田中勝悟 さん プロフィール

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田中勝悟さん: 不登校の子どもと親を応援するブログ
ハンドル名田中勝悟 さん
ブログタイトル不登校の子どもと親を応援するブログ
ブログURLhttp://hutoukou-ouen.seesaa.net/
サイト紹介文このブログでは不登校の子どもとの関わり方・理解の仕方・支え方についてお伝えしております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 231日(平均1.2回/週) - 参加 2016/11/08 20:14

田中勝悟 さんのブログ記事

  • 夏休みの計画を立てていますか?
  • 6月も終盤になり、あと一か月もしないうちに夏休みに突入しますね。実は夏休みは不登校の子どもが一番元気になる時期でもあります。その理由は、「学校へ行けない自分」という罪悪感が少なくなるからです。お母さん自身も気持ちが楽になります。この時期にやってほしいのが、「家族で過ごす時間」をどう作るかです。不登校になったからこそ、ただ家にじっとしているのではなく、いろんなことに挑戦してみるというのは大事です。も [続きを読む]
  • 6月に不登校が多い理由とは?
  • こんにちは。6月というのは不登校がかなり多い時期でもあります。大体、不登校のピークは6月、9月、11月、1月、2月くらいだと言われています。今回は6月に不登校が多い理由についてお話ししたいと思います。一つは雨が多く、自律神経が不調を起こしやすいためです。季節の変わり目は、自律神経が切り替わる時期でもあるので、体調が崩れやすいのです。そのため頭痛が出たり、朝起きれなくなってしまい、学校を休んでしまい [続きを読む]
  • 不登校が思春期に多い理由とは?
  • 一般に言って、不登校は小学校5年生から増え続け、ピークが中学1〜2年生と言われています。これは小学校よりも中学校の方が不登校児の数が多い統計からも明らかです。つまり、思春期に不登校が増加するということです。思春期不登校が多いのです。これについて、明確に答えを出せる専門家は少数です。しかし、これに答えが出せないと不登校の解決はほぼできないといっても過言ではありません。では、なぜ思春期に不登校が増える [続きを読む]
  • 親子関係を逆転しないこと
  • 不登校になると、お父さん・お母さんはどう子どもを見ていいのか、どう関わっていいのかわからず、あたふたしてしまいます。これ自体は普通のことですが、そのために子どもとの対応を間違えてしまうと大変なことになってしまいます。一番よくあるパターンは「子どもの言いなりになってしまう」というケースです。不登校になると、自分自身を制御するのが難しくなってしまい、部屋から出なくなったり、ずっとゲームや漫画に没頭して [続きを読む]
  • 別室登校は子どもにとって大きな負担
  • 今回は別室登校についてのお話をさせていただきます。私たち大人側は、別室登校を簡単に考えているところがあります。「教室までは無理だけど、別室登校くらいなら・・・」と考えるのです。もちろん、別室登校は教室に入るよりも大分負担は軽いでしょう。しかし、子どもにとっては別室登校自体が大きな負担になっていることも多いのです。「みんな教室にいるのに、何で自分だけ別室登校なんだろう」そう思っている子どもは多いので [続きを読む]
  • 不登校の原因を見極めること
  • 不登校を治すためには、何といっても不登校の原因を見極めることです。不登校の原因についてですが、このブログでは「独特の感性・繊細さ」が原因だと何度も説明しています。しかし、それ以外にも原因となるものはあります。一つは発達障害があり、普通のやり方ではクラスの中で大きくつまずいてしまうほど発達のバラツキがある場合です。例えば、発達障害特有の行動から周りから馬鹿にされてしまい、いじめの対象となってしまって [続きを読む]
  • 担任の先生の言動が気に障る
  • 不登校の解決には、必ずと言っていいほど学校の先生との協力が必要不可欠です。しかし、どうしても「この先生じゃ無理だな」というのはあります。なんというか先生の言動の一つ一つが鼻についてしまって、お母さん自体がイライラしてしまような先生。子どもが先生のことを嫌がっているのが、会った瞬間に「そりゃ仕方ないな」と思ってしまうような先生。そういう先生は確かにいます。ただ、問題はお母さん自身が一度でもそう思って [続きを読む]
  • 2017年5月の不登校親の会くろーばーのお知らせ
  • 2017年2月の親の会「くろーばー」の案内です。基本は親同士で話し合い、子どもの関わり方や親の悩みを語り合う会です。 <記>リード : 田中 勝悟(スクールカウンセラー)アシスタント:湊 順一郎(不登校の子どもを持つ父親)日時 : 2017年5月21日 9:30〜11:30場所 : 神戸三宮勤労会館 4階応接会議室参加費: 1000円(部屋代・資料代込み)対象者: 不登校、引きこもり、ニートの子どもを持つお父さん・お母さ [続きを読む]
  • 子どもとつながり続けること
  • こんにちは。久しぶりの更新です。先日は不登校親の会くろーばーがありました。参加者も徐々に増えつつあり、親の会として軌道に乗ってきている感じがあります。また、いろんな意見も出てくるようになり、私自身も勉強になりました。不登校の子どもに対して親ができることは、できるだけ「つながり続けること」です。子どもと良い関係を維持し続けること。その中で子どもが前に進みたいという気持ちを支えていくこと。この姿勢が不 [続きを読む]
  • 昨日メールを送っていただいた方へ
  • おはようございます。昨日、親の会くろーばーの参加の申し込みを頂いたのですが、返信してもエラーとなってしまって全く返事ができない状態なので、迷いながらもブログで連絡をさせていただきました。昨日(4月17日)、メールを送られた方・・・参加希望のメールありがとうございました。はじめての方でも参加は可能です。一番早いものでは、今週日曜(4月23日)の親の会であれば、今からでも残席はあります。ネットなので、名 [続きを読む]
  • お知らせ
  • メルマガでもお伝えしましたが、今回はお知らせです。実は、親の会くろーばーの主催者の田中はカウンセリングの研究会も主催しています。選択理論心理学というもので、アメリカの精神科医であるウィリアム・グラッサーが提唱した心理学です。不登校の改善にも大きく役立っており、ある学校で実践した結果、不登校が激減したというデータもあります。もちろん、お母さん、お父さんが学んで実践すれば、親子関係が改善し、不登校の解 [続きを読む]
  • 不登校の原因を特定するのが有効な理由
  • 基本、私は不登校の原因を特定するのには消極的です。なぜなら、不登校の原因を考えれば考えるほど、行き詰ってしまい、どうすればいいかわからなくなってしまうからです。しかし、原因を考えた方がいい場合もあります。なぜなら、原因を取り除かないと支援の方法が見えてこない場合もあるからです。こういう風に考えて見てください。土の中に種が埋まっているとします。その上には瓦礫やコンクリートが積んであり、そのために種は [続きを読む]
  • 大人にはなかなか理解されない挫折感
  • こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。不登校の子どもの心理状態には親にはなかなか理解することができません。特に学校に行くのが怖い、嫌だ、しんどい、という子どもの気持ちを素直に受け取るのは本当に難しいことです。なぜなら、私たちは普通に学校に行き、嫌なことや辛いことがあっても耐え、その中で頑張って家族を養っています。その中で成長したからこそ、今の自分があるはずです。それは一般的なことでもあります。だか [続きを読む]
  • 不登校と精神疾患の関係
  • 不登校の子どもの多くが精神疾患と思えるような症状を出します。例えば、急にイライラする、落ち込む、不眠、食欲減退などのうつ症状。人が怖い、潔癖症、何度も同じことをするなど、恐怖症や強迫行動。などなど。ひどい場合になると、統合失調症のような幻覚・妄想なども出てきます。もし、上記の精神疾患のような症状が出てきた場合は、できるだけ早く精神科・心療内科に行った方がよいでしょう。ただ、不登校=精神疾患ではあり [続きを読む]
  • 不登校親の会くろーばー2月開催のご案内
  • 2017年2月の親の会「くろーばー」の案内です。基本は親同士で話し合い、子どもの関わり方や親の悩みを語り合う会です。 <記>テーマ :「不登校の原因は親?学校?本人?」リード : 田中 勝悟(スクールカウンセラー)アシスタント:湊 順一郎(不登校の子どもを持つ父親)日時 : 2017年2月19日 9:30〜10:30場所 : 神戸三宮勤労会館 4階409号室参加費: 1000円(部屋代・資料代込み)対象者: 不登校、引きこ [続きを読む]
  • 不登校親の会くろーばーの強みと特徴
  • 私は不登校の親の会くろーばーの主催者をしています。不登校の親の会くろーばーの情報はこちらからもともとは不登校の子どもを持つ親の湊さんという方から「一緒にやりませんか?」という言われ、立ち上げた次第です。不登校の問題は年々悪化しています。「不登校はさなぎであるから待つのが良い」と言われていた時期もありますが、今の不登校は待つだけでは解決できないところか、ますます悪化させてしまいかねないケースが増えて [続きを読む]
  • 不登校解決のゴールは「学校に行くこと」じゃない!!
  • 「不登校の解決のゴールは学校に行けるようになること」そう思っている専門家や親や教師は数多いですが、不登校のゴールはそこではありません。不登校の子どもが学校に行けなくなったのは何かしらの原因があります。その原因を解決しないまま、学校に戻ったしても、すぐに行けなくなるか、大人になってからかなり大きな問題を抱えてしまい引きこもってしまうようになります。例えば、お父さんが無理やり学校に連れて行って別室登校 [続きを読む]
  • 不登校の解決の仕方は一人ひとり違う
  • こんばんは。今日は不登校親の会くろーばーの日でした。参加者とはとても密度の濃い話ができまして、とても充実した時間を過ごすことができました。不登校の解決の仕方は一人ひとりで異なります。例えば、戸塚ヨットスクールのやり方は不登校の専門家から見れば、本来はかなり有効な方法です。ただ、事件になったことで問題にされましたが、あのやり方で改善できる子は確かにいます。もちろん、そのやり方がかなり合わない子も当然 [続きを読む]
  • 親自身が安定・成長することの大切さ
  • 不登校の子どもが回復するのに一番大切なことは何でしょうか?それは親自身が安定し、親自身が成長することです。親が変われば、子どもは必ず変わります。不登校で一番まずいのは親自身の軸がぶれたまま対応していくことです。もちろん、人間なので「これでいいのか?」と疑ってしまうことも多々あります。でも、一度決めたら絶対にぶれないという心の強さが大切です。ただし、間違ったやり方を続けるのはダメです。例えば、子ども [続きを読む]
  • 冬休み明けに不登校になりやすい理由と対処法
  • こんばんは。もう年の瀬ですね。いかがお過ごしでしょうか。今世間はクリスマスが終わり、年末モードになっている頃でしょう。また、子どもたちは冬休みに入り、家で楽しくお手伝いをしたり、遊んだりしている頃だと思います。ちなみに、冬休み明けというのは実は不登校に一番なりやすい時期でもあります。その理由は、正月を挟んでの休みボケがなかなか治りきらないまま、なんとなくだるいかというのと、宿題が終わっていないから [続きを読む]
  • 子どもと学校について話し合うステップ
  • こんばんは。今日は不登校親の会くろーばーの日でした。今日来られた方たちと真剣に子どもについて話し合うことができました。また何か持ち帰っていただけたものがあればうれしい限りです。今日お話ししたことの中で、まずは子どもとの距離を近づけるということが不登校支援では本当に大切です。私が支援の主軸に置いている「選択理論心理学」では、「より良い人間関係を築くことが問題解決の大切な第一歩である」と説いています。 [続きを読む]
  • 親に反抗できてこそ道は開ける
  • 不登校の子どもの特徴について、なかなか自分の気持ちを言えない子が多いものです。その原因の一つに、「自分がないこと」が挙げられます。もちろん自分は持っているのでしょうが、それを出すことができず、その結果自分がまるでなくなってしまったようになってしまうのです。「自分」というのは表に出して、やっと整理がついてできあがってくるものです。長年ニートをやっている人ほど、自分というのがありません。ただ「周りのせ [続きを読む]
  • 「なぜ行けないの?」って聞いてはいけない理由とは?
  • 不登校の本を読んでいると、「なぜ行けないのか、と聞いてはいけない」という文言をよく見かけますね。これの意味について今回はお伝えしたいと思います。この答えは非常にシンプルで、子供自身が「なぜ学校に行けないのか」わからないからです。わかっているのは「僕だけ学校に行けていない」という劣等感や無力感です。でも、そんなことに向き合ってしまえば、自分が潰れてしまうので、それでゲームに逃げたり、何も考えないよう [続きを読む]
  • 不登校の子に対して待つことは必要?
  • 不登校の子どもに対して「今は待ちなさい」という助言を受けた方は非常に多いと思います。親としては「専門家がいうのだから・・・」と受け入れようとする気持ちと、一方で「そんな悠長なことできない」という反発心との間でもやもやしてしまいます。「待つ」という対応については、専門家の間でも「待った方がいい」「いや、すぐに行くようにしていくべきだ」と意見が分かれてしまうため、本当に複雑な問題だと思います。これの答 [続きを読む]