多楽 さん プロフィール

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多楽さん: 野州狛犬見聞録
ハンドル名多楽 さん
ブログタイトル野州狛犬見聞録
ブログURLhttp://ki106.blog.fc2.com/
サイト紹介文栃木県の神社・お寺に等問わずに出会った狛犬達の紹介。時々御朱印。
自由文栃木県内だけではなく、県外で出会った狛犬達も随時紹介。御朱印あり。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 167日(平均4.9回/週) - 参加 2016/11/08 22:14

多楽 さんのブログ記事

  • 樺崎八幡宮
  • 鎮座地:足利市樺崎町御祭神:誉田別命・源義兼境内社:天満宮源姓足利氏2代目足利義兼が文治5年(1189)奥州合戦の戦勝を祈願して土地を寄進し、伊豆走湯山の理真朗安を開山として樺崎寺を創建したと伝わる。正治元年(1199)義兼は生入寂。子の義氏はこの地に八幡神を勧請し、足利義兼の御霊と合祀し、これが樺崎八幡宮のはじまりである。足利氏氏寺の鑁阿寺の奥の院・足利氏廟所となっていたが足利氏の没落により衰退。江戸時 [続きを読む]
  • 那須神社
  • 鎮座地:大田原市中金丸御祭神:応神天皇配 神:別雷命・大己貴命・少彦名命・倉稲魂命・須佐之男命・火産霊神・武甕槌命・高龗神境内社:高良神社・宗像神社・神明宮・愛宕神社・日本武神社・祖霊社仁徳天皇(313〜399年)時代に、下野国造奈良別命が国家鎮護のため黄金の玉を埋め、塚を築き祠を建て天照皇大神・日本武尊・春日大神を祀ったのがはじまりと言われている。延暦年間(782〜806年)征夷大将軍坂上田村麻呂が応神天 [続きを読む]
  • 星宮神社
  • 鎮座地:下野市下古山御祭神:磐裂神・根裂神配  神:経津主神境内社:八坂神社・大杉神社・千勝神社・トトロ神社・不明社多数社伝が備わっていたが明治25年(1894)12月の火災により焼失。そのため創立や由緒等が不詳となってしまったが、大同2年(807)に勧請されたと言われている。 鳥居・拝殿の注連縄は全てへび注連縄。なぜ「へび」なのかは伝わっていないが、対応してくれた方が仰るには、「宮司のかんげdすが、 [続きを読む]
  • 小川温泉神社
  • 鎮座地:那珂川町小川御祭神:大己貴命・少彦名命境内社:八坂神社・顕安夢殿?創建は不詳だが、社伝によると古くは尾川大明神と称していた。天治2年(1125)藤原貞信が八溝山の賊徒平定を祈願しそれを平定した。翌大治元年(1126)に社殿を増築したと伝わる。建久3年(1193)、源頼朝が那須野巻狩の折り、那須資光(光資)が本社に祈誓。その時温泉神社と改めた。境内社か?詳細不明。「夢殿」からして聖徳太子に関係あるのか? [続きを読む]
  • 森友瀧尾神社
  • 鎮座地:日光市森友御祭神:田心姫命配  神:大己貴命・味耜高彦根命・軻遇突智命境内社:稲荷神社・八坂神社・琴平神社・根本神社神護景雲の称徳天皇(重祚した孝謙天皇)の御世(767年)、田心姫命が日光に入興したとき、休憩した場所を「腰掛けの地」(森友森脇付近)と呼び、建長4年(1242)にこの「腰掛けの地」に祠を建立し、田心姫命を御祭神に奉斎されたことが当神社の創建と伝わる。その後、夫神の大己貴命と御子神の味 [続きを読む]
  • 孝謙天皇神社
  • 鎮座地:下野市上大領御祭神:孝謙天皇配  神:御篠・御笹(元女官)境内社:神明大神・八坂大神・稲荷大神・八幡大神・村上社・石塔多数創建は不明。孝謙天皇の舎利塔を御神体としている事から、天皇が崩御された神護景雲4年(770)であるから1246年も昔のことである。同年4月に道鏡が下野国薬師寺別当として下向させられ、天皇に仕えていた高級女官の御篠・御笹も配流されてきた。この時に天皇の遺骨を分骨させてもらい、 [続きを読む]
  • 仁良川愛宕神社
  • 鎮座地:下野市仁良川御祭神:火之火具土命境内社:数社(社名不明)延喜年間(901〜923)、和田庄司房臣の創建と伝わる。仁和年間(1166〜1169)に小山政光、建久年間(1190〜99)に結城朝光、正応年間(1288〜1293)に坪山重広が崇敬し、慶長年間(1596〜1516)には佐竹氏の飛び地となり近くに陣屋が設けられ、佐竹義宣からも篤く崇敬された。拝殿の木鼻狛犬。注意していないと見落としてしまうかも。神社の周りは新興住宅地とな [続きを読む]
  • 栃木県の延喜式内社
  • 下野国延喜式内社社は十一座であり、論社を含めると十三座になる。元禄年間に下総国結城郡の一部が下野国に編入になり、結城郡二座のうち一座が下野国となった。そのため、栃木県の延喜式内社社は十二座(論社除く)である。【都賀郡 三座】(小社)○大神神社(大神社論社)  大平山神社(大神社論社)○大前神社(オオマエ)   ○村檜神社【河内郡 一座】(神名大社)○二荒山神社(宇都宮・論社)  二荒山神社(日光・ [続きを読む]
  • 宮原八幡宮
  • 鎮座地:那須烏山市宮原御祭神:誉田別命境内社:開運甲子尊社・夫婦木神社当社縁起書によると、坂上田村麻呂東征の途上延暦14年(795)12月10日、宇佐八幡宮を神職斎藤左衛門大夫宗隆が筑紫山上に勧進。那須家を始め烏山歴代の領主が守護神として奉斎し、明應年間(1492〜1501)に現在地に遷宮。遷宮に際し参道を設けた。 坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命されたのは延暦16年(797)と思ったが気にしないでおこう。参道 [続きを読む]
  • 荒橿神社
  • 鎮座地:茂木町大字小井戸御祭神:國常立尊・國狹槌尊・豊斟渟尊境内社:稲荷神社・加波山神社延喜式内社。大同元年(806)茂木城の鬼門除けとして創建したとある。しかし、茂木城築城は建久3年(1192)であり時は既に鎌倉時代である。もし建久年間の創建なら延喜式神名帳に記載されない。大同元年に創建し、茂木城築城にあたり鬼門除けとしたと捕らえるのが妥当か。「下野国試」には「いつの頃か大前神社の相殿に祀り、大己貴命 [続きを読む]
  • 高椅神社
  • 鎮座地:小山市高椅御祭神:磐鹿六雁命・国常立尊・天鏡尊・天萬尊配  神:高龗命・木花咲姫命・経津主命・火産霊命・豊受比売命境内社:雷電神社・水神社・白幡神社・鷲宮神社・上宮神社・大椙神社・稲荷神社・天満宮・真剣神社・東照宮・天健神社・健田神社延喜式内社。当時は下総国であったため下野国十一座には含まれていない。元禄年間に下野国に編入。景行天皇41年、日本武尊が東征の祭、当地で国常立尊・天満尊を勧請し [続きを読む]
  • 村檜神社
  • 鎮座地:栃木市岩舟町小野寺御祭神:誉田別命配  神:熊野大神・大山咋命境内社:西宮神社・他数社(不明)大化2年(646)の創建と伝わる。熊野大神・大山咋命の二柱を祀り、佐野庄小野寺郷の総鎮守として崇敬された。大同2年(807)に皆川村小野口の八幡宮を合祀した。また清和天皇の御代(858〜76)、皆川村字八幡沢に八幡大神を勧請したが、この地が不浄のため、光孝天皇の御代(884〜87)に当地に合祀した。藤原秀郷が唐沢 [続きを読む]
  • 大前神社
  • 鎮座地:栃木市藤岡町大前御祭神:於褒婀娜武知命配  神:神日本磐余彦彦火火出命境内社:弁財天・他十数社あるが社名不明延喜式内社。社名は大前(オオマエ)と呼ぶが、下野国誌によると古くは大前(オオサキ)であったらしい。 創建は不明。天慶2年(992)平将門の乱の際、村中がことごとく兵火に焼かれ当社も焼失したが、しばらくして再建したとのこと。室町時代に再度の火災により社運が衰退し、以後長きにわたり祭祀を執り [続きを読む]
  • 宇都宮二荒山神社
  • 鎮座地:宇都宮市馬場通り御祭神:豊城入彦命配 神:大物主命・事代主命境内社:初辰稲荷神社・女体宮・十社・東照宮・荒神社・松尾神社・剣宮・十二社・菅原神社・須賀神社・市神社・水神社境外社:下之宮延喜式内社。仁徳天皇14年(353)、毛野国が下野国と上野国に分かれた際、下野国国造に任ぜられた奈良別王が曾祖父の豊城入彦命を祀ったことに始まると伝わる。当初は摂社下之宮の場所に鎮座していたが、承和5年(838) [続きを読む]
  • 三和神社
  • 鎮座地:那珂川町三輪御祭神:大物主命配  神:火産霊神・木花開耶姫命境内社:稲荷神社・八雲神社延喜式内社。推古天皇12年(604)、大和国三諸山(三輪山)の大神神社を勧請したのがはじまりと伝わる。案内板には「始め毛野国三輪山と称する三ツ又の槻木(ケヤキ)の大木を御神体として祀り芽の輪を捧げて奉祠する」とある。和銅6年(763)に初めて神殿を建立。長治2年(1105)須藤権守貞信が、八溝山の賊徒討伐に際し戦勝 [続きを読む]