桃伽奈 さん プロフィール

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桃伽奈さん: 紅茶カップ
ハンドル名桃伽奈 さん
ブログタイトル紅茶カップ
ブログURLhttp://kouchilya.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説です。(類×つくし)メインでのんびりまったり更新しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供205回 / 319日(平均4.5回/週) - 参加 2016/11/10 07:58

桃伽奈 さんのブログ記事

  • dar 類side 2
  •  牧野の仕事が終わるまで待って、一緒に帰った。 帰り道、聞きたかった事を牧野は少しずつ教えてくれる。 大学に入ってからこっちへ戻った事。 奨学金を受けているって [続きを読む]
  • dar 類side 1
  •  あれから3年が過ぎた。 俺は大学に行く傍ら、インターンシップとして会社にも顔を出すようになった。 それは俺だけじゃななくあきらも同じだったし、総二郎は高校の時 [続きを読む]
  • dear 25
  •  散歩が終わって部屋へ戻ると、寝室の隣の部屋はもう布団が敷いてあった。 行燈の形をした照明だけが付いており、薄暗い中二つ並んだ布団は少し恥ずかしくなったが、あた [続きを読む]
  • dear 24
  •  旅館に着いて類が名前を言えば、離れの部屋へ案内された。 本館の大浴場の方にも露天風呂はあるが、この離れの庭にも専用の露店風呂があるらしい。 本館に負けず眺めは [続きを読む]
  • dear 23
  •  強引に押し付けられた食器を持って、アパートまで道明寺の車で送ってもらいそこで別れた。 道明寺はこのまま飛行機に乗ってN.Y.に帰るらしい。 セキュリティも何もあ [続きを読む]
  • dear 22
  •  車は大きなビル、ショッピングモール「sugina」の前で止まった。 この前、類と映画を見に行ったお店も一日は潰せるくらいの大きさだったが、ここは都会の真ん中。横では [続きを読む]
  • dear 21
  • 「牧野……?」 泣いているあたしを心配そうに覗き込んでいる。「な、なんでいつも……キスするの?」「え? したいから」 以前にも同じ事を聞いて、同じ事を言われた。だか [続きを読む]
  • dear 20
  •  道明寺とは、明日会う約束をして(させられ)その場で別れ、類はあたしを家まで送ってくれるって言ってくれたので、いつものように二人で歩いている。「仕事で疲れてるん [続きを読む]
  • dear 19
  •  進の試験も終わり、無事実家に帰った。 進とのわだかまりもすっかりなくなり、あたしはいつも通りの大学とバイトの日々が始まった。 ただ一つ。 週が明けても類は帰っ [続きを読む]
  • dear 18
  •  まだ時間は夜の22時を過ぎたところだったが、テレビもないこの部屋では特にする事がなかったので、布団を敷いた。「やっぱはみ出るよね。これに二人が入るとなると……」  [続きを読む]
  • dear 17
  • 「花沢さんから書類見せてもらった時、開いた口が塞がらないって身をもって実感した」 ハハって笑う進に、あたしも同じだったと伝える。「本当だよね。まさかあちこちから [続きを読む]
  • dear 16
  •  あれから高階さんからの新たな接触はないが、類からも連絡がなかった。 仕事している相手に電話は迷惑かも知れないけど、メールならって何回か携帯を手に取ってみるが、 [続きを読む]
  • dear 15
  •  高橋さんが店に入ってきた時、女将さんと一緒に「いらっしゃいませ」と、ごく普通に挨拶をした。 その後、彼と目が合い誰なのかを認識したら、あたしは固まって動けなく [続きを読む]
  • dear 14
  • 「あの後、高階さんと雰囲気悪くならなかった? あたし、余裕なくてフォローできずに……ごめん」 あたしは今日恵美ちゃんの顔を見てから、ずっと気になっていた事を思い切 [続きを読む]
  • dear 13
  •  映画はすごく面白くて、あたしは途中から類の存在も道明寺の事も忘れて見入っていた。「面白かったね。類にセレクトしてもらってよかった」「ラストが微妙……」「ええ?  [続きを読む]
  • dear 12
  •  連れてこられたお店で、なんかいろいろ商品の説明を受けつつ、化粧をしてもらっていた気がする……が、あまり記憶がない。「いつもこんなナチュラルな感じなのですか?」「 [続きを読む]
  • dear 11
  •  朝、アパートまで類が車で迎えに来てくれた。「おはよ」「お、おはよう。……花沢類、免許持ってたの?」 車でっていうから運転手付きのいつもの車だと思っていたのに、そ [続きを読む]
  • dear 10
  •  花沢類の家でお泊まりしてから数日、特に何もなく平穏に日々を過ごしていた。 実家に電話するのは悩んだけど……やっぱりやめた。 類の「大丈夫」って言葉を信じて、何か [続きを読む]
  • dear 9
  •  少し落ち着いた所で、花沢類は続きを話し出した。「それでさっきの事だけど、このお金は花沢じゃなくて俺が働いて稼いだ個人の資産から使ったお金だから、俺的には返して [続きを読む]
  • dear 8
  •  改めて由香ちゃんに向き合い「英徳に通ってことを黙っててごめんね。途中で辞めちゃって卒業したわけじゃなかったし、言い辛かったの」 ちょっと違うが、別の理由を説明 [続きを読む]
  • dear 7
  •  あたしは10月の中旬、水曜日に由香ちゃんを「柊」に招待した。 本人は食事中も一人で大丈夫だとは言っていたが、まだ中学生の女の子。 しかも大事な生徒だ。 ……そうか [続きを読む]
  • dear 6
  •  次の日大学に着く早々、咲良と恵美ちゃんにつかまり、偽名の事を問い詰め寄られた。「あ、ちょうどよかった。あたしも聞きたい事あったんだよね。昨日の合コンのお金って [続きを読む]
  • dear 5
  •  ドアを開けて部屋の中に入った。 続いて入ってくる彼に一瞬……こんな夜遅い時間に、妙齢の女の一人暮らしに男性をあげちゃまずかったかなと思ったが、相手はあの花沢類。 [続きを読む]