パプリカ さん プロフィール

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パプリカさん: 「Сегодня」−国際政治経済の話−
ハンドル名パプリカ さん
ブログタイトル「Сегодня」−国際政治経済の話−
ブログURLhttp://shakaika-do.seesaa.net/
サイト紹介文主にロシアを軸として、中東・ヨーロッパ・アジアなど各地の国際情勢について気ままに書いています。
自由文「Сегодня(スィヴォーニャ)」はロシア語で「本日」。英語の「Today」です。ロシア、中東のメディアや、分析コラムの記事などを中心に、あまり日本ではなじみのない情報を、皆様に紹介いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 276日(平均0.5回/週) - 参加 2016/11/10 22:46

パプリカ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • No.030 マリーヌ・ル・ペンでもおかしくない理由
  • 明日(7日)は、フランス大統領選である。名乗ったわけでもないのにひたすら「極右」のレッテルを張られ続けているマリーヌ・ル・ペンと、「平和主義者オバマ&EU」応援する「リベラル」なマクロンの一騎打ちとなる。まあ、オランダで反EUが負けているので、イギリス離脱・トランプときた「グローバリズム勘弁してくれ」な空気も一段落なのかな、残念だなあ、という感じ。「反グローバリズム」が上手くいかなくても、じゃあグロー [続きを読む]
  • No.029 シリア化学兵器を「FakeNewsだ!」と言わないトランプ
  • 4月4日、シリアの戦闘機がイドリブ県ハーン・シャイフーンのアルカイダ司令部を攻撃した。イドリブ県はアルカイダ、および「アメリカの支援の下に闘う『穏健的反体制派』の支配下」にある。空爆の後、化学物質が放出された。症状を見るに何らかの猛毒性のガス(日本ではサリンと報道されている)が使われたものと見られる。いたいけな少年少女たちの悲劇的な姿は、湾岸戦争当時の「原油まみれの水鳥」よろしく、世界中の「反アサ [続きを読む]
  • No.028 「『全米で』反トランプデモ」徒然なる雑感
  • 今回も雑感集。「全米で」反・トランプデモが起こっているらしい。「全米で」起こるなら、そもそも当選しないはずなのだが、まだ一部マスコミは「それでも俺たちの信じてきた『良識』は正しかったのだ」と言わんがばかりに報道している、ご苦労なことである。自分たちが作り上げてきた、もやもやっとした「良識」が音を立てて崩れていくのに耐えられないのだろう。子供が駄々をこねる時「みんな持っている」「みんな言っている」と [続きを読む]
  • No.027 アメリカ合衆国大統領選挙にまつわる雑感
  • 単なる雑感集。トランプ氏が勝って顔が真っ青になっているのは、アメリカ=ネオコンの強力な支援を受けて成立している、現在のウクライナ政府かもと思う。もしトランプ氏がウクライナを見捨てた場合、ウクライナはロシアに正面切って大げんかを挑んだ上、最大のバックであったワシントンに梯子をはずされることとなる。ワシントンの援助無くして、キエフがモスクワに対抗する力などあるわけがない。下手すれば、トランプ氏の政策が [続きを読む]
  • No.026 アメリカ合衆国大統領選挙と北方領土問題
  • 久しぶりのブログ更新、本当なら対ロシア関係、モースル作戦など、書きたいことは山ほどあったのだが、公私ともに忙しく、なかなか書けなかった、そんなわけで、今回は気軽に書けるテーマ(?)の表題の件について。9月13日のブログ記事で「このままの流れで行けば、トランプ大統領が誕生する可能性は高い」と書いたが、やはり当選した。中間ホワイト層の大反乱は見事に成功したわけだ。まあ、報道はヒラリー圧勝ばかりを伝えてい [続きを読む]
  • No.025 日本の新聞も十分「プロパガンダ」してますよ!
  • ロシアが、アメリカとの「兵器用プルトニウム破棄合意」を一時停止した。それについて、まだスプートニクは報道していないが、イランラジオと、読売新聞が報道している。両者を読み比べたら、日本の報道ってのが、いかにアメリカ寄りで、とにかく「ロシアが悪者だ」という方向に誘導しているのか、実によくわかるだろう。参考のために残しておこうと思って、この記事を即席で書いた。リンク先を読んもらおうかと思ったが、読売新聞 [続きを読む]
  • No.024 国際政治 いくつかの短信 EU・フィリピン・トルコ
  • :EUは本当に崩壊か?:マリーヌ・ルペン女史が大統領選挙にフランス「右翼」のルペン氏の娘、マリーヌ・ルペン女史が来年のフランス大統領選挙に、立候補することがほぼ決定した模様。フランスは他のヨーロッパ諸国に例に漏れず「右傾化」が進んでいる。まあ「意味のあるネイションとして独立したいので、ブリュッセルからの命令と難民は御免だよ」というだけで「極右」とか言われると辛いだろうなあ…。一方、フランス大統領候 [続きを読む]
  • No.023 国際政治 いくつかの短信 シリア・アメリカ・ロシア
  • :アメリカのシリア戦略がどうもおかしい :アメリカ軍は本当に大統領の命令指揮下にあるのか?どうも、シリアをめぐってアメリカが迷走しているように見えるのは私だけだろうか。先日、ケリー国務長官とラブロフ外相の間で停戦合意ができたと思った矢先に、米国の「有志連合」の戦闘機がシリア軍の拠点を4度空爆、62人が死亡、100人が負傷の大惨事となった。アメリカは例によって「誤爆でした、ごめんなさい」で幕引きにしようと [続きを読む]
  • No.022 アサド政権が欧米から嫌われる本当の理由
  • 今日はウクライナについて書こうと思っていたが、出勤前にふと疑問に思ったことが頭から離れなかった、それは、どうしてここまで「シリアのアサド大統領の退陣を、欧米は求めるのだろう」ということだ。いくらなんでもヒステリックである。表向きは「アラブの春」とよばれた「大失敗の『民主化運動』」を弾圧した独裁政権だから、ということになっている。が、それを言うなら、なぜ、サウジアラビアはいいのだろうか? なぜ北朝鮮 [続きを読む]
  • No.020 「Too Much globalism!」トランプ暗殺? ヒラリー自殺?
  • 最近「〇〇のトランプ」というフレーズをやら聞くような気がする。暴言が多くて、髪の毛がボサボサ系の人だ。イギリスのEU離脱派のジョンソン元ロンドン市長は「イギリスのトランプ」で、フィリピンのドゥテルテ大統領は「フィリピンのトランプ」だそうだ、トランプ人気じゃないか!トランプ現象とは何なのだろう。トランプ氏が当選するかはわからないが、ここまで彼を支持する層がいるということは、すでに分析の対象として充分 [続きを読む]
  • No.019 安重根が英雄の理由。米国による強制離婚の果てに…
  • 韓国、好きですよ。マナーは良いし、ホスピタリティに溢れているし。しかし「安重根は韓国の英雄だ」と言われると、どうにもすっきりしない、これはなぜだろう。今回はこの問題について精神分析的なアプローチをしてみたい。【一】まず戦前欧米の植民地にされていた国が、宗主国にどのような感情を持っているかをざっくりと感じてみよう。たとえば、ベトナム人のフランスへの感情、インド人のイギリス人への感情、インドネシア人の [続きを読む]
  • No.017 国際政治 いくつかの短信 露・米・日・EU・ISIL…
  • 8月中、仕事があまりに忙しく、しかも月末はロシア旅行だったため、全く更新できずじまいであった。そして何より、私が国際情勢についていけなくなっている。状況を整理するために、短信で書くことにする。何かのヒントになれば幸いである。:安倍・プーチン会談「東方経済フォーラム」:日本「ロシア経済協力担当相」設立:東京五輪の試合の1部が福島開催の可能性:ロシア「福島原発の汚染水を浄化する装置を日本に提案」:アメ [続きを読む]
  • No.016 宣戦布告思想は文化摩擦である。そして北方領土問題
  • カテゴリーに「歴史的考察」というのを加えてみた。国際政治とはいささかずれるものの、大切な分野ではないかと思ったからである。なお、この文章だけ「敬体文」になっているが、これは昔mixiに書いた文章を持ってきているからで、他人の文章を拝借したわけではないことを断っておく。「8月15日」は「終戦の日」でした。ですが、ほとんど「戦争を振り返る」的な番組がありませんでしたね。五輪・五輪で。所詮そんなもんだったので [続きを読む]
  • No.015 ロシア五輪騒動の雑感「スポーツでは対露制裁発動せず」
  • たかが運動会である。が、こうやって出来事を卑小化しても問題の解決にはならない。銀行員の仕事を「金を稼いでいるだけ」と表現するようなものだ。たかが運動会ではないからこそ、これほど大騒ぎになっているのである。しかも、この騒動は、あらためてロシア連邦と言う国の存在の大きさを思い知らしめた。日本人のほとんどは気づいていないかもしれないけれど。ロシアほどの大国だからインパクトがあるのである。これが例えばコー [続きを読む]
  • No.014 トルコのクーデターで、ロシア・リオ五輪は絶望的?
  • トルコが「欧州人権条約」を停止した。http://jp.sputniknews.com/politics/20160721/2536829.html死刑復活の件もあり、もはや完全にEU加盟をあきらめたという事を、国際社会にアピールしたのだろう。これでEU加盟は完全にありえない。というより、EUはもはや「解体過程」にあるのではないか。少なくとも、トルコとイギリスはそう見ているのではないか、と思う。そうでなければイギリスの「年内離脱申告はない」などという煮 [続きを読む]
  • No.013 「ロシア五輪追放」「マレーシア航空機事件」は激似!
  • ウクライナ上空で、マレーシア航空機が撃墜されて2年、結局真相は闇の中だ、もはやロシア以外、あの事件に関心のある国はないのだろうと思う。あの時のことは忘れられない、とにかく、あれよあれよといううちにロシアが悪者に仕立て上げられていった。ワイドショーのキャスターも「プーチンさん、やったと言いなさいよ!」などと絶叫していたなあ。お前がそんなこと言っても向こうは聞いておらんが…滑稽なことである。反ロシアプ [続きを読む]
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