sms2001 さん プロフィール

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sms2001さん: 亡き人に会うために
ハンドル名sms2001 さん
ブログタイトル亡き人に会うために
ブログURLhttp://sms2001.hatenablog.com/
サイト紹介文最愛の人との再会|そのための方法を本気で考えている人間が綴る、死別経験者へのヒントや日々の雑感。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 164日(平均5.9回/週) - 参加 2016/11/14 07:10

sms2001 さんのブログ記事

  • ほんの少しの努力が、大切な人の生きた証を残す
  • 有名人でもなければ、その名が後世に語り継がれることはありません。著名人でもなければ、その人生が注目を浴びることもありません。しかし、誰にでも誇るべき人生があり、語るべきドラマがあるはずです。これは私が常々思っていることです。とはいっても、大切な人の名を後世に伝えたいと考えているわけではありませんし、何かに取り上げてもらいたいと考えているわけでもありません。そんな大それた話ではなく、それぞれがも [続きを読む]
  • 故人に関する情報の重要性
  • みなさんもご存知のとおり、死別経験者が抱える悲しみというのは、故人との関係性などによって左右されるものです。ですから、他人の悲しみを理解したり、逆に自分の悲しみを理解してもらったりする上では、故人との関係性などをはじめとする「故人に関する情報」が非常に重要だと言えます。逆にこういった情報が少なければ、悲しみを理解することも、理解してもらうこともなかなか難しくなることでしょう。ここで、故人に関する [続きを読む]
  • ありがとうございました
  • 昨日は多くの方からコメントを頂き、大変感謝しております。おそらく、あの子もきっと喜んでくれていることでしょう。それにしても、自分の大切な人に対して温かい言葉をかけてもらえるというのは嬉しいものですね。それは、上手く表現できないほどの感情であり、「こういった言葉を聞けただけでもあれから生きてて良かった」とか、「あの子と一緒にここまで頑張ってきてよかった」とか、そういったことまで感じることができるも [続きを読む]
  • こんな感じです
  • はじめにご報告です。いつもみなさんが してくださるページ下部のバナーですが、そこから発生するポイントがここ数日間反映されない状態となっていました。対応をしたため現在は問題ありませんが、ここ数日間の については反映されずじまいです。せっかくご厚意で してくださったのに、このようなことになってしまい申し訳ありませんでした。と同時に、これからもよろしくお願い致します。この [続きを読む]
  • 故人のホームページについて
  • 前回、故人のホームページを作ろうという記事を書いたわけですが、みなさんはいったいどんな風に感じていらっしゃるのでしょうか?故人のことをより多くの人に知ってもらいたいのか、それともそっとしておきたいのか…ここは、人によって意見の分かれるところだと思います。ただ、「故人の生きた証を残したい」という点については、おそらく多くの方が考えていることであり、望んでいることでもあるでしょう。そしてその方法のひ [続きを読む]
  • 大切な人の「生きた証」を残す
  • 「故人をいつまでも忘れたくない」「ともに過ごした日々を忘れたくない」大切な人を亡くした人間がこのように思うことは、ごくごく自然な感情です。おそらく、これはすべての死別経験者に共通する感情と言ってもいいのかもしれません。しかし、自身のこういった思いとは裏腹に、記憶というものは少しずつ薄れていくものです。当事者である自分自身の記憶でさえ薄れていくわけですから、周囲の人間に関しては言うまでもありません [続きを読む]
  • 死別経験者が気をつけるべきこと②(再掲載)
  • ここ数日間は、わけあって以前の記事を再掲載しております。 今回は、「死別経験者が気を付けるべきこと」について書きます。(念のためお伝えしておきますが、私も死別経験者です)ご存知のように、よほどの人物でもなければ後世にまで名が残ることはありません。これは当たり前のことです。では、あなたの大切な人はどうでしょうか?果たして、あなたの大切な人は後世に語り継がれるでしょうか?おそらく、なか [続きを読む]
  • 薄れていく記憶(再掲載)
  • ここ数日間は、わけあって以前の記事を再掲載しております。 ふと気付いたのですが、当時の細かな出来事や物事について、私の記憶はかなり薄れています。とはいっても、すべての記憶が薄れているわけではありません。交わした会話の内容や、一緒にしたことなど、大切な人に直接かかわっているようなことに関しては、今でもはっきりと覚えています。ただ、周辺情報とでも言えばいいのでしょうか、そういったものに関し [続きを読む]
  • 故人を大切にするということ(再掲載)
  • 「故人を大切にしたい」この感情はおそらく誰もが持っていることでしょう。しかし、その表現の方法となると、それはもう人によってそれぞれです。お葬式を例にとっても、豪勢なお葬式とすることで故人を大切にしようとする方もいらっしゃるでしょうし、故人に合ったオリジナルな形式を選ぶことで故人を大切にしようとする方もいらっしゃるでしょう。逆に、お葬式以外の部分で故人を大切にしようと考える方であれば、お葬式 [続きを読む]
  • 後悔を減らすためには(再掲載)
  • わけあって、数日間以前の記事を再掲載します。大切な人を亡くして、何か後悔していることはありますか?私にはたくさんあります。細かいことで言うなら、面会時間を目いっぱい使わなかったこととか、シーパラダイスに連れて行ってあげられなかったこととか…大きなことで言うなら、やっぱり助けてあげられなかったこと…まぁ考え始めるとキリがないのですが、やはり後悔することはたくさんあります。さて、この後悔 [続きを読む]
  • 故人の無念は残された人間が晴らせばいいだけ(再掲載)
  • 本日から数日間、わけあって以前の記事を再掲載しますので、その旨をお伝えしておきます。大切な人を亡くした時、やはり多くの人は「さぞ無念だっただろうに」と思うことでしょう。亡くなった相手が若ければ若いほどこのように考えてしまうでしょうし、故人と今後について何か約束をしていた場合や、故人が夢を語っていた場合などは特にそのように感じることでしょう。もし本人が生前に「まだ死にたくない」などと言っ [続きを読む]
  • 他人の門出を祝える喜び
  • 昨日のニュースで知りましたが、昨日は東大の入学式だったみたいですね。非常におめでたいことですので、私からもお祝いを申し上げておきます。将来、彼ら彼女らの中から官僚や研究者、起業家、実業家が出てくることを考えると、まさに未来の日本を背負って立つ人間たちの新たな一歩と言っていいのでしょう。夢を抱き、希望に溢れた表情でインタビューに答えている新入生の姿を見ると、なんとも清々しい気持ちになりましたし、心 [続きを読む]
  • 決まりごと
  • 法律やルール、マナーなどを想像して頂ければわかりますが、世の中には「こう考えなければいけない」「こう行動しなければならない」といった決まりごとがたくさん存在しています。おそらく、大勢の人間が滞りなく共同生活を送るためには必要なものなのでしょうし、たとえ個人を対象とした決まりごとであったとしても、人間が人間らしく生きるためには必要なものなのでしょう。さて、では死別に関してもこういった決まりごとが存 [続きを読む]
  • マスターズに思うこと
  • 私事ですが、昨日は朝までマスターズをテレビ観戦していました。ゴルフに興味のない方にとってみれば「何それ?」といった感じでしょうね(笑)気になるようでしたら検索してみてください。すごく簡単に言うと、男子ゴルフの最高峰の大会(年に4つの大会があり、メジャーと呼ばれます)のひとつです。ちなみに、今回のマスターズでは今までずっとメジャーで勝てなかった選手が優勝したわけですが、その選手が今まで苦しんできた [続きを読む]
  • 頂いたコメントへの回答
  • 今回、以下のようなコメントを頂いたため、その回答を記事とさせて頂きます。主さん、こんばんは。失念YOMEと申します。先日は、不躾な質問にお答え頂きまして、ありがとうございました。前を向く、立ち直る。どう言う状態が、前を向いているのか?立ち直っているのか?表面的にそう見えるようにしているだけの人も、多いと思います。でも、心の中は、鉛のように重く苦しくもがいているけれど、悟られないようにしている人もいる [続きを読む]
  • 変わらないものは変わらない
  • 大切な人を亡くしてからというもの、長い間いろいろなことを考えました。いつか会えないかな…とか、あの日に戻れないかな…とか。でも、どれだけ考えても何も起きないし何も変わらないんですよね。そういったことを考えると、もし今の状況に苦しんだり悩んでいたりするのであれば、何かを変えなければいけないのでしょう。ただ、何かを変える前に、今の苦しい状況を作り上げているのものが何なのかということをきちんと考えてお [続きを読む]
  • 批判されるのはいいこと
  • 当ブログの読者のみなさんは、立ち直ろうとしていたり、立ち直りたいと考えていたりする方々が大半だと思いますので、その前提で書きます。死別の悲嘆に苦しみながらも、人生に対して投げやりになることなく前を向こうとするみなさんの姿勢は、それだけで素晴らしいものだと思いますし、私はそういったみなさんを尊敬しています。おそらく、みなさんの大切な人もそんなみなさんを誇らしく感じるとともに、どこかからしっかりと応 [続きを読む]
  • 本当に望んでいることは何か
  • 私は今までに、「故人の立場で考えてみては?」といった内容を幾度となく書いた気がします。そうすると、時に以下のような意見をもらいます。「故人がそう思っているであろうということはわかるんだけど、それでも私にはそれができない」「故人がどう思っているかなんて単なる想像に過ぎず、生きている状態で言われない限り私にとっては意味がない」こういった意見を聞くと、私はいつも「この人の中で答えは出ているんだな」と感 [続きを読む]
  • 自責の念について
  • 私は大切な人を助けられなかったことを後悔しています。そのため、当時は自責の念でいっぱいでした。ただ、誰も悪くないということに気付いたこともあり、今となってはその気持ちもだいぶ薄れたように思います。ここまでは先日触れた内容ですが、今回は自責の念についてもうひとつ私が気になっていることを書いてみます。では、私の例で考えてみましょうか。仮に、大切な人の病気の兆候に世界中の誰よりも早く私が気付き、手術な [続きを読む]
  • 些細なことですが…
  • 「立ち直るために」「前向きに生きるために」なんてことを書いていると、「悲しみと向き合うことも重要なのでは?」といったご意見をよく頂くものです。確かにそうですね、それはもっともなご意見ですし、私も同意します。しかし、私がそれを声高に唱えることは決してありません。なぜなら、誰もがすでに悲しみと向き合っているはずであり、そのことにわざわざ触れる必要はないと考えているからです。それに、あくまでも個人的な [続きを読む]
  • きっと誰も悪くない
  • 大切な人を亡くしてからしばらくの間、私はその死を誰かのせいにしてきた記憶があります。その相手は、時には神様であったり、時には医者であったり…しかし、そのほとんどは自分でした。当時は、今考えても不思議なほど、大切な人が亡くなったのは自分のせいだと考えていました。それだけではありません。それがおそらく正解なのだろうとも感じていました。そのためか、当時は自責の念がかなり強く、それが今でも少しばかり残っ [続きを読む]
  • 気を紛らわせてくれるもの
  • みなさんには気を紛らわせてくれるものがありますか?私は少し心配です。というのも、死別の悲嘆は真正面で受け止めるには大き過ぎるものであるように思えるからです。そのため、その苦しみを一時でも忘れさせてくれるようなもの、すなわち気を紛らわせてくれるようなものが多少なりとも必要であることは、おそらく誰もが認めるところでしょう。ただ、そういったものに夢中になっていつまでも現実から目を背けることにも問題があ [続きを読む]
  • 神様は…
  • 神様は存在するのか…正直な話、私にはよくわかりません。しかし当時、大切な人を助けて欲しいと祈った相手が神様であったことはハッキリと覚えています。とはいっても、20代の若造が心の中で祈っていただけですので、どこかにお参りしたり祈祷やお祓いを受けたりといった形式的なことは一切していません。ただひたすらに心の中で祈っていただけです。結果的に大切な人が助かることはありませんでした。神様に祈りが届かなかった [続きを読む]
  • わかりきっていることなのに…
  • 誰もが、人間がいつか死ぬことを知っています。そして、誰もが、それが避けられないものであることを知っています。つまり、いつか必ず死が訪れることは、すべての人間にとって「わかりきっていること」です。なのに、なぜ悲しいのでしょうか?なぜ、これほどまでに苦しまなければならないのでしょうか?誰もがわかりきっていたことが起きただけなのに…私はこれが疑問で仕方ありません。自分自身が長期間にわたって死別後の悲嘆 [続きを読む]
  • 利用できるものは利用する
  • 人生でもっとも幸せだった瞬間。もしその瞬間を選べと言われたなら、私を含め多くの死別経験者が大切な人と一緒にいた瞬間を挙げることでしょう。そのため、仮に好きな時代に戻れると言われた場合にも、当然のように大切な人がそばにいた時代を選ぶことでしょう。おそらく誰も、大切な人と知り合う以前の時代に戻りたいとは思わないでしょうし、ましてや大切な人と死別した後の時代に戻りたいと思うことはないでしょう。でも、大切 [続きを読む]