upenntesol さん プロフィール

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upenntesolさん: TESOL@ペンシルベニア大学
ハンドル名upenntesol さん
ブログタイトルTESOL@ペンシルベニア大学
ブログURLhttp://upenntesolfulbright.hatenablog.com/
サイト紹介文フルブライト奨学金を受け、アイビーリーグの大学院に留学中。アメリカで英語や日本語も教えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 184日(平均1.6回/週) - 参加 2016/11/15 13:29

upenntesol さんのブログ記事

  • NYUインフォメーションツアー
  • ニューヨーク大学のインフォメーションツアーに参加してきた。http://www.nyu.edu/admissions/undergraduate-admissions/visit-nyu.htmlNY滞在4日間、コロンビア大学に行ったり国連本部に行ったり、まるで出張かと思うような夏休みである。でも好きなのだから仕方ない。ブロードウェイミュージカルも2回目の鑑賞。NYUやコロンビアの学生だと、こういったミュージカルや美術館等の割引チケットも手に入るらしい。NYで学生生活 [続きを読む]
  • コロンビア大学インフォメーションツアー
  • コロンビア大学のインフォメーションセッションに参加してきた。卒業式を控えているため、図書館前の階段は式場準備中。Information Sessions | Columbia Undergraduate Admissions先日プリンストン大学とペンシルベニア大学のインフォメーションセッションに参加した時、各大学によって方針や求める学生像が全く異なることを実感した。upenntesolfulbright.hatenablog.com今後日本の高校に復職する際、アメリカの大学への進学 [続きを読む]
  • NYでハマチ丼を頼んだら
  • 春学期が終わり、3泊4日でニューヨークに行った。ニューヨークの日本食は本当にレベルが高く、前回行った際に食べた蕎麦の香りが忘れられず、今回も日本食レストランばかり巡ってきた。すき焼き丼で元気をもらい、日本と全く変わらぬ焼き鳥に感動し、炙り締め鯖で思わず旨いと声が出て、じゃこ高菜ご飯にホッとし、香り高い蕎麦とサクサクの天ぷらに驚き、めかぶ納豆でビールが進み、一風堂のラーメンに並んだ価値があったと納得 [続きを読む]
  • 難民に英語を教える その3 給与明細の読み方と税金
  • アメリカに難民として入国した大人が対象の英語レッスン。この日の中級クラスの参加者は4人。まずは紙を折ってネームタグを作ってもらい、各自の席に置いてもらった。イントロダクションとして、今回初参加の私が自己紹介スピーチをし、それに基づいた質問を3つ用意しリスニングチェックを行う…予定だった。いつも教えている先生は、「生徒は私の英語に慣れてしまっているので、初めて会う人の英語を聞くのはとても良い練習にな [続きを読む]
  • 難民に英語を教える その2 生きるための英語リテラシー
  • オープンスペースでの英語レッスン、今回の中級クラスの参加者は4人。全員が難民としてアメリカに入国した人だ。具体的な国名は控えるが、中東出身者が多かった。私は中級クラスを担当したため英語のレベルは高いという共通点はあるものの、参加者のバックグラウンドはさまざまだ。つい数日前にアメリカに入国したばかりの人から数ヶ月前に入国した人、年齢層についても30代からかなりの年配まで幅広い。経歴も、自国では大学卒 [続きを読む]
  • 難民に英語を教える その1 オープンスペースで教える理由
  • 先日、フィラデルフィアで暮らす難民に英語を教える機会を得た。フィラデルフィアは以前からバイリンガル教育のパイオニアの役割を担ってきたことに加え、聖域都市(サンクチュアリシティ)でもある。市内には数多くのコミュニティーベースの英語教育機関があり、図書館でも無料の英語レッスンを開催している。移民や難民への大統領令のこともあり、とてもセンシティブな時期であるが、市内では毎日のように、難民支援のプログラム [続きを読む]
  • プリンストン大学インフォメーションツアー
  • 先日、春休みを利用しプリンストン大学を訪問してアドミッションインフォメーションセッションに参加した。説明会の後は大学の提供するツアーには参加せず、プリンストン大学の大学院に在籍する友人に学内や図書館、院生室等を案内してもらったのだが、図書館にせよ美術館にせよ、とても恵まれた環境であった。プリンストンにどっぷりと浸かり、きちんと勉強するには最適な場所に思えた。プリンストン大学のあるプリンストン市は私 [続きを読む]
  • アメリカで日本語チャット(第16回)フットドクターとは
  • 予防接種以外で初めてアメリカの病院に行った。足の親指の爪の周囲がなぜか化膿したためだ。日本でも滅多に病院など行かないのに、ましてやアメリカの病院、怖い。うまく説明できる気がしない。膿って英語で何て言うのだろう。そもそも何科にかかればいいのだろう。大学の指定する医療保険にかかる費用は年間3000ドルを超える。フルブライトが全額支払ってくれるので感謝しつつ、大学の付属病院で無料で診察を受けてきた。「膿 [続きを読む]
  • 瞑想、行ってみたら意外と良かった
  • アメリカでは瞑想が流行している。メディテーションとか、マインドフルネスとか、ヨガとか、大学のいたるところにポスターがある。スティーブジョブズ氏が取り入れていたことは有名で、日本でも瞑想はビジネスマンを中心に流行しているようであるが、能力向上目的だけではなく、個人が自分の健康や精神の豊かさといったものに目を向けるようになったこと、もっと言えば社会の成熟の現れの一つなのかなあ、とも思う。www.inc.com [続きを読む]
  • グループワークの乗り切り方
  • 大学の図書館の開館と同時にグループワークのミーティングに行ってきた。いつもながら、時間通りに到着するのは私だけだ。写真は今日のミーティング場所。ここでスカイプもできる。今学期の授業はやけにグループワークが多い。授業内のグループワークではなく、課題そのものがグループワークであるため、毎週集まってディスカッションをしたり、ペーパーをまとめたり、プレゼンテーションの準備をしたりしなければならない。グルー [続きを読む]
  • 留学トラブル2 バスルームシェアとキッチンシェア
  • アメリカの大学寮は巨大だ。何棟もあるし、大学院生専用寮もある。もちろんキャンパス外で部屋を借りることもできるし、ペンシルベニア大学の場合その方が割安だ。渡米前にオンラインで部屋を探し、大家さんとスカイプで面談し説明を受け、日本にいながら契約をする人も多い。facebookで同じ国籍の人同士でルームメイトやシェアメイトを募集していることもよくある。大手サイトも大量にあり、オンラインで部屋の様子を確認し、家の [続きを読む]
  • 留学トラブル1 銀行のカードが届かない
  • リスの二段腹を見たことがあるだろうか。Pennのリスは冬眠しないタイプのリスで、雪の積もった日にも活動していた。頭の上に何かポロポロ落ちてくると思ったら、リスが木の上で一生懸命木の実を食べている。しばらく観察していると、秋の間に土の中に埋めておいた木の実を掘り起こし始めた。ベンチの下で雪の積もらない場所に隠しているようだ。賢いやつは生き延びる。二段腹は賢さの証なのか。センター試験が終わった。去年の今 [続きを読む]
  • ニューヨーク州公立大学授業料無償化について
  • NY州の公立大学の学費が無償になるというニュースが飛び込んできた。(写真はNYのグランドセントラル駅)money.cnn.comwww.nikkei.com記事によると、64のニューヨーク州立大学 (SUNY, The State University of New York) と18のニューヨーク市立大学、および公立のコミュニティカレッジが含まれるようだ。アメリカの大学の学費の高騰は顕著であり、民主党のサンダース議員が公立大学無償化を掲げて選挙戦に立ち、多くの支持を [続きを読む]
  • Fall Term 大学院授業の振り返り3
  • 今学期に受講した大学院授業を振り返ってきたが、今日は3つのうちの最後の1つ、Language for Specific Purposes について振り返る。これは留学生全員が必ず最初のタームに受講しなければならない授業で、母語が英語であろうとアメリカの大学を卒業していようと、アメリカ人学生以外はとにかく全員受講する。内容は英語教授法に直接関わるものではなく、Western chauvinism 西洋的価値観至上主義(ショービニズム)への批判、ノン [続きを読む]
  • Fall Term 大学院授業の振り返り2
  • 今学期の大学院授業3コマのうちの1つ、Educational Linguistics(教育言語学)は、言語学をいかに実際の英語の授業に活用するかという骨太な内容であった。日本の学部時代にも大学院時代にも言語学はかなりやり、苦しんできた。学部時代カナダの大学に留学した時にも応用言語学の授業を取っていた。チョムスキーとかMinimalist ProgramとかCritical PeriodとかユニバーサルグラマーとかGreat Vowel ShiftとかNPとかDPとか耳にし [続きを読む]
  • Fall Term 大学院授業の振り返り1
  • ペンシルベニア大学のTESOL専攻では、修了まで12講座をとる。フルタイムの学生は全員、最初の学期は3講座を受講すると決められており、留学生の場合、科目も3つ全て決められている。アメリカ人学生の場合、2つは決められているが1つは自由に選択できる。その中の一つ、Approaches to Teaching English and Other Modern LanguagesはTESOL専攻の核とも言える授業だった。英語教授法の各スキルごとの理論や、伝統的指導法から [続きを読む]
  • アメリカで日本語チャット(第12回)今年のまとめ
  • 今学期最終回の日本語チャットらしく、「今年最も印象深かったこと」をテーマに一人ずつ発表してもらい、その後質問し合ったりした。大学院1年目の人は皆、口を揃えてPennでの新生活とそれまでの経緯や苦労を語り、大学院2年目の人は就職活動とその苦労を語った。母語にせよ第二言語にせよ、心に強く残る楽しかったことや苦労したことは、相手に伝わるよう必死になって言葉を尽くす。「とっておきの話」は個人によって異なるし、 [続きを読む]
  • アメリカで日本語チャット(第11回)筋を通すとは何か
  • 学期末の最終試験シーズン真っ只中の日本語チャットは日本語の特徴的な表現を中心に話をした。フィラデルフィアの冬の夜、しかも土砂降りの日であった。1. ザーザー降りとは何かオノマトペの豊富な日本語。日本語を母語としない人と日本語で話をしていると、「すみません、わかりません」と言われるのはいつもこれだ。いかに自分が無意識のうちにオノマトペを多用しているかに気づかされる。しかも繰り返しの表現が多い。日本 [続きを読む]
  • アメリカで日本語チャット(第9回)建築と起業
  • 今週の日本語チャットはサンクスギビング直前のため参加者が少ないながらも、上級者同士の活発なおしゃべり会になった。先週末にあったボストンキャリアフォーラムに参加した学生の報告から始まり、話題は多岐にわたった。日本の建築デザイン事務所で働いたことのある学生の体験、建築と材料工学の関連、3Dプリンターとデザイン、韓国の若者の職業観と兵役との関連、中国の若者の職業観と大学受験、日本の若者の職業観や人生観と [続きを読む]
  • アメリカで英語を教える(上級クラス第10回)Review
  • 教育大学院主催の英語授業も今日で10回目である。これまでの授業の振り返りと復習の授業と
    設定し、今日の2時間の授業の構成は次の通り。1. Letter in a Bottle (Warm-up)2. Four Stations for Review (Revie
    w activities) 15分×4セット  (reported speech, chutes and ladders, role-play, giving opinions)3. Four Corners (Discussio
    n)4. Sign-up for Potluck (Exit Ticket)1. Letter in a Bottle (Warm-up)これまでの [続きを読む]
  • アメリカで日本語チャット(第8回)詳細説明の難しさ
  • 今週末にボストンキャリアフォーラムがあり、日本語チャットの常連メンバーであるアメリカ人の生徒の一人が参加予定ということで、今週のチャットの前半はregistrationの方法や面接について語り合った。今日の参加者の多くが日本の大学に在籍したことがあるか、日本の会社に勤務経験があり、仕事の見つけ方や面接方法について話が盛り上がった。前回は大統領選の日だったため選挙制度についてのチャットだったので、今回は趣向を変 [続きを読む]