倫子 さん プロフィール

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倫子さん: 最後の恋 2番目の女でもいいから、、、
ハンドル名倫子 さん
ブログタイトル最後の恋 2番目の女でもいいから、、、
ブログURLhttp://ameblo.jp/rinkonogohu/
サイト紹介文恋って、本気になればなるほど辛い気持ちになるものなんですね。
自由文それが、2番目の女だったら?最後の恋のつもりで、いつも全力で恋しています。そして、好きになってしまったのが妻子ある男性でした。私の最後の恋を、物語テイストで書いていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 41日(平均2.9回/週) - 参加 2016/11/16 17:48

倫子 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 採集話
  • 彼女は毎日、護符に語りそして護符を愛した。何故なら彼女には今はそれしか拠り所がなかった。時々押しつぶされそうな不安や、欣一に対する愛情を確かめたくなる気持ちが働き、電話で彼の声を聞いたりメールで意思の疎通を諮りたいと思うときが押し寄せて、誘惑にかられてしまいそうになったが、そんなときには護符を握りしめたり護符に話しかけたりして耐えた。不思議なことに、護符はそんな時に最大の力を貸してくれたのだ。「も [続きを読む]
  • それからの二人
  • それからの二人の関係は、風子が諦めの境地で欣一が、 「あの時は騙すつもりも隠すつもりもなく、妻とはかなり前から冷えきっていて、でもだからといって君に遊び半分でちょっかいを出したわけではない、僕は正直な気持ちを君に告げたかっただけなのだけど、器用な男ではないから順番を間違えてしまったのかもしれない。妻とは別れるから待っていて。」と言うようなことを何回か言われた。順番を間違えた‥それって、不倫の言 [続きを読む]
  • 衝撃の事実
  • 風子は初めてのデートで悪酔いし、しかも処女を捨てた。彼の愛し方は優しく、とても大事にされていると感じたが、最後に避妊具をつけないままに彼女の中に放った。 一瞬、何が起きたのかよくわからなかった。 ただでさえ初めての出来事で、そして自ら飛び込んだ状況だったがそれでもやはり、頭の中がぐるぐると回りだした。 驚きを隠せないでいると、 「実は僕は無精子で、それは結婚して数年して分かったんだ [続きを読む]
  • 初めてのデート
  • そして、ラブレターの返事を送った。なんとなく、少し昔がかった演出にドキドキしていた。返事のメール「拝啓シンキン様お手紙ありがとうございました。本当に嬉しいです。正直に言うと最初、少し戸惑いましたが、でも楽しくお話ができたらと思いましたし、何より社会経験が浅いのでお話の中で色々と学ばせて頂けたらと思いました。私は風林風子(ふうりんかざこ)といい、親しい仲間からは風林火山みたいなので「シンゲン」と呼ばれ [続きを読む]
  • 初めてのデート
  • そして、ラブレターの返事を送った。なんとなく、少し昔がかった演出にドキドキしていた。返事のメール「拝啓シンキン様お手紙ありがとうございました。本当に嬉しいです。正直に言うと最初、少し戸惑いましたが、でも楽しくお話ができたらと思いましたし、何より社会経験が浅いのでお話の中で色々と学ばせて頂けたらと思いました。私は風林風子(ふうりんかざこ)といい、親しい仲間からは風林火山みたいなので「シンゲン」と呼ばれ [続きを読む]
  • 風子の恋
  • 風子は欣一からの手紙に、微妙な感情を抱いた。 それはラブレターのようでもあり、仕事関係の得意先に対する手紙のようでもあった。 今までの恋 イヤな気はしなかったし、底はかとなく彼の人柄を感じることができた。 風子は、実は男性と付き合ったことがなかった。 それは男性に興味がないわけではなかったが、男女で付き合い方を分けてしまうことができずに、いつも友達関係までしか行かなかったし、それほど熱くなれるよう [続きを読む]
  • 恋の予感
  • 彼女は、彼が帰った後からかなり手紙のことが気になっていて、早くお昼休みが来ないかと、そればかり気になり願っていた。昼休みがやって来て、いつもは看護師のみんなと持参した弁当を食べるのだが、この日は一人になり手紙を読みたかったので、「今日は外で食べて来ます。」みんなにそう告げ弁当を持ち、近所の公園に出かけた。公園内は昼休み時間からなのか、人は居なく落ち着いて手紙を読むには絶好の場所だった。風子はお腹が [続きを読む]
  • もう一つの物語〜風子の場合〜
  • この「倫子の復縁」の物語には、実はもう一つの物語がありました。番外編として、書いていこうと思います。こちらの物語も、身バレ防止のために名前や状況など多少変えてありますことをご了承くださいませ。 風子の場合〜プロローグ〜私、風林風子(ふうりんかざこ)は、大学進学を目指して勉強に励んでいたものの、運悪く交通事故で父を亡くし、大学進学を諦めて職に就くことを余儀なくされた。元々、何かを学ぶ事が大好きでい [続きを読む]
  • 復縁成就
  • その後の話。来る日も来る日も、オーナーに教えてもらった護符に願いを込め続けたがこれと言って変わったことは起こらなかった。それでも、あんな真剣な顔をして護符のことを話すオーナーをはじめてみたものだから、護符ってやっぱりすごいものなんだと疑わなかった。護符の効果が出るのは、人によって全然違うということを、こちら⇒「いろいろな人の護符の体験談」を読んで知ったからだ。幸い、倫子は部署替えがおこり、彼とあま [続きを読む]
  • 願いが叶う護符
  • 「私、やっぱりイケメンと別れたくない!」 彼からの突然の別れ話から、2か月間努力してみての素直な気持ちだった。 卍のオーナーに正直にそう話してみると、「良いものがあるのよ、私も昔これでパトロンとの縁が戻ったんだから。もうその人、老衰で死んじゃったけどね。」 そう言って紹介してくれたのが『護符』だった。 何でも復縁の願いを込めて、肌身離さず持っていると願い事が叶うという。 倫子は [続きを読む]
  • 本当の気持ち
  • もし、あなたに愛する人がいて、もしその人がわけも言わずに消えて行きそうになったらどうするだろう?それがどんな理由なのか聞いてみたい?どうしたら消えて行かずに済むのか、何か方法がないのか探してみようとしないだろうか?でも、倫子はそのどれも何もしようとしなかった。それは、彼を信じて愛していたということが前提だったし、そんな人の家庭や様々なものを壊してしまうことはできなかった。だから、一見、彼に主導権を [続きを読む]
  • 突然の破局
  • 突然の破局 倫子はイケメンとの付き合いで成長し、それを仕事の上での糧とすることができたので彼にはとても感謝していたし、これからどんなことがあっても離れたくないし、また自分から離れて行くつもりはないのだと常々思っていた。でも、あっさりと破局の日は襲ってきて、ある日突然イケメンから、「やはり別れよう…。何も聞かないで。」そう、言われた。晴天の霹靂だった。「不倫である」ということ以外は、私とイケメン [続きを読む]
  • 倫子の気持ち
  • でも、やはり奥さんにバレたら彼に迷惑がかかるだろうし、自分たちもこうして会うことは難しくなるだろうから隠さなければならず、それがどうにももどかしさを感じていた。 もし、私がイケメンの奥さんだったらと考えてみても、自分はそもそも結婚を望まないタイプで、ただただ彼と楽しく過ごせればそれで良いのだと思っているので、どうにも想像すらできなかった。 いろいろな思いが頭をよぎっては消えていく。 そ [続きを読む]
  • 急展開の日
  • その後、イケメンとは急激に親しくなり、彼の車に乗りシートを倒して目的地まで見つからないように行き、そこでデートを重ねた。 そんな秘密のデートも、倫子を盛り上げ、二人の間の吊り橋効果が働き、二人の心の距離はどんどん近くなっていったのだ。 彼の魅力は少年のような清々しさを持ちながら、大人の男性としての魅力も持ち合わせていて、顔、スタイル、性格、頭の良さのどれもすべて素敵だと倫子は思っていた。&n [続きを読む]
  • そして、縮む距離
  • 「賑やかなのが消えたところで飲み直すか?」とイケメンが誘って来たし、まだ帰宅するには少し早い週末だった倫子は二つ返事で誘いに乗った。(私の思惑通りに進めばいいのに。なんて心の中で倫子は思った。)彼がどんな店に連れて行ってくれるのかが、かなり興味がありときめいた。細い路地を抜けて行くと「卍」そう書かれた怪しげな店に彼に促されて入ると、着流しのオジサンがやっている「オカマバー」で、彼がそんな趣味があるの [続きを読む]
  • ある晩のこと!二人の距離
  • ある晩の事、倫子がバイトをしている「薔薇の雫」にイケメンと振子が二人でやって来た。 なんでもイケメンが最初、振子のバイトの「ガスライト」に飲みに来て、その店がママの都合で早じまいとなり、振子がイケメンに倫子のバイトしている店を教えてやろうと来たと言う。振子はバイト先でしこたま飲んだのか、かなり酔っていて店がはねたら三人でカラオケボックスに行こうと誘ってきた。 「ワタシはどっちでも良いけれど [続きを読む]
  • プロフィール&プロローグ
  • ※注:このブログは私の物語ですが、少しの誇張と登場人物の名前は変えてあります。 「おっはようございます。」 ワタシ、深田倫子25歳は本日もギリギリセーフの出社。 低血圧の上に夜遅くまで起きている習慣なので、朝食は食べずにその分寝ていたいし、だからメイクもファンデーションは塗らずに紫外線カットクリームにアイブロウと口紅だけという感じ。 仕事はやる気だけは人一倍あるが、空回り状態 [続きを読む]
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