まーこ さん プロフィール

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まーこさん: まーこの二次小説ファイル
ハンドル名まーこ さん
ブログタイトルまーこの二次小説ファイル
ブログURLhttp://colleen8666.blog.fc2.com/
サイト紹介文『花より男子』(ジフとジャンディ)(類とつくし)や「韓国ドラマ」の二次小説を書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 275日(平均3.4回/週) - 参加 2016/11/17 20:24

まーこ さんのブログ記事

  • 蓮のつぼみ16
  • 夏休みが終わり、また大学と診療所、お粥屋に通う日常が繰り返されている。旅行の終わりに電話がかかって以来、またジュンピョからの連絡は途絶えているが、そのことにさえ思い至らない程、ジャンディは毎日懸命だった。そんなある日の午後、いつものように次の講義までの空き時間を大学の図書館での自習に費やしているジャンディの傍にジフがやって来た。ジャンディの講義のコマ割りなど実は全て頭に入っているのだが、そんな素振 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 41
  • 誰かが走ってくる足音が聞こえ、次第に近づいてきたと思うといきなりパンッとドアが開けられた。その場にいる全員が驚いてドアの方を見た瞬間、「つっくしぃ〜っ!!」叫び声と共に滋がつくしに突進して抱きつこうとする。咄嗟に桜子が滋を捕まえ、「滋さんっ! 今日はダメですっ! 先輩は花嫁なんですからっ、ドレスが台無しになっちゃうじゃないですか。抱きつくのは禁止です」「桜子のイジワルっ! あたしは久しぶりなのよ? [続きを読む]
  • 最近のお気に入り曲
  • このところSS501ばかり聞いているのですが、最近ツボに入っているのが『ホシゾラ』と『Crazy 4 U』です。『ホシゾラ』の歌詞をじっくり噛み締めてみると、大好きな『世界に一つだけの花』にも通じるような素敵な歌詞じゃない?と思うのです。『Crazy 4 U』は中盤以降(大体2:30過ぎ)。ヨンセンが『ノン ネ アネ イッソ〜(君は僕の中にいる)』と歌う処。めちゃくちゃ「きっもちいぃ〜?」んです。もう!快感!!この言葉に尽 [続きを読む]
  • リクエスト募集について
  • 細々ながら気が付けばそろそろ1周年を迎える拙宅ブログ。おかげさまにてご訪問頂いた方もまもなく5万人へと近づきつつあります。皆様の『拍手』やコメント等に支えられ、今もなお続けることができています。超遅筆で駄文にも関わらす、私のお話を読んで下さる方々に感謝しております。で、この度、皆様からリクエストを頂けないかと思い立ちました。『こんな話が読みたい』というのがございましたら、ぜひぜひご連絡いただければ [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ15
  • 旅行が終わり、ジャンディは後期に備えて勉強を再開した。前期の復習を中心にジフの協力で予習も始めた。最初の2年間の医学部進学課程の必須科目は物理学、生物学、化学、物理化学、有機化学などジャンディには苦手な分野が多かったが、ジフのおかげでいつしか苦手意識も無くなっていた。ジフはというと、医学部課程が始まっており自身も学ばなければならないことが多かったが、それに財団の仕事も加わり決して暇なわけではなかっ [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 40
  • 瞬く間に1週間は過ぎ去り、ついに結婚式当日を迎えた。ごく一部を除きマスコミ関係には極秘であったにも関わらず、どこから嗅ぎつけたのかメープルの前は大勢の報道陣でごった返している。それに加え、なぜか一般人の多くの女性までがいた。彼らの目当ては花沢物産後継者の結婚よりはむしろF4にあった。今なお語り継がれる英徳学園伝説のF4。その一人である花沢類の結婚式に他の3人が現れないはずはないと、彼らの姿をファインダー [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ14
  • その後も北海道をホテルを拠点に気の向くままに車で出かけた楽しい旅行も終わりを迎え、帰国を控えた前夜、少し遅めの夕食を摂っていた。レストランの奥まった個室でゆったりと食事をしている時に、珍しくジャンディのスマホが着信を告げる。家族からだろうか、何かあったんだろうかと慌てて画面を見たジャンディの動きが止まった。「ジャンディ、ここは個室だからここで出て構わないぜ」ウビンがジャンディの戸惑いを勘違いして告 [続きを読む]
  • 『City Hunter in Seoul』と勝手にコラボ 【青瓦台の出会い】最終話
  • 【青瓦台の出会い】最終話『大統領の不正選挙資金』の大見出しが新聞に踊る。「チェ大統領は改正法案を可決させる過程で三権分立の原理を犯し、民主主義の根幹を揺るがしたうえ、過去の一掃計画を隠蔽し国民を欺きました。当委員会はこのような大統領には国事を任せられないと判断しました。チェ大統領に対する弾劾案を発議します」国会では弾劾訴追案が発議された。ソギョンは驚き、ウンチャンに急いで電話をした。「ウンチャン、 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 39
  • 身じろぎしてぼんやりと目を開けると目の前に類の胸があった。「おはよ。目が覚めた?」頭上から類の声と共にキスが降ってくる。顏を上げて類の顔を見てつくしも言葉を返す。「おはよう、類。もう起きてたの? えっ、ちょっと待って、今何時?」頭が覚醒するとともに、類が起きていると言う事は既に午後なのではないかと心配になる。「今は9時を少し回ったところだよ。あんまり気持ちよさそうに眠ってるから起こすのも悪いかなと [続きを読む]
  • 「花より男子」神尾葉子先生の原作を読む?
  • 遅まきながら神尾葉子先生の原作「花より男子」を今読んでおります。韓国版もやはり基本、原作を踏襲している事が改めて分かります。原作でも私はやっぱり圧倒的に類派です。次いで総二郎。お話としては、欠かせないし面白いとは思うものの、司は私の好みで言うと、やっぱりNGです。司ファンのかた、ごめんなさい。基本、私の好みはストレート、サラサラヘアです。ウェーブもあまり好みではありません。ですから、韓国版のウビンは [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ13
  • ソギョンの知人が営む農場を訪れた4人は、そこでバーベキューをご馳走になった。その牧場の主はソギョンとジフが和解したことを心から喜んでいた。今回、北海道に来ることになったと知り、是非にと招待されたのだった。牧場では牛だけでなく馬もいた。良ければ乗っても構わないという牧場主の言葉に、ジャンディがジフを覗き見る。「ジフ先輩、あたし馬に乗りたい」「そう? じゃあ乗せてあげるよう」そう言ってジフは牧場主と何 [続きを読む]
  • 『City Hunter in Seoul』と勝手にコラボ 【青瓦台の出会い】7
  • 【青瓦台の出会い】7ユンソン達と別れた後、F3はラビルドールに場所を移していた。ユンソンに対して、警戒心よりも好奇心が先に立っていたウビンとイジョンだったが、実際に会ってみて、容姿がジュンピョに似ている事よりもユンソン自身に関心が移っていた。「おまえの言うとおりだな、ジフ」最初に口火を切ったのはイジョンだった。それを受けてウビンも続ける。「ありゃぁ、額面通りの『MIT出身の博士』だけとは到底思えないね。 [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ12
  • 翌日、4人は小樽へと向かった。オルゴール堂で「素敵」「すごーい」とはしゃぐ二人。するとジャンディの視線が一つのオルゴールの上で止まった。それは木製のピアノのオルゴールで、見た瞬間に彼女はジフがピアノを弾いてくれた時の事を思い出していた。ふっとジャンディが好きなフレグランスが香った瞬間、後ろから声が掛けられる。「…あれが気に入ったの…?」「えっ、あ、あの…えっと、あれを見たらつい…先輩がピアノを弾い [続きを読む]
  • 『City Hunter in Seoul』と勝手にコラボ 【青瓦台の出会い】6
  • 【青瓦台の出会い】6専用ラウンジへとやってきた一行は、イジョンに促されソファに座った。ダヘとウナがキョロキョロとあたりを見回し、目を丸くしている。ウビンが「飲み物はコーヒーが良いかな、それとも紅茶?」といつもの気遣いを見せる。それぞれが半ば呆気にとられながら、あれこれと好みの飲み物を答えると、ほどなくして飲み物が運ばれてきた。ユンソンが呆れたような声音を隠しもせず訊ねた。「ここがあなた達専用なのか [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 37
  • 「類のせいで、お昼ご飯抜きになっちゃった。類も夕食は食べるでしょ?」「うん、食べるよ。で、デザートはつくし、ね」「何、言っちゃってんのよ、もぉっ」頬を膨らませて怒っても、その姿は類にとってはいつまで経っても可愛い以外のなにものでもない。「俺シャワーしてくる」「じゃあ、その間に夕食の用意しとくね」「あい…」笑顔で類の後ろ姿を見やるつくしの目には愛しさが溢れていた。花沢のシェフが冷凍室に常備してくれて [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ11
  • 新千歳空港に近づいてくると、窓から綺麗な幾何学模様の広大な作物畑が見えてきた。「わぁ、きれい…」「すっごーい…」ジャンディとカウルは窓から見える風景に感嘆の声を上げる。そんな二人をジフとウビンは穏やかな笑みを浮かべて見ている。着陸を告げる機内アナウンスが流れ始めると、ここでもやはりウビンが声をかける。「さあ、もうすぐ到着だ。シートベルトをちゃんと締めろよ」ウビンの言葉にシートベルトを確認するとまも [続きを読む]
  • 『City Hunter in Seoul』と勝手にコラボ 【青瓦台の出会い】5
  • 【青瓦台の出会い】5F3はその時ようやく学長に気が付いたような顔で話しかける。「学長、しばらくです。今日は久しぶりに大学にジフを訪ねてきたんですよ」「君たちも忙しいだろうが、元気にしているかね?」「ええ、お蔭様で。学長、そちらは?」「ああ、大学の見学に見えたんだ。大統領のご息女とSPの方、それに家庭教師の方だ」突然目の前に現れたF3の姿にダヘとウナは3人から目が離せない。するとさりげなくジフがユンソンに挨 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 36
  • 仁村の家を出て大通りに出るまでの短い距離を歩きながら、総二郎が話しかけてきた。「牧野、おやっさんの新作もらったのか? すげえな。あのおやっさん気難しくて有名でよぉ、自分が気に入らない相手にはいくら金積まれても売らねぇってぐらいの人なんだぜ」「えっ、そうなの? そこまで気難しい人だとは思わなかったけど…?」「…つくしらしいよね…誰もかれも他人を惹きつけて……はぁっ…」総二郎が呆れたように類を見る。「 [続きを読む]
  • 『Please』 聖さまからの頂き物
  • 『夢見月〜Primavera〜』の聖様より頂きました。「頂いた」というと聞こえは良いですが、実のところ「おねだり」です。にも関わらず、快く書いて頂いて、感謝しております。皆様も『聖ワールド』をお楽しみください。*************************************『Please』  by 聖様久々の日本。行き交う人の波と喧騒を縫うように足を進める。すれ違うたびに足を止める周りに、心で舌打ちしながら。日本を離れてどれくらい経ったっけ [続きを読む]
  • ☆またまた頂きました☆
  • 『夢見月〜Primavera〜』の聖さまから、『Please』お話頂いちゃいました。公開日は7月9日午前6時です。お楽しみに。*****ランキングに参加しています。皆様のポチッが励みになります。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ10
  • 大学生になって初めての夏休み。頑張った甲斐あって、特待生の資格を維持できているジャンディは、父親のクリーニング店も順調なこともあり、アルバイトは診療所と、古くから世話になっているマスターのお粥屋だけとなっている。ジャンディは夏休みの間、普段は週末だけのお粥屋のアルバイトを毎日にしていた。高等部時代のようにカウルと二人お粥屋で楽しく働いているところにジフが訊ねてきた。「ジフ先輩、どうしたの?」驚くジ [続きを読む]
  • 『City Hunter in Seoul』と勝手にコラボ 【青瓦台の出会い】4
  • 【青瓦台の出会い】4ジャンディが部屋を離れたことを確認すると、ジフが再び話始めた。「ジャンディには言ってないんだけど、あのイ博士の事を少し調べてみたんだ」「「?」」「なんだか只者じゃない雰囲気があって、ちょっと気になってね…まるでハラボジや俺を探るような視線を感じて…調べてみたらますます解らないんだ。こちらが調べていることを気付いたようでうまくはぐらかす。表向きの情報は辻褄が合っているようでも違和 [続きを読む]
  • 生きていく意味 ―アゲハ…その舞い降りる先に― 35
  • 満足げに頷き、先ほどとはうって変わって好々爺の表情を見せながらその手の風呂敷包みをつくしへと差し出す。「これは俺が命拾いさせてもらって最初に作ったもんだ。牧野先生にもらって欲しいんだ」仁村の職業を考えれば風呂敷の中身はおそらくは反物。つくしからすればそのような高価なものをもらうことなどできるはずもない。「い、いいえ、仁村さん、これは頂くわけにはいきません。お気持ちだけは充分頂きましたから、どうぞ収 [続きを読む]
  • 蓮のつぼみ9
  • ウビンとカウルが合格祝いをしてくれてから、ソギョンの診療所へ通う日常が戻っていたが、それと共に大学の入学準備を進めていた。ジフは彼女にあれこれと参考書を貸してくれたうえで、自分で持っていた方が良いという専門書も教えてくれた。彼女に買い与えることはジフにとっては容易いことだったが、それは彼女が受け入れない事は明らかだったので、アドバイスまでに留めた。彼女はバイトでお金を貯めて少しずつ揃えるんだと意気 [続きを読む]
  • 咲きました
  • この間、今年初めての月下美人の花が咲きました。一夜だけ咲く花ですが、非常に強い芳香があります。一晩中香り続け、朝花がしぼんでもまだ香りが残っています。その他に夜香木(ヤコウボク)も咲いています。その名の通り夜になると良い香りがします。英名はナイトジャスミン。よく混同されますが、夜来香(イェライシャン)とは別のものです。我が家では二大「夏の香り」です。家にはありませんが、私が好きな季節の香りは春 沈 [続きを読む]