近藤医師は亡くなられました。真実を暴く医師達は、命がけです。Aya on Instagram1,373 likes, 14 comments - wendac…
近藤医師は亡くなられました。真実を暴く医師達は、命がけです。Aya on Instagram1,373 likes, 14 comments - wendac…
添加物王国日本。世界の薬の50%を日本が消費。先進国で唯一がん患者が増えてる日本。抗がん剤は免疫力を弱めるだけの毒というのは日本以外の世界の常識。5類になった…
異次元の少子化対策は消費税増税を意味するのだそう。税金と物価はあがり収入はさがり日本はますます大変な事になっていくらしい。30年前には世界の50社に32社、日…
私の心を100%満たしてくれるただ1人の掛け替えのない人を失った…夫とよく行ったホームセンターに行った帰り道そう気づいて今日の涙が溢れだした。今も毎日どこかで…
落ち葉掃除も終盤戦溜息つきながら始めて次第に没頭し始めるそのうち夫との思い出がチラチラ甦る。チクチク突き刺さる涙が溢れだすここ最近はそんな毎日を送っている忘れ…
グローバリズム=共産化です。11月8日にはまたバイデンジャンプが起きるみたいです。つまり、グローバリストによる人口削減計画は続くという事。テレビを消して真の情…
遺族会の方々の思いは私も同じ。今だけ、金だけ、自分だけの医者が日本の中にどれだけいるかを知ってほしい。現在、施設に入られている知り合いの高齢者の女性も同じ被害…
藤田医科大学 岩田医師オミ対応ワクは世界で安全性確認感染を予防する抗体量が高いことも確認重症化予防も確認コメント酷い。どうしてこんなウソつける?ファイザーは…
果たして今、このニュースを取り上げている日本のメディアはあるのでしょうか? ロブ・ルース、オランダの欧州議会議員ファイザー社の取締役の一人がこう認めました。こ…
グリホサポート入りの日本向けの輸入小麦をさけるために最近、無農薬の米粉でパンを作っているこれが美味しい夫は菓子パンやマドレーヌやフィナンシェが好きだった私には…
これまで日本の食は世界で一番安心で安全だと疑うことすらなかった。そこへ晴天の霹靂ともいうへき事実を最近、本当につい最近知った。その事実とは日本の食品添加物の数…
転載です。【不織布について】「織り布ではない」字の如くです。辞書によると、 『織らない布。繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたもの。』とあります。…
民主主義を破壊しているのは誰?なんでしょうか。3キロの列ができたと聞いて日本の復活は100%不可能ではないのかもしれないと私はひっそりと思いました。相変わらず…
古い記憶を辿る時まるで前世の出来事のようだなと夫が口癖のように言っていた前世のような夢でも見てたようなかけがえのない無数の思い出まるでナイフが突き刺さるように…
1日おきに眠れないから1日おきに導眠剤を飲む隣で眠る夫がいないと嘆く夜が1日おきにやってくる3年過ぎても悲しみは悲しみのまま後悔は後悔のまま愛しさは愛しさのま…
会いたい会いたい会いたい私には、夫しかいなかったそれは、今も変わらず彼と生きた30年近くの日々はお互いを思う心に全く何一つただの一度もブレがなく迷いがなくただ…
3年前までは全く興味を持つことのなかったクラシック音楽一人になってから深淵に触れるような魂が突き動かされるような世界を初めて知りましたその代わりに世俗的なもの…
つくづく理想の家、理想の暮らし方理想の夫婦だったなと今更それを言ったら一人になったわけだし自画自賛にしかならないけれど古い古い家この前は庭に狸がいたぐらいのし…
突然まるでこの身を真っ二つに切り裂かれるような後悔と愛しさに襲われてごめんねごめんねと涙が溢れ出す三度目の夏がきて笑顔でいることやすっかり立ち直ったかのように…
ゆっくり見ると。。。 pic.twitter.com/fziXgEfPjx— ひろし (@hiroshitokyo46) 2022年7月9日 これがその動画…
昨日から重たい気持ちが拭えないこんな不思議な亡くなり方がありえるのだろうかと動画を見ても銃は当たってないじゃない?と思っていた思いたかったこうして、公の前から…
世界は世界の中の日本はこれからもっと大変なことになっていくのだそうだ消費税は最高30%まであがり物価も上がり食料不足になっていく現在、日本は先進国の中で唯一、…
日本は30年前と同じ平均収入なのにアメリカは2倍近く中国は20倍韓国は2倍強なんだそうだNTTは世界一の企業だったそうで民営化して公開株にさせられて外国人が株…
ブログを書かなかったこの2ヶ月あまりの間に滞っていたいくつかの案件の駒を進めた大きなところでは母を高齢者住宅に転居させることができた記憶障害が著しく自分が引っ…
半年くらい前からピアノを弾き始めた。何曲かのバッハと月光(第一楽章のみ)がどうにかスムーズに弾けるところまできた。せいぜい難易度bランクぐらいまでだから、言え…
昨年の春先は弁護士探しに頭を痛めていた。その頃、電話やメールで何度かやり取りした事のある人が多くの人に知られた事件についてある有名ジャーナリスト側の弁護をして…
季節の変わり目は寂しさが倍増する。特に春と秋の訪れは何故だか感傷的になる。それは二人でいた頃からずっとそうだった。なんだか切ないねって二人で言ってたよなって思…
死について、魂について、自分の心の奥底で感じていることについて自分の心の奥底で求めているものについて思いを馳せながら実は身近で起きていることと照らし合わせて…
ゼレンスキーの演説を賞賛する日本が悲しくて。3月5日に書いた記事をアップロードすることにしたとしたまま非公開になっていた記事を公開する事にする情報が一方向に流…
デスクトップがとっ散らかってて収拾がつかないとずっと気になっていた。まるで私の頭の中のようだと。ホームページ作って動画作ってスケッチアップまで始めて新しいこと…
嘘をつかれるのが嫌いというのが私の根本的なところにある性格。 その私に、(下剤のせいだと言って)夫の死因を私になすりつけようとした医師との戦いは続いてます。 …
不眠が深刻化最近、ホームページ制作を一人で試みてる不眠の原因はそれ今まで使ってなかった頭を総動員して働かせてるせい脳が休まないから少し前は動画制作に取り組んだ…
4ヶ月前に母を私が住む故郷のサ高住に移動させるプロジェクトを立ち上げたと言ってもそのメンバーは私一人だが、偶に友人が… 身内の兄ではなく…力を貸してくれている…
Macの中に初めて見るMovieが残ってた時は2018年10月1年もしないうちに夫はこの世からいなくなる場所は伊豆の宿一人で映る夫がいた二人で笑い合って話して…
眠剤を飲まなくても眠れるようになってきたと書いた後から、2錠飲む日やそれでもろくに眠れない日が続いた。大丈夫になってきたと意識し始めると逆戻りする。反動、眠剤…
運命だったんだなって、少しずつ思えるようになってきた。もう絶対に会えないという現実も受け入れられるようになってきた。毎日飲んでた眠剤も一日おきぐらいになってき…
このままフェイドアウトしてしまいそうだなと 思っていたブログに 久々に心境を書き連ねてみたくなった。 秋が深まってきた。 一人になって3度目の秋の休日。 …
昨日は3袋分一昨日は5袋分庭掃除をした。 木の枝の剪定や落ち葉掃除や草取りなど 家の中の整理がひと段落して少し涼しくなったこの隙に。 8月は家の整理整頓に精を…
三回忌を終えた。2回目の祥月命日を迎えた。そして8月が終わった。 久々にブログを開き4月ごろからの過去記事を読み返し改めて時が経ったことを実感している。 4月…
母のところに4泊5日で滞在。一人老いていく現実を目の当たりにして心身ともに疲弊しています。ついでにコロナとワクチンで大騒ぎの現実社会にも接し。完全に嫌気。私は…
「身勝手になるんだ」「自分が幸せになる事が、亡夫への供養だ」偶々今日耳にした2つの言葉が心に沁みた。最後の旅行のシーンが蘇り会社解散の手続きが前に進まず医療過…
様々な思いが交錯した会社解散の手続きが終わりに近づいている。調べて動いて指摘されて修正して出直す。この方法でなんとか一人で切り抜けた。漸くその手続きの全貌を理…
昨年書いた自分の記事で一昨年の夏のシーンが蘇った。 その記事は夫と最後の旅行を綴ったものだった。あの時の夫が心の中に抱えていた不安が今は手に取るようにわかるの…
蝉が大合唱してると思ったら空が急に暗くなり雷が鳴り出して大雨が降り出した。変わりやすい天気ももうそろそろ終わるのでしょうか。私の心も変わりやすい。自分の健康は…
大腸癌の五年目の大腸カメラとCTの検診を終えた。お陰様で完治となった。 手術をしてくれた先生は3年前に転勤されて別の医師からの説明だった。 只管に「ありがとう…
私が大腸癌を手術を終えた頃大島さんが同じ大腸癌であることを知りました。私は8日に全治の言葉をいただきその報告を書こうとしたところこのニュースを知りました。 ど…
私は今現実逃避の世界を生きている。テレビを一切観ない。以前は見てた保守系ネット情報番組も見ない。一日中YouTubeで音楽を流している。今は洋楽にも飽きてひた…
仕事部屋の書類を整理していたら出てきた書。 夫の通っていた小学校の向かい側にあるお寺にお参りに行った時にご自由にお持ち帰りくださいとしてあって持ち帰ったものだ…
只今、書類の整理中。一番苦手な作業なのでなかなか進みません。 先日は夫と一緒にしていた仕事用(撮影用)にと買った黒子のような自分の服と夫の服も少し紛らわせて一…
6月も終わりに近づいてきた。休憩と言ってから、18日が過ぎた。 この間に様々なことがあった。少し切り抜けたと思えることもあり久々にこうして記事を書いている。 …
心がひりつく手続きを進めている。頭の中も初めての事ばかりで忙しく回転し続けている。夜になっても神経が休まる事がないからここのところ眠れていない。導眠剤に安定剤…
病院側が全開示を拒んでいた死亡事故調査報告書が届いたので Googleの書き込みを書き換えました。 mika seigi 詰まった冠動脈を指差して『この…
6月になった。8月の三回忌までに進めてしまいたい事案があり心をすり減らせている。 夫の過去と向き合うことにもなり 夫のその時の思いを垣間見ることにもなり 夫が…
到底立ち向かう事などできないと思っていた二つの山が動き始めた。 夫の死に決着をつけるために乗り越えなければいけないと呆然と見上げていた私の前に立ちはだかるニつ…
気温の低い雨降りの1日。しばらくぶりのサイモン&ガーファンクルを聴きながら思いっきり夫の思い出に浸っている。 昨日は遅ればせながらの母の日で義母と二人で回転寿…
壁紙貼りは44メートルを貼り終えて結果、6メートルほど不足。 次の分の到着まで4度目の中断となった。 元々60センチの合板が貼ってあった壁だったので90センチ…
今日も壁紙の到着を待っている。30メートルでも足りなかった。 明るい時に見ると粗が目立つなと不満もあるが何か他の事に思考が巡る時間が今の私には必要。唯一の楽し…
「ザ・レポート」という映画を観ていた。 因みにその映画の内容は 9.11テロ事件以後にCIAが行った尋問プログラムについて調査を進めるとCIAによる残忍な拷問…
今年になってからの病院とのやり取りの中から要点だけをまとめてみた。 ⑬2020年11月の病院からの書面には「治療を中止すべきだった」とは書かれていたものの 二…
病院との闘いここまでの流れをまとめてみた。 当初、闘うことなど考えてもいなかった。 普通に生活をしていた夫がある日突然しかも入院の翌日病院で死んだ。 ただただ…
夫に出会った時夫はこう言っていた「夢と浪漫を求めて生きている」と。 夢と浪漫を求めるって具体的にはどういう事だったんだろうと改めて考えてみた。 それは例えば …
築五十年にもなるこの家のリビングルームはその頃の流行りだった所謂、応接間と呼ばれるカテゴリーに区分けされる類の部屋だった。 壁はこげ茶の木目の合板で天井は2段…
前回の記事を全身に力を込めて放ったのでその反動で自らがダメージを受けたようで回復に時間がかかってしまった。 この間、その気持ちを整理するためにある近しい人に手…
病院側が頑なに夫の死亡調査報告書を開示しない理由を四六時中一人頭の中で思考し続けている。 最早私の中ではこれは個人的な戦いではなく 公の為の戦いだと思っている…
https://www.epochtimes.jp/2020/07/59702.html名古屋の実習生に心臓移植手術を行った中国人医師、年間100件以上執刀 …
20回目の月命日が過ぎた。 涙が流れない日はいまだ一日も訪れない。 特に4月には多くの思い出が詰まっているのでいつにも増して泣いている気がしてる。 そのせいも…
2019年10月に届いた病院からの一通目の手紙を再喝した。 一旦は主治医の名前を伏せて画像も取り下げたが。 一見、誠実に見せかけた病院側の対応は重大な医療事故…
この記事を書いた時期から1年が経過した。 振り返る意味で昨年書いた記事をリブログしました。
概要でなく全てだという病院の苦し紛れの言い訳にそれでは、辻褄が合わないだろうと感情的になった私が反論すると指示を受けただけの電話口の事務課の男は全てに答えられ…
夫の死から1年以上が経過して死因の調査結果が出たと届いた手紙には 報告書は膨大かつ専門的で難解なものであるため概要を送ると書かれていた。 そこにはヘルニアから…
光とは愛、正義、誠実、思いやり、無欲闇とは憎しみ、不正、不誠実、身勝手、我欲最近のニュースの中での光は枕営業で成り立っている芸能界に立ち向かったマリエ闇は 社…
治療を中止すべきだった。主治医の軽率な接遇を謝罪する。3通目の書面にはそう書かれていた。私は(次いでに言うと医療弁護の実績のない弁護士も)病院がミスを認めたと…
今年になって、過呼吸は3回。 心の中でも相変わらず様々な現象が起きている。 この1ヶ月の間に 友人、義家族、合わせて7人の人に会って 普段一人で溜め込んできた…
あの日夫がいなくなってしまったなんてとても現実のこととは思えなかった。信じたくない。あり得ない。何かの間違いだ。気が狂ったように現実を拒絶した。あれから1年7…
友人にもらったクリスマスローズがあまりに魅力的な色合いだったので載せてみた。相応しい花瓶がない事や光線の加減や背景など絡まる要素の選択に才能がなくその魅力を伝…
花ごと落ちた椿の花と晩冬の落ち葉掃除とそろそろ生え出した草とりをどれくらいぶりだろうと思うぐらい久々にやる気になった。 ついでに家の中も。気づいたら10日も掃…
(2007年の桜) 雨模様の一日となった今日沈む心を奮い立たせようと今年の桜前線を初めてチェックした。 下ばかりを向いていたから気づかずにいたが既に始まってい…
一日に何回ため息をついているだろう。 一つ進むとまた壁が立ちはだかる。 二人のために手に入れて培ってきた物たちがまるで虚構の世界の物であるかのように見えてしま…
取締役を降りる事にした。つまり、会社解散。34期の途中だった。夫が切り開き、培ってきた歴史の幕を私の手で閉じる事にした。 本当の事を言うと法務局に行って提出す…
あの日から時間が止まったままの私に対して世の中は、残酷にも半ば強制的に日々更新がされていく。 昨年、Windowsの従来使っていた経理用アプリがクラウドに変わ…
メディカルベッドなるものが近い未来に実現しそうだという話を聞いた。 それまで夫が生き延びてくれていたら鼠蹊部の動脈も蘇り詰まった血管も開通し淀んだ血液も浄化さ…
遺伝子操作される性質のあるものであるとか日本赤十字社は接種者の献血をお断りするとかひどい副作用の話や接種後の死(ノルウェーで4万人中33人。これは日本において…
メディアがいつの間にか正義そのもののような顔をして人々を誘導している。 アメリカがここまで腐敗していった実態を垣間見るような どういう経路でそうなっていったの…
春が近づいてきた。一昨年までの春の思い出が蘇り、切なさが更に増す。独り身にとっての春の訪れは酷。陽気に誘われてどこかに出かけたい。でも一緒に出かけたい人がいな…
久々の更新となりました。 この間ブログを開く気持ちにもならずひたすら迷いの中にいた。 迷いの中から答えを見つけて進んでみるもののその先には自分が期待するような…
誰かに相談したい。その誰かは常に夫だった。その夫がいなくなったことで相談したい事態が次から次へと起こる。 今の私が言う「誰かに相談したい」は紛れもなく夫に相談…
仕事にひと段落がついたタイミングで夫が夢の中に現れた。 過去記事をたどってみると11月10日以来の久々の再会だった。 少し前に夫は記憶喪失になっていただけで実…
一昨日再会した友人との会話の中で夫について改めて思い出した事更に気づいた事がいくつかあった。 今日もまたある家族の来宅があり夫について多くの話をし実りのある時…
4年半が過ぎた。赤い腫れ物が突然カメラ一杯に広がる恐怖感を味わったあの瞬間から。次の半年後の検診はまたその時と同じカメラを大腸に入れる。それで治ったとなります…
一旦仕事モードに切り替えないといけない。 最後までやり切る事に一番力が要る。なので、ここで準備体操。 魚の棘が引っかかってるみたいな細かい作業がいくつかいくつ…
夫が亡くなった病院から年末には届くかと思っていた大量のカルテが昨日到着した。昨日は、一人で受けた心細い初めての車検の日でもあったが車を取りに行くまでに30分以…
恥ずかしながら最近初めて耳にした「天意」という言葉が頭の中をぐるぐる彷徨っている。ブログのタイトルにしている「これから一人どう生きるのか」は常に私が自問自答し…
10月から入っていた仕事が昨日の打ち合わせで一区切りついた。 一昨晩は実はそのプレッシャーから眠剤と安定剤をダブルで飲んでも一睡もできないほどだった。 しかも…
今年はいつもより早めに大掃除を始めた。 一昨日と昨日はガラス拭きをして 今日は2年ぶりに.... 昨年の夏も冬も今年の夏もとてもする気になれなかった ワックス…
◆「”たった一人”でよいから、自分の思っていることを率直に話せる相手がいてくれたら、どんなにありがたいことだろう」(フローレンス・ナイチンゲール) ◆精神科医…
私は以前から心理学的なことにとても興味がある。 30年程前にはアドラー心理学を学んだこともある。 それが何十年も経ってすっかりメジャーになっていたと知ったのは…
小さい頃は神様がいて不思議に夢を叶えてくれた。 そんな歌があったけれど私は恥ずかしなからこの年になっても窮地に追い詰められると心の中で「神様ー」と空に向かって…
一日一袋分の落ち葉掃除をする日課が続いている。 時間的にも体力的にもそのぐらいがちょうどいい。 いい気分転換になるし何より、空の上にいる夫を感じられる貴重な時…
まるで落とし穴に入ってしまったかのように這い上がれない日々が続いている。 前に進むために生き抜くためにいくら頑張ってもただ時が経つだけで そのゴールには夫がい…
椿は咲き乱れ、落葉樹の木々の葉っぱは残り少なくなってきた。 師走の庭の様相。 庭に出ると、否応無く2年前までの夫と過ごした冬を思い出す。 そこに夫がいるような…
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近藤医師は亡くなられました。真実を暴く医師達は、命がけです。Aya on Instagram1,373 likes, 14 comments - wendac…
添加物王国日本。世界の薬の50%を日本が消費。先進国で唯一がん患者が増えてる日本。抗がん剤は免疫力を弱めるだけの毒というのは日本以外の世界の常識。5類になった…
異次元の少子化対策は消費税増税を意味するのだそう。税金と物価はあがり収入はさがり日本はますます大変な事になっていくらしい。30年前には世界の50社に32社、日…
私の心を100%満たしてくれるただ1人の掛け替えのない人を失った…夫とよく行ったホームセンターに行った帰り道そう気づいて今日の涙が溢れだした。今も毎日どこかで…
落ち葉掃除も終盤戦溜息つきながら始めて次第に没頭し始めるそのうち夫との思い出がチラチラ甦る。チクチク突き刺さる涙が溢れだすここ最近はそんな毎日を送っている忘れ…
グローバリズム=共産化です。11月8日にはまたバイデンジャンプが起きるみたいです。つまり、グローバリストによる人口削減計画は続くという事。テレビを消して真の情…
遺族会の方々の思いは私も同じ。今だけ、金だけ、自分だけの医者が日本の中にどれだけいるかを知ってほしい。現在、施設に入られている知り合いの高齢者の女性も同じ被害…
藤田医科大学 岩田医師オミ対応ワクは世界で安全性確認感染を予防する抗体量が高いことも確認重症化予防も確認コメント酷い。どうしてこんなウソつける?ファイザーは…
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これまで日本の食は世界で一番安心で安全だと疑うことすらなかった。そこへ晴天の霹靂ともいうへき事実を最近、本当につい最近知った。その事実とは日本の食品添加物の数…
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民主主義を破壊しているのは誰?なんでしょうか。3キロの列ができたと聞いて日本の復活は100%不可能ではないのかもしれないと私はひっそりと思いました。相変わらず…
古い記憶を辿る時まるで前世の出来事のようだなと夫が口癖のように言っていた前世のような夢でも見てたようなかけがえのない無数の思い出まるでナイフが突き刺さるように…
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会いたい会いたい会いたい私には、夫しかいなかったそれは、今も変わらず彼と生きた30年近くの日々はお互いを思う心に全く何一つただの一度もブレがなく迷いがなくただ…
3年前までは全く興味を持つことのなかったクラシック音楽一人になってから深淵に触れるような魂が突き動かされるような世界を初めて知りましたその代わりに世俗的なもの…
つくづく理想の家、理想の暮らし方理想の夫婦だったなと今更それを言ったら一人になったわけだし自画自賛にしかならないけれど古い古い家この前は庭に狸がいたぐらいのし…
突然まるでこの身を真っ二つに切り裂かれるような後悔と愛しさに襲われてごめんねごめんねと涙が溢れ出す三度目の夏がきて笑顔でいることやすっかり立ち直ったかのように…
ゆっくり見ると。。。 pic.twitter.com/fziXgEfPjx— ひろし (@hiroshitokyo46) 2022年7月9日 これがその動画…
異次元の少子化対策は消費税増税を意味するのだそう。税金と物価はあがり収入はさがり日本はますます大変な事になっていくらしい。30年前には世界の50社に32社、日…
私の心を100%満たしてくれるただ1人の掛け替えのない人を失った…夫とよく行ったホームセンターに行った帰り道そう気づいて今日の涙が溢れだした。今も毎日どこかで…
落ち葉掃除も終盤戦溜息つきながら始めて次第に没頭し始めるそのうち夫との思い出がチラチラ甦る。チクチク突き刺さる涙が溢れだすここ最近はそんな毎日を送っている忘れ…
グローバリズム=共産化です。11月8日にはまたバイデンジャンプが起きるみたいです。つまり、グローバリストによる人口削減計画は続くという事。テレビを消して真の情…