鮫島友和 さん プロフィール

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鮫島友和さん: リハビリから正常発達を考える
ハンドル名鮫島友和 さん
ブログタイトルリハビリから正常発達を考える
ブログURLhttp://fanblogs.jp/20101219/
サイト紹介文理学療法士の立場から、正常発達・小児疾患である脳性麻痺などの情報発信をしていきます❕
自由文小児リハビリテーションは、障害をもって生まれてきたお子さんにとってとても重要な位置を占めています。しかし、世間的にはあまり知られていません。このブログでは、主に正常発達を考えながら、小児疾患のリハビリテーションについて情報を提供していきます❕
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 129日(平均7.5回/週) - 参加 2016/11/21 21:03

鮫島友和 さんのブログ記事

  • 自分で動くということは運動発達において必要なこと
  • いつもブログへの訪問ありがとうございます今回は、私がまず治療を始める上で最も大事にしている『自分で動くということ』についてアップしていきたいと思います脳性麻痺を始めとする小児疾患の子供達は、脳にダメージを受けてしまい、通常の動作が難しくなってしまうことで、異常運動発達をしてしまうことが主要な問題点となっていましたそのため、『異常運動を抑制して、出来るだけ正常な運動を促通する』ことが理学療法の主要な [続きを読む]
  • 繰り返し動作をすることで学習していく
  • こんにちはいつもブログへの訪問ありがとうございます今回は、繰り返し動作をすることで運動を学習していくことについて考えたいと思います小児リハビリテーションでは、特に新生児期の赤ちゃんに関しては、『動作を獲得していく』ことが重要なテーマです『初めて姿勢や動作を獲得していく』ということが、成人のリハビリテーションと少し違うところなのですが、この『初めて姿勢・動作を獲得する』ためには、姿勢・動作を繰り返し [続きを読む]
  • コミュニケーションの重要性
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、いつものように知識や技術的なところではなく、『コミュニケーション』について考えたいと思います小児リハビリテーションにおける『コミュニケーション』は、主に『対象の子供とのコミュニケーション』と『保護者の方とのコミュニケーション』の2つに分けられますまず、『対象の子供とのコミュニケーション』についてですが、小児リハビリテーションは、成人のリハビリテー [続きを読む]
  • なぜ脳性麻痺児は割り座になってしまうのか?
  • こんにちは桜の季節になってきましたね皆さんの地域ではいかがでしょうか今回は、『脳性麻痺児はなぜ割り座になってしまうのか?』ということについて考えたいと思いますYahoo!からモバイルルーター登場!端末0円、送料0円、初期費用0円!業界最安の月額月額1,980円!(税抜)【Yahoo! WiFi】はこちら『割り座』とは、分かりやすくいうと『とんび座』ですとか『お姉さん座り』と言ったりします床に座った時に、膝が下腿部より内側 [続きを読む]
  • 脳性麻痺児のうつぶせ:リハビリテーション
  • ブログへの訪問ありがとうございます日差しは暖かくなってきましたが、朝夕はまだまだ冷え込みますねまだまだインフルエンザが流行っているようですので、皆さん気をつけてくださいねさて、今回は前回に引き続き、脳性麻痺児のうつぶせのリハビリテーションについて考えていきたいと思います前回の記事で書きましたが、脳性麻痺児のうつぶせ(以下腹臥位)には以下のような姿勢・運動パターンがあります①上肢が上部体幹の伸展と同 [続きを読む]
  • 脳性麻痺児はなぜうつぶせが安定しないのか?
  • ブログへの訪問ありがとうございます今回は、臨床の現場でよく経験する『脳性麻痺児がなぜうつぶせ(以下、腹臥位)が安定しないのか?』について考えたいと思います自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター腹臥位は発達上とても重要で、乳幼児期の子供にとって必ず経験させるべき姿勢ですしかし、脳性麻痺児にとって腹臥位は必ずしも楽な姿勢ではなく、場合によってはとても不安定な姿勢になってしまいます通常の [続きを読む]
  • 赤ちゃんが立たないのはなぜか?
  • すっかり春のような陽気になってきましたねまた、花粉症のピークの時期になってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今回の記事は、赤ちゃんの立ち上がりについて考えたいと思いますつらい腰の痛みに!高反発マットレスのラクーネ椅子でのお座りが出来るようになってきて、次はいよいよつかまり立ち・・・のはずなのになぜか立ち上がろうとしない・・・ということはないでしょうかまた座ったまま動かないとか、つかまり立 [続きを読む]
  • 赤ちゃんのうつぶせ寝について②利点
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、赤ちゃんのうつ伏せ寝の利点について考えたいと思います自宅で膝のリハビリができる作業療法士考案の膝サポーター前回の記事でうつ伏せ寝について簡単にアップしましたが、今回はその利点についてですいくつか利点が考えられますが、主には以下のような利点があります①運動発達が促進される②呼吸が楽になる③嘔吐が少なくなる④深い睡眠をとることができるなどが考えられま [続きを読む]
  • 赤ちゃんのうつ伏せ寝について①
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回から、理学療法士の視点で『育児』について考えていきたいと思います初回の今回は、『うつ伏せで寝ることは危険なのか?』ということについてアップしたいと思いますYahoo!からモバイルルーター登場!端末0円、送料0円、初期費用0円!業界最安の月額月額1,980円!(税抜)【Yahoo! WiFi】はこちらうつ伏せ寝が危険なのかどうかについて結論から言うと、『case-by-case』であると [続きを読む]
  • 生活の場面を考える(小児リハビリテーション)
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、小児リハビリテーションにおける生活の場に即した、治療展開の重要性について考えたいと思います通常のリハビリテーションは、基本的には病院のリハビリ室と呼ばれる部屋で治療を行うことが一般的です小児のリハビリテーションも例外でなく、入所はもちろん外来であってもリハビリ室で治療を実施することがほとんどですそのため、リハビリを受けようと思えば、普段生活してい [続きを読む]
  • 子供の反応を大事にしよう
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、リハビリ中に私が注意していることとして、子供の反応をみるということについてアップしたいと思います小児の理学療法は、どのように対象の子供に対して治療アプローチを行っていくのか、ということがとても重要ですというのも、治療をする相手が『小児』なので、こちらの意図したことをさせようと思ってもなかなか伝わらないことがほとんどです特に、産まれたばかりの新生児 [続きを読む]
  • 脳性麻痺児の短下肢装具について
  • こんにちはいつもブログへの訪問ありがとうございます今回は、脳性麻痺児の短下肢装具の適応について考えたいと思います★低コストではじめよう★お店のサイトをもっと簡単にカッコよくしたいと思ってる方にオススメです★短下肢装具は、一般的には成人の方々で脳卒中になった際に生じる、下肢末梢部の痙性麻痺による尖足を軽減するために使用することが多いです代表的な短下肢装具↓脳性麻痺においても同様に、先天的な中枢性の障 [続きを読む]
  • はいはいをしない・・・異常なのか?
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、ハイハイ(四つ這い移動)について考えたいと思いますオンラインストアの開設は、お試し無料の カラーミーショップ で!ハイハイ(ここからは四つ這い移動とします)は、赤ちゃんの時のみにみられる移動手段で、みているこちら側も微笑ましい光景ですが、中にはなかなかこの移動をしない赤ちゃんもいます正常発達においては、この四つ這い移動はとても重要な発達指標ですリハ [続きを読む]
  • 新生児の股関節について
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、新生児の股関節について、脳性麻痺などの疾患と照らし合わせながら考えたいと思いますオンラインストアの開設は、お試し無料の カラーミーショップ で!股関節は私達人間にとって立ったり、歩いたりするときなど、上半身と下半身を支える繋ぎ目に位置しており、とても重要な関節です股関節の機能としては以下のような運動方向があります・屈曲、伸展、内転、外転、内旋、外旋 [続きを読む]
  • 新生児の筋緊張検査について
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、前回の記事でアップした痙縮に関連して、小児の筋緊張検査について考えたいと思いますあの有名ショップも【カラーミーショップ】を…。小児の筋緊張検査は、成人と同様MASがよく用いられますMASは、Modified Ashworth Scale の略で、中枢神経系疾患に起こる痙縮麻痺を簡単に評価する指標を指しますどのように評価するのかというと、対象となる患者さんの関節を他動的に動かし [続きを読む]
  • 新生児の発達③痙性との区別
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、新生児の発達の中の麻痺性痙性との区別について考えたいと思いますオンラインストアの開設は、お試し無料の カラーミーショップ で!新生児の発達の中で、早期に麻痺性の痙性があるかどうかの区別をつけることはとても重要な診断です以前の医療においては、出生後すぐに病名の診断がされることは少なく、病態についても曖昧なことが多かったのですが、周産期医療の発達してき [続きを読む]
  • 新生児の発達③平衡感覚について
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、新生児の発達の中の平衡感覚の発達について考えたいと思いますあの有名ショップも【カラーミーショップ】を…。平衡感覚とは、またの名を『前庭覚』とも言いますリハビリテーションの中では、こっちの前庭覚の方が馴染みがあるのですが、実際にはどういった感覚なのでしょうか『前庭覚』とは、人が頭部や身体を重力下でまっすぐに保つために使用する感覚のことです回転や頭部 [続きを読む]
  • 新生児の発達②視覚的な発達について
  • こんにちはいつもブログへの訪問ありがとうございます今回は、新生児の視覚の発達について考えたいと思いますオンラインストアの開設は、お試し無料の カラーミーショップ で!新生児は、胎内環境にいるときはあまり視覚を通して情報を収集していませんというより、あまり視覚的な刺激が必要ない状態であると表現した方が良いかもしれません胎内環境は羊水に満たされており、常に少し薄暗い環境であると言われています胎児にとって [続きを読む]
  • 新生児の運動発達①リコイル症状
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回から新生児の運動発達について考えていきたいと思いますオンラインストアの開設は、お試し無料の カラーミーショップ で!出生してからの新生児の運動発達について考えていく上で『リコイル』という症状がみられますこれは、正常発達においてとても重要な症状なのですが、出生直後にすぐにみられ始め、徐々になくなっていく症状ですまず、『リコイル』の説明の前に簡単にどのよう [続きを読む]
  • 乳幼児期の骨形成について
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、乳幼児期の股関節の状態について考えたいと思いますアプリを作ってお店の集客率をアップ!グーペは低価格であなたのお店アプリを作ります!まず、生まれたばかりの赤ちゃんは骨形成が十分になされていない状態で産まれてきます骨形成が十分になされていないという状態は、どのような状態かというと、骨と骨同士が離れている状態ということになりますつまり、乳幼児期の段階で [続きを読む]
  • 脳性麻痺の分類別治療コンセプト:GMFCSレベルⅤ
  • こんにちはブログへの訪問ありがとうございます今回は、脳性麻痺の分類別治療コンセプトの最後になりますGMFCSレベルⅤについて考えたいと思います今回までGMFCSレベルごとに治療コンセプトをアップしてきましたが、レベルⅤは脳性麻痺の中で最も症状が重い分類になりますレベルⅤの概念は『手動車椅子で移送される』となっていますつまり、歩行はもちろん、自身でずり這いや四つ這いで移動したり、手動・電動車椅子を自走したりす [続きを読む]