所長 さん プロフィール

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所長さん: エスパルス研究所
ハンドル名所長 さん
ブログタイトルエスパルス研究所
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/skenblog/
サイト紹介文清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供274回 / 244日(平均7.9回/週) - 参加 2016/11/22 12:28

所長 さんのブログ記事

  • 2017評論家リーグ:降格圏に沈むのは鈴木・山口・後藤
  •  そんなわけで、一昨日掲載した主な評論家の2017年J1順位予想を、昨日発表したレギュレーションに当てはめて、評論家たちをランク付けしたのが、上の表である。なお、全部手作業で集計しているので、もしかしたら細かいミスとかあるかもしれないが、その場合はご容赦を。今回はあくまでも暫定的な途中経過のご紹介で、シーズン終了後に改めてきちんと検証したいと思う。 で、作業をしてみて分かったのだが、「乖離が大きいと、マ [続きを読む]
  • 2017評論家リーグ:レギュレーション発表
  •  さて、それでは「2017評論家リーグ」のレギュレーションを説明させていただく。 今回、当S研でやろうとしていることの趣旨は、以前「そもそもスカパー!特番の予想評価システム自体がクズだ」という記事で説明したので、そちらをご覧いただきたい。要するに、「順位が何個当たったか」なんて稚拙な方式では駄目であり、順位予想の精度を検証するためには、より緻密な方法論が必要だろう、ということである。 そこで、今回、当S [続きを読む]
  • 覚えておこう、この人たちのことを
  •  はっきり言って、所長は根に持つタイプである。今季開幕前、清水を下位に予想した評論家連中のことを、忘れるつもりはない。そういった意味もあり、ほぼJ1前半戦が終わって中断期間に入ったこのタイミングで、今季開幕前に評論家たちが示した順位予想を、ここで改めてチェックしておきたい。所長がネットなどで目にした、比較的名前の通った解説者・評論家たちによる順位予想を、上のように表にまとめてみた。見にくいと思うが、 [続きを読む]
  • 2016年度クラブ別営業収益
  •  去年、群馬さんをあんなにいじめたのは、申し訳なかったかな。クラブ規模が6倍も違ったのか。こちらのサイトより。■16年度クラブ別営業収益(16年度所属リーグ)1.浦和 66億600万円 (J1)2.鹿島 55億8200万円 (J1)3.G大阪 51億4600万円 (J1)4.名古屋 47億1300万円 (J1)5.横浜FM 46億9600万円 (J1)6.FC東京 45億4100万円 (J1)7.川崎F 42億5400万円 (J1)8.神戸 38億6500万円 (J1)9.広島 37億9400万円 (J1)10.清水 33億4100万円 (J2) [続きを読む]
  • 案の定(笑)、勝ち点はパス数に反比例
  •  今回は、初めてパス数およびパス成功率のデータに着目してみた。それをまとめたのが上図である。正直言って、驚きはない。当S研でも何度も取り上げてきたとおり、今季の清水は、支配率が低いゲームほど勝ち点を稼いでいるという傾向がはっきり出ていて、だいたいパス数なんてものは支配率に比例するから、必然的にパス数が少ない試合ほど好結果が出ている、ということになるわけである。 ただ、それにしても。。。直近の試合、 [続きを読む]
  • 清水は元々はホーム優位のチーム
  •  ちょっと昨日の話の続き。 言うまでもないけど、今季こそアウェー優位であるものの、清水は元々はホームの方が良い成績を残しているクラブである。過去10年間のリーグ戦におけるホーム・アウェー別の1試合平均勝ち点を図示すると、上図のようになる(2017年は第18節まで)。 2014年まではずっと、ホームの勝ち点の方が上回っていた。それが狂ったのが、降格した2015年であり、この年はホームで勝ち点が平均0.65しかとれなかっ [続きを読む]
  • 内弁慶指数ランキング
  •  昨日の当ブログのネタが、こちらの方のブログと、ネタ(グラフ)かぶりになってしまったようだ。当ブログは、書き溜めたものを小出しにする方式で、昨日のエントリーも数日前に書いたものなので、決して真似をしたわけではなかったのだけれど、いずれにしても似たような内容になってしまい、すいませんでした。 さて、以前もちょっとやったことがあるけれど、第18節までの各チームの成績を、ホームとアウェーに分けて図示してみ [続きを読む]
  • 勝ち点40への旅
  •  諸君、喜びたまえ。新しい種類の図だ(笑)。J1リーグ戦における清水の勝ち点の推移を、命からがら残留した2014年、あえなく降格した2015年、そして本年2017年と比較してみた。 で、くしくも、2017シーズン、第18節終了時点の勝ち点21は、2014年のそれと同じだということに気付いた。あと、降格した2015年には年間5勝しか挙げられなかったわけだが、今年はすでにその勝ち数に並んでいる。 こうやって図にして見てみると、2014 [続きを読む]
  • ガンバ戦復習3:安定の低支配率(笑)
  •  いつも使わせてもらってるこちらのサイトに、ガンバ戦の詳細データが出たので、お馴染みのボール支配率のグラフを更新した。支配率の低い試合の方が良い結果が出るという傾向が、ますます浮き彫りとなっている。 実は所長は、ガンバ戦は単に後半戦のスタートというだけでなく、重要な試金石になると思っていたのだ。再三指摘しているように、今季の清水はアウェーの方が全員で泥臭く守備という意識が徹底されて、良い結果が出て [続きを読む]
  • 完封=勝利の法則
  •  相変わらず代わり映えのしないネタ、マンネリグラフで恐縮です。ガンバに完封勝ちを収めたことで、今季の清水の法則、「完封すれば勝てる」、「完封しなければ勝てない」という図式が、保たれることになった。それを改めて整理したのが上図。ご覧いただけるように、○がついているのは、清水の失点がゼロだったケースのみである。 それで、前にも書いたとおり、サッカーにおいては、0:0とか、2:1(あるいは逆に1:2)と [続きを読む]
  • 気になるベテラン3人衆の不振
  •  J2で昇格争いを制した2016年の清水では、テセ・角田・植草のベテラン3人衆の果たした役割が大きかった。最終節の勝利でJ1復帰を決めて、彼らが見せた男泣きは、我々の心に刻まれている。しかし、現在その3人が揃って本調子でないのが気になる。 テセの場合には、力が落ちたという感じはしない。むしろ、チグハグ感みたいな印象を受ける。アウェーの試合では、ふてぶてしいまでの存在感を発揮し、リーグ戦で7得点。しかし、ホ [続きを読む]
  • いわき戦復習:リアクションだけのチームの悲哀
  •  率直に感想を言えば、「失望」の一言に尽きる。負けないでよかった。ただそれだけ。つくづく思った。今の清水は、徹頭徹尾、リアクションのチームだ。ブロックで構えるような戦いをすれば、J1の上位相手にも拮抗した良い試合ができるが、力の落ちる相手に対して主導権を握り、勝ち切るということが、本当に下手である。でも、さすがに6つ下のカテゴリーのチームには、堂々と主導権を握り完勝してくれるのではないかと期待してい [続きを読む]
  • 日本サッカーのヒエラルキーを確認する(天皇杯予習)
  •  あーあ、今日の天皇杯行きたかったけど、やっぱ関東在住の勤め人には無理だなあ。結局、おさらばしたはずのスカパー!に、入り直すはめに(笑)。 対戦相手のいわきFCは、「上から数えると7部に相当」と言われている。正直、J3、JFLくらいまでは何となく分かるけれど、それより下となると、どういうカテゴリー分けになっているのかも、よく分からなかった。そこで、ベタだが、ウィキペディアのこちらのページから、上図を拝借 [続きを読む]
  • 走行距離選手権:優勝争いは一騎打ちの様相
  •  毎度お馴染み、走行距離選手権。第18節ガンバ戦終了時点の状況が、下に見るとおり。レースはまだ折り返し地点を過ぎたところではあるが、現時点では優勝争いは松原、六平のフル出場2人による一騎打ちの様相を呈している。しばらく前まで松原、六平らと併走していたテセは、2試合の欠場が響き、だいぶ置いていかれた。ガンバ戦の活躍が目覚しかった鎌田は、清水駅まであと少し。実は第18節では、清水の中で枝村の走行距離が10.9 [続きを読む]
  • ガンバ戦復習2:急激に存在感を高めるカヌ
  •  上に掲げたのは、今季開幕戦の清水のオーダー。一目瞭然のとおり、その後、ずいぶんとメンバーが入れ替わっており、開幕戦とガンバ戦に両方ともスタメンで出ているのは、4人しかいない。何しろ、センターバックと中盤が、ほぼ全部入れ替わってるからね。 そうした中で、ここ数試合、存在感を高めているのが、DFカヌである。札幌戦での痛恨のミスはあったにせよ、守備時にハイボールで競り負けることはほとんどなく、清水の弱点 [続きを読む]
  • ガンバ戦復習1:マンオブザマッチは日程くんか?
  •  優勝を争っているガンバを相手に、まさに「飛車角落ち」の戦いを余儀なくされ、悪い結果を覚悟してた清水サポさんも多かったのではないか。かく言う所長も戦前には、「負けても、惨敗でなければ、文句は言うまい」「一つでも何か光明が見付かれば・・・」「今日の試合はなかったことにして、中断明けが実質的に後半のスタートと考えよう(笑)」などと、思いを巡らせていた。でも、分かんないもんですねー。2:0で勝った上に、 [続きを読む]
  • 走行距離選手権:前半戦は松原が優勝
  •  7、8月のホームゲームで、ハーフタイムに花火が打ち上げられるようだ。観客サービスというよりも、在庫一斉処・・・(以下自粛)。 さて、東京駅を振り出しに、東海道線に沿って一路西を目指す2017エスパルス走行距離選手権も、前半戦を終了した。マラソンで言えば折り返し地点、箱根駅伝で言えばここからが復路ということになる。まあ、折り返しといっても、この走行距離選手権の場合はスタート地点に戻るのではなく、ずっと [続きを読む]
  • 夏男・小林伸二
  •  エスパ・サポの諸君、喜びたまえ。世の中には、所長と同じように、変なデータマニア、グラフマニアが存在するようである。こちらに出ていた「夏に成績が上がるor下がるチーム(J1,J2)」というブログが、我々エスパルスにとって心強いものだった。コバさんがシーズンを通して尻上がりに調子を上げていくタイプだということはよく知られているが、それは言い換えれば、夏に強いということにもなるのだろう。このブログによれば、小 [続きを読む]
  • 支配率と反比例する勝ち点
  •  当S研では時々利用させてもらっているこちらのサイトに、ようやく札幌戦の詳細データが出た。だいたい5日遅れくらいで詳細データが出るのかな? くるくるパーDAZNのスタッツはあまりにいい加減なので、ボール支配率のデータもこちらのサイトからとることにし、札幌戦のデータも加え、今回は時系列でなく支配率が高かった順バージョンで、上図を作成してみた。 それにつけても、こうやって前半戦を整理してみても、支配率で上 [続きを読む]
  • トラウマとして残っている5年前の20周年記念マッチ
  •  8日のガンバ戦は、「クラブ創設25周年記念マッチ」と題して、色んな催しが開催されるようだ。 ただ、申し訳ないが、個人的に、5年前の20周年記念マッチが、ある種トラウマのように残っているので、若干微妙な感じがする。むろん25周年を祝いたい気持ちはあるものの、バラエティイベントでフワフワした雰囲気になるよりも、試合でガンバに立ち向かうことに集中したい気がする。ちなみに、5年前の記念マッチでは、川崎相手に、 [続きを読む]
  • 及第点は与えかねるホームページリニューアル
  •  クラブ創設25周年ということで、エスパルスのホームページがリニューアルされた。ざっと見た限り、残念ながら、及第点は与えかねる。 全体的に、ホームページの中身はあまり変わっていないようで、デザインの模様替えに主眼があったと思われる。しかし、新装ホームページには、旧バージョン同様、マルチデバイス対応という観点から、大いに疑問がある。パソコンでの閲覧を前提にページがデザインされており、昨今重要性を増して [続きを読む]
  • アクチュアル・プレーイングタイムに着目してみた
  •  マンネリを打破するために、新しい種類の図を作ってみた(でもやっぱり図かよ、笑)。毎度おなじみこちらのサイトに、試合ごとのアクチュアル・プレーイングタイムの数字が出ているので、数字が得られる第16節甲府戦までのデータをまとめてグラフ化したものである。 やってはみたものの、アクチュアル・プレーイングタイムと清水の勝敗に、それほど明確な因果関係は見出せなかった。ただ、どちらかと言えば、アクチュアル・プレ [続きを読む]
  • 甲府戦復習2:安い失点と低い決定力
  •  あの失点はなあ。カヌがヘディングでのバックパスに失敗、キーパーは微妙に届かず、都倉からの折り返しを鎌田がカットできそうだったのに、松原とかぶるような感じになってパスを通され、敵のシュートをカヌが体でブロックすれば止められそうだったのに、なぜか低いシュートを頭でクリアしようとして、あえなく失点と相成った。昨年の札幌ドームでのマヌケ失点3連発を彷彿とさせる失態であり、開始直後にあんなプレーが出てしま [続きを読む]
  • 札幌戦復習1:あまりにもちぐはぐな
  •  ホーム甲府戦と正反対の結果となった。ホームでもアウェーのような戦い方をした結果、勝てたのが甲府戦。それに対し、アウェーでもホームのような戦い方をしてしまい、負けたのが今回の札幌戦だった。全体として、押し気味だったのは清水の方だと思うが、悲しいかな、攻め倒して勝つほどの力は今の清水にはなく、早々に喫した1点のビハインドを最後まで跳ね返せなかった。 正直に言えば、前半戦のラスト3試合、セレッソ、甲府 [続きを読む]
  • 走行距離選手権:松原が清水一番乗り、草薙も越える
  •  東京駅を振り出しに、東海道線に沿って一路西を目指す、2017エスパルス走行距離選手権。第16節甲府戦が終わった段階で、全試合フル出場を続ける松原が、ついに我らがホームタウンの清水駅に到達した。清水駅到達を盛大に祝おうと思っていたのだが、KYな松原らしく、清水はあっという間に過ぎ、一気に草薙駅も越えてしまった。ちなみに2位の六平も清水駅を越え、松原を猛追している。 それにしても、ほんの1年くらい前は、周り [続きを読む]