所長 さん プロフィール

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所長さん: エスパルス研究所
ハンドル名所長 さん
ブログタイトルエスパルス研究所
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/skenblog/
サイト紹介文清水エスパルスの躍進と新スタジアム建設に向けた考察。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供213回 / 186日(平均8.0回/週) - 参加 2016/11/22 12:28

所長 さんのブログ記事

  • アウェー優位はJ1全体の傾向だけど・・・
  •  ホームでまったく勝てず、完全に外弁慶と化している我が清水。エスパルスの状況を、J1全体の中で照らしてみるとどんな感じになるかと思って、上掲のようなグラフを作ってみた。第12節終了時点の1試合当たりの平均勝ち点を、ホーム戦とアウェー戦に分けてチーム別に図示したものである。 この作業をやってみて分かったのは、「ホームよりアウェーの方が好成績」というチームが、意外に多いことだ。上位ではガンバ、柏、鹿島なん [続きを読む]
  • ルヴァン大宮戦復習:駄目だこりゃ
  •  コメントする気力もうせる、0:4の惨敗。まあ、当方はせいぜいテレビの前で落胆した程度だが、現地まで駆け付けた熱心なサポさんたちのお怒りは、いかばかりのものか。 すでに敗退は確定しており、清水としては完全に「なかったこと」にするしかない、今年のルヴァンカップ。しかし、そうは言っても、ミッドウィークのカップ戦のたびに、これだけ雰囲気が悪くなっていたら、メンバーが違うとはいえ、リーグ戦に引きずるなとい [続きを読む]
  • 走行距離選手権:第12節浦和戦終了時点
  •  走行距離選手権のお時間がやってまいりました。上位の形勢に大きな変化はなく、相変わらず首位を快走する白崎が、富士駅の手前にまで迫っている。その一方で気になるのは、金子、野津田と、ここに来て出場機会を失っている選手であり、神奈川県と静岡県の県境を越えそうで越えられないでいる。怪我の犬飼も熱海を過ぎたところで足止め。それに対し、下位集団から追い上げているのがチアゴ、竹内らである。よかったら お願 [続きを読む]
  • 浦和戦復習5:左から右から(最後は中から)
  •  最近の若い人は知らないかもしれないけど、むかし、畑中葉子の「後ろから前から」というバカな歌があったのよね。上に載せたのは、その新録音。それで、先日の浦和の攻撃は「左から右から」というか、1点目は浦和の左から、2点目は右から、3点目は中からと、要するにあらゆる方向から弄ばれた形となった。 しかしなあ。浦和と広島は同じ遺伝子のサッカーで、広島戦の時は敵のウィングバックの突破を清水が2人がかりでほぼ [続きを読む]
  • 浦和戦復習4:怒涛の3連続得点
  •  今回の浦和戦は、合計で6得点も入ったので、この表を掲載する甲斐があるというものである。 今季の清水、思うように勝ち点を伸ばせてはいないが、川崎、ガンバ、浦和といった上位チームのサポにホームゲームで悔しい思いをさせるという点では、相当良い仕事をしている。川崎では、勝利を確信したホームサポが、「幸せなら手をたたこう」とばかりに、多幸感にあふれた手拍子をしているところに、ラストプレーで清水が同点に追い [続きを読む]
  • 浦和戦復習3:浦和が走行距離で上回った原因
  •  当S研では、行きがかり上、今季は走行距離にこだわっている。再三申し上げているとおり、サッカーでは多く走れば偉いなどということはないわけだが、とにかく今季はこのデータを追い求めて行こうと思っている。 浦和は、それほど運動量の多いチームという印象はなかったのだが、上図に見るとおり、今回の対戦では走行距離で浦和がやや上回った。しかし、データを良く見ると、浦和のGK西川の走行距離が清水のGK六反のそれを1km [続きを読む]
  • 浦和戦復習2:こりゃまた随分押し込まれたな
  •  これも恒例になりつつある、ボール支配率の図。 引き分けに終わり、もしかしたら勝てたかもしれない浦和戦ながら、支配率にも表れているように、内容的に圧倒されたことは真摯に受け止めなければならないだろう。望外にも3点奪ったが、そのうちの2点はFWの個人能力でとったスーパーゴールであり、組織として相手を崩したわけではない(クイックリスタートとか、お膳立ても多少は良かったが)。対する浦和は、3点とも、狙い通 [続きを読む]
  • 浦和戦復習1:強いんだか、弱いんだか
  •  正直言うと、あまり落ち込みたくなかったので、あらかじめ負ける心の準備をして、DAZN観戦した試合だった。だから、ブログの予習でも、あえて自虐的な調子で書いた。で、試合が始まってみると、2点を先行される苦しい展開。やっぱね、「県外不敗神話」も、さすがにここまでかと、諦めかけた。浦和得意の虐殺ショーの始まりとならなきゃいいがなと、そんなことばかり考えていた。 まさかそこから、あっという間に3点奪って、逆 [続きを読む]
  • 浦和戦予習:目指せ万馬券(笑)
  •  所長もサッカーファンの端くれなので、清水エスパルスよりも浦和レッズの方が強いことくらいは知っている。でも、清水が浦和に勝つ確率は、いくらなんでも、宝くじで1等が当たる確率よりは高いだろう。いや、競馬で万馬券が当たるよりも、確率的には上なのではないか。宝くじで当選発表を待つ、あるいは大穴の馬券買ってレースを見るのと同じだと思えば、負けてもともとだし、ワクワク感しかない。 ところで、浦和のペトロヴィ [続きを読む]
  • 走行距離選手権:第11節鳥栖戦終了時点
  •  そんなわけで、お待たせしました、走行距離選手権。多くの選手が続々と静岡県入りしており、以前使っていた地図がもう使えなくなった。色々とネット検索をしてみたのだけど、丁度良い出来合いの東海道線の路線図などは見当たらず、普通の地図上に示すのも難しいと判断したので、結局下に見るような図を手作りで作るはめになった(涙)。東海道本線の各駅の右側に示してある数字が、東京駅からの距離(km)である。今回は、今季出 [続きを読む]
  • 鳥栖戦復習4:走行距離では負けなかった
  •  最近、道を歩いていると、つい、「あ〜あ、どっかに、勝ち点、落ちてないかなあ」などと、あたりをキョロキョロ見渡してしまう所長なのでした。ノイローゼか? さて、その後の情報によると、清水戦を欠場した鳥栖の豊田や谷口は、結構大きな怪我だったようだ。先方は先方で、なかなか大変だ。 鳥栖との引き分けについて、あの後もつらつらと考えているのだけれど、もしも時間がさらにあと5分あったら、あの試合の流れからして [続きを読む]
  • 鳥栖戦復習3:今季初のアディショナルタイム失点が…
  •  鳥栖戦については、あまり語りたくもないので、色々データやグラフを使って誤魔化そうかと思う。 上に見るように、今季ここまでのリーグ戦の、時間帯別の得失点状況をまとめてみた。ただ、時間帯区分とか、自己流なので、悪しからず。今後、時々このグラフをお目にかけようかと思う。直近のゲームの得失点は、赤のサッカーボールで示して、分かりやすいように工夫している。 まあ、確かに、指摘されているとおり、後半の失点が [続きを読む]
  • 鳥栖戦復習2:支配率で圧倒された
  •  まずちょっとご説明なのだけど、当S研で紹介しているボール支配率は、基本的にこちらのサイトからデータをとっている。ただし、このサイトにデータが載るのには試合が終わってからしばらく時間を要するので、最新の試合結果だけはDAZNの配信の最後に出るスタッツから数字をとっている。DAZNの数字は概数であり、しかも上掲のサイトと若干数字の齟齬がある場合がある。したがって、最新の試合の支配率の数字は、速報値だとご理解 [続きを読む]
  • 鳥栖戦復習1:飛び道具だけでは
  •  確かにチアゴールはすごかった。しかし、あれは言わば飛び道具。チームとしての清水のクオリティとはあまり関係ない。残念ながら、この日の清水に、サッカー的に見るべきものは、あまりに乏しかった。恥も外聞もなく、ただひたすらブロックを作って跳ね返し、1点のリードを守り切ろうとしたが、守り切れなかったので、恥しか残らなかった。 我が軍はまた、暗闇の中をさまよう迷子になってしまうのだろうか? いくら絞り出そう [続きを読む]
  • 鳥栖戦予習:原点回帰か、それとも進化か
  •  本日の鳥栖戦は、清水にとっては大きな岐路である。それはただ単に、「この試合に勝てば、五分の星に戻せるから」ということだけではない。基本的な戦法においても、重大な岐路に立たされていると思う。 思い起こしてみれば、ちょうど1年前の今頃も、清水のチーム状態は最悪だった。そこで、「自分たちは決して上手くない。全員で泥臭く守備を頑張って、結果的に0:0で終わってもいい」と開き直ったことで、ようやく攻守とも [続きを読む]
  • DAZNも録画できないことはない
  •  Jリーグの中継がDAZNになって、ダウンロードはできないし、見逃し配信は1ヵ月くらいで終わってしまうし、試合をアーカイブ化できないことに憤りを感じていらっしゃるサポさんも少なくないことと思う。しかし、DAZNが公式にダウンロードサービスを提供しているわけではないものの、裏技を使えば、録画自体はできないこともない。パソコンには、動画キャプチャーソフトというものがあり、それを使えば、録画も可能である。動画キ [続きを読む]
  • ルヴァン磐田戦復習2:Jrユースの爪の垢煎じて飲め
  •  ルヴァンカンプの磐田戦、まあとにかく、お互いの守備がかなりルーズだった。磐田に4点を奪われたものの、あのメンバーの磐田がものすごく強かったかと言うと疑問であり、清水の側がお粗末だったとしか言いようがない。球際とか寄せとか、そういう部分で磐田に引けをとっていた。 ただ、清水の失点シーンを巻き戻してみると、清水のポゼション、ビルドアップがスムーズに行かず、そこでボールを奪われてピンチを招くことが多か [続きを読む]
  • ルヴァン磐田戦復習1:散々だった大会
  •  残念ながら、「散々だった」と、過去形で語らざるをえない。4試合目にして、ようやく、ある程度「本気度」がうかがえるメンバーになった。ユースの選手が一人も入っていなかったし、サブにはいつものレギュラーメンバーまで入れていた。小林監督にしても、事前の予習で所長が述べていたのと同じように、ここは多少、主力を使ってでも、勝ちに行きたいと思ったのだろう。しかし、4試合目でようやく主力を小出しにして勝てるほど [続きを読む]
  • ルヴァン磐田戦予習:本気で勝ちにいこう
  •  それにしても、うちの角田といい、浦和の森脇といい、鹿島と揉め事が起こると、対戦相手が罰せられて、鹿島側は無傷ということが続いているね。要するに、鹿島はサッカーのルールの範囲内で時間稼ぎをしたりマリーシアを発揮しているのに対し、それにイラついた相手がサッカーのルールを逸脱した問題行為を起こしてしまうということだろう。清水サポであれば誰でもそうであるように、所長も鹿島のことは大嫌いだけど、だからこそ [続きを読む]
  • エスパルスJr.ユースがJFAプレミアカップで優勝
  •  J1リーグのガンバ大阪戦があったのと同じ5月5日に、JFAプレミアカップの決勝が行われ、エスパルスJr.ユースが名古屋U-15を3:1で破って見事優勝を遂げた。清水のジュニアユースはこの大会2連覇であり、昨年の三冠に続いて、主要大会4連覇ということになるらしい。このところのユース、ジュニアユースの活躍は目を見張るばかりだ(そのわりにはU20日本代表に一人も選ばれていないのがシャクにさわるが)。 この試合、スカ [続きを読む]
  • ガンバ戦復習3:安い守備に関する考察、または愚痴
  •  ガンバ戦の失点は、何とも残念なものだった。わりと単純な中央突破に対し、まずボランチ(竹内だったか?)が一人コケて、二見もあっさりと抜かれて、いとも簡単に同点弾を許してしまった。小林監督が「安い守備」と指摘したのも、もっともだが、「だったら高い外国人助っ人使えよ」とツッコみたくなったのは、所長だけではなかろう。大宮戦のクロスからの失点も、ガンバ戦で中央を割られた場面も、「フレイレだったらはじき返し [続きを読む]
  • 走行距離選手権:第10節ガンバ戦終了時点
  •  東京駅を起点に、東海道線上を一路西に向かう2017エスパルス走行距離選手権。10試合が終わった段階で、全試合フル出場、走る王子様こと白崎がさらにリードを広げている。10試合で121.295kmを走った白崎は、丹那トンネルを一気に駆け抜け、すでに三島駅を通過している。テセ111.606km、松原110.855km、六平108.944kmといったあたりは、目下、丹那トンネルの暗闇の中で、もがいている(熱海〜函南間は東海道線で最長の9.9kmもある [続きを読む]
  • ところで:反則ポイントで最も優秀なのが清水
  •  ガンバ戦でも、清水のイエローは無しだったのに対し、先方は2枚。そういえば、最近ほとんどイエローもらってない気がする。もしかしたら、反則ポイントがものすごく優秀なことになっているんじゃないかと思って、こちらのサイトを見たら、御名答だった。清水は、反則ポイントがマイナスで、現時点でJ1で最も優秀という数字が出ている。 まあね、イエローが少ないのは、どうしてもファウルで止めなければいけない時に行けてない [続きを読む]
  • ガンバ戦復習2:第2章の幕開け
  •  事前に「勝ち点3がノルマ」と公言していたので、当S研では昨日のガンバ戦に合格点を与えなかったが、正直に言えば所長は個人的に、今回の戦い振りに希望を持った。大袈裟かもしれないが、2017シーズンの清水の第2章が幕を開けたという思いを抱いた。 上掲のように、清水は面白いことに支配する試合とされる試合を交互に続けており、ガンバ戦は支配される結果となった。しかし、このような数字になったのは、試合の終盤に押し [続きを読む]
  • ガンバ戦復習1:謎の「県外不敗神話」継続中
  •  首位争いをしている強豪相手に、アウェーで互角に近い戦いを繰り広げて、引き分けで勝ち点1。普通に考えれば、J1復帰初年度の我が軍にとっては、上々の成果である。問題はただ一つ、我々はホームで勝てていないということだけだ。次のホーム戦も、苦戦必至であることを考えると、敵地とはいえ、そして強豪相手とはいえ、ここで勝っておきたかった。当S研でも事前予習で、「勝ち点3がノルマ」と言っていたので、今日の結果に満 [続きを読む]