AREIZnostalgic さん プロフィール

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AREIZnostalgicさん: '60年代〜 思い出の旧車研究所
ハンドル名AREIZnostalgic さん
ブログタイトル'60年代〜 思い出の旧車研究所
ブログURLhttp://areiznostalgic.blog.fc2.com/
サイト紹介文1960年代から1970年代の昭和を生き抜いた栄光の名車たち(旧車・絶版車)をご紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供129回 / 152日(平均5.9回/週) - 参加 2016/11/22 21:18

AREIZnostalgic さんのブログ記事

  • フィアット 850スパイダー
  • ベルトーネ・デザインのボディを持つオープンモデル フィアット850 スパイダーは、イタリアの自動車メーカー・フィアットより1965年に発売されました。2座席のオープンモデルで、ベルトーネ在籍時代のジョルジェット・ジウジアーロの傑作デザインのひとつです。ソフトトップ(幌)のほかにもハードトップ仕様もありました。エンジンは直列4気筒OHV・843cc(49ps)をリアに積む後輪駆動。なのでボンネット部はトランクル [続きを読む]
  • 実用性充分の旧き良きコンパクトスポーツサルーン JAGUAR MkII
  • JAGUAR MkII は、1955年に誕生したJAGUAR MkI の改良版で、59年秋に登場したコンパクトスポーツサルーンの傑作です。MkI に比べ、サッシを細くしたことでサイドウインドとリヤウインドが拡大し、イメージが一新されていますね。軽快さが増したことに加え、速度と安定性の向上など、その優れたパフォーマンスゆえ、いまなお名車として人気を博しているのです。ラインナップは6気筒の2.4リッター、3.4リッター、3.8リッターの3機種と [続きを読む]
  • ホンダ・モンキーの歴史
  • 発売から50年、長年多くの人に愛され続けてきたモンキー。ホンダが先日2017年8月末に生産終了との発表がありましたね。とっても残念なニュースです。排ガス規制強化の影響なんでしょうね。そんなホンダ・モンキーの歴史をちょっと振り返ってみます。ルーツは1961年の東京モーターショーで発表されたレジャーバイクのZ100型。当初はホンダが経営していた「多摩テック」の遊具として製造され始めたんです。このモデルは子どもたちに [続きを読む]
  • 小型クロカン ダイハツ タフト
  • ダイハツ・タフトは当時のスズキ・ジムニーと三菱ジープの間を埋める小型クロカンサイズの四輪駆動車として誕生しました。現在のジムニーは軽自動車規格が途中で拡大されたために、このダイハツ・タフトよりも少しだけ寸法が大きくなってしまっています。すなわち、タフトはそれほどコンパクトな本格的オフロードマシンなのです。発売当初の1000ccエンジンは少し非力感がありましたが、最終的に積まれた2800ccディーゼルエンジンは [続きを読む]
  • 国産初のV8エンジン搭載車 トヨタ クラウンエイト VG10
  • 国産初のV8エンジン搭載車 トヨタ クラウンエイトV8だからエイトなんです。発売は1964年。全幅は1845mm、当時の国産乗用車の中で最も広く、現行型クラウンを含め歴代クラウンシリーズの中でも最もワイドです。当時の販売価格は165万円。1965年デビューのプレジデントDタイプが300万円ですからかなりの安価設定ですよね。このクラウンエイトの成功が後のセンチュリー開発へと繋がていくんです。クラウンエイトは1967年まで の3年3ヵ [続きを読む]
  • シトロエン アミ6/8
  • 1960年代に入ったばかりのシトロエンの販売ラインナップは、とても変わっていました。下は2CV、上はDS/IDシリーズのみの設定でした。トヨタで言えば、ヴィッツとクラウンしかないといった感じです。このクルマ、中身はエンジンの排気量など以外は、 単純な設計ながらもとんでもないほどの組み立て精度で作られていました。フラットツイン、 前後関連懸架、4速ギアボックス、ボディのコンストラクションの方法にいたるまで、 実は [続きを読む]
  • ピニン黄金時代の作品 プジョー404
  • 日本ではコロンボ警部のボロボロの愛車で有名な プジョーの403。地味なクルマだったが、実はピニンファリーナデザインだったんですよ。その後継車が404です。ピニンファリーナデザインです。さすがにピニン黄金時代の作品だけあって美しいボディラインですよね。ボディーは初め標準的なベルリーヌのみでしたが、1962年には、豪華装備のシュペル・リュクスが加わり、62年からは洒落た2+2カブリオレと4座クーペが加わりました。 [続きを読む]
  • 直線的なスタイリングに変貌 トヨペット クラウン 2代目 S4
  • 1955年に初代モデルが発売されたトヨタのプレミアム4ドアセダン「トヨペット・クラウン」。1962年に初のフルモデルチェンジを実施し、発売されたのが2代目 S4 モデルです。初代からボディサイズが拡大されると共に、内外装の大幅なイメージチェンジが図られています。又、ワゴンなどが設定された他高性能版や豪華版が追加されるなど、バリエーションが大幅に拡大されました。スタイリングは、丸みを帯びたずんぐりしたフォルムが [続きを読む]
  • ボルボ 1800ES 4,000台の希少な3ドア・シューティングブレーク
  • ボルボの3ドアスポーツワゴン「1800ES」です。1972年に発売が開始されました。「P1800」から発展した2ドアスポーツカー「1800E」をベースに、ボディの後半部分を改装して製造された派生モデルで、当時では珍しいシューティングブレークというカテゴリーが最大の特徴の車です。大きな1枚ガラスのテールゲートのデザインはとても斬新ですよね。性能は同時期に発売されたMGBに近く、価格はジャガーEタイプとほぼ同じでしたが、強く、 [続きを読む]
  • フィアット 850ベルリーナ
  • フィアット 850ベルリーナ は1955年にデビューしたフィアット600の拡大版ですね。設計者も600と同じダンテ・ジアコーサ氏です。600のレイアウトをベースに、ホイールベースを3cm程延長、エンジンを843ccにまで拡大したモデルです。車体後部はノッチバックで普通乗用車らしく見えるようになっています。大きなヘッドライトと短いテールが特徴のスタイルで独特の愛嬌もあります。1960年代を代表する小型大衆車として600同様に大ヒッ [続きを読む]
  • ベレG いすゞ ベレットGT typeR
  • ベレGの愛称で親しまれているベレットGT。和製アルファロメオの異名を取るように、日本初のディスクブレーキ、4輪独立懸架による高い運動性能を有した一台です。間違いなく1960年代日本車を代表する車のひとつですね。中でもベレGの最高峰に君臨するのがGTtypeR、通称GTRですは、117クーペのDOHCを搭載し、レースでも華々しく活躍しておりました。ちなみにべレットGTは日本で初めてGT(グラントゥーリズモ)を名乗っ [続きを読む]
  • 最古のダットサン車 ダットサン 12型フェートン
  • この写真の車は現存する最古のダットサン車 ダットサン 12型フェートンです。1931年に発売され、市販1年目は約10台が生産され、32年には11型として約150台が生産されました。そのそもダットサンとは、1914年に快進社が「ダット1号車」を製造したことに由来するんです。DAT(ダット)は快進社への出資者3人のイニシャルから取られ、DATの「息子」を意味する「DATSON」が生まれたんですよ。しかし、「SON」は「損」を連想させるため、 [続きを読む]
  • ダットサン フェアレデー1200  1960年
  • 日産のオープン・スポーツカー「ダットサン フェアレデー1200」です。入力ミスではないんですよ。発売当時は、フェアレディではなくフェアレデーと呼んでいたんです。この名前、当時の日産の社長さんが渡米した際に観覧したミュージカル「マイ フェア レディ」に由来するんだそうですよ。当時はスポーツカーに女性的なネーミングなんて・・・という批判的な声もあったようですが、流麗なプロポ―ションを持つこのクルマに、女性的 [続きを読む]
  • こしゃくにも…クーペです。 三菱 ミニカ スキッパー
  • こしゃくにも…クーペです。 そんなキャッチコピーが付いたこちらの車、三菱のミニカ スキッパーです。ミニカ スキッパーは、1969年の東京モーターショーでプロトタイプが出展された後、1971年に発売が開始されました。先代のミニカをベースに、コルト ギャラン GTOのミニチュア版的デザインを取り入れた、こしゃくな雰囲気のモデルです。 ミニカ スキッパーといえばやはりGTテイストたっぷりの独創的なスタイリングが特徴ですよね [続きを読む]
  • ダットサン サニー 初代 B10
  • コチラがダットサンブランドから初めて発売されたサニー 初代 B10型です。1966年の発売ですね。 これまでの主力だったブルーバードに代わるエントリーモデルです。冒険を避けた手堅い設計ながら、優れた実用性と経済性を備えていた事に加え、軽量なボディとよく回るエンジンの組み合わせによって高い走行性能を併せ持っていました。ボディはモノコック構造。 大型プレス材を使って、少ない部品点数で組み上げられた軽量モノコッ [続きを読む]
  • FRPオープンスポーツ ダットサン スポーツ1000
  • 21世紀の今も日産を代表するスポーツカーはフェアレディZですよね。フェアレディの歴史は1960年に発売されたダットサン フェアレデー1200から始まりました。しかし、その前年となる1959年、一台のスポーツカーが日産から発売されていたんです。その車こそダットサン スポーツ1000です。既に販売中だった4ドアセダン「ダットサン1000」のラダーフレーム・シャシーをベースに、FRP製の4座コンバーチブルボディを架装して作られたオー [続きを読む]
  • 外車な日本車 マツダ ロードペーサー 
  • この車をご存知の方は中々のマニアですね。どこからどう見ても外車ですが、ロータリーエンジンを搭載したマツダのロードぺーサーという車なのです。1975年頃にマツダがGMホールデンの「プレミアー」というオーストラリアの車のボディのみを輸入し、13Bロータリー・エンジンを搭載して販売していた車なんです。オーストラリアは日本と同じ右ハンドル仕様ですからね。そんな訳で当然見た目は外車そのものなんです。当時、富裕層向け [続きを読む]
  • フィアット ヌォーヴァ 500
  • 第2次世界大戦前後に生産された初代フィアット 500に対して、「新型」を意味する「NUOVA」(ヌォーヴァ)をアタマに付けて1957年に登場したのが2代目フィアット ヌォーヴァ500 です。映画「ローマの休日」や「ルパン三世」でもおなじみのクルマですよね。最新よく目にする最新型フィアット 500はこのモデルがモデルとなっているんですよ。曲面主体のモノコックボディで剛性を保ち、後部に空冷2気筒479ccエンジンを搭載するRR車で [続きを読む]
  • カワサキ マッハ3 500SS-MACH3
  • カワサキ マッハ3 500SS-MACH3海外では「MACH3 H1」の名で有名ですね。この後、カワサキがH2/H2Rと名前を付けるのはこのバイクが由来なんです。2ストローク3気筒500ccっていろんな意味で凄いバイクですよね。直線における最速を目指して作られたんだそうです。元となっているのは1967年に登場したA7アベンチャー。「これにもう一気筒追加したら凄いバイクが出来るんじゃないか?」っていう発想から生まれたのがマッハ3なんです。 [続きを読む]
  • フィアット 124ベルリーナ 1966年
  • こちらがフィアット 124ベルリーナ。1966年の発売です。小型タイプの乗用車ですね。メカニズムや内外装デザインはきわめて平凡ですが、優れた実用性を備え、軽量設計により動力性能も当時の水準を超える出来栄えでした。そのトータルバランスの高さが評価され、フィアット車としては初めてヨーロピアン・カーオブザイヤーを受賞しているんです。ベルリーナには4ドアセダンと5ドアステーションワゴンがあります。どちらも丸型2灯式 [続きを読む]
  • ダットサン ブルーバード 2代目410型
  • ダットサン・ブルーバードは、1963年9月にフルモデルチェンジを受け2代目410型が誕生しました。日産車初のフルモノコック構造を採用したモデルなんです。ボディデザインは何とあのイタリア ピニンファリーナの手によるものなんだそうです。ピニンファリーナといえばフェラーリのデザイン元で有名ですよね。デザインはさすがで、特に初期型は欧州車調の尻下がりのベルトラインが特徴的で何とも言えません。・・・ですが、当時は少々 [続きを読む]
  • マツダ R360クーペ
  • 1960年に発売されたマツダのR360クーペです。オート3輪メーカーとして出発したマツダが初めて市場に送り出した4輪車なんですよ。この時、世の中はスバル・360が圧倒的な人気を獲得しておりました時代でした。そんなスバル・360より9万円も安い30万円という破格の価格設定で発売、たちまち大人気となりベストセラーカーになったのです。曲線的なボディラインで構成された可愛らしいスタイリングは技術的にも高い完成度です。ボディ [続きを読む]
  • 日産 バイオレット
  • 510型ブルーバードの後継車種としてデビューをした小型車がバイオレットです。1973年に初代が発売されました。バイオレットは、4代に渡りモデルチェンジを繰り返し生存しましたが、残念ながら1度も脚光を浴びる事なく不人気車のレッテルを貼られたマイナーモデルです。当時としては複雑な曲面で構成されたファストバックスタイルが受け入れ難い奇抜なデザインとして評価されてしまったのです。先代のブルーバードが堅実なつくりと [続きを読む]
  • 高性能エンジンの軽トラ ホンダ T360
  • 軽トラック「T360」は、1963年にホンダ初の4輪自動車として誕生しました。トラックでありながらコスト度外視の高性能エンジンを搭載した異色の存在で、当時の軽自動車の水準を遥かに超える性能を備えていました。 ホンダの4輪自動車はこの高性能エンジン軽トラから始まったのです。どんなエンジンかといいますと、2シータースポーツカーの「S360」と共用する事を前提に開発された、水冷4サイクル直列4気筒DOHC4キャブレター仕様。 [続きを読む]
  • フランスの傑作国民車 シトロエン2cv
  • フランスの傑作国民車 シトロエン・2CVです。名前だけ聞いてもピンと来ないかと思いますが、皆さん映画やテレビなどで一度は目にしている車だと思います。シトロエン・2CV(ドゥシュヴォと読むらしい)は、フランスのシトロエン社が開発・発売した、FFの小型大衆車です。1948年から1990年までの42年間、大きなモデルチェンジのないままに、380万台以上の販売がされたそうです。世界屈指のロングセラー車なんですね。「2CV」とは「2 [続きを読む]