水彩画 徒然なるままに さん プロフィール

  •  
水彩画 徒然なるままにさん: 水彩画 徒然なるままに
ハンドル名水彩画 徒然なるままに さん
ブログタイトル水彩画 徒然なるままに
ブログURLhttp://yasaito.muragon.com/
サイト紹介文自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供177回 / 245日(平均5.1回/週) - 参加 2016/11/23 16:11

水彩画 徒然なるままに さんのブログ記事

  • 一ケ月検診
  • 今日は検診日でした、一ケ月に一回の、臆病になる日です。最も、臆病になるのはこの日だけでは有りませんが。 相変わらず、三時間待ちの三分診療は変わりません。 待っている間、こんな詩が浮かんで来ました、さだまさしの詩です。 僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して 息もつがずに上っていく 山びと達のようだね これ確か、道化師のソネットという歌、何故か浮かんで来ました。 先生 ○○さん、調子はいかがですか [続きを読む]
  • 田舎風景 1
  • 明治維新の陰の立役者と言われる、イギリス人トーマスグラバー、武器商人であるが、一方では、日本の田舎景色の素晴らしさに感嘆してると聞きました。 苗代に水が引かれて、棚田がその水を蓄えていく、そしてそのあぜ道には野草が茂り、それも時には薬草だったり、よもぎだったりと。 そして農家への道には、四季の花が咲いていて、雑木林に囲まれた一軒一軒の農家は、実に整備されている・・・・、 ☆こんな感じかなと思いなが [続きを読む]
  • 妻の糠床 2
  • 半年かき回さなくても何でもない糠床の写真を紹介します(前回の写真は、ネットから拝借しました)。 ☆糠床です(推定120歳?)。タッパウエアの古さが感じられます。だいぶ糠が減って来ました、新しい糠を投入します。左の写真は、5本で100円のナスですよ。 タッパウエアって、若い方はご存じないかも知れませんね。そして今は優れた密閉容器が沢山有りますね。 今日は、5本で100円というナスを漬けます、妻はこの [続きを読む]
  • 妻の糠床
  • 妻の嫁入り道具の中に、糠床がある。しかし、それをちゃんと知ったのは、そんなに古いことでは有りませんでした。 糠床って、管理が大変よねえ、毎日かき回さないとカビが生えたり、変な匂いがしたりと嫌よねえと、ファミレスで隣の奥様達が騒いでいました。 毎日かき回す!!、何だそれって・・・・、と 私は聞き耳を立てて居ました。 妻は、毎日かき回しているのか、いや、そうは思えないし・・・と。 帰って、妻に聞いて見 [続きを読む]
  • 大事なことを書き忘れました
  • 死は生き方の最後の挑戦!! 日野原先生の言葉です。 この言葉を象徴するような治療の選択を、日野原先生は貫いて居ました。 口からものを食べられなくなった先生、それ以来、点滴のみの治療となったそうです。これですと衰弱は免れず、死への階段を下りることに成ります。 主治医が勧めたのが、胃ロウという栄養摂取の方法(これ末期治療の常識とも言えます)、この方法を日野原先生は、頑として拒否したそうです。 この胃ロ [続きを読む]
  • 日野原先生 逝く
  • 死とは生き方の最後の挑戦!! 日野原先生の言葉だそうです。 近藤誠という医師、癌は放置せよ(極端な言い方です)、手術をするな、抗がん剤を使うなと物議を醸し出しているお医者さんがおります。 しかし、近藤医師に掛かった患者のブログを見ますと、このような乱暴とも思えることを実は、全然強要はして居ないのですね。 先生は、このように指導されます。 癌を手術するのも、そうではない療法を選択するのも(それぞれの [続きを読む]
  • 人生とは何か 8  意識と魂
  • 私達の人生は、今回の一回限りなのだろうか、100万回生まれた猫のように、何度も生まれ変わるのだろうか・・・・。 本当の愛を知った猫は、二度と生まれることは無かった・・・と、猫はいったいどこへ行ったのでしょう。 そしてそもそも、この私意識は、何処から生れているのでしょう。同じことを書きますが肉体が動くと私意識は動きますので、私自身の中に私が潜んでいることは確かです。 ある有名な脳科学者がある記者に質 [続きを読む]
  • 人生とは何か 7
  • WHO MOVED MY CHEESE ! 私共兄弟の会社のチーズは、土地でした。1980年代から90年代、土地は非常にバブリーとなり、東京の土地は上がりに上がったのです。 世田谷のある住宅街、ほんの15坪程の家が、一億円を付けたのには驚きを越えたものです。 この土地と言うチーズ、それは兄弟の父親が増やして来たものでした。 土地担保制、銀行が押し寄せて来て居ました、どうかお金を借りて欲しいと、大波 [続きを読む]
  • 人生とは何か 6
  • WHO MOVED MY CHEESE ! チーズは何処へ消えた 私のチーズは? これはかなり以前、アメリカの多くの会社で、社員教育などに使われた物語です。 主人公は、ネズミのスカリーとスニッフ、そして小人のヘムとフォーです。 4人はある日、大量のチーズを見つけます、しかしある日そのチーズが消えうせました。 表題の、WHO MOVED MY CHEESE !  IT‘s NOT FAIR! この言 [続きを読む]
  • 今年の朝顔
  • 朝顔が咲き始めました。 西洋朝顔です、不思議ですねえ、何処にこんなに沢山花が隠れているのでしょう。 アガパンサスも満開と成りました、これも日本産ではないですね。 こうやって、小さな小さな庭に、世界の?花々が集合して居ます。 ふと思いました、ヒアリも毒を持っていなければ、なんてね。自分を守る為に持った毒でしょう、それが駆除される元となっています。 自分を守るものを何も持って居ない花、あるのは素朴な美 [続きを読む]
  • 人生とは何か 5
  • アメリカに、意識研究所があると聞きました。 人の意識は、いつどのように生まれ、死ぬとどうなるのか、それを研究しているのです。 この意識とは「私」意識です。自分の肉体が動くと、私も動きます。この私のことです。 いったい、この肉体が産まれたから私が産まれたのか、それとも、もともと私が何処かに居て、何処かで産まれた肉体に寄生したのか、そんなことを研究している組織、でもしかし、未だに何も証明はされて居ませ [続きを読む]
  • 人生とは何か 4
  • 表題の「問い」は、誰もが持つものだろうか、持たないのだろうか、それは分かりませんが、私は私の人生を振り返りながら、人生とは何だろうと何度も問うて居ます。 人生とは何だろうと問うのは、人生には意味があるのか、無いのかという問いでもあるでしょう。 人生は、死ぬまでのゲームさ、意味なんてないよ 君は人生の意味を考える程、暇なのかい 本当に充実した人生を送る人は、意味なんて考えないよ 真に愛の人には、意味 [続きを読む]
  • 人生とは何か 3
  • 愛とは何か・・・・・、 これって、余り考えたことは無いです。 エーリッヒ・フロムという心理学者が「愛するということ」という名著を表して居ます。 何故人は、一番大切な「愛」について学ぼうとしないのだろうと、これがフロムの疑問だと思います。 彼は言います。 1.愛というものは、簡単に浸れる感情ではない。真の意味で人を愛するには、自分の人格を発揮させ、それが生産的な方向に向くように、全力で努力しなければ [続きを読む]
  • 人生とは何か 2
  • すっかり水彩画から遠ざかって居ます、途中で休んでいる絵も有ります。何とかモチュベーションを上げて、再開したいと思って居ます。 さて、人生とは何か、ですが・・・・、100万回生きた猫という絵本の話をしました、そして、愛を知った猫は、二度と生まれ変わることは有りませんでしたと、結びました。 さて、あのアインシュタイン博士は、この宇宙はエネルギーで満ちていると教えて居ます。 しかし、そのエネルギーの80 [続きを読む]
  • 人生とは何か
  • この頃、妄想なのか、変な夢を見ます。 自分が何処か知らない所に住んでいて、でも違和感がなくて、それが現在ではないような景色なのです。 そして目を覚ます、その時にいつも思うのです。忘れているだけなんだと・・・、しかしこれって妄想ですよね。 余命を告げられて以来、自分に都合の良い世界を考えがちです。 折角、岸本氏の命を掛けた執筆を紹介した私が、安易な妄想の世界を描こうとして居ます。 表題、人生とは何か [続きを読む]
  • このハゲ―!!
  • 東京都議の選挙、どうやら都民ファーストの会が、勝利しようとして居ます。東京でない皆さんには失礼します。 この表題、これは有名に成りました、この方を衆議院議員に選んだ有権者は、驚き、呆れ、そして投票した自分を悔やんだことと思います、人間以前の姿を見せられたのですから。 それはそうと、人間って、非常に感情的な動物だなと思いました。 東京都のおじさん達、私を含めた髪の毛の少ないおじさん達の票、多分全有権 [続きを読む]
  • 腫れ上がりました
  • 昨日は月一回の検診でした。数値が下がっているのか、上がっているのか、おどおどとして居ました。とても、死を見つめる心にあるような、心遣いとは遠いものです。 先生 少し下がりましたよ、この数値が全てでは有りませんが、上がるよりは良いですね 私  (渋い顔をつくろって居ましたが)ありがとうございます、と。 先生 それでは、隣で注射を打ってお帰り下さい。 私  分かりました・・・・、ありがとうございました [続きを読む]
  • 死を見つめる心 最終
  • 岸本氏(以降、彼)は、死をどのように「受容」したのか、前回、文章中から引用しました。 しかし、彼に聞くことはもう出来ませんので、これが受容かと聞かれても、何とも分かりません。でも、大変僭越ながら、余命を宣言された私には、そのように思えたのです、ご容赦下さい。 彼は、この後、10年を生きます。その間に彼が導いた、人生の過ごし方は「仕事」でした。この仕事の意味は多岐に渡ると思います、要は、真に他者の為 [続きを読む]
  • 安芸助の夢
  • 昔読んだ小泉八雲の短編だったと思う。 前回のウエストサイドストーリー、映画と時間と錯覚と、つまり体験時間の長さがあまりにも違うということを伝えたかった。社会の授業その50分は、何時間にも感じ、この映画は瞬く間だった。 面白いものは早く、詰まらないものは長く、それだけのことなのだが、どうもそれ以上の何かがあるような気がして成らない。例えば、寝てる時間の短さ、見ている夢の長さ等々考えていたら、表題の物 [続きを読む]
  • 映画と時間と錯覚と
  • ウエストサイドストーリーというミュージカル、今でもブロードウエイでヒットしていると聞きました。 思い出します、53年くらい前です、そこは丸の内ピカデリーというロードショー劇場、ミュージカル「ウエストサイドストーリー」が上映されると言うので、学校では大騒ぎでした。 何故、大騒ぎだったのかは覚えて居ません、しかしそのミュージカルが、とても面白いと評判だったのです。この頃娯楽と言えば、映画とパチンコ(高 [続きを読む]
  • 死を見つめる心 6
  • キュープラロス受容の5段階、最後の5番目は「受容」だった。 この受容とは何だろう、どういうことだろうと、考えている。 死を受け入れるという受容、岸本氏はどう受容したのだろうか・・・。 私はその絶望的な暗闇を、必死な気持ちで凝視し続けた。そうしている内に、私は、1つのことに気付き始めた。それは、死と言うものは実態ではないということである。死を実態と考えるのは人間の錯覚である。死というものは、そのもの [続きを読む]
  • 死を見つめる心 5
  • まおさんのステージ4は、本当の末期だったのだと思います、その壮絶さは私でも想像が出来ません。 ましてやブログ上ですが、笑顔を出し続けるなんて出来ないと思います、私も、娘のような歳の彼女に沢山励まされました、本当にありがとうございました、安らかにお休み下さい。 末期に本当も嘘もないのだとは思いますが、同じステージ4でも、その癌が最初に何処に発生(何癌か)したものかで予後が全然違って来ます。 このこと [続きを読む]
  • 死を見つめる心 5
  • 誰が病であろうが、株で損をしようが、季節は移ろうて花々を咲かします。 家の玄関前、階段と駐車スペースの間に、小さな花壇が有ります。その花壇には、秋から冬そして春はパンジーが咲き、クチナシ、紫陽花、朝顔、そして今はアガパンサスの花が開かんとして居ます。 この順番が狂うことは有りません、どんなセンサーがついて居るのか不思議ですが、今年もこの順番で咲いて居ます。 ☆アガパンサスは、アフリカ産だそうです、 [続きを読む]
  • 死を見つめる心(番外編)
  • まおさんが、天国の人と成りました。心よりご冥福をお祈り致します。 結構ショックでした、ああやはり人は死ぬんだと、感慨深かったのです。そして彼女は私と同じ(聞く限りですが)、ホルモン療法をやって居ました。性こそ違い、ホルモン療法が目指す所はそんなに変わらないのだと理解して居ます。 男のホルモン療法は、男性ホルモンを制御する、女性の療法は多分女性ホルモンを制御するのだと思います。 私の癌は、男性ホルモ [続きを読む]
  • 死を見つめる心 3
  • 何故、長い長い旅に出るのに、その用意をしないのかと書きました。 しかし、それはやはり違うなと思いました。旅とは楽しいもの、あそこに行きたい、もっと深く探って見たいと、経験知に基づいた楽しい計画ですね。だから、いそいそと用意をする、言いかえるとその「用意」そのものが楽しいのです。 思い出します、小学校の遠足の前の日、リュックを背負って部屋の中を歩きました。寝られなかったですね、明日のそれが楽しいもの [続きを読む]