ひとき さん プロフィール

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ひときさん: あかとんぼ弁理士試験研究
ハンドル名ひとき さん
ブログタイトルあかとんぼ弁理士試験研究
ブログURLhttp://bentanron.akatonbo.biz
サイト紹介文弁理士試験問題を、過去問をベースに研究しましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 36日(平均3.3回/週) - 参加 2016/11/23 20:09

ひとき さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 特許法 趣旨問題(補正17条の2第4項)
  • 問:発明の特別な技術的特徴を変更する補正が制限される趣旨(17条の2第4項)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:従来の我が国の制度では、拒絶理由通知を受けた後に特許請求の範囲を補正して技術的特徴の異なる別発明に変更することが可能となっていたが、欧米の特許制度では、このような補正は認められておらず、特許制度の国際調和の観点から、このような補正を禁止することが [続きを読む]
  • 特許法 趣旨問題(補正17条の2第3項)
  • 問:いわゆる新規事項の追加の禁止の趣旨(17条の2第3項)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:従来は、明細書又は図面の補正について、願書に最初に添付された明細書又は図面の要旨を変更する補正は認められないことが規定されていた(旧53条1項)が、この規定は、願書に最初に添付された明細書又は図面に記載されていない事項である新規事項であっても、明細書又は図面の要旨を [続きを読む]
  • 特許法 趣旨問題(補正17条の2第5項)
  • 問:最後の拒絶理由通知に対する特許請求の範囲についてする補正が制限される趣旨(17条の2第5項)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:平成5年の一部改正前は、出願公告をすべき旨の決定の謄本の送達前は、拒絶理由通知の回数に関わらず、その応答期間内であれば、明細書又は図面の要旨を変更しない範囲で特許請求の範囲についても自由に補正することが認められていた(旧41条) [続きを読む]
  • 特許法 趣旨問題(補正17条の2第3項)
  • 問:17条の2第3項において、「誤訳訂正書を提出してする場合を除き」とした趣旨―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:翻訳文に誤訳があったときは、翻訳文に記載された事項の範囲を超えて補正がされるのが通常である。このため、誤訳の訂正を目的とする場合は翻訳文に記載された事項の範囲を超えて、外国語書面に記載されている事項を補正により追加できることとするため、「誤訳訂 [続きを読む]
  • 特許法 趣旨問題(実施)
  • 問:輸出を実施に含めることとした趣旨(2条3項)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:経済のグローバル化の進展により、我が国の産業財産権侵害品が国境を越えて取引される事例が増大する等模倣品問題の国際化・深刻化に鑑み、国内の製造や譲渡の段階では差止めができない場合であっても、輸出者が判明した場合には、権利者が「輸出」の段階で差止め等の措置を講じることを可能と [続きを読む]
  • 特許法 趣旨問題(発明)
  • 問:物にはプログラム等を含むこととした趣旨(2条3項)―――――――――――――――――――――――――――――――――――――回答例:現行特許法(昭和34年法)制定時には、譲渡、貸し渡しとして規定された市場における取引・流通行為の対象となる「物」としては、有体物のみを念頭に置けば保護対象として十分であると考えられた。しかし、近年の情報技術の進展に伴い、プログラム等の情報財の経済活動における価値が急速 [続きを読む]
  • 実用新案法 平成28年度 問2 枝(ホ)(訂正)
  • 問:特許庁長官は、訂正書に添付した訂正した実用新案登録請求の範囲に記載された考案が方法に係るものであったため、相当の期間を指定して、その訂正書に添付した訂正した明細書、実用新案登録請求の範囲又は図面について補正をすべきことを命じたが、実用新案権者は、指定した期間内にその補正をしなかったので、その訂正を却下した。この場合、実用新案権者は、再度、願書に添付した明細書、実用新案登録請求の範囲又は図面の訂 [続きを読む]
  • 実用新案法 平成28年度 問2 枝(ニ)(訂正)
  • 問:実用新案権者は、実用新案登録請求の範囲の減縮、誤記の訂正、明瞭でない記載の釈明、他の請求項の記載を引用する請求項の記載を当該他の請求項の記載を引用しないものとすること、又は請求項の削除のいずれかを目的とするものでなければ、いかなる場合であっても、願書に添付した明細書、実用新案登録請求の範囲又は図面の訂正をすることができない。――――――――――――――――――――――――――――――――――― [続きを読む]
  • 実用新案法 平成28年度 問2 枝(ハ)(実用新案技術評価)
  • 問:実用新案権が共有に係る場合、その実用新案登録についての実用新案技術評価の請求は、共有者全員でしなければならない。―――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: 実用新案技術評価の請求は何人もできることから(実12条1項)、共有に係る実用新案権であっても、共有者の1人が単独でも請求することができる。よって、本枝は誤りである。関連条文;実12条 実用新案登録出 [続きを読む]
  • 実用新案法 平成28年度 問2 枝(ロ)(実用新案技術評価)
  • 問:実用新案権者は、自己の登録実用新案に関し、実用新案法第3条第1項第1号に掲げる公然知られた考案に基づく同法第3条第2項の規定(いわゆる進歩性)に係る実用新案技術評価を請求することができる。―――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: 実用新案技術評価の請求は何人もできることから、実用新案権者であっても、自己の登録実用新案に関し、実用新案技術評価の請求 [続きを読む]
  • 実用新案法 平成28年度 問2 枝(イ)(変更)
  • 問:特許出願人は、特許出願の日から9年6月を経過した後は、いかなる場合であっても、その特許出願を実用新案登録出願に変更することができない。―――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 正しい説明: 特許出願の日から9年6月経過後は、実用新案登録出願への変更はできないこととされており(実10条ただし書)、例外はない。よって、本枝は正しい。関連条文;実10条 特許出願人は、そ [続きを読む]
  • 特許法 平成28年度 問1 枝5(罰則)
  • 問:秘密保持命令違反の罪は、これを日本国外において犯した者には適用されない。――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: 秘密保持命令違反の罪は、日本国外でも適用することとしている(200条の2第3項)。よって、本枝は誤り。国境を越えて営業秘密が漏洩することを防止するため、日本国外での秘密保持命令違反に対しても、刑罰を適用することとした。関連条文;200条の2 秘 [続きを読む]
  • 特許法 平成28年度 問1 枝4(罰則)
  • 問:秘密保持命令違反の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 正しい説明: 秘密保持命令違反の罪については、これを親告罪とすることとした(200条の2第2項)。よって、本枝は正しい。関連条文;200条の2 秘密保持命令に違反した者は、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。2 前項の罪は、告 [続きを読む]
  • 特許法 平成28年度 問1 枝3(罰則)
  • 問:特許法第101条の規定により特許権を侵害する行為とみなされる行為を行った者については、特許権を侵害した者に対する罰則規定と同一の罰則規定が適用される。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: いわゆるみなし侵害(101条)については、いわゆる直接侵害(68条等)を惹起する行為であるとして、直接侵害の罪(196条)よりも刑を軽くしている(196条の2)。よっ [続きを読む]
  • 特許法 平成28年度 問1 枝2(罰則)
  • 問:特許権の侵害の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: 特許権の侵害の罪については、非親告罪とし、条文上、成立要件に告訴を要する旨を規定していない(特196条)。よって、本枝は誤りである。関連条文;196条 特許権又は専用実施権を侵害した者(第101条の規定により特許権又は専用実施権を侵害する行為とみ [続きを読む]
  • 特許法 平成28年度 問1 枝1(罰則)
  • 問:特許に係る物以外の物又はその物の包装に、特許表示を付した者は、過料に処せられる。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――答 : 誤り説明: 特許に係る物以外の物又はその物の包装に、特許表示を付した者(特188条1号)は、虚偽表示の罪に問われ、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処せられることと規定されており(特198条)、過料に処せられることはなく、本枝は誤りである [続きを読む]
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