伊藤塾 さん プロフィール

  •  
伊藤塾さん: 個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ハンドル名伊藤塾 さん
ブログタイトル個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ブログURLhttp://itohjuku.blogspot.jp/
サイト紹介文仙台市青葉区で水の森教室と中山教室の少人数制進学塾を運営しています。
自由文2007年9月に開塾。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供135回 / 272日(平均3.5回/週) - 参加 2016/11/24 00:33

伊藤塾 さんのブログ記事

  • そして合格だけがのこった
  • 教室を掃除していて、合格ダルマがかなり汚れていることに気付いた。かなり前の写真だが、「個別指導」の個の下にあるのが合格ダルマ。布製。窓に内側から貼りつけただけのもの。いろいろと掲示物を変える中で、この合格ダルマはずっと残っていた。こうしてみると、色合いは一緒だが、フォントや貼る方法をいろいろ変えている。 ダルマの赤色が、かなり薄くなっていることがわかる。 そっとOPPテープを剥がし、久しぶりに晴れたの [続きを読む]
  • 英語の授業の組み立て
  • 英語の授業は奥が深い。今意識しているのはつながりと楽しさ、イメージ構築の3点。左のある意味定番の文法書『一億人の英文法』は、読み込んでおくと説明の幅が広がる。予習しているときは、「あの本のどこかに関連事項があったのではないか」ということが常に気にかかる。生徒に合わせて、興味をひくように追加の事項を説明していくのはいつも難しいし楽しい。右は過去のセンター試験文法問題の正答率目安がついており、これとZ [続きを読む]
  • 精神統一
  • 真剣に見つめる。再度手順を確認した。小さなパンフレットをテーブルに置いた。鉄板に油をほんのわずかにひき、肉を載せる。結構な厚さの牛タン。しかも芯タン。大事な大事なもらいものだ。中火にセットして待つ。 じりじりと音がする。さらにしばらく待つ。焼きあがった。仙台人なら、ここはきっちりと焼けなくてはならない。肉の厚さ、タンの具合、気温などから、ここというタイミングをはかった。タンを焼くときはどうぞ精神統 [続きを読む]
  • 不意打ち
  • 自宅での開講日のとき、私は授業の前、30分ほどに食事をとるようにしている。そうしないと最終コマまでにおなかがぐうぐうと鳴ってしまうからだ。この日もコマの状況を確かめ、開始45分前にご飯を準備した。丼に温泉卵とハンバーグをのっけたもの。するとチャイムの音が。宅急便が届いた。荷物を受け取り、すぐさまダイニングへ。何口かほうばると、自転車がとまる音が聞こえた。何だろうと思って玄関に行くと生徒がちょうど引き戸 [続きを読む]
  • 多賀城激変
  • 激変という言葉は地元の人には違和感があるかもしれないが、この前久しぶりに地元に戻り、多賀城駅前に行ってみて、その変貌ぶりに驚いてしまった。塩釜で墓参りをした後に、ふと加瀬沼に寄った。多少整備はされ「モリリン」というよくわからないキャラが追加されていたものの、大枠としては以前のままの加瀬沼だった。17時に複数の音楽が別々に鳴る一種奇妙な情景も、いかにも加瀬沼という感じだった。そこから泉経由で帰る途中に [続きを読む]
  • 怒鳴られる
  • 空き時間に教室に行き、新しい掲示物を窓に貼ることにした。当初一人で行く予定だったが、雨が強く降ってきて車で行こうとしたところ、相方がついてくることになった。私は強い不安に襲われた。到着し、入り口まで先に行った相方が何やら騒いでいる。「これが気にならないの‼」と怒鳴って指す先にはつかわなくなったのぼりなどの備品が錆びて置かれていた。正直言って何も気にしていなかった。急遽ゴミをすべて車に積めることにな [続きを読む]
  • おじ(い)さんは塾に行かずに
  • 「塾に行ってくるわ」と相方に言って、自転車に乗り教室に向かおうとする。しかし実は授業などなく、まして教室すら存在しておらず、こっそり庭にまわって雑草を果てしなく抜いている。。そんな夢を見てしまった。久しぶりの連休で調子が狂ったのか、嫌な夢だったと思いつつ再び寝た。すると、季節は受験シーズン後。来期に向け、募集をしようと考えている。しかし先ほどの設定と同様、授業も教室すらもないのだ。それでも必死で考 [続きを読む]
  • 教育と結果
  • 今日の日経新聞朝刊に「ある教諭の悩み」と題した記事が載っていた。ベッドに腰かけて寝たきりで反応のない子どもに出張授業を行っており、悩んでいるという内容だった。回答者はこの悩みに対して「教育は結果ではない」と答えている。さらに「教育」と「教育学」と意識して使い分け、 大人の思い通りの「違い」を作り出そうとする「教育学」への批判もにじませていた。教育は、本来結果のみを求めるものではない。本人やその近親 [続きを読む]
  • エクセルの活用
  • 以前、フリーのクイズプログラムを活用して、暗記項目の復習に使っていた。多様な形で問うことができ、細かくカスタマイズもできたので、長いコマをとっている生徒の一種の息抜きとして重宝していた。しかし欠点もあった。クイズプログラムは一問ごとに画面が切り替わってしまう。気分転換にはなるものの、全体を見ることができない点が大きな不満だった。最近は多くの部分をエクセルに移行している。択一や並べ替えならエクセルで [続きを読む]
  • 成績を上げる手っ取り早い方法 その2
  • 前回は「思い込みを脱する」という方法を書いた。これは、意識を改革するという意味では一瞬でできるもので、「手っ取り早い」方法と位置付けたが、全然手っ取り早くなどない、と感じる人も多かったと思う。そこで今回は本当に手っ取り早い方法を書くことにする。それは「範囲を絞ること」だ。これは残念ながら、ある母集団の中での順位を上げることに直接つながるものではないが、自分の能力を高めることにはつながる。「範囲を絞 [続きを読む]
  • やる気と仕組み
  • 運営の仕方で、開塾当初と比べて明らかに変わったと思うのが、入塾までのステップだ。開塾当時から、生徒本人のやる気を重視するという姿勢は掲げていた。しかし今思うと、それは理念だけで、手続きにまで落とし込まれていなかった。具体的な手続きに昇華されていない理念は単なる理念であり、ただそう思っているだけになってしまう。問い合わせを受けると面談を組む。これはもちろん今も変わらない。開塾後しばらくは面談時間を無 [続きを読む]
  • ランダム検索勉強法
  • やった「はず」なのに定着が不十分で、テストでとれないという状況は本当によく見る。やったことを「はず」などと表現しているところにそもそもの弱さがあるのだが、この「定着不十分」に対して、長らく反復を唱えてきたことも事実だ。2回やる、解けなければさらに繰り返し、各自必要なn回を行っていく。説得力があり、かつ徹底して実行されることが少ない方法だ。この「わかるまで繰り返す」は、結局本人の「わかる」という基準 [続きを読む]
  • 成績を上げる手っ取り早い方法
  • 成績を上げる、と簡単に言うが、それは結局その人がいる母集団の中での順位を上げることを意味する。もし十分な才能があれば、マーケットと同じで、既に結果に表れているはずだから、現状から「上げる」ということは、つまり努力して期待以上の結果を出すことになる。その場合にまず必要なことは、ある思い込みから脱することだ。これが塾をやっていて一番難しい。思い込みとは何か。端的に言えば、「これで十分だ」「現状が自分の [続きを読む]
  • 優先順位
  • 「勉強をしていない」と保護者は言ってしまうことがある。これは反論を招きやすい。「全くやっていないわけではない」「自分なりにやっている」という反論だ。これはこれで恥ずかしい反論なのだが、相手は未熟なのだから仕方がない。明らかに勉強が足りない、と感じることがあるのはよくわかる。しかし「全然勉強していない」という指摘は何の役にも立たない。ゼロではないと言って反論が成立してしまうから、不毛な指摘だ。指摘す [続きを読む]
  • 語学と背伸び
  • 最近、中学生に高校現代文をやらせることが増えてきた。高校入試の国語は成長物語など、ある意味ワンパターンで、せっかく時間があるときに「本文からの解答探し」やそれに類するまとめをやらせているだけではもったいない、と感じる層がいる。そうした生徒たちには、興味関心に応じて高校内容を説明してやったほうがよい。英語のつまらなさも、通常の会話に特化しようとして、教科書本文から得るものが「文法的に正しいとされる英 [続きを読む]
  • お得な受験
  • 勉強、とりわけ受験勉強においては効率が求められる。その延長からか、より「お得な」受験をしたいと思う生徒が増えているようだ。ダイヤモンドのこの記事では、編入試験制度を活用して学歴ロンダリングに成功する例をとりあげている。ここでのポイントは、もといた大学よりも偏差値の高い大学に編入できたという点ではない。一般入試でそれらの大学を目指すよりも、外部機関の情報を活用して「お得に」、つまりより少ない科目数で [続きを読む]
  • 「準備」と「試験」の峻別
  • 基本的に自習して解いていくスタイルの学習塾をよく見るようになった。さらに、出力されたプリントを「試験のつもり」で解き、復習するというスタイルもあるようだ。これらは決して悪いことではないが、それでも、試験のために準備する行為と、試験そのものとははっきりと分けていなければならないと思う。まず、学習の段階で試験だと思って解いてしまうと、自分が気付ける間違いを減らすことにどうしても意識がいき、自分の理解が [続きを読む]
  • 対話が基本
  • 先生は説明してくれるもの、という共通認識があり、それは間違いではないのだが、場合によっては教育の効果が薄れてしまう。学校で行われている1対多数のコミュニケーションに慣れきってしまい、それを自分(個々の生徒)用にチューニングしたものが指導だと思わないほうがいい。私は対話を重視している。かつて、一切の話をやめて筆談で行うという無茶もやったことがあった。それは質問や返答の精度を上げるのに一定の効果があっ [続きを読む]
  • 視野の広さ
  • その人の視野の広さというものは、会話に如実に現れる。自分に興味がある・ないの2元論がベースになっている人には、正直に言って近寄りにくいものを感じる。興味をもたせるとか、自主的に取り組むということがよく肯定的に評価される。しかし教育の場では、どちらかといえば習うほうが意識を変えなければ、技術をマスターすることが難しくなる。Aなら、Aについて書いてある本などの情報を見つけられればいい、という考え方もあ [続きを読む]
  • 「進路」の話し方
  • 進路について話すとき、気を付けていることがある。それは(やや矛盾しているかもしれないが)学歴ベースで語らないことだ。受験学年になり、本人にどこの学校への進学を希望しているかを聞き出そうとしてしまう。よくある失敗のパターンだ。志望校が定まっていなかったり、受験戦略上ありえないような組み合わせを上げたりされると、受験とはどういうものかを諭してしまう。しかし本人が知りたいのはそういうことではない。これは [続きを読む]
  • 通勤のおとも その3
  • 今日もあれで教室に向かおう。あれ?こんなにでっぷりとしていたかな??こんな収納場所はなかったはずなのに。。燃料計があって便利。いや、セローには燃料計はなかったはず。というわけで、なぜかスペイシーなのでした。詳細は後ほど。連休を生かすためにもしっかり授業しなくては。参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログランキング 塾教育へ [続きを読む]
  • 通勤のおとも その2
  • 最近、古い中古のオフロードバイクを買った。ふと思い立って、なんとなく買ってしまった。そういう季節だった、のかな。近所の信頼できる店で買った。 1989年のセロー225。20年以上前の車体だ。速度は出ない、未舗装地をゆっくり進むのが似合っている車体。とても軽く、今も使っているスーパーカブ90と比べてもそれほど重くない。またがった瞬間に気に入ってしまった。今までオフロード車にはほとんど興味がなかったので、自分の好 [続きを読む]
  • 通勤のおとも
  • 最近暖かいので、ガレージ(単なる物置)で作業をすることが多くなってきた。当初は物で雑然としていたが、最近整理をして住み心地・作業性を格段にアップさせた。以前一度アップしたことがある、通勤で愛用している自転車。タイヤを25cから28cに変え、のり心地がかなりよくなった。ミノウラのリヤキャリアをつけ、10年近く愛用している無印良品のバッグをカラビナでつけている。なんでも放り込めて便利だ。この自転車は前に近くの [続きを読む]
  • 英語の暗記
  • 特に中学生に、教科書本文をどう暗記させるかを考えて開塾以来いろいろと試してきて、ようやく一定の型ができつつある。さすがにどこの塾でも、ただ「覚えなさい」とだけ言う人はいないだろうが、覚えさせ方の工夫は、いくら手数を用意していてもしすぎることはないと思う。少しずつハードルを上げていく、それでいて「できて当然」のような課題は挟まない、というところに妙味がある。具体的な手順は書けないが、少しずつ負荷をあ [続きを読む]
  • 英語力がある教師が伸ばせない?
  • 以前、宮城県の高校生の英語力調査の結果にふれて、高3生で英検準2級程度の力が身についている生徒が県内で3割未満であることを問題視して書いた。今回、日刊ゲンダイで英語達者な教師ほど、生徒の英語力を伸ばせていない、という記事が出ていた。文科省の調査では、教師の英語力についての調査も出ていたが、教師の英語力と生徒の英語力が負の相関関係にあるという点は疑問に思った。この点について、ここに非常に有益な反論が [続きを読む]