伊藤塾 さん プロフィール

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伊藤塾さん: 個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ハンドル名伊藤塾 さん
ブログタイトル個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ブログURLhttp://itohjuku.blogspot.jp/
サイト紹介文仙台市青葉区で水の森教室と中山教室の少人数制進学塾を運営しています。
自由文2007年9月に開塾。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供113回 / 149日(平均5.3回/週) - 参加 2016/11/24 00:33

伊藤塾 さんのブログ記事

  • 通勤のおとも
  • 最近暖かいので、ガレージ(単なる物置)で作業をすることが多くなってきた。当初は物で雑然としていたが、最近整理をして住み心地を格段にアップさせた。以前一度アップした、通勤で愛用している自転車。タイヤを25cから28cに変え、のり心地がかなりよくなった。ミノウラのリヤキャリアをつけ、10年近く愛用している無印良品のバックをカラビナでつけている。なんでも放り込めて便利だ。この自転車は前に近くのイオンで特売だった [続きを読む]
  • 英語の暗記
  • 特に中学生に、教科書本文をどう暗記させるかを考えて開塾以来いろいろと試してきて、ようやく一定の型ができつつある。さすがにどこの塾でも、ただ「覚えなさい」とだけ言う人はいないだろうが、覚えさせ方の工夫は、いくら手数を用意していてもしすぎることはないと思う。少しずつハードルを上げていく、それでいて「できて当然」のような課題は挟まない、というところに妙味がある。具体的な手順は書けないが、少しずつ負荷をあ [続きを読む]
  • 英語力がある教師が伸ばせない?
  • 以前、宮城県の高校生の英語力調査の結果にふれて、高3生で英検準2級程度の力が身についている生徒が県内で3割未満であることを問題視して書いた。今回、日刊ゲンダイで英語達者な教師ほど、生徒の英語力を伸ばせていない、という記事が出ていた。文科省の調査では、教師の英語力についての調査も出ていたが、教師の英語力と生徒の英語力が負の相関関係にあるという点は疑問に思った。この点について、ここに非常に有益な反論が [続きを読む]
  • 生徒のやる気、塾のやりがい
  • 新しく入った生徒をどのコマに入れ、どうバランスをとるかということは、毎回よく考えている。特に今の時期は新入生が増えるので、なるべくよいコマの組み方をし、必要になることはプリントを作るなり、指示書を作成するなどして、45分間の密度を上げていかなければならない。たとえば新しく渡された教科書の予習をさせるという場合でも、その生徒がどういうことならできるか、どういうサポートがあれば進められるのかを頭のなかで [続きを読む]
  • 2次方程式の解の公式
  • 解の公式を覚えることに問題はないのだが、bが偶数のとき、つまりxの係数が偶数のとき、2b'(ダッシュ)として、-b'±√(b'^2 -ac)を覚えさせるのにはややためらいがある。一応、bが偶数のときは、b^2も4acも4の倍数になり、分母の2aの2と約分できるという話はする。しかし、新たにb'を持ち出すよりも、bが偶数なら奇数になるまで、 たとえaやcが分数になっても割りなさい、と指示し、分数で{-b±√(b^2-4ac)}/2aの公式に当ては [続きを読む]
  • 宮城県の英語力
  • ニュースで、宮城県の高校生の英語力が全国で46位、と聞いて「やっぱり」と思いつつより詳しく報じているソースを当たった。概要はリセマムがわかりやすかった。文科省のページでは見つけられなかったが、なぜ見つけにくくしているのだろうか。今回の調査では、高校3年生の英語力を、「英検準2級程度の英語力があるか」どうかでパーセンテージを用いて表している。宮城県は3割弱である。全国平均は36.4%で、目標は50%なので、 [続きを読む]
  • 推測
  • 指導をしていて「推測」を求めることが多い。そしてその推測の仕方が人によって大きく違うと思う。 つまるところ、推測の精度がテストでの得点率だけでなく、そもそも学習をスムーズに進めらるかどうかまで左右してしまう。極めて重要な要素だと言える。よく、試験では「わからないこと」に対する対処の仕方が論じられることがある。わからないものとわかるものを分け、わかるものに重点的に時間を配分するというテクニックの延長 [続きを読む]
  • 中山とびのこ保育園
  • 当初は公園内に何ができるのだろうと思っていた。近所の中山とびのこ公園。10000平方メートル超の敷地の南東側に、大きめの建物が建てられた。戦略特区を利用した保育園だとわかった。そして、そういえば公園敷地内に保育園が作られるケースは見ていなかったなと気づいた。たしかに公園なら保育園という施設を新たに作るのに合意が得られやすい場所だ。記事後半には、この中山地区の高齢化率が出ていた。2016年で、65歳以上の住民 [続きを読む]
  • 個別指導で大切なこと
  • 進行の度合いをグラフ化し、テキストの小問ごとにマークをつけた。これらは生徒の学習進行・定着状況を明確にするだけではない。指導側が、解説と確認のための問いの内容を考えることに、より時間を使えるようになったことが大きい。生徒には2ヶ月単位でテキストをどこまで進めるか、小問をどう復習するかは告げてある。そこに残された痕跡をもとに、必要と思われる追加課題を出したり、口頭での説明を求めたりすればよい。指導を [続きを読む]
  • 丸つけよりもマークつけ
  • テキストの丸つけについて、細かいルールを定めた。利点はいろいろとあるが、一番大きいことは、問題を解いた後の意識に変化が見られたことだ。よくある、従来型の「丸つけをする」という行為では、何%正答したか、何点かという部分にしか意識がはたらかない。○がつかない問題を、主に正解への距離や配点の多寡をもとに△や×をつけるのではなく、どういう条件でどういうマークをつけるかをより細かく決めることによって、私がど [続きを読む]
  • 鉛筆を置くという急ブレーキ
  • やる気があるかどうか、あるいは現状で合格しやすいかどうかを見分ける基準がある。それはある作業の終了時に筆記用具を置くかどうかだ。私の経験上、すぐ鉛筆を置く人は成績を上げにくい。それは当然かもしれない。やれと指示されたことを自我を押し殺して無理に行い、終わった瞬間そこから逃れようとしているわけだから当然だ。筆記用具の動きは自分の頭脳とダイレクトにつながっている。作業が終わったら、通常先生なり解説から [続きを読む]
  • 6年生
  • 今日は風が強い中、模試会社に行き、合否の結果を記してきた。協力して集計データを得ないと、進路指導ができなくなってしまう。この中山教室を開いてから中高と通った生徒が今日卒塾した。震災後に新たに開塾してから6年が経ったんだと、改めて思った。この生徒は合格してからも、大学に入ってから必修の英語の単位を落とさないよう授業をしてほしいと頼まれ、授業を行ってきた。そして今日最後の授業を終えた。この生徒の代から [続きを読む]
  • 赤本が与える影響
  • これまでやってきたグラフに加えて、もう一つ全生徒に同じ指示を出した。進行表グラフが量、今回の指示が質を一定に保つための方策になる。 さらに、新高1の塾生に赤本を渡した。「これが赤本なんですか」と言葉を発した後で、興味深そうに読んでいる。しばらくして伝える。「これは去年夏に出たもので、3年分載っている。2年後、君が高3の夏に最新版を買えば、多めに対策がとれることになる」「志望校が変わってしまったらどう [続きを読む]
  • 確率を上げること
  • 確率を上げることに、価値を見出せないのは危険信号だ。「これをやれば絶対受かるんですか」などのような言葉に、そうした思考がにじみ出ている。通常、努力を重ねても、確率を上げることしかできない。確率が多少上がっても、確実じゃないならやる気にならない、という考え方が上達を阻む。ある問題を間違う。復習を促すと「これは本番で出るのですか?」定期テストの得点をもとに「これで確実に受かりますか?」そうしたことは10 [続きを読む]
  • 今期を振り返って
  • 入試の結果が出そろい、それをもとに今期の進め方を調整している。 変わらない方針として、 ・模試は自分が受けたいと思ったときに受けさせる・定期テストを重視するの2点があり、今期も続ける。一方で、時間に対する意識については改善すべき点がある。やる気を重視すると、どうしても時間の総量は少なくなってしまう。今の進度でやって1ヶ月、2ヶ月でどこまで進めるかということを 確認させ、それをスケジューリングにフィー [続きを読む]
  • 高等部の方向性、悩みへの対応
  • 早い時間帯に、再度しまむらへ。昨日見てやはり気になったものを買っておこうと思った。強い雨の中向かった。店内を見渡して驚いた。昨日あれだけあったものが、かなりの部分なくなっていた。見ると、カートのカゴを満杯にしている人が何人もいる。服に関して、そういうふうに買うということがイメージできなかったので衝撃を受けた。自分の塾は、この「しまむら」ほどの吸引力をもっているだろうか。そんなことを考えながら、昨日 [続きを読む]
  • 安さと企業努力について、オフに考える
  • 受験が一段落し、ふとあてもなく出かけた。これがすぐ何かわかる人は、きっと近所の人だろう。仙台名物のあれを後ろから。知り合いからしまむらが安いと聞き、行ってみることに。安いといっても、古着のほうが安いんじゃないかと思いながら店内に。結果、本当に安かった。この値段は企業努力を感じる。某お手頃価格の、あのライバル店とは違う本気を感じる。一度何かの番組で「オテゴロ」というロゴで表記されていたのを見てから、 [続きを読む]
  • 見えないものをイメージさせる
  • 後期選抜入試前日。最終チェック。特に、空欄解答を減らすための演習を行った。もちろん、記号問題は書いておけなどというレベルの話ではない。受験にかじ取りをきってからの、約1年を通して見えたのは、具体的な物事に人は動機づけられるということだ。そしてそこにはイメージ力が大きくかかわっている。私の見方では、たとえばだが「やればできる」というのはどんな人でもわかる、それゆえ具体性のないことだ。一方で、これもた [続きを読む]
  • グラフを改善
  • 今期から取り入れた進行表グラフにマイナーチェンジを加えている。横軸に時間(日にち)の経過、縦軸にページ数をとり、進行状況をグラフにしてみた。成果が見えることのほかに、そのペースで続けて1ヶ月後、2ヶ月後にどうなるかを視覚化できる。その他にもいくつか、状況把握を深める仕掛けを入れてある。実現したいことを、具体的な行動のレベルに落とし、さらにそれが最終的に無意識に近い状態でできて、はじめて意味がある。 [続きを読む]
  • 新テキスト配布
  • 中3は引き続き直前対策。毎年度同じことをやっているなと思う。知識がなくてもとれる、例の部分の演習も行った。中1・2には新しいテキストを配り、やり方を説明。こちらはいろいろと細かい修正がある。エンジン全開でまとめ教材の中1・2部分を進めていく。それにしても、英語を話すことについて、生徒の抵抗は強い。立ちはだかる高い壁に、一生懸命水をかけているような気分になる。いずれ穴を開け、ブレイクスルーが起こるこ [続きを読む]
  • 関数より相似で
  • 平成28年度、宮城県公立入試、後期数学。「そこは相似も使ったら??1次関数がややあやしくなっているのはそもそもちょっとあれなんだけど、比較的最近やった、相似という武器があるでしょ!検算の意味合いでも活用できるんだから!」と言って、相似の使い方を教えてみた。もちろん第4問の、そのものずばりのところではない。相似には思った以上の破壊力がある。参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログラ [続きを読む]
  • 年度始め
  • 新年度にあたり、改訂があった教材を念のため再度チェックした。ウイニングフィニッシュは、改訂前と共通している部分があまりにも多くて、やや期待外れの部分もあったが、数学に関しては解答欄ができ、書き込みがしやすくなっていたのは使いやすい。新中3には、早く中1・2の復習を進めさせなければならない。中3生から頼まれた中3範囲の数学の復習は、学力チェックが終わり、2次関数と相似、3平方の定理に絞って入試基礎レ [続きを読む]
  • 年度最終
  • 2月28日は年度最終日。以降は3月の新年度扱いになる。国公立前期が終了。東北大前期の問題をhttp://www.kahoku.co.jp/special/exam2017_tohokudai/のページで見た。中学校の授業が思うように進んでいない中、学校の進度はある意味無視して、教材を進めさせていた。また、一部の中学はちょうど定期テスト直後だったので、復習を行った。高校もちょうど今週でテストが終わる。英検2次合格の報せが入る。合格後には次の級が待って [続きを読む]
  • 覚える対象
  • 中1数学の立体図形。円すいを展開した時の扇形の側面積を問う問題。一度解き方を説明した後、別の円すいを出してきて、おもむろにその円すいの図を手で隠した。ここで、できる生徒は頭の中に母線と底面の円の半径の数値が頭に残っており、難なく解くことができる。ところが、解けない生徒は、仮に解き方は母線分の底面半径だ、などと思い出せても、どういう図形だったか、数値は何だったかを思い出せない。結局、図形が目に飛び込 [続きを読む]
  • 海外仕込みの授業にふれる
  • 留学から帰国した生徒の中学数学が、思いのほか面白い。最初はざっと目を通して、不足している部分を把握しようと思っていたが、じっくり読んでしまう。単位換算をはじめにきっちりやるという順番や、例題でどの部分を詳しくやるかなど、国の違いがよく見えて面白い。比較教育学という分野があれば、研究書を見てみたいと思う。さらに驚いたことが、その生徒の数学力が上がっていたことだった。今回授業をやって、それがよくわかっ [続きを読む]