伊藤塾 さん プロフィール

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伊藤塾さん: 個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ハンドル名伊藤塾 さん
ブログタイトル個別指導伊藤塾 水の森教室 中山教室
ブログURLhttp://itohjuku.blogspot.jp/
サイト紹介文仙台市青葉区で水の森教室と中山教室の少人数制進学塾を運営しています。
自由文2007年9月に開塾。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供105回 / 123日(平均6.0回/週) - 参加 2016/11/24 00:33

伊藤塾 さんのブログ記事

  • 個別指導で大切なこと
  • 進行の度合いをグラフ化し、テキストの小問ごとにマークをつけた。これらは生徒の学習進行・定着状況を明確にするだけではない。指導側が、解説と確認のための問いの内容を考えることに、より時間を使えるようになったことが大きい。生徒には2ヶ月単位でテキストをどこまで進めるか、小問をどう復習するかは告げてある。そこに残された痕跡をもとに、必要と思われる追加課題を出したり、口頭での説明を求めたりすればよい。指導を [続きを読む]
  • 丸つけよりもマークつけ
  • テキストの丸つけについて、細かいルールを定めた。利点はいろいろとあるが、一番大きいことは、問題を解いた後の意識に変化が見られたことだ。「丸つけをする」という意識では、何%正答したか、何点かという部分しか見えてこない。○がつかない問題を、主に正解への距離をもとに△や×をつけるのではなく、どういう条件でどういうマークをつけるかをより細かく決めることによって、私がどう関わるかを決め、おおよその時間を見積 [続きを読む]
  • 鉛筆を置くという急ブレーキ
  • やる気があるかどうか、あるいは現状で合格しやすいかどうかを見分ける基準がある。それはある作業の終了時に筆記用具を置くかどうかだ。私の経験上、すぐ鉛筆を置く人は成績を上げにくい。それは当然かもしれない。やれと指示されたことを自我を押し殺して無理に行い、終わった瞬間そこから逃れようとしているわけだから。筆記用具は自分の頭脳とダイレクトにつながっている。作業が終わったら、通常先生なり解説から、有益な情報 [続きを読む]
  • 6年
  • 今日は風が強い中、模試会社に行き、合否の結果を記してきた。協力して集計データを得ないと、進路指導ができなくなってしまう。この中山教室を開いてから中高と通った生徒が今日卒塾した。震災後に新たに開塾してから6年が経ったんだと、改めて思った。合格してからも、大学に入ってから必修の英語の単位を落とさないよう授業をしてほしいと頼まれ、授業を行ってきた。そして今日最後の授業を終えた。この生徒の代から、つまり3 [続きを読む]
  • 赤本が与える影響
  • これまでやってきたグラフに加えて、もう一つ全生徒に同じ指示を出した。進行表グラフが量と、今回の指示が質を一定に保つための方策になる。 さらに、新高1の塾生に赤本を渡した。「これが赤本なんですか」と言葉を発した後で、興味深そうに読んでいる。しばらくして伝える。「これは去年夏に出たもので、3年分載っている。2年後、君が高3の夏に最新版を買えば、多めに対策がとれることになる」「志望校が変わってしまったらど [続きを読む]
  • 確率を上げること
  • 確率を上げることに、価値を見出せないのは危険信号だ。「これをやれば絶対受かるんですか」などのような言葉に、そうした思考がにじみ出ている。通常、努力を重ねても、確率を上げることしかできない。確率が多少上がっても、確実じゃないならやる気にならない、という考え方が上達を阻みやすくなる。ある問題を間違う。復習を促すと「これは本番で出るのですか?」定期テストの得点をもとに「これで確実に受かりますか?」そうし [続きを読む]
  • 今期を振り返って
  • 入試の結果が出そろい、それをもとに今期の進め方を調整している。 変わらない方針として、 ・模試は自分が受けたいと思ったときに受けさせる・定期テストを重視するの2点があり、今期も続ける。一方で、時間に対する意識については改善すべき点がある。やる気を重視すると、どうしても時間の総量は少なくなってしまう。今の進度でやって1ヶ月、2ヶ月でどこまで進めるかということを 確認させ、それをスケジューリングにフィー [続きを読む]
  • 高等部の方向性、悩みへの対応
  • 早い時間帯に、再度しまむらへ。昨日見てやはり気になったものを買っておこうと思った。強い雨の中向かった。店内を見渡して驚いた。昨日あれだけあったものが、かなりの部分なくなっていた。見ると、カートのカゴを満杯にしている人が何人もいる。服に関して、そういうふうに買うということがイメージできなかったので衝撃を受けた。自分の塾は、この「しまむら」ほどの吸引力をもっているだろうか。そんなことを考えながら、昨日 [続きを読む]
  • 安さと企業努力
  • 受験が一段落し、ふとあてもなく出かけた。これがすぐ何かわかる人は、きっと近所の人だろう。仙台名物のあれを後ろから。知り合いからしまむらが安いと聞き、行ってみることに。安いといっても、古着のほうが安いんじゃないかと思いながら店内に。結果、本当に安かった。この値段は企業努力を感じる。某お手頃価格の、あのライバル店とは違う本気を感じる。思わず買ったのがこれ。裏地がもこもこしているパーカー。300円とは。古 [続きを読む]
  • 見えないものをイメージさせる
  • 後期選抜入試前日。最終チェック。特に、空欄解答を減らすための演習を行った。もちろん、記号問題は書いておけなどというレベルの話ではない。受験にかじ取りをきってからの、約1年を通して見えたのは、具体的な物事に人は動機づけられるということだ。そしてそこにはイメージ力が大きくかかわっている。私の見方では、たとえばだが「やればできる」というのはどんな人でもわかる、それゆえ具体性のないことだ。一方で、これもた [続きを読む]
  • グラフを改善
  • 今期から取り入れた進行表グラフにマイナーチェンジを加えている。横軸に時間(日にち)の経過、縦軸にページ数をとり、進行状況をグラフにしてみた。成果が見えることのほかに、そのペースで続けて1ヶ月後、2ヶ月後にどうなるかを視覚化した。その他にもいくつか、状況把握を深める仕掛けを入れてある。実現したいことを、具体的な行動のレベルに落とし、さらにそれが最終的に無意識に近い状態でできて、はじめて意味がある。必 [続きを読む]
  • 新テキスト配布
  • 中3は引き続き直前対策。毎年度同じことをやっているなと思う。 知識がなくてもとれる、例の部分の演習も行った。中1・2には新しいテキストを配り、やり方を説明。こちらはいろいろと細かい修正がある。エンジン全開でまとめ教材の中1・2部分を進めていく。それにしても、英語を話すことについて、生徒の抵抗は強い。立ちはだかる壁に、一生懸命水をかけているような気分になる。いずれ穴を開け、ブレイクスルーが起こること [続きを読む]
  • 関数より相似で
  • 平成28年度、宮城県公立入試、後期数学。「そこは相似も使ったら??1次関数がややあやしくなっているのはそもそもちょっとあれなんだけど、比較的最近やった、相似という武器があるでしょ!検算の意味合いでも活用できるんだから!」と言って、相似の使い方を教えてみた。もちろん第4問の、そのものずばりのところではない。 相似には思った以上の破壊力がある。参加ブログランキングにほんブログ村 塾教育へ人気ブログラ [続きを読む]
  • 年度始め
  • 新年度にあたり、改訂があった教材を念のため再度チェックした。ウイニングフィニッシュは、改訂前と共通している部分があまりにも多くて、やや期待外れの部分もあったが、数学に関しては解答欄ができ、書き込みがしやすくなっていたのは使いやすい。新中3には、早く中1・2の復習を進めさせなければならない。中3生から頼まれた中3範囲の数学の復習は、学力チェックが終わり、2次関数と相似、3平方の定理に絞って入試基礎レ [続きを読む]
  • 年度最終
  • 2月28日は年度最終日。以降は3月の新年度扱いになる。国公立前期が終了。東北大前期の問題をhttp://www.kahoku.co.jp/special/exam2017_tohokudai/のページで見た。中学校の授業が思うように進んでいない中、学校の進度はある意味無視して、教材を進めさせていた。また、一部の中学はちょうど定期テスト直後だったので、復習を行った。高校もちょうど今週でテストが終わる。英検2次合格の報せが入る。合格後には次の級が待って [続きを読む]
  • 覚える対象
  • 中1数学の立体図形。円すいを展開した時の扇形の側面積を問う問題。一度解き方を説明した後、別の円すいを出してきて、おもむろにその円すいの図を手で隠した。ここで、できる生徒は頭の中に母線と底面の円の半径の数値が頭に残っており、難なく解くことができる。ところが、解けない生徒は、仮に解き方は母線分の底面半径だ、などと思い出せても、どういう図形だったか、数値は何だったかを思い出せない。結局、図形が目に飛び込 [続きを読む]
  • 海外仕込みの授業にふれる
  • 留学から帰国した生徒の中学数学が、思いのほか面白い。最初はざっと目を通して、不足している部分を把握しようと思っていたが、じっくり読んでしまう。単位換算をはじめにきっちりやるという順番や、例題でどの部分を詳しくやるかなど、国の違いがよく見えて面白い。比較教育学という分野があれば、研究書を見てみたいと思う。さらに驚いたことが、その生徒の数学力が上がっていたことだった。今回授業をやって、それがよくわかっ [続きを読む]
  • 最後の授業、これからの授業
  • 今日が最後の授業という生徒がおり、その生徒が今後一番必要とするだろうと思う内容を詰め込んだ。そしてふと思った。いつもそういう姿勢でなくてはと。数学に苦手意識をもつ生徒には、留学から戻り昨日面談した生徒から借りた外国の数学の授業ペーパーを見せ、日本との違いを説明した。電卓を使ってもよい、頭は別のところで使い込むべきだという考えに、少し興味をもったようだった。さらに一部の中学はまだ定期テスト中であり、 [続きを読む]
  • 久々の再会
  • 今日はみやぎ模試最終回の復習をあえて過去問演習に挟んだ。皆、各問題の難易度がようやく感覚としてわかるようになり、私が言う「解ける」という言葉を信じて取り組むようになった。これを1年前に、などというのはやめておこう。今真剣になっているのだから、それに応えればいい。解けるはずだ、もっとできるはずだという心が、今支えになっていることは確かだ。中1・中2は引き続き定期テストの後処理と現学年の仕上げ。数学は [続きを読む]
  • 新学期
  • いつも思うことだが、塾は学期始めが重要だ。私の場合、中学生は2月〜3月頭にピークをもってくることを最優先して、学期全体のカリキュラムを組む。学期の始めから終わりまで在籍することを想定して、そういう生徒に一番プラスになるように組む。 定期テストが内申として評価されることを考えると、とにかく前倒しで結果を出したいという気持ちは当然ある。それでも、最終的に問われるのは入試での結果であり、つくる先生によっ [続きを読む]
  • それぞれの課題
  • 中1の先取り英語が順調に進んでいく。アルファベットだけを丁寧にやるやり方が私には受け入れられない。せっかくだから、文法ルールも織り込んでいくほうがいいと思う。高校生には、ここで志望校の入試をやってみることにした。一度本気で格闘し、何が求めらるのかを実感してほしい。英検は2次直前。仕上がっていたので特に注意する点はなかった。数Ⅱは予想通り苦労している。数学のある種の作法のようなものが身についていない [続きを読む]
  • 入試直前、学期末のまとめ
  • 中3が早めに来た。ふと、どのタイミングで今日一番伝えたいことを伝えようか、と迷った。早めに言ってしまいたい思いと、冷静に頃合いを待とうとする気持ちがぶつかる。ここまでの十分な準備をもとに、昨年の入試にいよいよ挑ませる。予想通り得点を重ねてくれるだろうか。中1・2からはさらに定期テストの結果がもたらされる。来期の選択科目に変更はないか、一人一人丁寧に聞いていく。点数だけでなく、来期どうするか、塾をど [続きを読む]
  • へばりついているドイツ語
  • 久しぶりにドイツ語でメールを書く機会があった。大学時代に嫌というほど使ったドイツ語だが、最近は使っていなかった。それでも読んで返信を書いていると、不思議とドイツ語が動き出す。自分のどこか大事な部分にともにある感じがする。中学・高校とやった英語をほとんど忘れてしまう、という声を聞くが、あれは本当だろうか。私は業務として行っているから英語が残っているのは当然だろうが、業務では一切使わないドイツ語も残っ [続きを読む]
  • 笑いが止まらない
  • 今日の中心は週末にひかえた英検2次の対策。特に準2級で、イラストをもとに状況を説明する課題を重ねていく。過去問で、男性がカートを後ろ向きにひいて自販機に向かう姿が、なぜか一人の生徒の笑いのツボをこれでもかと刺激してしまい、抑えるのに苦労したようだ。定期テストも返ってきており、その生徒ごとに差をつけて復習の指示を出す。高校生は来週が定期テストになる。当日、ツボを刺激するイラストが出なければいいが、と [続きを読む]
  • 後期出願直後
  • 後期の出願を終え、中3は皆覚悟が定まったようだ。しかし、と思う。今のこの感覚を半年前、せめて3か月前に持っていれば、具体的にイメージしていれば、大きく違ったのに、と。結局のところ入試は、想像しにくいことをどう想像し、そのためのまとまった時間を 自分で確保できるかにかかっている。そこでの時間の使い方が、ダイレクトに本番の試験での時間の使い方や最終的な得点につながる。高校入試の場合、評定が加味され [続きを読む]