伊藤隆治 さん プロフィール

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伊藤隆治さん: 知財学習帳
ハンドル名伊藤隆治 さん
ブログタイトル知財学習帳
ブログURLhttp://ryuuji11itou16.hatenablog.com/
サイト紹介文国内特許・外国特許などの知的財産と、AI・IOT・ブロックチェーンなどの注目技術について書いてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供100回 / 97日(平均7.2回/週) - 参加 2016/11/25 11:54

伊藤隆治 さんのブログ記事

  • 中国、2016年の商標出願数は370万件
  • 2016年に中国で出願された商標登録出願の数は約370万件だったそうです。日本での商標登録出願の件数は年間15万件弱ですので、中国では日本の約25倍の出願がされていることになります。人口の違いを考慮しても数が多いです。出典はこちら(↓)http://english.sipo.gov.cn/news/iprspecial/201702/t20170222_1308458.html [続きを読む]
  • 商標登録出願の早期審査の対象拡大
  • 「商標早期審査・早期審理ガイドライン」が改訂され、早期審査及び早期審理の対象案件に新たに以下の2つの出願が加わりました。平成29年2月6日(月)より利用可能になっています。(1)マドリッド協定議定書に基づく国際登録の基礎出願(2)「商標法施行規則別表」や「類似商品・役務審査基準」等に掲載されている商品・役務のみを指定している出願詳しくはこちらをご覧下さい。http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170206001/2017 [続きを読む]
  • 2016年米国特許取得企業ランキング
  • 2016年の米国特許取得数の企業別ランキングが発表されていました。特許取得数の前年比を見ると、日本企業の元気の無さが目立ちます。以下のカッコ内が前年比です。1  IBM(+9.97%) 2  Samsung Electronics Co Ltd(+8.79%)3  Canon(−11.34%)4 Qualcomm Inc(−0.10%)5  Google Inc(0.00%) 6 Intel Corp(+35.94%)7   LG Electronics Inc(8.30%)8   Microsoft Technology Licensing [続きを読む]
  • TRIPS協定を改正する議定書が発効
  • 2017年1月23日、TRIPS協定を改正する議定書が発効しました。TRIPs協定第31条(f)は、加盟国が特許権者の許諾を得ていない他の使用を認める場合(強制実施許諾など)について、以下のように規定しています。「(f) 他の使用は、主として当該他の使用を許諾する加盟国の国内市場への供給のために許諾される。」この規定によると強制実施許諾によって製造した医薬品を他国へ輸出することが制限され、特に開発途上国の公衆の [続きを読む]
  • 特許法施行令等の改正
  • TPP整備法の施行に伴う特許施行令及び特許法等関係手数料例の一部を改正する政令が閣議決定されました。下記リンクをご参照下さい。この特許施行令等の改正は、TPP協定の締結に伴う特許法の改正に対応したものです。TPP協定の締結に伴う特許法の改正により、①新規性喪失の例外の適用期間が6月から1年に延長され、②特許庁の審査の遅延を理由とした特許権の存続期間の延長が認められることになります。改正法の条文はこちらの1 [続きを読む]
  • 欧州統一裁判所は今年12月から発効
  • 欧州統一裁判所の準備委員会は、統一特許裁判所は今年(2017年)12月から運用可能であると発表しました。オプトアウト(適用除外)とするための手続は、登録にかかる手続期間を考慮して9月上旬から始めるように計画されています。統一裁判所の判決によってマドプロのセントラルアタックのような状態になるのを避けるためにはオプトアウトする必要があります。www.unified-patent-court.org [続きを読む]
  • 平成29年度弁理士試験の日程
  • 平成29年度弁理士試験の日程が発表されました。日程は以下の通りです。短答式試験 : 平成29年5月21日(日)短答合格発表: 平成29年6月12日(月)(予定)論文必須科目: 平成29年7月2日(日)論文選択科目: 平成29年7月23日(日)論文合格発表: 平成29年9月27日(水)(予定)口述試験  : 平成29年10月下旬最終合格発表: 平成29年11月9日(木)(予定)その他、平成29年度弁理士試験について詳しくはこちらをご覧 [続きを読む]
  • 欧州のクレーム中の参照符号についてのQ&A
  • Q. クレーム中に参照符号が必要となる場合とはA. ①出願が図面を含み、かつ、②クレーム中に記載された特徴と図面中の対応する引用符号との関連を明確にすればクレームの理解が改善される場合、参照符号の記載が必要となる。Q. 参照符号はクレーム中でどのように記載するのかA. クレームに記載された特徴の後に括弧に入れて記載する。例えば、「突起(5)」。Q. 実施形態が多数存在する場合、全ての実施形態の参照符号を書く [続きを読む]
  • ハーグ協定に基づく意匠の国際出願件数の推移
  • 第5回意匠制度小委員会の配布資料として、ハーグ協定のジュネーブ改正協定加入後の状況を説明する資料が特許庁のホームページに掲載されていました。http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/pdf/isyounew05/04.pdf2015年のデータなので少し古いのですが、日本の出願人による意匠の国際出願の件数は順調に伸びているようです。外国の出願人による日本への意匠出願も、日本の条約加盟により2015年は例年以上の伸びを示して [続きを読む]
  • 日産、特許権侵害として米国で訴えられる
  • 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。WIPR(World Intellectual Property Review)によると、2016年12月23日、米国の特許権US5877677を侵害するとして、自動車メーカーの日産を相手に米国で訴訟が提起されたということです。原告は個人発明家のようです。発明は、エアバッグに関するもので、搭乗者が所定の体重以下の場合にはエアバッグが作動しないようにシートに重量センサを設けたものです。子ども [続きを読む]
  • 弁理士選択試験免除に「支援士試験」を追加する規則改正
  • 弁理士法施行規則の改正が特許庁から発表されました。弁理士試験の論文式筆記試験(選択 科目)の免除対象試験に情報セキュリティスペシャリスト試験の後継の「支援士試験」を追加する改正です。平成29年1月1日から施行されます。詳しくはこちらをご覧下さい。弁理士法施行規則の一部を改正する省令(平成28年12月28日経済産業省令第112号) | 経済産業省 特許庁合わせてこちらもご覧下さい。弁理士法施行規則第6条第3号及び第 [続きを読む]
  • マドリッド制度125周年
  • WIPOのWEBサイトに125周年を迎えたマドリッド制度の業績が掲載されています。http://www.wipo.int/madrid/ja/news/2016/news_0027.htmlこれによると、マドリッド同盟総会は、10月にマドリッド協定14条(1)と(2)(a)の適用の停止を決めたということです。これにより、新たな加盟国は協定のみに加盟するということはできなくなり、新たな加盟国はマドリッド議定書(または議定書と協定の両方)に加盟することを求められることにな [続きを読む]