tomo_rainbow さん プロフィール

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tomo_rainbowさん: 3児のママが見たヨーロッパ
ハンドル名tomo_rainbow さん
ブログタイトル3児のママが見たヨーロッパ
ブログURLhttp://tomo-rainbow.hatenablog.com/
サイト紹介文バルセロナ、ロンドン、パリにて3児を子育て中。一緒に「よい母」より「幸せな母」になりましょう。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 216日(平均1.2回/週) - 参加 2016/11/25 18:11

tomo_rainbow さんのブログ記事

  • フランス人上司から学んだこと2
  • めでたく席次も決まり、(前回の話:http://tomo-rainbow.hatenablog.com/entry/2017/06/18/032416)大人4人でいろいろな話をした。今日のメニューについて。パリ暮らしについて。フランス人の食の指向について。彼女の仕事について。バカンスについて。そして、いつしか、お題は日本の母親について。私は、ディナーのお誘いを受けていながら、それに応えられていなかったことをお詫びしつつ、日本では、ベビーシッターさ [続きを読む]
  • フランス人上司から学んだこと1
  • 渡仏してすぐのころ、夫のフランス人の上司が私たち夫婦をディナーに誘ってくれた。フランスでレストランでのディナーに誘われたら、それは <大人だけ> を意味している。なんせディナー開始時刻は21時以降だし、そこからメニューを熟読し、前菜、メイン、デザートと食べればそこそこ時間がかかる。まさに <大人の時間> なのだ。でもその頃といえば、、、、1歳3か月の末っ子は授乳中。4歳の長男は引っ越しの [続きを読む]
  • 電車で見た母娘の姿と、母になった私と娘
  • 高校生だったころ、電車でこんな光景を見た。長い座席に、母親と3歳くらいの幼い子が2組、座っている。しばらくすると、片方の女の子が何が気に入らないのか、ぐずり始めた。初めのうち、母親は気にも留めない様子で、もう一人の母親と話していたが、女の子のぐずりがなかなか止まずエスカレートしてきたので、「そんなに泣いたらお母さん嫌いになっちゃうよ!」と一喝した。すると、どうだろう。女の子の表情がみるみる [続きを読む]
  • ママだって「私の心」が喜ぶ時間を持とう!それも計画的に。
  • こんにちは。パリ在住3児の母、Tomokoです。我が家の末っ子は2歳半。週2回、現地の託児所に入れています。これは上2人を幼稚園まで手元で育ててきた私にとって、大きな決断でした。仕事してないし、、、子守りするのが専業主婦だし、、、リフレッシュのために預けるなんてそんな、、、私の心には、「しない理由」のオンパレードが。どこか預ける場所を探すってことすらしませんでした。パリに来て、いい託児所がある [続きを読む]
  • 2度目のごあいさつ
  • 随分ご無沙汰してしまいました。ここのところ、大きな心境の変化があり、仕切り直しのごあいさつです。以前も書いたのですが、このブログは、第一子出産とともに仕事を辞め、専業主婦生活10年になる煮詰まり気味の私にとって、ささやかな「私として生きる」ための一歩でした。もちろん、単純に、経験したことを共有したい!という気持ちからでもあります。フェイスブックでシェアしていただいたり、応援するメッセージもい [続きを読む]
  • 分娩台での出産について考える
  • 10年前の自分のお産について書きながら、「日本のお産はこれからも分娩台での出産が主流でいいのかな」ってちょっと考える。ふつう、おなかが痛いときには人間はうずくまる。もしくは横になって、エビのように丸まるんじゃないだろうか。でも分娩台では、その逆で、「仰向け」かつ「足を固定」されるのだ。うむむむ・・・・・・・ふ、不自然??2年前、ロンドンの母親学級で模型を使って学んだことだが、赤ちゃんが最後の [続きを読む]
  • はじめてのお産 4 出産直後に頭に浮かんできたこと
  • ついにやりきったぜ・・・おなかに座らされるように置かれた赤ちゃんは、火の玉のように猛烈に熱くて、ずしーっと重かった。それは「いのちの重さ」そのもののようだった。両手を広げて泣くその姿は、今の今までおなかに入っていたとは思えないほど大きい。私は達成感が勝り、泣いてはいなかったが、夫は私の頭上で首からぶらさげた白いタオルで涙を何回もぬぐっていた。実際、痛いのは私だったけれど、痛がる人を何時間も何 [続きを読む]
  • はじめてのお産 3 やる気スイッチ
  • いよいよ、分娩台にのり、その時を迎えたときに、早朝出勤組の助産師さんがわさわさとやってきた。さっきまで助産師さん一人いるかいないかだったのに、若い方、ベテランそうな方含め、そりゃもうわっさわさやってきて、笑顔で私を取り囲み、「さあ!がんばろう!」「大丈夫よーできるできる!」「あとちょっとよー」とか次々に声をかけられる。まっくらで孤独な夜を経て、大注目を浴びる朝。耐えるのではなく、産むという [続きを読む]
  • 初めてのお産@日本2
  • 痛みを呼吸でなんとか流そうとして、深く呼吸をしすぎた。手がしびれ、呼吸が苦しい。やばい、これは過呼吸だ。夫にビニール袋をもらうように依頼。母が昔なったからよく知っていた。自分の吐いた息を自分で吸って落ち着かせなければ。この状況で過呼吸なんかにかまけているわけにはいかないのだ。震える手で、なんとかビニールをつかみ、口に当てる。はああああああ。。。多少落ち着いたのもつかの間、次は腰が砕けるような痛 [続きを読む]
  • 初めてのお産@日本1
  • 10年前の第一子出産。無痛分娩推奨病院での、自然分娩当日がやってきた。たしか夜9時半すぎに、恥骨上部にぐりぐりくる違和感。待ってましたとばかりに時間を計るとうん。めっちゃ規則的。おおおお!!!ついに来るべき時がきたか!!よっしゃやったるでー!テンション上がる私(笑)これから産んできまーす!と食卓でピースサインしている写真も残っている。若いってすごい。。。こわいと思っていた感情はもうどこかに行って [続きを読む]
  • バルセロナで食べた高級梅干しが教えてくれたこと
  • バルセロナで暮らして2年ほど経ったころ、夫の職場に日本からの出張者が来て、日本土産だと美味しそうな梅干をくださった。たまーに来る出張者からのお土産はときにお茶漬け、ときにラーメン、ときに日本のお菓子。日本のものが恋しいわれらとしては、どれもとても有り難かった。特にこどものテンションの上がり方が半端ないのだ。大体その日のうちに食べてしまう。今回は梅干し。一粒一粒上品に並んで、とてもよいもののよう [続きを読む]
  • たくみお姉さんの歌が教えてくれたこと
  • バルセロナに渡航して1年くらい経って、ふと「おかあさんといっしょ」のCDをつけた。そして聞こえてきた、たくみお姉さんの歌声。わわああああ!な、なんだろう、この繊細で可憐な音は。日本で長女を育ててるときに何度も聞いたはずなのに、全く違うもののようだった。それではっとした。渡航して一年。家でも外でもスペイン語漬け。そのせいで「私の耳」が一瞬、たくみお姉さんの歌声を初めて聞く外国語のようにとらえ [続きを読む]
  • パリの託児所の先生から学んだこと
  • 我が家の3番目、末っ子はただ今2歳4か月。最近、週2回フランスの託児所に通わせ始めた。私は長女の幼稚園入園以来、5年ぶりの一人時間を獲得し、カフェでコーヒーを飲んだり、背筋を伸ばして颯爽と(の気分!)行きたい店を渡り歩きながら、いいねえとニヤケている。パリの託児所がどこもそうだとは思わないが、最初の1週間は連日登園の「慣らし期間」だった。母親ががんばるとき。1日目は、1時間お母さんと一緒に遊 [続きを読む]
  • パリのバスでスリに遭いました・・
  • 先日、海外生活5年目にして初めてスリに遭いました・・・平日、午後2時過ぎ。ATMで150ユーロおろした私は、子どもの学校へ行くためにバスに乗って。着席シートが満席+数名くらいの混み具合。いつものように後部入口すぐの、ベビーカー置き場にベビーカーを置いて、そのすぐ後ろに立っていた。もうすぐ降りるバス停。ものすごーく寒い日で、手がかじかんで両手打ちでメッセージを打っていたiPhoneを斜め掛けにしたいつも [続きを読む]
  • フランス語のずきゅんワード
  • こちらの人は知らない人同士でも、よく声をかけあうのだが、代表的なのが、体や荷物が相手に触れたときや、相手の道をふさいでいた、なんて時に、「Pardon!  パードン」と声を発すること。フランスを旅行しただけでも何回聞くか分からないだろう。私は学生時代のパリ旅行で、どこかの建物の狭く長いらせん階段をおりていくとき、登ってくる人たちが次々に連呼するパフドン!パフドン!パフドン!攻撃に思わず笑ってしまったほど [続きを読む]
  • 頭上注意で歩きましょう
  • バルセロナであった本当の話。娘を学校に送り、息子をベビーカーに乗せて、マンション(ピソ)が並ぶいつもの道を歩いていると、背中に風を感じたかと思ったらドンっ!とすごい音。思わず、のけぞって振り返ると、な、なんと!!!レンガが一つ、木っ端みじんになっているではありませんか!!!なぜか、オーーーマイゴッ!と口から出てきた私。(たぶん、海外スイッチが入ってた。でとっさに出たのが英語)こ、これは・ [続きを読む]
  • ポーランドからきたパリの運転手さん
  • 海外でタクシーに乗るときはどうも緊張する。密室だし、やはり感じの良い人がいい。他にも、最短の道を通ってくれるだろうか・・ぼったくられないだろうか・・と基本的な心配も。それに、私はもともとおしゃべり好きなので、タクシーでは世間話でもしたいのだが、不自由なフランス語ではハードル高い。感じの良い人だといいな・・・そう思って、病院帰りにタクシー乗り場に行くと、タトゥーをしたごっつい腕と頭に巻いた赤い [続きを読む]
  • 美人姉妹に不思議がられたこと
  • バルセロナ時代のこと。娘の通学途中、バスでよく会う同じ学校の女の子たちがいた。娘の学年の一つ上と一つ下の姉妹だ。どうやらお金持ちのお家のようで、いつもナニーと一緒に通学していた。お姉ちゃんはちょっとおすましさんで、かわいいというより美人。わずかに大人の女性の風情を漂わせている。妹の方はくりくりとしたよく動く青い目が人懐っこく、いつでもケラケラ笑っているような子だった。いつも娘を見つけると、隣 [続きを読む]
  • 魔法の言葉「マダム」
  • パリに住んで一年になる。フランス語のレベルは挨拶とスーパーのレジ通過可能レベル(汗)マルシェで込み入った会話とかはできない・・・大抵のことを笑顔とジェスチャー、それに推測とウィで乗り切っている。以前住んでいたバルセロナで使っていたスペイン語はべたーーっと発音するところが日本人にとっても合っていた気がする。書いてある文字をそのままカタカナでローマ字読みする感覚。フランス語は聞いたことのない特有の音 [続きを読む]
  • 日曜日のバルセロネータ2
  • 住宅街に人影がない日曜日のバルセロナ。みんな海や山に繰り出していたのだった。(もしくは親族の家で集合ランチ)バルセロネータと呼ばれる海沿いを歩いて見える景色は誰もが渇望するであろうビーチリゾート。まぶしい!ビーチで焼いている人に目が行くが、よく見ると、水着でなく普段着でビーチの手前にある歩道をたくさんの人がそぞろ歩きしている。海辺の光と風と匂いを浴びながら、老若男女がただただ歩いている。歩く [続きを読む]
  • 日曜日のバルセロネータ1
  • バルセロナの日曜日は不思議だった。窓の外を見ても人がいない。車も少ない。しーん。。。実に静か。確かに日本と違い、日曜日はほとんどのお店が営業していない。デパートもスーパーも。だからそういう意味では静かなんだけれど、じゃあこのピソ(マンション)群の住民たちは一体全体どこにいるんだろう????あらゆる買い物は土曜日にしかできないので、日曜日は行くべき場所もなく、海の方にでも行くか、今日は山の方に [続きを読む]
  • フィリピン人ナニーのリン2
  • バルセロナの娘の学校で出会った美人姉妹のナニーをしているリン。この日も通学中のバスで会い、互いの子ども同士を一緒に座らせ、しばしおしゃべり。私は先日の過ちを告白。。「貴女のふるまいが本当のお母さんのようで、 この前、彼女たちの父親に、あなたの奥さん親切ね♪って話かけちゃったのよ・・」リンは嬉しそうに笑ってくれた。「ところで」と彼女。「あなたはベビーシッターを雇っていないの?」と質問される。 [続きを読む]
  • フィリピン人ナニーのリン1
  • バルセロナで幼稚園時代を過ごした娘はインターナショナルスクールに通っていて、最初のうちは公共バスで通学していた。通勤通学で混み合うバスで、頻繁に会うのが、娘と同じ学校の小さな姉妹。お人形のように目がくりくりとした金髪美人姉妹だ。彼女たちに付き添っているのは、褐色の肌に黒髪のアジア系の女性。一方、金髪の姉妹にはアジア人の面影はない。お手伝いさんかな?でも待てよ。バルセロナで暮らしていると、白 [続きを読む]
  • 通勤地獄@日本
  • 妊娠の経過は人それぞれ、とはいえ、首都圏のあの満員電車通勤というのは、健康な大人でも辛いのだから、まして妊婦や、その他心身の病気を抱えた人には本当に酷な場所だなと思う。第一子妊娠中にはまだ仕事をしていて、私は田園都市線を隅から隅まで乗るような通勤をしていた。この田園都市線というのは、住宅街を通っていて、出発してから、駅に停車するたびに、どんどん乗り込んでくるものの、降りる人が一向にいないのが特 [続きを読む]