あきの さん プロフィール

  •  
あきのさん: あきの80路を歩む
ハンドル名あきの さん
ブログタイトルあきの80路を歩む
ブログURLhttp://aterayama.seesaa.net/
サイト紹介文80歳を超えた今、自由と退屈と、ときどき懸命に何かをしながら生きています。
自由文目下83歳、人生のどん尻まで来て感じることを日々綴って4500回近く。
文章修行、文字だけで綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供316回 / 302日(平均7.3回/週) - 参加 2016/11/27 10:24

あきの さんのブログ記事

  • NO...4698
  • 先週、ご主人が本格的なそば打ちをするからと電話をいただき、二つ返事で伺いました。捏ね鉢、伸ばす板、包丁と本格的な道具が揃っています。わたしは見学しながら、囲炉裏のそばで、そば打ちをした祖母の思い出話をしました。茹で上がると、薬味はいれないで、そばだけを味わうという本格派。ばっちりそばの味を楽しませてもらいました。昨日はわたしがランチに来ていただこうと、朝電話をしました。「お昼に焼きそばを食べにいら [続きを読む]
  • NO...4697
  • ボク、イーナだよ。久しぶりだね〜。ボクのこと忘れていなかった。お姉ちゃんニューヨークへ帰ったから、ボクはちょっぴり寂しいよ。なぜって遊んでくれる人がいないもん。それにお姉ちゃんはボクのご飯作るとき、肉屋から脂身をもらってきて、しっかり脂をとって、それを餌に混ぜてくれたりしていたからね。バアちゃんはそんなこと絶対にしないもん。バアちゃんはチーズをいれたり肉をいれてくれるけれど、それもちょっぴりなんだ [続きを読む]
  • NO,,,4696
  • 朝、曇り加減で空気も爽やか。「こんな日にお墓に行ってこよう」思いつくとジャスコ開店を待って、花を買い、そのままモノレールの駅へ。金沢八景で大船行きバス停に行くと、ええっ、いつもと違う雰囲気。まるで学校の子どもが遠足に行く列のような長さです。「きっと大船の植物園へ行く年寄りグルーブだろう」と見当をつけました。バス会社の職員が列の面倒を見て、前へ行ったり後ろに戻ったり。わたしのすぐ前あたりで、「乗り切 [続きを読む]
  • NO...4695
  • トイレに週替わりのカレンダーがあり、毎週意味深長な言葉が載っています。これは嫁さんの新年のプレゼント。多くは知っている名言ですが今週のは初めて。「老いたる馬は道を忘れず」出典は中国・戦国時代の思想家・韓非子「経験豊かな人は、判断を誤らないたとえ」とあります。ついでに韓非子の言葉を検索し、わたし好みをここに載せました。〓?人を欺いて言葉巧みに生きる事は、不器用でも誠実に生きる事には敵わない〓?人生に [続きを読む]
  • NO...4694
  • 友からメールがきました。産経新聞「下肢障害者向け手動運転補助装置」の記事紹介です。『現在、身障者が車を運転しょうとすれば、まず車両改造するのが一般的。費用は20万〜100万で、中古車として売るときは元に戻さねばならない』これに対して「ニコ・ドライブ」という会社から、身障者用に次のような製品が発売されている。『製品は、ハンドルの根元部分にストラップでつり下げ、それぞれのペダルに器具を挟み、ノブを締めて固 [続きを読む]
  • NO...4693
  • 朝井かまて著「眩くらら」が原作のドラマ「眩-北斎の娘」を観ました。葛飾北斎が長塚京三で娘は宮崎あおい。芸術家ぽく風変わりな父と、べランメイ調で男っぽい娘。『北斎の三女お栄は絵を描くことが飯より好き。絵師の父を尊敬している。父が中風で倒れ復帰すると、筆が思うように動かせなくなる。そんな父を励まし続けて「富嶽三十六景」を完成させる。父ばかりに気を取られていると、母がぽっくり死ぬ』お栄を演じた宮崎あおい [続きを読む]
  • NO...4692
  • 昭和32年に結婚して上京したとき、一番楽しみにしたのは、上野のゴッホ展に行けること、本物が観れるなんて夢のようでした。実際に観たゴッホは、画集とは違って、もっと渋い色で意外に思いました。続いて観たのがジャコメッティー展。しかし、この2回で尻切れとんぼ。現実生活は展覧会どころではなくなったのでした。後年オランダ旅行で観たゴッホは、東京で観たほどの感激はなかったです。そんなことを思い出しながら、今朝は、 [続きを読む]
  • NO...4691
  • また台風。しかも方向転換して、わざわざ曲がってくるという厄介者。しかも来れば200ミリとか400ミリとか、まあびっくりするような雨をみやげにする。テレビを見ていると、台風よけにガラス戸にベニヤ板を張っている人が映りました。これが何と布テープで貼っているんです。近代的だなあと、へんなところで感心しながら観ていました。さあ、明日はその台風が関東も通ります。まあ、近ごろ通って迷惑なのは、台風の大雨と強風、それ [続きを読む]
  • NO...4690
  • また、テレビの話。「放浪人・ヴァルツが行く」を観ました。ドイツには「マイスター制度」が600年前からあり、これは職人としての最高位で、「博士号」に匹敵するほどの資格だと。挑戦条件、①高卒後6年以内。②職業学校合格。③実務経験あり。志を立てると、旅に出て見知らぬ土地の工房や会社を自分で見つけながら実績を積みます。旅に出る時は独特のコスチュームを着用ーー黒い帽子。襟のない白いシャツ。ネクタイ状の布。裾が広 [続きを読む]
  • NO...4689
  • 今日は本当に久しぶりの犬友の会でした。時間にジョナサンに集まったのですが、休業日。それでみんなで食べ物を買ってわたしの家に移りました。2人が欠席。Iさんは膝が痛いのと外反母趾でしんどく、Mさんは鬼の霍乱で発熱、みんな70代にかかってきましたから、常に体調万全というわけにもいかなくなったと、心細い話が出ました。わたしは馬鹿の一つ覚えのように運動が大事を力説。みんなはピンとこないらしいのです。「動物は餌を [続きを読む]
  • NO...4688
  • 昼少し前、4チャンネルに「3分クッキング」というのがあります。プールから帰って、ちょうど見る時間になるので忘れることはありません。今日は「醤油麹」を使うクッキングでした。たまたま冷蔵庫に麹が一袋余っているので、使わなければと考えていたところでしたから、渡りに船と早速作りました。作り方は検索しました。いろいろな作り方が出ていますが、どうということはありません。蓋がしっかり閉まる容器に麹をほぐして入れ、 [続きを読む]
  • NO...4687
  • NHK「プロフェッショナル」を観ました。今回は山中伸弥教授。頭のてっぺんから足の先まで「真面目」を絵に描いたような先生を観ていると、こちらも思わず襟を正したくなるほどです。先生はノーベル賞受賞者という顔は棚上げして、ひたすら両肩に背負った研究内容に心血を注いでいます。趣味のマラソンでさえ、求道者の姿に見えました。研究の最先端の部分は五里霧中、そんな中をちょっとした勘でヒントを掴み、それに裏付けをして [続きを読む]
  • NO...4686
  • 浅田次郎という作家は天才だと、わたしは作品を読むたびに思ってしまいます。何を書いても、実にうまい。今回読み終わったのは「赤猫異聞」。江戸が明治に変わる頃の伝馬町の牢屋敷を背景とした話。「赤猫」というのは、大火で火の手が迫った時、罪人を「解き放ち」として一時逃がすことを言いました。首を切られる寸前に解き放たれた繁松、七之承はぬらくら官軍の兵士を切った罪での入牢、そしてお仙の3人は、実に魅力的な人間と [続きを読む]
  • NO...4685
  • 暮しの手帖86号、面白い記事を見つけました。伊藤守氏が「ごきげんでいたいから」という題でこんなことを書いています。「フランス人には、なぜ恋愛スキャンダルがないのか?」という本を読むと興味深いことが書いてあったと。恋愛中の人への質問。「あなたにとって、一番大切なものは?」これに対して100%の日本人は相手の名前を言うそうです。ところが同じ質問をフランス人にすれば「わたしと彼(または彼女)の関係」と答えると。 [続きを読む]
  • NO...4684
  • 1人で暮らすということは、なんでも1人ですることです。一昨日はシニアかーで8キロ、区役所まで行ってきました。年寄りのための特別乗車券の案内が区役所から送られて来ましたが、去年まで7000円の負担で済んだのに、一気に20500円だと。それで電話をしたんです。そしたら身分証明になるようなものを持って役所まで来るようにと。何しろ介護保険料も年金の支払額から40000円も引かれて、馬鹿に高くなったなと思っていたところでし [続きを読む]
  • NO...4683
  • 今日のニュース『オレオレ詐欺の電話を詐欺だと見破った埼玉県の83歳の女性が、その後、犯人を捕まえるために捜査に協力してほしいと求めてきた警察官を装う電話を信じて、現金100万円をだまし取られた』読んで、しっかり者の83歳も、これでは騙されるはずだと、気の毒に思いながらも大笑いしてしまいました。《事実は以下》a,6日、埼玉県春日部市の83歳の女性の自宅に甥を名乗る男から「交通事故にあった」と電話あり。b, [続きを読む]
  • NO...4682
  • 数日前、新米を頂いた友の話を書きました。この方から「生姜いらない? 」と声をかけられました。たくさんあるのだと。それでわたしは「生姜ご飯」の話をしました。生姜の炊き込みご飯ですかと、不思議そうです。それで炊いておみせすることに。昼ごはんにご夫妻が見えました。ご主人はお焦げのところを所望。おいしい、おいしいと。久しぶりの新生姜ご飯は本当に美味しかったです。生姜ご飯を、炊いてみようと思う人は、こんな感じ [続きを読む]
  • NO...4681
  • 「ブレイス・イン・ザ・ハート」という昔の映画を観ました。「クレーマー・クレーマー」の監督と同じです。舞台は1935年ごろのアメリカ南部。酔っ払いの黒人に保安官の夫を射殺された妻は少し前の日本の奥さんのように、子育てと家のことしかやってないので、何もわかりません。まだ小学生の男の子と下に女の子を抱え、どのように生きていくかという話。とにかくローンの残る家と土地が無くなりそうな中を一心不乱に生きていく女の [続きを読む]
  • NO<<<4680
  • 赤ちゃんの絵本で、かわいいウサギを見たことがある人は多いと思います。ウサギの名前はミッフィー。絵本の作者はディック・ブルーナ氏。オランダのグラヒィックデザイナーです。絵本のウサギは、限りなくシンプルな描き方をしているけれど、だれもが思わず「かわいい!」と言ってしまうほど。明解な色彩は「ブルーナカラー」とも言われ、赤、青、白、緑、 黄が背景になっています。氏の主張はデザインはシンプルが一番だと、ミッフ [続きを読む]
  • NO...4679
  • 引っ越して3回目の夏が過ぎようとしています。犬の散歩のおかげで、得がたい友に巡り会えています。今朝も「散歩のついでに郵便受けに入れてきたから〜」と電話をいただき、すぐに1階へ。そこにあったのは「農家推奨のおいしいお米」と書かれた新米2キロ。昔風の紙袋は手触りも格別。落花生のお菓子も添えられていました。ご夫妻は春に千葉まで田植えに行きました。そして今度は稲刈りに行くと言われたので「わたしに新米のおにぎ [続きを読む]
  • NO...4678
  • 婚約内定の記者会見を観ました。真子さま、小室氏の記者会見で感じたのは、真子さまの受け答えの見事さです。まあ育ちというのは品をつくると思いますが、それにしても「ソツ」のない受け答えに感心しました。プライベートなことに質問が踏み進もうとします。「両陛下はなんと言われましたか?」これに対して、「それはわたしの中に大切にしまつておきます」と。これは場を踏むとかの問題ではありません。女優などの会見とは「けじ [続きを読む]
  • NO...4677
  • ご飯を炊いてから、余った分はラップして凍らせておきます。以前はタッパーに入れて冷蔵でした。なんだか、どれもあまり考えないで食べていましたが、PCで偶然0.5〜2合炊きの「炭入り・ちびくろちゃん、2合炊き」に目がいきました。電子レンジ専用炊飯器とあります。さっそく検索。値段は700円ほど。みんなの感想は? と見るとこれが悪くない〜。試してみる気になりました。昨日届いたので、昨夜は白米を1合炊きました。ご飯2杯分だ [続きを読む]
  • NO...4676
  • 「海辺のレッスン」②人生に上等な生き方と普通の生き方があるとして、作者の望むのは前者の生き方。そこで皮肉屋のわたしとしては、どうせ死んでいくのに、どうして上等を望むのだろうかと、一応は考えてみます。「どう生きても土に帰るだけ。だいたいまわりの人間にあの人は立派な生き方をしたと言われても、そんな話もすぐに忘れられていくはず。なのに何のために本人は普通の人なら避けようとする苦難の道を選ぶのか」そして、 [続きを読む]
  • NO...4675
  • 「海辺のレッスン」①久しぶりにずっしりと内容のある本に巡り合っています。「海辺のレッスン」ジョーン・アンダーソン著。子育ても終わったジョーンは夫の新しい仕事先へ一緒に行くのをやめて、これからの生き方を考えたいと、別荘のある海辺の町ケープコッドへ。ここでジョーン・エリクソン(92歳)に会い、彼女から目の覚めるような人生の歩き方を学んでいくことになります。ジョーンの夫は、フロイトなどと並ぶ精神分析学者の [続きを読む]
  • NO...4674
  • 毎水曜日、ジャスコ横の金沢体育館の元食堂だったところに、ボランティアによる喫茶室が開店するから、ここに行こうとTさんに誘われました。コーヒー100円なりだと。約束時間の1時に行くと、明るい緑色の前掛けをした老年男性のボランティアさんが、1人分ずつの小さなトレーをうやうやしく掲げて運んできてくれました。男性に「かしずかれる」なんて、生まれてはじめて。何しろ「かしずく」のは女性だと教えられて育った年代です。 [続きを読む]