たかはる さん プロフィール

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たかはるさん: お空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ハンドル名たかはる さん
ブログタイトルお空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ブログURLhttp://ameblo.jp/takaharu0719-0929/
サイト紹介文お空の下にいる、パパとママへの手紙
自由文2015年7月19日に、妊娠7か月764gで産まれ、いくつもの病気と闘ったけれど、2か月の9月29日に死んじゃいました。
お空の上から、パパやママやお姉ちゃんを見ながら、お手紙を書いていきます。
他にもいろいろお話ししたいです。
お空の上のお友だちが増えるといいな。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 184日(平均6.2回/週) - 参加 2016/11/28 15:24

たかはる さんのブログ記事

  • マイケル・ジャクソン「gone too soon」
  • マイケル・ジャクソンが、18歳で病死した友人への追悼で作ったお歌。Like a comet(夕暮れの空を染めていく流星のように)Blazing 'cross the evening skyGone too soon(あまりにも早く去ってしまった)Like a rainbow(一瞬にして消えてしまった虹のように)Fading in the twinkling of an eyeGone too soon(あまりにも早く去ってしまった)Shiny and sparkly(火花のように素晴らしく明るく)And splendidly brightHere one da [続きを読む]
  • パパのご本の表紙を描いてくれたイラストレーターさん。
  • パパがぼくのことを書いてくれたご本(『いつか貴い陽のしたで』)の表紙の絵を描いてくれた方のブログを見ーつけた!会ったことはないんだよ。出版社の担当者さんから5名のイラストレイターさんを紹介されて、5名のかたのイラストを見比べてパパとママが決めたんだよ。絵のへたっぴなパパが、こんな感じでってめちゃくちゃ雑なラフレイアウトとイメージや、ぼくが着ていたお洋服と貴陽くまの写真を出版社の担当者さんに渡したら、 [続きを読む]
  • 運動会。
  • 運動会を見てきたんだよ!貴陽くまさんに羨ましがられちゃうなぁ!「風が強いから、ビニールシートが飛ばないようにぼくの出番だったのに」って、貴陽地蔵がお家でぶつぶつ言っていたんだよ。 [続きを読む]
  • 村田修一『がんばれ!!小さき生命たちよ』
  • ぼくがまだ生きているころ、病院に置いてあったご本。その時はぼくがまだ死んじゃうなんてパパもママも思っていなくて、ママが買ってお家で2人で読んでいたんだよ。「横浜ベイスターズ村田選手の長男・閏哉(じゅんや)くんは早産のため712グラムで生まれNICU(新生児集中治療室)に入院した。その後手術のため転院が必要になるが、受け入れてくれる病院が見つからず、新生児医療をとりまく厳しい現実に直面する。」いまは横浜ベイス [続きを読む]
  • パパのトラウマ。
  • パパにはトラウマがあるみたい。2004年冬、ある日曜日の午後。23歳のときにパパは火災に遭っている。お隣のおうちも含めて誰もいない日曜日に火事。駆けつけたときには火の海と化していて、パパのお兄ちゃんは消防団の人と一緒になって消化活動。パパは、パパのお父さんが死んじゃったときと同じように取り乱しているパパのお母さんを抱えていた。群がる人だかり、知っている人、知らない人。面白いものを見ているかのように談笑し [続きを読む]
  • V6「太陽と月の子どもたち」
  • 「嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた太陽のように笑い 月のように綺麗な人よそう 進めばいい 君は守られているよきっと迷いはもうないはずだよ風の唄が聴こえた気がした 柔らかな君の髪がふわっと風と遊ぶ何もかもが新しく見えるほど 無垢な目が世界の輝きを映しだしている星がひとつ流れていった きっと生まれ変わるんだよ空から迷わずママを選び 宿った命みたいに嗚呼 美しいこの場所で君は生まれた太陽のように笑い  [続きを読む]
  • ぼくの反抗期。
  • じゃじゃじゃーん。お姉ちゃんが買ってもらったおもちゃサングラスを、こっそりぼくもかけてみたよ。似合うでしょ!パパが訳のわからない難しい話をするから、疲れちゃったんだよ。だから、グレてみたんだけど、パパもママもかわいいかわいいって大はしゃぎ。 [続きを読む]
  • 運命か偶然か。(信仰について.4)
  • 今から10年以上前、パパはママに出会ってもいない時に、1人でインドに行ったことがあるんだって。英語を全然喋れないのにだよ。ある朝街を歩いていると、1人の日本人女性とすれ違ったんだって。左前方からやって来るその女性の視線を感じながら、パパは、その女性を無視したんだよ。その時のパパの考えは、(当時ママじゃない恋人が日本にいた、ということとは関係なく)女性と眼を合わせて声をかけるということを、大して考えてい [続きを読む]
  • 偶然か必然か、パパとママの出会い。(信仰について.3)
  • パパとママの出会い。パパとママが知り合ったきっかけは、とあるバンドのウェブサイト。(そのバンドについてはいずれまた書くことがあると思うなぁ。)そのバンドは、ギタリストの急死があって当時は活動休止状態だったけど、ファンの掲示板は残されていた。パパとママはそこで知り合っていて、パパが誘ってデート、そこからトントン拍子でいつのまにか結婚まできちゃったみたい。パパったらもう、行動が早い。(ちなみに、結婚指輪 [続きを読む]
  • 松任谷由実「ひこうき雲」
  • 「白い坂道が 空まで続いていたゆらゆらかげろうが あの子を包む誰も気づかず ただひとりあの子は 昇っていく何もおそれない そして舞い上がる空に 憧れて 空を かけてゆくあの子の命は ひこうき雲高いあの窓で あの子は死ぬ前も空を見ていたの 今はわからないほかの人には わからないあまりにも 若すぎたとただ思うだけ けれどしあわせ空に 憧れて 空を かけてゆくあの子の命は ひこうき雲空に 憧れて 空を かけてゆくあの子の命 [続きを読む]
  • 本多智恵子『亡き子がくれたプレゼント』
  • 「(内容、amazonより)医療に携わる者でありながら、愛する我が子の命を救えないという無念の思いにつぶれそうになり、母親としての無力を痛感した日々。致死率の高い難病に立ち向かうという数々の壮絶な看護を体験してきた著者が、その思いを綴る。」第1章、まさか私の身に…第2章、子どもの死から学んだこと第3章、親としての思いと看護師の務め第4章、亡き子がくれた素晴らしいプレゼント『亡き子がくれたプレゼント』(本多 [続きを読む]
  • 俣野温子の詩。
  • 「......そんなあなたにとりあえず元気を出して!なんて私にはいえない。あなたなら大丈夫。きっとすぐに立ち直れるなんていえない。傷ついた心は自分にしか抱きしめられないもの。......」「あのときはだれかにどんなふうになぐさめられても受け入れることができなかった私。不器用にただまっすぐに傷みを受け止めるだけで精一杯だったけれどそうしているといつのまにか自然に顔が前を向いていた。......」俣野温子『LOST LOVE』( [続きを読む]
  • パパのお祈り。(信仰について.2)
  • パパが大学生のときに、パパのお父さんが死んじゃったときは実家の浄土真宗、ぼくが死んじゃったときはママのとこに養子になってるから臨済宗。だけど、興味があるからって聖書も読んでるしコーランも読みたがっているよ。ご本を読むのが好きなパパは、ダンテ『神曲』や古代エジプトの『死者の書』(まんが版)、スピリチュアル系のご本とか他にもいろいろなご本を読んでいるよ。(最近はリチャード・ドーキンス『神とは妄想である』 [続きを読む]
  • RADWIMPS「祈跡」
  • 「Today six billions of people are breathingfeelingand livingToday fifty hundreds of children are starvingfearingand dyingWould y
    ou tell me why? what could I do with thisTell me why how could I remember this僕はなんだかとても悲しいよ だって僕
    が笑っている隣で誰かが死んでいく僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っ
    ている僕がここにいる※生きたくても生きれねえ やつがいるんだってそんなん [続きを読む]
  • お姉ちゃんの日記帳。
  • お姉ちゃんは3月頃からたまに日記を書いているんだよ。それで日記帳を見せてくれたんだよ。そしたらある日にね、「きょうからおとうさんとおかあさんのめんどうをみてあげるの」って書いてあったんだよ。そのあとあー、疲れた。って、日記帳の唯一そこだけが赤字で書いてあるんだよ。他はぜーんぶ黒字なのに。お姉ちゃんなりに、パパとママのことを考えてくれているんだね。パパとママのお世話は大変なんだね。お姉ちゃんはすごい [続きを読む]
  • ママの不調。
  • ぼくが死んじゃって、大型連休くらいから、ママは体調を崩す。去年はそうだった。今年も調子が悪そう。2年前の大型連休明け、ママは産婦人科の先生に自宅で安静にするように言われていた。ぼくがママのお腹の中にいてまだ半年も経っていないときのこと。そのときのパパはお仕事や他にもいろいろあって胃を壊したあと。頑張り屋さんのママは、それでも最低限の家事をしてくれていたんだよ。当時幼稚園年中のお姉ちゃんのお世話もあ [続きを読む]
  • パパの胃腸。
  • パパは20年以上前から、慢性的に胃を痛めている。数年前にはご病気になって1年間で体重が20kgも減ったんだって。その時は、ぼくがママのお腹の中にいるころで、ママの体重と少ししか変わらなかったみたい。内科や精神科や鍼灸院とかいろいろ行くうちに良くなってきて、次の1年で体重が20kg戻っちゃったというV字回復。「パパは太っちょだ」っていまではお姉ちゃんがパパのお腹をぷにぷにしながら言っているんだよ。ひどい時に比 [続きを読む]
  • ミニ(たか)はるだよ。
  • ミニはるだよ。貴陽くまさんがお出かけだから、帰ってくるまではぼくがお話しよっと。ぼくの長所は小さいところだよ。貴陽くまよりも小さいから、どこにだって行けるよ。雨の日はパパやママのポッケにも入れちゃうんだから。短所も、小さいところだよ。お姉ちゃんが遊んでくれたあとは、ぼくがどこへ行ったかみんなで探す羽目になることも。ぼくがいっぱいいっぱいお出かけするんだぁ。貴陽地蔵が、「ぼくなんて貴陽くまやデカはる [続きを読む]
  • みんな、夏までばいばーい。
  • みんな、ぼく(貴陽くま)は入院しちゃうから、夏までばいばーい。ぼくが箱に入ったら、パパとママが泣いちゃいそうだったよぉ。納棺に似ていたのかな。ミニはる、しばらくよろしくね〜。みんなもこれからはミニたかはる(ミニはる)を、ぜひよろしくね〜。 [続きを読む]
  • ぼくが死んじゃう前に。くまのぬいぐるみ。
  • 病気が治る見込みの薄いぼくを看取るってパパとママが決めたときに、ママはぼくが生まれたときの身長と体重のくまのぬいぐるみをオーダーメイドしたよ。ぼくはそこのお店でしばらく入院(メンテナンス)するんだよ。ポッシュ・シゴーニュさんhttp://www.pochecigogne.co.jp/clinic/clinic.htmlちなみに、写真は貴陽くまからミニはるへの、業務引き継ぎ中のひとコマ。 [続きを読む]
  • センチメンタルたかはる。
  • お姉ちゃんが折り紙で作ってくれたカブトだよ。かっこいいでしょ!法被は、ぼくが死んじゃう前に急いで作ってもらった、お祭り用の子どもの法被。今日のぼくはちょっとセンチメンタルになっているよ。早起きのパパも、少し憂鬱そう。前にお地蔵さんがお家に来て行われた「たかはる会議」のことを書いたけど、連休明けというか7日から貴陽くまはメンテナンスのため長期入院だよ。だから、お家からいなくなっちゃうんだよ。寂しいな [続きを読む]