たかはる さん プロフィール

  •  
たかはるさん: お空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ハンドル名たかはる さん
ブログタイトルお空の上から 書く手紙 パパとママへと 届くといいな
ブログURLhttp://ameblo.jp/takaharu0719-0929/
サイト紹介文お空の下にいる、パパとママへの手紙
自由文2015年7月19日に、妊娠7か月764gで産まれ、いくつもの病気と闘ったけれど、2か月の9月29日に死んじゃいました。
お空の上から、パパやママやお姉ちゃんを見ながら、お手紙を書いていきます。
他にもいろいろお話ししたいです。
お空の上のお友だちが増えるといいな。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供221回 / 243日(平均6.4回/週) - 参加 2016/11/28 15:24

たかはる さんのブログ記事

  • 1回目の手術(心臓)。(2年前.1)
  • 2年前。ぼくは7ヶ月でママのお腹から出てきちゃったんだよ。産まれて10日もしない7月28日に、ぼくは1回目の手術をしたんだよ。動脈管開存症っていうお胸の病気で、低出生体重児にはよくあるご病気。産まれると閉まる血管があるんだけど、ぼくはそれが閉まらずに大動脈から肺動脈に血が流れちゃってるんだって。全身に流れるべき血が、心臓の中でぐるぐるしてるんだって。お薬で治ったかと思ったら、また開いちゃったんだよ。効 [続きを読む]
  • ゆず「逢いたい」
  • 「もしも願いが叶うのなら どんな願いを叶えますか?僕は迷わず答えるだろう もう一度あなたに逢いたい外は花びら色付く季節 今年も鮮やかに咲き誇るあなたが好きだったこの景色を 今は一人歩いてる理解(わか)り合えずに傷付けた 幼すぎたあの日々も確かな愛に包まれていた事を知りました逢いたい 逢いたい 忘れはしないあなたは今も 心(ここ)にいるからありがとう ありがとう 伝えきれない想いよ どうか 届いて欲しい朝の光に目を [続きを読む]
  • ”三十三観音巡り”
  • パパが書こうとしていたら、ママが先に書いちゃっていたよ。だから、写しちゃおっと。手抜きじゃないよ、時間の節約だよ。ぼくはお空の上でごろごろするのに忙しいんだから!頭巾をかぶったぼく、可愛いでしょ!聖母マリア様みたい。 [続きを読む]
  • パパがぼくと同じ2歳の男の子を支援する。
  • 何年か前から、パパは毎月少しずつ国際NGOに寄付をしているんだけどね、来月から寄付額を増やすんだって。スポンサーシップっていうのがあって、「特定の子ども(チャイルド)を見守りながら、途上国の生活環境の改善や地域開発を継続的な寄付で支える支援」なんだけど、それにするみたいだよ。ぼくの2歳のお誕生日を迎える前からパパは考えていて、問い合わせをして、2歳の男の子を希望していたら、なんとなんと、ぼくと同じ7 [続きを読む]
  • 世界最小 800グラムまでの低体重児用開発
  • ママがこんな記事を他のブログから見つけてくれたよ。「■増える選択肢 「親たちの心の支えに」手のひらにすっぽりと収まる、小さな小さなおむつ。家庭用品大手プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G、神戸市)の乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」にこのほど、体重800グラムまでを対象とした、世界最小の紙おむつが登場した。採算の問題もあり、小さな赤ちゃんに合うおむつはなかなかなかったが、各メーカー [続きを読む]
  • 息子を亡くした母親からの人生相談。
  • こんな記事があったよ。息子が死んでしまい、毎日泣いてばかりだという母親からの相談。哀悼、無念、罪悪感がいっぱいで、これからどのように生きていったらいいか、考えることができません。って内容だよ。それに対する心療内科医 海原純子さんのアドバイスを抜粋するね。「淡々とつづられたお手紙から、あなたの苦しみが伝わってきました。心が痛みます。泣いてばかりの毎日は当然だと思います。(中略)どのように生きていいか考 [続きを読む]
  • パパが一度だけママに勧めたこと。(信仰について.12)
  • パパは一度だけ、スピリチュアルな救いをママに勧めていたんだよ。パパ自身はあまり好んでいないけどね。ぼくが死んじゃって、ううん、死んじゃう前から、他の天使パパママや死別経験者と同じように、パパもママもどこかで救いを求めていたし、いまも求めている。ぼくが死んじゃったことを、神の思し召しって、パパの知り合いのクリスチャンが言っていたなぁ。それが人生だって言われた人もいるみたいだよ。パパはだけど、なかなか [続きを読む]
  • “伴侶の死”を乗り越えるために。
  • 明日7月22日(土)朝8:15分からのNHK「週間ニュース深読み」で、伴侶の死を取り上げるみたいだよ。パパは普段テレビをほとんど見ないから詳しくは知らないけれど、先月に若くして亡くなった有名な女性と遺された役者さんのことを踏まえての特集なのかなぁ。今回出てくるグリーフケアの専門家の女性のご本を、パパは何度も読んでいるみたいだよ。http://www.nhk.or.jp/fukayomi/ [続きを読む]
  • 今日は2歳の誕生日!
  • 今日7月19日は、ぼくの2歳の誕生日だよ!ぼくは2年前、予定日よりも3ヶ月くらい早く生まれてきちゃったんだよ。ママは産婦人科から総合病院に移って1ヶ月入院していて、さらにMFICU、NICUのある病院に搬送されて、それから数日で生まれたぼく。懐かしいなぁ!そこから2ヶ月ちょっとの闘病生活。あの頃は毎日毎日バタバタして、パパもママも心身ともに疲れていたけど、ぼくが死んじゃってからは「(ぼくが生きていた)あの頃 [続きを読む]
  • 2歳になったよ。
  • 昨日はぼくのお誕生日だったんだよ!ママが2歳用の王冠を作ってくれたよ。パパはお仕事の帰りにお花を買ってきてくれたよ。ぼくの大好きなヒマワリ。お姉ちゃんがメッセージを書いてくれたよ。プレゼントはね、救急車のおもちゃだよ!音楽がいくつかなるんだよ。ママのお腹の中にいるときに救急車に乗ったことがあるから、大好きなんだよ。他にもなんとなんと、新しい食パン型のクッション、ぼくの新しいベッドだよ!ぴったりサイ [続きを読む]
  • 天使パパはどうする?
  • 天使ママ同士は交流する。愚痴を言ったり、つらい気持ちを言ったりなぐさめられたり、想いや状況を共有する。けど、天使パパは?男の人同士って、やっぱり話をしない。男同士でなぐさめあうとかが、ないからなのかなぁ。それにやっぱり、働かなくちゃいけない。働け、だけど、子を産め。女の人は大変だよ。だけどさ、家事育児もしろ、その上で経済力(国の経済、会社の売り上げ、家族を養う収入)を落とさないように働け。男の人も大 [続きを読む]
  • 恋人との死別。
  • ぼくの園服を作ってくれた女性は、パパの小学校からのお友だち。小学校1年から中学校2年まで、8年間もクラスが同じだったんだって。パパが火災に遭ったころ、実はその女性は目の前で恋人が水難事故に遭って死んじゃっている。当時パパは火に怯えていて、その女性は水の音すら怖いと言っていた。その女性は、毎月その恋人のお家にお線香をあげにいっていたみたいだよ。しばらくして死んじゃった恋人のお母さんから、「毎月毎月あ [続きを読む]
  • 前世と来世②(信仰について.11)
  • インディアンの格言でね、「やり残したことは、次の人生できっとやれる」っていうのがあるんだって。2ヶ月で死んじゃったぼくは、やり残したことがたくさん!って思ったけど、えーっと、逆に考えるとさ、前の人生でほとんどやり残したことがないから、今回ぼくは2ヶ月で死んじゃったのかなぁ。うーん、わからないなぁ。だけどぼくは、パパやママやお姉ちゃん、病院の先生たちからいっぱい愛情をもらったから、やり残したことはたく [続きを読む]
  • 迎え火。(信仰について.10)
  • 昨日はお盆で、パパとママとお姉ちゃんが迎え火をしてくれたよ。迎え火とゆうか、迎え花火!お姉ちゃんは大喜びだったよ!パパは結婚して養子になるまで、実家では迎え火をしたことがないんだって。パパのお父さんたちがみんな死んじゃったあともだよ。パパの実家は浄土真宗で、迎え火とかはやらないみたい。簡単なまとめ記事があったよ。https://matome.naver.jp/odai/2142910686744885701先祖供養というよりも、先祖への感謝の気 [続きを読む]
  • 命日に見た夢。
  • お腹ぺこぺこのパパが、夜にご飯をもりもり食べていたんだよ。パパのおじいちゃんとおばあちゃんと一緒に。たくさん食べておかわりもして、まだ食べ足りないパパ。「この時間でもお父さんが帰ってこないんだから、どこかで食べてくるかもね」って、パパはパパのお父さんの分まで食べ始めたんだよ。好物のかつ丼を。パパのおじいちゃんとおばあちゃんがニコニコ顔でそれを見ていたんだよ。そこでパパは夢から目覚めたんだって。パパ [続きを読む]
  • 涙ぐむママ②(七夕)
  • 近所の薬局に七夕の塗り絵があって、お姉ちゃんが書いたからそれが飾られていたの。だけどその絵の短冊の部分には、お願い事が書いてなかったんだって。お願い事は書かなかったの?って、ママがお姉ちゃんに聞いたんだよ。「私の願い事は、他のお店屋さんで書いたことだけだから」って、お姉ちゃんは答えたよ。お姉ちゃんが他のお店で書いた願い事。それは、「あかちゃんがまたうまれますように」お姉ちゃんの願い事はただひとつ。 [続きを読む]
  • rice「影送り」
  • 今日はパパが大好きな男性アーティストから。この二人組はもともと4人組バンドで、パパとママの出会いのミュージシャン。ギタリストの急逝で、今は2人組なんだよ。パパもママも大好きコンビ。この人の歌詞は、死んじゃったメンバーへの追悼のお歌や自身が苦しむ内容の歌詞のお歌が多いんだよ。「さよなら さよなら 友達この空に浮かべた白い無邪気な君と僕濁る影とふたつ思いで星の流れる空 花火泥だらけの手のひらで掴みたく [続きを読む]
  • ツヅリ・ヅクリ「君の声が聞こえているよ」
  • 今日はパパが好きな女性アーティストのお歌から。(パパが好きなミュージシャンは、ママが紹介した人に比べると有名ではない人が多い)「駆け出したのは 君の気配感じてさ空に鳴いた 君に届けあの日からもう帰らぬ君ありがとう ありがとうね 聞こえていてさよなら さよなら 何度も繰り返してもさよなら出来ない君へ優しい笑顔を 忘れそうで 苦しかったの大好きよ 君に届け君はあの日 何を思いこの世界や私に別れ告げたの? [続きを読む]
  • GACKT「BLACK STONE」
  • 今日は、ママがかつて大ファンだった男性アーティストから。元バンドメンバーが死んじゃって、その追悼のお歌なんだって。「振り返ればほら当たり前になっていた君の笑顔がいつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実目を閉じれば、今でも笑った君がいていつも、誰よりも勇気を僕にくれたことBLACK STONE突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりしたそんな何でもないことがかけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実目を [続きを読む]
  • 浜崎あゆみ「Hanabi」
  • 今日から4日間続けて、お歌の紹介をするね。死別を思わせるお歌。悲しいときは、楽しいお歌を聴いて元気になってもいいし、悲しいお歌でゆっくりと自分の心情に照らしてもいいし。まずはママが好きだった女性アーティストから。「涙がこぼれ落ちないように滲んだ空を見上げているよ人はどうして想いのままに生きられないの泣けない弱い心も泣かない強さもいらない願いをかける流れる星を探してみるけど夜明けがもう早すぎて見付け [続きを読む]
  • 思いを届ける天空のポスト。
  • 「昔なつかしい丸い形のポストが空に近い場所にあることから、いつしか「天空ポスト」と呼ばれるように。投かんする人たちの便りには、さまざまな思いが込められています。」ShortNewsStories|NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/contents/short_news/2017_0623.htmlお手紙はぼくたちに届くよ。今日はお空で、みんなで七夕祭りだよ。 [続きを読む]
  • 涙ぐむパパ③(七夕)
  • みんなでお出かけしたらね、七夕コーナーがあって、お姉ちゃんが短冊に願い事を書いたんだよ。「見ないで!」ってお姉ちゃんが言うから、パパは見なかったんだけどね、「見ていいよ」って帰り際にお姉ちゃんに言われてパパは短冊を見たの。「あかちゃんがまたうまれますように」って書いてあったんだよ。パパ、お店の中で涙ぐんでたよ。お姉ちゃんにとってもやっぱり、ぼくが死んじゃったのは寂しいんだろうなぁ。貴陽くまを乱暴に [続きを読む]
  • 「生後113日で娘を亡くした母の思い 抱っこ忘れられず」
  • こんな記事を見つけたよ。「 「子育て中に自分を責めることがあったら、こんなに元気に育てていてすごいと自分をほめてあげて」―。13年前、出産時の医療事故により、生後113日で娘の姿月(しづき)ちゃんを亡くした福井市の認定心理士、矢代(やしろ)恵利さん(42)は、福井新聞社と福井の母親らが運営する子育てグループ「ふくまむ」が開いた「お話会」でこう呼びかけました。わずかの期間ながらも濃密な母子のふれあいと、そ [続きを読む]
  • 怒る。(グリーフケア.10)
  • ひがむけど、さらに怒る。それも、死別経験者には当たり前のことなんだって。例えば親族に。お葬式の進め方や喪に対する意見の違いで。例えば周囲の人に。私のつらい気持ちをどうしてわかってくれないのって。例えば友人に。かけてほしい言葉や優しさをもらえなくて。例えば医療従事者に。命を救ってくれなかったとか、もっとああして欲しかったとか。例えば自分に。こうしておけば、あのときああしていれば。なぜ助けられなかった [続きを読む]