青井明 さん プロフィール

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青井明さん: シニアライフ向上委員会
ハンドル名青井明 さん
ブログタイトルシニアライフ向上委員会
ブログURLhttp://seniorlife.sakuraweb.com
サイト紹介文第二の青春こそ職場と家庭以外の第3の居場所で音楽三昧ライフを手に入れる、シニア世代のためのブログです
自由文第二の青春こそ音楽を。気の合う仲間との音楽三昧ライフを今こそ手に入れる。アクティブシニア養成家の青井明といいます。すり足でも入れるような敷居の低い音楽のノウハウで、家庭と職場とは違う第3の居場所を手に入れる。そのお手伝いをいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 147日(平均4.9回/週) - 参加 2016/12/02 16:57

青井明 さんのブログ記事

  • フレーズは覚えるのではなく、○○しないと身に付かない?
  • 音楽とくにジャズの方面で使われる言葉にリックというのがあります。英語で書くと“lick”で「舐める」という意味の単語と同じつづりです。 音楽用語として使われる時は、別に何かを舐めることとは関係なくて、「そのミュージシャンがアドリブしたりする時によく使うフレーズのネタ」といったような意味になります。なぜそれを「リック」と呼ぶのかは、こういう用語にありがちなことですが、よくわかりません。なめてんのか? [続きを読む]
  • フレーズをおしゃれにするためには「喰う」か「タメる」?
  • 前に演奏にバリエーションをつけるにはちょっとだけ「ずらす」ことをやってみるといいよ、的なお話をしました。 今回はそんな「ずらし方」の一例をお見せしたいと思います。 たとえば、図1のようなフレーズがあるとしましょう。すべての音が割と整然と並んでいますね。どう思われますでしょうか? ブルーノートを入れたりしていますが、かっちりとしすぎていて、あまり面白くないと思われる方が多いのではないでし [続きを読む]
  • ジャズギタリスト金太郎
  • 昔々、「あしがら」というらしくない名前のジャズバーに住み込みで働いていた母親とともに金太郎という男の子が暮らしておりました。 生まれたときからそんな所で暮らしていたせいで、毎日浴びるようにジャズを聴いていた金太郎は、ぐずって泣く時もアフタービートを効かせていたといいます。 金太郎が歩けるようになると、母親は金太郎にハコモノのギターを与えました。まだ子供でただでさえ小さいのになぜか18インチボ [続きを読む]
  • ファンクギタリスト浦島太郎
  • 昔々、ある夏の日に浦島太郎が海辺で遠くを見つめてビーチボーイズの「サーファー・ガール」かなんかを聞いて気取っていると、子供たちが、わいわいと騒いでいる声が聞こえてきました。 せっかく西海岸な気分でいたのにとか思いながら、浦島太郎が近づいていくと、子供たちは、海岸に打ち上げられたギブソン・エクスプローラーをいじめているところでした。 「なんだ、この変なかっこのギター。立てかけておけないじゃん [続きを読む]
  • ハードロッカー桃太郎
  • 昔々、おじいさんが山でトランペットの、おばあさんが川でサックスの練習をブルージャイアントよろしくしていると、川上から大きな桃がどんぶらこっこ、どんぶらこっこというシャッフル系のノリで流れてきました。 「ちょっ、クールじゃん」とおばあさんがその桃を引き上げ、家に持ち帰って2人で割ってみると、中からギブソンのフライングVを抱えた長髪で腕にタトゥーをした男の子が生まれてきました。 「桃からうまれ [続きを読む]
  • Acapella というアプリが面白いので…
  • ちょっと前にこんな動画を作りまして…▼▼▼Acapellaというスマホ、タブレット用のアプリ、正確にいうとAcapella fromPicPlayPostというものがありまして、しばらく前から、気にはなっていたのですが、先日ようやくダウンロードして(無料なんですけどね)使ってみた、その作品(?)第1号なんですね。 どんなアプリかといいますと Mixcordというデベロッパー(というかデベロッパーのネットワーク?)から出ているようで、 [続きを読む]
  • セッションで○○を考えすぎないで
  • よくジャムセッションは「コミュニケーション」である、なんて言ったりします。まあ、私もしょっちゅう言ってるんですけどね。プレイヤー同士が音で会話するコミュニケ―ションがジャムセッション、というふうに。 で、それは全くその通りというか、そうあるべき姿であるわけなのですが、ただ、気をつけて欲しいのは、コミュニケーションとはいっても、 「意味」を考えすぎないように …ということなんですね。え? [続きを読む]
  • 昭和の歌謡曲で祝う1周年!
  • だいぶ以前に、昭和の歌謡曲縛りでセッションしたら面白いかも、ということを書きました。書いたまんま、なかなか出来なかったのですが(セッションの中の1曲あるいは数曲を歌謡曲にすることはよくあります)… こちらでもときどきご報告などしているアラカンセッションという、原則50代以上の方々を対象として毎月開催しているセッションが1周年を迎えたのを機に、それをやりました! この日は1周年を記念して、ちょ [続きを読む]
  • 良いプレイヤーの指標って何?
  • 野球というスポーツが人々の興味を引きつけるのには「数字」とか「統計」といったものの働きがありますよね。 つまり、投手の勝ち数とか打者の本塁打数といった数の積み重ねであったり、あるいはさらにそれを「割合」で見ていく防御率とか打率とかいう数字をめぐって、みんなが盛り上がるという側面があるわけです。もちろん一方では試合の勝ち負けやシーズンの優勝という「勝負」の側面があるのは間違いないのですが。 [続きを読む]
  • ギタリストの「変身」(その3)
  • (フィクションですってば)熟睡とはほど遠かったが、アキラが次に気がつくと朝だった。自分がエフェクターになってから丸1日が過ぎたわけだった。 「兄さん、起きた?」前日に起きたことをアキラが反芻していると、妹が入ってきた。「いい知らせよ。専門家を呼んだの」 「専門家?」 「そう、エフェクターのことはエフェクターの専門家に聞くのが一番でしょ」 「エフェクターの専門家って誰?」 「もう [続きを読む]
  • ギタリストの「変身」(その2)
  • (くどいですがフィクションです) 「つまり、兄さんは朝起きたらエフェクターになっていた?」アキラが妹に自分の身に起こったことを説明した後妹は言った。 「そういうこと。全く突然に」 「エドワード8世が人妻と恋に落ちるくらい突然に」 「何それ?」 「なんでもない。気にしないで…。でも何か前触れのようなものがあったはずよ。竜巻の前には匂いを感じるっていうでしょ。そんな前兆」 「さ [続きを読む]
  • ギタリストの「変身」
  • (このお話はフィクションです)ある朝、アキラがなにか気がかりな夢から目をさますと、自分が寝床の中で一台の巨大なエフェクターに変っているのを発見した。 彼は鎧のように堅い背を下にして(いやそれをいえば全身が堅いのだが)、あおむけに横たわっていた。頭をすこし持ちあげると(後から思うとエフェクタのどこが頭か自分でもよくわからないのだが、その時はなぜか持ち上げられたのだ)真っ青な色の腹といくつかのつま [続きを読む]
  • セッションとは○○○○○ゲームである?
  • シェリー・マンというジャズのドラマーがいまして(故人ですが)。 アメリカの西海岸で活躍した人で、多くの演奏が録音され音源となって残っています。自分で「シェリーズ・マン・ホール」(笑)というナイトクラブを共同経営していたりもして、そこでのライブの録音なども数多くありますね。 この人がある時、インタビューでジャズ・ミュージシャンの定義を聞かれて、こう言ったそうです: 「我々は同じ演奏を二度 [続きを読む]
  • 担当楽器を時には「異動」してみる?
  • 会社に入って、新人としてスタートして、だんだん現場の仕事を覚えて、一人前といわれるようになって、その現場の業務のことならだいたい何でもわかるようになるのに少なくとも数年はかかりますよね。 ところが、途中、配置転換などで部署を異動する、なんてことも起こりうるのが会社ってやつでして。そうするとまた別のスキルを一から身に付ける必要が出てくるわけです。もちろん最近は転職して違う仕事につく、なんてことも [続きを読む]
  • ○月を残酷な月にしないために?
  • 春になると、新たな生活をスタートさせる人が多く出ますね。で、あわただしく過ごすうちにゴールデン・ウィークになり、それも終わると、また日常が戻ってきますね。 そんな季節、よく聞かれる言葉が、 「5月病」 …なわけです。 新たな生活を(希望に満ちて?)始めた学生や新社会人が、なぜか5月に入るとやる気がでなかったり、気分が落ち込んだりと、いわゆるスランプ状態になってしまうことをいうわけで [続きを読む]
  • YouTubeの5秒CM見て考えた
  • YouTubeといえば、世界中で最も普及している動画投稿サービスですね。私も使わせてもらっていますが、今や全世界に10億人を超えるユーザーがいるそうです。 で、そのYouTubeで動画を見ようとすると、お目当ての動画の前にCMが流れることがありますよね。で、多くはTVで流れるCMに類似したものが多くて、たいてい15秒の長さだったりします。 世の中のTVCMのほとんどは15秒か30秒の長さなんですね。15秒は番組と番組の間に [続きを読む]
  • いきなりセッション?
  • ふだん、私たちが何か技術とか仕事のやり方を身に着けようとするときは、基礎から入って、徐々に知識の量を増やしていき、段階を追って成長をしていけるような手順をふんでいくのがセオリーですよね。 たとえば将棋を覚えるとすれば「駒の種類を覚える」「将棋盤について知る」「駒の並べ方を覚える」「駒の動かし方(働き)を知る」「将棋のルールを覚える」「定跡を覚える」…といったステップをふんでいくわけです。まあ当 [続きを読む]
  • マイナー好きはギターのせい…かも?
  • 前回、歳とともに気がつくとマイナーキーの曲をよく弾くようになってしまった。という話を書きまして…。あれから、家でギター(私のメイン楽器)を手にしてみて思ったんですが、 ギターはマイナー系(コードにしても、スケールにしても)の方が弾きやすい …ということがあるんじゃないでしょうか? その昔フォークギターが流行した頃、ギターを買って挫折する一つの大きな理由というのによくあげられていたのが、 [続きを読む]
  • 日本人はマイナー好き…なのか?
  • 世の中の曲の多くは、メジャー(長調)かマイナー(短調)かに分類されますね。中にはどちらとも言いきれないような曲もありますけどね。 で、ときどき言われるのは日本人はマイナーの曲が好きだよね、ということなんですよね。演歌しかり、雅楽しかり。日本の古来からの音階がそもそもマイナー系(陰旋法)ですしね。沖縄音階のような例外はありますが。 日本で好まれるジャズのスタンダードナンバーなども、マイナー系 [続きを読む]
  • 自分のやりたい音楽を「分類」することの危険性について
  • つい最近、いつもよくセッションでご一緒させているあるプレイヤーの方からお話をうかがったんですが。 その方がとあるお店で開催されたジャズのセッションに参加して、ま、なんというかあまりいい思いをされなかったということなんですね。 で、その体験をここで詳しく再現しようとかそれが主旨ではないんですが、そこでのキーワードがそのセッションでは「ストレート・アヘッド」なジャズをやる、ということだったんで [続きを読む]
  • 季節、気候、気持ち、と音楽
  • 人間の気持ちとか気分というものは、気候で左右されやすいですよね。気分の「気」は気候の「気」ですものね。ただ、その左右のされ方は単純ではないようでして。 たとえば、春というのは、冬の寒さが終わって気持ちも高揚する季節だと思われがちでよね。でも実は、春は体調を崩すことが多い時期でもあります。うららかなイメージとは逆に、気温の変動が激しくて、体力を奪うのだとか。 そしてまた、これは日本特有なとこ [続きを読む]
  • もしセッションホストがちょっとアレな中間○理職だったら
  • あー、どうも。青井です。 えーと。今日は何でしたっけね?急に呼び出されたもので…。え?あー、セッションね。私あまり専門じゃないんだが…。え?2週間前から予定に入ってる?そうだったっけ?…あー、何で入れたんだろうなあ、これ。 あ、いや、それではそういうことですので、不肖私がホストを務めさせていただきます。えー、それじゃあ、まず、えーと…。そうだ、曲だ曲。曲は何ですかな?え?フライ・ミー・トゥ [続きを読む]
  • 誰でも聞き間違える。こともある
  • 今日のテーマは「ヒアリング」あるいは「聞き取り」です。 前にも語学と音楽は似たところがあるといった話を書いたと思うんですが、とくに語学と音楽の共通点として「聞く(聴く)」ことがありますよね。 「聞く」というのは五感の一つでもあるわけなので、ほとんどの人に備わっている機能(?)なわけですが、その一方でコンプレックスをもちやすい感覚ではないかと思うんです。語学でいうと、それが「ヒアリング」能力 [続きを読む]
  • バンドマンショートジョーク集! ( ̄▽ ̄)
  • この前、バンドマン川柳をやったら、結構好評をいただいたので、2匹目のドジョウ狙いで、バンドマンをテーマにしたショートジョークです。皆様からのジョークお待ちしてます ( ̄▽ ̄)「いやー最近ほんと目が悪くなっちゃ ったなー。この譜面なんか、まるで読めないし、○○さんの顔もまるで違って見えるよ、今日は」「確かに眼科行った方がいいかもね。あんたの見てるのはライブのチラシの裏だし、おたくたちのスタジオは隣だよ」 [続きを読む]