比桜乃 さん プロフィール

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比桜乃さん: 国際離婚 ヒプノセラピスト 波乱万丈の人生より
ハンドル名比桜乃 さん
ブログタイトル国際離婚 ヒプノセラピスト 波乱万丈の人生より
ブログURLhttp://ameblo.jp/rosepink-ruby/
サイト紹介文国際離婚。21年目にしてスーツケース一つでお金も仕事も住む家もなく日本に帰国し現在はヒプノセラピスト
自由文国際結婚&国際離婚の事情や、モラハラDV&アルコール依存症の元夫との生活、愛人問題、帰国後の人生再出発、ウツ病の克服、ヒプノセラピー、認知症の介護などなど、波乱万丈の自身の体験から、少しでも心悩める人達のお役にたちたいという思いから、始めたブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 115日(平均2.9回/週) - 参加 2016/12/03 11:27

比桜乃 さんのブログ記事

  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その8
  • 私と子供達の日米の架け橋を完全に分断された気がしました。今から移民局に申請しても、もう間に合わない。しばらく?どれくらい?米国には戻れないだろう。子供達には会えないだろう。悔しい。。哀しい。。夫はカントリー出身なので我が家にはライフルとショットガンを持っています。ショットガンの破壊力は凄まじいです。押し入ってきた強盗でさえ家主の持ち出すショットガンの射撃準備?の音を聞けば逃げ出して行くでしょう。彼 [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その7
  • なんだか、とてつもなく嫌な予感がする。。この胸騒ぎは何だろう。。真実を確かめなければ。。ふとした事から今までシークレットにされてきた我が家の銀行の残高表を私は初めて夫に内緒で見る事ができるようになったのです。それを目で追っていっても申請料の450ドルが出て行った形跡がありません。更新申請と同時にお金を支払うシステムになっています。ハリウッド俳優達も顔負けの演技派の夫だからカマかけるしかない。そう思っ [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その6
  • その"もしかして?!"のカンが外れる事を祈りつつ、走馬灯のように今までの夫とのグリーンカードの件でのやり取りがものすごい勢いで頭を駆け巡っていきました。ポリスマンに受け付け番号の事を聞かれた時のあの微妙な顔つき。。それ以上その話題を避けるようにサラッと流した口調。。役者の夫でも、完璧さを演じきれていなかったように思えてくる。もう離婚するんだからグリーンカードなんて必要ないでしょうと思われるかもしれませ [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その5
  • そのある事というのは私のグリーンカードの事でした。米国に帰国してから、まもなく元夫がオンラインで日本滞在中に失効してしまったグリーンカードの更新手続きをしたと言っていたのに全く移民局よりウンともスンとも連絡が来ない。。米国のお役人達は日本と違ってナマケモノだからか??それともそんなに更新手続きが嵐のように、たてこんでいるのか?何故だろう??そのポリスは元夫に言いました。「オンラインで申請した時に" [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その10
  • この事件の終幕後の彼は長女への虐待を完全に止めて他の子供達にも手をあげる事は一切ありませんでした。長女がハイスクール時代に非行に走り家庭内暴力となった時さえも彼は暴力での解決は2度としなかったのです。子供達と過ごす時間も大切にする様になり良き父親へと変わりました。もし貴方が家庭不和や結婚生活に悩み、苦しんでいられたら大地を揺るがす様なチャレンジを一度は試されて、人生の賭けをしてみて欲しいです。その [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その9
  • 「家に帰りたい。子供達に会いたい。 この家族を失いたくない。 今までの自分は間違っていた。 もう一度、 やり直すチャンスを与えて欲しい」 そして夫は私にこう懇願しました。「アニバーサリーには家に戻って家族みんなで過ごしたいんだ」そうです。私達の7回目の結婚記念日が1週間後に迫っていました。8月の肌を焦がす様な太陽の陽射しは夫の今までの過ちをも焼き尽くして、浄化してくれるのかもしれません。ファミ [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その8
  • 「Hi 」とほぼ同時にお互いにぎこちなく声をかけて微笑し合いました。私の良く知っている酒乱オヤジの顔ではなく怒りと憎悪に満ちた顔でもなくとても穏やかな顔の夫でした。「How are y'all doing?」と夫から声をかけてきて大昔の出逢った頃の様に幾分、緊張しながらお互いの近況を少しづつ話していきました。横須賀基地内にある海軍の独身寮に入れられた夫は海軍からの命令でカリキュラムされた各クラスを受けていく中でそれを真 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その7
  • ファミリーサポートセンターから次回の面談についての連絡がありました。「そろそろ、ご夫婦一緒に 面談をしてみますか?」私はちょっと一呼吸置いてから 「 はい、わかりました」と答えました。彼を信じたい気持ち半分と今までの夫の性格を知っているだけに怖い気持ちの半分づづで心は微妙に揺れていました。でも、いつまでもこのままの状態でいるわけにはいかないので遅かれ早かれ決着をつけなければなりません。夫に会う次の [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その6
  • そう、私の視えた映像は暗闇の中で "叫びにならない声をあげて 叫んでいる子供" ムンクのあの有名な絵画のように何を叫んでいるのかはわかりません。無声映画の一幕のように声は無いのに必死で叫んでいる事だけはわかるのです。その子供は夫の小さい頃の姿でした。この世でおそらく私だけが、彼の隠れている真実の姿、彼のインナーチャイルドが視えた1人だと今でも思っています。彼の両親は若くして結 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その5
  • 私と子供達の幸せって夫と離婚すること?6歳の長女は父親の記憶は残るけれど1歳の長男には何も残らないだろう。。いつか、穏やかで優しい男性と巡り会えたら、再婚して新しい家庭を作ること?一瞬、心は踊るけれどそれが私の本音だという気がしない。"別居"というものは認められないとサポートセンターに言われたのだから結婚継続か離婚かの選択にそんなに長い猶予期間は与えてくれないだろう。。もし夫が長女への虐待をやめて酒乱 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その4
  • これから私と夫は、それぞれ個々にファミリーサポートセンターとの面談が始まっていきました。夫は横須賀基地内にある海軍の独身寮に移住させられたそうです。隔離とまではいかないにしても仕事の後は、米軍基地からは出られず、今までの様に身勝手でお気楽なパーティ三昧とはいかなくなりました。そして?ペアレントクラス"(子育てに関するクラス) " アンガーマネージメントクラス"( 気の短さや怒りなどを自分自身で コントロー [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その3
  • 先ほどの担当者の話からの憶測では夫は夜勤が明け、仕事が終わった直後に上司達から"軍からの今朝付けの命令で 君は家には帰れない。拘束をする"そう告げられたのだろう。。上司達、または同僚達に夫の実像と現状がモロバレしたわけだ。外ズラ主義の夫にとっては前代未聞の赤っ恥なわけでその瞬間の私への怒涛はマグネチュード8の破壊的な勢いで彼の心の地中は大揺れしたに違いない。今まで、私のことは"何もわからない無知な女" [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その2
  • その夜は、自分の家で自分のベッドでゆっくりと眠る事ができました。この当時は、もう夫婦として同じベッドで寝起きを共にするのが嫌だったので夫は2階の寝室を使い私は1階のリビングルームの続きの部屋にあるソファーベッドをベッドとして使い寝起きをしていました。子供達と一緒に寝る事も多々ありました。少し年配の人生の先輩というべきオバちゃん達に結婚生活の悩み相談をした事がありました。必ず言われた事は「 奥さんは夜 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その1
  • 翌日は爽やかな朝陽の光で目覚めこれからの事を考えていました。Kさんは「旦那さん、絶対に心配しているはずだから 今日は家に帰った方が良いよ」と私を説得する口調で言いましたが彼女ももちろん夫の超外ズラしか知らない。そんな心配するような夫ならはなから 出て行けー!!と何度も怒鳴らないと思うんだけど?でも、もうKさんにもこれ以上迷惑をかけられないし。。どこに行こう。。そうだった、夫は今夜から夜勤だったはず。 [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その10
  • そのまま横須賀基地内の公園で子供達を遊ばせているとあっというまに空が橙色に染まっていきました。暮れていく空の彼方を見つめながら惨めな情けない、泣きたい気持ちになります。カラスがそんな私を嘲笑うかのようにカァ〜っと鳴いて夕焼けの空を飛んで行きました。 "どうしよう。。 帰る家がない。。"当時の私はキャッシュカードを持たせてもらっていなくて食費を買うだけの現金を毎回、夫から手渡されているだけでしたので [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その9
  • 何度も後ろを振り返り、妄想の中で襲いかかってくる夫の恐怖心を振りほどいてファミリーサポートセンターの窓口へと辿り着きました。受け付けをしている間もまた順番を待っている間も夫の職場の誰かが、偶然に通りかかって私がここに来ている事を知られてしまうのではないか。。軍服の誰かが通るたびにビクビクして体が震えてきます。"これじゃ私がまるで犯罪者じゃないか""堂々としていなくては!"と心の中で呟き、自分を鼓舞して [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その8
  • 私が必死で目指す場所はただ一つ。それは、「ファミリーサポートセンター」米軍基地内に配置されている家族間のトラブルや相談などを扱う部署です。横須賀基地のゲートを通過し目的地の駐車場に到着。しかし車を降りて、歩き出す足がやたらと重く体が金縛りにあったように硬直して思うように前進できない。。怒り狂った怖ろしい形相の夫が後ろから追いかけてきて私を捕まえようと襲いかかってくるのではないかと何度も何度も後ろを [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その7
  • 夫が夜遊び明けのその日の午後、その事件は起こりました。まだ夫は起きたばかりなのに子供達の事も全く眼中になくお酒を飲み始めましたのでたぶん些細な事からいつもの様に大ゲンカへと発展していきました。"出て行けー!出て行けー!離婚だー!"と大声で何度も怒鳴られたので夫の酒乱とモラハラ精神暴力に憔悴しきっていた私は長男(1歳)と長女(6歳)を連れて家を出て行きました。しかし勢い良く家を出たものの頼って行ける場所がな [続きを読む]
  • あなたに贈る"ありのままの自分"のミッション その2
  • 私のブログを読んで下さっている読者の皆様、いつも本当にありがとうございます。皆様の応援のお陰様で私も毎日、記事を書く事ができますので感謝、感謝でございます。ちょっとここら辺で小休止をして現在はヒプノセラピストとして心理療法に携わる私のミッションであるメッセージを贈りたいと思います。私がまだ独身時代に感銘を受けた名言なのですが結婚してから国際離婚して日本に帰国するまですっかりと長い間忘れてしまってい [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その6
  • ある晩、夫がまた遊びに出かけたまま帰宅しないので、イラっとしていた時に夫の実父から国際電話がありました。受話器を取った私は"彼はパーティ三昧で遊び狂っていて、家になんて帰ってきませんね"少しは実父からも夫に意見をしてもらおうと思ってそう言いました。すると。。。"ちゃーんと愛のチェーンで彼が遊びに行く気にならないように家に繋いでおかないとねぇ。ハッハハ"なにこの実父は土地狂ったこと言ってんだぁ?!息子も [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その5
  • "人を呪わば穴二つ" というコトワザがありますよね?本当に自分に返ってくるものです。夫が夜勤時や遊び呆けて帰宅しない夜など夜な夜な私は警察や病院からの緊急連絡の一報が入らないかと待ち望んでいました。交通事故で2度とは会えない人に。。きっと私は憎しみを棄てて彼を偲んで惜しんで泣けるだろう。子供達には父親の良い思い出だけを語りながら生きていかれる。離婚じゃない別離の選択肢。この当時の私の精神状態はかなり追 [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その4
  • 私の国際結婚は、母親を始め周りの友人達、誰1人として祝福してくれた人はいませんでした。私が26歳、彼が20歳の時、六本木のクラブで出逢ってその後スピード結婚。私は英語なんてろくに話せず、彼は日本語なんてさらに全くわからず、お互いの情熱とフィーリングだけ。(今ならば、お互いのネガティヴなトラウマ同士が強烈に結びついただけだと思えるのですが)そして歳の若い彼は軍のランクも低〜く経済的にも苦労する事が目に見え [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その3
  • 子供の頃に父親が食道癌で急逝して以来兄弟姉妹も、他に頼れる親族もなく私は全く性格の合わない母親と母子家庭で暮らしてきたので"ごくふつーの平和な家庭を持ちたい"そう望めば望むほどなぜか私の"幸せ"は遠くなっていきます。しかしこんな状況の毎日でも子供達のために家族は壊したくないと思っていました。私からの"離婚"を決意する勇気がありません"ごくふつーの家庭"は日ごとに手の届かない遠いところへといき壊れていく家族 [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その2
  • これって、夫のしている事はシツケを通り超して虐待なのでは??私の子供時代は母親によくぶたれて育ちました。そしてその事を、彼女の知人や友人に得意げになって話すような母親でしたので私がそう気づくまでには一般的な人達よりも感覚が鈍かったかもしれません。父親は母親ほどに頻繁ではないけれどキレると狂気沙汰で母親の何倍もの威力でぶたれました。私は自分の意思表現をしてはいけないアダルトチャイルドでしたので母親は [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その1
  • 長女と毎日一緒にいる私は、乳児の長男もいるので気の休まる時が片時もありません。仕事から帰宅して、ゆっくりしたい夫にとっても長女の行動はイライラの元凶になります。長女が小学校に上がる頃にはMS州より、もう一度、横須賀勤務への転勤となりました。日本に帰国できて、嬉しい私とは裏腹に夫は新しい職場の上司達とは気が合わずアルコールが増えていきます。元々、長女が生まれた頃からモラハラが始まりだしたのですがこの横 [続きを読む]