比桜乃 さん プロフィール

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比桜乃さん: 国際離婚 ヒプノセラピスト 波乱万丈の人生より
ハンドル名比桜乃 さん
ブログタイトル国際離婚 ヒプノセラピスト 波乱万丈の人生より
ブログURLhttp://ameblo.jp/rosepink-ruby/
サイト紹介文国際離婚。21年目にしてスーツケース一つでお金も仕事も住む家もなく日本に帰国し現在はヒプノセラピスト
自由文国際結婚&国際離婚の事情や、モラハラDV&アルコール依存症の元夫との生活、愛人問題、帰国後の人生再出発、ウツ病の克服、ヒプノセラピー、認知症の介護などなど、波乱万丈の自身の体験から、少しでも心悩める人達のお役にたちたいという思いから、始めたブログです
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 232日(平均1.8回/週) - 参加 2016/12/03 11:27

比桜乃 さんのブログ記事

  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その8
  • 私も恐る恐る、リビングのガラスの引き戸を開けてプールデッキから、中庭の方を見に行った。そう言えば、前に友人が蛇が自宅のプールを泳いでいたとかって言ってたよな。。と頭をよぎる。ギエエェー!!!下半身トグロを巻き、末端だけを立てて、震わせてガラガラシャラシャラ音をたてて、それはいた。そして上半身、直角に立てて二つに別れた細い舌を口からチョロチョロと出している。(蛇は、どこが上半身でどこが下半身かはわか [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その7
  • 今回は、米国でしかできない体験?というか、出国する前の日本の日常ではあまりない出来事をお話してみよう。米国の南部方面へ行けば行くほど毒ヘビに遭遇する確率が高くなる。サンシャイン州では、カラフルな色の毒ヘビもあちらこちらにいる。Hershey's のキスチョコみたいなラブリーな?!柄のヘビもいる。毒無しのブラックスネークというネズミを捕獲してくれるという名前通りの黒光りの蛇はみんなは有難がっていたけれど家のガ [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その5
  • 天然ハーブ100%である乾燥したそれはイグサの青臭さに甘さを加えたような芳香で個人的に?私は好きな匂いだった。そのままの状態でずっと鼻から吸っていると気持ちが落ち着いてくる様な気がする。もちろんプロ達?はこんな子供じみた吸い方はしない。大まかにあげると2通りだ。葉巻の様に専用の折り紙みたいな紙にそれをクルクル包んで火を点ける方法と綺麗にデザインされたガラスでできているパイプにそれを詰め込んで着火する方 [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その4
  • 長女の彼氏がレストランの厨房での立ち仕事を終えて夜遅く長女に会いにきた。お疲れ様な事だ。しばらくすると長女が私にこう聞いてきた。"Mama〜彼氏が〇〇ファナ持ってきたからMamaも一緒に吸ってみる?眠剤飲まなくてもぐっすり眠れるよ〜"そうなのだ。この時期はストレス過多で不眠症にどっぷり浸かり死んでるように眠りたかったのである。"ぐっすり眠れる"という言葉が魅力的で米国でしかできない経験だし、試してみようかなと [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その3
  • 読者の皆様に誤解を招かないように言っておきたいのだけれど私はマリ〇〇ナの推奨者でもなければ支援者でもない。ただ鎮痛剤や精神疾患の薬〜化学合成〜内臓への副作用や依存性有りマリ〇〇ナ〜天然ハーブ100%〜常習性や吸いすぎには幻覚幻聴を時には伴うという事だ。お酒なら飲んだら乗るな!だろうがこちらも他人様の迷惑行為にならないように吸ったら乗るな!車の運転は止めるべきである。ハイになったまま、運転をして交通事故 [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その2
  • グリーンカードは、結局、更新される事はなく失効したまま、米国を出国しなければならないのでしばらく米国に再入国はできなくなるだろう。限られた時間、やり残す事がないようにしなければいけない。第一は、分厚い離婚届けを完成させて裁判所へ落としにいくこと。第二は、子供達との時間を大切にすること第三は、日本に行ったら絶対にできない体験をしておく。この3つを目標に毎日を生きよう。そして催眠療法士になるためのスク [続きを読む]
  • 国際離婚〜明日に向かって今日を生きる その1
  • 日本へ帰国する日が刻々と近づいてくる。それは子供達との哀しい別離の日。でも日本には認知症の母親が1人娘の帰りを祈るような気持ちで待っている。この心の辛さは経験をしたものでなければきっとわからない事だろう。。前を向いて明日に向かって生きるしかない。帰国したら、私は何をしよう。。国家資格も持っていなければ専業主婦だった私はスキルも経験もなく丸腰だ。。高校生時代は精神科医か心理学者になりたかった。父親の [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その10
  • ?! なにやってんだぁあ?!?!愛人とのラブ電話を終えて鼻の下を伸ばしきった夫が玄関のドアを開けた瞬間、驚愕の第一声でした。「よくも今まで私を騙したわね?」と平然と淡々に答える私。当然ながら私よりもはるかに体の大きい夫は私から力づくでショットガンを取り上げようとするだろう。私「一歩でも私に近寄ってきたら撃つわよ」南国の蒸し暑い気だるい熱帯夜なのに私と夫の空間は冷たく凍りついていました。夫「おまえ、 [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その9
  • そう、私は足早に家の中に戻りマスターベッドルームへと直行しました。迷う事なくショットガンを手に取り通常ならズシっと重いので軽弾みには持てないシロモノがハリウッド女優の様な?!手さばきで抱えました。理性を失っていると何でも軽々できてしまうものだ。そして私はその抱えたショットガンを玄関に銃口を向けてスタンバイ。狙う相手はこの世でただ1人の敵。夫のステップマザーが前に私に話してくれました。夫の父親が女癖 [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その8
  • 私と子供達の日米の架け橋を完全に分断された気がしました。今から移民局に申請しても、もう間に合わない。しばらく?どれくらい?米国には戻れないだろう。子供達には会えないだろう。悔しい。。哀しい。。夫はカントリー出身なので我が家にはライフルとショットガンを持っています。ショットガンの破壊力は凄まじいです。押し入ってきた強盗でさえ家主の持ち出すショットガンの射撃準備?の音を聞けば逃げ出して行くでしょう。彼 [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その7
  • なんだか、とてつもなく嫌な予感がする。。この胸騒ぎは何だろう。。真実を確かめなければ。。ふとした事から今までシークレットにされてきた我が家の銀行の残高表を私は初めて夫に内緒で見る事ができるようになったのです。それを目で追っていっても申請料の450ドルが出て行った形跡がありません。更新申請と同時にお金を支払うシステムになっています。ハリウッド俳優達も顔負けの演技派の夫だからカマかけるしかない。そう思っ [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その6
  • その"もしかして?!"のカンが外れる事を祈りつつ、走馬灯のように今までの夫とのグリーンカードの件でのやり取りがものすごい勢いで頭を駆け巡っていきました。ポリスマンに受け付け番号の事を聞かれた時のあの微妙な顔つき。。それ以上その話題を避けるようにサラッと流した口調。。役者の夫でも、完璧さを演じきれていなかったように思えてくる。もう離婚するんだからグリーンカードなんて必要ないでしょうと思われるかもしれませ [続きを読む]
  • 国際離婚へのデコボコ道 横道 迷い道 その5
  • そのある事というのは私のグリーンカードの事でした。米国に帰国してから、まもなく元夫がオンラインで日本滞在中に失効してしまったグリーンカードの更新手続きをしたと言っていたのに全く移民局よりウンともスンとも連絡が来ない。。米国のお役人達は日本と違ってナマケモノだからか??それともそんなに更新手続きが嵐のように、たてこんでいるのか?何故だろう??そのポリスは元夫に言いました。「オンラインで申請した時に" [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その10
  • この事件の終幕後の彼は長女への虐待を完全に止めて他の子供達にも手をあげる事は一切ありませんでした。長女がハイスクール時代に非行に走り家庭内暴力となった時さえも彼は暴力での解決は2度としなかったのです。子供達と過ごす時間も大切にする様になり良き父親へと変わりました。もし貴方が家庭不和や結婚生活に悩み、苦しんでいられたら大地を揺るがす様なチャレンジを一度は試されて、人生の賭けをしてみて欲しいです。その [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その9
  • 「家に帰りたい。子供達に会いたい。 この家族を失いたくない。 今までの自分は間違っていた。 もう一度、 やり直すチャンスを与えて欲しい」 そして夫は私にこう懇願しました。「アニバーサリーには家に戻って家族みんなで過ごしたいんだ」そうです。私達の7回目の結婚記念日が1週間後に迫っていました。8月の肌を焦がす様な太陽の陽射しは夫の今までの過ちをも焼き尽くして、浄化してくれるのかもしれません。ファミ [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その8
  • 「Hi 」とほぼ同時にお互いにぎこちなく声をかけて微笑し合いました。私の良く知っている酒乱オヤジの顔ではなく怒りと憎悪に満ちた顔でもなくとても穏やかな顔の夫でした。「How are y'all doing?」と夫から声をかけてきて大昔の出逢った頃の様に幾分、緊張しながらお互いの近況を少しづつ話していきました。横須賀基地内にある海軍の独身寮に入れられた夫は海軍からの命令でカリキュラムされた各クラスを受けていく中でそれを真 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その7
  • ファミリーサポートセンターから次回の面談についての連絡がありました。「そろそろ、ご夫婦一緒に 面談をしてみますか?」私はちょっと一呼吸置いてから 「 はい、わかりました」と答えました。彼を信じたい気持ち半分と今までの夫の性格を知っているだけに怖い気持ちの半分づづで心は微妙に揺れていました。でも、いつまでもこのままの状態でいるわけにはいかないので遅かれ早かれ決着をつけなければなりません。夫に会う次の [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その6
  • そう、私の視えた映像は暗闇の中で "叫びにならない声をあげて 叫んでいる子供" ムンクのあの有名な絵画のように何を叫んでいるのかはわかりません。無声映画の一幕のように声は無いのに必死で叫んでいる事だけはわかるのです。その子供は夫の小さい頃の姿でした。この世でおそらく私だけが、彼の隠れている真実の姿、彼のインナーチャイルドが視えた1人だと今でも思っています。彼の両親は若くして結 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その5
  • 私と子供達の幸せって夫と離婚すること?6歳の長女は父親の記憶は残るけれど1歳の長男には何も残らないだろう。。いつか、穏やかで優しい男性と巡り会えたら、再婚して新しい家庭を作ること?一瞬、心は踊るけれどそれが私の本音だという気がしない。"別居"というものは認められないとサポートセンターに言われたのだから結婚継続か離婚かの選択にそんなに長い猶予期間は与えてくれないだろう。。もし夫が長女への虐待をやめて酒乱 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その4
  • これから私と夫は、それぞれ個々にファミリーサポートセンターとの面談が始まっていきました。夫は横須賀基地内にある海軍の独身寮に移住させられたそうです。隔離とまではいかないにしても仕事の後は、米軍基地からは出られず、今までの様に身勝手でお気楽なパーティ三昧とはいかなくなりました。そして?ペアレントクラス"(子育てに関するクラス) " アンガーマネージメントクラス"( 気の短さや怒りなどを自分自身で コントロー [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その3
  • 先ほどの担当者の話からの憶測では夫は夜勤が明け、仕事が終わった直後に上司達から"軍からの今朝付けの命令で 君は家には帰れない。拘束をする"そう告げられたのだろう。。上司達、または同僚達に夫の実像と現状がモロバレしたわけだ。外ズラ主義の夫にとっては前代未聞の赤っ恥なわけでその瞬間の私への怒涛はマグネチュード8の破壊的な勢いで彼の心の地中は大揺れしたに違いない。今まで、私のことは"何もわからない無知な女" [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その2
  • その夜は、自分の家で自分のベッドでゆっくりと眠る事ができました。この当時は、もう夫婦として同じベッドで寝起きを共にするのが嫌だったので夫は2階の寝室を使い私は1階のリビングルームの続きの部屋にあるソファーベッドをベッドとして使い寝起きをしていました。子供達と一緒に寝る事も多々ありました。少し年配の人生の先輩というべきオバちゃん達に結婚生活の悩み相談をした事がありました。必ず言われた事は「 奥さんは夜 [続きを読む]
  • 再生していく家族のきずな その1
  • 翌日は爽やかな朝陽の光で目覚めこれからの事を考えていました。Kさんは「旦那さん、絶対に心配しているはずだから 今日は家に帰った方が良いよ」と私を説得する口調で言いましたが彼女ももちろん夫の超外ズラしか知らない。そんな心配するような夫ならはなから 出て行けー!!と何度も怒鳴らないと思うんだけど?でも、もうKさんにもこれ以上迷惑をかけられないし。。どこに行こう。。そうだった、夫は今夜から夜勤だったはず。 [続きを読む]
  • 壊れていく家族のカタチ その10
  • そのまま横須賀基地内の公園で子供達を遊ばせているとあっというまに空が橙色に染まっていきました。暮れていく空の彼方を見つめながら惨めな情けない、泣きたい気持ちになります。カラスがそんな私を嘲笑うかのようにカァ〜っと鳴いて夕焼けの空を飛んで行きました。 "どうしよう。。 帰る家がない。。"当時の私はキャッシュカードを持たせてもらっていなくて食費を買うだけの現金を毎回、夫から手渡されているだけでしたので [続きを読む]