風祭 さん プロフィール

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風祭さん: 言いたい放題の読書感想文
ハンドル名風祭 さん
ブログタイトル言いたい放題の読書感想文
ブログURLhttp://speakingfree.iga-log.com/
サイト紹介文ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんはBLやロマンス小説が多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供112回 / 146日(平均5.4回/週) - 参加 2016/12/04 09:13

風祭 さんのブログ記事

  • 夏目もも「魅惑のグランド・ロマンス」
  • 夏目もも「魅惑のグランド・ロマンス」を読みました。夏目さんは多作ではないですが、以前読んだ作品が面白かったので、期待をして読み始めました。感想としては、まあまあの面白さ。誤解やら、素直に気持ちを伝えられないことが続いてすれ違いになっているものの、最後はハッピーエンドなので、読後感がいい。そしてニューヨークでもデートとか、可愛らしくて良かったです。ただ、気になったのが脇に出てくる人たちのエピソー [続きを読む]
  • 高峰あいす「恋する人魚」
  • 高峰あいす「恋する人魚」を読みました。高峰作品はいつもツッコミどころ満載で緩い感じが多いのですが、今回もツッコミどころが満載。でもまあまあ面白かったです。まず最初に読み始めて気になったのが、BLである必然性がないこと。見た目も女の子だし、名前も女の子。周囲からも女の子扱いされてる、さらに男だとわかっているのに求婚されている不思議。さらに時代設定が、読んでいると大正か昭和初期って感じなのに、実は [続きを読む]
  • 高峰あいす「らぶあらぶ ~はわわ大誘拐! ~」
  • 高峰あいす「らぶあらぶ ~はわわ大誘拐! ~」を読みました。今まで高峰作品を3作読んだことがあるのですが、ぶっちゃけいまいちだったこともあり、期待をせずに読みました。しかし今作は今までで一番面白かったです。題名はすごいですが・・アラブが舞台です。日本人商社マンがアラブにきて、その国の王子である純粋培養ながら生意気な男の子と知り合うという話。晃がとにかくやんちゃで、でも威勢を張るところが可愛くて・・ [続きを読む]
  • 高月まつり「星に願いをかけてみた」
  • 高月まつり「星に願いをかけてみた」を読みました。ここさいきん高月作品の不発が続いていたので、どうかな〜と思って読み始めました。そうしたら前半が面白くて、これは久々のヒットかなーと思っていたら、後半は撃沈。ということで、まあまあという感じでした。後半は剛しいらさんっぽい感じになって、しかもナオがぐるぐる悩むという展開。やけにコメディっぽくなんて、いまいちでした。ただ前半の偶然の出会いとか、石への [続きを読む]
  • 高月まつり「素直にとろける君が好き」
  • 高月まつり「素直にとろける君が好き」を読みました。表紙絵からアダルトグッズが描かれているので、そっち系の明るいコメディだろうと予想していましたが、会話のテンポについていけなかった・・これを読む前に、「秘密のゴミ箱で恋をして」(スゴイタイトルだな)を読んで、こっちもいまちいだと思ってましたが、これも駄目でした。どちらもつかむのが難しい性格というか、天然というか・・・アダルトグッズの面白さなども特 [続きを読む]
  • 高月まつり「秘密のゴミ箱で恋をして」
  • 高月まつり「秘密のゴミ箱で恋をして」を読みました。うーん、いまいちだった・・・汚部屋設定はいいんだけど、どちらの思考にもついていけず。ただ、これ確かBLCDになっていて、聞いた記憶がある。ナリケンさんが大好きなので何となく覚えてたんだけど、CDを聞いたときはまあまあ面白い作品だなーと思ったのですが、文字で読むと駄目でした。どこがはっきり駄目とかはないんだけど、とにかくはまれなかったと言う感じです。 [続きを読む]
  • 高月まつり「見ているだけじゃ我慢できない」
  • 高月まつり「見ているだけじゃ我慢できない」を読みました。1つ前に読んだ高月作品はシリアス系だったのですが、こっちはゆるーい感じ。書評などでは好評価が多かったようですが、自分は駄目でした。全くワクワク感を感じることなく、読み終えたのでいまいちだったという感想を持ちました。コミュ障の主人公が、実は隠れ美形だったという話。そのパターンは別に好きでも嫌いでもないので、ふーんという感じで読み始めました。 [続きを読む]
  • 高月まつり「君と緋色の恋を抱き」
  • 高月まつり「君と緋色の恋を抱き」を読みました。高月作品はコメディが多い印象でしたが、読書メーターの感想を読むと、実は初期や同人誌はシリアス系が多いということで驚きました。作家は幅が広くて本当にすごいなと思います。さて、「君と緋色の恋を抱き」ですが、後半から最後にかけては涙なしでは読めませんでした。悲恋というのか、一緒に死ぬことができて幸せだと思うのか・・でもこれほど愛した人がいて、取り残される [続きを読む]
  • 末吉ユミ「小銭ろまんす」
  • 末吉ユミ「小銭ロマンス」を読みました。タイトルがすごいので、どうなのかと読み始めましたが、意外に面白かったです!今まで読んだ末吉作品の中で一番のお気に入りです。主人公はワケあって、ケチな守銭奴なんだけど、開運の財布を買ってしまったり困っている友達にはお金を貸してしまうなど、天然なところがとてもかわいかった。そんな一実のことを好きなのが、大金持ちの成澤先輩。しかし一実は成澤先輩のボディガードをつ [続きを読む]
  • 末吉ユミ「シェフは唇から食べられる」
  • 末吉ユミ「シェフは唇から食べられる」を読みました。末吉作品のハズレが続いていたので、今作もタイトルが微妙だし、それほど期待をせずに読み始めましたが面白かったです。美形で強引な歯医者×一流の料理人を目指すやんちゃな男の子。末吉作品って、攻めが強引だけど不器用で自分の心を明かせないっていうパターンが多い。そして受けは天然で騙されやすいという性格。今回は割れ鍋に綴じ蓋カップルで、とても可愛らし [続きを読む]
  • ナサニエル・ホーソーン「緋文字」
  • ナサニエル・ホーソーン「緋文字」を読みました。大学生の時にアメリカ文学の授業のために購入して、確か最初の方だけちらっと読んだまま放置。それをようやく読み終えることができました。確か映画化もされてたっけな・・・感想としてはまあまあ。とにかく暗い。そして宗教観など時代の価値観にがんじがらめになっていて息苦しい。小難しい表現もちらほらあり、読んでるけど、理解できてないな〜と思うところもありました。姦 [続きを読む]
  • 末吉ユミ「エロチックな呪縛」
  • 末吉ユミ「エロチックな呪縛」を読みました。末吉作品を続いて読んでいます。1つ前に読んだ「ヴァイオリニストは恋を奏でる」がひどかったので、少しこわごわと読み始めましたが、前作よりはまだましだったものの、やはりいまいち感が否めず。しかも受けが攻めのお世話係をすることになったところとか共通してるし・・そして攻めは口下手というところも。これがデフォルトなのかな??ただ前作よりも内容的にはまだマシだった [続きを読む]
  • 末吉ユミ「ヴァイオリニストは恋を奏でる」
  • 末吉ユミ「ヴァイオリニストは恋を奏でる」を読みました。これは・・・いまいちでした。最初から強引なセクハラに始まり、その後、数年たってから再会してからもセクハラ。全く黒崎が多紀のことを好きになったきっかけとかなし。しかも途中で当て馬みたいなやつが出てきたけれど、急に性格悪くなってしまって・・なんじゃこりゃーという話でした。 [続きを読む]
  • 末吉ユミ「アンバランス×サディスト」
  • 末吉ユミ「アンバランス×サディスト」を読みました。住吉作品は初めて読みますが、まあまあでした。最初は高校生なのにクラブで遊んでて、バブル臭?と思いましたが・・・主人公の真琴はかわいらしい容姿で人気の高校生。そんな真琴に声をかけてきて一夜を共にしてしまうのがタクヤ。この名前が少しややこしいんだよ。真琴から以前なら懐いている年上のかっこいい男も拓也。タクヤのことが忘れられず、その後も二人はHして [続きを読む]
  • あさぎり夕「眠り執事にめざめのキス」
  • あさぎり夕「眠り執事にめざめのキス」を読みました。あさぎり夕さんといえば、漫画家から小説家ということで、そんなどちらも面白いわけがないと思っていたのですが、デリバリーホストシリーズは面白かったので安心して読み始めました。というか、漫画家としては読んだことがあるようなないような・・感想としては、まあまあといったところ。心の叫びは所々、コメディだったりして楽しく読みました。しかし1回目の周が執事として [続きを読む]
  • 朔田「白虎の花嫁人形」
  • 朔田「白虎の花嫁人形」を読みました。うーん、いまいちでした。キャラがぶれていたり、盛りすぎるほどのエピソードなど、何だかつぎはぎだらけだという感じがしました。1本、一気に書き上げたのではなく、バラバラだったものをドッキングしたようなイメージです。だから、所々は面白いんだけど、うーんと感じることも多くて、いまいちだと感じました。何といっても頼経が魅力に感じなかった。離したくなくなるから遠ざけるために [続きを読む]
  • 朔田「てのひらに魔法のキスを」
  • 朔田「てのひらに魔法のキスを」を読みました。いきなり怪しい訪問者がやってきて、願い事を3つ叶えますというところから始まるので、ファンタジー作品だと思って読み始めました。そうしたら、少しずつシリアス展開になってきて・・切なさもいっぱいで、面白かったです。ファンタジー=コメディというのが、BLには多いですが、こういうパターンもあったか!と思った作品でした。記憶喪失とかは大好きなテーマなので楽しく読みま [続きを読む]
  • 高田郁「天の梯ーみをつくし料理帖」10
  • 高田郁「天の梯ーみをつくり料理帖」シリーズ最終巻を読みました。1巻から一気読みしましたが、時代小説に慣れていないのに読みやすく、最後は読み終えるのがもったいなくて、スローペースで読みました。だってこの世界観にずっと浸っていたかったから・・最初は野江の身請けが成功したり、采女の店がつぶされて健坊がふきちゃんと一緒に暮らせる、さらに佐兵衛が再び料理人となるなど盛り沢山な展開で、少し駆け足ぎみかなーと思 [続きを読む]
  • 高田郁「美雪晴れーみをつくし料理帖」9
  • 高田郁「美雪晴れーみをつくし料理帖」シリーズ9を読みました。 芳さんが結婚。めでたいのですが、すごく寂しい・・・。澪にとったら母親のような存在ですが、寂しさを抑えて心から祝うことができる澪ってすごいと思いました。この時代は離婚や再婚がそれほど珍しくなかったということで、それほど長生きするっていうのが難しかったんだろうと感じました。そしてわがまま娘だった美緒さんもいろいろ災難をしょい込みましたが、元 [続きを読む]
  • 高田郁「残月ーみをつくし料理帖」8
  • 高田郁「残月ーみをつくし料理帖」シリーズ8を読みました。 7巻がとてもつらい展開が続いていましたが、8巻は少しずつ明るい方向が見えてきました。芳は離れ離れになっていた息子と再会することができ、さらに新しく添い遂げることになりそうな男性もいて、幸せな予感。息子を支えたのが女郎ということですが、さすが人生経験を積んだ芳さんは、全てをあたたかく受け入れることができました。ただ、澪と芳が離れるのは、何とも [続きを読む]
  • 高田郁「夏天の虹ーみをつくし料理帖」7
  • 高田郁「夏天の虹ーみをつくし料理帖」シリーズ7を読みました。 今回も面白かった・・!そして最後に涙の展開でした。前作で小松原さまと結婚をすることになった澪。でも澪は料理への道を捨てられなくて、それを小松原に告げるとわかったとのこと。小松原は自分から澪をすてて、力のある縁組を選んだと周囲に思わせました。何て男らしいんでしょう・・・さいきんのゲス不倫とかニュースを見ると、こういう男はいないのかいと嘆き [続きを読む]
  • 高田郁「心星ひとつーみをつくし料理帖」6
  • 高田郁「心星ひとつーみをつくし料理帖」シリーズ6を読みました。 今作も面白かったし、怒涛の展開でした。登龍楼を格安で購入しないかという話や、吉原で新しく店を出さないかという話。野江ちゃんを身請けしたいし、つる家のおやじさんにも恩義があるし・・ということで、澪がどのような選択をするのかと思いましたが、りうさんのアドバイスで心が決まりました。やはり年の功なんですかね。60代はまだまだ、70代から人生の [続きを読む]
  • 有栖川有栖「双頭の悪魔」
  • 有栖川有栖「双頭の悪魔」を読みました。 面白かった〜!長編であり、個人的に複数の本を並行して読んでいるので読み終えるまでに時間がかかりましたが、退屈に感じるところもなく最後までワクワクしながら楽しめました。そしていつもどおり、読者への挑戦状は解くことができませんでした。かすりもしなかった・・でも面白くて楽しめました。どう事件がつながっていくのか??と想像しましたが、思いつきませんでした。江神シリー [続きを読む]
  • 高田郁「小夜しぐれーみをつくし料理帖」5
  • 高田郁「小夜しぐれーみをつくし料理帖」シリーズ5を読みました。 今回もますます面白くなってきました。あさひ太夫を身請けされるように頑張ってみたらと提案された澪でしたが、少しずつその下地となる流れになってきました。吉原でお店を出すように提案されるけれど、そうなると「つる家」はどうなるのか・・。種市の元妻や、娘のつるを爺に売った悪党との再会・・やり直すことって本当にできるのか・・いろいろ考えさせられま [続きを読む]
  • 高田郁「今朝の春―みをつくし料理帖4」
  • 高田郁「今朝の春―みをつくし料理帖」シリーズ4を読みました。 巻が進むごとに、この世界観にはまっていきます。小松原さまの素性がわかって、小松原のお母様にも牽制され、澪は身分違いの恋だと知る。この時代は身分の差がはっきりしているからなあ、切ない。でももっと切なかったのが、おりょうさん。伊佐三の浮気疑惑も悲しいけど、それよりも自分の血をひいた子供が産めなかった、そして太一とは血の繋がりがないことを指摘 [続きを読む]