風祭 さん プロフィール

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風祭さん: 言いたい放題の読書感想文
ハンドル名風祭 さん
ブログタイトル言いたい放題の読書感想文
ブログURLhttp://speakingfree.iga-log.com/
サイト紹介文ジャンルを問わずいろんな本を読んでいます。 さいきんはBLやロマンス小説が多いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供217回 / 256日(平均5.9回/週) - 参加 2016/12/04 09:13

風祭 さんのブログ記事

  • 石原ひな子「絢爛たる黒豹」
  • 石原ひな子「絢爛たる黒豹」を読みました。まあまあでした。最初はBLでよくある無理矢理な身体の関係から始まったので、あー、嫌だなあと思っていましたが、龍田がツーンとしていてめげないので大丈夫でした。しかも途中からは龍田のツンにメロメロになった九鬼が色んなところで可愛さを見せるので、面白いなあと思って読みました。二人だけの関係性で言えば、面白かったんです!ただ・・高橋の件はいまいちでした。どうみても高 [続きを読む]
  • ルース・ウェア「暗い暗い森の中で」
  • ルース・ウェア「暗い暗い森の中で」を読みました。著者のデビュー作品です。すでに映画化が決まっているとか・・・。ただ映画にしたら安っぽい映画になりそうだけど・・さらにイギリスやアメリカでもなかなか評価が高い作品です。日本でもドラマ化できるのでは??読んだ感想としては、まあまあ。でも最後まで楽しみながら読んだので、読んで損はないと思います。サスペンス小説となっていますが、アメリカのホラー映画を見ている [続きを読む]
  • 石原ひな子「かごめかごめ」
  • 石原ひな子「かごめかごめ」を読みました。面白かったです。タイトルが童謡のようで、ちょっと読むのを躊躇っていました。童謡が何となく怖くて苦手だからです。そして遊郭の設定がすっごく苦手で・・・でも読んでみると面白かったです。遊郭といえば、沢山のお客さんをとらされて・・という設定が多くてそれが苦手なんですが、今回は主人公の花鳥が男であることを隠していて、花鳥に碁で勝てなければ寝屋に進まなくていいというの [続きを読む]
  • 石原ひな子「うちの息子がお世話になります」
  • 石原ひな子「うちの息子がお世話になります」を読みました。まあまあ、といったところ。下世話な話ですが、BLなので息子というタイトルなので、コメディ系の話かと思いましたが本当に息子君が出てきました。アホな話ですいません。大学時代に恋人同士だった二人が、朔が酔っぱらって浮気をしてしまい子どもができたことがわかったので、泣く泣く別れてしまう。数年後、朔は離婚してアル中状態になり、その息子が事故にあってタイ [続きを読む]
  • 石原ひな子「29歳、魔法使いにはなりません!」
  • 石原ひな子「29歳、魔法使いにはなりません!」を読みました。石原作品はこれまで何作が読みましたが、まあまあのものが多い印象。可もなく不可もなくという感じです。今作は、タイトルからコメディな感じですが、実際、コメディでした。しかし佳門さんのイラストがエロい!見た目は柔らかいイケメン、だけど男子校育ちで大学も理系、女性に縁がなくずっと童貞だった星野。星野がちょっとおバカさんというか天然だけど、真っ直ぐ [続きを読む]
  • 有栖川有栖「スウェーデン館の謎」
  • 有栖川有栖「スウェーデン館の謎」を読みました。面白かったです。しかしさいきん芸能界で不倫が取りざたされていることもあり、何とタイムリーな本を読んだことかと思いました。ネタバレになりますが、犯人はスウェーデン館の夫婦。一人目は殺人といっても事故のようなもので奥さんが。二人目は旦那が奥さんを、というか今の生活を守るために殺人未遂。未遂で良かった。このリュウという旦那、見た目はイケメンとは程遠いアザラシ [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「海賊王と約束の花嫁」
  • ゆりの菜櫻「海賊王と約束の花嫁」を読みました。海賊王の求婚 の続きです。両想いになってラブラブな感じで始まるので、安心して読めます。面白かったです。すでに夫婦のような安定感があるので、会話しているだけでイチャイチャ。お互いが強く思い合っているのが良かったです。特に海に落ちるシーンは、・・素敵ですね。ラァルは普段はおちゃらけているのに、実は懐が深くていい男だ。そしてレイも待つだけでなく行動するという [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「海賊王の求婚」
  • ゆりの菜櫻「海賊王の求婚」を読みました。ゆりの作品はあと一歩で面白くなるものが多いという印象でしたが、今作は面白かったです。海賊王×王子。その王子は謀反の疑いをかけられて幽閉され、そこに海賊王が助けにくる。海賊王の出自やら、謀反の疑いを晴らせるのかなど盛りだくさんですが、しっかり全てが片付いて読み終わった後はすっきり。王子が綺麗なだけでなく、しっかり自分を持っていて潔いところがいい。そして海 [続きを読む]
  • 東野圭吾「素敵な日本人」(短編集)
  • 東野圭吾「素敵な日本人」(短編集)を読みました。短編だということもあり、まあまあ。短編はあっさり読み終えられるのですが、長編ほどは深掘りされていないので・・仕方ないか。それにさいきんの東野圭吾はちょっと物足りない感が続いていて、今回もそう感じました。少し古い、もしくは読んだことのあるようなもの(猫の話とか)そのため、特に気に入ったというものはなく・・・どちらかというと、黒笑小説や歪笑小説のような雰 [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「海賊王子の恋」
  • ゆりの菜櫻「海賊王子の恋」を読みました。まあまあ、でした。序盤から、セリエル石をよこせと言われたのが何となく怖かった・・・資源を奪われるというのは怖い。エドワードが素直で真っ直ぐな心を持っていたので、カルロスも早々に惚れてしまいました。カルロスが悪い奴どころか、紳士的なところが大きいので、あっさりくっついか感じがしました。それよりもやはりエドの兄と、横暴な王様(?)の関係が気になる感じで、ちょっと [続きを読む]
  • 明石家さんま「Jimmy」
  • 明石家さんま「Jimmy」を読みました。明石家さんまに分類しましたが、明石家さんまは原作なだけで、書いたのは別の人です。今までにも原作があり、それを小説に書き起こしている人のようですが、正直に言って、小説としての面白味や情熱は感じられない。脚本とかも書いているようなので、その雰囲気が強く、小説としては、正直に言って失敗ではないかと思いました。そしてフィクションなのか、ノンフィクションなのかがわからない [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「恋月夜、こんこん」
  • ゆりの菜櫻「恋月夜、こんこん」を読みました。うーん、いまいちでした。というか、面白くなかったです、はっきり言って。悪魔×妖狐の話なんですが、異人種の話は好きです。しかし・・・何やらストーリーが唐突だし、恋愛の楽しさとか切なさとかナシで、つまらなかったです。狐がまだ幼いときに悪魔と出会って、おそらく悪魔が一目ぼれ。そして大人になってから悪魔が狐の前に現れるんだけど、何だか色々中途半端。狐も姉に [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「熱砂に秘する獣」
  • ゆりの菜櫻「熱砂に秘する獣」を読みました。いまいちよりの、まあまあでした。とにかくサディルがずるいの何のって。好きなら好きってハッキリ言いなさいとイライラしました。王子だからという地位に甘んじで高慢なのでむかつきましたよ。ストーリ―的には、素直な亮が結局自分の心を正直に語ったことで丸くおさまったわけですが・・私的には、亮が絶望的になって、聖獣がサディルにギャフンとする展開を期待していたのですが、最 [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「天狗恋雪譚」
  • ゆりの菜櫻「天狗恋雪譚」を読みました。妖怪とか大好きなのですが、まあまあでした。設定は好きなんですが、それほど盛り上がらず・・・前世で結ばれなかった二人が、生まれ変わって、天狗の統領×雪の一族として出会うというもの。雪の一族である春雪が小さい時に、天狗と再会するので、それからはずーっと天狗が見守っている・・という話なんですが、読んでみるとちょっと違う。天狗が現代っぽくチャラくなっていて、 [続きを読む]
  • J.R.ウォード「漆黒に包まれる恋人」
  • J.R.ウォード「漆黒に包まれる恋人」を読みました。ブラックダガーシリーズ第6弾です。このシリーズ、最初は楽しく読んでいたのですが、さいきん分厚過ぎる&バンパイア独特の用語がよくわからなくて、??となることがあります。確か前作のヒロインが幽霊になったと思うのですが、そのあたりから何でもありかよと思うようになってきて・・・今作は第1シーズン終了ということで(本国ではまだまだ続いているようです)、今ま [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「恋の冷めない距離」
  • ゆりの菜櫻「恋の冷めない距離」を読みました。うーん、これは駄目だったなあ・・・長年片思いをしている相手が、彼女とわかれたと聞き、それから何で自分の気持ちを理解できないのかと無理矢理やっちゃう話。しかも最悪なのが、やった後に、また会ってしまうと襲う気持ちを抑えきれないから、連絡取らないことが一番の誠意だ、みたいなところがあって・・アホかと思いましたよ。逆ギレ以外の何物でもないでしょ。BLは元々、 [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「薔薇の掟」
  • ゆりの菜櫻「薔薇の掟」を読みました。うーん、微妙というかいまいちだった。マフィアとかが苦手で興味がないというのもありますが、色んなことが唐突に始まって終わって・・という感じでした。共感とか反感をキャラクターに覚えることもなく・・何だかあっさり終わってしまったという感じでした。マフィアの中の裏切り者というのも、裏切りとはいえず中途半端だし・・・ただ右腕が死んでしまったのに、大物敵対マフィアをどう [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「愛しの腹黒弁護士」
  • ゆりの菜櫻「愛しの腹黒弁護士」を読みました。愛しの官能小説家 のスピンオフです。面白かったです!前作も面白かったですが、こっちのほうが面白かったかな。前作で当て馬のように振舞いつつも応援してくれた桐生が主人公。桐生が以前から憧れていた、長谷川先生がお相手なんだけど、その長谷川先生がとても大人で素敵で・・(葛西リカコ先生のイラストのおかげでもある)そんな長谷川先生が、息子がゲイになってしまい、男 [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「愛しの官能小説家」
  • ゆりの菜櫻「愛しの官能小説家」を読みました。まあまあの面白さだったんですが、藤沢が圧倒的に言葉が少なすぎる!そしてヘタレすぎる!この一言につきると思います。もしもっと早くに幸久に少しでも好きだという言葉を告げていたら、2年間も我慢する必要なかったのに・・そして勘違いも多すぎる。これで本当に優秀な検事だったのかよと突っ込みたくなりました。あと、藤沢が検事をやめて小説家になった理由というのが、転勤 [続きを読む]
  • ゆりの菜櫻「ヘタレ狼の甘い罠」
  • ゆりの菜櫻「ヘタレ狼の甘い罠」を読みました。なんだか、昔からいる作家さんだというイメージがあるのですが、さいきんはティーンズ系の小説も書かれているんですね。BLへの熱が冷めたのか、まあ、さいきんはBL作家がいろんなジャンルに進出というのが多いですからね・・どっちにしろ、盛り上げていってほしです!初めてゆりの作品を読みましたが、読みやすかったです。ただ面白いかと言われてば、まあまあかな・・・年下 [続きを読む]
  • 羽生有輝「好きになるのが、怖い。」
  • 羽生有輝「好きになるのが、怖い。」を読みました。面白かったです!羽生作品は4作品しかありませんが、どれも当たり!!なんで新刊が出ないんだ??shy文庫(大洋出版だったかな?)は、昔の作品を文庫化するよりも、羽生作品をもっと発売してほしいです。切にお願いします!!今回は、読み始めたとき、ちゃらんぽらんな主人公だったので、ありゃーこれは駄目かと思いましたが、読むと先が気になって引き込まれていく面白さ [続きを読む]
  • 羽生有輝「シガレット」
  • 羽生有輝「シガレット」を読みました。チョコレート のスピンオフです。チョコレートが面白かったので期待して読みましたが、今作も面白かった!チョコレートの時は、一人だけ大人な雰囲気だった飯田でしたが、年齢相応に悩んだり、うじうじしたり・・というところが人間らしかったです。いや、想像よりもウジウジしてた。相手は、前作の最後にちらっと出てきた牧。何だかつかめないような人だなーと思ってましたが、今回もそ [続きを読む]
  • 羽生有輝「チョコレート」
  • 羽生有輝「チョコレート」を読みました。羽生作品2作目ですが、この作品がデビュー作。前に読んだ作品も面白かったですが、今作も面白かった!これがデビュー作なんですね〜!もしデビュー直後に読んでたら、また素敵な作家が出てきた!と喜ぶくらい、好きな感じです。またまた美大が舞台なんですが、やはりバタ臭くないところが良いです。専門的すぎず、でもちゃんと書かれている。そして全体的に描写が丁寧だと思いました。 [続きを読む]
  • 羽生有輝「イエナイコトバ」
  • 羽生有輝「イエナイコトバ」を読みました。初めて読む作家です。美大や美大出身の話ってバタ臭く感じることがあるのですが、この作品はそういうこともなく、とても読みやすかったです。真面目な文章という感じです。七瀬の片思い相手である桐谷が最低な奴だったので、読んでるときは、コノヤロー!と思ってましたが、こういう感覚こそ自然体なのかもなあと思いました。もちろんデザインを何やかんや言うのは嫉妬だけれど、同性 [続きを読む]