KnowlwdgePartners特許業務法人 さん プロフィール

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KnowlwdgePartners特許業務法人さん: KnowlwdgePartners特許のブログ
ハンドル名KnowlwdgePartners特許業務法人 さん
ブログタイトルKnowlwdgePartners特許のブログ
ブログURLhttp://knowledgepartners.jp/archives/category/blog
サイト紹介文名古屋の特許事務所のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 109日(平均1.0回/週) - 参加 2016/12/05 12:56

KnowlwdgePartners特許業務法人 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 2017年中国審査基準改正
  • 中国特許審査基準のプログラムに関する部分が2017年4月に改正されるということで、改正審査基準を見てみました。あくまでも分かる範囲ですが、改定点には以下の2点が含まれます。1)ビジネスモデルも含めてプログラムを記録した記録媒体が特許の対象となり得る。 2)プログラムと協働する装置の装置クレームの記載要件が緩和される。今回の審査基準改正を考慮し、クレームと明細書の記載はどうすべきについては、今後の検 [続きを読む]
  • 機械学習名古屋 第9回勉強会に参加してきました。
  •  詳細はこちらです。 この勉強会は主催者の方が運営しているウェブサイトのアクセスログをニューラルネットワークで学習し、アクセスログの特定のパラメータに基づいて、ウェブサイトからの離脱率を予測するという内容でした。  勉強会はハンズオンと呼ばれる形式でした。私はハンズオンの勉強会に初めて参加しましたが、ハンズオンは、自分自身でコーディングをしながらみんなで勉強するといった形式の勉強会だそうで、主催者 [続きを読む]
  • Tensor Flow
  •  Tensor Flowのロゴ(例えばこのリンク)を見るといつも弁理士の役目を思い出します。このロゴはある方向から見るとT、別の方向から見るとFに見えるのですが、私は弁理士としていつもこういうスタンスで打ち合わせに臨まなきゃいかんと思っています。発明は見方を変えると全く違う姿になるぞと。。。 さて、日本の特許業界は繁忙期なので今回は小ネタです。 Tensor Flow。人工知能に興味のある方なら一度は耳にしたことがある [続きを読む]
  • 人口知能開発の疑似体験から考える特許化戦略4
  •  第1回のエントリはこちら  第2回のエントリはこちら  第3回のエントリはこちら ニューラルネットワークに関連した開発においては、  1.入力データ、出力データの選定  2.ニューラルネットワークの構造決定 以上、2つのステージでたくさん発明がうまれそうです。 1.においては、目的を達成するためにどのような入力(または出力)とすべきか。これを決定すること自体が重要な発明と言えます。今回の開発では [続きを読む]
  • プログラム著作物の争点(その3)
  • 前回までの記事プログラム著作物の争点(その1) プログラム著作物の争点(その2) 前回(その2)では、プログラム著作物(著作権法10条1項10号)の著作権侵害が成立するか否かは、原告プログラムと被告プログラムとの間で『類似し、かつ、創作性がある部分』がどこであるかに依存する”ということまでお話ししました。  今回は『類似している部分』がどこにあればプログラムの著作権侵害が成立するのかについて「書 [続きを読む]
  • 人口知能開発の疑似体験から考える特許化戦略3
  •  第1回のエントリはこちら  第2回のエントリはこちら  第1回、第2回のエントリでは、ニューラルネットワークで明細書執筆者を高い精度で推定できたことを示しました。ただし、第1回、第2回では入力データを変化させるだけでした。ニューラルネットワークの開発では、ニューラルネットワークの構造も大きなテーマになると考えられます。ニューラルネットワークの構造としては、層の数やノードの数がまず検討対象となるでし [続きを読む]
  • 人口知能開発の疑似体験から考える特許化戦略2
  •  第1回のエントリはこちら  第1回のエントリでは、疑似開発したニューラルネットワークで明細書執筆者を高い精度で推定できたことを示しました。  開発過程では、以下の3パターンの入力データに基づいてニューラルネットワークの学習を行いました。  1.文書表現上の癖  2.論理展開上の癖  3.文書表現上の癖と、論理展開上の癖の双方 以下、それぞれのパターンについて具体的に述べていきます。 ●「1.文書表現 [続きを読む]
  • 人口知能開発の疑似体験から考える特許化戦略1
  •  モノ、コトのコストがものすごい速さで低下しているように感じます。私が学生の頃は、学習のためにまず良い本を探すところから始めましたが、良い本に巡り会うまでにやたらと時間コストがかかりました。今では検索すればすぐに良い本を見つけられますし、本を購入しなくてもweb上で良い情報を読むことが可能ですね(google先生ありがとう)。大学レベルの講義も多くのMOOCで無料ですので意欲のある人はいくらでも学 [続きを読む]
  • プログラム著作物の争点(その2)
  • 明けましておめでとうございます。昨年に引き続きプログラム著作物の争点について書かせてもらいます。 前回(その1)では、プログラム著作物の判決文のキーワードの解析結果から、・プログラム著作物の侵害訴訟では『創作性』と『類似』が揉めやすい。・プログラム著作物の侵害訴訟では『創作性』と『類似』とがセットで揉めやすい。と言える、というところまでお話ししました。 なぜでしょう?プログラム著作物の著作 [続きを読む]
  • 人工知能が変える世界
  •  ここ数ヶ月、人工知能に関するニュースを聞かない日はありませんね。人工知能の開発あるいは人工知能を利用した製品の開発がここ数年ブームになっているようです。私自身は2年ほど前に「フューチャー・オブ・マインド―心の未来を科学する」(ミチオ・カク著 NHK出版)を読んだことをきっかけに、人間の心や脳を工学的に再現しようとする試みが今までにないステージに到達しつつあることを知りました。この本にはSFと区別 [続きを読む]
  • 勉強会参加者募集
  • 勉強会の参加者を募集します。 少人数で活発に議論するスタイルにしたいと思いますので、参加者は多くても10名程度にしたいと考えています。  参加者の経験値に差がありすぎると議論が一方的になりやすいため、実務経験5年以上の弁理士または年間10件以上の特許出願を扱う特許部所属の方を募集しようと思います。技術分野はソフトウェア、制御、電気、機械に限定します。私自身、化学、バイオ等の明細書執筆経験が無く、メ [続きを読む]
  • プログラム著作物の争点(その1)
  •  所属している弁理士会の著作権委員会の活動のからみで、プログラム著作物に関する民事裁判(主に侵害事件)の判例を広く浅く検討しました。ここではその成果を数回に分けて紹介します。もちろん、真の成果は弁理士会から公表される予定ですので、ここで公表できるのはあくまでも成果の副産物です。  第1回ではプログラム著作物の判決文のキーワードの解析結果を紹介します。  解析の方法は、プログラム著作物に関す [続きを読む]
  • 十周年
  • Knowledge Partnersは、2017年で設立十周年を迎えます。 プライベートでは、結婚、子育てなど環境変化の伴う非常に充実した10年でした。仕事関係では、サブプライム問題に起因する景気後退や特許出願件数の激減など激しい環境変化がありましたが、これまで比較的安定的に事務所を運営してこられたと思います。 経営の安定は望むべきことではあるのですが、一方で現状維持で満足するような空気が蔓延すると安定ではなく停滞に [続きを読む]
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