尻尾のない犬 さん プロフィール

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尻尾のない犬さん: 尻尾のない日記
ハンドル名尻尾のない犬 さん
ブログタイトル尻尾のない日記
ブログURLhttp://inu-grapher.hatenablog.com/
サイト紹介文タイを中心にアジアで野良犬の写真を撮っています。スマホ写真+文章の写真日記ブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供66回 / 133日(平均3.5回/週) - 参加 2016/12/08 11:22

尻尾のない犬 さんのブログ記事

  • 犬の喧嘩 / 南部料理
  • 中古車センターに行くと、入ってすぐのところにいるダーンとダムの兄弟がやってきた。2頭とも私によく懐いている。ブーたちがいるのはいちばん奥で、見ると私に気付いたようでみんなで遠くでじっと見ている。ダーンとダムがいるからここまでは来れないのだ。しかし、がまんできなくなったのか、ブーがそうっと近付いてきたと思ったら、いきなり駆け出してしまった。これではダーンとダムと揉めてしまう。それを察したのか、3頭の兄 [続きを読む]
  • 見送り
  • 母を送ってドンムアン空港まで行った。エアアジアのチェックインカウンターに並んでいると、下着の上に薄いベージュのストッキングを履いただけの、まるでスカートを穿き忘れてきたかのようなかっこうをした女の子がいた。たぶん、レギンスかスパッツか、そういうものと同じに考えているのだと思う。タイは暑いからストッキングなど履かない人はまったく履かないし、どういうものなのかよく知らなかったのかもしれない。しかし、下 [続きを読む]
  • ピンクのガネーシャ像 / 変わったハト
  • チャチュンサオにあるピンク色の大きなガネーシャ像を見に行ってきた。境内にはガネーシャのほかに、虎の皮をかぶった仙人や、大きな観音様、関羽など中国の偉人たち、それからドラえもんや仮面ライダーまで、いろいろな像があり、しばらく眺めているうちに、ふざけているのかまじめな信仰の場なのかよくわからないような気分になってきた。境内で延々と流れていたインドの音楽がよかった。乗合ワゴンでミンブリーに着いて歩いて [続きを読む]
  • 食器と市場 / 知らないバス
  • 母が食器を買いたいと言うので知っているお店に行くことにした。オートーコー市場の向かい辺りにあるお店で、くまの遺骨を納めるのにベンヂャロン焼きを買い求めたお店だ。あのとき、私はお寺で火葬してもらい布に包んで渡されたくまの遺骨を1年以上そのままで持っていた。そのままにしておきたい気分だった。理由はわからない。1年以上して、そろそろ何かに納めてやろうかと、当時近所だったそのお店に出かけていき、犬の骨をしま [続きを読む]
  • 子猫の成長 / ティラピア
  • 屋根から落ちてきた子猫もずいぶん大きくなった。相変わらず近付くとイカ耳になって背中の毛を逆立てる。散々ごはんをあげているのだからそんなに警戒しなくてもいいのに。タイに来たばかりの頃は川魚は泥臭いものだと思ってあまり食べなかった。種類にもよるのだろうけど、この魚などはまったくそういうことはない。癖のないふわふわした白い身がおいしい。2017年2月6日(月) [続きを読む]
  • チュアンチュアン / 自動積徳機
  • チェンマイ動物園に行った。ひさしぶりに見たチュアンチュアンはイライラしているように見えた。警備員や飼育スタッフもずいぶん変わったようで、大きな声を出す観覧客を注意する人もいなかった。デリケートなジャイアントパンダにはあまりよい環境ではないかもしれない。バスターミナルにお坊さんの人形が置いてあった。自動積徳機だ。試しに小銭を入れてみたらありがたい言葉の音声が流れた。あまりありがたみがない。2017年 [続きを読む]
  • グリーンカレーのチャーハン / 虎の絵
  • 近所のチャーハン専門店でグリーンカレーのチャーハンを食べた。グリーンカレーのチャーハンというのはありそうでないもので、たぶん創作料理に近いものになるのだと思う。しかし、なかったのが不思議なほどによく合う。トムヤムのチャーハンも同じで、おそらくクラシックなタイ料理にはないものだと思うけれど、おいしい。チェンマイ旧市街にある雲南料理レストランでごはんを食べていると、斜向かいのお店の前によく肥えた犬が [続きを読む]
  • フルーツジュースの棚 / 頭を撫でて欲しい犬たち
  • 紙パックのフルーツジュースの棚を眺めるのが好きだ。いろいろな果物のいろいろな色の紙パックが並んでいてたのしい。大柄で人懐こい犬がたくさんいるところ、ここを通るとかならず足を止める。犬たちは芝生の上にしゃがんだ私のところに代わる代わるやってきて、頭を撫でてくれとねだる。ねだられるのがたのしい。そうして、つい長居してしまう。2017年2月3日(金) [続きを読む]
  • ブーたちの歓迎 / タイのチャーハン
  • ひさしぶりに自動車塗装工場のブーたちのところへ顔を出す。相変わらずの歓迎ぶりで、大いに喜んでくれた。カーオパットはめったに食べない。ただのチャーハンでおもしろみがない、もっとタイらしいものが食べたい。そう思い込み、めったに食べないカーオパットをたまに何かの拍子に食べると、そのおいしさに謝りたい気持ちになる。カーオパットはおいしいタイのチャーハンだ。2017年2月2日(木) [続きを読む]
  • 子猫の態度 / 吠えない犬
  • 子猫はいつもの場所にやってくるとかわいい声でごはんを催促する。でも、いざあげようとごはんを持って近づくとシャー!と威嚇する。ずいぶんな態度だ。高速道路の脇の何もない道にいつも犬が何頭かいるところがある。何もない誰も歩いていないところに私が現れるわけだから、夜ともなるとずいぶん吠える。こういうときに、たいがい1頭か2頭、吠えずに寄ってくる犬がいる。好奇心が強いのか、近付いてきてさかんににおいを嗅ぐ。 [続きを読む]
  • 人懐こい犬 / 黒胡椒のガイヤーン
  • 商店街に人懐こい犬がいる。たまにしか見ないからきっと普段は商店街の路地から一本入った辺りにいるのだと思う。人懐こい犬というのは、たいがい食べるものをあげたことがなくても人懐こい。この犬もそうで、私を見ると頭を低く下げてやってくる。食べるものよりも、撫でて欲しいみたいだ。ガイヤーン・ハーダーオで黒胡椒のガイヤーンを半羽買った。塩とライムで食べてみた。2017年1月29日(日) [続きを読む]
  • ウーと子犬 / ポテと母親
  • 早朝、このあいだ会った子犬がいたので近付いてみた。前回と違いこちらへ駆けてくるようなことはなかった。ここの犬のグループはみんな警戒心が強いから、そういう大人たちから学んだのかもしれない。そうこうしていると、私のにおいでもしたのか隣人のウーがやってきた。子犬はウーには警戒心を見せなかったけれど、2頭はおたがいに人見知りをしているみたいな態度で、何だか可笑しかった。ポテが母親に甘えていた。大きな体だ [続きを読む]
  • 二郎もどき / 屋根の上の親子
  • トンローのあるラーメン屋さんにラーメン二郎に似せたメニューがあると聞いて食べに行った。行こうと思っていたお店が夕方からだったのでしかたなくべつのお店に入ると、そこにもそういうメニューがあった。どうやらラーメン二郎に似せたメニューは人気があるようだ。ラーメン二郎には一度だけ行ったことがある。食べてみたくて友達に頼んで藤沢店に連れていってもらった。おいしかったけれどスープも麺も全部がくどくて完食はでき [続きを読む]
  • モーゲーン / 犬の交尾の終わり
  • ノンモン市場ではあちこちでモーゲーンがきれいに並べて売られていた。犬は交尾とき、雄犬が射精したあともしばらくそのままでいる。どれぐらいそうしているのか最後まで見たことがなかったからしばらく見ていたけれど、ずいぶん長い。結局、今回も最後を見ることはできなかった。2017年1月21日(土) [続きを読む]
  • じゃれ合いと学び / 無防備な犬
  • ブラパ大学の近くの路地の中を歩いていたら、野良犬がたくさんいる空地を見つけた。ごはんを持ってきてくれた人が来た直後だったようで、6、7頭の犬たちが黙々と食事をしていた。兄弟だろうか、1歳になる前ぐらいの子犬が2頭、食後にじゃれ合い始めた。威嚇し合ったり取っ組み合いをしたりしていた。マウンティングもしていた。ただたのしくて興奮しているだけなのか、それとも相手に自分の優位を示しているのか。どちらにしろ、子 [続きを読む]
  • かわいい威嚇 / 四人家族
  • 子猫は甘えた声で催促するくせに、私がごはんを持って脚立に登り子猫に近付くと毛を逆立ててシャー!とかわいい威嚇をする。こういうところは犬と違うなと思う。角の野良犬4頭は、夜のあまり遅くないうちにはたいがいうちの前の並びにいる。夫婦と兄妹、家族4頭でいつも仲良く一緒に行動している様子はかわいらしいなと思う。2017年1月19日(木) [続きを読む]
  • ちびこと買い物 / 昔ながらの菓子パン
  • ちびこを連れて商店街へ買い物へ行った。商店街は大通りの反対側にあるから歩道橋を渡らなくてはいけない。ちびこは野良犬だったから正確な年齢はわからないけれど、少なくても9歳か10歳にはなっているはずだと思う。マズルもずいぶん白っぽくなった。でも、動きに老いや衰えをほとんど感じない。歩道橋の階段も軽々上り下りしてしまった。彼女はどうしてこんなに健康で元気なのだろうか。今まで病気どころか少しの不調もない。 [続きを読む]
  • 痩せた浮浪者 / 大きな犬のグループ
  • 近所に道で寝ている人がいる。それだけならいいのだけれど、どんどん痩せていく。こういう人は心を病んでいるのか話しかけても会話が成り立たないことが多いけれど、この人はふつうに会話ができた。「ごはん食べた?」と聞くと「まだ食べていないよ」と答える。まさに蚊の鳴くようなといった感じの力のない声だ。話すのにも体力は使う。「これ食べてね。カオマンガイだよ」と買ってきたごはんを渡すと「器もスプーンもないよ」と言 [続きを読む]
  • 身を隠したダーン / 子猫の食堂
  • ゆうべ、車と接触したダーン。車と接触すると走ってどこかへ行ってしまい、そのまま2時間ほど姿を見せなかった。たぶん林の奥のほうに入ってひとりでいたのだと思う。野良犬は心身に異変や不調を感じると一時身を隠すことがある。戻ってきたダーンを見ると特に怪我はしていないようだった。一夜明けて、車の下で寝ているダーンを見つけて声をかけた。ダーンは何となくしょんぼりしているように見えた。ゆうべはきっとびっくりして [続きを読む]
  • 犬の性格 / 一人前の猫
  • 私が行くと尻尾を振って歓迎してくれる2頭。ここにはほかにも何頭か犬がいるけれど、私と目が合っただけで尻尾をだらりと下げて向こうのほうへ行ってしまう犬もいる。同じ犬でも人と同じでいろいろな性格をしたのがいる。子猫のおにいちゃんは立派な野良猫だ。野良犬が吠えながら追いかけてきてもさっと去なす。自由自在に登ったり降りたりしてどこにでも行くことができる。ねぐらを見つけるのも上手だ。子猫にも早くおにいちゃ [続きを読む]