jamal さん プロフィール

  •  
jamalさん: せどり氏の散歩道
ハンドル名jamal さん
ブログタイトルせどり氏の散歩道
ブログURLhttp://jamal.exblog.jp/
サイト紹介文本、jazz、映画、落語、音楽等々ディレッタントに楽しむ日々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供265回 / 250日(平均7.4回/週) - 参加 2016/12/09 04:42

jamal さんのブログ記事

  • キット報告
  •  ここのところキット製作の報告が滞っていたのでまとめてしたいと思う。 とはいうものの月にいっぺんのことなのでfacebookには仕上がりだけは載せてはいるが、逆順に遡っていくので画像を拾うのも大変な作業となるので最新のものから順にいきたいと思う。 まずつい昨日のものでP40E WARHAWKから。  その前月はU.S ARMYのヘリ、COBURA CHOPPER 更にその前月がF4U-1D CORSAIR となっている。 その前月、FOCKE WULF Fw190はキ [続きを読む]
  • 前戯なき戦い?!
  • 2005/10/12Booker ErvinCookin'Savoy1960.11.26Booker Ervin;tsRichard Williams;tpHorace Parlan:pGeorge Tucker:bDanny Richmond:ds
    1.Dee Da Do2.Mr.Wiggles3.You don't Know what love is4.Down in the Dumps5.Well,Well6.Autumn Leaves僕はこのBookerErvinっ
    てのが初めてなんだけど、このジャケットにまず惹かれちゃったわけで、中身がどうのなんて二
    の次という感じだったけど、寺島のオヤジがこの2曲目に入っているYoudon't [続きを読む]
  • 前戯なき戦い?!
  • 2005/10/12Booker ErvinCookin'Savoy1960.11.26Booker Ervin;tsRichard Williams;tpHorace Parlan:pGeorge Tucker:bDanny Richmond:ds
    1.Dee Da Do2.Mr.Wiggles3.You don't Know what love is4.Down in the Dumps5.Well,Well6.Autumn Leaves僕はこのBookerErvinっ
    てのが初めてなんだけど、このジャケットにまず惹かれちゃったわけで、中身がどうのなんて二
    の次という感じだったけど、寺島のオヤジがこの2曲目に入っているYoudon't [続きを読む]
  • 著作権侵害で悩まされた日々
  •   これまで私が著作権なるものでいかに悩まされてきたのか痕跡をちょっと紹介しておこう。 まずはこれ  更にこれ  まあここらはシビアだが少し余裕で  ここらはややヤケクソで  というような具合でそんなにあれこれ書いているわけではないのだが、それでも「こんだけ」。 読み返すと闘争心がわく。   [続きを読む]
  • そこまでして著作権は守らなければならないのか
  •  (著作犬) よく非常に貴重な動画においてこれをYouTubeなどで公開する際、動画に使われた音楽が著作権侵害とされるのでその音楽とともに記録されている音声などが聞けない場合がよくある。 以前からYouTubeにおいてアップロードする際、この著作権侵害のため不要な神経をとがらせて知的財産権を個人が(ここが重要)守らなければならないという事態に追いやられ、納得いかない場合訴訟を起こすなどの手段を個人的には行い得な [続きを読む]
  • J.G.バラード『時の声』
  •  最近物理学への傾倒を強めた観があるようだ。 10年以上前から寺田虎彦による寺田物理から始まり、ファラディやアインシュタイイン、マッハ、らを横目で見ながら最近ジョージ・ガモフに入れ込んでいる。 このJ.G.バラードの作『時の声』という表題の短編SF集を読むと物理オタクになりかかっている気分になってくる。それを踏襲してファンタジーな物理SFを書いてみたくなっている。7篇からなるこの著書の大方のテーマは古代か [続きを読む]
  • SAHIB SHIHAB /THE DANISH RADIO JAZZ GROUP
  •  sahib shihabといえば血眼となって捜し求めた超レア盤であるSAHIB'S JAZZ PARTYのことをおいては語れないのだが、これは何度か触れたので以下を参照願いたいのだが、Sahibni Sahibに最初に触れたのがたぶんコルトレーンのprestigeアルバムであり、その後Jazz Sahibという彼のアルバムで印象を強くした。 しかしSahibを追い求めているうちに行き着くところ超レアであるSahib's Jazz partyがなかなか手に入らず代用的に聴いたの [続きを読む]
  • ALLEN HOUSER/NO SAMBA
  •   バルカンな雰囲気を湛えている海に漂う一艘の小舟に乗った気分でこの名盤を聴く。ゆらゆら揺れて陽は暑くもなく返って涼しげ。そうクールな潮風に頬打たれている気分である。 カミュの『異邦人』のムルソーにでもなった気分だ。 嘗てのジャズ喫茶の人気盤だったそうで、ストイックなイメージのジャケットが既に何か一癖ありげなオーラを放っている。ハービー・ハンコックの「処女航海」のような風情を湛えてもいる。今時期最 [続きを読む]
  • Paul Chambers /Go
  • Paul chambers /go 1935年 ピッツバーグ生まれのポール・チェンバースは当初バリトンやチューバをデトロイトでケニー・バレルらとともに習っていたが 普段はBenny Green,J.J.jhonson,Kai winding,George Wallington,Miles Davisらを聴いて育った。一番のお気に入りはJimmy Blanton(エリントン楽団)であった。このあたりで本格的にウッドベースにのめりこんでいったようだ。一時ポール・クニシェット楽団にいたが退団している [続きを読む]
  • BROTHERMAN IN THE FATHERLAND/ROLAND KIRK
  • BROTHERMAN IN THE FATHERLAND/ROLAND KIRK 蜷局(とぐろ)を巻く怒濤のホーン・アクションと泣かせる歌心に毎度心服せずにいられないラサーンのアルバムのなかでも、特にこれは絶頂と言う気がしている。もし、ラサーンの愛聴盤を挙げろといわれたら、今までのフェバリットディスクを全部引っ込めて「これ!」といって出す。 単なる管楽器が彼の口にかかると倍にも3倍にも厚みと強さと音の彩色度を増し、限界知らずのテクニック [続きを読む]
  • Antonio Farao /Black Inside
  •  90年代ジャズを楽しんでいた頃、enjaレーベルからこんな凄いのがみつかって度肝を抜かれたものだった。 enjaといえば一癖もふた癖もあるという印象だったが、これもまたそれに違わず、ことにジャズピアノブームだったこともあって新進気鋭のアーティストに注目していた頃で、そのなかでも群を抜いていた。イタリア系のファラオだが、ベースにIra Colamn、ドラムは当時売れっ子のJeff watsとのトリオで打って出た。 なんとい [続きを読む]
  • Antonio Farao /Black Inside
  •   90年代ジャズを楽しんでいた頃enjaレーベルからこんな凄いのがみつかって度肝を抜かれたものだった。 enjaといえば一癖もふた癖もあるものというイメージがあったが、これもまたそれに違わず、ことにジャズピアノブームだったこともあって新進気鋭のアーティストに注目していた頃で、そのなかでも群を抜いていた。 イタリア系のファラオだが、ベースにIra Colman、ドラムが当時売れっ子のJeff Watsとのトリオで打って出て [続きを読む]
  • COOKIN' /MILES DAVIS
  • COOKIN' /MILES DAVIS 富良野に近い美瑛という町で水彩の「ジャズ画」を描いている人と巡り会った。彼と話しているいるうちに、サン・テグジェペリの絵を思い描いた。代表作「星の王子さま」。ウィンドーごしに見えるバーの陰影が、テグジェペリの絵と重なった。このCOOKIN'をモジュールした絵もある。ジャケット・デザインが墨字で描いたように見えて最近墨字に凝っているので更に興味もわいた。淡泊なガーランドのピアノにもマ [続きを読む]
  • 落語の世界 「猫定」
  •  今回は何をテーマに定めようかと迷った。というのも噺だけは決まっていたのだが、一向にこの噺の落としどころがつかめないのでやっかいだった。 大体は枕でその噺の行く先がわかるものだが、これが噺が先にいくごとにいったい何の噺なんだかつかめなくなってくる「猫定」という噺なのだが、これを圓生で聞いてみた。 出だしに猫塚のことに触れていたのだが、この主人公の商売が博打で賽子を振るのを家業にしているというが、途 [続きを読む]
  • JAZZは水色 ターハイ(=大海)
  •   職場の廊下から見える一本の桜の枝木がみえる。 冬枯れした辺りの風景と同化して、寒々として枝が肘を曲げるような角度をもって無骨な枝振りをみせている。 隣に立つ元木から株わけして植えられたものなのだろう。元木は幾十にも枝が重なり、為すがままに枝を生わしてそそり立っている。 無論冬ざれに春を待てねば可憐な花など咲かす筈もない。 株分けした枝木の折れ曲がった枝振りを、只ぼーっと眺めている瞬間の仕事の合 [続きを読む]
  • ジークムンド・フロイト『モーセと一神教』
  •  この著を読む動機となったのは所謂「中東問題」の根底にあるものについて知りたかったからに他ならない。 心理学者フロイトが最晩年に論考したもので、彼としては短期間に研究した結果を表した者である。 しかしこの論についてはいまだ認められてはいない。というのもモーセの謎とフロイトの謎が二千年の時空を越えて荒縄のように直結してしまっている。しかも直結していながらそこに意外な捩れと断絶と計画がはたらいていたの [続きを読む]
  • 2017年上半期読書録
  •  今年上半期で読んだ本、読もうとして未読了の本を6月末に載せようと思いつつ忘れていた。どうでもいいようなことなのだが、自分としては今年は結構あれこれ手をつけたなという印象であったので余計なことではあるが載せておくことにする。 芥川龍之介『手巾』 芥川龍之介全集第一巻(読)泉鏡花『吉原新話』 kindle(読)尾崎紅葉『金色夜叉』kindle鴨長明『方丈記』kindle(読)泉鏡花『外科室』kindle(読)太宰治『走れメロ [続きを読む]
  • ノート(その3)
  •  ・国民に必要なのは「権利」政治家に必要なのはその真逆の「利権」 ・あり得ないことなど起こらない。あり得ることだけが起きているにすぎない ・借り物の考えで利益誘導してはならない。所詮自分の考えでないものなのだからいつか枯渇する ・知的な者には共通項が多いが、その反対のものにはそれが少ない ・無欲なものには自分に意思とは関係なくもたらされた些細なことにも有り難さを感じ取ることができるし、皮肉にもそう [続きを読む]
  • 移民の詩(6)
  •  6 その頃イスラエルに派遣されている堺からこんな打電が毎日繰り返し送られてきていた。 ゴラン高原に取材に出かけた際みつけた岩に書かれた文書のことである。 堺らが駐在している宿泊地から5kmのところにゴラン高原に続く道があり、更に高原を登っていくと岩地が広がっていて休憩のため腰掛けた岩に白墨のようなもので書かれた文書をみつけたというのである。 それは毎日更新されていて、次の日になると前日の記述が消さ [続きを読む]
  • 呼吸法を自ら編み出す
  •  最近「呼吸法」と「正しい姿勢」に目覚めた。 もともと僕は須く独学で体得することを旨としてきた。誰からも教えて貰わない。それは他人のいうことに耳を貸さないということではなく、安易に結果だけを知っていまうことがつまらないと思っているにすぎない。 楽器を習うにせよ、習い事というのを滅多にしない。というか小学校の時に英語塾にいったのと2年ほどピアノを習ったことはあるが、金を払って習うことがさほどいいこと [続きを読む]
  • 泉鏡花『日本橋』
  •   泉鏡花『日本橋』 今回読んだのは『婦系図』と合本になっている鏡花集成第12巻から『日本橋』を読んでみた。ある書評には異界小説は良く読まれているが、『婦系図』や『日本橋』のような花柳界小説などはさほど読まれていない傾向にあるように書かれているが、僕は寧ろ後者の方を好んで読んできた傾向にあった。というのも落語の世界でいえば「郭噺」などの花魁や遊女を扱ったものを好んで聞いていたし、いわゆる漂流民であ [続きを読む]
  • ジョークについて
  •   世の中がつまらなくなったり変な緊張を強いられるようになると「ジョーク」でも飛ばしてないとやってられない気がする。 先日観た動画でロバート・デ・ニーロのAFI授賞式でのロビン・ウィリアムズのスピーチに笑い転げた。 まず「今日ここにやってきたのは、最近出来た子供からのミッションを果たすためだ」といってジェームズ・ボンドまがいのポーズをとってデ・ニーロやマーティン・スコセシの前にたった。「きっとわが子 [続きを読む]
  • ノート(その2)
  •  ノートシリーズその2を書いてみる。・「格好をつける」=自惚れの為ではなくこれから先、生きていく世代のために生きるモデルを示すことである(ジョン・レノンの写真を見ながらそう思った)・知っていることが「恐怖」になる(知るという行為が相手によっては脅威となることがよくある。つまりそれ以上知識を蓄えないでくれという悲痛な思いを「敵」に感じることがままある)・本当に正直な奴はかえってわかりづらい存在になる [続きを読む]
  • アメリカにおける州条例の不思議
  •  ロバート・デ・ニーロの「Taxi Driver」を観ていて、タクシーが街頭の消火栓を横切る時水が噴出すのを予測してサイドウィンドウを閉めるシーンがあったが、何故アメリカの街頭の消火栓から水をぶちまけるのか知りたくて調べたがこれといった回答が得られなかった。 しかし、アメリカ州法には面白い法令がいっぱいあることを知って驚いた。以下紹介する。 このなかでメリーランド州やアイオワ州でのキスに関する禁止事項が気に [続きを読む]
  • 何故戦争がおきるのか
  •   「何故戦争がおきるのか」 何故戦争がおきるのか。儲かるからだというのがわかりやすい議論ではあるのだが、さてそれで回答となりえるであろうか。 そもそもこの議論は商業ブルジョアジーと時の権力との関係という歴史の段階において「是」とできる事柄ではないか。 いつから商業ブルジョアジーと権力の関係が成立したのか。最早議論するまでもないくらい古い昔からではある。つまり「風がふけば桶屋が儲かる」式の仕組みが [続きを読む]