jamal さん プロフィール

  •  
jamalさん: せどり氏の散歩道
ハンドル名jamal さん
ブログタイトルせどり氏の散歩道
ブログURLhttp://jamal.exblog.jp/
サイト紹介文本、jazz、映画、落語、音楽等々ディレッタントに楽しむ日々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供181回 / 108日(平均11.7回/週) - 参加 2016/12/09 04:42

jamal さんのブログ記事

  • モッズ・ミュージックの背景
  •   ビートルズの関する著書及び雑誌は、今手元には元スウィング・ジャーナル編集長中山康樹の『これがビートルズだ』と昭和51年発行の詩と批評の雑誌「ユリイカ」での「特集=ビートルズ 蘇る神話」しかない。以前には、ビートルズの歴史を綴った『ビートルズ』(だったと思う)と「ビートルズ80曲」というのがあったのだが、今はどこかにいってしまった。 中山氏の著には「これが・・・」シリーズでマイルス・ディヴィスや [続きを読む]
  • 楽器人生
  •   僕はクラシックであれ、ロックであれジャズであれ聴いてそれが良かったら自分でもやりたくなる方で、その音自分で出したい一心で楽器にむかっていた。ギター、ピアノ、そしてアルトサックスを手にするようになったのだが、全て我流。誰からも教わってない。 ピアノだけは一時期どうしても、我流の域では太刀打ち出来ないと思った時期があって短期間習ったが直ぐに飽きた。というのも習っている楽曲がつまらないのだ。自分の弾 [続きを読む]
  • ロックについて語る (2)
  •  別に時系列的に書こうとは思ってはいないのだが、思いついたまま書く。 中学3年の頃、朝7時20分からやっていた「ヤング720」という番組があった。記憶では黒澤久雄(黒澤明の息子)が司会でアシスタントは憶えていないが、これをみてから学校に行く習慣だった。まだGSが続いていた頃だが、時々海外音楽情報ということで主にブリティッシュ・ロックなどが紹介されていた。そのなかで、アイヴィーズ というビートルズの子 [続きを読む]
  • モッズ・ミュージックとは
  • 今日たまたまYouTubeでみつけた動画で、Beatles/Stones/Animals/Kinks more Live concert 1965というのをみつけて、見ていた。名前の出ているバンドはともかくその他にしてあるのが続々登場し、いったい彼らはどういうバンドなのであろうか、未知なる面々でこれはブリティッシュ・ロック初期のビートルズの周囲にいて互いに影響しあったもの達であろうと、あるサイトでモッズ・ミュージック等について書かれたものを参考に、これら [続きを読む]
  • ロックについて語る(談志風に)
  •   僕のロック人生は間違いなくBeatlesから始まった。だからというわけでもないが、自分より若い奴のロックなんて聴きやしない。最年少で僕と同年のCharぐらいが限度だ。Charたって、彼の話が面白いから興味もっているだけで、ろくすっぽ奴のやっている演奏なんか滅多にまともに聴いていない。確かにうまい。うまいたってプロだからあたり前なんだが、この前BGMで聴いていたストーンズのJumpin' Jack Flashをタブ譜ってやつでさら [続きを読む]
  • ミラノ 霧の街 (2)
  • (2) 加部は翻訳のことはミラノの編集社に任せ、暫くローマ市内を探索することにした。前回通った美術館、教会堂などを巡り歩いた。もしかして彼女が自分の書いた本を手がかりにそういった所を観て歩いたかもしれない。行く先々で携帯に保存してある彼女の写真をみせ見かけたことはないか訪ね歩いた。 ナヴォーナ広場にある露天で素人が絵を描いて売っている所に立ち寄った時、一枚の絵に釘付けになった。というのもその絵は杏 [続きを読む]
  • ジミ・ヘン聴きながら『草枕』
  •   ジミ・ヘンを聴きながら、漱石の『草枕』を読んでいた。Little Wingなんかが聴こえてくる。最高に気分がいい。この取り合わせ、何と形容したらいいものやら。昔はよくこうして読書をしたものだが、最近さっぱりしなくなっていた。わかってもわからなくても読みすすめてしまって構わなくなった。いちいち語彙に頓着していた方だが、大体掴めればそれでいいという気になっている。さすがに何度も出てくる知らなかった言葉くらい [続きを読む]
  • World of Tanksは面白い
  •  今日久々にWorld of Tanksを楽しんだ。PCを新しくしたのでインストールし直し、まだフルに完了していないので、途中でやめてこれを書いている。まだPz Ⅱのままで苦戦中。少しこつを覚えて、まず先陣をきらないこと、それに物陰に隠れて攻撃すること、その程度のことだが撃沈率が落ちた。照準が定まらないので設定をいじってみたが、どうだか。 このPCフリーズしやすい。いいとこでマウスが動かなくなってやられることもある。 [続きを読む]
  • 新作にも手がけ、心が動き出した
  •  これから須賀敦子『ミラノ 霧の風景』と夏目漱石『草枕』を読もうとしている。今書いている創作に関係するからだ。 共に内容など殆ど覚えていない。今回のは構想というのがまだなくて、前作『カラヴァッジョの蒼い空』の第二部的に書こうとしている。出来れば三島由紀夫の『豊饒の海』四部作ぐらいは書こうと企んでいる。それにしてもいきあたりばったりの出だしで、さてどう続けたたらとぼんやり考えているところだ。 一部を [続きを読む]
  • 息を切らして・・・
  •  ただいま、ドイツ無線指揮者フンクワーゲンという安っぽいキットを製作中。説明書みただけであっけなく出来そうなもんだけど、これがなかなか。言いたくはないが、ため息ばかりついてちっともはかどらない。今まだこんな感じ。 出来上がりは、こんなだったりするのだろうが、ここにたどり着くのに息を切らしていく感じになりそう。 なんてことはないキットなのになんでこんなに時間かかっているのだろう。 この完成図を励みに [続きを読む]
  • ミラノ 霧の街 (1)
  • 『ミラノ霧の街』(1) イタリアの旅を終え、ヤハから得た暗号めいた謎解きを一応済ませ、それを作品化することが出来た。出版記念パーティが催され、加部が関係したほぼ全ての人々を招待しとあるホテルの会場で盛大に行われた。 無論正岡を筆頭に塩田職人であり前衛舞踏家の大野や土壁塗り芸術家の挟土、更にはミュージシャンの竹中らもそのなかにいた。 編集を担当した桜井が司会に立ち、出版に至った経緯を述べ、花束贈呈を [続きを読む]
  • 修復
  •  相変わらず書く気もあまりなく、気力もないのだが、ある事情があって壊れたものを修復したり、買い換えたりした。 買い換えたものは中近視のめがねでパソコン用に主に使っていたもので、レンズも半分なくフレームもぐにやっとなってしまったので、とりあえず残った半分のレンズを別のめがねにとりつけて使っているが、見づらくてしようがない。 ので、今日めがね屋で新しいものを作りにいった。一週間かかるというのでそれまで [続きを読む]
  • 気分がのらない
  •  PC復旧作業から開放され、ほっとしたが何か気が抜けて何から手をつけたらよいのかぼーっとしている状態。眼鏡が壊れてひどく不便。 何を書いたら良いのか何も浮かばない。こんなこと久しぶり。 旧PCにはあるのだが、映画のファイルがなくなっていくつかこれだけはというのを拾ってダウンロードした。 もうこれからはあまりそういうことはせずにみたかったら映画サイトにあるままを観るようにしようと思う。 モーガン・フリ [続きを読む]
  • 旧交
  •  昨日は二人の友人と兄に久々に電話してみた。旧交温めるというほどではないが、久々に会話できて有難かった。 一人目の彼は名古屋の大学時代からの旧友。たまtま彼のブログをみつけたことから、いっぺん声をかけてみたくなった。 相変わらず社会運動に熱心で、昨日も3.11に関わる何かで出かけるところであった。 もう一人はA大学の国文科の教授で、最近酒をやめたそうだ。研究の邪魔になるからと酒を欠かさない男だったが、 [続きを読む]
  • 新PCが来た!
  • 結局修理屋に来て貰い、試して貰ったがハードが壊れているか、重大なデータエラーがあって持ち帰って検査するか、ハードを入れ替えるかするしかなくなって、個人データはもとより未練もなく消去することを承諾して、最終的には新たなPCを入れることにした。 もう6日も奮闘し根も尽きた結果そうなったのはやむを得ない。 修理して貰いながらどんな作業をしているのか話しながら見学させて貰ったが、Bios画面で多少変更して居た [続きを読む]
  • PCリカバー奮闘中!!
  • 依然PCは修復せず、MS DOS以来のコマンドを駆使して奮闘中。これで6日目を迎える。何十年ぶりかのコマンド操作。セーフモードに入りさえすればこちらのものなのだか、これが難攻不落。しかしコマンドをいじっているとイライラも薄れ楽しむ気持ちになっている。いま、padでうっているのだが、どうもタッチパネルというのが苦手。小文字が上手く出せないでイライラする。若いもんはよくやっているよな。それに一文字ずつタッチして [続きを読む]
  • 語源を知る
  •  昨日からPCの調子が悪くて難儀しているのだが、何度も挑戦している間、当然調子が悪いのだから待っている時間がかなりあるわけで、その間、Padやスマホで繋いでイライラを癒しているなか、YouTubeで「タニマチ」という言葉にであった。 その語りをしているのは林家三平の弟弟子橘家圓鏡で、兄弟子三平のエピソードを語るなか出てきた言葉だった。 何だろう「タニマチ」て。「山谷」と関係でもあるのだろうか。エピソードのなか [続きを読む]
  • Beatlesはやっぱり凄い!(2)
  •    さて2回目は、Rubber SoulとRevolverあたりから入ってみたい。 Rubber Soulにはアコースティックギターが多用されている印象がある。そのうえ一曲一曲の密度が高い構成になっているのは、White Album以外はどれもそうではあるのだが、テクニック的にもそう感じさせられる。 CDとオリジナルLPレコードでは曲順が違うようだが、ここではCDの曲順に従って書く。 ギターテクニックや和声が旨く噛み合って、「渋い」という印象 [続きを読む]
  • Beatlesはやっぱり凄い!(1)
  •  ムッシュかまやつが亡くなったからか、やはりジェネレーション的にはベンチャーズかビートルズを語らねばという責任感?みたいなことがある気がして、ベンチャーズに関しては「テケテケテケ」ぐらいしか残念ながら少年時代にはなかったのが最近になって見直した感があるのだが、ビートルズに関しては一応、マニアっぽく追った時期があったので、多少は語れるかな?といことで、カテゴリを設けてみた。 随分書籍とか歌集というか [続きを読む]
  • ドストエフスキー『罪と罰』下巻
  •  少なくともドストエフスキーの『罪と罰』を読むにあたって聖書は欠かせないと感じていた。  それはともかく昨日は「コリント人への手紙」15章をメインに読み、且つ解説書で調べ尚してみた。 「キリストの復活」「死者の復活」「復活の体」あたりを読む。メインは「死者の復活」である。 「12 キリストは死者の中から復活した。と宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死者の復活などない、と言っているのは [続きを読む]
  • 「ファズ」て言葉が嘗てあった
  •    今面白いムッシュと井上尭之の対談を観て聴いているのだが、話中「ファズ」という言葉が出てくる。今でいえば、ディストーションとかエフェクターとかいうのだが、僕が高校時代このファズを無謀にも普通のオルガンに繋ごうとしたことがあって、それはたぶんディープ・パープルのSmoke on the waterのカバーをしようとして、キーボード担当だったので何とかあのハモンドの音色を出すにはどうしたいいのかと考え、そうだギター [続きを読む]
  • 歴史の一画に生きそして死ぬこと
  •   かまやつひろしが亡くなって、思い立って2人の元同僚に電話をして消息を確かめてみた。一人は69歳。後の一人は72歳と聞いて、あ、まだ大丈夫だと何となく安堵した。しかし幾つになっても急な病で亡くなる可能性はあるわけで宛のないことには違いがない。彼らとは4年ほど会ってない。一人は伊達市でログハウスを建て、菜園作りに励んでいる。もののない時代の経験から「もったいない派」で自然のなかから得られるものを大 [続きを読む]
  • 画竜点睛
  •  今読もうとしているドストエフスキーの『悪霊』上が、活字が小さすぎてとてもじゃないが、読めないので二層式のサスペンダーのようなルーペをヨドバシに注文して今日届いた。 非常に使い勝手のいいもので、いくら活字が小さくても楽に読むことができる。 本を読むばかりではなく、プラモデルの小さな部品の色塗り、主にフィギアの顔などを塗るときに便利だ。 試しに、流し込み墨入れマーカーで目のところに墨入れをしたが、あ [続きを読む]
  • 『獺』(9)
  • 髷に簪をさしたのが彼女が床に頭を着けたときにみえた。浅黄の着物に黒の帯。手には扇子がそっと握られ、間もなくすすすと卓次の前に進み出てあらためて扇子を前にお辞儀をした姿は匂うばかりの姿。知った者とはいえ照れくささが卓次を襲った。 「いやあ、見違える。あなたは栞か?」と問えば「あちきは椿と申します」 「ほお、椿さんか。」 「さん、などと呼ばずに呼び捨てにしてくんなまし」 「くんなましか、ちと照れるな。 [続きを読む]