SARA HASHIMOTO さん プロフィール

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SARA HASHIMOTOさん: バガン便り
ハンドル名SARA HASHIMOTO さん
ブログタイトルバガン便り
ブログURLhttp://saratravel.hatenablog.com/
サイト紹介文仏教遺跡バガンで旅行屋を営む日本人のブログです。ミャンマー国内線の知識はマニアックです(笑)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供85回 / 196日(平均3.0回/週) - 参加 2016/12/09 18:43

SARA HASHIMOTO さんのブログ記事

  • バンコクエアのチェンマイ=マンダレー線が復活!
  • こんにちは。バンコクエアウェイズの最新路線図を眺めていたら、マンダレーからチェンマイに線が出ていたので調べたら、前触れもなく飛んでいました(笑)。同路線は2014年に新規就航しましたがその後運休となっていました。今回の復活は、ニュースリリースもなく、突如復活したようなのでびっくりしました。■運航予定チェンマイ→マンダレーPG725 CNX-MDL 1615/1720 (ATR72)マンダレー→チェンマイPG726 MDL-CNX 1755/1950 (ATR7 [続きを読む]
  • ミャンマー軍用機墜落事故について
  • こんにちは。昨日PVの数が倍増していまして、これは軍用機の墜落が理由だと思いますので、普段国内線の記事を多く書いている私が無視するわけにいかないと発信することにいたしました。6月7日、軍関係者とその家族を乗せた122人乗りの中国製のミャンマー軍用機・Y8輸送機(旅客機ではないのでどんな座席になっていたのかと思いますが)がメイクからヤンゴンに向かう途中アンダマン海上に墜落したと報道されています。既に多くの遺 [続きを読む]
  • ガパリ・サンドウェー空港が国際空港に!?
  • イラワジ紙によると、ミャンマー観光省は、国内随一のビーチがあるガパリの拠点であるラカイン州のサンドウェー空港(SNW)を、ジェット機材が発着できる国際空港へと拡張する方針だということです。ただし、この計画は現在検討段階にあるため確定事項とはいえないようです。まあ観光地の宿命なのでしょうが、個人的には複雑な心境で、もしそうなると開発も進み、水質汚濁などの環境汚染が懸念されることになるでしょう。ガパ [続きを読む]
  • バガン最大のミステリー・ダマヤンジーの怪 (2)大僧正出奔
  • 度重なるヒンドゥー教のセイロン島侵攻と、長期にわたり西洋の植民地となったことでスリランカ仏教が衰退し、また緬泰(ビルマ=アユタヤ)戦争などの影響で隣国同士が戦乱を繰り返したこともあり、近世以降上座部各国の関係性が薄れてしまいました。ただ、バガンとポロンナルワの時代背景を読み解くと、相思相愛の深い関係が当時あったことが分かります。現在でもミャンマーとスリランカがもっとも信仰の深い上座部国であることを [続きを読む]
  • GWの空港係員設置について
  • サラトラベルでは、ゴールデンウィーク期間中ヤンゴン・バガン両空港に空港係員(日本語対応)を設置いたします。係員がいる時間帯は下記の通りです。■ヤンゴン空港:4月29日〜5月6日5時30分〜8時00分頃(早朝便出発時)■バガン空港:4月29日〜5月7日7時30分〜10時00分(早朝便発着時)15時30分〜17時30頃(夕方便出発時)ヤンゴン空港国内線乗り場はターミナル3ですので、ご注意ください。空港係員は、ご搭乗手続がスムーズに行 [続きを読む]
  • 新装!黄金の塔が復活
  • バガンの象徴シュエジーゴンパゴダが本塔の張替を終えました。アップで見ると、金の板を打ち付けてあるのがはっきり分かりますが、上部だけでなく、塔の部分はすべて金箔でなく板のようです。すごいですね、これ。マルコポーロが“小指の長さほどある純金を打ち付けた”と描いた”黄金の塔“が復活したようです。観光の目玉になるでしょうし、ゴールデンウィークに間に合って良かったです。ぜひ見に行かれてください!ちなみ [続きを読む]
  • GW期間中 NH814にお乗継ぎの方に無料送迎実施
  • ※当社にて乗継ぎを保証するものではありません。※該当するお客様には個別にご案内いたします。4月29日(土)〜5月7日(日)まで、下記のお乗継ぎの方にターミナル間の無料送迎(日本語ガイド付き)を実施いたします。エアカンボーザ(K7265)→ANA(NH814)へお乗継ぎの方で、サラトラベルにて国内線をお買い求めのご搭乗客が対象です。■バガン発 17:50■ヤンゴン着 19:10 (ターミナル3)↓↓【ターミナル間送迎/車両】↓ [続きを読む]
  • ミャンマーeVisaの緊急取得について
  • ミャンマー旅行には観光ビザの取得が必要です。2017年現在もっともスピーディーで便利なのがオンラインによる取得です。英語による手続きなので分からない人は【ミャンマー evisa】などで検索すると日本語による詳細な説明サイトが多くでてきますので、そちらをご参照ください。ビザは通常3営業日程度で取れますが、1日で取れたというお客さんの声も聞かれましたので、取得忘れがあっても飛行機をキャンセルされる前にトライさ [続きを読む]
  • ダマヤンジーの怪(1)スリランカ=バガン動乱
  • 今回のシリーズの内容はアジア史の大きな謎です。“南伝仏教”としてスリランカ仏教が展開していく段階で、スリランカが武力を伴って東南アジアに布教していったと推測できます。その後スリランカは2度にわたって仏教が衰退していったため、このあたりのことは歴史上の記録にしか残されていません。ただ東南アジアの上座部史を俯瞰すると、もしかすると当時(12世紀から13世紀)にかけてスリランカは上座部を背景にした強い国家だ [続きを読む]
  • 日本の旅行代理店さんへのメッセージ
  • てるみくらぶの一件が大きな波紋を呼んでいます。私は日本人のための旅行に携わるひとりとしてここ毎日泣きたい思いです。お客さんに思い出を売る商売の我々にとって、何万人も旅行代金を払っておいて旅行ができないなど、考えられないようなできごとです。(C)重松深雪さん先日あるツアーのお客さんから、ガイド経由で連絡が入り、どうしてもひとこと言いたいということだったので何事かと思ったら「バガン来ようかどうか迷っ [続きを読む]
  • てるみくらぶの問題
  • こんにちは。日本で大きく報道されている旅行代理店てるみくらぶの事業停止問題について、同じ旅行業を営む者として非常に心苦しいのは、こう言っている間にも旅行を楽しみにしていた人たちが旅行できなくなっているという事実です。てるみくらぶはほとんどミャンマーツアーを組んでいなかったようですが、被害にあわれた方がもしミャンマーに旅行されるというのであれば少しでも役に立てるかもしれません。観光業界だけに限っ [続きを読む]
  • 顧客目線に欠けた旅行業界
  • 昨日からニュースを騒がせている旅行代理店てるみくらぶの手配トラブルですが、単純に言って資金ショートとみられます。ただ、納得ができないのは、現地手配を含め多くが立替払い(代理店からして買掛)のはずなのでなぜこういうことになるのか理解できません。経営上の問題なのでしょうが、現地手配業者はこれによって大きな損失を被るでしょう。そして何よりも、今日現在も多くのお客様が旅行に行けなくなっている事実を他社 [続きを読む]
  • 上座部の瞑想効果
  • 先日ヤンゴンの偉いお坊さんに密着取材(?)したときのこと、大事なセミナーがあるから来いと付き合わされました。で、行ってみると、大勢のお坊さんや各国の学僧が熱心に受講しているので、何かと思ってみると…インド研究をしている欧米の女性講師が、上座部仏教の瞑想によってどのようなリラグゼーション効果が得られるかというのを学術的に説いているのです。これには驚きました。それでお坊さんたちはどんな思いで聞いて [続きを読む]
  • インドシナ民族
  • カンボジア人にミャンマーのロンジーの写真を見せると、「あ、田舎のカンボジアの服装だ」と言います。またミャンマー人にカンボジアの田舎の風景を見せると、「あ、ミャンマーといっしょだ」と言います(笑)。国境なんてものは、地図上の点線がなければ分からないようなものかもしれませんね。ヤンゴンプレス3月号掲載「バガン通信」インドシナ民族去年バガンの若手ガイドとカンボジアのシェムリアップに行ったときのことです [続きを読む]
  • ANAの新会社アジアン・ブルーが国内線参入か?
  • ANAが昨年ミャンマー発着の近距離路線就航に向けて設立した新航空会社アジアンブルーが、ミャンマー国内線に参入するのではないかという情報が運輸省関係者から入ってきました。ミャンマー国内線の運航は外資規制されているので現段階で外国企業が就航することはできませんが、ASEANの枠組みで考えれば航空自由化の流れになっていますのでいずれ開放されることになるでしょう。しかし2016年にバガンに訪れた外国人が28万人で、ミ [続きを読む]
  • 『特集・バガン遺跡』
  • 執筆を担当させて頂いたヤンゴンプレス紙のバガン特集です。写真提供は加治勝利さん・サラトラベルミャンマーです。ヤンゴンプレス2017年3月号掲載発見ページ『特集・バガン遺跡』上座部仏教の遺跡であるバガン遺跡は、ミャンマーの北西部に位置し、地理的にはヤンゴンとインドの中間にあり、気候はマンダレーとともに周辺では珍しくきわめて雨量の少ない熱帯気候に入ります。この地は11世紀から13世紀にかけてビルマ族初 [続きを読む]
  • AIR KBZが往復割引を変更・5席限定ヤンゴン⇔バガンは195ドルに(一応)
  • こんにちは。エアカンボーザ(AIR KBZ/K7)が5月以降のローシーズンの料金システムを変更し、往復割引が10ドルほど安くなりましたが5席限定となってしまいました。ただシステムを眺めていますと、発券サイドの料金体系はなんら以前と変わっていないようですので、サラトラベルでは引き続き往復割引を無期限販売としたいと思います(笑)。その結果ヤンゴン⇔バガン・インレー・ガパリでいえば、往復割引196ドル(新規5席)> [続きを読む]
  • お寺さんのリアルな裏話
  • こんな話がありました。いまシュエジーゴンパゴダが金箔張替工事をしていますが、尖塔の傘の下あたりは金箔でなく、金の板を打ち付けてるのだそうです。それを聞いた地元の人と、パゴダの事務局長の話…民 「そんな金があったらもっとバガンのために学校つくるとか病院つくるとかしなさいよ」事務 「だって、政府がこわいじゃないですか。大きい予算の申請なんか出したら何されるかわかりませんよ」民 「何言ってるんだよ。 [続きを読む]
  • やはり増えていたバガンの観光客数!
  • 昨年1年間にバガンを訪れた外国人観光客数が発表され、前年よりも15%増えていたことが分かりました。■バガンを訪れた外国人観光客数の推移2014年 230129人2015年 247140人(+7%)2016年 283877人(+15%)※Myanmar Tourism Federationによるミャンマーを訪れた外国人が昨年かなり減ったというニュースが流れましたが、これはタイなど陸路から入国した数が相当数減ったのだということです。また視察目的のビジネスマン [続きを読む]
  • 速報・ブレディとテッサワディーが登楼再開!
  • ※掲載画像は以前のものです。昨年8月以来登れなくなっていた2つのパゴダが本日登れるようになりました。シュエサンドーパゴダと並んで朝日と夕日鑑賞で人気だったブレディ(BULE THI)は本体のパゴダが登れるようになりました。ニューバガンから空港に向かう途中のテッサワディーも登楼が再開されました。いずれも地震前に人気がありましたので、登れるパゴダが以前に戻るというのは非常にうれしいですね。にほんブ [続きを読む]
  • 現地旅行社しか提唱できないサステイナブル・ツーリズム
  • こんにちは。今年2017年は国連が定めた「持続可能な観光の国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development)」で、これはサステイナブル・ツーリズムを普及させていこうという意図があります。このサステイナブル・ツーリズムというのは何かと言いますと、“環境悪化や文化継承の阻害、過度な商業化を回避することによって、観光地本来の姿を求めていこうという考え方”です。これは、これまで観光発展してき [続きを読む]
  • 世界遺産・タイエーキッタヤー遺跡
  • バガンの前時代にあたるピュー王朝の遺跡がミャンマー初の世界遺産に登録されましたが、そのうちもっとも観光向きのピイのタイエーキッタヤー遺跡(スリクシェトラ)をご紹介します。まず、バガンと気候が異なり、雨季になると遺跡がどろどろになりますので、観光時期は11月〜5月までに限定されます。4月〜5月までは暑くなりますので、それまでが相応しいかもしれません。場所はヤンゴンから車で約5時間、専用車で行くなら朝7 [続きを読む]
  • 5月から各社ともマンダレー→バガンを運休予定
  • こんにちは。ミャンマー国内線最大手のエアカンボーザ(K7)ですが、5月〜9月のローシーズン期間中は、ゴールデンウィークなども含め、マンダレーからバガン・ニャウンウーの路線を運休することになりました。一昨年はマンヤダナーポン航空との共同運航で非常に運航状況が良かったです。去年は単独運航として運航していましたが、今年は飛ばさないというので非常に残念です。個人的には、各社が協力してローシーズンはコードシ [続きを読む]