SARA HASHIMOTO さん プロフィール

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SARA HASHIMOTOさん: バガン便り
ハンドル名SARA HASHIMOTO さん
ブログタイトルバガン便り
ブログURLhttp://saratravel.hatenablog.com/
サイト紹介文仏教遺跡バガンで旅行屋を営む日本人のブログです。ミャンマー国内線の知識はマニアックです(笑)。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 107日(平均4.8回/週) - 参加 2016/12/09 18:43

SARA HASHIMOTO さんのブログ記事

  • てるみくらぶの問題
  • こんにちは。日本で大きく報道されている旅行代理店てるみくらぶの事業停止問題について、同じ旅行業を営む者として非常に心苦しいのは、こう言っている間にも旅行を楽しみにしていた人たちが旅行できなくなっているという事実です。てるみくらぶはほとんどミャンマーツアーを組んでいなかったようですが、被害にあわれた方がもしミャンマーに旅行されるというのであれば少しでも役に立てるかもしれません。観光業界だけに限っ [続きを読む]
  • 顧客目線に欠けた旅行業界
  • 昨日からニュースを騒がせている旅行代理店てるみくらぶの手配トラブルですが、単純に言って資金ショートとみられます。ただ、納得ができないのは、現地手配を含め多くが立替払い(代理店からして買掛)のはずなのでなぜこういうことになるのか理解できません。経営上の問題なのでしょうが、現地手配業者はこれによって大きな損失を被るでしょう。そして何よりも、今日現在も多くのお客様が旅行に行けなくなっている事実を他社 [続きを読む]
  • 上座部の瞑想効果
  • 先日ヤンゴンの偉いお坊さんに密着取材(?)したときのこと、大事なセミナーがあるから来いと付き合わされました。で、行ってみると、大勢のお坊さんや各国の学僧が熱心に受講しているので、何かと思ってみると…インド研究をしている欧米の女性講師が、上座部仏教の瞑想によってどのようなリラグゼーション効果が得られるかというのを学術的に説いているのです。これには驚きました。それでお坊さんたちはどんな思いで聞いて [続きを読む]
  • インドシナ民族
  • カンボジア人にミャンマーのロンジーの写真を見せると、「あ、田舎のカンボジアの服装だ」と言います。またミャンマー人にカンボジアの田舎の風景を見せると、「あ、ミャンマーといっしょだ」と言います(笑)。国境なんてものは、地図上の点線がなければ分からないようなものかもしれませんね。ヤンゴンプレス3月号掲載「バガン通信」インドシナ民族去年バガンの若手ガイドとカンボジアのシェムリアップに行ったときのことです [続きを読む]
  • ANAの新会社アジアン・ブルーが国内線参入か?
  • ANAが昨年ミャンマー発着の近距離路線就航に向けて設立した新航空会社アジアンブルーが、ミャンマー国内線に参入するのではないかという情報が運輸省関係者から入ってきました。ミャンマー国内線の運航は外資規制されているので現段階で外国企業が就航することはできませんが、ASEANの枠組みで考えれば航空自由化の流れになっていますのでいずれ開放されることになるでしょう。しかし2016年にバガンに訪れた外国人が28万人で、ミ [続きを読む]
  • 『特集・バガン遺跡』
  • 執筆を担当させて頂いたヤンゴンプレス紙のバガン特集です。写真提供は加治勝利さん・サラトラベルミャンマーです。ヤンゴンプレス2017年3月号掲載発見ページ『特集・バガン遺跡』上座部仏教の遺跡であるバガン遺跡は、ミャンマーの北西部に位置し、地理的にはヤンゴンとインドの中間にあり、気候はマンダレーとともに周辺では珍しくきわめて雨量の少ない熱帯気候に入ります。この地は11世紀から13世紀にかけてビルマ族初 [続きを読む]
  • AIR KBZが往復割引を変更・5席限定ヤンゴン⇔バガンは195ドルに(一応)
  • こんにちは。エアカンボーザ(AIR KBZ/K7)が5月以降のローシーズンの料金システムを変更し、往復割引が10ドルほど安くなりましたが5席限定となってしまいました。ただシステムを眺めていますと、発券サイドの料金体系はなんら以前と変わっていないようですので、サラトラベルでは引き続き往復割引を無期限販売としたいと思います(笑)。その結果ヤンゴン⇔バガン・インレー・ガパリでいえば、往復割引196ドル(新規5席)> [続きを読む]
  • お寺さんのリアルな裏話
  • こんな話がありました。いまシュエジーゴンパゴダが金箔張替工事をしていますが、尖塔の傘の下あたりは金箔でなく、金の板を打ち付けてるのだそうです。それを聞いた地元の人と、パゴダの事務局長の話…民 「そんな金があったらもっとバガンのために学校つくるとか病院つくるとかしなさいよ」事務 「だって、政府がこわいじゃないですか。大きい予算の申請なんか出したら何されるかわかりませんよ」民 「何言ってるんだよ。 [続きを読む]
  • やはり増えていたバガンの観光客数!
  • 昨年1年間にバガンを訪れた外国人観光客数が発表され、前年よりも15%増えていたことが分かりました。■バガンを訪れた外国人観光客数の推移2014年 230129人2015年 247140人(+7%)2016年 283877人(+15%)※Myanmar Tourism Federationによるミャンマーを訪れた外国人が昨年かなり減ったというニュースが流れましたが、これはタイなど陸路から入国した数が相当数減ったのだということです。また視察目的のビジネスマン [続きを読む]
  • 速報・ブレディとテッサワディーが登楼再開!
  • ※掲載画像は以前のものです。昨年8月以来登れなくなっていた2つのパゴダが本日登れるようになりました。シュエサンドーパゴダと並んで朝日と夕日鑑賞で人気だったブレディ(BULE THI)は本体のパゴダが登れるようになりました。ニューバガンから空港に向かう途中のテッサワディーも登楼が再開されました。いずれも地震前に人気がありましたので、登れるパゴダが以前に戻るというのは非常にうれしいですね。にほんブ [続きを読む]
  • 現地旅行社しか提唱できないサステイナブル・ツーリズム
  • こんにちは。今年2017年は国連が定めた「持続可能な観光の国際年(International Year of Sustainable Tourism for Development)」で、これはサステイナブル・ツーリズムを普及させていこうという意図があります。このサステイナブル・ツーリズムというのは何かと言いますと、“環境悪化や文化継承の阻害、過度な商業化を回避することによって、観光地本来の姿を求めていこうという考え方”です。これは、これまで観光発展してき [続きを読む]
  • 世界遺産・タイエーキッタヤー遺跡
  • バガンの前時代にあたるピュー王朝の遺跡がミャンマー初の世界遺産に登録されましたが、そのうちもっとも観光向きのピイのタイエーキッタヤー遺跡(スリクシェトラ)をご紹介します。まず、バガンと気候が異なり、雨季になると遺跡がどろどろになりますので、観光時期は11月〜5月までに限定されます。4月〜5月までは暑くなりますので、それまでが相応しいかもしれません。場所はヤンゴンから車で約5時間、専用車で行くなら朝7 [続きを読む]
  • 5月から各社ともマンダレー→バガンを運休予定
  • こんにちは。ミャンマー国内線最大手のエアカンボーザ(K7)ですが、5月〜9月のローシーズン期間中は、ゴールデンウィークなども含め、マンダレーからバガン・ニャウンウーの路線を運休することになりました。一昨年はマンヤダナーポン航空との共同運航で非常に運航状況が良かったです。去年は単独運航として運航していましたが、今年は飛ばさないというので非常に残念です。個人的には、各社が協力してローシーズンはコードシ [続きを読む]
  • バガンの国際線乗り入れについて
  • こんにちは。次のような記事がでました。“マンダレー管区副首相とソムキッド・タイ副首相がバガン=タイ直行便就航を示唆”『タイの副首相ソムキッド・ジャトゥシーピタック氏がバガンを訪問、マンダレー管区副首相ゾーミン氏と会談を持ち、バガンとタイを結ぶ直行便就航に向けた話い合いがもたれた。また両国間の観光プロモーティングの協力を約束した』…というニュースです。※ソース:THE GLOBAL NEW LIGHT OF MYANMARh [続きを読む]
  • 地元への還元とは?
  • こんにちは。JHCアンコールツアーの山本宗夫会長という方がいらっしゃいます。カンボジア・シェムリアップで行われるこの人の誕生日会にはものすごい数のカンボジア人が参加したりするのですが、日本語を無料で学ばせてなおかつ日本に招聘し、(本当の意味での)研修を実施し体験させ、カンボジアへ送り返すなどということをずっとやっているすごい人です。アンコール遺跡観光の草莽期にカンボジアに会社を興した先駆者ですが、観 [続きを読む]
  • ミャンマー国内線にリコンファームは不要?
  • こんにちは。昨年はミャンマー入国外国人数が減ったにも関わらずわたしの会社の発券枚数は前年度比で30%増しとなりまして、あれー本当に減ってるの?と首を傾げてるところなのですが、ミャンマー国内線情報を調べていると、驚くべき情報がありました。それは、「ミャンマー国内線にリコンファームは不要」という大手代理店さんのヤンゴン支店の情報でした。これは、すごいと思いました(笑)。で、あまりにいい加減なこと言うな [続きを読む]
  • ANAが2月1日よりヤンゴン空港・ターミナル1発着に
  • こんにちは。国際線各社のヤンゴン空港発着がターミナル1に変わっていますが、ANAも2月1日からターミナル1になることが発表されています。ちなみに国内線のターミナル3からの乗り継ぎは徒歩で10〜20分ほどかかります。シャトルバスが運行されていますが、15〜20分おきのため、ぎりぎりの方はタクシーで移動されるのが無難かもしれません。お時間には十分に時間を取ってご旅行されてください。にほんブログ村 [続きを読む]
  • ベトナム航空が航空運賃を軒並み値上げ
  • ヤンゴン⇔成田・関空の利便性の高かったベトナム航空ですが、案の定というかANAとの資本提携のあと値上げされています。同路線のビジネスクラスの料金が安く人気がありましたが、ANAの運賃との整合性を守るためかこうなってしまいました。ビジネスで往復100ドル前後(10%/CLASS-D/税別)の値上げとなっています。またさらにお得感のあった周遊チケットなどは、確認できた路線で29%値上げされているものもあって、そこまで [続きを読む]
  • アゴダ情報続編・携帯アプリ利用のススメ(長文注意)
  • こんにちは。本業が旅行会社で、趣味がホテルの最安値探しというある種の手配マニアといえる私ですが(笑)、前回のアゴダの記事はすごい反響でした。saratravel.hatenablog.com驚いたのは、「アゴダ クーポン」と検索すると上位に引っかかるようで、いやあ全然関係ないんです。すみません(笑)と反省しているところなんですが、自分の出張用のホテル探しをアゴダでしてるもので、最近気づいたことを挙げてみたいと思います [続きを読む]
  • エアカンボーザ2017年5月〜9月フライトスケジュール速報
  • こんにちは。ミャンマー国内線最大手のAIR KBZが2017年5月以降のローシーズンのフライトスケジュールを発表いたしました。主要路線の大きな変更点は、バガン→ヤンゴンの朝便(直行便)がローシーズンとしてははじめて予定されました。それからヘーホー→バガンが夕方便となっています。バガン→マンダレーの予定が入っていませんが、K7260を時刻変更してヤンゴン→バガン→マンダレーとするのではないかと思っています。まだ変更 [続きを読む]
  • 速報・ヤンゴン空港国内線新ターミナル詳細!
  • ※情報は2017年1月現在のものです。最新の情報をご確認ください。こんにちは。昨年12月からヤンゴン空港国内線乗り場はターミナル3になったことはお伝えしましたが、ようやくヤンゴンに行きましたので写真を撮ってきました。2017年1月現在国際線はターミナル1と2、国内線全路線はターミナル3を使用しています。1と3の連絡通路はまだできていないので10〜20分ほど歩かなくてはいけません。同日乗り継ぎなどの場合には時間に余裕 [続きを読む]
  • AIR KBZがミャンマー国内線料金を値下げ!
  • こんにちは。ミャンマー国内線最大手のエアカンボーザがいきなり予告なしで値下げを断行(?)しました。よく見るとプロモ価格を設定したようですが、正規代理店の発券条件の方がゆるそうですので代理店を通した方が安・・・なんてまた余計なことを申しました(笑)。ハイシーズンのど真ん中で安くした理由はまったく不明ですが、去年1年間でも数回料金改定しましたので、しばらくしたらまた高くするのかもしれません。ちなみにヤ [続きを読む]
  • 温度差のある仏教史観
  • あけましておめでとうございます。先日ヤンゴンの国際上座部大学に行きましたら、ミャンマーでいちばん偉いという高僧の方がちょうど来ていて、私と一緒の人が「お坊さん、ぜひ今度うちの近所のお寺で説法を聞かせてください」と誘ったら、その高僧は「私はあまりの忙しさで死んじゃったと思ってください」と言いながら、ハッハッハと笑って去っていきました(笑)。別に上座部を信仰しているわけじゃないのですが、仏教のことを調 [続きを読む]