leeloux さん プロフィール

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leelouxさん: pluviôse 「仏蘭西 猫と食卓と」
ハンドル名leeloux さん
ブログタイトルpluviôse 「仏蘭西 猫と食卓と」
ブログURLhttp://ameblo.jp/berrichonne/
サイト紹介文ロワール地方の四季折々、ひたすら喰い意地の張った日常と猫との徒然
自由文フランスの食生活、郷土料理や海外の素材で作る和食の実験備忘録を織り交ぜた異国の日常で感じたひとりごとあれこれ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 184日(平均2.5回/週) - 参加 2016/12/12 05:49

leeloux さんのブログ記事

  • 芒種の候
  • からりとしたお天気です。 ご近所さんから薔薇の花を頂きました。今度お庭に遊びに行かねば。 薔薇検品中のごはんさん、あれからもちょいちょいご近所のおニャン子様と夜な夜な会っている様です。 ガン見しているのはごはんの方で、おニャン子様は、通りすがりっぽく装いつつも完全にごはんさん目当てです。しらーっとよそ見しつつ、ごはんさんの視野に収まって大人しく座っています。どうもご近所の飼い猫サ [続きを読む]
  • 季節の彩りを愛で喰らふ
  • 一瞬暑いが続いた後に、爽やかと言うには十分涼し過ぎる日々が続きましたけれどもどうやらこれから一週間は暑さが感じられると言う予報やね。 食欲が落ちると言う事にまったく縁のないメタボ夫婦にメタボおネコ様たち。 待ちに待った太陽ギラギラよ。これを逃すとまた寒なるねんから暑さが来たら、BBQでガッツリ肉でも喰ろたろか、位の勢いなんで、痩せるはずもありません。(ガストロであろうが、親知らず3本一気に抜 [続きを読む]
  • 薔薇と葡萄の風便り
  • 日差しもようやく初夏を思わせる強い光と青空のコントラストが映える時期に入りまして暑さはまだまだ本格的とは言えませんけれども、爽やかそのもの葡萄畑も開花が始まりましたよ。 今年「も」、感無量の開花。ワイン産地の葡萄畑でこの小さな花(白い部分がそれ、左側はまだ花房をかぶっていてこれはつぼみで実ではござらぬ)が一斉に開花するとそれはもう、圧巻の葡萄の花の香りに辺り一帯が包まれます。 [続きを読む]
  • はつこい
  • ワタクシの頭の中で、島村藤村センセーの詩がぐるぐる巡っております。 が、ワタクシの「はつこひ」などではござらぬ。 このところ、夕涼みに窓辺でまったりするのが日課のごはんさん弟のうずらより、窓辺で物思いに耽るのが本当に大好きなんですよ。まあ、箱入り息子なんで、外に出さないから余計にそうなるのかも知れませんが最近、彼が以前の比では無いくらい外に興味を持ちだしているのは確かで。 [続きを読む]
  • 祝 EU圏国際ローミング料金撤廃
  • このネタ、忘れるところでしてんけどニュースじゃなくてもはや備忘録です。 今月は二度のEU圏(スペインと英国:一応あと2年英国はEU共同体なんで)ドサマワリをしていたワケですが、携帯のローミング事情が変わったんですよ。詳細はこちら参照→★ ☆ どうやら6月半ばから全ての携帯電話が欧州内は国境を越えても国際ローミング料金が廃止され(条件付きではある様ですけど)そのままフツーに繋がるようになる [続きを読む]
  • 小満
  • この週末は仏国はどうやら記録的な5月の夏日だったそうな。んで、4連休ということで帰省を含めたバカンスで田舎にやって来る人で溢れ返っておりましたよ。 まあまあスペースのある大手スーパーの野菜やらチップスが陳列棚から消えておりました。こんなん初めて見たわ。 この連休はロンドン出稽古の疲れを取ってゆっくり休む閑もあるわけもなくなんだかんだと行事ごとに終われ猛暑日は結婚式に参列という( [続きを読む]
  • 大英帝国 ちょっと食べある記
  • 無事にロンドンより生還しております。ぼやぼやしていたら、いきなり夏日な予報のフランスになっとりますがな。本日は夏服を引っ張りだして来て洗濯祭りざんすよ。英国も、とてもとても心地良い気候でした。そんな時節にマンチェスターの悲劇のニュースに心が痛みます。 3泊という短い滞在でござんしたし他人の旅の食べ歩きネタとか連続でダラダラ見るのもタイクツかと思いますんで、ちょっと長いけどまとめて一 [続きを読む]
  • スペインでわびさび
  • ご無沙汰していたら、おもいっきり5月になっとりました。(月変わりの枕詞みたいになって来た感がありますけれども) 上半期は今月いっぱいドサマワリ巡業&出稽古が続いて、来月から下半期は来客ラッシュが始まるというお約束のパターンが秋まで続く感じになる予定。 インプットとアウトプットのバランスの妙と自分に言い聞かせる。(笑) んで、今回の出稽古先は魅惑のスペイン。昨年に続いて二度目 [続きを読む]
  • なんちゃって筍ごはん 春ごはん
  • 先週のフランス全土の葡萄畑における晩霜被害は、約2万ヘクタールに及ぶそうです。昨年の騒ぎどころじゃなくなりましたがな。 んで、今晩からまた寒波が襲います。金曜まで難儀な話です。そして、なんや来週もすでに寒気の予報が出ております。 なんと云う年でしょう。 日中は問題ないんですけど、夜の冷え込みが厄介なんですよ。5月に入ってもメテオ(天気予報)で嫌な長期予報が出まし [続きを読む]
  • うずら記念日
  • 重たい時事ネタが続きましたけれどもメデタイ事もありましたんよ。 何事も、バランス取りながら進んでるもんです。 ちょうど、うちの次男坊のうずらが産まれて一年経ちました。なので本日はちょっと振り返って写真多めの回顧録よ。 靴に入るサイズだったんですねえ。この頃から変わらず落ち着きのない、食いしん坊です。そして、甘えっぷりは全身全霊で。これが、赤ちゃんの時よりヒートアップしていて [続きを読む]
  • 受難
  • 地域によっては、4晩連続で夜を徹して葡萄畑の被害対策に明け暮れる自体を起こした今年の晩霜。アルザス、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、ジュラ、ロワール、ローヌとそれはもう、なんやもうやり切れないほど広範囲に渡って被害が広がっとります。 しかも、来週もまたやって来るらしいんですわ。もう、カンニンしたってえな。 このタイミングで都会ではテロがあったり大統領選も始まるしで物々しさ前開の仏国の受難が続 [続きを読む]
  • 晩春 悪夢再び
  • 季節前倒しの陽気が続いておりましたが、今週は今年最初で最大の受難が葡萄産地を襲う形で寒の戻りです。 ええ、それは水曜未明から始まって、本日がもっとも酷く既に被害もあっちこっちから報告されていますが金曜の夜明けまで、予断を許さない状態が続く予報です。 燈花会ではござーせん。葡萄畑の1年で最初で最大の災難を、可能な限りの小難に押さえられるかどうかの瀬戸際です。葡萄の赤ち [続きを読む]
  • agneau à la menthe 英国式イースターランチ
  • 復活祭の休日、少し寒の戻りはあるものの(花冷えってヤツですかね)、概ね天候は順調です。そして、春のお食べ祭り絶賛開催中と言うわけですよ。 今年はいつになく、仔羊が溢れ返る食卓に呼ばれまくっております。短期間にこれだけの羊を食卓で目にするのはボルドー遠征やらコニャックに在住していたとき以来かも知れへんわ。 こちらは、ご近所の英国人家族のお招きで英国式の仔羊の [続きを読む]
  • 失恋レストラン
  • 気温は下がりましたけれども、春の陽気は続いております。 昨年の雨だらけ、水浸しだった天候とは打って変わってちょっと季節前倒し感満載です。もうすぐ菜の花も満開を迎え、燃える様な黄色と桜のピンクと麦の緑で春爛漫のコントラストが見られる事であろう。乞うご期待。 さて、田舎の花見に遊びに来てくれたお友達なんですけど実は今回は傷心トリップでもありましたんよ。まあ、一番落ち込んでいた [続きを読む]
  • なんちゃって練り梅
  • 晴天が続いていて、初夏を思わせるやうな週末でござんした。どこもかしこもBBQ祭りを開催中であっちこっちで煙がモウモウしとりました。 おパリの方では花見がピークだったとか。我が友は、あの喧騒がどうにも苦手だということで、田舎の大自然の中で花見を満喫されにやって来ました。 花より団子のおネコ様たち彼らにマタタビを買ってやれないかあちゃんは、代わりにキーウィを買って来ましたがな。もう、食いつき [続きを読む]
  • タタキ祭りで万能ソース chimichurri
  • タタキを駄々語っている最中なんですけどホンマはこれが主役で書き進めて行こうとしたら、思わぬ所でピカールの商品論評になってしまいました。物事もそうですが食べ物も、なんでそうなってるのか、考えるのが好きやねん。そしたら、シュフ目線だとああいう結論になったと言うワケで、何かを否定してる意図はおヘン。 実のところ、タタキ祭りに至ったのはこちらのソースに合わせてみたかったから、それだけよ。 &n [続きを読む]
  • タタキ祭り 冷凍かつお篇
  • うっかり気が緩んでしまった季節の変わり目ちゃっかりと風邪にやられて寝込んでしまいましたがな。 花粉症やと思い込もうとしたんですけれどもそうは行きませんでしたのでいつもの常備薬で、乗り切り中よ。ホメオパシーの薬が効いておるのか、はたまた、食べ物のお陰かどっちかよう分かりませんけども、脅威の回復力を発揮中。 多分、いつもより長めの「閑あり」のお陰やと思います。毎年恒例になっている春のジャポン巡 [続きを読む]
  • おネコ様に捧ぐ
  • 柑橘のにほいにまみれながら百?センセーの「ノラや」、読み終わりました。 22編、本のタイトルを含めて全ておネコ様の出て来るお話なんですけれども真打ちは「彼ハ猫でアル」から始まる野良猫の赤ちゃんノラとの出会いそしてやがて内田家に受け入れられ、ノラと家族の蜜月な日々が突然断ち切られる「ノラや」の段ここからは百?センセーがもう魂を抜かれた抜け殻のオッサンと化して行くのですけれども、文豪の深 [続きを読む]
  • 春の柑橘まつり サラダ篇
  • 春の日差しと太陽にあやかっているんでしょうかね健康的でオサレ系な料理雑誌は柑橘を使ったレシピがチラホラ。 旬とは違う気もしますけれども、それでも、ビオ市場で出回っているレモンの大きさに感激しつつビタミンカラーをテーブルに置くだけで、なんでこんなに気持ちが揚がるんざましょう。 それにしても、デカいぜレモン。スタンダードサイズのレモンが1個ありますねんけど、まるで柚子やライムくらいのサ [続きを読む]
  • 春分 桜始めて開く
  • いよいよ夏時間に切り替わり、お日さんも、輝きがいっそう力強く感じられるようになりました。 日の入り方も違って来ましたね。 見上げると、サクランボの花が咲いとります。もう散り染めを越えちゃった感がありますねんけどレンギョウの黄色と桃色の花と青空のコントラストは最強の春色です。 お見せ出来ないのがザンネンですけど、フレームに収まりきれへんねん。写真ではこのスケールは伝わらへんと思うか [続きを読む]
  • 春場所巡業終了
  • ちょっとご無沙汰しておりました。 春場所的な遠征がやっと終了。いつもならこの流れでジャポンに里帰りというパターンなんですけど オットが多忙を極めるシーズンに帰国するのも落ち着かないし地元の春をゆっくり満喫したい気持ちが強くなったのでこの時期は帰国せずよ。 巡業中に、季節は春(暦の上でも、と言う意味)になっとりました。今年のドイツ場所はいつもより温かく感じましたよ。一日中立ち [続きを読む]
  • 桃始めて笑う 黄水仙招き猫
  • 七十二候では、桃のつぼみがほころび花が咲き始める頃らしいがこちらはぼちぼちと杏子(梅に似とる)やアーモンド(桜に似とる)なんかと一緒につぼみが膨らみ始めとります。まだ笑わぬ(咲かぬと言う意味)けどね 毎年恒例の、黄水仙がちびっ子たちから届きました。→ 春生 再び これがワタクシにとっての春を告げる合図、のようなものになっております。いくつまで、彼女はこの黄水仙を握りしめて玄関の前に立 [続きを読む]
  • 諸行無常
  • ぼちぼちと、春の香りが感じられるようになって来ました。暦の上では、仏国はまだ春ではござーせんが レンギョウの花が開花し始め水仙の花がボチボチと見受けられるすなわち仏国の春を告げる黄色い花たちが活動を始めたと言う知らせざますよ。 これを春が来たと言わずして何とや。とニッポンジンは思ってしまいますやんかいさ。 黄色ほど、活動的な色はないんちゃうやろか。赤色も確かにでも、田舎の大自然 [続きを読む]
  • 絶好調 なのか
  • 週明けまで大荒れの天気が続いておりましたが本日はやっとお日さんが拝めました。が明日はまた天気が崩れるとかどさ回り巡業とお天気の狭間に買い出しダッシュで仕込み補充に勤しんでおりやす。 さて、のっけから肉肉しくて御免なすって。厨房番長のマダム・ウジェニー(仮称)、絶好調のようです。肉の塊をまとめ買いして、それぞれ仕分けに入るんですけど挽肉はいつもまとめて仕込んで冷凍に。 それ [続きを読む]