麻雀大臣 さん プロフィール

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麻雀大臣さん: 日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ハンドル名麻雀大臣 さん
ブログタイトル日本プロ麻雀協会 武中進の色々な呟き
ブログURLhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/
サイト紹介文日本プロ麻雀協会の武中進による麻雀および麻雀界についてのお話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供127回 / 220日(平均4.0回/週) - 参加 2016/12/15 01:58

麻雀大臣 さんのブログ記事

  • 実は終盤よりも序盤の方が選択が難しい
  • 麻雀にしても人狼にしても将棋にしても囲碁にしてもアナログゲームには「序盤」「中盤」「終盤」という段階があり、一つのゲームでありながら、各段階で求めらるスキルは実は結構異なるわけだ。基本的に終盤は、打てる手が大体限られてくる。まずある程度「優勢」「劣勢」という立場がある、麻雀だったら半荘単位なら点棒状況、局単位なら巡目等、これらによりもはや打つ手は限られてくる。そしてこういった場の情報量が増えている [続きを読む]
  • 【麻雀駅伝2017】 涙を流しながらハサミ or バリカンを用意します 
  • 私見として麻雀とはラーメンやカレーのような大衆食で、囲碁や将棋というのは高級フランス料理や日本料理に近い両者は求められる質にも価格にも当然差があるし、専門家と呼ばれる人に求められる物も違えば、扱われ方も違う。そう思っている。以前に書いた以下記事からの引用である。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/04/1.html麻雀というのは強者が勝つゲームではない。そんな事は割り切っている。早い話「努力した分だけ報 [続きを読む]
  • 人はなかなか学習しない
  • 何回もこのブログで書いてる事だが。僕は競技麻雀を「攻めなきゃ勝てないゲーム」だと思っている。競技に慣れてないし人って結構この点を誤解している場合が多いが、競技麻雀が「たった一人の勝者」を決める戦いである以上、「無難な進行」なんて物で勝利を勝ち取れる簡単なものではない。まあそりゃ時には無難で手堅い進行してたら気付いたら優勝してしまう程にツキに恵まれるケース=バカヅキって物もある。けれど決勝は卓上の4人 [続きを読む]
  • 麻雀漫画について書いてみる⑥ ショーイチ 20年間無敗の男
  • 今日紹介するのは神田たけ志の「ショーイチ 20年間無敗の男」。柳史一郎著作の『伝説の雀鬼』(講談社ノベルス刊)を漫画化した作品である。ショーイチ (1) 20年間無敗の男 桜井章一伝【電子書籍】[ 神田たけ志 ]価格:566円 (2017/7/11時点)題名をみれば解るとおり、雀鬼流の祖である桜井章一氏をモデルとした作品。幼少期に誰よりも麻雀を嫌ったはずの桜井章一が麻雀に触れ、麻雀を覚え、麻雀を愛していく。覚えてわずか半年 [続きを読む]
  • 過去の罪を今ここで懺悔いたします
  • 今度の祝日、7/17(月)にチャンピオンロード雀竜位シリーズに出場する。チャンピオンロード、まあ毎年出来る限り出たいとは思っているが忙しくてなかなかタイミングがあわず・・・参加する皆様よろしくお願いいたします^^http://npm2001.com/champion_road/8-champion-janryu.html ちなみに僕は協会員でもチャンピオンロード参加回数は比較的多いほうだろう。(ここ2年はあんま出れてないが、3年前まではトップだったかもしれ [続きを読む]
  • 第16期雀王戦Aリーグも後半戦に差し掛かり
  • 第16期雀王戦Aリーグも10節中6節が終了しいよいよ終盤戦に突入しつつある。https://twitter.com/ClubNPM/status/883994755041972224 まあいくつかのトピックはあるが、やはり一番注目されていると思われる点の一つは鈴木達也の不調だろう(*・ω・)Aリーグ在籍15期(鍛冶田さんと並ぶ歴代1位)雀王4回(鈴木たろうと並ぶ歴代1位)、鈴木たろうと並んで協会最強と呼ばれてきた彼がここまでの不調におちいっている姿は僕の記憶をたどって [続きを読む]
  • 協会の特昇制度と佐月麻理子
  • 日本プロ麻雀協会には「特昇制度」がある。まあ他団体にも結構あるがw協会では協会公式タイトルや他団体のG1級タイトルを取った人が、雀王戦リーグを一つ飛び級できる物となっている。適用対象はD〜B2リーグまで(B1、Aへの昇級はない)過去には女流雀王優勝により豊後葵、佐月麻理子が、新人王優勝により高津圭佑、谷口浩平がCリーグから一気にB2への昇級を果たしている。最近の拡大しつつあるリーグ層を考えると、「もうちょっと緩 [続きを読む]
  • 麻雀漫画について書いてみる⑤東大をでたけれど
  • 本日の作品はこれ。日本プロ麻雀協会の第五期雀王でもある東大出身麻雀プロの須田良規が原作者である、「東大を出たけれど」元々は近代麻雀で連載されたコラムが漫画化された作品。東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男 (1)【電子書籍】[ 須田良規 ]価格:607円 (2017/6/29時点)原作者の須田良規はいわずと知れた東大出身の麻雀プロ(日本プロ麻雀協会所属)、そんな彼が実体験をベースにしながら描いた作品であり、東大という日 [続きを読む]
  • 第16期リーグ戦も中盤〜終盤に差し掛かってた中で
  • リーグ戦第6節 3回戦オーラスを迎えて点棒は以下の通り東家 鍛冶田 45000南家 土子 ▲10000西家 武中 51000北家 下石 14000そこそこの配牌をもらった中、「この親を無難に流してトップ決めたい」とか考えていた。5順目に生牌の白を切ると対面の鍛冶田さんがポン捨て牌からしてもソーズの染め手が濃厚な局面。でもまあ切り出しからして、まだ聴牌ではないだろう。特に鍛冶田さんの上家である下石は点棒的に着順浮上も見込 [続きを読む]
  • 麻雀プロには実力指標(レーティング)がない件 その2
  • さて改めて前回の続き。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/06/blog-post_28.html RMUは昔から色々な新しい競技制度の導入に意欲的な団体で、①生涯成績の管理②年間の最高勝率等を表彰③RMU内のレーティングポイント算出といったことをしている。これは遠い将来に競技麻雀選手の評価ベースとなるようなものかもしれないと思ったりする。ただ「現在の協会にこの制度を導入すべきか?」というアンケがあったら、僕は多分NO [続きを読む]
  • 麻雀プロには実力指標(レーティング)がない件 その1
  • サイバーエージェントの藤田社長がこんな事をtwitterで書いていた 将棋・囲碁・チェスには「レーティング」という数字がある各プレイヤーの強さ示した指標としての数値であり、囲碁・チェスにもなると世界のプレイヤーと日本のプレイヤーの比較も出来る様になっている。興味のある人はググッてみてくださいね^^ちなみに日本人のチェス上位プレイヤーの中には最高位戦に所属している中郡慧樹もいて、「FIDEマスター」という [続きを読む]
  • 麻雀プロ活動とお金もうけのお話
  • 実はこの一ヶ月間、Google広告の表示停止をくらってました・・・・理由は単純で、「自分で何回か広告 したから」まあ4月に旅行行く時とかホテル調べてた際にやっちゃってたから仕方なし。無事に昨日から復旧して本当に一安心^^;そもそもこのブログ書き始めた理由の一つは「中堅麻雀プロはネット広告収入をどれくらい得れるか?」っていう事を試したかった点もあるわけで、そういう点でも広告停止はちょっと参っていた( ̄▽ [続きを読む]
  • 飯田橋での対局とさくらテラス
  • 対局の日はいつも麻雀について考えて、その結果に一喜一憂する。その為、基本的に私は対局中(というか麻雀中)、いつもの数倍愛想が悪くなる。対局の休憩時間中、町を歩いていた私はとにかくは荒れていた。冷静を装ってはいたが回りは知らない人しかいなかったし多少イライラが表に出ていたかもしれない。理由は2回戦のオーラス東家 蔵 ▲1800南家 浅井 20800西家 矢島 44000北家 武中 37000さすがにこの点棒状況だとこの0本場だ [続きを読む]
  • 麻雀のルールについて思う事 その4
  • 以前にこんな記事を書いた。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/04/3.html 競技選手を続けると、色々なルールの大会に参加する機会がある。協会ルールは巷のフリーのようにトップにオカがあるが、他団体にはそれが無いケースが多い。そして一発裏ドラが無い大会もある。ここにも書いたとおり選手によって多少の好き嫌いはある。僕も王位戦ルールはノーテン罰符が高すぎて結構嫌いな部類になるwただし得手不得手については話 [続きを読む]
  • 私見にともなう麻雀プロ紹介その8:仲林圭
  • 日本プロ野球において一番凄い打者といえば誰か?まあ色々な候補が挙がるだろうが恐らく結論は出ないだろうwそれでもその1位を争うと思われる打者の中に王貞治イチローこの名前は絶対にあがるだろう。日本の野球史にその名を深く刻んでいる両者、まさに「打者がめざすべき頂点」と言える存在である。ところがこの両者の打撃フォームは極めて特殊な事で知られている。 王貞治の一本足打法は打撃の神様こと川上氏に酷評され、イチ [続きを読む]
  • 6連覇が阻止された日
  • 最高位戦の石井あやが結婚・妊娠発表したhttp://blog.goo.ne.jp/ten_aya_2009僕も昨日まで知らなかった。まあそれ自体は別にいいのだが(事前報告を受けるほど仲良いかは微妙だしw)、このブログがネットにあがるちょうどその時、当の本人を含めたライングループにて、「巨人の13連敗およびそれでも最下位のままのヤクルトの弱さについて」話をしていた。そんな中でツイッター見てびっくりして「直接言ってよ!」といった具合だっ [続きを読む]
  • 平均着順のお話 その2
  • さて前回の続きhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/06/blog-post.htmlまずそもそも「麻雀とはトータルポイントを競うゲームであり平均着順を競うゲームではない」という事実がある。以前に以下記事でも書いたとおり、着順とは2,3万点の素点に過ぎないしトップですらオカをプラスした4,5万の素点に過ぎないわけで、そもそも麻雀の結果の一部を示す目安でしかないわけだ。http://susumutakenaka.blogspot.jp/2016/12/blog-post_ [続きを読む]
  • 素人は不安に耐えられない
  • 言うまでもなく、麻雀に必勝法のようなものはない。あるとすれば、勝つ確率を高める何かだが、それは一朝一夕で辿り着くようなもんではない。蓄積なのだ、長年の経験の。しかし、ビギナーはすぐそれを手にしようとする。いや、しようとするだけでなく、掴んだような気にさえなったりする。すぐ、確信めいたものをかかげたがるのだ。無論、そんな確信は付け焼き刃。しかし、自分で辿りついたアイディアは、本人にとっては特別だった [続きを読む]
  • 新宿に住んでみた その3
  • さて前回の続き、かつこの雑記の締めhttp://susumutakenaka.blogspot.jp/2017/05/2.html番地も大体あたりをつけて、いよいよ具体的な物件の見定めを開始条件は最初の記事でかいた以下の通り①新宿駅から徒歩10分少々②築20年以内③トイレ・バス別こんな感じで不動産屋を数件回り、王手不動産サイトにて何件もの物件を調べた。そしてまず結論だが、平均家賃相場は大体9万円前後である。※築年数とかユニットバスとか条件次第で色々 [続きを読む]
  • 平均着順のお話 その1
  • 麻雀の頂 ? 全国麻雀ランキング 6月1日から本格始動!!全国90店舗、70000ユーザーがランキング参加http://mj-news.net/news/2017053067805まあ要するに、成績管理をしてくれるフリー雀荘が連携してその中でのランキングも見れるシステムを普及させていこうとしている訳ですね。試みとしては面白いと思う。そもそも僕は、個人がノート等でつけたフリー雀荘の成績に「客観的な記録としての価値」はほとんど無いと思っている。まず [続きを読む]
  • 麻雀漫画について書いてみる④根こそぎフランケン
  • 今日とりあげるのは「根こそぎフランケン」片山まさゆき先生と同じく麻雀漫画の巨匠として有名な押川雲太郎先生、その最高傑作と名高い作品。 主人公のフランケンはとんでもない爆運を持つ史上最強の麻雀打ちである。序盤はそんな彼の強すぎる実力が起こすドタバタ劇、そして中盤以降は基本的には「周りの凡人が彼にどのように戦いを挑むか」というテーマの中に、各人の葛藤や勝負論が描かる名作。博打の世界や博打打ちの生き様の [続きを読む]
  • 会社員麻雀プロの悩み
  • ここ一ヶ月、仕事がすごい忙しい。まあ生活の為には働かなきゃならないので仕方がないが、こうも忙しいと麻雀やる時間が減ってしまうので非常に困る。メンバーの人は少なくとも生活の中で麻雀を打てなくて困るという事はないわけで、これは会社員麻雀プロをやってて一番困る点である。はっきり言ってしまえば「プロをやる上で不利な点」と言っていいだろう。麻雀と言うのは知識量も勿論大事だ、それを出来る限り早く正確に引き出す [続きを読む]
  • 川柳を 考えただが 思い浮かばず
  • 第30回『サラリーマン川柳』の大賞が決定したらしい。第1位【ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?】http://www.oricon.co.jp/news/2090772/full/ふーん、、、、って感じかな。別にサラリーマン川柳にそこまで強く共感した事もなければ面白いと感じた事もない。しかし今年のラインナップ見てみると目立つ点が一つ2位【久しぶり! 聞くに聞けない 君の名は】3位【ありのまま スッピン見せたら 君の名は?】6位【君の名は [続きを読む]