ふくいく さん プロフィール

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ふくいくさん: ベランダ・ロザリアン バラ入門者の日記
ハンドル名ふくいく さん
ブログタイトルベランダ・ロザリアン バラ入門者の日記
ブログURLhttp://v-rosarian.blogspot.jp/
サイト紹介文ゼロからバラ栽培を始めました。新しい世界にわくわくしながらウッドデッキのベランダでの鉢栽培を勉強中。
自由文何気なく買ったポット・ローズ。その鉢を維持するために栽培方法を学ぶなかで、バラという植物の面白さに開眼。ワインの世界を思わせるその奥深さのある、魅惑的に広がるバラ関連の文化をもっと知りたいと思っています。4.5×1.2mのベランダをハイブリッド・ティー、フロリバンダ、ミニバラ、つるバラで満たしたい! 栽培日記の他、バラに関する本(園芸書以外にも小説や絵本)やカルチャーについても書くつもりです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 28日(平均3.3回/週) - 参加 2016/12/17 09:56

ふくいく さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 2017年1月の作業
  • 新年あけまして、もう2週間近く経ってしまった。今年は、ハイブリッド・ティーの第一号「ラ・フランス」が作出され、モダン・ローズであるハイブリッド・ティーの第一号〈ラ・フランス〉が誕生した1867年から150年目という記念の年。きっと各地のバラ園や園芸フェスティバルなど、関連の催しがあるはず、と期待しています。1867年は日本で言えば幕末、翌1868年が明治元年という時代。この画期的な品種改良の背景には、台木として日 [続きを読む]
  • 大苗の植え付け
  • この年の瀬の気ぜわしい時に、ついに大苗の植え付けを決行しました。まずは、90リットルのごみ袋の横一辺と底部分を切り開いて、簡易的な養生シートにする。ウッドデッキの隙間から土がベランダの床面に落ちると掃除ができなくてたいへん困るのです。ウッドデッキの下に土が溜まると、招かざる生物の棲息する異世界が形成されそうなのも怖い。(すでに形成している気配もあるけど、極力考えない。)シートが風で飛ばされないよう、 [続きを読む]
  • パンセの花、哀れ
  • 冬のバラ園はたいへん殺風景である。というのもバラは落葉樹だから。葉が残っていても徐々に黄色くなって落葉するし、仮に葉が残っていても冬の剪定時には枝から葉をすべてむしり取って、適当なところで剪定してしまう。先端がちょん切られた裸の枝数本が孤独に天を指すばかりで、見せてくれるのは来年の開花の夢ばかり。そういうわけで、バラの栽培を教授する本では、冬の間の彩りとなりつつ、バラの生育に害を及ぼさない植物の栽 [続きを読む]
  • カレル・ チャペック『園芸家12カ月』「12月の園芸家」の章
  • 高じてしまった人たち、それは「マニア」。マニアは常に憂鬱。それは全ては手に入らないから、と歌ったのはムーンライダーズだけど、至言だ。そして園芸マニア、かつ外国文学好きなら、必携なのがチャペックの『園芸家12カ月』。アマチュア園芸家の滑稽な生態を月ごと軽妙に活写しています。久しぶりに読み返したら、もう苦笑いの連続。そしてやっぱり、小さくてもいいから庭が欲しくなる!書かれたのは1920年代。小松訳のあとがき [続きを読む]
  • 大苗三兄弟
  • ネットで注文していたのが届いた大苗三兄弟。三兄弟と言っても系統的にはまったく関係のない3つの苗ですけどね。単にこの冬、一緒にうちにやってきた苗たち。左から〈薫乃〉、〈ボレロ〉、〈バレリーナ〉。先に到着した長尺苗の〈パレード〉と共に、来年盛大に咲いてほしいメンバー。バラ初心者向けの強健で育てやすい品種を選んでみた。まず、〈薫乃〉Kaoruno。アーチのために選んだつるバラの〈パレード〉が微香ということで、香 [続きを読む]
  • 大苗来た!
  • ネットで予約していた大苗が急に送られて来た。来年1月中旬ころという話だったのに。連絡のメールには特に理由は書いてないけど、一番花までは植え替えしなくても大丈夫と書いてあるから、その点、気楽に考えてるのかな。まあよいよ。教科書どおり、冬のうちに植え替えしますから! 今度のお休みの日に植え替えよう。「大苗」というものが売られるのは冬。落葉樹であるバラは寒くなると葉を落とし、休眠期に入る。バラはその時期、 [続きを読む]
  • 誘因の誘惑
  • アーチを立てたのはもちろんツルバラを咲かせたいから。ネット園芸店を物色していて心惹かれた濃いピンクのバラ〈パレード〉。〈ピエール・ドゥ・ロンサール〉は素敵だけど私にはちょっとロマンチック過ぎて、〈パレード〉のビビッドな色彩に決めました。そして来年すぐにも咲かせたいというはやる気持ちを抑えられず、ちょっと値が張るけれど「長尺苗」を発注しました。「長尺(丈)苗」つまり長く丈を伸ばして成長している苗。ツ [続きを読む]
  • アーチ、ベランダに立つ
  • 「もしもー、お庭がー、あーったなら〜」ベランダ園芸をする者で、こう替え歌しなかった者がかつていただろうか。ほんの一坪でもいいから土が欲しい! ざくざくとシャベルで土を掘り返ししたい! 地植えで大地と交流を!……しかしないものはない。虚しいないものねだりを払拭してこそ、ベランダ園芸の花も実もなる。でもウチのベランダの多少の条件のよさは、マンションの方のベランダとは違い天井がないこと。方角も家の東南側 [続きを読む]
  • ウチのベランダ
  • 12月初めは、バラはちょっとヒマなので、ウチのベランダ事情について。ウチは二階家。四角い鏡餅のように、大きい直方体の上に小さい直方体が載った形をしている。 二階からしてみると、床に続く屋外空間のぐるりには狭い縁側状の面があることになり、東南にあたる一角が4.5×1.2mのウッドデッキのベランダになっています。築11年。 なにか植木を置きたいなあ、極小イングリッシュガーデンみたいにできないかなあ、と妄想だけはし [続きを読む]
  • ローズフォーエバー
  • Rose Forever社Rose Forever社のWEBサイトあるかな、やっぱり英語かな…、と検索したら、「ローズフォーエバージャパン」のサイトがありました。なあんだ、日本法人があるんだ。http://rosesforever.jp/そのサイトによると、Rose Forever社は1988年に育種家のローザ・エスケルンド(Rosa Eskelund)さんが夫と共にデンマークのサブラオで設立した会社。当初は他の育種家のライセンス栽培をしていたが、それに飽きたらず独自の品種 [続きを読む]
  • バラの名前
  • バラには名前がある。そんなことあたり前なのだけど、ほんの少し前まで品種の名前を全く、なにひとつ知らなかった。バラはバラでしかなかった。あ、ひとつだけ知っていたことを思い出した。以前使っていた化粧品会社HABAが誕生日に贈ってくれた黄色いバラが、〈ハックルベリー・フィン〉といったっけ。切り花のバラはすぐに首がカクッと折れてしまうものだけど、特別に栽培しているバラだとかで半月以上も咲き続け、ついに枝の切り [続きを読む]
  • 『決定版 美しく咲かせる バラ栽培の教科書』
  • なんとなーく育て始めた名もしらぬミニ・バラ1鉢。か弱い植物というイメージをくつがえす力強い成長に目を瞠っていたものの、アブラムシやらイモムシやら、虫の誘因力がものすごいのもびっくり。もうすぐ開花しそうにふっくらふくらみ始めた蕾が、翌朝見たら刃物で斜めにスパッと切られたみたいな断面を見せていたり(涙)。誰がかじったの!ネットの情報を頼りに無事2年目を迎えることができたものの、去年と比べて花の輝きに欠け [続きを読む]
  • かけだしロザリアンのスタート地点
  • 2015年の5月頃、近所の園芸店で目に留まったミニ・バラの鉢植え。萼に近い花弁がわずかに緑がかった淡いピンクの花がいくつも咲いていて、「切り花を思ったら、これで500円ほどとはお買い得! バラは難しいというし、咲き終わったらだめになっちゃうだろうけど」と軽い気持ちで2鉢購入。素焼きの鉢に2株まとめて植えつけたところ、次々と花を咲かせてくれました。思い返すと、この花のことをその時は「バラ」としか認識していなく [続きを読む]
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