Earth Angel Lights さん プロフィール

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Earth Angel Lightsさん: 書く癒し〜小さな私に光を〜
ハンドル名Earth Angel Lights さん
ブログタイトル書く癒し〜小さな私に光を〜
ブログURLhttp://earthangellight.hatenablog.com/
サイト紹介文幼い頃に置き去りにしてしまった「小さな私」の心を癒し、自ら育て直すための自己観察記録。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 272日(平均5.8回/週) - 参加 2016/12/16 19:36

Earth Angel Lights さんのブログ記事

  • 深く静かな時間
  • 私はその人と話していると、時間が歪む。私はその人と話していると、私とその人との境界線が緩んでいくような感覚に陥る。私は私であり、あなたはあなた。それには確かに変わりがないはずなのに。その人の醸し出すその静けさはとても深い。その静けさで雑音が一気に洗い流される。何もない状態になり、言葉も失う。そこにポツンとひとりの存在が姿を現わす。今までであれば外側にあるものを「あれは良い、悪い」「あれは好き、嫌い [続きを読む]
  • 頭が分かること、体が分かること
  • ドラマでもよく聞くこんなセリフ。「頭では分かるけど…」改めてそれを今、心と体で実感している。私はいつの間にか、インターネットの渦に巻き込まれ、引きずりこまれていたように思う。今の時代はインターネットの世界。情報はあちらこちらに溢れていて、確かに便利にはなった。そんな便利な土壌にいると、必然的に頭で分かることの方が増え、何かがどんどんと蝕まれているようでもあった。そして、本来ならば分からなくてもよい [続きを読む]
  • 昨日の続き
  • 仮にその「タイミング」があったとしても。(いや、タイミングはいつも用意されているのかもしれない)自分に兼ね備えたエネルギーや栄養を外側に抜き取られたり無意識に差し出してしまっていたとしたら…。きっと咲く花も咲かずに一生を終えてしまうことだろう。でもやっぱり私は私の花を咲かせたいし、私は私であることを諦めたくない。だから、この今いる私の領域に栄養をもたらすものを大切に守り、この私という領域をしっかり [続きを読む]
  • タイミング
  • 春の花を愛でながら想うこと。花がパッと美しく咲く瞬間があるように。私もまた、その環境や条件で温め続けていた種がパッと咲き出す瞬間が訪れるのだろう。この私の小さな頭で知識を詰め込んでどうにかしようとしたり、あれこれねじ伏せたり努力しなくとも。春の訪れのように、いずれ必ず訪れるものなのだろう。それを内側から深く信じることができるならば。それがきっと私にとっての「委ねる」という意味になるのかもしれない。 [続きを読む]
  • 言葉なき世界
  • ただ、そこに在るもの。ただ、そこにじっと静かにたたずむもの。ただ、そこに存在するもの。それをじっと見つめる。すると、私はずっと、誰かに怯え続けていたことが見える。そして、誰かに向けての理由を探し続けていた。でもそんな理由なんていらなかった。誰かのための説明の言葉も本当は必要なかった。じっとそこに居ると、そんな言葉たちがどんどんと消えていくようだ。本当は、心の奥にずっとあった言葉なき世界。今はそれを [続きを読む]
  • 退屈を感じている内側への探求
  • 「何もすることがない」というこの退屈な感覚。この感覚に触れると、私は急にそわそわし始めるようだ。そして、無意識に頭を騒がしくさせ、思考で全てを埋め尽くそうと働きかけるようである。そして、その状況を観察していると、身体を動かしてない可能性がかなり高いことにも気づく。その状態を続けると、完全に思考だけがものすごいスピードで空回り状態を続け、悪循環ループに陥る。そして時に、周りをも悪循環ループの渦に巻き [続きを読む]
  • ご縁を遙かに超越した「何か」
  • 2015年下半期、約8年の中国での仕事を終えた後、オーストラリアへ出発する数ヶ月前までは日本で数ヶ月過ごしていた。その時にご縁があり受けたとあるセラピストの方とのセッション中、セラピストの方から言われたなにげない一言がこれだ。「なんかねーお花のエッセンス作ってるのが見えたんだけどね、そっち(オーストラリア)で作ってるのかもねー」この時の私はオーストラリアへ出発したいようなしたくないような歯がゆさやらス [続きを読む]
  • 私が望む本当の対話
  • 私の取り巻く家庭環境には「対話」と呼ばれるものはほぼ存在していなかった。目の前にいたのは、感情の渦に完全に支配され、延々と嘆きのひとり言を声高に叫び続ける母親。自分を正当化しようとする理屈づくめで威圧的なひとり言を投げつける父親。その両者のバトルが延々と続くのだった。とても激しく。とても苦しく。とても辛い。そして私はその間でずっとそのひとり言たちを一方的に聞かされ続けた。また私もその言葉ひとつひと [続きを読む]
  • 誰かの期待に答えることはもう脇に置いて…
  • 私は私が想像している以上に、 誰かが私にどこかで期待を寄せていたり、私のことをどこかで期待を寄せる対象にされていて、その受け皿役を自然としていたことにやっと気づきつつある。それは親から始まった。子供の頃『成績が良かった私』は、今でいうママ友の間での自慢のネタになっていたようだ。そして、ちょっと名通った『大学に合格した私』や『海外で仕事をしている私』『海外暮らしをしている私』。私はいつでも私でいただ [続きを読む]
  • 「落ち着きのない感覚」から自分の中心への探検
  • ここ数日ふと、日常生活を過ごしていると、ひとつのことだけに集中ができず落ち着きのない感じがあることに気づいていた。音楽を聴きながら朝ごはんを作る。歩いていることに集中できず、音楽を聴く。何かこうバラバラな感じがあった。何かを食べているのに、話に夢中になる。テレビを見ているのに、携帯電話を触る。そんな落ち着きのなさから、不調和を起こしているような感じがあった。誰かが話をしているのに、心では何か別のこ [続きを読む]
  • まずは求めよ、さらば与えられん
  • 先月の誕生日にとっても素敵なワイングラスがあったのでそれを手に入れた。すると不思議なことだが、このワイングラスをきっかけに今までほとんど飲むことのなかったワインをたしなむ機会が増えた。ワインもそれぞれ気に入った味を試しながら、お気に入りを見つけた。その行動で気づいたことがあった。「お気に入りのワイングラスを買う」という行動が、さらにお気に入りのワインを我が家に迎える準備をしたことでもあり、そしてそ [続きを読む]
  • 【8/15】小さな私と今の私との対話記録
  • ー今日は何か癒してみたい感情があれば教えて下さい。「喪失感」です。ーその「喪失感」は体で言うとどこにあると感じますか?胸のあたりがぽっかりと空洞になっている感じがします。ー胸のどの位置かは分かりますか。はい、心臓に近い場所で、そこに埋め込んでたものが空っぽになっているような感覚です。ー他にもどこか感じるところはありそうですか?両目です。喪失感による悲しみで涙が止まらないようです。胸の空洞と連動して [続きを読む]
  • 「分からない私」を分かろうとする目線
  • 「それを分からない私」幼稚園の時、思い切りみんなの前で答えを間違えて恥ずかしい思いをした場面をふと思い出した。ずっと、そんな自分を恥ずかしく思ったり、バカだと思ったり、否定したりしていた。そして必死で取り繕ってみたり、言葉や知識で武装したり、分かっているフリをしてみたり…。でも、そんなことをしたって分からなかった私はいつまでもそこに残ったまま、置き去りのままだった。「ねぇ?分からないことはいけない [続きを読む]
  • 【8/9】小さな私と今の私との対話記録
  • ー今日は何か気になる、癒したい感情があれば教えてください。「不安」です。ー不安ですね。はい、そうです。ーでは、この不安という感覚は体で言うとどこにあると思いますか?胸のあたりです。ー胸の位置ですが、前の方ですか、後ろの方ですか?胸の前のあたりにタバコの煙のようなものがもやもや、うろうろしているような感じです。ー色は煙なので灰色ですかね?はい、そうです。陰気臭い暗い灰色がまとわりついている感じ。ーど [続きを読む]
  • 渇望する心、欠けてる無意識の感情に目を向ける
  • 私はどこかずっと、自分に与え切れてなかったものに対して「何か欠けている」という自覚なき渇望に気づかぬまま、新しい情報や何かを外に追い求め続け、毎日を忙しなく過ごしていたように思う。そして日常の何気ない一コマでの出来事をきっかけに、その欠けてた感情が別の形になって姿を現し、ギョッとすることがある。あまりにもそのショックが大きいと、その出来事に居合わせた人を非難したり否定することで、その場の感情をどう [続きを読む]
  • 「理解してもらいたい人」が存在するのではなく…
  • どうも私たちは目の前にいる人へ、つい期待を寄せてしまうようだ。目の前にいる親。目の前にいる先生。目の前にいる友人。目の前にいる同僚。目の前にいる上司。目の前にいる旦那…。そしてひとつ理解してくれた、肯定してくれたと思えば、その人を「良い人」と決め、いずれそれは当たり前と変し、そして相手への期待をより大きく膨らませ続ける。そうやってだんだんと相手への要求が高く、そしてより厳しくなり、そしてたったひと [続きを読む]
  • 感性の世界へ
  • 理屈や情報の世界を軽やかに飛び出し、私はもっと感じていたい。理屈と情報の世界は正確で答えはたったひとつだけ。本当はそんな窮屈で狭い世界のつまらない答えに私は心から飽き飽きしていた。小さな私はまるでそれを見透かしているかのように、私を自然の中へと誘う。本当は「私だけが出せる正解」に目を向けたがっていた。本当はとても大胆で個性的な私。豊富なカラーや感情を持っている私。欲しいものは全力で掴み取る主体的で [続きを読む]
  • 【8/3】小さな私と今の私との対話記録
  • ー今日扱いたいことは何ですか?母親が私に対して取った日常的な虐待に対する「被害者意識の苦しみ」です。ー具体的にどんな場面が思い出されていますか?何か思い浮かんだことがあれば教えて下さい。小学校の時、算数の計算の宿題がどうしてもできなくてすごく遅かった。あの時、そろばんも習いたてで慣れていない。その時に、母親が思いっきりそろばんが割れるほどに私の頭を何度も殴ったシーンが忘れられません。ーそれはどんな [続きを読む]
  • うごめき
  • 冬から春へのうごめき。冬は雨が圧倒的に多い西オーストラリア。雨は時に激しく降り続け、そしてチラリと晴れ間を見せる冬。夏の間、ほとんど雨は降らない。そんなカラカラになった土に、雨水がスーッと染み込んでいくような感じが私は好きだ。それはまるで、心が渇ききった私をしっかりと見守ってくれ、察し、必要な水を差し出してくれ、心身の癒しをもたらしてくれるかのような「癒しの存在」を感じさせてくれる。またある時には [続きを読む]
  • 自然から感覚を育みなおす
  • 自然には静寂がただそこにあるだけだ。自然には沈黙だけが流れ続けている。自然には空白がただ存在している。自然にはゆったりとした時間と、惜しみない温かさやおおらかさが溢れている。自然にはじっくりと育まれ続けた悠久の時間と空間が流れている。その目に見えない時間によって、生命というかたちあるものが存在したことを思い出させてくれるようだ。自然には人為的や作為やコントロールや支配という不自然さは一切なく、純然 [続きを読む]
  • 言葉の可能性、言葉の限界、そしてその先にあるもの
  • 私にとって言葉や書くことは、思っていることを表す上でとても大切なツールだと思っていた。心にガチッとハマる言葉が思い浮かび、それを選択し、伝え、相手に伝わった時は、この上ない爽快感と喜びをもたらす。そんな言葉が私は大好きだ。しかし、ある時は「言葉」という形の限界を感じたり、言葉によって私が私を傷つけたり、苦しめることもある。どう言葉にしたらよいか分からない感情。言葉を通して感じる微細なエネルギーのか [続きを読む]
  • 自己肯定感に関する再定義
  • 「自己肯定感」心理学を学んだ人であれば誰でもこの言葉は聞いたことはあるだろう。左脳=分析という観点からはすぐに理解できる。しかし右脳=実感の角度からはどうなのだろう?また私がなぜ、この自己肯定感という言葉にこだわっているのかと言えば、今までの私に自己肯定感という言葉は左脳でしか理解しておらず、五感レベルでの実感とやらは全くもってない。悲しいのだが、それが本当のことなのだ。五感レベルで言うならば、ま [続きを読む]
  • 手術という死の体験
  • おかげさまで先週、無事に手術を終えることができた。自分で手術を決断したものの、手術当日まではなんとも言いようのない不安が波のようにやってきては去っていく日々に揺れていた。「簡単な手術だから」こうお医者さんや旦那が勇気付けるつもりで言ってくれていたのだが、その言葉は私にとってはなんの慰めにもならなかった。頭ではそんなこと分かってはいる。私の左脳は随分と前から予想していたことを敢えて繰り返されるようで [続きを読む]
  • 体の変化と再生
  • 鏡を見て急に気づいたことがあった。もしかすると人生で初めての変化だと思う。何かと言えば、唇の皮の変化だ。今までは毎年のように冬になれば皮がめくれては、カサカサ状態。リップクリームはかかせなかった。何十年もこんな状態だったので、これはこんなものだと思ってすっかり諦めていた。しかし、今のオーストラリアは冬なのだが、皮がむけることもなく健康的な色に変わっている。なぜだろう?この自分の体の変化に興味が湧き [続きを読む]
  • 「診る」ように、私を見る眼差し
  • 個人的に言葉の語源を調べることが好きだ。今、急に「診る」という言葉を調べたくなった。するとこのくだりにヒントを感じた。『病気の病状などを判断するために、医者が患者の体を調べたり、質問をしたりする』もちろんこれは病気に特化した行為であるわけなのだが、「私という人間がどんな人なのか」を知るという目的においても「診る」という行為はとても有効なのではないかと思った。「あなたの人生における望みはなんですか」 [続きを読む]