原告 さん プロフィール

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原告さん: 「こんな病気で大学病院に来ちゃいけないんですよ」
ハンドル名原告 さん
ブログタイトル「こんな病気で大学病院に来ちゃいけないんですよ」
ブログURLhttp://naze3.blog.fc2.com/
サイト紹介文父がK大病院入院時に受けた看護師の嫌がらせを記した入院日記。傷、水疱、薬ばらまき等
自由文K大学病院入院中の回復に向かっていた父に人工呼吸器が装着された時、その原因について説明を求めると、回答は無く、クレーマー扱いされ、看護師の嫌がらせが始まった。父の左手甲にL字型の傷が生じたり、下痢を理由に抗菌薬が投与された。その2か月後に父は亡くなった。しかし、カルテには排便の記録は無く、腎毒性の強い抗菌薬が通常の4倍投与されていた。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 248日(平均5.7回/週) - 参加 2016/12/19 17:51

原告 さんのブログ記事

  • 「陳述書」って何ですか?
  •  私は裁判官に陳述書を提出するように言われた。「先生、陳述書って何ですか。」 「実際にあったことを、日記のように、時系列で書いて下さい。」「何ページ位にまとめればいいですか。」 「誤嚥、傷、塩酸バンコマイシン投与の3つの項目に分けて書いて下さい。簡潔に、あったことだけをまとめて、自分の意見などは書かなくていいです。」「できるだけ早く書きます。何度でも書き直しますので、添削を宜しくお願いします。」  [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「頭を下げること」
  • 第2 胃瘻注入後の吸引。。。患者は本来ファーラー位の維持も苦痛であり、起こしたベッドを下げるよう求めたり、自ら操作して下げることもあった。胃瘻注入中でも必要があれば痰の吸引は必要である。吸引なしには誤嚥は避けられないし、誤嚥を避けるための吸引に必要なら頭を下げることも許されるはずであるし、栄養剤が逆流すれば吸引して誤嚥を避けるのも当然である。誤解を招いても仕方のない状況があったとしても、その一方的 [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「無視できない問題」
  • 第2 胃瘻注入後の吸引 。。。しかし、この甲A3ノートでは、5/7の14時に面会すると胃瘻注入は終わり、患者は頭を低くして吸引されていたとし、それでも咳が続き15〜20分に1回吸引してもらい、16時ごろ落ち着いたとしている。注入量は減らしているが、もちろん、頭を下げるのが早すぎるとか、下げての吸引だから栄養剤の逆流だと苦情を述べた気配もない。胃瘻栄養と吸引姿勢との関係では無視できない問題である。 5月7日の入院 [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「リハビリ」
  • 第2 胃瘻注入後の吸引 われわれの理解するところでは、本件の最大の争点は、栄養剤注入量を増やした3/8の14時に、面会の為に入室すると??看護師が昼の胃瘻注入を受けた患者の頭を下げて吸引していたことから、胃瘻注入後時間を空けないで上半身を倒したため、栄養剤が逆流したのを吸引していたもので、それが誤嚥性肺炎を発生させて症状を悪化させたと主張するところにある。 すでにカルテに基づいて指摘したように、患者は胃 [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「推測」
  • 第1 甲A3ノート 、、、ただ、細かく検討すれば多くの問題が明らかになると思うが、例えば、長女が2012/10/4に病院で開かれた説明会で提出したレポートでは、4/27の14時に面会に来ると、患者の左手甲一面に「ガーゼの上から透明なテープが貼られ・・・多くの血がにじみ出ていて大ケガをしているのが分かりました」としていた。ところがこの甲A3ノートにはその記載はなく、「左足のひざ下あたりに血が落ちてシーツが汚れ」「床に [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「無駄」
  • 第1 甲A3ノート 。。。説明会は患者死後の10/4にも開かれ、同様にキッカワ主治医や看護師副部長K看護師が長女の質問に答え、入院以来のいつ誤嚥性肺炎になり、人工呼吸管理を要する事態になっても不思議でない患者の全身状態の危険な状態を指摘している。これも録音されており、調停段階で長女から録音CDとともに反訳が提供されている。 原告らが求めて得た詳細な説明である。なぜ、それらの反訳文書を提出し、その回答を批判 [続きを読む]
  • 被告第1準備書面に記された「苦情」
  • 第1 甲A3ノート 甲A3ノートが提出された。。。原告らが主張していたものを裏付ける内容であるが、その折々に記載したものではない。。。このノートで何を立証しようとされているのであろうか。 本件では病院は患者の診療経過中にも医療安全事務局(T課長)が窓口になって長女の苦情を聞き、客観的な検討を続けていたが、患者死後の2012/5/31には長女(長男ら)の求めに応じて説明会を開き、各担当者らが長女の詳細な質問に答 [続きを読む]
  • 被告第1準備書面
  •  弁護士は原告第1準備書面に3つの争点、第1 平成24年3月8日に生じた誤嚥について、第2 手甲の創傷痕について、第3 バンコマイシン投与、について5ページにまとめ、裁判所に提出された。同時に、私が備忘録として書いていた入院日記は、証拠説明書として提出された。 私が書いた入院日記は「甲A3号証」となった。 また、弁護士は原告第1準備書面に、被告が答弁書に「長女が入院中から提出していた質問文書があるし、これに対 [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「死亡との因果関係」
  • 2 死亡との因果関係について 腎機能評価に資する指標としては、患者のクレアチニン値(0,7〜1,3mg/dlが基準値で、中程度の腎不全だと1,5mg/dlを超え、重症だと2,4mg/dl以上となる)、乏尿、むくみが挙げられる。 亡◎◎は、バンコマイシン投与前の6月26日には、クレアチニン値が1,77mg/dlであったが、6月30日には2,07mg/dl、7月3日には2,28mg/dlと急激に上昇した。その後、バンコマイシン投与を終えた後に1,8mg/dl前後に落ち [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「バンコマイシン投与の際の注意義務」
  • 第3 バンコマイシンの投与1 バンコマイシン投与の際の注意義務 原告が主張する注意義務の内容は、CD菌が陽性であったとしても、頻繫な下痢などの偽膜性大腸炎の症状が無ければバンコマイシン投与をするべきでなかったということと、バンコマイシンを投与するべき場合であっても重い腎障害を持つ高齢者に対しては、投与量、投与間隔の調節を行って慎重に投与すべきであったということである。 本件では、亡◎◎は、6月29日に [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「創傷が出来た原因」
  • 2 創傷が出来た原因 亡◎◎の左手甲の傷は、直角に切れて大きな鈎型となっている。 被告は、この創傷の原因がベッド柵の立柵のパイプへの接触であったと主張するが、ベッド柵には丸みがあり、尖った箇所はなく直線の創傷痕が残る筈もないし、ましてや直角に裂けることもあり得ない。 また、被告は、亡◎◎の皮膚が全身浮腫により脆弱化して容易に破綻する状態であったことを指摘するが、このような状態の下でベッド柵のパイプ [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「手甲の創傷痕について」
  • 第2 手甲の創傷痕について1 創傷ができた時期 原告○○作成の看護ノートには、平成24年4月26日までは異常がなかったが、4月27日に、「左足ひざ下あたりに血が落ちてシーツが汚れていた。床にも血を拭き取った痕があった」とあり、Y看護師から、「昨夜お父さんが暴れて出来た傷だと聞いています」と説明されたとある。そして、原告○○は傷を見ようとしたが、Y看護師から「そんなことをすると、また出血して治りが遅くなるので [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「栄養剤の気管流入」
  • 2 栄養剤の気管流入 既述のとおり、平成24年3月8日の14:00に原告○○が目撃した際、「吸引カテーテル内はベージュ色で、逆流している様だった」し、痰特有の半透明な液体や気泡が混じっていなかった。 被告は、痰吸引実施時において、「さらさらした白色痰」を多量に吸引していたと主張するが、診療録には、3月7日15時30分の時点で「粘稠痰が多量」、同日20時00分の時点で「白色粘稠痰多量」、3月8日7時02分の時点で「黄白色粘 [続きを読む]
  • 原告第1準備書面「誤嚥について」
  •  弁護士は、答弁書が届いてから1か月半後に、原告第1準備書面を裁判所に提出された。同時に、私が書いていた備忘録である入院日記のコピーが、証拠説明書として提出された。第1 平成24年3月8日に生じた誤嚥について1 栄養剤注入と吸引 原告○○は、ほぼ毎日、亡◎◎に面会し、当時の看護状況をノートに詳細に記録していた。 それによると、平成24年3月8日、原告○○がいつものとおり14:00に病室に行ったところ、亡◎◎は「 [続きを読む]
  • 答弁書に記された「偽膜性腸炎とバンコマイシン」
  • ③ 偽膜性腸炎とバンコマイシン 唯一、医学的な争点であるが、、、6/27には腎機能の状態はほぼ横ばいで心臓にも新たなイベントも無い状態であり、キッカワ主治医も、最大限度あと1年程度の予後は見込まれると話したこともあった。しかし、6/29に多量の水様下痢を確認したので偽膜性腸炎の原因となるCD検査に提出したところ陽性となり、偽膜性腸炎でバンコマイシン経口治療と隔離を余儀なくされた。偽膜性腸炎に関するガイドライ [続きを読む]
  • 答弁書に記された「医療クレーマー」
  • ② 4/27の手甲の負傷 。。。入院中の患者家族のクレームに対応した病院安全管理スタッフは、患者家族の納得する客観的な評価を目指し、看護スタッフの説明に距離を置いて事実関係を検討していったが、自分の主張に固執し、過誤や加害の承認と謝罪を求める患者家族の確信や疑惑を払拭することは出来なかったし、却って、その公正さは、看護スタッフに信頼されていないと考えさせるためのストレスを増やすことにもなった。ここには [続きを読む]
  • 答弁書に記されたカルテと整合しない記述
  • ② 4/27の手甲の負傷 原告はたつ看護師が担当していた4/26夜勤帯に患者の手甲に負傷が生じ、ガーゼを当て、テープで固定していたと主張し、、、しかし、その患者の看護記録には主張の日に負傷を見たという記録はない。。。 5/2朝には夜勤I看護師が左手背表皮?離あり、消毒し、オプサイト貼付すると記載しており、それが原告主張の負傷に対応すると思われる。。。 たつ看護師には全く覚えのないことであったが、後にI看護師に [続きを読む]
  • 答弁書に記された「気管吸引」
  • ① 3/8昼の胃瘻注入 朝の400mlの注入は問題なくできていた。昼の注入後の14時に家族らが面会に入室すると、??看護師が患者の頭を下げて吸引していたことから、、、その後、誤嚥性肺炎になって人工呼吸器を装着する事態になった原因は、この無理な注入と注入後時間を置かないで姿勢を変え、吸引したことにあるとして、??看護師の責任のあからさまな追及を続けた。 ??看護師は指示どおり1時間余りで注入し、看護部の取り決 [続きを読む]
  • 答弁書に記された「リスクを冒してでも行うべき変更」
  • ① 3/8昼の胃瘻注入 。。。リハビリ病院や在宅での胃瘻注入をどのようにしていたのか明らかでない。しかし、注入に2時間を費やしたり、注入が終わってから2時間もリハビリをしないというのなら、有効なリハビリの時間はとれない。在宅介護を可能にするリハビリをしないのなら、大学病院の医療の対象ではない。しかも、誤嚥肺炎はリハビリ病院や在宅介護でも生じているし、それに加え、低栄養状態で緊急受診していたのである。そ [続きを読む]
  • 答弁書に記された「医師の暫定的プラン」
  • (2)本件入院とそれに至る経過 。。。。。3/4にエンシュアリキッド500mlの胃瘻注入を始めた。長女は患者がしんどいと言うので減らせられないかと訴えた。、、、結局、350ml/2時間とした。 、、、3/8から朝は栄養剤CZ1,5の200mlと微温湯200ml、昼夕はそれぞれ400mlのCZ1,5を60分で注入することにした。主治医不在中の同じ医局のトライ医師の判断であるが、経過を見て修正することを予定した暫定的なプランである。しかし、その経 [続きを読む]
  • 答弁書
  •  訴状が裁判所に提出されてから1か月半後に、弁護士から、被告病院の弁護士が裁判所に提出した答弁書のコピーが私のところに送られてきた。 後日、私は弁護士に答弁書を読んだ感想を聞かれた。 「答弁書だから、私が訴えていることに対する答えが書かれているのだろうと思いましたが、それらの記載がありませんでした。」 弁護士は、うなずいた。 「答弁書の4ページ、16行目に『長女が入院中から提出していた質問文書があるし [続きを読む]
  • 「未必の故意」と「過失」
  •  私は弁護士に「6月29日12時に、私は看護師から『10時に下痢があったので、便を検査に出しました』と聞きましたが、カルテにはその看護記録がありませんでした。父が私に伝えたように、下痢は無かったんです。故意に、下痢があったことにされたのです。」と主張した。 弁護士は「便が無ければ、検査に出せないから、下痢はあったのではないのか。」と言った。 私は弁護士に「大きな大学病院であるから、下痢便は至るところに存 [続きを読む]