unagi さん プロフィール

  •  
unagiさん: それでいいの
ハンドル名unagi さん
ブログタイトルそれでいいの
ブログURLhttp://unagi596.blog.fc2.com/
サイト紹介文音楽の変に細かいところを聴いて喜ぼうというお話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供150回 / 130日(平均8.1回/週) - 参加 2016/12/20 20:28

unagi さんのブログ記事

  • 羊が私に語ること
  • 猫とか犬とか書いてきたので、次は羊と牛・・この写真を撮った後、羊丼というのを食べたような記憶が。味は・・・リヒャルト・シュトラウスの交響詩ドン・キホーテに羊の群れがでてきます。いろんな楽器がフラッターをやってますが、フラッターじゃないのもいて、重なったりちょっとずれたり・・遠近感というかいろんなところにいっぱいいる感が・・・よくこんなの考えるよねぇ。一歩間違えば冗談音楽みたいになってしまいいそうで [続きを読む]
  • 運命主題  自分で感じるマラ9 5
  • マラ9の序章・・6小節ですが、いくつかの需要な要素が提示されます・・ハープのResonanztischは響かせる・・ヴィオラの6連符・・この後ハープの音型が弦楽器の6連符によって絶えず奏されていきますが・・笹の葉が揺れるようにサラサラサラ・・という乾いた感じの演奏と、液状の何かが揺れているような濡れたような演奏があると思います。自分の好みは圧倒的に後者。何かこう、神秘的な液体が支えてくれているような気がしてるんで [続きを読む]
  • 日本語?  ラヴェル 「子供と魔法」
  • あんまり読まないですけど、小説みたいなものを読んでいると頭の中にその世界観が形成されてきますよね。映画化されたとか言って見てみると・・自分の中にあったものとのギャップが大きくて・・みたいなことがあります。ラヴェルの「子供と魔法」という小さなオペラが1時間もかからないのと音楽だけを聴いていても楽しめてしまうため、ずっと音楽だけを聴いていました。YouTuubeで「子供と魔法」をいくつか見たんですが・・・自分 [続きを読む]
  • 病は気から 自分で感じるマラ9 4
  • マラ9についての続きです。強い意思をもって突き進んできた2Aでしたが、突然ゆっくり・という指示の後  ここで2Bを叫びながらまた停滞します・・頑張ってみても思い道理にはならないのか・・2Aによるガスみたいなものが相変わらず立ち上って暗黒空間ですね・・ この暗黒粘着空間みたいな中でミュートをつけたトロンボーンとテューバ・・かなり印象的な響きで2Bを鳴らします。死の国からやってきた何かみたいです・・応答するホ [続きを読む]
  • 犬と音楽 ヴィヴァルディ 
  • ヴィヴァルディの肖像画・・これどのくらいリアルなんだろう?なんかかっこいいよね。どんな人だったんだろう?あさ、犬の鳴き声を聞いたらこの曲を思い出しました。超絶有名曲 ヴァイオリン協奏曲集「四季」から春の第2楽章。中1の音楽の授業であったはず・・あの頃はまだ音楽に目覚めていませんでしたので覚えがありません。でも初めて買ったCDはバッハのオルガン名曲集とヴィヴァルディの四季でした。当時イ・ムジチ合奏団の「 [続きを読む]
  • めがねと船と音楽
  • 木枠梱包みたいなものをばらしていたんですが、バールで抜いた釘が飛んできて眼鏡を直撃しました。レンズには刺さった傷が・・レンズなんか替えればいいんですが眼鏡がなければ目を直撃していたかもしれません。こんなところに書いて喜んでる話じゃありません。防護具もなしで作業をしているのか!みたいな話かもしれません・・気を付けます。。ありがとうめがね・・・調べたらめがねってかなり昔からあるらしいですね・・このひと [続きを読む]
  • 誰に刺されたのか マーラー交響曲第6番
  • マーラー交響曲第6番 終楽章のハンマーですが、体にも心にも深く突き刺されるこの衝撃を与えたのは誰なんでしょうか?一回目のハンマー、続く弦楽器はこの運命の姿そのものですね。ハーディング盤みたいな速いテンポで聴くとここはハンマーが肉体と心に突き刺さったのを見て運命たち(たくさんいる気がする)が喜びの雄たけびを上げて飛び跳ねているように聞こえます・・非常にグロテスクで怖いです。操っているのは運命でしょう [続きを読む]
  • フィクションで適当に考える「ソナタ形式」
  • マラ9の構造を図示して・・・なんて書いてみたけど、見た人にとっては意味不明かもしれないですね・・・あの図はこういうことが言いたくて、そもそもソナタ形式とは・・みたいなことをご説明しようと思ったのですがこんなネタ記事になってしまいました。ちゃんとした解説はネット上にいくらでもあると思うので・・あほの書いた読み物だと思って適当に読んでください。私が”秘密(仮)”・・という曲を作曲したいとします。(ネタ [続きを読む]
  • 自分自身で感じなおしたいマーラー交響曲第9番
  • 1910年なんじゃないかと思いますが、なんかいい写真ですよね・・幸せそう・・マラ9にはこんな伝説というか固定観念というか・・ありますよね・・マーラーは心臓病による自身の死におびえながら作曲した。そして実際死んでしまった。終楽章には練習記号さえ記されていない・・残された時間が足りなかったのだ・・作曲者の悲痛な思いが曲の中に結晶化している。自分もいろいろ読んだ本などからそんなイメージを持ち、この曲はこう聞 [続きを読む]
  • かえるが教えてくれたこと ラヴェル 子供と魔法
  • 4月になると冬眠していたカエルがぼちぼち出てきて鳴き始めます。ここは田舎なので田んぼに水が入ると恋の季節で驚きの大音響となります。ラヴェルの子供と魔法、 庭に出たところが音楽的に面白いと思っているんですけど・・冒頭soliの弦楽器はフラジオレットのトレモロ・・虫の音が響き渡り、残りの弦楽器はあやしい月明りと風・・ピッコロのナイチンゲール・・ラヴェルらしいですよね。鳥を生き生きと扱う作曲家が何人かいると [続きを読む]
  • ラーメンと物理と音楽
  • 勤務先での休憩時間・・見上げれば桜・・・予定が変更になり朝から時間が空いたので・・・ちょっと遠くの朝から整理券を配ってるようなラーメン屋さんに行ってきました。ラーメン屋さんに並んだりするのは苦手なのですが・・何かいつもと違うことをしてみたくなったので・・昼のラーメンのために平日の朝から人が並んでる・・みんな何やってんだ・・あ俺もか・・・整理券のおかげで始まるとすぐに店に入れてもらえた。店主が何かと [続きを読む]
  • トライアングルで笑ったけど マーラー交響曲第9番
  • マーラーは交響曲第8番までは自分で指揮することができました。優れた演奏家でもあった彼は実際に演奏してみた結果から作品をさらに最適化させていった。ちゃんと調べてないのであれですが、少なくとも6番までは作者自身の改訂に起因する複数の出版譜を見ることができます。よく知りませんが、いろいろなところに残された資料の研究が今も行われ、つい最近も新版が出たりしているようです。ある本によると大地の歌と交響曲第9番も [続きを読む]
  • 永久に手に入らないもの マーラー交響曲第10番
  • 作曲者の突然の死によって完成されることのなかったマーラーの交響曲第10番この曲もいろんな伝説がまとわりついてしまっていて、マーラーはあえて作曲を中断したのだ・・みたいなのをどこかで読んだ気もしまします。曲の内容的にそんな話になるのもわかる気もしますが・・休み中にある程度書いて本業・・続きはまた来年というのはいつもの典型的なパターンだったんでしょう?いつも通りの毎日と、自分のやりたい未来がこの先も普通 [続きを読む]
  • コストダウンとカラヤン
  • これじゃカラヤン批判みたいなタイトルですがそういうんじゃないです。製造業をやっていてCDなんて書いてあったらコストダウンのことだったりして。*%なんて無茶な数字がついていたり・・一生懸命取り組んでいくわけですが、どうにもやりようのない状況になってくると「過剰品質だね」とかなんとか言ってあれもこれも削っちゃて・・でもそんな論法で行けた時代もとっくに終わってしまいましたよね・・高圧的な態度でプロジェク [続きを読む]
  • 天上から聴こえる歌 マーラー交響曲第8番
  • 多分作曲者自身による交響曲第8番リハーサル中の写真マーラー交響曲第8番 第2部 栄光の聖母の部分天国から「おいで!」と歌うわけなので第3ソプラノがステージとは違う高いところから歌います。楽譜のどこかに指示があったはず。音楽的にも流れを変える場面転換的なところで、イレギュラーな場所から歌が聞こえてくるのはものすごく効果的ですよね。作曲者指揮の初演時はどこで歌ったんだろう?この写真ではわからないですね。天 [続きを読む]
  • 千人に対して偉そうに言ってみる。 マーラー 交響曲第8番
  • 8人のソリストと2つの合唱団と少年合唱とオルガン、バンダ付きの大オーケストラにはピアノにハルモニウムにマンドリンに・・この巨大編成は結果であって目的じゃないと思うんです。私はこの曲も大好きです。この曲、なんとなくいつものマーラーの交響曲にある何かがない気がします・・その分、この曲にしかない何かもあるような・・・これじゃ何言ってんだって言われちゃうか。いつかそこをちゃんと書ければと思います。「千人の交 [続きを読む]
  • 急にlightmpdが動かなくなり音楽が聴けなくなった件
  • 出かける前に音楽を・・なんて思ったらエラーが・・あっこれ長引く予感・・音楽を聴くための要であるlightmpdが急に起動しなくなり、音楽を聴けなくなってしまいました。ケーブルが抜けてないか確認したり、スイッチングハブを別のに変えてみたり・・してもだめ。あーもうとかいいながら、プログラムの入っているSDカードを古いバージョンの入った別なのに変えてみると起動した。良かったと思いながら再起動させると・・・あれ起動 [続きを読む]
  • Wi-Fiでオーディオをコントロールすると・・
  • 音楽を聴くときはipodをリモコンにして操作しています。色々電源を入れて椅子に座り、さぁ聴くか・・・あれ?なんだこれ真っ暗じゃんか・・電池ないのかぁ・・・みたいなことがたまにあります。聴く気満々なのにこの状況は結構つらい・・目の前にごちそうがあるのに食べるなといわれた気分です。電池たくさん残っていたつもりでも、何か動いているらしくて電池なくなっちゃうんですね・・・1度干上がっちゃうと充電ケーブルを刺し [続きを読む]
  • 猫が教えてくれたこと・・ラヴェルと魔法
  • 桜が少し咲いていました・・ラヴェルの「子供と魔法」というオペラに2匹の猫がいい感じになっているシーンというか音楽があります。ここだけ大人の魔法みたいな・・                                 ミィーヤゥ!調子に乗って引っかかれたりして・・最後はよくなってどっか行くっちゃうんだよね。盛り上がってどっか行っちゃうここ、猫や弦楽器のポルタメントは直線で書いてあるのに管楽器は音 [続きを読む]
  • 神へ向けた音楽 ブルックナーの9番とブラームスとマーラー 
  • ブルックナーの交響曲第9番大改訂でロマン派のスタイルを取り入れ大成功した8番から、またブルックナー独自のスタイルに戻っていますよね。ブルックナーの最後の本音というか。この曲、神に捧げられているんですね。バッハもそうだと思うんですがこの人は神に向けて作曲をしていたんだと思っています。だからその辺の凡人に理解されなくても問題ないんですよきっと。理解された方がいいには決まってるけど。その代り、すべてを見通 [続きを読む]