なぎさ さん プロフィール

  •  
なぎささん: 我が家の!認知症介護☆
ハンドル名なぎさ さん
ブログタイトル我が家の!認知症介護☆
ブログURLhttp://dementiaofmyhome.blog.fc2.com/
サイト紹介文認知症の父を在宅介護。主介護者の母のケア。認知症予防、介護保険制度、介護方法等を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供202回 / 215日(平均6.6回/週) - 参加 2016/12/22 13:42

なぎさ さんのブログ記事

  • 認知症家族と遺産相続
  • 認知症の人の遺産父のお姉さんが亡くなったときの話です。私はまだ生まれていません。父は兄弟姉妹とはあまり仲が良くなかったようですがその姉は色々と心配をしてくれていたようです。心配していた弟と結婚した母のことを感謝してくれていたようで、母もその姉を慕っていたようです。何かあると相談したり、会いに行ったりしていたといいます。その姉が亡くなります。すると遺言で父と母に遺産の割合を多くしてほしいと言っていた [続きを読む]
  • 昨年7月に壊れたエアコンを、今年買い替えた理由
  • エアコンが壊れた昨年の7月にリビングのエアコンが壊れました。夏本番前の出来事です。父は夏でも厚着です。認知症の人の症状によくあるようですね。父の部屋のエアコンは異常ないので、リビングのエアコンはすぐに替えることはないと、母は判断したようです。私の部屋にはエアコンがないので、リビングのエアコンが壊れていると、一日中エアコンなしとなってしまいます。その時はいい歳をして、学校に通っていたのでエアコンを買 [続きを読む]
  • 介護をする人がブログをする目的
  • 介護とブログ認知症介護の苦労をブログで共感することは、ストレスの軽減にとても有効だと思います。同じような境遇を分かち合うことでつらいのは自分だけではないと感じることができ前向きに介護に向き合えるようになることがあると思います。しかし、危険な一面もあるように感じます。介護者の心には少なからず「怒り」や「憎しみ」のような感情が出てくることがあると思います。その、負の感情の部分を共感してしまうことです。 [続きを読む]
  • 食べても苛立つ、食べなくても苛立つ介護者
  • 食べなくなる認知症の人認知症の人に拒食の症状が出て、今までより食べられなくなると家族は心配になるものです。我が家の父はずっと過食の症状で、食べすぎる父に母はイライラしていました。しかし、突然食べなくなります。すると、母にしてみると、心配になるのです。そして、何とか食べさせようとするのです。でも、食べません。デイサービスの報告ノートには、量を少なくした食事ですが全部食べていましたという報告があります [続きを読む]
  • 認知症の人が、なぜ同じものを買ってきてしまうか
  • 同じものを買う認知症の症状の一つに、同じものを買ってきてしまうという事があります。近所で認知症の母を介護している人がいるのですがその母が買い物に行くと同じものを買ってきてしまいます。買物に行けないように、お金を持たせなくします。しかし、昔から住んでいてご近所と顔なじみの母はお隣さんにお金を借りて同じものを買ってきてしまうと言います。我が家の父は、足腰が悪く一人で買い物に行くことがありませんでした。 [続きを読む]
  • 介護は、心配し過ぎないことも大事
  • 心配事父が亡くなる前は、拒食の症状が出ていました。食べられなくなったことが体力を奪ったのかなと感じていました。母が最近、デイサービスとの連絡帳などを見ていたのですが父が亡くなる一週間前のデイサービスではちゃんと食事を取っていたと書いてあります。一時期はかなり食べないことがあったので、心配したこともありもっと食べさせてあげる方法はなかったかと考えたことがありました。振り返ってみるとその時に心配してい [続きを読む]
  • 父が心肺停止と聞いたときに、とっさに思った事
  • 介護の終わりの瞬間父が亡くなったときのことです。ショートステイ中だったのですが、朝電話があります。母が電話に出ましたが、相手は救急車に乗る隊員です。母は少しだけ、慌てた様子で「息子に判断してもらいます」と言い電話を私に渡します。母は私に「父さん、心肺停止だって」と言います。延命治療するかどうかって聞いてきてるというのです。急に「心肺停止」「延命治療」という言葉が入ってきてその時に頭をよぎったのは「 [続きを読む]
  • 認知症家族の遺産相続
  • 遺産相続相続の問題はただでさえ難しいのに認知症の人が亡くなった時の相続は違った難しさがあるようです。我が家では、父にほとんど遺産がなかったのでなんの問題も起きませんでした。借金もありませんでしたし。実家では、母と私が父と同居して介護をしていました。弟は結婚して別居です。遺産相続でトラブルになるケースとして介護の苦労で相続の配分が増えるかどうかという事です。色々なパターンがあるようですが、親の財産を [続きを読む]
  • 笑顔が無くなっていく、認知症介護
  • 笑顔母が、認知症の父が笑わなくなったと言ったことがありました。確かに、感情が乏しくなっているように感じました。でも、客観的に見てみると、母が笑わなくなっているように見えるのです。認知症の人の表情は対応する人の鏡映しだといいます。母はしばらくして、父が笑うようになったと言います。私から見ると、母の笑顔も増えているように見えます。卵が先かニワトリが先かという話になりますがどちらかが笑顔になったことが、 [続きを読む]
  • 父を本気で殴ろうとして、空振りした事
  • 空を切ったパンチ母が言うことを聞かない父の足を叩こうとして手を振り上げて、そこでやめたことがあります。父が亡くなったときに「本当に、叩かなくてよかった」と言った母の言葉が印象に残っています。介護の話とは離れてしまいますが私が、高校生の時に父を殴ろうとしたことがあります。内向的な父は、社交的な母が外に出ることを嫌がります。父はお酒を飲みますが、外では飲みません。母はお酒を飲みませんが、飲みの場に行く [続きを読む]
  • 介護をしていて、叩こうと思ってしまう事
  • 叩きたくなる事認知症の人を介護していると、イライラすることがあります。時には手を出したくなることもあるのではないでしょうか。我が家の父が、トイレの失敗をした時のことです。ベッドに座らせて、オムツを取り換えようとしている母が父に足を上げるようにと言います。しかし、父は動こうとしません。ただでさえトイレの失敗の処理はきついのに「足を上げて」というお願いに、全く従がおうとしないのです。母は動かそうとしな [続きを読む]
  • 薬を減らしたくても、減らしにくい事情
  • 薬の摂取ふつうは薬はつらい症状を和らげてくれるという認識があります。最近のニュースでは、高血圧の薬を幼児に飲ませ死亡させた容疑で、母親が逮捕されました。調子を良くしてくれるはずの薬も多く取り過ぎると、命の危険があるということです。薬ではありませんが、幼児に塩を大量摂取させて死亡させたという事件も報道されています。何でも取り過ぎると体に良くないということですね。母に認知症の症状が出てきた、介護者の方 [続きを読む]
  • いつでも「入所」できるという安心感がストレス軽減になる
  • 施設入所施設入所を拒む介護者の方の中にもずっと在宅ではなく、ゆくゆくは施設にと考える人も多いようです。もう少し頑張りたいという思いと入所したいと思ったタイミングで入所できるかがわからないという悩みになります。我が家では、ケアマネージャーさんに将来のことを相談した時に「施設の入所は大丈夫です心配しないで」と言ってくれました。まだ、先のことだと思っていたので具体的な施設の空き状況などを確認したわけでは [続きを読む]
  • 介護が限界になりながら、施設入所を拒む理由
  • 在宅介護介護を抱え込まないためには、介護保険サービスを上手に利用することが大事だと言われています。「自分が最後まで面倒を看る」という思いで介護をしていると、介護者自身が潰れてしまうという事が実際にあります。しかし、なぜか施設入所を拒み、在宅で苦労しながら介護をしている人も多いのです。そこには、本人にしかわからない理由があるようです。直接介護をしていない兄弟や親戚ほど「施設に入れるのはかわいそう」な [続きを読む]
  • 大反対の末「介護離職」した結果
  • 介護離職をしてよかった介護離職はしないほうがいいと言われてもすでに介護離職してしまった人もいると思います。私は、父の症状が進んできていることよりも母の負担が大きくなっていることに危機感を感じそれがきっかけで仕事をやめました。母は当初、私が仕事をやめることに大反対でした。その母が、父が亡くなったときに「あんたが戻ってきてよかった」と私に言いました。自分の判断は間違っていなかったと感じました。もちろん [続きを読む]
  • 「介護離職」人それぞれの理由
  • 介護離職介護離職をする理由はそれぞれで違うと思います。私自身、介護離職という形で退職しました。会社はとても理解を示してくれて、色々な提案をしてくれました。介護がつらい時期は勤務場所や担当部署などを考慮して、介護の負担が少なくなったら元のポジションに戻して、極力キャリアに影響しないようにすると言ってくれました。とてもありがたいと感じました。しかし、私の中には引っかかることがありました。当時は、現場を [続きを読む]
  • 「介護離職はしないほうがいい」と言われてもやめたくなる理由
  • 介護離職「介護離職はしてはいけない」と言われています。経験者の方のお話でも、再就職が難しのが現状のようです。やっと就職できても、前職よりはかなり収入は少なくなるようです。そんな経験者の方々は、やはり「極力会社を辞めないほうがいい」と言います。「介護離職」はその後に困難を伴うようです。ところが、仕事と介護の両立の難しさも感じているようです。最近では、厚生労働省でも両立支援のマニュアルを発行していたり [続きを読む]
  • 視点を変えると、ちょっと面白い認知症の人の言動
  • リアル吉本腰が悪くなり数十メートルしか自力で歩けなくなった父が「ゴミ出しは俺が行く」と言い張ります。「いけないだろ!」というべたなツッコみをしてしまいます。本人は本気で言っているのでちょっと面白いと思ってしまいます。嫌がりながら通うデイサービスに行った後に「本を読んでいるだけでいいなんて、いい会社だな」と言ったこともありました。「そんな会社あるわけないだろ!」とツッコみたくなります。ちょっと笑える [続きを読む]
  • 譲った席に座ったのは、女子高生でした
  • 席を譲ると・・・高齢者に席を譲るか譲らないかでSNS上で話題になったことがあります。その中の意見に「せっかく譲ったのに断られた」というものがありました。私も何度か席を譲って断られたことがあります。特に気にしないので、高齢な方が乗ってきたら席を譲るようにしています。今日、バスに乗ったときのことです。私が座っていると高齢の男性が乗車してきました。譲ろうと思ったところ、優先席に座っていた高齢の女性が男性 [続きを読む]
  • ほかの人の「徘徊」よりも大変な理由は、昔からの「趣味」にありました
  • 上には上が認知症の症状は様々ですが、介護者からしてみるとどんな症状でも大変なものです。しかし、色々な人の苦労を聴いていると我が家の父の症状はまだまだましだったかなと感じてしまいます。介護に苦労をする症状の一つに「徘徊」があります。我が家の父は徘徊はありませんでしたがその苦労は想像できます。先日「徘徊」の苦労話を聴きました。旦那さんが認知症と言う事ですがその旦那さんは昔から「マラソン」が趣味でフルマ [続きを読む]
  • 介護者への気遣いの言葉
  • 介護者への気遣い認知症サポーターフォローアップ講座で認知症介護経験者の方の話がありました。その中で、介護をしている人は「やっていることを認めてほしいものです」というお話がありました。現在は、電話相談の相談員をやっているということですがよく話を聞いてねぎらってあげるそうです。我が家の母は、気にかけてくれるだけで気持が違うと言っていました。私が何気なく「今日は、調子どお?」と聞くことがあったのですが、 [続きを読む]
  • 硬い方がいいか、柔らかい方がいいか、うん〇のはなし
  • 硬めと柔らかめ便秘は大変ですが、軟便も大変です。我が家の父は、軟便になる傾向がありました。調子が悪いと下痢気味になります。するとトイレに行って、部屋に戻ってもまたすぐしたくなるのでずっとトイレにこもってしまいます。空調の無いトイレに長時間入っているので夏などは脱水症状が心配になります。母は、父がトイレにこもるのをとても心配していました。私に「何時間も出てこないから何とかして」と言うのですが私として [続きを読む]
  • 便秘による症状と認知症の症状
  • 便秘について高齢者は傾向的に便秘になりやすいといいます。高齢者は全体的な体の機能が衰えるため腸の働きも衰えて、どうしても便秘になりやすくなると言うことです。我が家の父は、比較的下痢気味でした。便秘で悩むことはありませんでした。なんとなく「便秘ね」と軽く考えてしまいますが腹痛や不快感だけではないようです。セロトニンという物質があります。セロトニンとは精神を安定させる物質で神経細胞同士がスムーズに情報 [続きを読む]