なぎさ さん プロフィール

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なぎささん: 我が家の!認知症介護☆
ハンドル名なぎさ さん
ブログタイトル我が家の!認知症介護☆
ブログURLhttp://dementiaofmyhome.blog.fc2.com/
サイト紹介文認知症の父を在宅介護。主介護者の母のケア。認知症予防、介護保険制度、介護方法等を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供237回 / 258日(平均6.4回/週) - 参加 2016/12/22 13:42

なぎさ さんのブログ記事

  • 認知症家族の態度の捉え方
  • 良いように解釈する認知症の人の症状はイライラするものですが自分で良いように解釈して対応している介護者の方がいるようです。反対に悪く取れば、とことん嫌な人だと思ってしまいます。我が家の父がトイレを詰まらせて、トイレから廊下まで水浸しになったときのことです。見つけた母は、かなり怒っていましたが父の姿がトイレにも部屋にも見当たりません。弟がいたときに使っていた部屋でうろうろしていました。その時には、母は [続きを読む]
  • 「教育」でも「介護」でも無くならない「暴力」
  • 介護と暴力認知症介護家族の会に参加されているご夫婦で、認知症の奥さんに時々手を出してしまうという方がいます。もちろんほかの参加者からは「手を出しちゃだめよ」などと言われています。ご本人にしてみると厳しくしてでもできないことをやらせないと今後できなくなってしまうと思い、何とかしようとして手が出てしまうということです。でも、手を上げて良いことはありません。日野照正氏が中学生を往復びんたしたと話題になり [続きを読む]
  • 「謝る」介護が実は有効
  • 謝る介護認知症の人の対応には「謝るのが良い」という話を見かけました。我が家の介護を振り返ったときに、確かにと共感しました。我が家でも、父の着替えなどの時に母が「悪いね」などと言いながら介護をしていたのを思い出しました。始めのころは「立って!」とか「足を上げて!」などと強い口調で言うことが多かったのですが父は抵抗して言うことを聞きません。「悪いけど」と言いながらの方が父は母の言うことを聞いていました [続きを読む]
  • 症状が変化すると「最悪になった」と感じる認知症介護
  • 今が最悪と感じる我が家の父は入れ歯の手入れを嫌がり、入れ歯を外さずに何日も生活していました。入院をきっかけに手入れをするようになり良かったのですが我が家の父とは逆に、入れ歯を入れたがらないという症状に悩む介護者の方もいるそうです。介護をするうえで、どちらがつらいかと言えばどちらもつらいと思います。しかし今、自分が直面している症状に対しての介護がつらく感じることがあると思いますが、実際にはそうでもな [続きを読む]
  • 認知症介護で地味に大変な口腔ケア
  • 口腔ケア我が家の父は認知症になったころにはほぼ総入れ歯の状態でした。認知症になると、口腔ケアがおろそかになります。多分に漏れず、父も入れ歯の手入れをしなくなります。母からするととてもストレスになります。「入れ歯の手入れをしなさい」と言っても反抗してやりません。結局母は「勝手にしろ!」となりますが父が腰痛で入院した時に、病院で入れ歯の手入れをしてくれたのをきっかけに、帰って来てから手入れを続けるよう [続きを読む]
  • 「ハイテク」による「徘徊」対策。通用しない現実。
  • ハイテクと徘徊徘徊に悩む介護者にとってGPSなどを使ったハイテク機器によるサポートは期待をしてしまいます。開発する企業は介護者の為になり、商品が売れれば利益になるわけですね。実際には問題点もあるようです。GPSを持たせようとしても、どこに着けるかいつ着けるか等難しさがあるようです。サービス付き高齢者住宅などでは、徘徊対策としてGPS付きの携帯電話を支給されるところもあるそうです。しかし、問題なのは [続きを読む]
  • 「病気を憎んで人を憎まず」の認知症介護
  • 人を憎まない「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが自分が被害を受ければ実際には人を憎んでしまいそうです。認知症の父を見ていて感じたのは「病気を憎んで人を憎まず」と言うことです。父は普段の暮らしの中で、様々な面倒を起しますが、それは、認知症という病気になった父の症状であって、父自身のせいではないと言うことです。認知症になった家族を、介護のつらさから人を憎んでしまうこともあると思うのです。「バカ!」「ア [続きを読む]
  • お盆のお参りでのお供え物
  • お供え物少し遅くなりましたが、家族でお盆のお参りに行ってきました。母は父が好きだった食べ物をもっていきます。共同霊園なので、持って帰ってこないといけません。カラスが狙っているので(笑)父が過食の時に「いくつ食べれば気が済むの!」と母に言われてもよく食べていたミニアンパンもお供えの中にありました。母は「これ好きだったな」と懐かしそうでした。永遠に続きそうな介護ですが、いつか終わりがきます。終わってみる [続きを読む]
  • 父が「認知症になったおかげ」と感じること
  • 認知症のおかげ「家族が認知症になったおかげで今がある」という話を聞きました。家族が認知症になって、いいことなどないと思います。でも、家族が認知症になったおかげで、経験できたことがあるという人がいます。そんな方々から、自分自身が成長できたという声を聞きます。怒らないことを、実行できるようになって「成長したかな」と感じる事もあるみたいです。全く感じない介護者の方もいると思います。介護は辛いだけだと。そ [続きを読む]
  • 施設入所に対する思い、家族間の温度差
  • 自分勝手介護をしていて、施設入所を考えるときはためらいを感じるものです。我が家の母は、父が亡くなったときに自分なりに父の為に介護を頑張ったという自負があったようで穏やかなお別れになりました。施設に送り出すときにも似たような思いが、あるのではないかと感じました。それまでにできる限りの思いで介護をしてきた方が前向きに送り出せるような気がするのです。きつく当たってしまい、関係も良好に保てていない状況では [続きを読む]
  • 「ポンコツ自慢」で盛り上がる、認知症介護者
  • 苦労自慢苦労自慢をする人がいると思います。仕事が忙しいビジネスマンは忙しいことを自慢します。寝ていないことを自慢げに話す人もいます。歳を取ってくると、病気自慢でしょうか(笑)腰が痛いとか、痛風だとか、聞いているとどうでもいい感じです。認知症の人と家族の会に参加した時のことです。それぞれ置かれている状況は違いますし介護者としての対応の仕方も違います。お互いに情報交換することが、それぞれの介護にプラスに [続きを読む]
  • 高齢者に重要と言われる「口腔ケア」その効果とリスク
  • 口腔ケア我が家の父の認知症の症状が進んできたころのことです。入れ歯を洗わなくなります。母は入れ歯を洗うように言いますが父は言うことを聞きません。口腔内の病気は認知症の症状を悪化させることがあると言われています。介護者は、介護をしている人の口の中の健康を見てあげることが大事だということが言われています。しかし、口の中の状態を見ることなどは一般の人にはとても難しのです。しかも、歯磨きや入れ歯の手入れを [続きを読む]
  • 父の変な恰好にイライラしなくなった母
  • 厚着をする父我が家の父の認知症が進んできたときに着るものに異変がおきてきます。最初の異変は、寝る時です。着替えずに着ている服の上からパジャマを着て寝てしまうのです。夏になると、暑くても冬と同じように厚着をします。母は、パジャマを服の上から切るのはおかしいでしょ?暑いのに何で厚着をするの?と父が着ているものに対して不満が出てきます。母は今までようにできるように言い続けますが認知症の人は指図されると苛 [続きを読む]
  • 認知症の人の薬の処方による効果
  • 薬の効果我が家の父は、地域では認知症の権威といわれている医師が主治医でした。認知症の診断をされてはいましたが、薬は処方されていませんでした。しばらくして、父の症状が進んできたときに母が医師にそこことを告げます。試しに、リバスタッチを処方されます。しかし、貼るタイプのこの薬は貼ったところがかぶれてしまいました。そして、アリセプトが処方されます。その時に母は少し安心したといいます。認知症は薬の処方が難 [続きを読む]
  • 「認知症」を悪用する人たち
  • 認知症を利用認知症予防をうたって儲けようとしているようなサービスや商品が色々と出てきているよな気がします。「認知症予防に良いお弁当」なんて言っても認知症予防になる成分の摂取量はそれほどの量にはならないと思うのです。そうやってアピールすることで、売れてしまえばその後のことに責任を負うこともないですし。カレーが認知症予防になると言われています。インドの人の認知症発生率は日本より低いと言うことです。個人 [続きを読む]
  • 高齢で働かざるを得ない状況と認知症
  • 働く高齢者高齢者が年金だけでは暮らすことができずに掛け持ちで仕事をしているという、ニュースの記事を見ました。高齢になるとなかなか採用が厳しく、清掃などの短時間の仕事をいくつかやっていると言うことです。年齢もありとてもつらいと言うことですが働けるだけ恵まれていると感じているようです。体力的には大変だけど、楽しいとのことでした。我が家の父は、リタイヤ後に仕事が見つかりますがすぐに病気が見つかります。し [続きを読む]
  • 認知症の人の食事に対して介護者が考えること
  • 認知所の人の食事認知症の人の食事に関してです。認知症予防になると言われている食べ物が色々とあります。また、食べたがっているものを食べさせてあげたほうが良いという見解もあります。我が家の父のケースです。今思えば、まだ軽度認知症くらいの症状の時に過食の症状が出ていました。食前、食後にトーストを食べるのです。その時には、別居していましたが時々、実家に帰ると父に食事のアドバイスをすることがありました。食べ [続きを読む]
  • デイサービスに行ったら行ったで、出てきた問題
  • デイサービスでの問題我が家の父がデイサービスに行って返ってきたときに不機嫌なことがありました。施設で時間をつぶすのにお気に入りの本を持っていっていました。そのお気に入りの本を「盗られた」というのです。確かに持って行った本を持って帰ってきませんでした。代わりに違う本を持っています。どうやら「盗られた」のではなく「交換」しているみたいなのです。何回か同じようなことがあったので施設の方にも話したのですが [続きを読む]
  • 介護で、手を上げてはいけない本当の理由
  • 後悔しない介護母は汚れた下着を取り換えようとして、父に足を上げるように言いますが、足を上げようとしません。言うことを聞かない父の足を叩こうとして、手を振り上げたところで思いとどまります。父が亡くなったときに、母は「あの時、叩かなくて本当に良かった」と言いました。認知症介護をしていて、叩きたくなってしまうことはあるのではないかと思います。7月に大阪で寝たきりの母親の顔を殴ったとして逮捕された息子を大 [続きを読む]
  • 認知症予防になる「お酒」を実効性はないと言い切る理由
  • お酒と認知症認知症の父を見ていて、食事で認知症の予防ができるということに疑問を感じています。その中でも「お酒」が認知症予防になるという見解がありますが実効性はほとんどないと思うのです。我が家の父は若いころから晩酌をしていました。ビールを大瓶一本です。それ以上は飲みません。外で飲むこともありません。飲み過ぎと言える量ではないと思います。ビールのホップに含まれる成分にアルツハイマー型認知症の原因となる [続きを読む]
  • ヒーターを消しただけで、殴られる蹴られる認知症介護
  • 指図するな父の認知症の症状が進んできたころのことです。まだそれほど寒さを感じない時期にヒーターを付けていました。母は「そんなに寒くないでしょ」と言ってヒーターを消します。すると父はものすごく怒ります。たったそれだけのことなのに手や足を出してきたと言います。認知症の人を介護していると似たような経験をしたことがあるのではないでしょうか。ヒーターを消されたことを怒っているのではなく自分がやっていることを [続きを読む]
  • 入れ歯を洗わない父が、自分で洗うようになった理由
  • 入れ歯を洗わない父父の認知症の症状が進んでくるにしたがって入れ歯の手入れをしなくなります。それまでは、毎日歯を磨くように入れ歯を自分で洗っていました。それが、認知症の症状が進むにしたがって入れ歯を洗わなくなります。母は、父が入れ歯を洗わなくなると毎日洗わせようとします。「入れ歯洗ったの!」と強い言い方になります。父は洗うことを拒み、時には母に強く反抗します。すると母は「洗いたくないなら勝手にしなさ [続きを読む]