なぎさ さん プロフィール

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なぎささん: 我が家の!認知症介護☆
ハンドル名なぎさ さん
ブログタイトル我が家の!認知症介護☆
ブログURLhttp://dementiaofmyhome.blog.fc2.com/
サイト紹介文認知症の父を在宅介護。主介護者の母のケア。認知症予防、介護保険制度、介護方法等を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供151回 / 158日(平均6.7回/週) - 参加 2016/12/22 13:42

なぎさ さんのブログ記事

  • 認知症の人の「迷惑行動」の真意を考えてみる
  • 有難迷惑「有難迷惑」と言う言葉があります。認知症の人にも有難迷惑と感じてしまう行動があるように思います。母がいない外出中に雨が降ってきます。家には父一人です。そして、ベランダには洗濯物が干してあります。雨に気付いた父は、洗濯物を部屋に取り込もうとします。ふつうは、物干しざおから洗濯物を取って部屋に入れます。しかし、父は物干しざおごと部屋い入れてしまいます。どうやって持ってきたのかと思うのですが・・ [続きを読む]
  • 訳が分からないことを言いますが、一生懸命しゃべっているようにも感じます
  • 認知症の人との会話認知症の人との会話は難しいものです。会話にならないという感じでしょうか。言葉のやり取りにならずに、一方的に訳の分からない話を聞いているだけになってしまいます。母は暇なときに父の話を聞いていました。兄に対しての恨みつらみを良く言っていたようです。同じ話が多いのですが、たまに面白い話も出てきます。一人でアパートに住んでいるときに、突然女知らない女の人が入ってきた、と言う話です。それ以 [続きを読む]
  • 認知症家族に発せられる、介護者の「辛辣」な言葉
  • 認知症家族の介護者が発する言葉認知症が病気であるのは、現在では広く知られています。一昔前は「狂った」と思われることも多かったようですね。それでも認知症の家族を介護していると「病気」と割り切れない事があります。症状の出かたに波があることも、病気を患っているという感覚になりにくくしているのかもしれません。はっきりとした原因があり、知的障害を患った場合に介護者は「病気」なのだと気持ちの整理をしているので [続きを読む]
  • 食事の後に「食べたか?」と言われイラっとしてしまうこと
  • 食べた記憶認知症の人が、食事を食べたばかりなのに「ご飯は?」と言うのはよくある症状ですね。我が家の父は認知症の初期は過食の傾向があり症状が進むにつれて、夕食後すぐにトーストなどを食べだして「夕飯食べたっけ」などと言っていたものです。母は「食べたでしょ」と言いますが、そのまま間食を続けていました。食べた後すぐに「食べた?」と言われると、イラっとするものです。でも「食べたでしょ」と言われた認知症の人も [続きを読む]
  • 親の介護をすると、見たくないものも見なくてはなりません
  • 見たくないこと高齢者になると筋力が低下します。認知症に限らずですが、我が家の父は足腰の衰えと認知症の症状が比例していました。悪循環で歩くことが苦痛になり、散歩に誘ってもそれほど歩くことができずに力尽きてしまいます。それ以上は強要することはできないので車いすに乗せて家に帰ります。どんどん足が細くなります。まるで、腕のようです。運送業をしていた父は、仕事から帰ってくると重い荷物を運ぶために、毎日トレー [続きを読む]
  • 認知症の人の記憶について
  • 認知症の人の今父の兄弟姉妹は癌が多く死因は癌が多く父も3回癌になりました。そして、認知症にもなりやすいようなのです。父が亡くなり兄一人と姉二人の三人がいるのですが兄と姉一人が認知症なのです。ちなみに父の母親も認知症でした。私からはおばあちゃんなのですが、父があまり親戚づきあいをしていなかったのであまり会う機会がありませんでした。久しぶりに田舎に行ったときに施設に入所していたおばあちゃんに会いに行っ [続きを読む]
  • 「拘束」が認知症の症状を進めてしまうという見解
  • 「拘束」の影響病院が認知症の症状を進行させているという、認知症の専門家がいました。以前に参加したセミナーでの話です。その中では「薬」が一つの原因であると言う事でしたが「拘束」も大きな原因であるということです。「拘束」は体の自由が奪われるのでとてもストレスになり認知症の高齢者には悪影響になるとのことです。そのセミナーの講師は特養での業務経験が長かったようです。長期にわたり入院していた患者が認知機能の [続きを読む]
  • 同じものを買ってきてしまう、認知症の人の買い物
  • 認知症の買い物我が家の父に認知症の症状がでる前のことです。一人で買い物に行くのですが、いらないものを買ってきます。なぜか電源タップが好きでよく買ってきます。ゴロゴロ余ってしまうわけではないのですが必要があるかどうかと言えばないのです。認知症になってからは足腰の衰えがあり一人で買い物に行くことがなくなったので、電源タップは増えずに済みます。しかし、思い出したように買い物に行きたくなるようです。突然、 [続きを読む]
  • 認知症介護では、たまに優しくできれば御の字かもしれません
  • 「因果応報」湊かなえの「少女」と言う小説を読みました。女子高生2人が主人公のミステリー小説です。主人公の一人は祖母の認知症との生活に悩みます。そして、心身ともに傷を負ってしまいます。「因果応報」が物語のキーワードになっています。人はよい行いをすればよい報いがあり悪い行いをすれば悪い報いがあるという意味の言葉です。物語では主に悪いことをすると悪い報いがあるという意味で使われています。小説の中でも認知 [続きを読む]
  • 将来、自分は家族に迷惑をかけないという介護者の思い
  • 迷惑をかけたくないという思い父が認知症になってからの口癖で「家族に迷惑をかけたくない」と言っていました。その言葉を聞いたときは、家族に気を使っているのだなと思います。しかし、日々の生活ではとても迷惑になっているのです。介護をしている家族からすると「迷惑をかけたくないとか言っているけど、十分迷惑なんだけど」と思ってしまいます。現在家族の介護に苦労をしている人は、自分が高齢になった時に家族に迷惑をかけ [続きを読む]
  • 医師やケアマネが合わない時はストレスですよね
  • 合わない人認知症の介護は医師やケアマネージャーなど色々な人の協力を得ることが必要になってきます。その時に問題になるのは、相性ではないでしょうか。なんとなく上から目線でなじめない医師や事務的な対応のケアマネージャーなどはそれだけでストレスになりますね。認知症関連の書籍には、医師を探し方が良いと書いてあるものもありますが実際には病院への交通手段や仕事の忙しさ等であまり選択肢がないのではないかと思います [続きを読む]
  • デイサービスを嫌がっても、行った方が良いと思います
  • デイサービスやショートステイを嫌がる認知症介護の悩みの一つに、デイサービスやショートステイに行くのを嫌がるということがあると思います。我が家の父も行くのを嫌がっていました。「何しに行くんだ」と聞かれることが良くありました。大体は「リハビリ」と言ってごまかしていましたがどうも腑に落ちない様子でした。ごまかされているのはわかるのかもしれません。つくづく認知症の症状は都合がいいように見えてしまいますね。 [続きを読む]
  • 認知症介護において「なぜ」「なんで」と考えてしまう事について
  • 認知症介護の「なぜ」「なんで」「なんでこんな風になってしまったんだろう」と言うのは父が認知症になってからの口癖でした。訳の分からないことを言うことが多くなっていたのですがそれでも、以前と違う、なんかおかしいと感じる瞬間があったということです。「なんであんな風になったんだろう」と言うのは父が認知症になってからの母の口癖でした。この言葉を言うときは、少し気持ちが沈んだ時のような印象がありました。独り言 [続きを読む]
  • チャンネル争いは無くなりましたが、コミュニケーションは減りました
  • 好きなテレビ番組家庭内でのコミュニケーションは家族が認知症になるのを防ぐ効果があるのではないかと思います。一家で囲むテレビもコミュニケーションの方法の一つではないでしょうか。子供のころは家庭に一台しかテレビがなかった為見たい番組が見られないことがありました。チャンネル争いなどと言いましたね。今では数台テレビがあるので見たい番組があれば違う部屋に行けば見ることができます。しかし、家庭内でのコミュニケ [続きを読む]
  • 「秋の夜長」と書かれた書道の作品に秘められた謎
  • 書道の作品を前に書道には軽度認知症の改善に効果があるということです。しかし、習った経験がない人が高齢になってから始めるのは少しハードルが高いかもしれません。ちょっとやったくらいでは、なかなかうまく書けるものではありませんし、道具をそろえる必要もあります。あとは、片付けが面倒ですね。私は中学生になるまで習字を習っていました。きっかけは、母の姉が習字の先生だったことです。母もその影響で書道をやっていま [続きを読む]
  • 偏見は感じませんでしたが、父を見られたくない気持ちはありました
  • 認知症に対する偏見世の中には認知症に対する偏見があると言われています。【偏見】とはかたよった見方・考え方。ある集団や個人に対して客観的な根拠なしにいだかれる非好意的な先入観や判断。と言うことです。認知症の父と暮らしていて、偏見で困ったことはあまり感じませんでした。知人には「父が認知症」と言うことを、普通に話していました。周りの反応は、認知症の人がいると大変という印象が強いようでした。認知症への理解 [続きを読む]
  • 一緒に住んでいないとわからない、悩みやイライラがあるものです
  • 一緒に住んでいるからこそのイライラ同じ家に住んでいると、同居している人のちょっとした言動にイライラしたりするものです。相手が認知症の家族だとなおさらではないでしょうか。家族には反抗的な態度だったのが、デイサービスの職員さんに対して急に愛想をよくしだしたり。本来は素直になってくれたので喜ぶべきなのでしょうが家族にあてつけているように感じてイライラしてしまうことがあります。母は介護の後半には少し吹っ切 [続きを読む]
  • 認知症家族を、時には「ガツン」と怒ってしまってもよいと思います
  • 時々本気で起こる認知症の人は訳の分からないことを言うことがあります。そのほとんどは、本人の中では事実のようです。認知症に関して勉強をしていると、対応法が出てきます。”相手の世界に入って対応する”ことが大事だと言います。昔に戻っているのであればその状況に話を合わせたりできなくなったことをできると言って話しているのであればできる前提で受け答えをする。と言った対応が認知症の人の気持ちを落ち着かせるという [続きを読む]
  • 調子よくウソを言っているかと思うと、本気で思ってるみたいです
  • 本人にとっての事実父は足腰が衰えてから、一人で外に出ることはありませんでした。母に連れられて散歩に出ても100mくらいが限界で帰ってきてしまいます。そんな状況の時に、医者やヘルパーさんに調子を聞かれると「調子いいです、昨日も散歩しました」と言います。自分を調子よく見せようとしてのアピールに見えました。ところが、どうやら本気で思っているようなのです。私は父に調子を聞くのを日課にしていたのですがときど [続きを読む]
  • 夏でも厚着をする父と家族の対処法
  • 暑さを感じない父だんだん温かくなってきました。認知症の人の症状には、季節感のない服装をすることがあります。我が家の父は、夏でも厚着をしていました。母は「夏なのになんでそんなに着てるの」と良く言っていました。季節に合わない恰好をしていることが気になるようです。また、脱水症状も心配です。父の服装を見ては、イライラしていたように感じました。確かに、暑くないの?と思ってしまいます。読んだ書籍に対処方法が書 [続きを読む]
  • デイサービスを嫌がる父 認知症介護は同じことの繰り返しですね
  • 同じことの繰り返し我が家の父は、何かやりたくないことがあるときに体調不良を訴える傾向がありました。特に、デイサービスに行きたくない時や病院に行きたくない時母に言われたことをかたくなに拒むときなどは体調不良が出てきます。デイサービスに行く日に「今日はリハビリの日だね」と伝えます。デイサービスに行くときに「何しにいくんだ」と言うので「リハビリだよ」と言っていました。伝えたとたんに体調不良が現れます。「 [続きを読む]
  • 虐待を疑われた? 父の頭のコブや体のあざの理由
  • 歩けなくなっていく父デイサービスから帰ってきて、引き渡されるときに、職員の方に「頭にコブが何個かありますね」と言われました。「最近足腰が衰えてよく転ぶんです」と答えると。「腕にもあざがあるみたいですね」と・・・虐待疑われてる?と感じたことがありました。実際は職員の人は心配して言ってくれたようで虐待容疑はかけられずに済みました(笑)このころの父は急に足腰が衰えて、部屋の中を歩くのが精一杯と言う感じでし [続きを読む]
  • 認知症家族が行方不明になるのは、とても不安ですね
  • 徘徊している高齢者徘徊は認知症の介護でも対応の難しい症状です。我が家の父は、足腰の衰えから、自宅から出て行ってしまう事はありませんでした。出先で母とはぐれたり、買い物に行って帰れたくなったりということがありました。行方不明になるというのは、介護をしている者にとって不安が大きくなるものです。つい、最悪のことなどを考えてしまいます。兆候は近所のバス停に降りたときに父が母に「どっちに行けばいいかわからな [続きを読む]