なぎさ さん プロフィール

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なぎささん: 我が家の!認知症介護☆
ハンドル名なぎさ さん
ブログタイトル我が家の!認知症介護☆
ブログURLhttp://dementiaofmyhome.blog.fc2.com/
サイト紹介文認知症の父を在宅介護。主介護者の母のケア。認知症予防、介護保険制度、介護方法等を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供94回 / 97日(平均6.8回/週) - 参加 2016/12/22 13:42

なぎさ さんのブログ記事

  • 認知症の父がつぶやいた、我が家の「権力者」 誰のことでしょう!
  • 我が家の権力者認知症になると、健常の時には言わなかったようなことを言い出すことがあります。父に拒食の症状が現れたときのことです。母はあまり食べない父を心配して、3食しっかり作っていました。しかしほとんど食べないこともよくありました。食べないことで心配なのと、せっかく作ったのにという思いが母の中にはあったのではないかと思います。そこで、父の様子を本人に聞いてみました。私:「調子はどう。食欲ない感じ? [続きを読む]
  • 主介護者に強くあたる認知症の症状 逆手に取った対応が◎
  • 認知症の人の気遣い認知症の人にも「気使い」があるようです。我が家の父は『息子』である私に対して気を使っていたなと感じます。母が作った食事に対して「おいしい」と言うことはほとんどありません。「俺は味音痴だから何を食べても同じだ」などと作っている身からすると苛立つようなことを言うこともありました。ところが私が作った料理には少し違う反応をします。母が「今日のご飯は『息子』が作ったんだよ」と言うと「そうか [続きを読む]
  • 認知症になる前の対策が難しい 「転ばぬ先の杖」といいますが・・・
  • 「転ばぬ先の杖」認知症の人が「死にたい」と言うことがあります。普段一生懸命に介護をしている家族としては、気持ちが落ちてしまう言葉ではないかと思います。我が家の父も、母に「死にたい」「飲めば死ねる薬はないのか」などと言っていました。そのような時の対処法として、寄り添って話を聴いてあげるなどの方法があるようですが、とてもできたものではありません。決して、介護をしている人を困らせようとしているわけではな [続きを読む]
  • 認知症だった父に対しての2つの異なる思い出
  • 良い思い出認知症の症状はその時その時で良く変わりますよね。機嫌よさそうにしていたかと思えば、何を言っても嫌がったりします。こだわりの行動もあるようで、整理整頓を始めると夜通しやっていました。そしてものがなくなります(笑)「イライラしない」ことが大事だと言われても、認知症の家族を介護していて、終始気持ちが落ち着いている人はほとんどいないのではないかと思います。介護が終わってみて思うことがあります。イラ [続きを読む]
  • 携帯をすぐに解約した父 突きつけられた現実
  • 父と携帯電話父がまだ認知症になる前のことです。携帯電話がほしいと言い出したことがありました。きっかけは、母と買い物に出かけたときにはぐれてしまい会うまでに苦労したことです。「何かあったときに電話があった方が便利だ」という父。しかし、母は大反対です。父は何年か前に、親しい友達が立て続けになくなってしまうといったこともあり、父に電話をかけてくる人がいるようには思えませんでした。外出も一人で出るのは近所 [続きを読む]
  • 介護者の集まりで感じること 有効ですが課題もありそうです
  • 介護者の会認知症介護者のストレスを軽減するために、同じ悩みを持つ人たちで集まる集会などが各地で開催されているようです。私もなんどか参加しているのですがいくつか思うところがあります。人の集まりなので、それぞれの集まりに特徴があると思います。ブログの記事で見かけた方の話では、悩みを打ち明けたところ「あなたはまだましだ」「うちなんかもっと大変だ」「それぐらいで悩んでちゃいけない」というようなことを言われ [続きを読む]
  • 政治家の「欲」に見習う認知症予防法
  • 「欲」が認知症予防にニュースを見ていて思うことがあります。「政治家は高齢でも元気だな」と。そこで、政治家の認知症発症について調べてみました。数字的な統計はありませんが政治家は認知症になりにくいと言えるようです。要因としては「欲」に関連しているといいます。選挙に当選して「先生」と呼ばれるようになりたいという「名誉」活動資金の獲得や、自身のステータスのための「金銭」自分で世の中を回したいという「権力」 [続きを読む]
  • 父が最後に行きたがったところ 移転問題で叶えられませんでした
  • 最後に行きたがった場所今日のニュースで石原元都知事が証人喚問を受けていました。豊洲移転問題についてです。84歳ということで、79歳で亡くなった父と比べると元気だなと思いました。そして、ふと思い出したことがあります。父が、かなり足腰が弱ってしまい、車いすが無いと外出できなくなったころのことです。父に「どこか行きたいところ無いの」と聞いたことがあります。父はすぐに出てこなかったのか「どこも行きたいとこ [続きを読む]
  • これから介護が始まる人に必要な情報
  • 要介護申請のきっかけ家族の介護が始まると、ほとんどの方が要介護申請をすると思います。今では、テレビや新聞などでも介護保険サービスの利用を勧める特集などがあり、その中で要介護申請についての解説などもあるようです。しかし、介護が始まる前から知っていたという方は、意外と少ないのではないかと思います。私は40歳を過ぎて介護保険料を払っていたにも関わらず要介護申請のことなど全く知りませんでした。母は、介護保 [続きを読む]
  • 認知症の人は、何かを任されることを望んでいるのでしょうか
  • 役割の大切さ認知症の人の症状の進行を遅らせるには、できそうにないことを取り上げるのではなく、やれることは極力やってもらった方が良いといいます。とはいっても、日常生活で何か役割を与えるのも難しいものです。我が家では、ゴミ出しを父の役割にしていました。腰痛からゴミ出しができなくなりましたが「ごみは俺が出す」と言っていました。自分の役割と認識していたようです。腰が痛くて歩けないのは忘れているのですが(笑) [続きを読む]
  • 介護に関する情報 紙媒体の重要性
  • 情報源認知症介護に悩む方が集まり、コミュニケーションをとる事ができるコミュニティは、ストレスの軽減にとても有効だといいます。現状では、参加したくても地域的な問題で参加できないという方も多くいるようです。しかし、地域的に盛んに集まりが開催されていても実際に介護に悩んでいる人の数からすれば、参加したことのある人の方が少ないのではないかと思います。我が家では、母が父の介護にストレスを感じていたころ母は介 [続きを読む]
  • 介護者が集まるコミュニティ 誰でも参加できるわけではないようです
  • 介護者のコミュニティ認知症家族を介護する人たちの集まりは、地域ごとに盛んに行われているようです。同じ悩みを持つ人たち同士で話をすることで、気持ちの負担が軽減されるといいます。ボランティアなどで行われていることが多いようですが今後も増えていくのではないかと思います。しかし、人が集まる地域では実施しやすい集まりも地方では簡単ではないようです。同じ悩みを持つ人たちのコミュニティに参加したくても住んでいる [続きを読む]
  • 要介護申請の謎 苦しんでいる人に適正な判断を
  • 理不尽な要介護申請家族が認知症かなと感じたら、要介護申請を受けることを勧められると思います。我が家の父が認知症の診断を受けたときに、要介護申請をしました。当時の父の状態は、書籍などで確認してみると要介護になるか要支援になるかギリギリのようかなと思っていました。結果は要介護2となります。良かったと思った記憶があります。あとから聞いたのですが主治医の先生が、地域では認知症の権威のような方で意見書の影響 [続きを読む]
  • 特養の施設に空きがあると言われたときの疑問
  • 特養に空床特養の25%超に空床があるという記事を見かけました。我が家の父がショートステイに行き始めたころのことです。今後症状が進行した場合の施設の入所についてケアマネさんに相談しました。すると、施設には空きがあるので心配しなくていいとのことでした。まだ、具体的に検討しているわけではないのでそれ以上詳しくは聞かなかったのですが「空いてるの?」と疑問に思ったことを思い出しました。特養には52万人の待機 [続きを読む]
  • 介護食として「ハッシュドビーフ」はどうなのでしょうか?
  • 「ハッシュドビーフ」ハインツのデミグラスソース缶でアメリカンハンバーグのソースを作った余りがだいぶ残っているので「ハッシュドビーフ」を作ろうと思います。そこで、父の食事のことを思い出しました。拒食の症状が出てからは、汁物は比較的食べれていたのでうどんやおかゆなどにしていました。すると今度は、おなかが緩くなり下痢になることが多くなります。下痢になると一日に何回もおもらししてしまいます。下痢になると健 [続きを読む]
  • 認知症の父と財産 「財産0」が意外にありがたい
  • 認知症と財産親が認知症になった場合、本人の判断力があるうちに財産について話し合いをしておく必要があります。権利を擁護するための制度としては成年後見制度や日常生活自立支援事業などがあります。わからないことをやる事って不安なので制度を利用すると言っても「どうしたらいいの?」となってしまいます。我が家では、この件に関しては全く悩むことがありませんでした。父に財産が無いからです。父自身は、相続の問題で兄と [続きを読む]
  • 「介護離職者」が安心して暮らせる未来は来るのでしょうか
  • 「介護離職」という選択介護離職はしてはいけない、というのが一般的な認識になってきているように感じます。年間12万人ともいわれる介護離職者にたいして政府が「介護離職ゼロ」をかかげたことも、影響していると思います。私自身は、父の認知症がきっかけで会社を辞めています。「介護離職者」と言う事ですね。これまでに、認知症の書籍を読んだりセミナーに参加したり資格を取ったりしたことでの知識と認知症の父と主介護をす [続きを読む]
  • 介護が始まる時には「家族会議」をした方がいいといいますが・・・
  • 介護会議認知症の介護が必要になったときに、家族、親戚、兄弟で話し合いをして役割を決めたほうが良いといいます。実際に実行できている人がどれくらいいるのか気になってしまいます。我が家では、家族での話し合いをしたことはありませんでした。特に仲が悪いわけではないのですが(笑)私が別居の時は実家に時々様子を見に行く程度でした。弟夫婦は、両親の誕生日や父の日、母の日などに食事を催したりするという感じです。たまに [続きを読む]
  • 二度とできないと思うと、やっておけばよかったと思うことがあります
  • やっておけばよかったと思う事認知症介護が終わるとホッとします。親が亡くなってホッとするというのもどうかと思うのですが正直な気持ちです。母の気持ちが心配になったのですが、思ったよりもサバサバしていました。自分なりに介護を頑張ったと言い聞かせていたようです。もっとこうすればということを考え出すときりがないのでよくやったことを思い出しているといいます。介護が終わった安堵と同時にやってくる気持ちはやり残し [続きを読む]
  • 認知症の人の読書 内容は理解しているのでしょうか?
  • 好きなことは読書認知症予防に効果的と言われていることの中にも、実際にはあまり効果がないのではと思うことがあります。お酒の中から認知症予防に効果的な成分が見つかったと言っても、お酒を飲んでれば認知症にならないという訳ではありませんしね。読書が認知症予防に効果的だという記事を見かけました。我が家の父は、読書家でしたが認知症になりました(笑)記事を読み始めて心の中では「読書は認知症予防にならないよ」と思っ [続きを読む]
  • 記憶障害を体験 飲みすぎただけですが・・・
  • 記憶が無くなる昨日、3歳で出会った幼馴染と久しぶりに飲みに行きました。お互いに共通した話題で父親が自分に気付かないなどの話で盛り上がってしまいました。同世代ではこういう話題が多くなってきてしまいますね。昔話に花が咲いてしまい、かなり飲みすぎてしまいました。記憶があいまいです(笑)認知症の記憶障害は出来事自体を忘れるといいますが酔っ払い過ぎたときも出来事そのものを忘れてしまいます。感覚的に似ているよう [続きを読む]
  • 認知症になってからの「良い思い出」を振り返る 
  • 介護が終わった後の気持ち介護を振り返ると、後悔が湧いてくるものです。母はどうなのかと思うのですが、自分で「後悔はない」と言い切ってます。これは、子としては非常にありがたく感じました。後悔して落ち込んでいる人への対応は難しいですから。知人の父は一代で事業を立ち上げた典型的な昭和の頑固おやじのタイプです。家族にも厳しかったので、亡くなったときには母に少し楽にしてほしいと思っていたところ落ち込んで、軽い [続きを読む]