内山直 さん プロフィール

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内山直さん: 早期リタイアへの実用書 “幸せの確率” 公式ブログ
ハンドル名内山直 さん
ブログタイトル早期リタイアへの実用書 “幸せの確率” 公式ブログ
ブログURLhttp://earlyretire47.blog.fc2.com/
サイト紹介文内山直が時には熱く、時にはへべれけに語る、アーリーリタイアの、あれやこれ。
自由文アーリーリタイア後の日常だけでなく、アーリーリタイアを選んだ理由(哲学、心理学、宗教)、成し遂げた方法(行動経済学、運用法)、自己実現に向けた取り組み(執筆、瞑想)について、積極的に発信しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供102回 / 95日(平均7.5回/週) - 参加 2016/12/23 12:20

内山直 さんのブログ記事

  • A Prayer for Dan Thach 2 〜バブルの全盛期に、ダンは日本にやってきた
  • ダンはニューヨークの大学を卒業後、すぐに日本にやってきた。1990年頃の話だ。いずれは地元で教鞭をとりたいと考えていたが、その前に海外暮らしを経験することは、教育者としての幅を広げるためにも、悪くないんじゃないかと考えたそうだ。そんな中、イーオンが、日本での英会話教師を募集しているという話を聞いた。当時日本はバブルの真っ盛りで、訪れて働いてみたいと考える外国人は多かった。ダンが試験会場に行くと、数名の [続きを読む]
  • A Prayer for Dan Thach 1 〜いつもながら、よくまあ飲んだ
  • 先日、友人のダンと飲みに行った。ダンはアメリカ人。身長が190cm近くあり、さらにジムで鍛え上げているから、巨大だ。生粋のニューヨーカーだが、父上はベトナム系、数年前にお亡くなりになった母上はウクライナの血筋なので、日本人と欧米人とのハーフのようにもみえる。1次会はイタリアンレストラン。僕が友人と飲む時は、いきなりバーに行くことが多いし、その前に食べるとしても、せいぜいで寿司屋か居酒屋のカウンターだ。男 [続きを読む]
  • 僕をYOGAへと導いてくれたOさんと、ようやくゆっくり飲むことができた
  • 僕は昔から瞑想に興味があった。無我の境地、さらに悟りとはどんなものかを、実感してみたかったのだ。だからいろいろ調べて、自己流で挑戦はしていたが、雑念が浮かぶばかりで、瞑想はさっぱり深まらない。今回、アーリーリタイアしたのを機に、瞑想と正面から向き合うつもりだったのだが、「瞑想指導」というとやはり怪しい感じがする。かといって禅宗系のお寺は、僕には少し敷居が高い。そんなわけで、後回しにしていた。リタイ [続きを読む]
  • 春分の日が何月何日かと聞かれたとき、すぐに答えられるだろうか?
  • ご記憶の通り、去年はうるう年だった。毎回、うるう年になると、僕は医学生時代の友人、T君を思い出す。T君は同じアパートの隣室に住んでいたのだが、ある日、すごい勢いで私の部屋に飛び込んでくると、興奮した口調で言った。「内山君、カレンダーを見てよ! 今年、2月が29日まである!」どうやらT君は、うるう年というものを、大人になるまで気づかずに育ってしまったようだ。この手のちょっと抜けた人は、医学部生・医師 [続きを読む]
  • サピエンス全史から考える、より幸せな生活への方策 後編
  • 今日は昨日の記事の続きで、サピエンス全史(河出書房新社)、下巻からの抜粋。農業革命で人類が農耕・牧畜の手法を習得したとき、周囲の環境を整える、集団としての能力は増大したが、多くの人間にとって、個人としての運命はより苛酷になった。農民は、種類の面でも栄養の面でも劣る食料でなんとか生き延びていくために、狩猟採集民以上に働かなければならなかったし、病気になったり、搾取されたりする危険も格別に増した。同じ [続きを読む]
  • サピエンス全史から考える、より幸せな生活への方策 前編
  • 昨日の記事の中で、サピエンス全史(河出書房新社)に触れた。その他にも興味深い記述が多くみられたので、一部を引用の上、自分の考えを述べたい。今回は、主に上巻からの抜粋。狩猟採集民は、地域ごと、季節ごとに大きく異なる暮らしをしていたが、後の農民や牧夫、肉体労働者、事務員よりも、全体として快適で実りの多い生活様式を享受していたようだ。狩猟採集民が未来を考慮に入れなかったのは、彼らがその日暮らしで、食べ物 [続きを読む]
  • 不眠症をヨガで克服することができた
  • 不眠症の対処法は、「眠れないことを気にしない」の一言につきる、という文を読んだ記憶がある。言いたいことはわからないでもないが、そんな無茶な、というのが最初の感想だった。次の日も忙しいことを考えれば、しっかり睡眠をとっておきたいから、寝つけなかったり、夜中に目が覚めてしまえば、どうしても気持ちがあせってしまう。僕の場合、酒を飲むせいもあって、寝つきはいいのだが、夜中に目が覚めてしまうことが多い。半ば [続きを読む]
  • Sくんとのこと 2 〜 帰郷希望者と故郷とをつなげたいという想い
  • 前回からの続きだ。Sくんは、新潟一の進学校を卒業している。自慢っぽく聞こえるかもしれないが、僕もそうだ。(まあ、医者になったくらいだから、ある程度勉強はできた)だから、S君は高校の後輩ということになる。卒業後は、誰もが知る一流の大学を出て、一流の会社に勤めた。そこで知り合った女性と結婚し、子供をもうけ・・・。順風満帆な人生、のはずだった。しかし、都会に住み、大企業で働くという状況は、徐々にSくんの気 [続きを読む]
  • Sくんとのこと 1 〜 僕の「海の家経営計画」
  • 新潟市に、関屋浜というビーチがある。海の家が連なっていて、夏はいつもにぎやかだ。(僕ら新潟県民は浜茶屋と呼ぶが、そして何とも風情のあるいい呼び名だと僕自身は思っているが、他県の人には通じにくいので、ここでは海の家と記すことにする)。一見しただけでは、国内の他のビーチと変わりがないように見えるが、実は関屋浜には、他のビーチには滅多にみられない、3つの大きな特徴がある。ひとつめは、町から近いということ [続きを読む]
  • アーリーリタイア後は、公共施設を目一杯利用すべき!
  • アーリーリタイア後は公共の施設を大いに利用するようになった。まずは図書館。借りたり、返したりするたびに足を運ばなければなかったり、書棚から本を探し出したりするのが面倒に思えて、現役医師の頃は利用したことがなかったが、リタイア後は時間的に余裕ができたし、読書量が激増し、本代が嵩むようになってしまったのに加え、本が増えすぎて、生活スペースを侵食し始めたため、試しにのぞいてみることにした。僕の場合は運が [続きを読む]
  • 小6の長男が反抗期に入ったようだ 続〜体罰が引き起こしたこと
  • 前回、時には息子に手を上げると書いた。正確に言うと、最近、手を上げることはない。足で蹴る。殴るのは意外と難しい。特に、向こうが逃れようと動いて、当たりどころが悪くなると、大怪我になりかねない。頬骨なんて簡単に折れるというのは、医者なら常識だ。僕自身が子供のころは、よく正座をさせられた上で、びんたを張られたものだが、うちの子には使えない。泣いて逃げるからだ。そう考えると、幼少期の僕は、よくおとなしく [続きを読む]