ゴルフトレーニング さん プロフィール

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ゴルフトレーニングさん: ゴルフトレーニングの科学的根拠
ハンドル名ゴルフトレーニング さん
ブログタイトルゴルフトレーニングの科学的根拠
ブログURLhttp://rips-ip.com/category/evidence/
サイト紹介文ゴルフトレーニングの科学的根拠を紹介し、ゴルフに有効なストレッチや筋トレなどのエクササイズを普及
自由文ゴルフトレーニング、コンディショニングを普及するRIPS!!の中村直樹と申します。
簡単にできるゴルフトレーニング動画もたくさんありますのでご覧ください。
ゴルフは低負荷スポーツだからトレーニングなんて必要ないとお考えの方もみえますが、ある一定のレベルに到達するには心・技・体すべてが必要であることは科学的に証明されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 148日(平均2.0回/週) - 参加 2016/12/26 16:52

ゴルフトレーニング さんのブログ記事

  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.52】ゴルフで身体を痛める原因
  • 『ゴルフに関する傷害はウォーミングアップの不足、体幹の柔軟性と筋力の低下、誤ったスイング、使い過ぎと関連』Meira et al.2010《中村の解釈》ゴルフをしていると、腰や肘、肩、膝などの関節が痛くなったり、時々肉離れなどを起こす方もみえます。特に腰痛は最も多い症状でプロゴルファーでもたくさんの方が腰痛に苦しめられています。なぜ、腰痛などの症状を引き起こしてしまうのでしょうか。今回の報告はたくさんの研究を集め [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.51】脚の関節運動の重要性
  • 『高スキル群は低スキル群よりスムーズにクラブを振ることができ、特に下肢の関節(足、膝、股)の運動と関係』Choi et al.2014《中村の解釈》手打ちはダメとよく言われますが、体重や身長、腕のリーチ、足から胸までの捻転運動を利用した方がボールに上手く力を伝えられるのは至極当然のことです。もちろん、実際にクラブを持っているのは上肢(腕と手)であり、手首の運動だけでもある程度クラブを動かすことは可能ですが、それ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.50】股関節の運動
  • 『ダウンスイングにおける左側の股関節の回旋で腰部が回旋するが、右側の股関節は腰部の回旋とほぼ同じ動き。』Mun et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングにおいては、右利きゴルファーの場合、左側がリード側(主導側)となります。一方、右側はトレイル側(追従側)といい、リード側の運動につられるような運動となります。左股関節の内旋(内側への回旋)はいわゆる腰を切るという運動になりますが、トップからの切り返しの際、左脚 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.49】道具の変更による傷害予防
  • 『スイートスポットの広いヘッドやグラファイトシャフトに変えることにより振動を緩衝し腕にかかる負担を軽減できる。』Cohn et al.2013《中村の解釈》スイートスポットとはクラブフェースの芯のことですね。芯で打つことができれば手や腕にかかる負担が少なく、ボールを打っていても痛みや振動をそんなに感じることはありません。逆にヒールやトゥに当たったり、トップしたりダフったりするのは芯を外して打っていることになり、 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.46】ボール初速が遅い人と速い人の違い
  • 『ボール初速の差はフェイスのインパクトポイントと各関節の角速度』Healy et al.2011《中村の解釈》飛距離の三要素のひとつであるボール初速ですが、当然速い方がよく飛びます。初心者の方は上級者のボールが何故あんなに飛ぶのだろうと不思議に思うかもしれません。体格もそれぼど変わらないし、体力もなんなら自分の方があるんじゃないかと思うような方でも、経験豊富な上級者は遠くまで飛ばすことができています。ボール初速を [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.45】スイングの再現性の性差
  • 『男性と比較して女性の方がダウンスイング中の骨盤-胸郭のばらつきが大きいが、インパクトに向けて修正される。』Horan et al.2011《中村の解釈》ゴルフスイングは、再現性が重要です。フラットなライであれば、いつも同じ動きができるように練習する必要があります。まさに、練習レンジでは多くの方がそのための練習に励んでいると解釈できます。もちろんラウンド中は全く同じシチュエーションになることはなく、ライもいつも異 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.44】ボール速度に関する要素
  • 『ボール速度にはX-factor、リリースのタメ、体幹前傾と側屈、重心移動が重要。』Chu et al.2010《中村の解釈》X-factor(骨盤と胸郭の捻転差)とリリースの重要性が証明されています。もはやこの二つに特化した商品があるんじゃないかと思い探してみたら、やはりありました。”K-VEST”というそうです。ウェアラブルのワイヤレスセンサーでスイング中のX-factorや手の角度などが計測できるようです。欲しくなっちゃいますね(笑) [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.44】ボール速度に関する要素
  • 『ボール速度にはX-factor、リリースのタメ、体幹前傾と側屈、重心移動が重要。』Chu et al.2010《中村の解釈》X-factor(骨盤と胸郭の捻転差)とリリースの重要性が証明されています。もはやこの二つに特化した商品があるんじゃないかと思い探してみたら、やはりありました。”K-VEST”というそうです。ウェアラブルのワイヤレスセンサーでスイング中のX-factorや手の角度などが計測できるようです。欲しくなっちゃいますね(笑) [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.42】上級者は膝関節の負担が小さい
  • 『高スキル群は低スキル群と比較して左膝の負担が小さい。』Choi et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングも膝関節の使い方はとっても重要ですね。初心者の方は膝関節が動きすぎるのを注意されることがあるかと思います。膝が動きすぎると軸がブレてしまうため、オンプレーンに振れなかったり、トップやダフリの原因になってしまいますね。それだけでなく、この膝のブレは関節を痛めてしまう危険性があります。上級者の膝はほとん [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.41】下肢の筋活動
  • 『ピッチングに比較し4番アイアンでより下肢筋の筋活動が高い。』Marta et al.2015《中村の解釈》下肢筋というのは脚の筋肉のことです。筋活動はその名の通り筋肉の活動ですが、筋肉が働くときに出力される電気信号を読み取ったものです。ゴルフにおいて、下肢の筋肉は床面の反力を体幹部に伝えるために非常に重要です。特に左下肢の筋活動は結果に大きく影響を及ぼします。今回の研究ではピッチングウェッジより4番アイアンの方が [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.40】ヘッドスピードの予測因子
  • 『手関節の矢状面運動と体幹の水平面運動の最大速度がヘッドスピードの予測因子』Sinclair et al.2014《中村の解釈》飛距離の三要素といえばヘッドスピード、スピン量、打ち出し角度です。ヘッドスピードが飛距離と関係していること疑いようがありません。ただ普段より力を入れて振ればヘッドスピードが速くなるのかというとそうでもなかったりします。むしろ力まず軽く振った方がヘッドスピードが速い上にミート率も高く、遠くへ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.37】左股関節の内旋制限と腰痛
  • 『腰痛のあるアマチュアゴルファーはリード側(右利きゴルファーの左)股関節の内旋可動域が腰痛のないアマチュアゴルファーより狭い。』Murray et al.2009《中村の解釈》股関節内旋制限というのは、股関節を内側に捻じる運動(内旋)が動きにくいということです。うつ伏せになり、両脚を閉じ、膝を90°に曲げ、足を外に開いたときの運動が内旋です。通常であれば片方の脚で45°の可動域があるので、両脚が直角のV字になっていれば [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.35】コルセットと腹横筋
  • 『コルセットの使用は腰椎の伸展・回旋角度を制限し、角速度を減少させる。』Hashimoto et al.2013《中村の解釈》ぎっくり腰やヘルニアなどで整形外科に受診するとコルセットを処方されます。これは症状の増悪が腰椎(腰の骨)の運動と関係しているからです。当然といえば当然なのですが、コルセットを着用すると腰椎の過剰な運動を抑えることができます。実際、装着すると少し楽になりますね。腰椎の最も危険な運動方向は回旋です [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.33】三次元解析を用いたX-factor
  • 『X-factorの算出には三次元解析を用いるべきである。』Smith et al.2016《中村の解釈》前回に引き続き、X-factorに関する文献の紹介です。X-factorというのは骨盤と胸郭の捻転差のことをいいます。捻転差が大きい程、ヘッドスピードの増大や飛距離の増大が見込めると言われています。ただし、前回の報告のように、トッププロのX-factorの大きさも計測方法によって異なるので、基準値が分かっていません。だいたい何度ぐらいの捻転 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.32】X-factorの算出
  • 『X-factorは算出方法により有意に異なる。』Brown et al.2013《中村の解釈》スコアアップのためにゴルフスイングを分析しますが、飛距離、ミート率、再現性、ヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角度などのゴルフパフォーマンスの要素を改善することが目的です。重要なことはこれらの要素がどうすれば改善できるのかということです。クラブを変えるのも、練習をするのも、ストレッチをするのも、体幹を鍛えるのもすべてそのため [続きを読む]