ゴルフトレーニング さん プロフィール

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ゴルフトレーニングさん: ゴルフトレーニングの科学的根拠
ハンドル名ゴルフトレーニング さん
ブログタイトルゴルフトレーニングの科学的根拠
ブログURLhttp://rips-ip.com/category/evidence/
サイト紹介文ゴルフトレーニングの科学的根拠を紹介し、ゴルフに有効なストレッチや筋トレなどのエクササイズを普及
自由文ゴルフトレーニング、コンディショニングを普及するRIPS!!の中村直樹と申します。
簡単にできるゴルフトレーニング動画もたくさんありますのでご覧ください。
ゴルフは低負荷スポーツだからトレーニングなんて必要ないとお考えの方もみえますが、ある一定のレベルに到達するには心・技・体すべてが必要であることは科学的に証明されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 267日(平均1.7回/週) - 参加 2016/12/26 16:52

ゴルフトレーニング さんのブログ記事

  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.71】ビデオ分析や口頭指導の効果
  • 『ビデオ分析や口頭指導により、初心者からミッドハンデのアマはミドルアイアンの飛距離を増大できる』Keogh et al.2012《中村の解釈》動画を撮影してフォームをチェックする練習がスタンダードになってきました。今では携帯電話の機能が格段によくなり、アプリを使ってスイング分析ができるような時代になりました。携帯で動画を撮影して、スロー再生やコマ送りにしてみることもできます。スイング分析は自分がどのようなスイング [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.69】プロゴルファーの動的バランス
  • 『プロはアマチュアに比べ、スイング中の動的バランスが優れている。』Choi et al.2016《中村の解釈》バランスというと、片脚立ちをしてゆらゆら揺れている様子を思い浮かべる方が多いかと思います。この場合は静的バランスといって、大きな動きがほとんどないようなバランスです。一方、連続した動きの中で重心の位置をコントロールする能力を動的バランスといいます。例えば、日常生活のなかでも静的バランスと動的バランスをと [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.69】プロゴルファーの動的バランス
  • 『プロはアマチュアに比べ、スイング中の動的バランスが優れている。』Choi et al.2016《中村の解釈》バランスというと、片脚立ちをしてゆらゆら揺れている様子を思い浮かべる方が多いかと思います。この場合は静的バランスといって、大きな動きがほとんどないようなバランスです。一方、連続した動きの中で重心の位置をコントロールする能力を動的バランスといいます。例えば、日常生活のなかでも静的バランスと動的バランスをと [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.67】ゴルフによる頸椎棘突起骨折
  • 『ゴルフでも肉体労働などでみられる頸椎棘突起骨折が起こり得る。』Kim et al.2012《中村の解釈》頸椎というのは首の骨のことです。棘突起というのは頸椎の後方に伸びたしっぽの部分です。背骨は皮膚の上からゴツゴツと触ることができますが、これが棘突起の先の部分になります。首の付け根の部分は特にボコッと出てるような印象ですが、ここが第1胸椎の棘突起です。ここを触りながら首を前に倒すと直上の第7頸椎の棘突起が盛り上 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.64】左股関節と体幹の協調運動
  • 『ダウンスイング初期において体幹の回旋よりも左股関節の回旋の方が速く、ダウンスイング全体においても左股関節と体幹の回旋速度の差が大きくなるとヘッドスピードが増大する。』Choi et al.2016《中村の解釈》ゴルファーの多くはヘッドスピードを増大させたいと考えているかと思います。ボールを遠くまで飛ばすため、シャフトしっかりしならせるため、スピン量をコントロールするため、ヘッドスピードを増大させたい理由には様 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.61】股関節回旋速度の左右差
  • 『右利きゴルファーの左股関節内旋運動は右股関節外旋運動よりも速く、左側の方が右側よりも股関節関節唇損傷のような傷害を引き起こしやすい。』Gulgin et al.2009《中村の解釈》ゴルフスイングでは様々な関節で回旋運動が起こります。なかでも大きな可動域が必要なのが股関節(骨盤を切る運動)と肩甲胸郭関節(肋骨上で滑る肩甲骨の運動)、胸椎椎間関節(背骨の回転)の運動です。これらの回旋速度はスイングスピードと直接関 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.59】意識の変化による動作の変化
  • 『体重を左の移動させるように指示した群と左足の踏み込みを指示した群では、後者の方がキャリー、X-factor、骨盤、肩、手関節の角速度が増加。』An et al.2013《中村の解釈》ゴルフスイングにおいてリード側(右利きゴルファーの左側)の踏み込みは非常に重要な動作といえます。レッスン書などをみても、左足に体重を乗せて、左軸で打て、右と左の重心は〇対〇と書かれているものが散見され、体重が右に残ってしまうことが問題で [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.57】プロゴルファーの脳活動
  • 『プロゴルファーはアマチュアと比較して、左の小脳と後頭葉、側頭葉、頭頂葉、両側の前頭葉との連結性がより大きい。』Kim et al.2015《中村の解釈》当たり前のことですが、ゴルフに限らず運動を上手く遂行するためには脳が上手く機能する必要あります。脳は神経細胞の集合体ですが、神経が筋肉の緊張をコントロールして、関節を動かすことで運動が起こります。単純に考えればこうなるのですが、実はそれだけではありません。例え [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.56】ゴルファーの膝の運動
  • 『右利きのゴルフスイングにおいて左膝関節は5?前後偏位18°軸回旋し、右膝関節は4?前後偏位し26°軸回旋する。』Murakami et al.2016《中村の解釈》前回に引き続き、ゴルファーの膝関節に関する報告です。ゴルファーの膝痛は関節弛緩性(インスタビリティ)と関係しているということでしたが、健常な膝関節であってもある程度は動きます。スイング中になるべく見られない方が良いとされる曲げ伸ばしの運動以外にも、偏位(ズレ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.55】ゴルファーの膝痛に関するレビュー
  • 『ゴルファーの膝痛はおそらく関節弛緩性、過去の怪我、関節炎であり、テクニックの問題や使い過ぎにより悪化する可能性がある。』Marshall et al.2013《中村の解釈》ゴルファーというと腰痛や肘痛が多いように思いますが、膝痛の報告もちらほら散見されます。今回の見解はいくつかの報告をまとめたレビューといわれるものです。過去の研究報告からゴルファーの膝痛にはどのようなものがあって、何が最もな原因なのかを探っていま [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.54】クランチファクターと腰痛
  • 『体幹の回旋と側屈の複合運動であるクランチファクターは腰痛群と非腰痛群で差がない。』Cole et al.2014《中村の解釈》PGAツアープロのスイングをスーパースローで見てみると、インパクトの瞬間には背中が見えていて、骨盤と胸郭が捻じれるのと同時にボールの方に少し曲がっているのが分かります。このようにゴルフスイング中にみられる体幹の回旋と側屈の複合運動をクランチファクターといい、これまでの研究では腰痛の原因にな [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.52】ゴルフで身体を痛める原因
  • 『ゴルフに関する傷害はウォーミングアップの不足、体幹の柔軟性と筋力の低下、誤ったスイング、使い過ぎと関連』Meira et al.2010《中村の解釈》ゴルフをしていると、腰や肘、肩、膝などの関節が痛くなったり、時々肉離れなどを起こす方もみえます。特に腰痛は最も多い症状でプロゴルファーでもたくさんの方が腰痛に苦しめられています。なぜ、腰痛などの症状を引き起こしてしまうのでしょうか。今回の報告はたくさんの研究を集め [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.51】脚の関節運動の重要性
  • 『高スキル群は低スキル群よりスムーズにクラブを振ることができ、特に下肢の関節(足、膝、股)の運動と関係』Choi et al.2014《中村の解釈》手打ちはダメとよく言われますが、体重や身長、腕のリーチ、足から胸までの捻転運動を利用した方がボールに上手く力を伝えられるのは至極当然のことです。もちろん、実際にクラブを持っているのは上肢(腕と手)であり、手首の運動だけでもある程度クラブを動かすことは可能ですが、それ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.50】股関節の運動
  • 『ダウンスイングにおける左側の股関節の回旋で腰部が回旋するが、右側の股関節は腰部の回旋とほぼ同じ動き。』Mun et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングにおいては、右利きゴルファーの場合、左側がリード側(主導側)となります。一方、右側はトレイル側(追従側)といい、リード側の運動につられるような運動となります。左股関節の内旋(内側への回旋)はいわゆる腰を切るという運動になりますが、トップからの切り返しの際、左脚 [続きを読む]