ゴルフトレーニング さん プロフィール

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ゴルフトレーニングさん: ゴルフトレーニングの科学的根拠
ハンドル名ゴルフトレーニング さん
ブログタイトルゴルフトレーニングの科学的根拠
ブログURLhttp://rips-ip.com/category/evidence/
サイト紹介文ゴルフトレーニングの科学的根拠を紹介し、ゴルフに有効なストレッチや筋トレなどのエクササイズを普及
自由文ゴルフトレーニング、コンディショニングを普及するRIPS!!の中村直樹と申します。
簡単にできるゴルフトレーニング動画もたくさんありますのでご覧ください。
ゴルフは低負荷スポーツだからトレーニングなんて必要ないとお考えの方もみえますが、ある一定のレベルに到達するには心・技・体すべてが必要であることは科学的に証明されています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 86日(平均2.8回/週) - 参加 2016/12/26 16:52

ゴルフトレーニング さんのブログ記事

  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.45】スイングの再現性の性差
  • 『男性と比較して女性の方がダウンスイング中の骨盤-胸郭のばらつきが大きいが、インパクトに向けて修正される。』Horan et al.2011《中村の解釈》ゴルフスイングは、再現性が重要です。フラットなライであれば、いつも同じ動きができるように練習する必要があります。まさに、練習レンジでは多くの方がそのための練習に励んでいると解釈できます。もちろんラウンド中は全く同じシチュエーションになることはなく、ライもいつも異 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.44】ボール速度に関する要素
  • 『ボール速度にはX-factor、リリースのタメ、体幹前傾と側屈、重心移動が重要。』Chu et al.2010《中村の解釈》X-factor(骨盤と胸郭の捻転差)とリリースの重要性が証明されています。もはやこの二つに特化した商品があるんじゃないかと思い探してみたら、やはりありました。”K-VEST”というそうです。ウェアラブルのワイヤレスセンサーでスイング中のX-factorや手の角度などが計測できるようです。欲しくなっちゃいますね(笑) [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.44】ボール速度に関する要素
  • 『ボール速度にはX-factor、リリースのタメ、体幹前傾と側屈、重心移動が重要。』Chu et al.2010《中村の解釈》X-factor(骨盤と胸郭の捻転差)とリリースの重要性が証明されています。もはやこの二つに特化した商品があるんじゃないかと思い探してみたら、やはりありました。”K-VEST”というそうです。ウェアラブルのワイヤレスセンサーでスイング中のX-factorや手の角度などが計測できるようです。欲しくなっちゃいますね(笑) [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.42】上級者は膝関節の負担が小さい
  • 『高スキル群は低スキル群と比較して左膝の負担が小さい。』Choi et al.2015《中村の解釈》ゴルフスイングも膝関節の使い方はとっても重要ですね。初心者の方は膝関節が動きすぎるのを注意されることがあるかと思います。膝が動きすぎると軸がブレてしまうため、オンプレーンに振れなかったり、トップやダフリの原因になってしまいますね。それだけでなく、この膝のブレは関節を痛めてしまう危険性があります。上級者の膝はほとん [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.41】下肢の筋活動
  • 『ピッチングに比較し4番アイアンでより下肢筋の筋活動が高い。』Marta et al.2015《中村の解釈》下肢筋というのは脚の筋肉のことです。筋活動はその名の通り筋肉の活動ですが、筋肉が働くときに出力される電気信号を読み取ったものです。ゴルフにおいて、下肢の筋肉は床面の反力を体幹部に伝えるために非常に重要です。特に左下肢の筋活動は結果に大きく影響を及ぼします。今回の研究ではピッチングウェッジより4番アイアンの方が [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.40】ヘッドスピードの予測因子
  • 『手関節の矢状面運動と体幹の水平面運動の最大速度がヘッドスピードの予測因子』Sinclair et al.2014《中村の解釈》飛距離の三要素といえばヘッドスピード、スピン量、打ち出し角度です。ヘッドスピードが飛距離と関係していること疑いようがありません。ただ普段より力を入れて振ればヘッドスピードが速くなるのかというとそうでもなかったりします。むしろ力まず軽く振った方がヘッドスピードが速い上にミート率も高く、遠くへ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.37】左股関節の内旋制限と腰痛
  • 『腰痛のあるアマチュアゴルファーはリード側(右利きゴルファーの左)股関節の内旋可動域が腰痛のないアマチュアゴルファーより狭い。』Murray et al.2009《中村の解釈》股関節内旋制限というのは、股関節を内側に捻じる運動(内旋)が動きにくいということです。うつ伏せになり、両脚を閉じ、膝を90°に曲げ、足を外に開いたときの運動が内旋です。通常であれば片方の脚で45°の可動域があるので、両脚が直角のV字になっていれば [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.35】コルセットと腹横筋
  • 『コルセットの使用は腰椎の伸展・回旋角度を制限し、角速度を減少させる。』Hashimoto et al.2013《中村の解釈》ぎっくり腰やヘルニアなどで整形外科に受診するとコルセットを処方されます。これは症状の増悪が腰椎(腰の骨)の運動と関係しているからです。当然といえば当然なのですが、コルセットを着用すると腰椎の過剰な運動を抑えることができます。実際、装着すると少し楽になりますね。腰椎の最も危険な運動方向は回旋です [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.33】三次元解析を用いたX-factor
  • 『X-factorの算出には三次元解析を用いるべきである。』Smith et al.2016《中村の解釈》前回に引き続き、X-factorに関する文献の紹介です。X-factorというのは骨盤と胸郭の捻転差のことをいいます。捻転差が大きい程、ヘッドスピードの増大や飛距離の増大が見込めると言われています。ただし、前回の報告のように、トッププロのX-factorの大きさも計測方法によって異なるので、基準値が分かっていません。だいたい何度ぐらいの捻転 [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.32】X-factorの算出
  • 『X-factorは算出方法により有意に異なる。』Brown et al.2013《中村の解釈》スコアアップのためにゴルフスイングを分析しますが、飛距離、ミート率、再現性、ヘッドスピード、ボール初速、打ち出し角度などのゴルフパフォーマンスの要素を改善することが目的です。重要なことはこれらの要素がどうすれば改善できるのかということです。クラブを変えるのも、練習をするのも、ストレッチをするのも、体幹を鍛えるのもすべてそのため [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.31】スイング中に起こる膝の回旋
  • 『ゴルフスイング中、左膝は5?の前後偏位と18°の軸回旋、右膝は4mmの前後偏位と26°の軸回旋が起こる。』Murakami et al.2016《中村の解釈》ゴルフスイングで膝がグニグニ動くと軸がブレて上手くいきません。なるべく動かさないつもりでいても、動画で撮ってみると一目瞭然です。なぜ、膝がこんなに動いてしまうのでしょうか?そもそも膝の運動とは?ゴルファーの膝の運動について紐解いてみましょう。膝関節の主な運動は曲げた [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.29】コアトレの効果
  • 『コアトレーニングはヘッドスピードとコア持久力に効果的。』Weston et al.2013《中村の解釈》コアトレーニングとはコアマッスル(体幹のインナーマッスル群:インナーユニット)を鍛えることをいいます。腹横筋、横隔膜、骨盤的筋群、多裂筋を鍛えるということですね。バランス系のエクササイズや呼吸系のエクササイズなど、コアトレーニングには様々なものがあります。RIPS!!でもコアトレは色々な方法で実践しています。最もメ [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.26】コンプレッションウェアの効果
  • 『統計学的な有意差はみられなかったが、コンプレッションウェアの着用はスイング中の体幹回旋をわずかに制限し、クラブスピードがわずかに速くなる傾向にあった。』Song et al.2015《中村の解釈》寒い日のラウンドはなるべくゴワゴワしないように私はインナーを一枚多く着るようにしています(笑)Under Armour(アンダーアーマー)かSKINS(スキンズ)を使っていますがやや背骨が反る感覚があります。おそらく多裂筋や腹横筋など [続きを読む]
  • 【ゴルフトレーニングの科学的根拠No.25】8週間のトレーニング効果
  • 『8週間のトレーニングで体幹回旋筋力、股関節外転筋力、肩関節柔軟性、体幹回旋柔軟性、股関節柔軟性、体幹回旋速度、ヘッドスピード、ボールスピード、飛距離の増大。』Lephart et al.2007《中村の解釈》8週間で結果を出せるというのはすごい!しかもこの文献の被験者は15名でハンディキャップが12.1±6.4らしいのですが、そこそこの上級者ということになります。自分もそれぐらいですが、まだまだ伸びるはずですね(笑)前半の5 [続きを読む]