ㅤ さん プロフィール

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ㅤさん: 某A氏の雑記帳(仮)
ハンドル名ㅤ さん
ブログタイトル某A氏の雑記帳(仮)
ブログURLhttp://wndb.hateblo.jp/
サイト紹介文独断と偏見で鑑賞記録。主にウルトラシリーズ、特撮映画。他、イベントレポートなど。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 236日(平均4.6回/週) - 参加 2016/12/27 18:46

ㅤ さんのブログ記事

  • 映画「暗黒街の弾痕」(1961年 東宝)
  • 岡本喜八監督、映画「暗黒街の弾痕」の感想です。佐藤勝氏の爽快な音楽も相俟ってバイクと車の壮絶なスピードを魅せ、ラストまで喜八監督の独特なテンポが愉しいスパイアクション活劇。或る日、電報より兄の急死を知った捕鯨砲練習所の指導員・草鹿次郎(加山雄三氏)は小松(中谷一郎 氏)から兄の死が高性能エンジンを狙った産業スパイの仕業では無いかと知らせを受ける。盛り場で次郎は、大学時代の親友で現在は悪質トップ [続きを読む]
  • 映画「暗黒街の対決」(1960年 東宝)
  • 岡本喜八監督、映画「暗黒街の対決」の感想です。組長と妻の敵討ちを企てる元小塚組の堅気と、暗々暴力団撲滅に務める刑事の奇妙な友情を描きつつ粋なユーモアが痛快なアクション快作。暴力都市「荒神市」では新興暴力団の大岡組と古手の小塚組が荒神川砂利採取権を巡って争っている最中、東京から札付きの汚職刑事・藤丘(三船敏郎氏)が左遷された。藤丘は偶然、元小塚組の幹部で現在は足を洗って酒場の経営を勤める村山( [続きを読む]
  • 映画「エレキの若大将」(1965年 東宝)
  • 岩内克己監督、映画「エレキの若大将」の感想です。当初のエレキギターブーム最中に製作、公開された若大将シリーズ第六弾。併映は、怪獣大戦争。前日のイベントで古谷敏氏が若大将に御出演なさっているのを耳にしてヒットしたのが「ハワイの若大将」と本作である。音楽を交えながらもスポーツが主題となった青春ドラマがパターンだが、今回は音楽がメインな傾向。京南大学アメラグ部の次期キャプテンの任命された若大将( [続きを読む]
  • 亡霊怪獣「シーボーズ」登場 in 怪獣酒場
  • 怪獣酒場(川崎)で開催中の怪獣フェスティバルの中でも大変、大変愉しみにしていた怪獣供養祭のゲスト、シーボーズに会いに行って来ました。 この祭壇を目にすると今年ももう御盆になっちまったのだと痛感致しますな〜。開店1時間半前から並んで、無事に開店と同時に入店出来たよ。今日はバルタン星人が居る密談中の御席で、相変わらずアルコールが駄目なわたしはこどもびいるを嗜むw店内のモニターは「怪獣墓場」がエン [続きを読む]
  • 快獣ブースカ「ウルトラまんじゅうに突撃」放映21話
  • 快獣ブースカより、放映第21話(制作第21話)「ウルトラまんじゅうに突撃」の感想です。ボーイッシュで活発な女の子・虎子を女らしくさせようとメチャ太郎が大作へ「女の子らしくなる薬」の発明を提案。大作は饅頭に似せた薬を発明するのだが、ブースカが誤って食べてしまい……冒頭部での西部劇さながらメチャ一味と虎子、大作とブースカの衣装を始めロケに設置したセット(?)が非常に凝っており、一筋縄ではいかない虎子の [続きを読む]
  • 快獣ブースカ「空飛ぶ円盤がやって来た!」放映20話
  • 快獣ブースカより、放映第20話(制作第20話)「空飛ぶ円盤がやって来た!」の感想です。円盤を目撃したメチャ太郎を誰も信じない姿を不憫に思ったブースカが大作と協力して偽物の円盤を作りクラスメート一同に披露すると、円盤への要望がエスカレートしていき、遂に円盤に乗りたいと言い出す一同。そこでやめときゃいいのに大作は大型円盤を作り、宇宙旅行へと旅立つのだが……屯田大作、恐るべしいや、もうこれに尽きるよ。 [続きを読む]
  • 快獣ブースカ「ブースカにまかせて」放映19話
  • 快獣ブースカより、放映第19話(制作第19話)「ブースカにまかせて」の感想です。一郎、次郎、三郎の元へブースカが家庭教師を務める御話。問題児の三兄弟の元へやってくる家庭教師は兄弟のワンパクに耐え切れず、次々と辞めていく中でブースカは兄弟の悪戯に屈強なブースカは物ともし無い。闘争心に燃えた兄弟だったが、次第にブースカに魅了されていく次郎と三郎、一層にライバル心を燃やす一郎は、禁断の小屋に誘い出しブー [続きを読む]
  • 棲星怪獣「ジャミラ」登場 in 怪獣酒場
  • 何を思ったのか、ただでさえ外出したく無いクソ暑い中、2時間前から並んでジャミラに会いに川崎の怪獣酒場へ行ってきました。今月と来月の登場怪獣は、6月1日(木)〜6月30日(金)の間に実施された「地球人が選ぶ登場怪獣リクエスト!」の投票から上位の怪獣が登場するようで、本日は7位に当選したジャミラの登場日。投票も是非、参加したかったんだけど先月は行けなかったんだよね〜そして同時に夏の恒例行事(?)な怪獣フェステ [続きを読む]
  • 「怪獣酒場 新橋蒸溜所」へ初潜入
  • 今年の5月21日に東京・新橋にて新オープンした「怪獣酒場 新橋蒸溜所」へ行ってきました。(遅い)バルタン星人が店長の川崎とは違って新橋蒸溜所ではメフィラス星人が店長を務めている。混雑時は整理券が配布される様ですが、平日の日没前で空いてまして並ばずに入店成功。川崎同様、ジャミラの真実の口の審判を受けて……店内は噂通り川崎店に比べれば小振りなスペースでしたが、客席を惜しまず"ポットスチル"と呼ばれる [続きを読む]
  • ドラマ「怪獣倶楽部」創刊号『史上最大の侵略』(第4話)
  • MBS/TBSドラマイムズ「怪獣倶楽部」創刊号『史上最大の侵略』(第4話−最終回)の感想です。主題となったウルトラセブン最終回「史上最大の侵略」(前後編)に合わせてゴース星人が登場。いつにも増して宇宙人のアクションが激しいのは気のせいか恋愛と怪獣倶楽部の両立に肉体的にも精神的にもダメージを受けたリョウタが、サトル上官()から警告を受けるも板挟みに苛まれ、第1話から秘密にしていた「怪獣好き」をユリコに告白する [続きを読む]
  • 「ウルトラマン青春記―フジ隊員の929日」桜井浩子
  • 無論「ウルトラQ」江戸川由利子役に続いて「ウルトラマン」フジ・アキコ役を務められた元祖ウルトラヒロイン、桜井浩子様の初自伝本「ウルトラマン青春記―フジ隊員の929日」を入手・読了しました。一風変わったオーディションから初のTV番組へ進出にして空想特撮番組のヒロインに起用された経緯、本編(映画)とは又違った情に厚いスタッフ達との出会いを始めとした、当時の回顧録を桜井様の目線で執筆されている。「ウルト [続きを読む]
  • DVD「特撮の匠 VOL.3〜俳優 編〜」
  • 2017年6月24日に発売されたDVD「特撮の匠 VOL.3〜俳優 編〜」を入手・拝見しました。デジタルウルトラプロジェクトが、1996年〜約20年に亘って挙行した日本特撮界の匠インタビュー映像が納められた「特撮の匠」DVDシリーズの第3弾、俳優編。恐れ多くも今回西條康彦様が御出演なさっていると言う事で認識した「特撮の匠」シリーズ、"俳優編"は中でも2001年〜2007年に撮影されたインタビュー集である。佐原健二様のインタ [続きを読む]
  • 映画「みな殺しの霊歌」(1968年 松竹)
  • 加藤泰監督、映画「みな殺しの霊歌」の感想です。全国指名手配中の川島(佐藤允様)が心を通わせる少年を陵辱して自殺に追い込んだ5人の女性を次々に強姦殺害していく復讐劇。工事現場で働き荒んだ逃亡生活を送っていた川島は、出身地が同じ北海道と言うクリーニング店で働く16歳の少年、清の明るく誠実な純粋さに心を動かされ親しくなっていた。或る日、仕事で孝子(應蘭芳氏)部屋に訪れた清は偶然、有閑マダム5人がピンク映 [続きを読む]
  • ドラマ「怪獣倶楽部」創刊号『さらばウルトラマン』(第3話)
  • MBS/TBSドラマイムズ「怪獣倶楽部」創刊号『さらばウルトラマン』(第3話)の感想です。ウルトラマン最終回「さらばウルトラマン」に合わせてゼットンが登場。第3話にしてやっと"怪獣"の登場だが、物語の締めに毎回御約束?だった怪獣(宇宙人)への恩義無しという無礼、全体的にゼットンが空気過ぎるのは釈然とせんな〜。この際言っとくとゼットンを倒すキーとなったペンシル爆弾の開発者、即ち岩本博士を語らずして最終回は語れ [続きを読む]
  • ドラマ「怪獣倶楽部」創刊号『セブン暗殺計画』(第2話)
  • MBS/TBSドラマイムズ「怪獣倶楽部」創刊号『セブン暗殺計画』(第2話)の感想です。今回のテーマは、ウルトラセブン39話・40話「セブン暗殺計画」(前後編)よりガッツ星人。というよりフルハs最終的には、前編でフルハシが彼女のナツコを照れ隠しで「妹の友達」と発言したまさかの一件が抜粋されてそのままオチに収拾されるとは予想外。人間の信頼関係にテーマが落ち着いた前回と異なり、リョウタがユリコの存在を隠蔽するため [続きを読む]
  • 映画「さらばモスクワ愚連隊」(1968年 東宝)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。堀川弘通監督、映画「さらばモスクワ愚連隊」の感想です。五木寛之氏の同題小説を田村孟氏が脚色を務めた青春映画。且つてプロのジャズピアニストとして活躍していた北見英二(加山雄三氏)は、今や音楽プロモーターとして海外のジャズ演奏家を日本へ招く呼び屋に転身していた。演奏者の一人が薬物所持の疑いで逮捕された一件で状況は悪化し、遂に北見率いる呼び屋は終焉を迎える。或る夜、北見は [続きを読む]
  • 映画「大日本スリ集団」(1969年 東宝)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。福田純監督、映画「大日本スリ集団」の感想です。藤本義一氏の「ちりめんじゃこ」原作を自身が脚色した人情喜劇。関西で活躍するスリ集団の御頭である平平平平(三木のり平氏)と、平平の組織を追うスリ捜査課の刑事・船越富蔵(小林桂樹氏)は過去に生死を共にした戦友である。現行犯以外、犯罪を立証し難い類の犯罪で有る事を盾に巧妙な腕でスリを常習する平平には、子分のフランス(平田昭彦氏)や [続きを読む]
  • ドラマ「怪獣倶楽部」創刊号『狙われた街』(第1話)
  • MBS/TBSドラマイムズ「怪獣倶楽部」創刊号『狙われた街』(第1話)の感想です。本作は、1970年を舞台に一般的に"子供向けテレビ番組"と部類されるウルトラシリーズ、怪獣を愛して止まない青年達が集い「怪獣倶楽部」の制作過程を友情や恋を交えながら描かれた青春ドラマだ。「怪獣倶楽部」は竹内博氏が設立したと言う且つて存在した同人誌を題材としている。怪獣を取るか?ガールフレンドを取るか?という問い、お前らは余裕で [続きを読む]
  • 映画「日蝕の夏」(1956年 東宝)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。堀川弘通監督、「日蝕の夏」の感想です。同題の原作者である石原慎太郎氏が脚本(井手俊郎氏と共同脚色)、主演と3役を務めた愛憎劇。オートバイやモーターボード、サッカーを興ずる三島家の次男・直樹(石原慎太郎氏)は、裕福な家庭で生まれ育った。女中を従え、何不自由無く父の浩三(山村聡氏)、母の明子(三宅邦子氏)、兄の正樹(平田昭彦様)と暮らしている。直樹は、正樹の婚約者である妙子の父 [続きを読む]
  • 映画「不良少年」(1956年 東宝)
  • ラピュタ阿佐ヶ谷にて鑑賞。谷口千吉監督、映画「不良少年」の感想です。西村滋氏「笑わない青春の記」原作を菊島隆三氏と西島大氏が共同脚色した異色作。舞台は、戦災孤児達が希望の無い青春を送る少年院。教師の西田(菅原謙二氏)は、自らも少年院出身の指導員として勤務している。複雑な環境で社会に見放された子供達を一人前に社会へ送り出そうと更生に尽くす西田だったが、一向に反抗する生徒に苦悩する日々を送っていた [続きを読む]
  • 怪奇大作戦「白い顔」放映第3話
  • 怪奇大作戦より、放映第3話(制作第2話)「白い顔」の感想です。「一度だけで良い、御父様の本当の顔が見たい―」真っ直ぐな瞳で見つめる順子の先には、顔全体白い包帯で覆われたどう見ても様子が可笑しい父で有る水上博士がいる。実験による事故で顔に大火傷を負って以来、素顔を一切明かさない父に疑心を抱く娘の悶着をよそに水上博士は、負傷した顔を見た妻が去ってしまった過去に執着し素顔を晒す事を躊躇っていたのだ。そ [続きを読む]
  • 怪奇大作戦「人喰い蛾」放映第2話
  • 怪奇大作戦より、放映第2話(制作第1話)「人喰い蛾」の感想です。スパイ追跡により手に汗握る怪奇アクション。巧みな構成で徐々に暴かれていく陰謀、資本の過当競争を「現代の怪奇」と語る牧の台詞が斬新だ。三沢の強引で暴走に近い単独行動を始めとした登場人物等の個性によって見応えを感じる一作でもある。「何かあったら連絡してくれ」(by牧)直後にやられる三沢ワロタ冒頭のサイケデリックなバーは大人の世界の投影だろ [続きを読む]