Pomta さん プロフィール

  •  
Pomtaさん: ぽんたのドイツ観測所
ハンドル名Pomta さん
ブログタイトルぽんたのドイツ観測所
ブログURLhttp://pomta.info
サイト紹介文何故かドイツに定住してしまった私の日記です。主にサッカーや車、ドイツ語、政治経済など。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 201日(平均3.6回/週) - 参加 2016/12/28 19:39

Pomta さんのブログ記事

  • メールを無視するドイツ人の心理とはどのようなものか
  • 自宅のソファがかなり劣化してきたので、そろそろ処分しようと思っている。捨てようにも自分で持っていけるものでもないので、多分業者に取りにきて貰う必要がある。平日に電話するのは私が忘れてしまう可能性が高いので、とりあえず近くの業者にメールで問い合わせてみた。そして予想通り返事は返って来ない。ドイツではメールをしても返事が来ない確率は高く、このようなことは頻繁にある。この点、客の立場からメールをすれば些 [続きを読む]
  • 色々と物議を醸したハンブルクでのG20が閉幕した
  • 昨日2日間に渡って催されたG20サミットが閉幕した。この間もともと予想されていたが、G20に反対する一部の暴力的な左翼が建物や車などをひたすら破壊し、警察はこれを完全に防ぎ切る事が出来なかった。実際にかなり凄惨な破壊行為だったらしく、現在のハンブルクは写真や映像で見るかぎりまるで戦争の後のような姿を晒している。市民のインタビューなどを聞いても「私はX十年以来ハンブルクに住んでいるけれど、こんなの初めて」と [続きを読む]
  • 予想通り非常事態になってしまったハンブルク
  • 今日と土曜日に渡り、ドイツ北部の大都市ハンブルクでG20サミットが開催されている。ハンブルクは人口で言えばドイツの第2の都市だ。ドイツ北部の経済の中心地であり、最大の港町である。貿易立国であるドイツの玄関口と言って良い都市であり、多くの物品がこの街から流通する。そう言うわけで数日前から市内は厳戒態勢のため交通は麻痺状態になっているようで、ドイツ全土の流通に影響がでている。しかし、問題はそれだけに留まら [続きを読む]
  • ドイツにとって大成功に終わったコンフェデ杯
  • 日曜日にコンフェデ杯の決勝戦ドイツ対チリを観戦した。グループリーグではドイツはやや守備を重視した陣容でチリと1-1で引き分けている。これまでの試合で多くのテストを行ったヨアヒム・レーヴであるが、今日は予想通り現時点でのベストメンバーと思われる陣容でチリに挑んだ。戦前の予想ではややチリが有利との見方が強く、私もそう思っていた。開始早々からチリが猛攻を仕掛ける試合が始まると例によっていきなり猛攻を仕掛け [続きを読む]
  • フランクフルトの東横インを利用した感想
  • この間、フランクフルトの駅前に新しく出来た東横インに宿泊した。どうやら今年の3月ごろオープンしたらしい。私はこれを知らなかったが、ちょうどフランクフルトで所用があったので利用させてもらった。その感想を記しておこうと思う。1泊78ユーロだと思ったら39ユーロだったこの東横インについてまず何よりも先に言及すべきは、シングルルーム朝食込みで1泊39ユーロと言う破格の価格設定だろう。私はインターネットで2泊予約した [続きを読む]
  • ドイツ、凡戦ながらカメルーンに勝利する
  • 昨日はコンフェデ杯グループリーグ最終戦、カメルーン戦を観戦した。カメルーン戦で私の記憶にあるのは2002年の日韓W杯の時だ。この時ドイツは前半に退場者を出しながら2-0で勝利した。当時カメルーンには日本でも活躍したエムボマや後にワールドクラスに成長したエトーなどがいたと記憶している。現在ではどうか知らないが、Bチームとは言えドイツ有利は動かないと見られた。ドイツのスタメンの平均年齢は23,4歳昨日の試合の先発 [続きを読む]
  • ドイツ対チリ戦の発見は、FWラース・シュティンドル
  • 木曜日にコンフェデ杯のドイツ対チリ戦を観戦した。前回のチリとの試合は確かブラジルW杯の前のテストマッチだった。この時はドイツが1-0で勝利したが、その時からチリはかなり強かったという印象がある。ビダルやサンチェスのようなスターだけでなく、皆小柄ながらテクニックがあり、スピードがある。その前線からのプレスは驚異だ。ブラジル、アルゼンチンを差し置いてコパ・アメリカを制した現在のチリ代表はポルトガルと並び今 [続きを読む]
  • レオン・ゴレツカこそミヒャエル・バラックの後継者だ
  • 土曜日にサッカーコンフェデ杯が開幕し、昨日ドイツの初戦であるオーストラリア戦を観戦した。知っての通り、今回のドイツ代表は主力を招集しておらずBチーム的なメンバー構成である。それ故今大会は2018年のw杯本番に向けての選考会的な色が強い。しかし、だからと言って勝負がどうでも良い訳ではない。ヨアヒム・レーヴが必要としているのはチームの為に働ける選手であり、それでこそ個人も評価される。それは我々一般人の組織と [続きを読む]
  • マヨルカ島で幅を利かせる危険極まり無いネオナチの一派
  • スペインのバルセロナの南、地中海西部にマヨルカと言う島がある。この島はドイツ人が最も好むバカンスの地として有名だ。私は行ったことがないが、バカンスシーズンになるとこの島はドイツ人だらけになるそうだ。そして、その数は最近ますます増えてきたらしい。これはドイツの景気が良いのに加え、ドイツ人にとってもう一つ人気のバカンス地であるトルコの治安が悪化している事によると言われる。しかし、それに伴なってこのマヨ [続きを読む]
  • コンフェデ杯に臨む今回のドイツ代表はなかなか面白いと思う
  • 明日ロシアでサッカーのコンフェデ杯が開催される。このミニW杯と呼ばれる大会には、各大陸優勝国と開催国のロシア、前回のW杯優勝国のドイツが参加し、来年行われるW杯のリハーサル的な位置づけとなる。ドイツが前回に参加したのは2006年の自国開催の時だ。この時はなかなか盛り上がった。ドイツはこの時は3位になり、3位決定戦の延長戦でバラックが決めたフリーキックはよく覚えている。さて、今回のドイツ代表であるが、主力選 [続きを読む]
  • ドイツ鉄道は60分以上の遅延で運賃の25%を返還してくれる
  • 約3ヶ月ほど前に久しぶりにICEを利用し、遅延もなく快適に移動できた事をブログに記した。アウトバーンが無料でも確実に渋滞にはまる車よりは、長距離ならお金がかかっても電車で移動する方がましだと思いつつある。最近特に思うが、渋滞にはまっている時間ほど害なものはない。何も生産できず、無駄に燃料を消費し、イライラする上に体力を消耗する。環境にも悪い。失った金は取り戻せる事もあるが、無駄な時間は帰ってこない。? [続きを読む]
  • シャルケ04というチームについて私が持っている印象
  • ブンデスリーガにシャルケ04というチームがある。日本の内田選手が所属しているから日本でもかなり馴染みがあると思う。このチーム、ブンデスリーガはではかなりの強豪チームとして認知されており、熱狂的なファンも多い。香川選手の所属するドルトムントとはライバル関係にあり、この両チームの対戦はドイツ最大のダービーと言って良いだろう。??このシャルケについて私がまず第一に挙げる印象は、毎年のように監督がコロコロ変 [続きを読む]
  • ドイツ語の”pf”の音はどうやって発音するのか
  • ドイツ語の発音の中で一般的に日本人にとって最も難しいと思われるのが”R”の発音であるが、個人的にはドイツ語特有の音である”pf”も難関であると思う。学習者は知っての通り、これは「プフ」ではない。”P”と”F”を同時に発音するような音であり、当然日本語にはない。ドイツ語には多くの”pf”を含む単語があるので、これは是非マスターしておきたい。”pf”を含む単語の例を挙げると:Kopf, Pfeil, Pfarrer?, Dampf, Pfeff [続きを読む]
  • このままドイツに在住するのも、そう長くは続かないだろう
  • 完全な私事で恐縮だが、今日6月4日は私にとってちょっとした記念日である。と言うのも14年前のこの日に私はドイツに移住した。少なくともドイツに住んでいる間はこの日を憶えているだろう。難民でもないのに何のツテも計画性もなく海外に移住するなど、本来こんなハイリスク、ローリターンの人生経営は客観的に見て決して褒められたものではないし、ドイツも私のような移民が増える事を少なくとも今は歓迎していない。とはいえ、住 [続きを読む]
  • 評価が分かれるドルトムント監督、トーマス・トゥヘルの仕事
  • 昨日は今シーズンの締めくくりであるサッカーDFBカップの決勝戦、フランクフルト対ドルトムントの試合が行われ、ドルトムントが2-1で勝利した。これはドルトムントにとって5年ぶりのタイトルであり、監督がトゥヘルになってからの初めてのタイトルとなる。昨日の試合も今シーズンのドルトムントらしく決して磐石とは言い難い不安定なものだったが、FCバイエルンを準決勝で逆転で破り優勝したのは見事な成果だと思う。しかしながら [続きを読む]
  • 金を燃やしながら飛んでいるエア・ベルリン
  • ドイツで最大の航空会社は言うまでもなく、ルフトハンザ・グループである。第2位はエア・ベルリンだ。ルフトハンザはその度重なるストライキにより一時世間の評価を落としたが、現在圧倒的に評判が悪いのはエア・ベルリンだろう。と言うより、エア・ベルリンの場合単に評判が悪いと言うレベルを超えて会社自体が存続の危機に立たされている。まずエア・ベルリンがつい最近起こした有り得ない事件を紹介する。エア・ベルリンは5月21 [続きを読む]
  • デュッセルドルフで変なタクシー運転手に遭遇した
  • この間、出張でデュッセルドルフと言う街に行ってきた。高いから本当はあまり使いたくないとは言え、地下鉄で移動したら時間がかかりそうだったので飛行機で到着してからタクシーで移動した。タクシーの運転手は例によってアラブ系のサングラスをかけた怪しげな風貌で、乗り始めてから暫くはまるで会話もなかったが、途中いきなり「おたく日本人?」と話しかけられたので、そうだと答えたらちょっとした雑談になった。ミュンヘンか [続きを読む]
  • ドイツのキャプテン像を変えたフィリップ・ラーム
  • 土曜日ブンデスリーガ最終節が行われ、既に今シーズン限りでの引退を表明していたフィリップ・ラームが現役生活に終止符を打った。ラームの選手としての偉大さは今更言うまでもない。私も既にそのキャリアを通じて安定して発揮した実力と、ピッチを離れてもクレバーかつ度胸のある振る舞いで成功を収めた事を記事にした。ラームはその実力と実績からいって2000年代ドイツ最高の選手である事に疑いの余地はなく、それ以前を見ても、 [続きを読む]