草念部員 さん プロフィール

  •  
草念部員さん: 「法華経の智慧」を読む
ハンドル名草念部員 さん
ブログタイトル「法華経の智慧」を読む
ブログURLhttp://lotus-esprit.blog.jp
サイト紹介文創価学会名誉会長・池田先生の『法華経の智慧』を少しずつ読んでいくブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 32日(平均5.5回/週) - 参加 2016/12/28 23:04

草念部員 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 序品(第1章)〜二処三会――“永遠”と“今”との交流(草念部員)
  • こんばんは。今回の箇所では、法華経が「誰に」「どこで」説かれたのかということについて解説されています。「二処三会」として説いている部分についての解説を読みましょう。二処三会の「二処」とは、霊山会と虚空会のことです。・序品(第1章)〜法師品(第10章)・・・(前)霊鷲山会・見宝塔品(第11章)〜属(口編に属)累品(第22章)・・・虚空会・薬王菩薩本事品(第23章)〜普賢菩薩勧発品(第28章)・・・(後)霊鷲山 [続きを読む]
  • 序品(第1章)〜「『如是我聞』の意義」を中心に(2)(草念部員)
  • こんばんは。『法華経の智慧』、少し前の箇所でこういう記述がありました。「師の教えを「知っている」から偉いのではない。「何のために」知っているかです。/「師の教えはすばらしい」とは、だれでも言える。「だから、何としても人々に伝えていくのだ」これは、『法華経の智慧』の中で「師弟不二」という言葉が、どこで出てくるのかについて読み返した時に、改めて見つけた箇所です。折しも、『聖教新聞』紙上での『新・人間革 [続きを読む]
  • 序品(第1章)〜「『如是我聞』の意義」を中心に(1)(草念部員)
  • おはようございます。数日体調がよくなくて、テキストを読めずにおりました。失礼いたしました。本節では、「如是我聞」の「如是」とは何をさし、”このように聞いた”という中身とは何かについて論じられています。これについては、少し長くなりますが、以下の引用をお読みください。大聖人は、結論的に「法体とは南無妙法蓮華経なり」と仰せである。/「法体」「諸法の心」とは、二十八品全体に脈打つ「仏の智慧」そのものです。 [続きを読む]
  • 序品(第1章)〜釈尊己心の衆生(草念部員)
  • おはようございます。今回から、いよいよ法華経の本文に入っていきます。今回は、連載の「序品(第1章)・如是我聞――師弟不二の鼓動」から、「釈尊己心の衆生」のまとめを掲載します。序品は大きく三つの内容に分かれます。 1.如是我聞(にょぜがもん。是の如きを我れ聞きき)の句があり、王舎城の霊鷲山に衆生が集まっていることが紹介されます。 法華経の場合、「聞く」ということが重要な意味をもち、経典全体にわ [続きを読む]
  • 3.「「民衆」に呼びかける経典」について(朝河貫太郎)
  • こんばんは。朝河貫太郎です。「民衆に呼びかける経典」の当該箇所を読了しました。草念部員さんのまとめが素晴らしいので、僕がコメントすることはほとんどありません。法華経の目的は、末法の民衆を救済するためと説かれてます。僕が面白いな、と思ったのはその手段と形式です。手段とは釈尊や日蓮大聖人が、民衆の言葉で語られたということです。難しい上流階級・知識階級のジャーゴンではなく、徹底して民衆のわかりやすい言葉 [続きを読む]
  • 2.「生命がキーワードの時代へ」について。(朝河貫太郎)
  • おはようございます。朝河貫太郎です。体調もようやく回復し、池田大作先生の『法華経の智慧』を読み進んでおります。この2.「生命がキーワードの時代へ」について。は草念部員さんが上手に纏められたので付け加えるべきことはないです。ただ、心の残る文章がありましたので、ご紹介します。「孤立して、今後の予測もつかぬロシア連邦は、世界で認められ、人気を得ることはあるまい。世界が新民主ロシアの代わりに手にしたものは [続きを読む]
  • 3.「「民衆」に呼びかける経典」について(草念部員)
  • こんばんは。今回は、連載第3回(と思われる)「「民衆」に呼びかける経典」の部分について読みたいと思います。先に、「仏」とは「生命」そのものであるとして、万人に仏の生命が宿っている、一人一人が仏の生命そのものであるという戸田先生の「悟達」が創価学会の原点であることを見ました。この章では、法華経が「だれのために」説かれた経典であるかが問題となっています。結論から言えば、法華経は「末法の民衆」一人一人の [続きを読む]
  • 戸田先生の「獄中の悟達」こそが、創価学会の原点
  • こんにちは。今回も、『法華経の智慧』の「『生命』がキーワードの時代へ」を読み進めていきましょう。今回のハイライトは、戸田先生(戸田城聖創価学会第2代会長)の、「仏とは生命のことである」と喝破された「獄中の悟達(ごだつ)」にあります。それは、昭和19年(1944年)の3月初旬、獄中で難解な法華経の白文に戸田先生が肉薄されようとしていた時のことでした。法華経の開経にあたる無量義経にある「34の否定」、其の身は有 [続きを読む]
  • 2.「「生命」がキーワードの時代へ」について
  • 改めまして、新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今日も『法華経の智慧』を、少しずつでも学んでいきたいと思います。連載第2回と思われる本節の対談前に、あの阪神・淡路大震災(1995年1月17日)が起こりました。本節は、まずこのことを取り上げて、このような大災害時、非常時に、その国の文化が現れると述べられています。人間を「数」で計ることはできません。5000人亡くなったから、 [続きを読む]
  • 謹賀新年(朝河貫太郎)
  • 新年、明けましておめでとうございます。旧年中は読者のみなさまにひとかたならぬご支援・ご高配を賜り、誠にありがとうございます。特に草念部員さんにお声がけ頂き、このブログに招待していただき、感謝の念は尽きません。本年も創価教学の勉強に勤めたいと思います。よろしくお願いします。ぺこり。朝河貫太郎 [続きを読む]
  • 新年あけましておめでとうございます(草念部員)
  • 新年あけましておめでとうございます♪昨年末にこのブログを立ち上げまして、少しずつではありますが皆様からアクセスをちょうだいしております。今年も、こつこつと記事を書きためていきたいと思います。みなさまお一人お一人にとりまして、よき1年でありますようご祈念もうしあげます。                      草念部員 [続きを読む]
  • 池田大作先生における「知識」と「智慧」について(朝河貫太郎)
  • (●''∇'')ハロー♪。朝河貫太郎です。草念部員さんのおこたえに得心できました。以下は草念部員さんのご見解です。「「知識」には「情報」が、「智慧」には「教養」が対応するかもしれません。また、文中では「知識」は「伝達」できるものだが、「智慧」はそれがかなわず、「体得」するより他ないと書かれていたと思います。もう少し言うと、「語り得ぬもの」「考え得ぬもの」というものがあって、それに「智慧」と名付けているのか [続きを読む]
  • 知識と智慧ということ(草念部員)
  • こんにちは。貫太郎さんから、きわめて本質的・根源的な問いが発せられました。これに私が十分に答えられるとはとうてい思えません。言葉を弄することになるかとは思いますが、ちょっと試みてみることにいたしましょう。先に私は、巷間流布している「哲学」と、哲学不在と言った時の「哲学」とは違うのではないかと書きました。前者を便宜上、「テツガク」と呼んでみることにしましたが、「知識」と「智慧」と言った場合の違いは、 [続きを読む]
  • 池田大作先生における「知識」と「智慧」とは?(朝河貫太郎)
  • 草念部員さん、(〃^▽^)ノ゙おはよー♪。朝河貫太郎です。当該箇所をなんとか読了しました。詩的な文章に加えて、法華経があちらこちらに登場してきて、僕にはちんぷんかんぷんでした。でもこれこそが「法華経の智慧」の醍醐味を味わうという趣なのですねw。わたしは池田大作先生や対談相手の教学部員の方々、そして草念部員さんのご意見になんら付け加えることはありませんでした。「御意」という感じです。でもそれでは記事にな [続きを読む]
  • 1.「「哲学不在の時代」を超えて」をめぐって(草念部員)
  • おはようございます。たった今、連載第1回分と思われる、「「哲学不在の時代」を超えて」を読了いたしました。貫太郎さんのおっしゃる、「哲学の大空位時代」も、文中に出てきた言い方なんですね。さて今回は、「哲学不在」の現代の危機について述べられている部分にスポットを当ててみたいと思います。びっくりしたのは、20年前の発言であるにも関わらず、むしろ今日の状況を的確に言い当てているようにさえ思えることです。つま [続きを読む]
  • テツガクあって、哲学なしということ(草念部員)
  • 貫太郎さん、書き込みありがとうございました。1つつけ加えておきます。それは、池田先生(と創価学会総体として)の問題意識としては、「哲学不在」というのはかなり以前からあったということで、取り立てて近年のことではなかったということです。「テツガク」と「哲学」についての私なりのイメージを述べると、「哲学」とは、「正しい」人間観・人生観・幸福観や、自然観、宇宙観をリードするもののことで、それに則れば幸福に [続きを読む]
  • 哲学における1889年問題と「大空位時代」(朝河貫太郎)
  • (。・ω・)ノ゙ こんちは。朝河貫太郎です。今日は雪が降りましたね。寒〜いw。こういう時は炬燵でみかんですねw。さて、論理実証主義を批判して分析哲学に新地平を切り開いたL.W.ヴィトゲンシュタイン、現象学を継承して実存主義を確立したM.ハイデガー、『我が闘争』でナチ・ドイツを指導したA.ヒトラー、戦前にナチスを批判し、戦後に東京大学総長に就任した南原繁…。これらの人物に共通しているのはみんな1889年生まれの同世代と [続きを読む]
  • 草念部員さん、(^_^)/おはよー(朝河貫太郎)
  • 池田大作先生の「哲学不在の時代」の「哲学」と、昨今流行している「テツガク」について、ですね。了解です。たしかに昨今は「テツガク」が溢れてますよね。新書や文庫にたくさんあります。でもそれらの「テツガク」が「哲学」とどう違うのか?。これは難しいです。個人的な所感ですが、「哲学」は20世紀の1970年代で一度終焉していると思うのです。日本では安保闘争が終焉してます。フランシス・フクヤマは「歴史の終わり」といっ [続きを読む]
  • 「序論」から(1)
  • おはようございます。草念部員です。では、さっそく本文について入っていきたいと思います。まず、冒頭で「哲学不在の時代」にあって「本格的に21世紀の宗教」について語っていきたいと述べられています。 このことを簡単に考えてみます。いま、本当に哲学は「不在」なのでしょうか。この本が出てから20年を経たいま、ちょっとした哲学「ブーム」にあるのではないかと思うのです。ここでは、そうした世間でもてはやされていると思 [続きを読む]
  • 自己紹介をもう少し(草念部員)
  • おはようございます。草念部員です。今朝は、もう少し自己紹介をさせていただきたいと思います。私は50代になる中年男性です。今は精神科に月に2回通って、診察とカウンセリングを受けています。好きなことは、クラシックを聴くこと、本を読むこと、映画(映画館&DVD)を見ること、ネットでいろいろ書いたり調べたりすることなどです。音楽では、ベートーヴェン、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザークなどが好きで、本は [続きを読む]
  • 『法華経の智慧』上巻・目次から
  • こんばんは。今回は、上巻の「目次」を転載しておきます。適宜振り返ってみるといいかと思います。1回、1項目くらい読めるといいなと思っています。=== ・序論 ・「哲学不在の時代」を超えて ・「生命」がキーワードの時代へ ・「民衆」に呼びかける経典 ・序品(第1章) ・如是我聞 師弟不二の鼓動 ・二処三会 ”永遠”と”今”との交流 ・方便品(第2章) ・方便 巧みなる「人間教育」の芸術 ・開三 [続きを読む]
  • 法華経って何?(朝河貫太郎)
  • ( 'ω')ノ。朝河貫太郎です。『新版 仏教哲学大辞典』の法華経の項目を要約してわかりやすく説明しようと企画しましたが、ウィキペディアをこえる情報量に断念しました。まさに企画倒れですねw。ということで広辞苑の法華経の項目を紹介しましょう。「正法華経・妙法蓮華経・添品妙法蓮華経をいう。一般に妙法蓮華経の略称。」新明解国語辞典の法華経の項目です。「大乗経の一つ。天台宗・日蓮宗はこれによる。八巻もしくは七巻。 [続きを読む]
  • 私と創価学会(草念部員)
  • こんにちは。貫太郎さんにならって、私も簡単に自己紹介をしておこうと思います。私の入会は1964年です。生後3か月で「ご受戒」を受けたと聞いております。当時はまだ、宗門を「外護」していたので、入会ではなくて入信と言っていました。草念部員家では、まず父方の祖母が入会し、その時に父や父の兄弟・妹らも入会していたそうです。母は、集団就職してきた先が学会員さんだったため、折伏されて入会しました。私のライフサイク [続きを読む]
  • 僕と創価学会(朝河貫太郎)
  • (。・ω・)ノ゙ こんちは。朝河貫太郎です。簡単な自己紹介をします。「僕と創価学会」という題で自己紹介します。僕の実家は祖父母が創価学会に入会してからずっと創価学会です。そして両親が入会して、僕だけ未入会でした。僕は大学ではキリスト教思想史を勉強していたので、仏教には縁が遠かったんです。そんな中、東日本大震災と福島第一原子力発電所の事故をきっかけに実家に戻りまして(実家は福島県)、創価学会の仲間と語り合い、 [続きを読む]
  • 過去の記事 …