なおき さん プロフィール

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なおきさん: 日々の進歩
ハンドル名なおき さん
ブログタイトル日々の進歩
ブログURLhttp://everydayadvance.blog83.fc2.com/
サイト紹介文統合失調症当事者の、雑記帳のようなブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供260回 / 237日(平均7.7回/週) - 参加 2016/12/29 09:34

なおき さんのブログ記事

  • 仙道3
  • 周りの人には笑って伝えましょう。「こんなの本気にはしていないよ。娯楽として読んでいるんだよ」と。良くも悪くも「仙人」という単語は世の中に広く知られています。マンガでもドラゴンボールの「亀仙人」。ナルトの「仙人モード」「仙術チャクラ」。それから「世捨て人」を意味する「○○仙人」なんていうハンドルネームもよく耳にします。あなたが本気で仙道を学んでいることを周囲の人に打ち明ければ「そんなの嘘に決まってい [続きを読む]
  • 仙道2
  • 前回記事の続きです。仙道を学ぶと、気持ちが少し落ち着きます。「仙人」とか「道教」などを学ぶ学問の一分野のことです。死なないとされる、伝説上の人物「仙人」。それについての初歩的な知識を得ることができます。不老不死の秘訣を、出典不明確でありながら伝えてくれます。中国仙道の生き方というか哲学を、分かりやすい形で示してくれます。僕がみなさんに言いたいのは「自分の意志で学びなさい」ということ。一般論で流れて [続きを読む]
  • 仙道1
  • 死にたくない。ニュースでは連日のように交通事故死のことが報道されている。何とか対策を打ちたい。しかし「横断歩道を歩くとき、左右を確認して渡りましょう」程度の子供向けアドバイスくらいしか周りには存在していない。また、医学が不誠実だ。「人はみんな、いつか死ぬんですよ」というお決まりのフレーズしか彼らは言ってこない。イライラを抱えている。「どうすれば死なないの?」と聞いても規則正しい生活とか、バランスの [続きを読む]
  • 感想3 サッカーゆるトレーニング本
  • トレーニングをやれよ。この本に書かれている。僕はいつも感じます。これは「読み物」じゃないんだぞ。トレーニング本だぞ。「本当に長期的にトレーニングしてこそ、効果のあるなしが分かる」ものだ。「私はこの本のトレーニングをやってみましたが、ちっとも効果なしです」と口先だけ書く人はいるといえばいます。しかし「集中して、本格的に、指示通りに2週間とか1ヶ月間トレーニングを行ったの?」と疑問を感じさせるレビュー [続きを読む]
  • 感想2 サッカーゆるトレーニング本
  • 僕はサッカー界から離れました。ゆえに「日本人が世界一になるためのサッカーゆるトレーニング」に対して、体験談的な感想を言うことはできません。「僕は高校のサッカー部に所属しています。これまでレギュラーではありませんでしたが、この本の裏転子を強化するトレーニングを行って、キック力が上がり、なんとレギュラーになれました。」このようなカスタマーレビューはまだ出ないですね。2015年10月にこの本が出版されて [続きを読む]
  • 感想1 サッカーゆるトレーニング本
  • 「バラけさせたな」というのがこの本を読んだときの感想です。「日本人が世界一になるためのサッカーゆるトレーニング55」を読んだときです。タイトルに「55」と書いてあるとおり、この本には55個のトレーニングが掲載されています。僕はこの数字を「多すぎる」と感じました。高岡英夫さんの過去の著書「ワールドクラスになるためのサッカートレーニング」と比べたらトレーニングの種類が増えています。僕は個人的にこの手法を「 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服14
  • カウンセリングは効きます。信頼のできる相手に話を聞いてもらって時に重要なアドバイスをもらう。それを継続すればきっと役に立つでしょう。しかし、ここに重大な落とし穴があります。彼らはカウンセリングルームに足を運ぶことすら「怖い」のです。社交不安障害の人は「新しい未知なる世界を切り開く」ことにとても敏感です。よく「○○カウンセリングルーム 対人恐怖や社交不安障害でお悩みの方はこちら!」と標榜するサイトを [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服13
  • 薬物療法は併用をお勧めします。僕がここで紹介している対人関係療法や認知療法などと同時に行うのです。社交不安障害の克服に投薬は効きます。医師の診察と判断の下投与される薬はきっとあなたの力になれるはずです。僕は学校の勉強とは別に、中学時代から独学(読書を利用しての自力研究)を行ってきました。そのためみなさんにも同じことを勧めるのですが抵抗のある方は専門家の助けを借りるのも選択肢の一つとしてありだと思い [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服12
  • 森田療法は僕の場合合いませんでした。独学を基本とする僕には有効な治療手段ではなかったです。参考文献「対人恐怖の治し方」恐怖を「あるがまま」認める。自分の性格の直すべき部分は直す。森田療法を教える著者によってばらつきがあるとはいえ僕にはあまり通じませんでした。社交不安障害は「自分を受け入れる」だけでは治りません。前へ進むことが不可欠です。「歯磨き」「立つ」「歩く」「人と話をする」どれもあなたが後天的 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服11
  • 僕と認知療法の出会いは2004年の「内気と不安を軽くする練習帳」が始まりでした。最初は無視しました。「これは確かに効果がある。恐怖が少し減る。しかし効果はわずかしかない」と感じたので、本格的に実施せず自分の「恐怖克服法」を中心に自己治療を続けました。転機は2011年頃です。対人関係療法を実行し始めたのとほぼ同時期に「どうせならこれも併用してみよう」と思い立ちました。効果は予測通り少しでした。しかし [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服10
  • 僕は「対人関係療法でなおす 社交不安障害」の教えに救われました。この本との出会いは2011年です。当時僕は著しい無気力のため、一日中寝てばかりの生活を送っていました。直接母親や父親から「お前何してんだ!」と責められることはほぼなくなりました。なぜなら僕は2003年に母や父から議論を繰り返し勝った(議論に負けなかった)経験があるからです。しかし彼らは「父と母との間で」「テレビを見ながら、独り言のよう [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服9
  • 僕は病院へ行くのが怖かったです。今回はそれについてお話します。「社交不安障害を克服するには、何よりも精神科あるいは心療内科の受診をしましょう」僕はこのアドバイスを「現場とずれている」と解釈しています。初対面の人(病院の医師や受付、看護師など)を恐れるから「社交不安障害」なのです。克服するために「まずは高いハードルを越えなさい」という最初の一歩を提示するのは変だと思います。僕は正式な社交不安障害では [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服8
  • 認知療法の使用をお勧めします。一般には「認知行動療法」と言われ、認知療法と行動療法を組み合わせて行うことが勧められています。しかし僕はこれに否定的な見解を持っています。行動療法は対人関係療法で補えばいい、と思っています。以下、技術的なお話を続けます。行動療法では(セラピストにもよるでしょうが)あなたの目の前にある「怖い場面」に対して段階的に、少しずつチャレンジすることを要求します。僕はこれで挫折し [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服7
  • 基本は対人関係療法です。社交不安障害向けに特化した「対人関係療法でなおす 社交不安障害」という本のメソッドを中心に据えます。親。親友。仲が良いにしろ、悪いにしろあなたに大きな影響を与えてきている現在の「距離感の近い相手」から行動をスタートさせます。小さな勇気を出す一歩を踏み出すのです。詳しくは本をご覧ください。大嫌いな親に日常的に悪口、口論、暴言を浴びせられる毎日の中でその下がった自尊心の下「友人 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服6
  • 幸せになれます。恐怖を克服すれば。「幸せ」という単語は恋愛成就、結婚という意味で使われることがあります。しかし僕はもっと広い意味で言っています。新しい相手と苦痛なく会える。趣味の幅が広がる。就職ができて、自信につながる。そういった日常の様々な変化と共にその一つとして「恋愛、異性との関係が更によくなれる」というものがあるかもしれません。僕はこれをメインに持ってくるつもりはありません。次回は技術面、す [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服5
  • 今のレベルでの恐怖が続きます。何もしなければ。現状もそのままです。もちろんちょっとしたきっかけで改善することもあるでしょう。そして、自然な範囲内で悪化することもあるかもしれません。「良くなるかもしれない。悪くなるかもしれない。そのままかもしれない。」この原則を覚えておいてください。僕は前進することをお勧めします。「内気と不安を軽くする練習帳」 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服4
  • 治るのが不安なら「バランスを少しずつ再調整すればいい」と考えてください。社交不安障害を克服する上で特有の考え方として「もし人前でスピーチができるようになったら」「スピーチを人前で苦痛なまま行わなければならない」みたいなものがあります。外部から見れば矛盾とかわがままと取られかねない。しかし克服を目指す社交不安障害当事者にはそれが大きく感じるのです。これに対する僕の答えは「少しずつ治せ」です。階段を一 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服3
  • お金がなくなったら、どうしよう?今は親のお金で、何とか生活できている。あるいは生活保護を受けているかもしれない。もし親の身に何かあったとしたら、自分は経済的に困窮するだろう。この今の暮らしが10年後も続くとはとても思えない。非常に惨めで、辛い気持ちだ。「社交不安障害の克服1」「社交不安障害の克服2」そして今回書いたような悩みは解決可能です。対人関係療法を始めとするちょっとした工夫と努力で少しずつ未 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服2
  • 働けないのが、悔しい。蛍光灯のランプがついた、いつもの部屋。自分ひとりで自分の時間を過ごす。世の中に反抗しようという気持ちはない。しかし「心」がついてこない。面接。スーツを着ての出勤。就職に伴う様々なイベントをイメージすると、どうしても「怖い」という感情が生まれてきてしまう。「失敗したらどうしよう」「嫌われないだろうか」「クビに(解雇に)なったとしたら、すごく落ち込まないだろうか」社交不安障害を抱 [続きを読む]
  • 社交不安障害の克服1
  • この会社に入社して、ひと通りの仕事は覚えた。しかし日常的に叱られ続けている。「こんなこと、どうしてできないんだ!」と責められ続けている。怒られるのが怖いため、判断能力が鈍ってしまう。「またAという点を指摘されたらどうしよう」という不安、心配があるため、迷いが生まれてどうしても決断力というか頭の回転が遅くなってしまう。(次回へ続く)「これって性格?それとも「社交不安障害」?正しい理解と効果的な治療法( [続きを読む]
  • 内気克服法「社会人版」
  • 次回から新しい連載を始めます。「あなたも内気・人見知り・対人恐怖症を克服できる!」の社会人バージョンのようなものです。「60分間企業ダントツ化プロジェクト」のエッセンスを使ってトライしてみます。タイトルは「社交不安障害の克服」としますがそれ以外の、統合失調症の方などにも役に立てる文章にするつもりです。 [続きを読む]
  • 統合失調症と中国(中華人民共和国)
  • 中国にも統合失調症の中国人はいます。みなさんは「中国」と聞いてどのようなイメージを持ちますか?最近の経済発展で様々な印象をお持ちだと思います。僕は中国に住む統合失調症当事者に興味があります。中国人100人がいれば1人は単純計算で統合失調症である。そのような推測が導き出されます。中国にも医学があります。「西洋医学」をベースに分類された「内科」「整形外科」「泌尿器科」などの一つに必ず「精神科」があるは [続きを読む]
  • マズローが嫌いだ
  • マズローの欲求5段階説は「一個人(百歩譲って、ひとりの学者)によって提唱された学説」であって、決して世界の真実ではありません。これはマズロー本人ですら認めています。自分の「自己実現理論」をそのまま順調に登っていく人は全人口の2%に満たない。あるいは個々の「生理的欲求」「安全の欲求」を完全に満たさなくても次の段階の欲求に進むことができる。(85%達成、とか70%達成、など)参考文献 Wikipedia「自己実現 [続きを読む]