梨野礫 さん プロフィール

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梨野礫さん: 冥界旅日記2017
ハンドル名梨野礫 さん
ブログタイトル冥界旅日記2017
ブログURLhttp://meikai2017.exblog.jp/
サイト紹介文まもなく終焉を迎える老人の日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 88日(平均3.7回/週) - 参加 2016/12/29 14:30

梨野礫 さんのブログ記事

  • 安倍首相の《詭弁》
  • 2017年3月25日(土) 晴 安倍首相は、国有地が「森友学園」に格安で払い下げられた問題で「私も妻も一切、払い下げに関係していない。もし関係していたら総理大臣も国会議員も辞める」と明言した。それは「大言壮語」に等しい物言いであり、とりわけ《一切》という文言を使ったことが命取りとなった。まさに「口は災いの元」、安倍首相はようやく「事の重大さ」に気づき始めたようだ。「夫人付き職員」(公務員)... [続きを読む]
  • 遂に暴かれた安倍首相の《嘘》
  • 2017年3月24日(金) 曇 安倍首相は2月17日の衆院予算委員会で「私も妻も一切、認可にも、国有地の払い下げにも関係ない。関係していたということになれば、私は間違いなく、総理大臣も国会議員も辞める」と明言した。しかし、《一切、認可にも、国有地の払い下げにも関係ない》という文言は、一通のファックスによって覆された。 ファックスの宛名は「塚本幼稚園 幼児教育学園 総裁・園長 籠池泰典様」... [続きを読む]
  • 安倍首相は「裸の王様」
  • 2017年1月18日(土) 晴 東京新聞3月18日付け朝刊(2面)に、佐藤正明氏の漫画が載っている。タイトルは「モリジゴク」、国会議事堂をバックに大きな穴、その底には森友学園籠池元理事長が大きな口を開けて待っている。穴の斜面をずり落ちそうな二人の女性、一人は稲田防衛相、独りでもがいている。もう一人は安倍首相夫人、安倍首相の手にしがみついて宙ぶらりん状態、安倍首相の右足は辛うじて穴の外に残っ... [続きを読む]
  • 「森友学園《問題》」の構図
  • 2017年3月17日(金) 晴 「森友学園」の籠池理事長は、小学校の建設に当たって安倍首相から100万円の寄付を頂いた旨の発言をした。安倍首相は「寄付はしていない」と否定している。それは当然の話で、もし「寄付した」と言えば、直ちにこれまでの「森友学園とは一切関わっていない」という言辞が、すべて《嘘》になるからである。口が裂けても「寄付した」とは言えないだろう。籠池理事長と安倍首相は「正反対... [続きを読む]
  • (安倍首相に続く)稲田防衛相の《嘘》
  • 2017年3月15日(水) 雨 稲田防衛相は、13日の参院予算委員会で「籠池氏の事件を受任したこともなけれなば、裁判を行ったこともない。(稲田氏が籠池氏の)顧問弁護士をしたというのは全くの虚偽だ」と発言したが、翌14日の参院予算委員会では「私の記憶が間違っていた。訂正し、おわびする。『虚偽』というのも言い過ぎだった」と答弁を撤回し、謝罪した。(「東京新聞」3月15日付け朝刊・トップ記事「揺... [続きを読む]
  • ユーチューバー・「みずにゃん」の闘い
  • 2017年3月14日(月) 曇 ユーチューブを検索していたら「みずにゃんちゃんねる」というサイトを見つけた。これがたいそう面白い。「みずにゃん」と称する青年が、アダルト動画の架空請求業者らと電話で「やりとり」する場面を「自撮り」している映像である。 要するに、青年は、①ショートメールで法外な金額の請求が届いたが、登録した覚えはない。どういうことか。②これからどうすればよいか。③金額の支払... [続きを読む]
  • 混沌とする「受動喫煙対策」の解決方法
  • 2017年3月9日(木) 晴 インターネットの「TBSニュース」に以下の記事が載っている。◆自民、受動喫煙対策で党内議論が二分  受動喫煙を巡って自民党内が揺れています。山東氏が会長を務める議員連盟は対策を強化する厚生労働省案の早期成立を求めています。一方、野田氏をトップに据える議員連盟は「たばこを楽しむことも国民の権利」と反発。党の重鎮を巻き込んだ論争が過熱しています。「とにかく日本... [続きを読む]
  • 安倍首相の《無責任》
  • 2017年3月2日(木) 雨・曇 安倍首相は、「森友学園」への国有地売却に関して「私や妻、事務所を含めて一切関わっていない。関係していたなら、首相も国会議員も辞める」と明言した。《一切関わっていない》ということが、《土地売買の「取引」に》ということであれば、当然のことであろう。一国の首相がそのような「取引」に直接に関わるはずはないからである。しかし、そのことが、「関係していない」という証し... [続きを読む]
  • 安倍首相の《嘘》
  • 2017年3月1日(水) 晴 東京新聞2月28日付け朝刊(2面)に「森友学園側と距離おく首相 徐々に変わる国会答弁 『熱意素晴らしい』→『適切ではない』」という見出しの記事が載っている。安倍首相は、2月17日の衆院予算委員会で「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいと聞いている」と述べたが、一週間後の24日には「学校の理念、パンフレットのようなものをちらっと見せられただけだ。詳... [続きを読む]
  • 映画「大学の若旦那」(監督・清水宏・1933年)
  • 2017年2月27日(月) 曇 ウィキペディア百科事典では、この作品について以下のように説明している。「・・・『大学の若旦那』(1933年)に始まる「大学の若旦那シリーズ」で明るく朗らかな笑いを提供し、清水は、このシリーズの成功によって松竹現代劇の娯楽映画を代表する監督となった。主演には、清水と体型が似た慶応ラグビー出身の藤井貢があたったが、このシリーズは、清水のオリジナルなアイデアであり... [続きを読む]
  • 安倍首相の《驕り》
  • 2017年2月26日(日) 晴 安倍首相は、国有地が格安(8億円値引き)で「森本学園」に売却された件について、「私や妻、事務所を含めて一切関わっていない。関係していたなら、首相も国会議員も辞める」と述べた(東京新聞2月18日付け朝刊(3面)のベタ記事)そうだが、自分で話していることの意味を全く理解できないようである。第一に、妻が「名誉校長」である以上、関わりがあるのである。第二に、国有地が... [続きを読む]
  • 安倍内閣の《末期症状》
  • 2017年2月25日(土) 晴 東京新聞2月24日付け夕刊(1面)トップには「首相『妻は名誉校長辞任』『児童らに迷惑かける』 『森友学園』予算委で応酬」という見出しの記事が載っている。また、翌日25日付け朝刊(1面)トップ記事は「森友学園への国有地売却『交渉記録既に破棄』財務省 保存1年未満と規定」という見出しであった。    この問題の核心はただ一点、評価額9億5600万円の国有地が、... [続きを読む]
  • 映画「生さぬ仲」(監督・成瀬巳喜男・1932年)
  • 2017年2月19日(日) 晴 ユーチューブで映画「生さぬ仲」(監督・成瀬巳喜男・1932年)を観た。原作は大正時代に連載された柳川春葉の新聞小説で、ウィキペディア百科事典ではそのあらすじが以下のように紹介されている。 東洋漁業会社社長、渥美俊策の一子、滋子をめぐって生母、珠江と、生さぬ仲の継母、真砂子との葛藤をえがく。【成瀬版映画あらすじ】 ハリウッドで女優をしている珠江は、前夫であ... [続きを読む]
  • 映画「落第はしたけれど」(監督・小津安二郎・1930年)
  • 2017年2月17日(金) 晴(春一番) ユーチューブで映画「落第はしたけれど」(監督・小津安二郎・1930年)を観た。前作「学生ロマン若き日」の続編である。W大学応援部の高橋(齋藤達雄)たちは、いよいよ卒業試験の時期を迎えた。試験場では監督(大国一郎?)の目を盗みあちこちでカンニング、その方法も様々である。学生同士は皆「仲間」、高橋が後ろを見て「三」と指で示せば、すかさず学友が「三」の答... [続きを読む]
  • 安倍政権、まもなく《崩壊》
  • 2017年2月18日(土) 曇 東京新聞・2月16日付け朝刊(1面)トップに「『富の集中』日本も資産の2割 2%の富裕層に」というタイトルの記事が載っている。その冒頭では「2015年に1億円以上の金融資産を持っていた富裕層の世帯数は『アベノミクス』が始まる11年に比べ、40万世帯(50.2%)増えたことが野村総合研究所の調査で分かった。」と述べられている。また「金融資産保有額の階層別世帯数... [続きを読む]
  • 映画「淑女と髭」(監督・小津安二郎・1932年)
  • 2017年2月16日(木) 晴 ユーチューブで映画「淑女と髭」(監督・小津安二郎・1931年)を観た。サイレント喜劇映画の傑作である。冒頭は剣道の大会場面、皇族の審判長(突貫小僧)も臨席しているが、興味なさそうに何かを吹き飛ばして遊んでいる。学生の岡島(岡田時彦)が次々と勝ち進み敵(学習院?)の大将(齋藤達雄)と対決する。しかし、岡島の戦法は「いい加減」、試合を中断する素振りを見せ、敵が油... [続きを読む]
  • 映画「上陸第一歩」(監督・島津保次郎・1932年)
  • 2017年2月13日(月) 晴 ユーチューブで映画「上陸第一歩」(監督・島津保次郎・1932年)を観た。何とも「摩訶不思議」な映画である。タイトルを見て、戦意高揚の国策映画と思いきや(しかし、1930年代に国策映画はあり得ない)、アメリカ映画「紐育の波止場」の翻案で、島津監督の「第1回トーキー作品」、主演の水谷八重子(28歳)も映画初出演ということである。(ウィキペディア百科事典参照) ... [続きを読む]
  • 映画「婦系図」(監督・野村芳亭・1934年)
  • 2017年2月7日(火) 晴 ユーチューブで映画「婦系図」(監督・野村芳亭・1934年)を観た。原作は泉鏡花の新聞小説で1907年(明治40年)に発表され、翌年には新派の舞台で演じられている。有名な「湯島境内の場」は原作にはなく、いわば演劇のために脚色されたものである。それから27年後、野村芳亭(野村芳太郎の父)によって、初めて映画化された。 その物語は、参謀本部でドイツ語の翻訳官を務め... [続きを読む]
  • 映画「滝の白糸」(監督・溝口健二・1933年)
  • 2017年2月5日(日) 晴・曇 ユーチューブで映画「滝の白糸」(監督・溝口健二・1933年)を観た。原作は泉鏡花の小説、昭和世代以前には広く知れわたっている作品である。 時は明治23年(1890年)の初夏、高岡から石動に向かう乗合馬車が人力車に追い抜かれていく。乗客たちは「馬が人に追い抜かれるなんて情けない、もっと速く走れ」と、馬丁・村越欣弥(岡田時彦)を急かすが、彼は動じずに、悠然と... [続きを読む]
  • 映画「愛の世界 山猫とみの話」(監督・青柳信雄・1943年)
  • 2017年2月3日(金) 晴 ユーチューブで映画「愛の世界 山猫とみの話」(監督・青柳信雄・1943年)を観た。戦時下における教育映画の名作である。 主人公は、小田切とみ(高峰秀子)16歳、彼女の父は行方不明、母とは7歳の時に死別、母が遊芸人だったことから9歳の時、曲馬団に入れられた。現在の保護者は伯父になっているが折り合いが悪く、放浪を繰り返し、警察に度々補導されている。性格は強情、粗... [続きを読む]
  • 政治家の《笑い》
  • 2017年2月2日(木) 晴(寒風) フランスの劇作家、マルセル・パニョルは「笑いについて」(岩波新書)の中で、人間の笑いには三種類ある、と述べている。その一は強者が弱者を見下す笑い、その二は弱者が強者を皮肉る笑い、その三は同等の人間同士が喜びを共有する連帯の笑い、である。その一には「嘲笑」「哄笑」、その二には「冷笑」「嬌笑」(媚笑)、その三には「微笑」「談笑」などがあると思われるが、政治... [続きを読む]
  • 映画「限りなき舗道」(監督・成瀬巳喜男・1934年)
  • 2017年1月30日(月) 晴 ユーチューブで映画「限りなき舗道」(監督・成瀬巳喜男・1934年)を観た。成瀬監督最後のサイレント映画である。舞台は東京銀座、カフェの女給二人が登場する。一人は島杉子(忍節子)、もう一人は中根袈裟子(香取千代子)。杉子はしとやかで控えめ、袈裟子は活発でドライと性格は正反対だが、仲良くアパートに同居している。隣の部屋には貧乏画家の山村真吉(日守新一)も居り、袈... [続きを読む]