全く最近まで知らなかったのですが、昨年クリスマスの頃、大雪のなか、海外からの旅行客が空港に2日間も足止めさせられたんですね。メディアやネットでは「中国人が大暴れ」みたいな報道がなされたようですが、どうやら背後には私たちの想像を超えるような背景があるようで
今まで聞いた日本人の音読のなかで、一番すばらしいものを聞いてしまいました。本当にビックリです。まさにネイティブ並み、いやそれ以上。ご自身のブログを拝見すると、一度ついてしまった発音の癖を直すのに大変な覚悟をされ、努力を重ねた様子です。指導された先生から「
NHKの中文ニュースは以前はネットでは聞けず、ラジオからだけしか聞けなくて、放送時間に合わせて録音していました。当時の私の語彙力では何度も聞きなおしてしかもわからない単語だらけ。しかも中文の原稿が手に入らないので復習もままならず。永遠にこのままニュースで
ネット上で開催された朗読会に参加したことがある。中国の様々な「詩」を声に出してよみ、中国語らしいリズムを体験してみようと企画された。大変、楽しい企画で、私も自宅に居ながら一緒に声を出してたのしませてもらった。ちなみに↓の動画は朗読会とは全く関係がないので
中国語らしく発音するということは日本語らしい発音を捨てることだろう。さて、日本語らしさの何を捨てればよいものか?『教師のための 中国語音声学』(平井勝利著 白水社)によれば、日本語も中国語も音の高低差により言葉を識別すると口調がる。例えば日本語は楽器でたと
NHKラジオ中国語講座を久しぶりに聞いています。今回講師となられた加藤徹先生、NHK中文ニュースのサイトでDJなさっていて発音がとても素敵です。ご自身のHPで発音のポイントを載せていらっしゃいます。日本人が中国語や英語を発音するときは、つい日本語の発音の
毎日冷えますね~寒さに加えて、仕事で肩、首、背中がゴリゴリに凝ってツライです。こういう時って音読始めてもいまいち、舌の動きが鈍いし、声も出しずらい中国語のメロディーやリズムが体に入ってこないものです。そこで、今日はホカロンや蒸しタオルで喉、背中、胸のあた
中文『坊ちゃん』をピンインから漢字で書き起こしています。Yī rì bàngwǎn,wǒ shìxiān cáng zài le zhédié mén de hòumiàn,ránhòu dāngchǎng zhuāhuò le qiánlái tōu lìzi de Kāntàiláng。Shìfā tūrán,Kāntàiláng háo wú zhǔnbèi,
声調を覚えるって、人にもよるかもしれないけれど、私は結構時間がかかった方だと思います。本当にタイヘンですよね。今でも新しい単語はなるべく先に声調のメロディーを頭に入れてから発音を覚えるぐらいのつもりでいます。声調を大阪弁のイントネーションの違い位にたかを
誤訳ってじつに興味深いものです。他人さまが間違えたことなので安心して考えられるばかりではありません。実は「あれ?変だ」と勘ははたらくものの、自分ではっきり日本語のイメージがつかめていないことにまず気づいたりします。日本語の単語から調査、そして検討。実に勉
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