さく さん プロフィール

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さくさん: 毒色の日常〜毒親と暮らす40代の雑記〜
ハンドル名さく さん
ブログタイトル毒色の日常〜毒親と暮らす40代の雑記〜
ブログURLhttp://dokuiro.blog.jp/
サイト紹介文毒親と暮らす40代です。日常やニュースについての雑記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 91日(平均8.2回/週) - 参加 2016/12/31 20:07

さく さんのブログ記事

  • 風邪は大敵(毒親の話)
  • 季節の変わりめだからか、ちょっと精神的に不安定です。とにかく憂鬱で仕方ありません。そんな中、風邪を引いてしまったところ、連日母親から、「風邪を引くのがいかに良くないことか」という説教を食らっており、地味にダメージを蓄積しています。うちの母親と風邪、というと思い出されるのは2〜3年前のこと。久々に風邪を引いた母親が、病み上がりに言った言葉が忘れられません。「おまえが風邪引けばよかったのに」この話、もし [続きを読む]
  • 親孝行(毒親の話)
  • 先日SNSを見ていたら、友達が、両親を含む家族旅行に行っていることを知りました。おいしいものを食べに行ったり、観光したり。なんて親孝行なんだろう、素敵な人だな、と思いました。…私は親を旅行に連れて行ったことはありません。数年に1回くらいは考えたりもしますが、考えるだけで終了です。妹は何度か母親を連れて出かけたりしているようですが興味がないので知りません。そういえば親戚も、両親を、あちこちに連れて行って [続きを読む]
  • 赦す(毒親の話)
  • 昨年8月、10月、12月と偶数月ごとにありえない勢いで母親と喧嘩をしています。今年の2月もかな、と警戒したのですが、年が明けてからは少し落ち着いた状態をキープしており、なんとなく平和な日々が今も続いています。年末の喧嘩が特にありえないレベルでした。別居の話も出たし、案の定母親は生きる死ぬの話もしていたし。そのときに私もいろんなことを思いっきり言いました。今までは基本的に、全部母親の好きなように言わせて、 [続きを読む]
  • 毒親持ちだと感じる人々へ7(毒親の話)
  • もちろん、全ての毒親持ちの人が私と同じだとは思っていません。勝ち負けもないなか、みんなそれぞれ、自分なりに戦っていることでしょう。でも、私が医師から聞いた話を、毒親持ちの人にも伝えたいと思い、この記事を書いています。みんながみんな、病院に行っているわけじゃないだろうし、病院に行ってない人にも、私みたいな人がいると思うからです。こういう話を聞いたり読んだりしただけでは、何の解決にもならないかもしれま [続きを読む]
  • 「気持ち」毒親持ちだと感じる人々へ6(毒親の話)
  • その日の診察は、私にとって、すごく価値のあるものでした。新しい薬が出たわけでもないし、親との関係が変わったわけでもない。ただ、「もう親に期待しなくていい。傷ついたら自分で癒せばいい」ということを知っただけです。それなのに、すごく、気持ちが楽になったのです。私は今まで、家族なんて信用できないと思っていて、それを恥ずかしいことと思っていました。でも、それでもいいんだといわれた気がしたのです。それだけで [続きを読む]
  • 「母親」毒親持ちだと感じる人々へ4(毒親の話)
  • 医師からは、こんなことも言われました。数日経ってしまい、細かい文章の内容は忘れましたが、だいたいこんな感じです。「強迫性障害は不安が原因となっていることが多い。あなたは愛着障害によって生じた不安を、鍵を確認することで落ち着かせようとしていたんだと思う」「仕事が変わっても、薬を飲んでも治りきらないのは、たぶんおかあさんが原因だから。同居を解消しない限り、治らない可能性はある」「逃げないなら、そこはそ [続きを読む]
  • 「愛着障害」毒親持ちだと感じる人々へ3(毒親の話)
  • 私の話を聞いて、医師は、「今まで全く話題にならないから気が付かなかったけど、あなたが前向きな気持ちになれなかったり、自分に自信が持てないのは、それが原因だと思う。もっと詳しく話を聞かないと断言できないけど、愛着障害ではないかと思う」というようなことを言いました。愛着障害とは、保護者との安定した愛着(愛着を深める行動)がないことによって起こる障害の総称であるとされています。これは両親が揃っていても、 [続きを読む]
  • 「母親の話」毒親持ちだと感じる人々へ2(毒親の話)
  • よく考えてみたら、私は何年も心療内科に通っているのに、母親との確執については、医師に全く話したことがありませんでした。理由は自分でも明確ではありません。話題にするほどでもないと思っていたのか、話題にして私が悪いと言われたら嫌だとでも思ったのか。いずれにせよ、父親のことは話していたのに、母親のことはほとんど話していなかったのです。「普通の人」くらいの扱いにして、さらりとすませて終わっていたような気が [続きを読む]
  • 「自我の境界」毒親持ちだと感じる人々へ1(毒親の話)
  • 先日、病院に行ったときの話を、ぜひ他の毒親持ちの人にも読んでもらいたいと思い、この記事を書きます。少し長くなると思うので、そのときは分けようと思います。私は、この話を病院の医師から聞いて、とても気が軽くなったのです。もしかしたら「そんな話は、もう知ってる」という人もいるかもしれません。その際は、ご容赦ください。私は現在心療内科に通っています。睡眠障害や、強迫性障害があるからです。どちらも人によって [続きを読む]
  • 本音(毒親の話)
  • 子供のころ、家族で怒られるのは私だけでした。・私が悪いことをする…私が怒られる・きょうだいが悪いことをする…私が怒られるという感じです。長男長女が偉い、という扱いを受ける家庭もあるようですが、私のように「きょうだのぶんも怒られた」というかたもいることと思います。これが今でも続いていて、正直うんざりです。まったく同じことをしていても、きょうだいのことはほめ、わたしのことはけなす。無意識にやっているの [続きを読む]
  • 関係(毒親の話)
  • それにしても静かです。母親がキレずに1ヶ月以上生息していた記憶なんて、これまでにありません。いったい何が起こっているのか…。もしかしたら離れて済むきょうだいから説教でもされたのでしょうか。いくら母親の性格が変わろうと、どんなにやさしくなろうと、このさき死ぬまで一度も怒ることがなかろうと、私が母親に対して抱いている気持ちに変化はないでしょう。どうでもいい存在としか、思えないでしょう。謝ったり、努力し [続きを読む]
  • 嫁ならば(毒親の話)
  • ふと気付いたのですが、ここ1ヶ月ほど、母親の口癖である、「嫁なら追い出してやるのに」という言葉を聞いていません。何か心境の変化でもあったのでしょうか。このフレーズ、母親は大好きで、毎日言われていたのです、ずっと。それを聞くたび、「もし私が嫁ならばすぐに出て行くし、こんな母親から守ってくれない夫はいらない」と思っています。母親の脳内では、「嫁を追い出し息子が残る」をイメージしているのでしょう。追い出 [続きを読む]
  • 旅行(毒親の話)
  • 少し前に旅行に出たときのこと。高速バス日帰りで忙しい旅行で、「家に連絡してない」と気付いたのが深夜だったので、そのまま帰宅したら、母親が鬼のような形相で出迎えてくれました。メールの1本も寄越さないのはおかしい、ということで帰宅するなり怒涛の勢いで罵られ倒しました。そういうことがあると、こちらは注意しようと思うじゃないですか。その次の旅行の際に、何度か母親に電話をしました。すると、携帯を忘れて遊びに [続きを読む]
  • メモ(毒親の話)
  • ふと何年か前のメモを見返していて、哀しくなっています。そこには、このブログのように、その日の出来事が短く残されています。なかでも、自分で見返して泣きそうになった出来事があります。----仕事帰りに母親から、『町内会長さんに伝えてほしいことがあるから、会長さんの家に行くように』と頼まれた。でも道が分からないから、電話でもいいか聞いたところ電話をガチャ切りされた。どうしようもないので母親に電話すると、『も [続きを読む]
  • 友人(毒親の話)
  • もう他界してしまいましたが、私には毒親持ちの友人がいました。定職につかず借金を作って家族に返済させる父親と、その父親のいいなりになる母親のもとに生まれ、それでも両親を驚くほど大事にし、きつい仕事に耐えて親の借金を返し続け、そうやって、頑張って、頑張って、でも彼は、もうこの世にいません。詳しい死因は聞いていません。一生聞きたくないとも思います。せめて彼が最後に思い出したものが、良い記憶であることだけ [続きを読む]
  • 3月(毒親の話)
  • 最近の母親は、今までにもましてパワフルですが、大爆発は回避して過ごしています。たぶん今は終活に夢中だからでしょう。もう70代を間近にしても、40代のころと変わらぬ体力とパワフルさ。現在40代の私より体力があるし、勢いがすごい。「1日でも長く生きたい」と、ルパンに出てくるマモーみたいな願望を持っており、私を震え上がらせています。こっちは1日でも早く開放されたいというのに。とりあえず今月は私も外泊があったりで [続きを読む]
  • 否定(毒親の話)
  • 子供のころから否定されて育ってきたせいか、誰かに褒められるのが苦手です。どうしてもその言葉を信用できません。「やさしくない」「被害妄想が強い」「わがまま」「なまけもの」そんなネガティブなことばかり親に言われてきました。だから仕事を頑張って褒められても、「本当は怠け者だと思われているかもしれない」と思います。「やさしい」といわれても、本当はそんなことを思っていないんじゃないか、と疑います。肯定しても [続きを読む]
  • 終活-5(毒親の話)
  • あと100年くらい生きそうな私の母親の終活。迷走しまくってどうにもなりません。放置しておいても100年か200年生きそうだし、なんなら私が先に死にそうです。そのくらい母親は頑丈で、わがままで、健康です。そりゃそうですよね、ストレスがたまったら、好きなだけ私にぶつけて、あとは忘れるだけなんですから。やられたほうの気持ちは考えないのですから。「それはひどい」と周囲が言っても聞かないし、すぐに忘れて、その事実す [続きを読む]
  • 終活-4(毒親の話)
  • 終活は他にも行われていて、いま、一箇所だけ不動産を処分することになっています。その不動産は私は管理しておらず、この後も関与する予定はありません。将来的に処分予定の不動産で、それはきょうだいが受け取ることになっています。その不動産の売却話が進んでいるのですが、売却すると誰かの所得が発生し、その人が税金を翌年払うことになります。ざっくりした話ですが、まあ、そういうことになるはずです。今年中に売却した場 [続きを読む]
  • 終活-3(毒親の話)
  • 保険や互助会など、新たに契約するものが私の支払いにならなかったのが、当然母親には気に入らなかったようです。営業さんが帰るなり、高らかに宣言されました。「死んだら保険金が入るし互助会にも入ったから、金銭的には葬式をあげても負担がないはず。だから、これ以外のお金は一切残しません」はあ…そうですか…。毎月パチンコ屋においてくるお金はあっても、娘に残す金はない模様です。別に高額な生命保険をかけろともいいま [続きを読む]
  • 終活-2(毒親の話)
  • 終活に目覚めた母親から、こんな指令を受けました。「(葬儀社の)互助会に入る。生命保険は、いま払っているものが高額なので、毎月大変だから、いま入っているものを解約して別なものに入り、月々の負担を減らしたい。手配してくれ」そこでいろいろ調べ、ある会社の営業さんに自宅まで来ていただき、手続きをすることに。私も同席はしているものの、保険の契約は本人のものとなるため、話を聞いているだけ。すると、母親が、こん [続きを読む]
  • 終活(毒親の話)
  • テレビの特集でも見たのか、母親が『終活』という単語を覚えました。既に70にもなろうという年齢なので終わりについて考えているようです。そんな母親は『終活』と称して私の荷物まで捨てています。自分の部屋は手付かずのままです。私が先に人生を終える可能性もゼロではありませんが、『終活』はセルフでいいんじゃないかな、と思っています。いまは猛威を振るっている母親ですが、いつか終わる日が来るのでしょうか。そのとき私 [続きを読む]
  • コントロール(毒親の話)
  • 運転免許のない母親は、自分で運転することが出来ません。ごく稀にバスを利用する以外は、家族の送迎で移動しています。『すべてをコントロールしたい』という強い欲求を持つ彼女は、どこかに行く際の経路にも細かく口を出してきます。昨日は、直進していたところ、「ここを右に曲がらないと目的地には行けない!」と騒いでいました。しかし実際には右に曲がると車線の関係で目的地には入れません。運転のルールを知らないため仕方 [続きを読む]
  • 友達
  • 友達から結構な頻度で「彼女の悪口」を聞かされます。かなり辛辣なものです。その相手である彼女からも「彼氏の悪口」を聞かされます。これもかなり辛辣なものです。私は両方に『別れたらいいのでは』という話をしています。その話をしたときは「真剣に考えてる」と言われます。でも特に何も変わらず日々が過ぎていきます。喧嘩の頻度は月1程度。何年も、何年も、その繰り返し。本人たちにしてみたら、「一緒にいるための努力をし [続きを読む]