悠石 さん プロフィール

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悠石さん: 歌の日々
ハンドル名悠石 さん
ブログタイトル歌の日々
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sapion66
サイト紹介文反時代の独り言
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供536回 / 229日(平均16.4回/週) - 参加 2017/01/01 14:43

悠石 さんのブログ記事

  • 歌の日々 長雨の夏
  • 長雨に 蝉も鳴かずに 終わるらし 雌伏十年 時節に合わず  曇天の 気分のままに  身じろがぬ 数羽の鳥の 電線並び    百日紅 華やか飾る 庭見ぬや 姉はデメンシャ 家に籠もって [続きを読む]
  • 歌の日々 自足にあるや
  • 人からの 評価それは それとして われを温め こころ癒すもの喰うための 煩いのみは 時待たず これさえ無くば なんとかなるさ墓の中  すること無くて なお静か 煩い無しの われかと思う  [続きを読む]
  • 歌の日々 プロセスに生き
  • 何のため 構える気持ち 消え去れば こころ軽くも 為すを楽しみ定め無き 命であれば 何時にあれ 思い残さぬ 覚悟に生きん永遠が 今に働く 出来事と 日々を暮らせば 真剣生まれ [続きを読む]
  • 歌の日々 こころの置きどこ
  • その人の いかなる人や 知ることの 主張に比べ いかに勝るか 今ここに 気づき深めて 全てある  探す値打ちの 価値あるものはどの層に こころ住まわす われ次第 行き来自由に 四層ほどを  [続きを読む]
  • 歌の日々 是非の彼岸に
  • あるままの 美醜越えでた 絶対を 賛美せずには おれぬは人か 一瞬も 真実はなれ 生きられぬ 出鱈目ならぬ 世の厳粛よ悪といえ 道理を無視に 行えぬ 泥棒とても 三分の理かな   [続きを読む]
  • 歌の日々 うるさい蠅
  • 草を食む 馬の静かな 優しい目 うるさいハエを 尾っぽで掃い手の平を 警戒せずに 歩くハエ  瞬時に閉じて 一匹捕らえハエ採りの 名人なりと 笑顔もて われをはやした 息子は去って [続きを読む]
  • 歌の日々 おのれの悩み
  • 目覚めるに 脱皮の苦悩 省けずに 人の高みの その人限りこの先に  利便はいくら 進むとも 人の悩みは かえって進み真面目さに 出処も知れす  襲い来る  得体のしれぬ 不安の影よ  [続きを読む]
  • 歌の日々 意識に漏れる実在
  • 秒針に 確実変わる 生なれど 変わり変わらぬ 足下のいのち 過去からの 惰性に動く 自我なれば  惰性にゆだね 消えるを待とうわれなりと 際立て思う 意識さえ 無くしていけば 死も色あせて [続きを読む]
  • 歌の日々 知は離れ情は近く
  • 雨降れば 雨に同じて 風吹けば 風に同じて 為す無きわれや成り切って 思い無くした 充実の 醒めたままに 死んだがごとく離れずに 知ること出来ず 離れずに 親しくあれば 感じるままに [続きを読む]
  • 歌の日々 共有の錯覚
  • 光見て 黒の残像 見るごとく 世の真実も 真逆受け取り 周囲との 一体破れ あい対し それこそ意識 言葉も生まれ  言葉無い 十二の孫に おのれ無く 言葉とおのれ 深くつながり [続きを読む]
  • 歌の日々 身近な虫たち
  • 全身を 震わせ鳴いて 燃え尽きる 蝉の命の 放つ輝き 蚊には蚊の 事情あると 思えども 夜陰を襲う 根性卑し  当てもなく さすらうアリを 憐れんで 砂糖やったは 純真なころ  [続きを読む]
  • 歌の日々 身近な虫たち
  • 全身を 震わせ鳴いて 燃え尽きる 蝉の命の 放つ輝き 蚊には蚊の 事情あると 思えども 夜陰を襲う 根性卑し  当てもなく さすらうアリを 憐れんで 砂糖やったは 純真なころ  [続きを読む]