悠石 さん プロフィール

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悠石さん: 歌の日々
ハンドル名悠石 さん
ブログタイトル歌の日々
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/sapion66
サイト紹介文反時代の独り言
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供302回 / 120日(平均17.6回/週) - 参加 2017/01/01 14:43

悠石 さんのブログ記事

  • 歌の日々 春眠のころ
  • 調子づく 法華の太鼓 聴くごとく 流暢まして ウグイスの鳴く夢の中 詠みえた歌に 満足し 目覚めてみれば 夢と消え去り夢に見る おのれは過去の 変様に 振り舞うだけの 夢ないおのれ [続きを読む]
  • 歌の日々 運命と自由
  • 世界見る 身構え変えた 自覚から 本来人へ 一歩踏み出し押し迫る 運命いかにも 隙間空け 正体見るは 自由の人か理に適い 人馬一体 鞍も無き おのれ消え果て 真に自由かな [続きを読む]
  • 歌の日々 大道無門
  • 秒針に くくられ廻る ミッキーの 疲れも知らず 愉快に駆ける日常に 虚しきのみを 過って見た われも変心 日々が全てに比較して 誇りも卑下も 最早無く われはわれなり わが道を往く [続きを読む]
  • 歌の日々 自己解放へ
  • 忍び込み それと知らさず 迷わせる 死への恐れを 目を開け見つめ 本来の おのれならんと 願いつつ 巣くう囚われ 残る恐れるひとかたは 足らわず思う 道元の 悟った上にも 修行を深め [続きを読む]
  • 歌の日々 爽快気分
  • 気懸りの 一切消えた 充実に おのれ尽くして これでいいのだ身心の 生の波動は 声となり 聴くも聴かぬも 世に音満ちて あるだけの 無色を染めて 観念の 色付け眺め 楽しからずや  [続きを読む]
  • 日々の歌 見掛けの下に
  • 発展か 衰滅なのか  集中し 分裂しつつ 世は動き往き平面を 見渡す視野の 盲点に 視野拡大の バネ隠れおり否定する 無にある力 有を飲み 有を吐き出し 動きは生まれ [続きを読む]
  • 日々の歌 妻想う
  • 頼み事 不精なわれを 動かすに 溜め息もって 妻は切り出す 年取れば 男も女も 似てくるか 妻の口辺の 産毛も濃ゆく寝姿の 父母の記憶の そのままに 妻は老いても 娘と同じ [続きを読む]
  • 歌の日々 春爛漫
  • 泡立てる 波頭つらねて 小手毬の 花瓶の外へ 豊か溢れて   一斉に 蝶の舞い降り 憩うごと 白い花咲く 花水木かな幹腐り 皮一枚の 桃の木の 紅白二色 老い花咲かせ [続きを読む]
  • 歌の日々 価値の彼岸
  • 有用を 離れて見れば 美醜なく すべて真なり また美となって 崇高も 俗悪なるも そのままに わが人生の 書割として他と切れた 具体の極み われとなり 意外や気づく 他との繋がり [続きを読む]
  • 歌の日々 情意の深み
  • 不合理に 知性砕かれ 知情意を 打って一丸 確信生まれ情意に 避ける叶わぬ  絶望を 素通りするは 知に生きる人 時により 百論あれど ぶち壊す 勇気無くては 前へは行けず [続きを読む]
  • 歌の日々 嘘の世
  • 建て前と 本音の二つ 使い分け 平気でなくて 生きれぬこの世純粋が 命のはずの 宗教に 組織作れば 政治に変わり  血に頼り 血を裏切る 分裂を 犯し恥じぬか 独裁の人 [続きを読む]
  • 歌の日々 揺れるこころ
  • 碇下げ 波にも耐える 船のごと 漂う心 いのちに繋ぎ  本来の 空無に発する こころなる 自覚なければ 狂うと見られ本来の こころを覆う 薄い雲 晴れないままに 不安を誘い [続きを読む]
  • 歌の日々 馬鹿の一生
  • 馬鹿と生き 馬鹿と分かって 死にました わが一生を 総括すれば内外に 掛ける望みの いずれ無い おのれ一人の 平穏さかな時に添い  湧き出る命 直に触れ 無所住に こころを発し [続きを読む]
  • 歌の日々 作用と反作用
  • 歌もどき 万と詠みだす 勢いの 反動受けて こころ定まり吐き出せば 反動受けて 鎮まって こころ平静 公平となり指示的に 応対されれば 反発し 良き聴き役に おのれ見直し [続きを読む]