fu-ten さん プロフィール

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fu-tenさん: 歴史番組の備忘録
ハンドル名fu-ten さん
ブログタイトル歴史番組の備忘録
ブログURLhttp://rekishi-tv.blog.jp/
サイト紹介文素人の感想文です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供165回 / 181日(平均6.4回/週) - 参加 2017/01/02 13:53

fu-ten さんのブログ記事

  • 大河ドラマ『おんな城主 直虎』  第25回「材木を抱いて飛べ」
  • 回を重ねる毎にオモシロくなっている。「忠義とは何か?」をテーマとした今回はちょっとしたクライマックスだった。覇道政治としての今川と井伊の関係と、王道政治としての井伊と気賀の対比。中世〜近世の領国経営ってあまりドラマ化されていないし、政治ドラマとして大変興味深い。 弱小国の女領主が多様な家臣に支えながら奮闘する様は見応えがある。昨年の大味な大河ドラマのようにドンパチやればいいってもんじゃない。女領主 [続きを読む]
  • 大河ドラマ『おんな城主 直虎』 第17回「消された種子島」
  • 「じゃあ自分で産めよ!」の台詞は結構辛らつでNHK的には頑張ったんじゃないのかと。溜まっていた録画を10回分ぐらいまとめて視聴。桶狭間、その他で男たちが死ぬまではモタツキが感じられた。が、城主(というか領主)になってからは恋愛要素が消えて内容的に締まってきた印象。中世から近世にかけての領主・領民関係を描いた作品ってあまりないので領国経営的視点は興味深い。特に、カネを重視するある種のプラグマティズム [続きを読む]
  • THE 歴史列伝 徳川泰平を作った名君 保科正之
  • かなり有名な人物だと思うのだが、司会の六平直政は知らなかったそうだ。凡その事は知っていたのだが、幼少期については詳しくなく勉強になった。信玄の娘に匿われて、旧武田家家臣の保科家へ養子へ。この時代に信玄の娘(見性院)がまだ生きていたとは。(調べたら、穴山梅雪の妻だった)高遠は行った事があるが、歴史を感じるとてもいい所。ある意味武田家滅亡の象徴的場所ではあるが、そこを旧家臣が治めていたとは。この辺は滅 [続きを読む]
  • 歴史鑑定 #103「家康最大の危機 三方ヶ原の戦い」
  • 結構詳しく解説。家康側の鶴翼の陣は、緊急出動でバラバラだったため、たまたまそうなっただけの事。よって戦略的なものではない。という評論家の話は面白かった。あとは家康が若かったというよりも、出陣せざるを得なかったという解説もその通りだろうと思う。おびき出した信玄が何枚も上手だったという事だろうが。で、その後、家康は関が原で信玄と同じ作戦を使う。これは以前、自分で気が付いてあまり話題にならないなあと思っ [続きを読む]
  • 出陣!城攻めトレッキング〜豊臣VS北条 悲劇の山中城を行く〜
  • 行ってはみたいが、どうも観光地化されている点が気になる山中城城内に旧東海道が通り、出丸の部分にもかなりの遺構がある事に驚いた。スコープのようなモノで当時のイメージ映像が確認できるようだが、柵と小屋程度しかないなら実際に作ってしまえばいいのに。 変な植え込みで公園整備するよりよっぽどいい。でも、敷地の広さや、多様な堀はさすがに見事で、一度は訪れてみたいと思わせる城ではある。 [続きを読む]
  • お城へ行こう!せーの、キャッスル!キャッスル! 金山城
  • 名前は聞いたことがあるし、写真も見た事があるので、存在は知っていた。石垣が結構立派で有名な城というイメージだったのだが、石垣は復元らしく、規模もそれほどでもないと感じた。でも100年以上は運用されていたようなので、それなりの拠点ではあったのだろう。いつか訪れてみたいが、まだ発掘調査中のようなので、もうちょっと後から行った方がいいのか。 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 風林火山(1)「隻眼の男」
  • もう放映から10年か。あのテーマ曲が帰ってきた。やはり、管楽器で高らかに奏でるメロディーはカッコイイ。真田丸の壊れたバイオリンのようなキーキーしたテーマは耳と頭が痛くなったが。内野聖陽は最初の頃は、どんだけ元気よくやってたっけ?と思ったら、今とあまり変わらない。というか、第1回から貫禄ありすぎて、これで1年間どう年老いていくのだろうかと興味と心配が。どうしても前回の『武田信玄』と比べてしまうのだが [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (50)[終]「神々のたそがれ」
  • 冒頭であっさり信玄は死んでしまい。あとはその後の歴史解説。勝頼が真田と諍いしているのが興味深かった。真田は結局その後も生き残る。その後武田と別離する歴史を暗示しているようだった。ラストの信玄・謙信を「山の神」と称え、その後の人間達は「私利私欲ばかりで・・・」ってのはちょっと持ち上げすぎなんじゃないのかと。でも、「信玄の死」というのは歴史の大きな節目であり、川中島で終わってしまう『風林火山』よりは、 [続きを読む]
  • ブラタモリ #65 神戸の街 〜神戸はなぜ“ハイカラ”なのか?〜
  • 県名と県庁所在地の名称が異なるところはいくつかある。が、両方の名称の駅が隣同士というのはあまり聞いたことがない。京急の神奈川と横浜が隣同士ではあるが。兵庫と神奈川が新開地の所で地形的に分断されていて、そこを境に日本人と外人を別居させていたのは知らなかった。丁度、横浜が川や堀で分断して日本人と外人を別居させていたのに似ている。これらは埋めたてられ、横浜単体として独自に発展したが、離れた神奈川はそのま [続きを読む]
  • 知恵泉「侍野球VS.ベースボール 日本野球の誕生」
  • ベースボールを「野球」と翻訳した人物は正岡子規ではなく、中馬庚。これは殆ど知られてない。(自分も数ヶ月前に鹿児島旅行で知った)「勝つためには手段を選ばない」というベースボールとは一線を画した日本の野球を追究する。との事だが、隠し球等々は一応ルール上OKなわけで、本来はルールを改正すべきだろう。日本はそこから精神論に突き進んでしまい、プレーとは関係のない事に労力を使うようになる。果ては、教育論にまで展 [続きを読む]
  • にっぽん!歴史鑑定 #101「井伊直弼暗殺!桜田門外の変」
  • 暗殺する所までの経緯については目新しい情報はなかった。再現映像で護衛の侍が草鞋だったのは間違いじゃないのかと。確か高下駄だったはず。だから応戦に支障が生じたとか。あとは直弼暗殺使用拳銃は本物かどうか怪しいと睨んでいるが、相変わらず放映されちゃうんだなと。拳銃だけじゃなく、座布団も怪しいんだけど。斉昭黒幕説も簡単に否定していたが、ちょっと検証不足じゃないのかと。暗殺後の死亡隠蔽工作があったのは知って [続きを読む]
  • 風雲!大歴史実験「桶狭間の戦い 織田信長 今川軍撃破の秘密」
  • 真田丸の実験は結構面白かった。が、今回は前回の城攻めと違って野戦なのでフットボール的検証になってしまった。指示命令系統の違いによる攻守変化にはそれなりに見ごたえはあったが、スポーツと同じなので。と考えると、2000人対5000人の違いはやはり大きいという気もするが。が、所詮ルールなき何でもアリアリの戦だからな。武具に関しては知識としては面白いのだが、桶狭間の勝敗には無関係なような。その他、信長ファンの高橋 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (49)「幻の都」
  • まわりの者達が「天下、天下」と言い始めている事に違和感。信玄はいつから天下を目指すようになったのか?あくまでも将軍の求めに応じて、信長征伐するだけなんじゃ?倒幕する意欲はないでしょう。父がやってきたというのは創作だろうが、父子の確執が最後まで続いたというのは上手い演出。冒頭にもあったが信玄の人生は、父子の確執に始まり、息子とも確執し、妻とも確執したという確執だらけの人生と言える。そして病気で倒れた [続きを読む]
  • お城へ行こう!せーの、キャッスル!キャッスル! 山中城
  • 思った以上に広大で、思った以上に整備されていた。かなり手が加えられており、これでは「歴史の息吹」を感じることができないような。なんで、こんなに加工してしまったのだろうか。ここは伊東潤がIBMの社員時代に同僚とたまたま訪れて興味関心を持ったのがキッカケで作家になった城とかナントカ。実際に行くとまた違った印象を持つのかもしれない。まだ行った事はないので一度訪れてみようとは思うが。 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (48)「信玄倒れる」
  • 信玄最後の戦である「野田城の戦い」信玄は寝てるだけで、殆ど何もしていない。実際もそうだったのかな?と思わせる。野田城は「信玄狙撃」としても有名。黒澤が『影武者』でネタにしているが。野田城には行った事があるが、「狙撃した場所」と「狙撃された場所」に案内板がある。ちなみに狙撃に使用された鉄砲は設楽が原の博物館にある。ただの伝説で殆ど根拠もないのに、ここまでオオマジメで案内している事に驚いた。野田城はそ [続きを読む]
  • THE 歴史列伝 「関が原の戦い」小早川秀秋
  • これは最後の「グッジョブ!」にどう持っていくんだろうと思いながら見た。名前は良く知っていたが、詳しい事は知らなかったので勉強になった。この番組は題材について悪い事は言わないのでその辺は割り引いて受け止める必要はあるのだが。「秀吉被害者の会」の一員であり、幼少期から色々と翻弄されて精神的に病んでいたのではないのかと。そこに家康が上手く入り込んでいったような。東軍からも白い目で見られ、汚名返上する事な [続きを読む]
  • にっぽん!歴史鑑定 #99「怪僧 道鏡の真実」
  • 受験勉強では「宇佐八幡宮神託事件」と覚えたように記憶しているが最近は「道鏡事件」と言うらしい。宇佐八幡宮は神仏習合で有名であるが、その事が利用されたこの事件の背景・経緯がよく理解できた。道鏡には負のイメージがあるが、いろいろと疑問説もあるらしい。皇位継承に伴う、魑魅魍魎が跋扈したのだろうが真相は謎だ。和気清麻呂は忠臣扱いされ、皇居脇に大きな銅像がある。また、島津斉彬は配流先として勝手に神社を建立し [続きを読む]