fu-ten さん プロフィール

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fu-tenさん: 歴史番組の備忘録
ハンドル名fu-ten さん
ブログタイトル歴史番組の備忘録
ブログURLhttp://rekishi-tv.blog.jp/
サイト紹介文素人の感想文です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 81日(平均12.6回/週) - 参加 2017/01/02 13:53

fu-ten さんのブログ記事

  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (49)「幻の都」
  • まわりの者達が「天下、天下」と言い始めている事に違和感。信玄はいつから天下を目指すようになったのか?あくまでも将軍の求めに応じて、信長征伐するだけなんじゃ?倒幕する意欲はないでしょう。父がやってきたというのは創作だろうが、父子の確執が最後まで続いたというのは上手い演出。冒頭にもあったが信玄の人生は、父子の確執に始まり、息子とも確執し、妻とも確執したという確執だらけの人生と言える。そして病気で倒れた [続きを読む]
  • お城へ行こう!せーの、キャッスル!キャッスル! 山中城
  • 思った以上に広大で、思った以上に整備されていた。かなり手が加えられており、これでは「歴史の息吹」を感じることができないような。なんで、こんなに加工してしまったのだろうか。ここは伊東潤がIBMの社員時代に同僚とたまたま訪れて興味関心を持ったのがキッカケで作家になった城とかナントカ。実際に行くとまた違った印象を持つのかもしれない。まだ行った事はないので一度訪れてみようとは思うが。 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (48)「信玄倒れる」
  • 信玄最後の戦である「野田城の戦い」信玄は寝てるだけで、殆ど何もしていない。実際もそうだったのかな?と思わせる。野田城は「信玄狙撃」としても有名。黒澤が『影武者』でネタにしているが。野田城には行った事があるが、「狙撃した場所」と「狙撃された場所」に案内板がある。ちなみに狙撃に使用された鉄砲は設楽が原の博物館にある。ただの伝説で殆ど根拠もないのに、ここまでオオマジメで案内している事に驚いた。野田城はそ [続きを読む]
  • THE 歴史列伝 「関が原の戦い」小早川秀秋
  • これは最後の「グッジョブ!」にどう持っていくんだろうと思いながら見た。名前は良く知っていたが、詳しい事は知らなかったので勉強になった。この番組は題材について悪い事は言わないのでその辺は割り引いて受け止める必要はあるのだが。「秀吉被害者の会」の一員であり、幼少期から色々と翻弄されて精神的に病んでいたのではないのかと。そこに家康が上手く入り込んでいったような。東軍からも白い目で見られ、汚名返上する事な [続きを読む]
  • にっぽん!歴史鑑定 #99「怪僧 道鏡の真実」
  • 受験勉強では「宇佐八幡宮神託事件」と覚えたように記憶しているが最近は「道鏡事件」と言うらしい。宇佐八幡宮は神仏習合で有名であるが、その事が利用されたこの事件の背景・経緯がよく理解できた。道鏡には負のイメージがあるが、いろいろと疑問説もあるらしい。皇位継承に伴う、魑魅魍魎が跋扈したのだろうが真相は謎だ。和気清麻呂は忠臣扱いされ、皇居脇に大きな銅像がある。また、島津斉彬は配流先として勝手に神社を建立し [続きを読む]
  • にっぽん!歴史鑑定 #100「忠臣蔵〜松の廊下刃傷事件」
  • なんでこの時期に忠臣蔵?と思ったが、刃傷事件が元禄14年(1701年)3月14日に起こったからのようだ。目新しい情報としては、吉良に致命傷を与えることができなかった理由として・長袴を着用していて身動き取れなかった。(そもそも城内の刃傷防止策として着用を義務付けていたらしい)・精神高揚が原因なのか脇差にもかかわらず、刺すのではなく、切り付けてしまった事があるとの事。その他、浅野の取調べ部屋、その後移動した監 [続きを読む]
  • 歴史捜査 #70 没後150年!真実の坂本龍馬を徹底解明!2時間SP
  • 桐野作人・原口泉という薩摩学者による薩摩史観的偏向内容ではあったが面白かった。・船中八策存在しない。落ち目の土佐が存在感をアピールしようとして、龍馬を利用し捏造したもの。・薩摩は龍馬を手厚く保護し、信頼関係もあった。・龍馬暗殺の黒幕が薩摩のわけがない、黒幕は会津。・龍馬は薩摩偉人の身代わりで死んだ犠牲者等々、結局、龍馬を利用した薩摩ヨイショ番組でしかないわけだが。やはり、会津代表の原田伊織等を読ん [続きを読む]
  • 古地図で謎解き 第67回 『応仁の乱』京都はなぜ焦土になったのか
  • どういうわけか、中公新書が20万部以上売れているとかで「応仁の乱」ブームのようだ。目新しい情報はそんなになかったが、戦禍の拡大の要因として「足軽の登場」を上げていた。統制の利かない足軽達が好き勝手やりたい放題したため、ゲリラ戦等々何でもアリアリになってしまったと。京都では「この前の戦争」=「応仁の乱」と言われるのは有名な話ではある。が、幕末でもかなりの被害はあったわけで、ちょっと誇張が過ぎるかなと [続きを読む]
  • 古地図で謎解き 第69回 新選組・土方歳三『暗殺の謎』
  • 「暗殺」という題名にひっかかった。土方の死については、別の番組で後ろから撃たれて(誤射?)、即クビをはねられた。そのクビをはねた子孫がどこかの学校の校長かなにかで、祖先から聞いた話を記録していたとかナントカ。死体のクビをはねるのは相手に渡さない為とかナントカという話だったと思う。ところが、童門冬二によると、 榎本武揚と大鳥圭介による暗殺であると。さっさと降伏したいのに、徹底抗戦を主張する土方が [続きを読む]
  • 古地図で謎解き 第73回 川中島の戦い 信玄VS謙信!真の勝者は?
  • この戦が事例として海外でも参考にされた。というのは知らなかった。その他、目新しい情報はなかった。「春日城」という拠点説明があったが、「春日山城」の間違いか?なら場所が全然違うが。一騎打ちはなかったとは思うが、番組的には「あった」と言う方が盛り上がるので仕方ないが。 「信玄と謙信の勝者はどちらか?」一般的には信玄とされているが、見方によって変わるのだろう。それにしても、この戦いに12年も費 [続きを読む]
  • 歴史捜査 #69鬼平伝説徹底検証!長谷川平蔵の真実を追え!
  • なぜどこもかしこも長谷川平蔵ばかりやるんだろうか?何かブームでも起こっているのか?それとも歴史番組って大元の企画は同じ人・組織がやっていて、タイミング的に重なるのか?でも、まあ同じタイミングで同一テーマを扱ってくれると歴史を多面的に見る事ができる。また、番組のテイストの違いもわかってよいのだが。内容的には他2番組と一緒だが、イチバン細かく説明していたような。ゲストも尾上松也のと一緒で山本博文と明治 [続きを読む]
  • 歴史再考 北大路魯山人〜石川〜
  • 北大路魯山人については名前は聞いた事があるが、どういう人なのかよくわからないという程度の認識。番組を見てそれなりの情報は得たが、結果的にはどういう人なのかよくわからないという事に変わりはなかったような。まず、『美味しんぼ』のモデルという事を知らなかった。元々は書家で、その後陶芸から食にアレコレ言うようになったとか。そもそも、食い物の事でゴチャゴチャ言う人間に対する疑問があるので偏見を持って番組を見 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄 (47)「三方ヶ原の戦い」
  • 「家康、血迷ようたか!」って信玄が自分で仕掛けといて、その台詞はオカシイでしょう。進軍に色々と策を弄して、信長・家康を翻弄したようだが、合戦シーンはかなりショボくて、小競り合い程度。大河ドラマはそもそも合戦シーンを楽しむモノではないのかもしれないが。三方ヶ原の戦いに関しては、色々と逸話や伝説があるが、イチバン有名なのは「しかみ像」絵師に描かせるシーンをかなりリアルに演出していたが、これは近年では三 [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄(46)「最後の出陣」
  • 京を目指す信玄。一応、将軍の要請が建前ではあるが、「50を過ぎて夢などない!定めだ!」と言い切る。そして、孫の信勝に対し、「八千年の春」を語る。この大河のテーマは結局コレなんですかね?信玄と言えども、まさに大河の一滴でしかないと。川中島後、西上作戦の直前に、西上野で謙信と対峙していたのは知りませんでした。で、信玄と謙信のバーチャル会話。実際には双方どのような想いだったのでしょうか?信玄出陣に慌てる [続きを読む]
  • 大河ドラマアンコール 武田信玄(45)「京への道」
  • 西上作戦の軍議をしているわけだが、諏訪と甲斐での家臣団が対立。史実は知らないが、兵力動員・兵站にかなり問題・無理があったようだ。「現地調達すればいい」は帝国陸軍が失敗してるんだけど。その他、「我等が進軍すれば相手は怖気づく!」との無根拠な楽観論も展開。とりあえずは信長包囲網という戦略はあったようだが。今から思えば信玄は無茶したのかなあという印象。己の余命をどこまで認識していのか定かではないが焦りな [続きを読む]
  • 知恵泉 小さなことからコツコツと 〜二宮尊徳・人生立て直し術〜
  • 二宮尊徳は銅像のイメージが強すぎて、幼年の頃に苦労した人という認識しかなかった。が、最近ではその後の人物像についての番組も増えてきてイメージも変わってきた。分度、推譲、心田、報徳等々興味深い熟語が連発。政治家なのか行政人なのか思想家なのかよくわからないが人々のために尽力したようではある。56歳で幕臣になったので遅咲きではあるが出生から考えると出世した事になるのだろう。そして、70歳で死去。かなりの [続きを読む]
  • 古地図で謎解き!にっぽん探究 第68回 鬼平『江戸捕物のすべて』
  • なぜ今、鬼平ブームなのかよくわからないが、いろいろと番組制作されている。この番組は専門家・関係者を複数呼ぶので多面的な検証がなされてレベルが高い。①鬼平は江戸中の嫌われ者だった?ドラマでは清水門の向かい(千代田区役所近辺?)に住んでるらしいが、実際は菊川。「本所の銕」と呼ばれ、かなりの遊び人でワルだったようだ。その頃の付き合いや経験が後の犯罪捜査に生きたようだが、今で言うとヤクザとつるむ警官みたい [続きを読む]
  • にっぽん!歴史鑑定 #98「最後の大奥 篤姫と和宮」
  • ドラマで等では2人の対立が描かれる事が多い。が、表立って2人が対立していたという事ではなく、実際には女中同士で対立していたらしい。江戸無血開城は勝海舟の功績であると言われる事が多いが、実際にはこの2人の功績が大きい。しかも城内の中枢ですべての経緯を見てきているわけで、時代の大転換に遭遇したとも言える。まさに時代に翻弄された2人だが、どのような想いで人生を終えたのだろうか。歴史番組では度々取り上げら [続きを読む]
  • 歴史再考 水戸光圀〜茨城〜
  • 先日の「ブラタモリ」よりも歴史に特化していて内容的にはよかった。助さん・格さんが実は学者で資料集めで全国巡りをしていたのは知っていた。が、実際には助さんのみで、格さんは水戸で編纂をしていたようだ。『大日本史』はよく作ったなあと思うが、これが水戸学派 へとつながり、幕末・明治に大きな影響を与えるわけだが。やはり、NHKバラエティーの立場では歴史的な思想・信条までツッコンで取り上げる事ができないのだろう。 [続きを読む]
  • 歴史再考 井伊直弼〜彦根〜
  • 黙ってニコニコ話を聞いて相槌を打つ高島礼子に比べると、いとうせいこうはいろいろと質問やツッコミを入れる。だから、同じ井伊直弼を扱う番組内容であっても、内容が深い。出てくるゲストも同じなので、明らかにナビゲーターの違いが出る。ただし、桜門外の変で井伊直弼が使っていた座布団ってのはちょっと怪しい気が・・・。地元彦根での直弼評価は高いだろうし、番組内では疑問を持つ事は許されないだろうが。 [続きを読む]