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心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ http://dhammapada423.blog.fc2.com/

「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」 「ブッダの説いた教え」「法の句」を物語ります。

ふつ庵 「茶室で坐る坐禅と一服の茶 そして ブッダのことのはをまねぶ庵」庵主 2500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか?  ブッダの「教え・法」を物語ります。

ふつ庵
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新宿区
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小樽市
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2017/01/03

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  • 第385回「真理のことば393」

    髪を結んでも姓によっても生まれによってもバラモンとはなりません「真理と法」をそなえたなら楽があってバラモンとなります 「真理のことば393」【まねび】「真理と法をそなえたバラモン」とは。四聖諦(ししょうたい):「苦・集・滅・道」をよく観て、深く観透(みとお)し、洞察します。「真理・諦(たい)の智慧」が保たれて、「道」を究めた、阿羅漢と呼ばれる人です。煩悩[四苦八苦]が滅し尽くし、安らぎ、楽があり、清...

  • お陰様でございます。

    皆様 お陰様でございます。Amazonキャンペーン、ベストセラーとれました‼️👑詩歌の新着第1位👑詩歌の売れ筋第1位👑民間信仰の新着第1位👑民間信仰の売れ筋第1位👑原始宗教の新着第1位👑原始宗教の売れ筋第1位6部門でベストセラー1位を獲得することができました!ベストセラーマークもつきました。㊗応援📣いただいたみなさま、ありがとうございました😃‼️‼️‼️✨✨これからの出版の予定をお知らせさせて頂けましたなら嬉しく有り難く...

  • ブッダ「真理のことば」第五巻 について

    皆様 お変わりなくお過ごしでしょうか、お伺い申し上げます。 いつもご厚情を賜りまして真に有難く篤く御礼申し上げます。 さて、本日4月10日(水) 午前9時より『あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する ブッダ「真理のことば」 』第五巻 が出版される運びとなりました。☆今だけ99円出版キャンペーン開催!☆です。これもひとえに 皆様の温かい励ましと支えそして、応援を頂いたからこそでございます。お目...

  • 第384回「真理のことば3392

    正しく自(みずか)ら覚(さと)った人によって説き示された教え・法を誰から学んで知っても教えてくれた人を篤(あつ)く敬(うやま)うべきですバラモンが火を祀(まつ)るように 「真理のことば392」【まねび】ゴータマ・シッダッタは、正しく自ら覚って、正自覚者(しょうじかくしゃ)・ブッダとなりました。ブッダの「教え・法」とは。1. 原因と結果の法則: 原因があって、それに条件(縁)が加わって結果が起る事。 ...

  • 第383回「真理のことば391」

    身体(からだ)にも言葉にも意(こころ)にも悪い行いが見られない三つの処(ところ)を防護(ぼうご)している人その人を 真実の人バラモンと呼びます 「真理のことば391」【まねび】「三つの処」とは。私たちには、3つの行い「身体・口(言葉)・意(こころ)の行い」があります。1. 意(こころ)で思う事2. 思った事を言葉(口)にして言う事3. 思った事を手足・身体で行う事確かに 身体・口(言葉)・意(こころ)これらの3つに過(あやま...

  • 第382回「真理のことば389,390」

    真実の人・バラモンを打ちつけてはならない真実の人・バラモンはその者を怨(うら)んでは ならない真実の人・バラモンのこの利(り)は些細(ささい)ではない愛(いと)しいものとして怒りを 起こさず心を 抑(おさ)えて害する 心が消えた時苦しみは 静まる 「真理のことば389、390」【まねび】「真実の人・バラモンのこの利は些細(ささい)ではありません」とは。真実の人・煩悩を滅尽した人は、怒る者に対して、怒り返さない。...

  • 第381回「真理のことば388」

    悪を除いた人だから「バラモン」と寂静(じゃくじょう)の行(ぎょう)の人だから「沙門(しゃもん)」と言われる自分自身の垢(あか)を追い出す人は「出家(しゅっけ)」と言われる 「真理のことば388」【まねび】「バラモンと言われる」とは。悪・不善が完全に除かれている「バーヒタ」[バラモン]だからである。「沙門(しゃもん)」とは。寂静(じゃくじょう)の行、即ち、一切の不善を鎮(しず)めて「サーメーティ」行う人だから「...

  • 第380回「真理のことば387」

    太陽は 昼に輝き月は 夜に照らし 王族は武具(ぶぐ)をつけて 輝き 真実の人・バラモンは「気づきの呼吸」坐禅瞑想をして 輝くブッダは威光(いこう)によって昼も夜も輝きわたる 「真理のことば387」【まねび】「真実の人・バラモンは、気づきの呼吸・坐禅瞑想をして輝く」 とは。煩悩を滅し尽くした「真実の人」・「バラモン」は、独り静かに坐って「気づきの呼吸」「坐禅瞑想」に入って、輝く。 「ブッダは 威光に...

  • 第379回「真理のことば386」

    「気づきの呼吸」坐禅瞑想をそなえ垢(あか)が 無く独坐(どくざ)し務めを 果たして煩悩が 無い最上の目的に達している人その人を 真実の人・バラモンと呼ぶ 「真理のことば386」【まねび】「真実の人」・「バラモン」とは。好ましい、妙なる 欲望から起こる、悪・不善の行いの 侵入を防ぐために、全ての 感覚器官が、防(ふせ)ぎ護(まも)られている者。また、苦の根源執着、貪り・怒り・気づきの無い愚かさ= 煩悩の無い境地...

  • 第378回「真理のことば385」

    彼岸(ひがん)も此岸(しがん)も見られません彼岸此岸も見られません恐れも離れて束縛(そくばく)もありませんその人をバラモンと呼(よ)びます 「真理のことば385」【まねび】「彼岸」とは。身体の、内(うち)の6つの感覚器官:「眼・耳・鼻・舌・身・意」です。「此岸(しがん)」とは。外の6つの知覚作用、6つの感覚器官が捉える対象:「色・声・香・味・触・法」です。「彼岸此岸(ひがんしがん)」とは。その内・外の12、内の「眼...

  • お陰様でございます。有難うございます。

    皆様 お陰様でございます。Amazonキャンペーン、ベストセラーとれました‼️👑詩歌の新着第1位👑詩歌の売れ筋第1位👑民間信仰の新着第1位👑民間信仰の売れ筋第1位👑原始宗教の新着第1位👑原始宗教の売れ筋第1位6部門でベストセラー1位を獲得することができました!ベストセラーマークもつきました。㊗応援📣いただいたみなさま、ありがとうございました😃‼️‼️‼️✨✨これからの出版の予定をお知らせさせて頂けましたなら嬉しく有り難く...

  • 御教導賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」を『 あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する 「ブッダ真理のことば」 』 として第一巻、第二巻、第三巻に続き、第四巻 を電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。これもひとえに皆様からの温かい励ましがありましたからこそと深く感...

  • 第377回「真理のことば384」

    二つの法において極(きわ)めた智慧者(ちえしゃ)となるならばその時真実のとおりに知る人の縛(しば)りは消えて無くなる 「真理のことば384」【まねび】「二つの法」とは。坐禅瞑想・禅定の「止」と「観」です。「止」「観」という「二つの法」が確立されて「極めた人」は、「智慧」を得た人となります。「止」とは。戒律と禅定に基づく「心の禅」:「心一境性(しんいちきょうしょう)」の事です。「禅定」とは、正しい精神統...

  • 第376回「真理のことば383」

    流れを断ち切るがよい勇敢(ゆうかん)に諸(もろもろ)の欲を除くがよい諸の行(ぎょう)の滅を知ったならば作られないもの不作(ふさ)を知る智者である 「真理のことば383」【まねび】「諸の欲を取り除く」とは。「執着・渇愛・欲の流れ」は、僅(わず)かばかりの努力では、絶対に、断ち切る事はできない。「智慧」に基づいた、強い意思の努力で「勇敢(ゆうかん)に」努め 励んでこそ、その流れを、断ち切る事ができる。実行に移...

  • 第275回「真理のことば382」

    どんなに若くて練修・修行する人であってもブッダの教えに勤(いそ)しんだならばその人はこの世を輝かす雲を離れた月のように 「真理のことば382」【まねび】「ブッダの教えに勤しんだならば」とは。どんなに若くて練修・修行する人であったとしても、ブッダの「教え・法」を勤勉(きんべん)に努め励んだならば「道」を成就・達成し「智慧」を獲得する。年齢に 関係は無い。「道」を成就・達成したその「智慧」によって、5...

  • 第274回「真理のことば381」

    仏・ブッダの教えに心が清まり喜びに満ちている修行僧は諸(もろもろ)の行いが寂滅(じゃくめつ)し安らいで楽のある寂静(じゃくじょう)の境地に達するでしょう 「真理のことば381」【まねび】「ブッダの教えに心が清まり」とは。ブッダの「教え・法」を練修し、心が清まっている人は、諸(もろもろ)の行いを作り出す、自分自身の身体と心が、安らいで「寂静であり安らいで楽」という「寂静の境地」に達します。「喜びに満...

  • 第273回「真理のことば379、380」

    自(みずか)ら 自分自身を責(せ)めるがよい自ら 自分自身を省(かえり)みるがよい自己こそ自己の寄る辺 である自己こそ自己の拠(よ)り所 であるそれ故自分自身で 自己を調えるがよい 「真理のことば379、380」 【まねび】「自ら自分自身を 責めるがよい」とは。あなたは、自分自身でのみ、自己を叱(しか)り咎(とが)めるようにする。「自ら 自分自身を省みるがよい」とは。あなたは、自分自身でのみ、自己を省(かえり...

  • ブッダ「真理のことば」第三巻 ベストセラーとれました!有難うございます。

    皆様 お陰様でございます。Amazonキャンペーン、ベストセラーとれました‼️👑民間信仰の新着第1位👑民間信仰の売れ筋第1位👑詩歌の新着第1位👑詩歌の売れ筋第1位4部門でベストセラー1位を獲得することができました!ベストセラーマークもつきました。応援📣いただいたみなさま、ありがとうございました😃‼️‼️‼️✨✨これからも御教導賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。 合掌 庵主...

  • ブッダ「真理のことば」第三巻キャンペーン始まりました!

    皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」を『 あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する 「ブッダ真理のことば」 』 として第一巻、第二巻に続き、第三巻 を電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。これもひとえに皆様からの温かい励ましがありましたからこそと深く感謝致して...

  • 皆様 御教導賜りますようどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」を『 あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する 「ブッダ真理のことば」 』 として第一巻、第二巻に続き、第三巻 を電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。これもひとえに皆様からの温かい励ましがありましたからこそと深く感謝致して...

  • 第272回『真理のことば378」

    身体・言葉・意(こころ)これらが静まって 「気づきの呼吸」坐禅瞑想に入り 欲の味を吐いて練修・修行する人は 寂静(じゃくじょう)をそなえた人と言われる 「真理のことば378」【まねび】「身体が静まり」とは。殺生・偸盗・邪淫が 無い事。「口(言葉)が静まり」とは。妄語・悪口・両舌・綺語が 無い事。「意(こころ)が静まり」とは。貪欲(とんよく)・瞋恚(しんに)が無い事。それ故「気づきの呼吸」「坐禅瞑想」に入っ...

  • 第271回「真理のことば377」

    ジャスミンの花が萎(しお)れた花々を捨て去るようにまさにそのように貪(むさぼ)りと怒りを捨て去るがよい 「真理のことば377」【まねび】ジャスミンの花[びら]は、咲いたその日の夕方には、自らが、茎(くき)から離れ落ちてしまう。翌日には、萎(しぼ)んだものも、自らが茎から放して、捨ててしまう。ジャスミンの花[びら]が、自ら、茎から離れ、そして、捨て去るように、貪り・怒り・気づきのない愚かさ=煩悩などの汚(け...

  • 第270回「真理のことば376」

    生活が清く厭(あ)きる事がない善き友と交わるがよい信奉者(しんぽうしゃ)を親しく迎える人大・小の務めに巧(たく)みな人となるならば喜びに満ちて苦しみの終わりを作るであろう 「真理のことば376」【まねび】「善き友と交わるがよい」とは。生活が清く、怠(なま)けない「厭(あ)きる事が無い」善き友と親交する。「親しく迎える人」とは。「教え・法」に怠る事無く精進し、「戒律」を正しく護って、練修に努める人。そ...

  • 第269回「真理のことば375」

    感官の防護(ぼうご)知足(ちそく) 根本戒の「五戒」による防護智慧のある練修・修行する人にはこれがブッダの教え・法の最初である 「真理のことば375」【まねび】1.「感官の防護」2.「足(た)る事を知る、知足(ちちそく)」3.「4つの清浄な戒」この3つが、「ブッダの教え・法」における「智慧ある練修・修行する人」にとって、最初の根拠・拠(よ)りどころである。1.「感官の防護」 6つの感覚器官「眼・耳・鼻・舌・身...

  • 第268回「真理のことば374」

    誰もいない空室(くうおく)に入って 心が静まり正しく法を観たならば 人間を超えた喜びが湧く 「真理のことば373」【まねび】「誰もいない空室(くうおく)に入って」とは。独(ひと)り、[遠く]離れた静かな場所において、瞑想対象「身・感受・心・法(心に起こるあらゆる事)を正しく考え、集中、思惟(しゆい)して坐る。それは、利益の多い「8つの法」に資する。1. 慚(ざん):内に、恐れと、 愧(き):外に、恥(はじ)と畏(おそ)...

  • 本を開いてくださった皆様有難うございました。

    本を開いてくださった皆様 本当に有難うございました。「第一巻」に続き「第二巻」も ベストセラーを取れました事皆様に応援していただいたお陰様でございます。真に有難うございました。篤く御礼申し上げます。ブッダ「真理のことば」は、今後も続けて参りたいと思っております。これからのご案内をさせていただきたいと思いますので、下記のフォームにてお知らせ頂けましたなら真に嬉しく有り難く存じます。buddhadhamma423@gm...

  • ベストセラー とれました!有難うございます。

    皆様有難うございます。お蔭様にてAmazon Kindle で一位を獲得する事ができました。民間信仰の新着第1位民間信仰の売れ筋第1位詩歌の新着第1位詩歌の売れ筋第1位原始宗教の新着第1位原始宗教の売れ筋第1位6部門でベストセラー1位を獲得することができました!ベストセラーマークもつきました。1月15 日(月)より出版キャンペーがが開催されました。出版キャンペーンは99円で購入できます。 ...

  • amazon.co.jp あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する ブッダ「真理のことば」第二巻 キャンペーン 開催です!! 始まりました

    皆様寒中お見舞い申し上げます。いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」を「第一巻」に続き「第二巻」を電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。1月15 日(月)より出版キャンペーンを開催する事となりました。出版キャンペーンは99円で購入できます。 ...

  • 第267回「真理のことば273」

    誰もいない空室(くうおく)に入って心が静まり正しく法を観たならば人間を超えた喜びが湧く 「真理のことば373」【まねび】「誰もいない空室(くうおく)に入って」とは。独(ひと)り、[遠く]離れた静かな場所において、瞑想対象「身・感受・心・法(心に起こるあらゆる事)を正しく考え、集中、思惟(しゆい)して坐る。それは、利益の多い「8つの法」に資する。1. 慚(ざん):内に、恐(おそ)れと、 愧(き):外に、恥(はじ)と畏...

  • 第266回「真理のことば372」

    智慧の無い者に「気づきの呼吸」・「坐禅瞑想」は無い「気づきの呼吸」・「坐禅瞑想」の無い者に智慧は無い「気づきの呼吸」坐禅瞑想と智慧があるならば既に涅槃は近い 「真理のことば372」【まねび】「気づきの呼吸」・「坐禅瞑想」のある人は、智慧のある人。「気づきの呼吸」・「坐禅瞑想」をして、禅定:「止」「観」を起こすための練修に怠る事なく 努め、心が安定している人には、如実に知り見る、と言われる「相・...

  • 第265回「真理のことば371」

    坐禅・瞑想をするがよい怠(なま)けて心を欲に喜ばせてはなりません怠けて、鉄の玉を飲まないように焼かれてこれは苦しい、と叫(さけ)ばないように 「真理のことば371」【まねび】「坐禅・瞑想をするがよい」とは。「坐禅・瞑想をする」「気づきの呼吸をする!」「止」と「観」の2つの禅定に怠けない、のです。「止」―まず、静かになって静かに坐ります。 息・呼吸を調えます。心を静めます。「観」―次に、静かな...

  • 第264回「真理のことば370」

    五つを断って五つを捨てるがよいさらに五つを練修するがよい五つの執着を超えたならば暴流(ぼる)・煩悩を渡った人と言われます 「真理のことば370」【まねび】「五つを断って、五つを捨てるがよい」とは。苦の世界に導(みちび)く「初めの5つの束縛」を聖者の3つの道「預流道・一来道・不還道」によって断ち、捨て、離れます。「初めの5つの束縛」とは。「有身見」・「疑惑」・「戒禁取」・「欲貪」・「瞋恚」です。1.「有...

  • ベストセラーとれました‼️ 有難うございます。

    amazon.co.jp Kindle でベストセラーとれました‼️👑原始宗教の新着第1位👑原始宗教の売れ筋第1位👑詩歌の新着第1位👑詩歌の売れ筋第1位4部門でベストセラー1位を獲得することができました!ベストセラーマークもつきました。有難うございます。amazon.co.jp あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放するブッダ「真理のことば」で開くことが出来ます。26日(火)午前9時からキャンペンーン開催しました!!!応援、是非宜しくお願...

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  • amazon.co.jp あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する ブッダ「真理のことば」26日キャンペーン

    amazon.co.jp あなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放するブッダ「真理のことば」で開くことが出来ます。26日(火)午前9時からキャンペンーン開催です!◆初めてAmazonでKindleを買う場合は①Amazonに会員登録が必要②Kindleアプリをダウンロードしてくださいますようにね。上記2点が必要です。どうぞ宜しくお願い申し上げます。皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していた...

  • 何卒宜しくお願い申し上げます。

    皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」をあなたを怒り・悲しみ・苦しみから解放する ブッダ「真理のことば」として電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。12月26日(火)出版キャンペーン 開催することとなりました。出版キャンペーンは99円で購入できます。 ...

  • 第262回「真理のことば369」

    船の水を汲(く)み出すがよい汲み出したなら軽く進んで行きます貪(むさぼ)りと怒(いか)りを断ち切ったならばそれより涅槃(ねはん)に行くでしょう 「真理のことば369」【まねび】「船の水を汲みだすがよい」とは。自分自身の「身体と心」という「船」の、邪(よこしま)な考えである「水」を汲み出しなさい。船は、水を汲み出して、穴を閉じれば、大海を軽く、遠くまで進みます。そのように邪な考えに満ちた、自分自身の「...

  • お導き賜りますようお願い申し上げます。

    皆様いつもこのブログを開いていただき、真に有難うございます。この度、これ迄このブログに投稿していたブッダ「真理のことば」を電子書籍出版させていただく運びとなりました。ブッダの教えを分かりやすく解説いたしました。12月26日(火)出版キャンペーンを開催することとなりました。出版キャンペーンは99円で購入できます。 書籍販売ページへのURL...

  • 第262回「真理のことば368」

    仏・ブッダの教えに心が清まり慈(いつく)しみに住む修行僧は諸(もろもろ)の行(ぎょう)の寂滅(じゃくめつ)安楽という寂静(じゃくじょう)の境地に達するでしょう 「真理のことば368」【まねび】「寂静の境地(きょうち)」とは。ブッダの教えに「心清まり」喜び、真に練修する人は、「諸(もろもろ)の行(ぎょう)という、あらゆるものを作り出す基(もと)である、自分自身の身体と心「五蘊(ごうん)」に対する執着が、滅します。...

  • 第261回「真理のことば367」

    名(みょう)と色(しき)について私のものという思いが無くまた、無い事にも憂(うれ)える事の無い人その人こそ真(まこと)の練修・修行する人と言われます 「真理のことば367」【まねび】自分自身とは。「五蘊」:1つの肉体(身体)と、4つの精神作用(心)から成っています。「五蘊」は、また「名(みょう)と色(しき)」から成っているとも言います。「色(しき)」という、色・形ある物質的肉体(身体)と「名(みょう)」という、4...

  • 第260回「真理のことば365」

    他人のものを羨(うらや)み練修・修行する人は禅定を得る事がないたとえ利得がわずかであっても自分の利得を蔑(さげす)まないで生活が清く怠(おこた)り無く練修・修行する人を天の神々は称讃する 「真理のことば365、366」【まねび】「自分自身の利得を蔑(さげす)まない」人とは。立派な家、貧しい家にかかわらず、家々を順番に回り、[たとえスプーン一杯の粥でも軽蔑しないで]布施された利得に満足する「正しい托鉢行」...

  • 第259回「真理のことば364」

    教え・法・真理を喜び教え・法を楽しみ 教え・法に従ってよく考えて法を念じ続ける練修・修行する人は正しい教え・法・真理より衰退(すいたい)しない 「真理のことば364」【まねび】「教え・法を楽しみ」とは。「止」-息・呼吸を調える。 今の心(念)に集中して、静かに坐る。「観」-自分自身の 身体[頭頂部から足の先・爪まで] 感受作用 心 法[ここでは心が作り出すものすべて...

  • 第258回「真理のことば363」

    口を慎(つつし)み熟慮して語り心が動揺する事の無い意義と真理・法を説く練修・修行する人のその説かれた言葉は甘美である 「真理のことば363」【まねび】「心が動揺する事の無い意義と法を説く」とは。言葉の意義(意味・利益)と、説示の法(聖句・真理)とを語ります。「口を慎み、熟慮し語り」とは。このように語られた言葉は、実に感覚に甘く、心地よく感じられ甘美です。意味だけを満たして、聖句を満たしていない。...

  • 第257回「真理のことば362」

    手を、足を語(ことば)を自制し慎(つつし)み最高に自制し慎み内心に念を楽しみ喜び禅定に入って独(ひと)り満足している人を練修する人・修行する人と呼ぶ 「真理のことば362」【まねび】「手による自制・慎み」とは。手の戯(たわむ)れや、手で殴(なぐ)るような過ちが無いように用心する事。「足による自制・慎み」についても同様。「語による自制・慎み」については、妄語など傷つけ、害する不誠実な言葉を発しないよう...

  • 第256回「真理のことば360、361 」

    眼(め)の防護(ぼうご)耳(みみ)の防護鼻(はな)の防護舌(した)の防護は すばらしく善い身体(からだ)の防護(ぼうご)言葉(ことば)の防護意(こころ)の防護は すばらしく善いすべての防護はすばらしく善いすべての苦(くる)しみから解(と)き放(はな)たれる 「真理のことば360、361」【まねび】「眼」の感覚器官において、その対象の色(しき 色・形あるもの)が、視野(しや)に入った時、「好ましい対象」に染まらず、「...

  • 第255回「真理のことば356」

    考えに乱れて貪(むさぼ)りが激しく美(=浄 じょう)のものである と観る者には渇愛(かつあい)は増大する考えが静まるのを喜び常に念(ねん)があって美のものではない(=不浄 ふじょう) と練修(れんしゅう)する人は[渇愛の]終りを作り悪魔の縛(しば)りを断つ 「真理のことば349、350」【まねび】「不浄(= 美とはいえないもの)」とは。禅:「4つの念処」の事。「4つの念処」は、身体・感受作用・心・法(心が作り出すすべて...

  • 第254回「真理のことば355」

    財(ざい)は愚(おろ)かな者を害(がい)し彼岸(ひがん)を求める人を害さない愚かな者は 財への渇愛(かつあい)・執着(しゅうちゃく)・欲(よく)によって他人(たにん)を害するように自分自身を傷(きず)つけ害する 「真理のことば355」【まねび】確かに 財産は、愚かな者たちを渇愛・執着・貪欲などによって害する事があります。しかし もろもろの財が、苦の根源執着、貪り・怒り・気づきのない愚かさ=煩悩を根こそぎ滅し尽...

  • 第253回「真理のことば354」

    法(ほう)を説(と)く布施(ふせ)「法施(ほうせ)」はあらゆる布施に勝(まさ)り法の味(あじ)「法味(ほうみ)」はあらゆる味に勝り法の楽(たの)しみ「法楽(ほうらく)」はあらゆる楽しみに勝り渇愛(かつあい)・執着(しゅうちゃく)・欲(よく)の滅尽(めつじん)はあらゆる苦(くる)しみに打(う)ち勝つ 「真理のことば354」 【まねび】「法を説き示す「法施」は、あらゆる布施に勝ります」とは。たとえば、ブッダや、阿羅漢に、立派...

  • 第252回「真理のことば353」

    私は世間(せけん)・出世間(しゅつせけん)のすべてを知(し)る者[全智者]世間の法(ほう)「三界(さんがい)の法」をすべて征服(せいふく)し捨断(しゃだん)した者 どのような法にも染(そ)まる事が無い渇愛(かつあい)が滅尽(めつじん)し解放(かいほう)され解脱(げだつ)した者知るべき法を自(みずか)ら知る者であるから誰(だれ)を師(し)に指定(してい)できるであろうか 「真理のことば353」 【まねび】「征服した者」とは。ブ...

  • 第251回「真理のことば351、352」

    愛(かつあい)を離(はな)れて汚(けが)れ無く究極(きゅうきょく)に到達(とうたつ)して恐(おそ)れ無く言葉(ことば)と語法(ごほう)を詳(くわ)しく知(し)りもろもろの文字(もじ)の集合(しゅうごう)と前(まえ)と後(あと)を知るならばその人こそ生存(せいぞん)の矢(や)を断(た)った最後(さいご)の身体(しんたい)をもつ人大慧者(だいえしゃ)偉大(いだい)な人と言われる 「真理のことば351、352」 【まねび】「生存の矢を断...

  • 第250回「真理のことば349、350」

    考(かんが)えに乱(みだ)れて貪(むさぼ)りが激(はげ)しく美(び)(=浄(じょう))のものである と観(み)る者には渇愛(かつあい)は増大(ぞうだい)する考えが静(しず)まるのを喜(よろこ)び常に念(ねん)があって美のものではない(=不浄(ふじょう)) と練修(れんしゅう)する人は[渇愛の]終(おわ)りを作り悪魔(あくま)の縛(しば)りを断(た)つ 「真理のことば349、350」【まねび】「不浄(= 美とはいえないもの)」とは。禅:「4つの念...

  • 第249回「真理のことば348」

    前(ぜん)、後(ご)、中(ちゅう)の執着(しゅうちゃく)を捨(す)てなさい生存(せいぞん)の岸(きし)を渡(わた)り彼岸(ひがん)に達(たっ)した人は心(こころ)が解(と)き放(はな)たれていてもはや生(しょう)と老(ろう)にいたる事は無い 「真理のことば348」 【まねび】「前、中、後の執着を捨てなさい」とは。「前」という過去の自分自身の「後」という未来の自分自身の「中」という現在の自分自身の身体と心「五蘊」に対する、愛...

  • 第248回「真理のことば347」

    貪(むさぼ)りに染(そ)まった者は流(なが)れに従(したが)う自分自身で作(つく)った蜘蛛(くも)の網(あみ)に似(に)ている これを断(た)ち切(き)って賢者(けんじゃ)は行く 一切の苦(くる)しみを捨(す)て愛着(あいちゃく)は 無く 「真理のことば347」 【まねび】蜘蛛(くも)は「自分の糸で網(あみ)を作り」その巣の真ん中に横になり、臥(ふ)しています。その周囲に、蟋蟀(こおろぎ)や蠅(はえ)が引っかかれば、...

  • 第247回「真理のことば345,346」

    宝石(ほうせき)、耳輪(みみわ)[等]への執着(しゅうちゃく)妻子(さいし)に対(たい)する愛着(あいちゃく)こそが重(おも)くて、徐々(じょじょ)のもの除(のぞ)くのが難(むずか)しい堅固(けんご)な縛(しば)り、と賢者(けんじゃ)は言いますこれらを断(た)ち切(き)って、愛着が無く欲(よく)楽(らく)を捨(す)てて賢者は出家(しゅっけ)するのです 「真理のことば345,346」【まねび】「堅固(けんご)な縛(しば)り」とは。宝石類や...

  • 第246回「真理のことば344」

    林(はやし)を離(はな)れては林に向(む)かい林を脱(だっ)してはまた林に走(はし)っているその者(もの)をよく見(み)よ!縛(しば)りから脱してはまた縛りに走っている 「真理のことば344」 【まねび】「林」とは。世俗社会、在家の生活における、渇愛・執着・欲が「林」です。 「林を離れて」とは。その渇愛・執着・欲と言う「林」を捨て、断ち 出家の生活に入る事。確かに かつてある修行僧は、林(森林)に向かい「呼吸に...

  • 第245回「真理のことば338~343」

    愛(いと)しいものに向かって流れる三十六の激流(げきりゅう)があるならば貪欲(とんよく)の流れが邪(よこしま)な見解(けんかい)の者を運(はこ)び去(さ)るどこにでも流れは流れて行くまるで、生(しょう)じ、とどまる蔓草(つるくさ)のように練修に努める人はその 生じ、とどまる蔓草を見(み)て智慧(ちえ)によってその根(ね)を断(た)つがよい愛執(あいしゅう)を捨て去るように自身の貪欲から離(はな)れる事を願(ねが)って ...

  • 第244回「真理のことば334~337」

    世に蔓延(はびこ)るこの卑(いや)しい渇愛(かつあい)に征服(せいふく)されたならば憂(うれ)いは増大(ぞうだい)します征服したならば憂(うれ)いは消(き)え去(さ)ります渇愛の根(ね)を掘(ほ)りなさい何度(なんど)も悪魔(あくま)に破れてはなりません葦(あし)が激(はげ)しい流(なが)れに破れるように 「真理のことば334~337」 【まねび】「蔓延(はびこ)る」とは。世には、好ましい食べ物など、渇愛・執着・欲これらの対象が広...

  • 第243回「真理のことば331∼333」

    事(こと)が有(あ)る時(とき)に友(とも)がいるのは楽(たの)しくどんな事にも足(た)るを知(し)るのは楽しい母(はは)へ、父(ちち)へ、沙門(しゃもん)へ、バラモンへ慎(つつし)み仕(つか)える奉仕(ほうし)は楽しい積(つ)まれた功徳(くどく)は寿命(じゅみょう)の終(お)わりに楽しく苦(くる)しみの捨断(しゃだん)は楽しい戒(かい)を保(たも)つのは老(お)いにいたるまで楽しく信(しん)が確立(かくりつ)するのは楽しい智慧(ちえ)を獲得(か...

  • 第242回「真理のことば328」

    聡明(そうめい)であり共に行(おこな)って善(よ)く住んでいる智慧(ちえ)のある人を友に得たならあらゆる危難(きなん)を克服(こくふく)してでも喜(よろこ)び念(ねん)をもってその人と共に行くがよい愚(おろ)かな者には友の資格はありません独(ひと)りで行く方(ほう)がよい悪(あく)を行わず泰然(たいぜん)として森の象(ぞう)のように独り行くがよい 「真理のことば328~330」 【まねび】聡明であり「慈しみ」のある友と共に...

  • 第241回「真理のことば327」

    不放逸(ふほういつ)を楽(たの)しむ人でありなさい自分自身の心(こころ)を護(まも)り続(つづ)けなさい自分自身を難処(なんしょ)から救(すく)い出しなさい 「真理のことば327」 【まねび】「不放逸(ふほういつ)」とは。「念(ねん)」を失わない事、不妄念(ふもうねん)を言います。「放逸にならない」「怠(なま)けない」「努(つと)める」事は、あらゆるものを合わせて一つにする、「善い行い」の基本です。「善い行い」の練修...

  • 第240回「真理のことば240」

    この心(こころ)は以前(いぜん)には求(もと)めるままに欲(ほっ)するところへ楽(らく)に従(したが)いさすらいました今(いま)では心を正(ただ)しく鎮(しず)めて調(ととの)えています鉤(かぎ)をもつ象使(ぞうつか)いが暴(あば)れる象に対(たい)するように 「真理のことば326」 【まねび】心は、常に何かを欲しがっています。 1. 眼には、色(しき)―色・形あるもの。見えるもの。 好みのもの。 2. 耳...

  • 第239回「真理のことば325」

    大食漢(たいしょくかん)で怠(なま)けてばかり寝(ね)ては同(おな)じ事を繰(く)り返(かえ)す愚(おろ)かな者は餌(えさ)で育(そだ)つ大豚(おおぶた)のように繰り返し母胎(ぼたい)に入るだけです 「真理のことば325」 【まねび】愚かな者とは。「無常である」「苦(不安定)である」「無我である」と考えて、心を集中する思惟(しゆい)ができない者です。思惟が無く、智慧の鈍(にぶ)い者は、何度も母胎(ぼたい)に入り、母胎の住まい...

  • 第238回「真理のことば324」

    ダナパーラという象(ぞう)は激(はげ)しく暴(あば)れて扱(あつか)うのが大変難(むずか)しい捕(とら)えられてその象は食べ物をとらないで象林(ぞうりん)を憶(おも)っています 「真理のことば324」 【まねび】「激しく暴れて」とは。発情期の象たちは、耳たぶ(こめかみ)から液を分泌し、暴れます。苦(にが)い分泌液があり、が原(もと)の意味です。ここでは、ブッダご自身が、過去に菩薩として修行した、波(は)羅(ら)蜜(み...

  • 第237回「真理のことば323」

    確かに乗物(のりもの)によっては未到(みとう)の地(ち)に到達(とうたつ)ができません自分自身を調(ととの)えた人こそがよく調えて到達できるのです 「真理のことば323」 【まねび】「未到の地」とは。涅槃(ねはん)の地の事確かに 涅槃の地は、誰も夢にも見た事が無いものですから、乗物に乗っては、行く事ができません。しかし「涅槃」に到着するためブッダの教えに「四法印」という四つの基本の教えがある ...

  • 第236回「真理のことば320~322」

    まるで象(ぞう)が戦場(せんじょう)で放たれた弓矢(ゆみや)に耐(た)えるように私は非難(ひなん)に耐えるでしょう多(おお)くの人には戒(かい)が無いからです非難に耐える調(ととのえ)えられた人は人のなかの最上の人です自分自身を調えた人はそれよりさらに善(よ)い 「真理のことば320~322」【まねび】よく馴らされた象は、戦場で、弓矢が放たれ自分の体に当たっても悩まされる事なく、よく耐え忍びます。そのように、タタ...

  • 第235回「真理のことば318,319」

    罪(つみ)のあるものに罪があると罪の無いものに罪は無いと知(し)る正(ただ)しい見解(けんかい)を懐(いだ)いている人そのような人は善道(ぜんどう)に行きます 「真理のことば318,319」 【まねび】「罪(つみ)の無いもの」とは。自分自身の内・外の「10処」を 正しく見る「正見」と賢者によって非難されない 「原因と結果の法則」です。 ※「正しい」とは 自分にとっての正しさ 一人よがりの正しさの事ではなく ...

  • 第234回「真理のことば316,317」

    恥(は)じなくてよい事を恥じて恥じるべき事に恥が無い恐(おそ)れなくてよい事に恐れを見(み)て恐れがあるのに恐れを見ない邪(よこしま)な見解(けんかい)を懐(いだ)いている者そのような者は悪道(あくどう)に行きます 「真理のことば316,317」【まねび】ジャイナ教徒・ニガンタたちについて述べています。彼らは「塵(ちり)や垢(あか)なども 命(いのち)に依存(いぞん)していると」思って、施食を受ける容器を覆っています...

  • 第233回「真理のことば315」

    辺境(へんきょう)の都市(とし)(村) の内外(ないがい)が 守(まも)り護(まも)られているように自分自身を 守り護るがよい光陰(こういん)空(むな)しく 渡(わた)らないように光陰空しく 渡る者は地獄(じごく)において苦(くる)しみ 悩(なや)むからです 「真理のことば315」【まねび】[当時のインドの]人々は、外敵の侵入を防ぐために、辺境の都市 (村)を、 内側は「門」や城壁(じ...

  • 第232回「真理のことば314」

    悪(わる)い事(こと)は 行(おこな)わない後(のち)に 苦(くる)しめられるから善(よ)い事は 行うがよい後(あと)に 苦しみが無いからです 「真理のことば314」 【まねび】「善い事」とは。身・口・意の三つの行いによる「十の善い行い」が「善い事」です。1. 身(身体)の行い―「不殺生(ふせっしょう)」 「不偸盗(ふちゅうとう)」「不邪淫(ふじゃいん)」(3)2. 口(言葉)の行い―「不妄語(ふもうご)」「...

  • 第231回「真理のことば311~313」

    握り方が悪ければクサ草でさえ手を切るように行為(こうい)に締(し)まりが無く務(つと)めに汚(けが)れや疑(うたが)いがあればその練修(れんしゅう)は大きな果報(かほう)にはなりませんますます塵(ちり)を撒(ま)き散(ち)らします為(な)すべき事を為すように堅固(けんご)にそれに邁進(まいしん)するがよい 「法句311~313」 【まねび】「行為に締(し)まりのない、乱れた修行者」とは。練修をだらしなく行い、断片的に行う者...

  • 第230回「真理のことば309,310」

    放逸(ほういつ)・怠(なま)け者で他人(たにん)の妻(つま)に近(ちか)づく者は四つの事柄(ことがら)に遭(あ)います一 功徳(くどく)がない二 安眠(あんみん)できない三 非難(ひなん)を受(う)け四 地獄(じごく)に 向(む)かいます 「真理のことば309,310」 【まねび】「放逸・怠け者」とは。「念(今の心に注意・集中力)」の無い者です。「四つの事柄(ことがら)」とは。「4つの苦しみ」の根拠(こんきょ)です。第1は、...

  • 第229回「真理のことば308」

    火炎(かえん)のように熱(ねっ)した鉄(てつ)の玉(たま)を飲(の)む方(ほう)がよい戒(かい)を保(たも)たず自分自身を調(ととの)える事も無く国(くに)の施食(せじき)を食(た)べるよりは 「真理のことば308」 【まねび】「自分自身を調える事も無く」とは。「身体・ 言葉(口)・ 意(こころ)」の3つの行いに慎(つつし)みが無い者の事です。「身・口・意」: (1) 意(こころ)で思う事 (2) 思ったことを口にだして言う事 (3) ...

  • 第228回「真理のことば307」

    首(くび)に袈裟(けさ)をかけても意(こころ)を調(ととの)えていない悪(わる)い法(ほう)を行(おこな)う者は多(おお)い悪い者たちは悪い行いによって悪いところ(地獄 じごく))に生(う)まれ変(か)わります 「真理のことば307」 【まねび】「悪しき法の者」とは。たとえ、袈裟をまとって、外をどのように飾ったとしても、貪り、怒り、傷つける意(こころ)がある者。その汚れを除かないままにして、内の意(こころ)を調えていない...

  • 第227回「真理のことば306」

    嘘(うそ)をつく者(もの)は地獄(じごく)に向(む)かう犯(おか)して「犯していない」と言(い)う者も両者(りょうしゃ)はともに悪(わる)い行(おこな)いの者あの世(よ)に行(い)って同類(どうるい)となります 「真理のことば306」【まねび】他を誹謗(ひぼう)する者、悪事(あくじ)を犯した者、この両者はあの世で、ともに地獄に行って同類の者となります。確かに 彼らの行方(ゆくえ)は、定められています。しかし 彼らの寿命(じ...

  • 第226回「真理のことば305」

    独(ひと)り坐(すわ)り独り臥(ふ)して独り歩(ある)き怠(なま)けること無く独り自分自身(じぶんじしん)を調(ととの)える人は森(もり)において楽(たの)しむでしょう 「真理のことば305」 【まねび】ひとり坐り坐禅瞑想・「独坐」をする事。それは、苦しみが起こらないための練修です。「念(ねん)」― 今の心の状態-息- 自(みずか)らの心に気づきます。 今の心に気づく呼吸をします。 ...

  • 第225回「真理のことば304」

    善(よ)き人は遠(とお)くにいてもヒマラヤ山のように輝(かがや)きます不善(ふぜん)の者はここ[ブッダの側] にいても見(み)えません夜(よる)に放(はな)たれた矢(や)のように 「真理のことば304」【まねび】「善き人」とは。貪り、怒り、愚かさ(愚痴)が静まっている人。ブッダなど聖者、「道」を究めた人、賢者を指します。ここでは、在家の信奉者でも、常に「功徳」を積んでいる人の事です。また、練修もしている人の事を...

  • 第223回「真理のことば302」

    出家(しゅっけ)の生活(せいかつ)は困難(こんなん)で楽しむのは難(むずか)しい在家(ざいけ)の生活も困難で、苦(くる)しい異(こと)なる者と住(す)むのは苦しい旅(たび)をすれば苦しみに遭(あ)うだから旅をしないのがよいまた苦しみに遭わないのがよい 「真理のことば302」 【まねび】「出家の生活は困難」とは。出家者は、托鉢行によって生活し、無数の「戒律」を守り「教え・法」を多く聞く、多聞(たもん)など「教え・法」...

  • 第222回「真理のことば296~301」

    ブッダの弟子(でし)たちは常によく目覚(めざ)めて自覚(じかく)しています昼(ひる)も夜(よる)もどんな時(とき)も念(ねん)が仏(ほとけ)・ブッダに向(む)いています念が法(ほう)に向いています念が僧(そう)に向いています念が身体(しんたい)に向いています意(こころ)が不害(ふがい)を楽(たの)しんでいます意(こころ)が練修(れんしゅう)を楽しんでいます 「真理のことば296~301」【まねび】ブッダの「真理のことば・法」を聞い...

  • 第221回「真理のことば294、295」

    母(はは)を滅(ほろ)ぼし父(ちち)を滅ぼし王族(おうぞく)の二王(におう)をも滅ぼし家来(けらい)もいっしょに国(くに)を滅ぼしてさらに司祭族の二王をも滅ぼし第五に虎をも滅ぼしてバラモンはゆく揺(ゆ)るぎ無く 「真理のことば294,295」 【まねび】私たちは、無明(練修をしていない)時、渇愛・執着・欲から生まれる「3つの世界」:「欲界・色界・無色界」を行ったり来たりする、と「十二縁起」に依って説かれています。それゆ...

  • 第220回「真理のことば292、293」

    努力(どりょく)精進(しょうじん)し常に念(ねん)が身体(しんたい)に向(む)かいするべきでない事を行(おこな)わずするべき事を常に行う念と正知(しょうち)のある人に煩悩(ぼんのう)は消滅(しょうめつ)します 「真理のことば292,293」 【まねび】確かに 怠ける者は、高慢(こうまん)で、怠惰(たいだ)な者です。「念(今の心に集中する、注意力)」が失われ、放逸のために「4つの煩悩」が増大するばかりです。「4つの煩悩」:1...

  • 第219回「真理のことば291」

    他(た)の人を苦(くる)しめて自分自身の楽(らく)を求(もと)める者は怨(うら)みに出会(であ)い絡(から)まれて怨みから離(はな)れる事ができません 「真理のことば291」【まねび】私たちの怨みは、 1. 貪りのあるところ、 2. 怒りのあるところ、 3. 気づきのない愚かさのあるところ、 に現(あらわ)れます。それ故に、この克服する事の難(むずか)しい「怨みを離れる」「怨みを捨てる」ための練修をします。1. 誓いを立...

  • 第218回「真理のことば290」

    小(ちい)さな楽(らく)を捨(す)て大(おお)きな楽が見(み)えるなら賢(かしこ)い人は大きな楽を見て小さな楽を捨(す)てるがよい 「真理のことば290」 【まねび】確かに 1つの料理を、自分自身が食べる人には「小さな楽」が生じます。しかし その「小さな楽」を止(や)めたとします。1つの料理を、他と分かち合います。また、身を清める精進潔斎(しょうじんけっさい)をしたり、修行僧たちに、食事の供養を行います。やがて、...

  • 第217回「真理のことば288,289」

    死魔(しま)に支配(しはい)された者には子供(こども)も、父親(ちちおや)も身内(みうち)親族(しんぞく)のなかに救護(きゅうご)はありませんこの道理(どうり)を知(し)って賢者(けんじゃ)は戒(かい)を守(まも)って防護(ぼうご)し涅槃(ねはん)に到達(とうたつ)する道(みち)を速(すみ)やかに浄(きよ)めるがよい 「法句288,289」 【まねび】賢い人は「3つの相」:「無常・苦(不安定)・無我の相」でよく観て、深く観透し、その根...

  • 第216回「真理のことば289」

    子供(こども)や家畜(かちく)に酔(よ)い痴(し)れて心(こころ)が執着(しゅうちゃく)している者を死王(しおう)はさらって連(つ)れて行く眠(ねむ)れる村(むら)を襲(おそ)う大洪水(だいこうずい)のように 「法句287」【まねび】顔もスタイルも頭も良い息子が、いるとします。また、力のある、良い家畜を、持っているとします。私たちは、子供や家畜が自慢で、その事に夢中になって、正気(しょうき)を失ってしまいがちです。...

  • 第215回「真理のことば286」

    ここで雨期(うき)を過(す)ごそうここで冬(ふゆ)と夏(なつ)も過ごそう愚(おろ)かな者はこのように考(かんが)えます[今]危険(きけん)が迫(せま)っていることには気がつかないで 「法句286」【まねび】「危険が迫っている事には気がつかないで」とは。自分自身の生命の危機について、目覚めていない事です。自由な時を、過ごすかのように、時をいたずらに過ごして、現世と来世の意味・目的をよく知らない者です。「老、病...

  • 第214回「真理のことば285」

    自分自身への愛着(あいちゃく)・執着(しゅうちゃく)を断(た)ち切(き)るがよい寂静(じゃくじょう)の道(みち)を練修(れんしゅう)するがよい善逝(ぜんぜい)は涅槃(ねはん)を説(と)いています 「真理のことば285」 【まねび】自分自身の身体と心への愛着・執着から、離れるとは。3つの欲望の世界「三界(さんがい)」から離れる事です。「三界」: 1. 欲界(よくかい)― 欲に執着する世界 2. 色界(しきかい)―自分自身の身体に執...

  • 第213回「真理のことば283,284」

    林(はやし)を切(き)りなさい木(き)は切らないように恐怖(きょうふ)は林から現(あらわ)れるから林も林叢(りんそう)も切って林を離(はな)れた者となりなさい 「真理のことば283,284」 【まねび】出家してまだ日が浅かった、老齢の修行僧たちは、ブッダから「林を切りなさい!」と言われて、こう思いました。「ブッダは、私たちに刀などを持って林に行って、木を切るように、と言っているのだ。私たちは、林の木を切ろう」と...

  • 第212回「真理のことば282」

    坐禅瞑想(ざぜんめいそう)があれば智慧(ちえ)が生(しょう)じ坐禅瞑想がなければ智慧が滅(めっ)する生(しょう)と滅(めつ)の二種(にしゅ)の道(みち)を知(し)って智慧が増大(ぞうだい)するように自分自身(じぶんじしん)を確立(かくりつ)するがよい 「真理のことば282」【まねび】心の不散乱を修(おさ)め「智慧」の成就の練修をします。まず、「止」の禅定:瞑想 ― 静かなところで独(ひと)り静かに坐ります。「坐禅瞑想」に...

  • 第211回「真理のことば 281」

    言葉(ことば)を慎(つつし)み意(こころ)を護(まも)り身体(からだ)によって不善(ふぜん)を行(おこな)わずこの三つの行いの道(みち)をよく浄(きよ)めて仙人(せんにん)の説(と)く道を成(な)し遂(と)げなさい 「真理のことば281」 【まねび】ブッダの教えは「意・口(言葉)・身体」「3つの行い」を浄(きよ)める事です。「意(こころ)を護り」とは。 1. 貪る(貪 とん) 2. 怒る (瞋 じん) 3. 愚かな事を思う (痴 ち)貪・瞋・痴...

  • 第210回「真理のことば280」

    務(つと)める時(とき)に務めず若(わか)くて力(ちから)があっても怠(なま)け意思(いし)も思考(しこう)も薄弱(はくじゃく)で怠ける者は智慧(ちえ)によって道(みち)を見(み)ることはできません 「真理のことば280」 【まねび】人生は、今、この時しか無い、とは考えない者。「後でしよう」、と怠けて、放逸(ほういつ)に耽(ふけ)る者は、「3つのよくない考え」に陥(おちい)ってしまいます。「3つのよくない考え」とは。 1....

  • 第208回「真理のことば278」

    作(つく)られたもの「行(ぎょう)」は苦(く)、と智慧(ちえ)をもって観(み)る時(とき)に苦(くる)しみから遠(とお)ざかり離(はな)れるこれは清浄(しょうじょう)にいたる道(みち)です 「真理のことば278」 【まねび】「すべての作られたもの「行(ぎょう)」は苦」ブッダの教えの根幹「三相」:「無常」「苦(不安定・空虚)」「無我」の2つ目である「苦」について学びます。「苦」とは。1.私たちには、生きる苦しみ「四苦八...

  • 第207回「真理のことば277」

    生(しょう)じたものは無常(むじょう)、と智慧(ちえ)をもって観(み)る時(とき)に苦(くる)しみから遠(とお)ざかり離(はな)れるこれは清浄(しょうじょう)にいたる道(みち)です 「真理のことば277」【まねび】「すべての生(しょう)じたものは無常(むじょう)」ブッダの教えの根幹「三相」:「無常」・「苦(不安定・空虚)」・「無我」この「三相」の1つ目である「無常」について学びます。無常とは。常に変化しています(無常の...

  • 第206回「真理のことば273」

    道(どう)の中(なか)では「聖八正道(せいはっしょうどう)」が最上(さいじょう)諦(たい)の中では「四聖諦(ししょうたい)」法(ほう)の中では離欲(りよく)が最上二本足(にほんあし)の中では智慧(ちえ)の眼(め)を具(そな)えた如来(にょらい)が最上この道(みち)の他(ほか)に道はない見方(みかた)・考(かんが)え方が清(きよ)まるようにこの道を歩(あゆ)むがよい苦(くる)しみの終(お)わりを作(つく)るがよい矢(や)の断(た)ち切(き)り破壊(...

  • 第205回「真理のことば271,272」

    私は戒(かい)や務(つと)め多(おお)くの知識(ちしき)禅定(ぜんじょう)の獲得(かくとく)離(はな)れた臥所(がしょ)だけでもなく凡夫(ぼんぷ)の親(した)しむことのできない離欲(りよく)の楽(らく)に触(ふ)れている[とは、まだ言わないように]心(こころ)を緩(ゆる)めてはなりません 真(まこと)に煩悩(ぼんのう)を滅(めっ)し尽(つ)くさないうちは 「法句271,272」【まねび】煩悩の滅し尽くした人とは。漏尽者・阿羅漢をいいま...

  • 第204回「真理のことば270」

    生き物を害(アリ)する者は聖者(アリヤ)とはならない生き物すべてを害さない(アーラー)から聖(アリ)なる者(ヤ)と称えられます 「真理のことば270」 【まねび】「アリヤ」は「敵・アリ」に通じます。害する者、殺す者の意味があります。それ故に、生き物を「害する事・アリヤ」によって「聖者・アリヤ」となるのではありません。それでは「聖者」を意味する「アリヤ」とはどのような人でしょうか?「聖者」の原語は「アリ...

  • 第203回「真理のことば268,269」

    愚(おろ)かに迷(まよ)う無知(むち)な者が沈黙(ちんもく)しても牟(む)尼(に)・賢者とはなりませんすべての悪(あく)を避(さ)け善(ぜん)と悪の両方(りょうほう)の世界(せかい)を考(かんが)える人が牟尼と称(たた)えられます 「真理のことば268,269」 【まねび】牟尼とは。「ムナティ・正しく考える」人・賢者です。無知の者が、言葉を発しないで、ただ黙っている「沈黙・モーナ」によって「牟尼(むに)・ムニ」になるのでは...

  • 第203回「真理のことば268、269」

    愚(おろ)かに迷(まよ)う無知(むち)な者が沈黙(ちんもく)しても牟(む)尼(に)・賢者とはなりませんすべての悪(あく)を避(さ)け善(ぜん)と悪の両方(りょうほう)の世界(せかい)を考(かんが)える人が牟尼と称(たた)えられます 「真理のことば268,269」 【まねび】牟尼とは。「ムナティ・正しく考える」人・賢者です。無知の者が、言葉を発しないで、ただ黙っている「沈黙・モーナ」によって「牟尼(むに)・ムニ」になるのでは...

  • 第202回「真理のことば266,267」

    食(た)べ物(もの)を乞(こ)う者だからといっても不正(ふせい)な法(ほう)を保(たも)つならば比丘(びく)とはなりません教(おし)えにおいて梵行(ぼんぎょう)をそなえ善(ぜん)と悪(あく)を除(のぞ)き去(さ)って思慮(しりょ)し世界(せかい)をゆくならばその人こそ比丘と称(たた)えられます 「真理のことば266,267」 【まねび】ブッダの「教え・法」を練修する人は「善」― 功徳を積んでいるという思い、考え「悪」― 不善の行い...

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