ふつ庵 さん プロフィール

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ふつ庵さん: 心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ハンドル名ふつ庵 さん
ブログタイトル心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ブログURLhttp://dhammapada423.blog.fc2.com/
サイト紹介文「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」 「ブッダの説いた教え」「法の句」を物語ります。
自由文ふつ庵
「茶室で坐る坐禅と一服の茶 そして ブッダのことのはをまねぶ庵」庵主

2500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか? 
ブッダの「教え・法」を物語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 57日(平均6.6回/週) - 参加 2017/01/03 13:33

ふつ庵 さんのブログ記事

  • Ⅱ 第256回「ダンマパダ356-359」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句356-359」もろもろの田畑(たはた)は、雑草(ざっそう)に害(そこな)われこの世(よ)の人々(ひとびと)は貪(むさぼ)り、怒(いか)り、愚痴(ぐち)、欲望(よくぼう)に害われるそれ故に貪り、怒り、愚痴、欲望を離(はな)れた人への布施(ふせ)は大きな果報(かほう)を結(むす)びます【場所】ブッダが住んでいた三十三天の王座=帝釈天の座【誰のこと】アンクラ神【原因と結果】インダカ [続きを読む]
  • Ⅱ 第255回「ダンマパダ355」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句355」財(ざい)は、愚(おろ)かな者を害(がい)し彼岸(ひがん)を求(もと)める人を害さない愚かな者は、財への渇愛(かつあい)・執着(しゅうちゃく)・欲(よく)によって他人(たにん)を害するように自分自身を傷(きず)つけ害します 【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】息子がいない長者【原因と結果】コーサラ国のパセーナディ王は、ある息子のいない長者が亡くなった事を聞 [続きを読む]
  • Ⅱ 第254回「ダンマパダ354」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句354」法(ほう)を説(と)く布施(ふせ)「法施(ほうせ)」はあらゆる布施に勝(まさ)り法の味(あじ)「法味(ほうみ)」はあらゆる味に勝り法の楽(たの)しみ「法楽(ほうらく)」はあらゆる楽しみに勝り渇愛(かつあい)・執着(しゅうちゃく)・欲(よく) の滅尽(めつじん)はあらゆる苦(くる)しみに打(う)ち勝ちます【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】神々の王・帝釈天(サッカ)【原 [続きを読む]
  • Ⅱ 第253回「ダンマパダ353」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句353」私は世間(せけん)・出世間(しゅつせけん)のすべてを知(し)る者[全智者]世間の法(ほう)「三界(さんがい)の法」をすべて征服(せいふく)し捨断(しゃだん)した者どのような法にも染(そ)まる事がありません渇愛(かつあい)が滅尽(めつじん)し解放(かいほう)され解脱(げだつ)した者知るべき法を自(みずか)ら知る者ですから誰(だれ)を師(し)に指定(してい)できるでしょうか【場 [続きを読む]
  • Ⅱ 第252回「ダンマパダ351,352」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句351,352」渇愛(かつあい)を離(はな)れて、汚(けが)れ無く究極(きゅうきょく)に到達(とうたつ)して、恐(おそ)れ無く言葉(ことば)と語法(ごほう)を詳(くわ)しく知(し)りもろもろの文字(もじ)の集合(しゅうごう)と前(まえ)と後(あと)を知るならばその人こそ生存(せいぞん)の矢(や)を断(た)った最後(さいご)の身体(しんたい)をもつ人大慧者(だいえしゃ)、偉大(いだい)な人と言わ [続きを読む]
  • Ⅱ 第251回「ダンマパダ349,350」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句349,350」考(かんが)えに乱(みだ)れて貪(むさぼ)りが激(はげ)しく美(= 浄 じょう)のものである と観(み)る者には渇愛(かつあい)は増大(ぞうだい)します考えが静(しず)まるのを喜(よろこ)び常に念(ねん)があって美のものではない(= 不浄 ふじょう ) と練修(れんしゅう)する人は[渇愛の]終(おわ)りを作り悪魔(あくま)の縛(しば)りを断(た)つでしょう【場所】ジェータ林(祇園精 [続きを読む]
  • Ⅱ 第250回「ダンマパダ348」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句348」前(ぜん)、後(ご)、中(ちゅう)の執着(しゅうちゃく)を捨(す)てなさい生存(せいぞん)の岸(きし)を渡(わた)り彼岸(ひがん)に達(たっ)した人は心(こころ)が解(と)き放(はな)たれていてもはや生(しょう)と老(ろう)にいたる事はありません【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】長者の息子ウッガセーナという軽業師【原因と結果】500人の舞踏者が毎年、あるいは、半年ご [続きを読む]
  • Ⅱ 第249回「ダンマパダ347」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句347」貪(むさぼ)りに染(そ)まった者は流(なが)れに従(したが)います自分自身で作(つく)った蜘蛛(くも)の網(あみ)に似(に)ていますこれを断(た)ち切(き)って、賢者(けんじゃ)は行きます一切(いっさい)の苦(くる)しみを捨(す)てて、愛着(あいちゃく)が無く【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】ビンビサーラ国王の第一王妃      ケーマー(安穏)【原因と結果】ケーマ [続きを読む]
  • Ⅱ 第248回「ダンマパダ345,346」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句345,346」宝石(ほうせき)、耳輪(みみわ)[等]への執着(しゅうちゃく)妻子(さいし)に対(たい)する愛着(あいちゃく)こそが重(おも)くて、徐々(じょじょ)のもの、除(のぞ)くのが難(むずか)しい堅固(けんご)な縛(しば)り、と賢者(けんじゃ)は言いますこれらを断(た)ち切(き)って、愛着が無く、欲楽(よくらく)を捨(す)てて賢者は出家(しゅっけ)するのです【場所】ジェータ林(祇園精 [続きを読む]
  • Ⅱ 第247回「ダンマパダ344」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句344」林(はやし)を離(はな)れては林に向(む)かい林を脱(だっ)してはまた林に走(はし)っているその者をよく見(み)よ!縛(しば)りから脱してはまた縛りに走っています 【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】出家から世俗社会に戻ったある還俗者【原因と結果】マハーカッサパ長老の弟子となり、四禅[禅の段階 : 初禅から第四禅]に達した、ある出家者がいました。その出家者 [続きを読む]
  • Ⅱ 第246回「ダンマパダ338-343」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句338-343」愛(いと)しいものに向(む)かって流(なが)れる三十六の激流(げきりゅう)があるならば貪欲(とんよく)の流れが邪(よこしま)な見解(けんかい)の者を運(はこ)び去(さ)るどこにでも流れは流れて行く、また蔓草(つるくさ)は生(しょう)じ、とどまる生じた蔓草を見(み)て智慧(ちえ)によってその根(ね)を断(た)つがよい愛執(あいしゅう)を捨て去るように自身の貪欲から離(はな [続きを読む]
  • Ⅱ 第245回「ダンマパダ334-337」 第24章 渇愛の章
  • ここでは 、2,500年前ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。そのストーリーについて、物語ります。「法句334-337」世(よ)に蔓延(はびこ)るこの卑(いや)しい渇愛(かつあい)に征服(せいふく)されたならば憂(うれ)いは増大(ぞうだい)します征服(せいふく)したならば憂いは消(き)え去(さ)ります渇愛の根(ね)を掘(ほ)りなさい何度(なんど)も悪魔(あくま)に破(やぶ)れてはなりません葦(あし)が激(はげ)しい流(なが)れ [続きを読む]
  • Ⅱ 第244回「ダンマパダ331-333」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句331-333」事(こと)が有(あ)る時(とき)に友(とも)がいるのは楽(たの)しくどんな事にも足(た)るを知(し)るのは楽しい母(はは)へ、父(ちち)へ、沙門(しゃもん)へ、バラモンへ慎(つつし)み仕(つか)える奉仕(ほうし)は楽しい積(つ)まれた功徳(くどく)は寿命(じゅみょう)の終(おわ)りに楽しく苦(くる)しみの捨断(しゃだん)は楽しい戒(かい)を保(たも)つのは老(お)いにいたるまで楽 [続きを読む]
  • Ⅱ 第243回「ダンマパダ328-330」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句328-330」聡明(そうめい)であり共(とも)に行(おこな)って善(よ)く住(す)んでいる智慧(ちえ)のある人を友(とも)に得(え)たならあらゆる危難(きなん)を克服(こくふく)してでも喜(よろこ)び、念(ねん)をもって、その人と共に行くがよい愚(おろ)かな者には友の資格(しかく)はありません独(ひと)りで行く方(ほう)がよい悪(あく)を行わず、泰然(たいぜん)として森(もり)の象(ぞう) [続きを読む]
  • Ⅱ 第242回「ダンマパダ327」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句327」不放逸(ふほういつ)を楽(たの)しむ人でありなさい自分自身の心(こころ)を護(まも)り続(つづ)けなさい自分自身を難処(なんしょ)から救(すく)い出しなさい【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】コーサラ国王の所有する      パーヴェッヤカという象【原因と結果】パーヴェッヤカというその象は、若い頃は、大力(だいりき)をそなえていました。けれども、年齢を [続きを読む]
  • Ⅱ 第241回「ダンマパダ326」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句326」この心(こころ)は以前(いぜん)には求(もと)めるままに欲(ほっ)するところへ楽(らく)に従(したが)い、さすらいました今(いま)では、心を正(ただ)しく鎮(しず)めて調(ととの)えています鉤(かぎ)をもつ象使(ぞうつか)いが暴(あば)れる象に対(たい)するように【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】見習い修行僧・沙弥サーヌ【原因と結果】見習い修行僧・沙弥サーヌは、 [続きを読む]
  • Ⅱ 第240回「ダンマパダ 325」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句325」大食漢(たいしょくかん)で怠(なま)けてばかり寝(ね)ては同(おな)じ事を繰(く)り返(かえ)す愚(おろ)かな者は餌(えさ)で育(そだ)つ大豚(おおぶた)のように繰り返し母胎(ぼたい)に入るだけです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】コーサラ国王パセーナディ【原因と結果】そのころ、コーサラ国のパセーナディ王は、1ドーナ量のご飯と、カレーの副菜(ふくさい)を食べ [続きを読む]
  • Ⅱ 第239回「法句324」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句324」ダナパーラという象(ぞう)は激(はげ)しく暴(あば)れて扱(あつか)うのが大変(たいへん)難(むずか)しい捕(とら)えられて、その象は食(た)べ物(もの)をとらないで、象林(ぞうりん)を憶(おも)っています 【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】バラモンの息子たち【原因と結果】サーヴァッティの都に、80万金の財産を持つバラモンがいました。そのバラモンには、4人の息 [続きを読む]
  • Ⅱ 第238回「法句323」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句323」確かに乗物(のりもの)によっては未到(みとう)の地(ち)に到達(とうたつ)ができません自分自身を調(ととの)えた人こそがよく調えて到達できるのです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】もと象使いであった修行僧【原因と結果】もと象使いであった修行僧がいました。ある日、その修行僧は、アチラヴァティー河の岸辺で、ある象使いが、一頭の象を、思いどおりに調教 [続きを読む]
  • Ⅱ 第237回「法句320-322」 第23章 象の章
  • ここでは 、2,500年前ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。そのストーリーについて、物語ります。「法句320-322」まるで象(ぞう)が戦場(せんじょう)で放たれた弓矢(ゆみや)に耐(た)えるように私は非難(ひなん)に耐えるでしょう多(おお)くの人には戒(かい)が無いからです非難に耐える調(ととのえ)えられた人は人のなかの最上の人です自分自身を調えた人はそれよりさらに善(よ)い【場所】コーサンビー【誰のこと [続きを読む]
  • Ⅱ 第236回「法句318,319」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句318,319」罪(つみ)のあるものに罪があると罪の無いものに罪は無いと知(し)る正(ただ)しい見解(けんかい)を懐(いだ)いている人そのような人は善道(ぜんどう)に行きます【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ブッダの教えとは異なる、      異教徒の在家の弟子たち【原因と結果】ブッダの教えとは異なる教えを信じる、異教徒の在家の弟子たちがいました。ある時、異 [続きを読む]
  • Ⅱ 第235回「法句316,317」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句316,317」恥(は)じなくてよい事を恥じて恥じるべき事に恥が無い恐(おそ)れなくてよい事に恐れを見(み)て恐れがあるのに恐れを見ない邪(よこしま)な見解(けんかい)を懐(いだ)いている者そのような者は悪道(あくどう)に行きます【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ジャイナ教徒・ニガンタたち【原因と結果】ある日、修行僧たちは、ジャイナ教徒・ニガンタたちを見て、話 [続きを読む]
  • Ⅱ 第234回「法句315」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句315」辺境(へんきょう)の都市(とし)・村の内外(ないがい)が守(まも)り護(まも)られているように自分自身を守り護るがよい光陰(こういん)空(むな)しく渡(わた)らないように光陰空しく渡る者は地獄(じごく)において苦(くる)しみ悩(なや)むからです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】多くの地方から来た修行僧【原因と結果】地方から来た多くの修行僧は、ある辺境の地で [続きを読む]
  • Ⅱ 第233回「法句314」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句314」悪(わる)い事は行(おこな)わない後(のち)に苦(くる)しめられるから善(よ)い事は行うがよい後(あと)に苦しみが無いからです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ある嫉妬心の強い女性【原因と結果】ある嫉妬心の強い女性の夫が、家にいる一人の女性奴隷と、親しい関係になりました。その嫉妬心の強い妻は、当然、嫉妬しました。女性奴隷の手足を縛り、耳と鼻を切り [続きを読む]
  • Ⅱ 第232回「法句311-313」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句311-313」握り方が悪ければクサ草でさえ手を切るように行為(こうい)に締(し)まりが無く務(つと)めに汚(けが)れや、疑(うたが)いがあればその練修(れんしゅう)は大きな果報(かほう)にはなりませんますます塵(ちり)を撒(ま)き散(ち)らします為(な)すべき事を為すように堅固(けんご)にそれに邁進(まいしん)するがよい【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ある教導し難かっ [続きを読む]