ふつ庵 さん プロフィール

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ふつ庵さん: 心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ハンドル名ふつ庵 さん
ブログタイトル心のお医者さま ブッダからのお薬 超訳ダンマパダ
ブログURLhttp://dhammapada423.blog.fc2.com/
サイト紹介文「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」 「ブッダの説いた教え」「法の句」を物語ります。
自由文ふつ庵
「茶室で坐る坐禅と一服の茶 そして ブッダのことのはをまねぶ庵」庵主

2500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか? 
ブッダの「教え・法」を物語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供156回 / 234日(平均4.7回/週) - 参加 2017/01/03 13:33

ふつ庵 さんのブログ記事

  • Ⅲ 第41回「ダンマ54,55」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ54,55」白檀(びゃくだん)、ジャスミン、青蓮華(しょうれんげ)、花(はな)の香(かお)りは風(かぜ)には逆(さか)らえません徳(とく)のある善(よ)き人の香りは風に逆らってもいきます徳のある善き人はすべての方向(ほうこう)に薫(かお)ります香りのあるどの花・草木よりも戒(かい)の香りに勝(まさ)るものはありません【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰の [続きを読む]
  • Ⅲ 第40回「ダンマパダ53」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ53」花(はな)の束(たば)から多(おお)くの花輪(はなわ)を作(つく)るように人間(にんげん)として生(う)まれ滅(めっ)する性質(せいしつ)のものは多くの善(ぜん)を作るがよい【場所】サーヴァッティの都に近い東園・ミガラーマ殿堂              (鹿子母講堂 ろくしもこうどう)【誰のこと】布施第一の在家の女性信奉者ヴィーサカ           [続きを読む]
  • Ⅲ 第39回「ダンマパダ51,52」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ51,52」色(いろ)麗(うるわ)しく美(うつく)しい芳香(ほうこう)のある花(はな)のように練修修行(れんしゅうしゅぎょう)する人には善(よ)く語(かた)られた言葉(ことば)は実(みの)りがあります【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】在家の男性信奉者チャッタパーニ【原因と結果】サーヴァッティの都に、チャッタパーニという在家の男性信奉者がいま [続きを読む]
  • Ⅲ 第38回「ダンマパダ50」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ50」他者(たしゃ)がする事、しない事他者の過失(かしつ)を観(み)ないがよい自分自身のする事、しない事ただこれだけを観るがよい【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】パーヴェッヤ裸行者(らぎょうしゃ 裸で修行する者)【原因と結果】サーヴァッティの都のある裕福な女性が、パーヴェッヤ裸行者を自宅に迎えて、息子として世話をしていました [続きを読む]
  • Ⅲ 第37回「ダンマパダ49」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ49」蜜蜂(みつばち)が花(はな)の色(いろ)も香(かお)りも損(そこ)なう事なく蜜(みつ)を集(あつ)めて花から飛(と)び去(さ)るように牟尼(むに)は村(むら)ではそのように行うのがよい【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】コーシヤ長者と      マハーモッガッラーナ(大目連)長老【原因と結果】コーシヤ長者は、大変けちで、物惜しみをする人 [続きを読む]
  • Ⅲ 第36回「ダンマパダ48」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ48」花(はな)を摘(つ)む事に夢中(むちゅう)になって心が執着(しゅうちゃく)している者はもろもろの欲(よく)に満足(まんぞく)しないままに死神(しにがみ)に征服(せいふく)されてしまいます【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】夫を供養する人と呼ばれた女性【原 [続きを読む]
  • Ⅲ 第35回「ダンマパダ47」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ47」花(はな)を摘(つ)む事に夢中(むちゅう)になって心が執着(しゅうちゃく)している者を死(し)はあたかも眠(ねむ)っている村(むら)を[襲(おそ)う]洪水(こうずい)のようにさらって行きます【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】瑠璃(ヴィタトゥーバ)王【原因と結果】まず、瑠璃王子(るりおうじ)、後の、瑠璃王の両親について。父親は、コーサラ [続きを読む]
  • Ⅲ 第34回「ダンマパダ46」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ46」この身(み)はあたかも泡沫(ほうまつ)と知(し)ります陽炎(かげろう)のようなはかない性質(せいしつ)と覚(さと)る人は魔(ま)の花(はな)の矢(や)を断(た)って死王(しおう)の見(み)ない処(ところ)に行けます【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】陽炎を瞑想対象と [続きを読む]
  • Ⅲ 第33回「ダンマパダ44,45」 第4章 花の章(ダンマパダ44~59)
  • 2,500年前、ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。その教えについて、物語ります。   「ダンマパダ44,45」学(まな)びに努(つと)める人がこの大地(だいち)を閻魔(えんま)の世界(せかい)と神々(かみがみ)と ともの世界を見抜(みぬ)きます学びに努める人が見事(みごと)に善(よ)く説(と)かれた法(ほう)の句(く)を巧(たく)みに花(はな)を摘(つ)むように摘みます【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこ [続きを読む]
  • Ⅲ 第32回「ダンマパダ43」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ43」母(はは)も父(ちち)も他(た)の身内・親族(みうち・しんぞく)もする事のできないもっと勝(すぐ)れた善(よ)い事をします正(ただ)しく保(たも)たれている心は【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】ソーレッヤ長老【原因と結果】ある時、ソーレッヤ町の長者の息子 [続きを読む]
  • Ⅲ 第31回「ダンマパダ42」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ42」怨(うら)みのある敵(てき)が怨む敵に行うどんな酷(ひど)い事よりももっと酷(ひど)い悪(わる)い事をします邪(よこしま)に保(たも)たれている心は【場所】コーサラ地方【誰のこと】牛飼いで在家の信奉者ナンダ【原因と結果】サーヴァッティ(コーサラ国の首都)に住む、ブッダと修 [続きを読む]
  • Ⅲ 第30回「ダンマパダ41」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ41」ああ、この身体(み)は間(ま)もなく、地(ち)に横(よこ)たわる事になるだろう意識(いしき)は無くなり捨(す)てられてしまうあたかも無用(むよう)な棒(ぼう)切(き)れのように【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】ティッサ長老【原因と結果】ある時、練修修行に、 [続きを読む]
  • Ⅲ 第29回「ダンマパダ40」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ40」この身は瓶(びん)のよう[に弱い]と知り智慧(ちえ)と慈悲(じひ)を武器(ぶき)として勝利(しょうり)を守(まも)りなさい執着(しゅうちゃく)する事なく【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】観の修行法に努める修行僧たち【原因と結果】500人の修行僧が、ブッダか [続きを読む]
  • Ⅲ 第28回「ダンマパダ38,39」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ38,39」智慧(ちえ)が円満(えんまん)になり心が煩悩(ぼんのう)に汚(けが)される事なく善(ぜん)・悪(あく)のはからいを超(こ)えている目覚(めざ)めた人に恐(おそ)れはありません【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎) 【誰のこと】チッタハッタ長老【原因と結果】牛を放(はな)し [続きを読む]
  • Ⅲ 第27回「ダンマパダ37」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ37」心は遠(とお)くに出かけ独(ひと)りさ迷(まよ)い実体(じったい)をもたずに洞窟(どうくつ)に潜(ひそ)んでいるこのような心を制(せい)する人は魔(ま)の束縛(そくばく)から解(と)き放(はな)たれます【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎) 【誰のこと】サンガラッキタ長老の甥 [続きを読む]
  • Ⅲ 第26回「ダンマパダ36」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ36」心は見難(みがた)く微妙(びみょう)で欲(ほっ)するところへ降(お)りて行きます智慧者(ちえしゃ)は心を守(まも)るがよい守られるなら、心は楽(らく)をもたらします【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎) 【誰のこと】ある不満をもつ修行僧【原因と結果】ある長者の息子が、 [続きを読む]
  • Ⅲ 第25回「ダンマパダ35」
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ35」心は捉(とら)え難(がた)く軽々(かるがる)と欲(ほっ)するところへ降(お)りて行きます心を調(ととの)えるのは善(よ)い事です心は制(せい)し調(ととの)えられて楽(らく)をもたらします【場所】サーヴァッティ(舎衛城、祇園精舎)【誰のこと】一人のある修行僧【原因と結果】コーサ [続きを読む]
  • Ⅲ 第24回「ダンマパダ33,34」 第3章 心の章(ダンマパダ33~43)
  • (『さがしてごらんきみの牛』マ サティヤム サヴィタ著 禅文化研究所より転載)2,500年前ブッダは、誰に、どのような時に「法の句」を説いたのか。その教えについて物語ります。   「ダンマパダ33,34」心は震(ふる)え、揺(ゆ)れ動(うご)きます守(まも)り難(がた)く制(せい)し調(ととの)えるのが難(むずか)しい智慧者(ちえしゃ)はこれを真直(まっす)ぐにします弓師(ゆみし)が矢(や)の弦(げん)を真直ぐにするように【場所】チャ [続きを読む]
  • Ⅲ 第23回「ダンマパダ32」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ32」怠(なま)けに恐(おそ)れを見て努(つと)め励(はげ)む事を喜(よろこ)ぶ修行僧(しゅぎょうそう)は滅(ほろ)びる事がありませんその修行僧は既(すで)に涅槃(ねはん)が近(ちか)いのです【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ニガマ・ティッサ長老【原因と結果】ニガマ村出身のティッサ長老は「欲は少なく、足る事を知る」人、遠く離れて住む・静かに坐る、精進 [続きを読む]
  • Ⅲ 第22回「ダンマパダ31」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ31」怠(なま)けに恐(おそ)れを見て努(つと)め励(はげ)む事を喜(よろこ)ぶ修行僧(しゅぎょうそう)はごくわずかな束縛(そくばく)でも粗大(そだい)な束縛でもまるで火(ひ)のように焼(や)いて行きます【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】ある修行僧【原因と結果】ある修行僧は、ブッダに、聖者の最高の境地「阿羅漢果」に達するための瞑想対象を語ってもらい、 [続きを読む]
  • Ⅲ 第21回「ダンマパダ30」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ30」努(つと)め励(はげ)みマガヴァーは神々(かみがみ)の中で最高(さいこう)の位(くらい)に就(つ)きました精進努力(しょうじんどりょく)は誰(だれ)もが褒(ほ)め称(たた)えます怠(なま)けは、常に非難(ひなん)されます【場所】ヴェーサーリーの都に近い重閣堂(じゅうかくどう)【誰のこと】神々の王・帝釈天(たいしゃくてん)・サッカ【原因と結果】リッチャヴィ族 [続きを読む]
  • Ⅲ 第20回「ダンマパダ29」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ29」怠(なま)ける者たちの中にいて努(つと)め怠け、眠(ねむ)っている者たちの中にいて目覚(めざ)めている智慧(ちえ)ある人はあたかも駿馬(しゅんめ)のように駑馬(どば)を振(ふ)り切(き)って進(すす)んで行きます【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】2人の修行僧仲間【原因と結果】2人の修行僧は、雨期の3ヵ月間を、屋内で練修修行するために、ブッダから、 [続きを読む]
  • Ⅲ 第19回「ダンマパダ28」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ28」賢(かしこ)い人が精進努力(しょうじんどりょく)して怠(なま)けを除去(じょきょ)する時(とき)には智慧(ちえ)の高(たか)い塔(とう)に登(のぼ)ります憂(うれ)いを離(はな)れて智慧者として山の上から大地(だいち)を見おろすように【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】マハーカッサパ(魔訶迦葉 まかかしょう)長老         [続きを読む]
  • Ⅲ 第18回「ダンマパダ26,27」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」   「ダンマパダ26,27」愚(おろ)かで智慧(ちえ)のない者たちは怠(なま)ける事に耽(ふけ)っています智慧ある人は努(つと)め励(はげ)む事をこの上ない宝(たから)のように守(まも)っています怠けず坐禅瞑想に勤(いそ)しむ人は大きな安(やす)らぎ、楽(らく)に到達(とうたつ)します【場所】ジェータ林(祇園精舎)【誰のこと】星祭りを行う愚かで智慧のない者たち【原因と結果】ある時 [続きを読む]
  • Ⅲ 第17回「ダンマパダ25」
  • 「ブッダの語ったとされることばに最も近い教え」「法句25」心を奮(ふる)い立(た)たせ努力(どりょく)があり自制(じせい)があり調(ととの)え護(まも)る事によって暴流(ぼる)も侵入(しんにゅう)しません智慧(ちえ)ある人は島(しま)を作ります【場所】ヴェール林(竹林精舎)【誰のこと】チューラパンタカ      (周利槃特 しゅりはんどく)長老【原因と結果】ラージャガハの都に、ある長者の娘がいました。その娘は、自分の家の奴 [続きを読む]