hilsayakkum さん プロフィール

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hilsayakkumさん: 「この世はシンプル」という解釈
ハンドル名hilsayakkum さん
ブログタイトル「この世はシンプル」という解釈
ブログURLhttp://interpretyourownmind.com/wp/
サイト紹介文小児科医として非定型発達(発達障がい)や愛着障害などの子どもたちの診療を通して気づいた事
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 28日(平均2.5回/週) - 参加 2017/01/05 16:10

hilsayakkum さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ココロはタマネギ
  • こんにちは。いきなり突然ですが、テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」という番組が私は好きです。終電を逃した人に「家までのタクシー代をお支払しますので、かわりに家ついて行ってもイイですか?」というのが番組の趣旨なのですが、毎回見ていて驚くのは、番組でインタビューされる方々の初対面の時の印象と、最後にスタッフとお別れするときの印象が全然異なる事です。平たく言うと、初対面の時に見せている姿が「表 [続きを読む]
  • 幸せという感情
  • 「幸せ」とは私たちの主観的な期待値と現実との差から生じる感情です。by Yuval Noah Harari(サピエンス全史:文明の構造と人類の幸福)「何かいいことない?」というセリフが口癖の人がいたら、その人にとっての「何かいいこと」がその人の主観的な期待値なのでしょう。それは、物質的な物やお金だったり、異性や人間関係だったり、SNSでの反応や名声だったり、いろいろなことを私たちは日々期待して生活しているんですね。普段 [続きを読む]
  • 話す/聞く⇔安心/不安
  • 前回、「自分の存在を確かだと感じる」ことが安心感につながるのではないかという仮説をたててみました。また、自身の存在感のルーツは人それぞれですが、共感性の高いタイプは「人との絆や愛着」、自閉性の高いタイプは「自分の世界が守られていること」が大きな要素になっているのではないかと推測しました。 *自分の存在を実感する=安心*自分の存在がないがしろにされる=不安 いささか単純かもしれませんが、安心 [続きを読む]
  • 自分が存在しているという感覚
  • 私たちはどのようなときに安心を感じるのでしょうか。不安が減り、安心感が高まっているときはどのような状態なのでしょうか。 仮説です。私たちは(精神的な存在としての)自分が存在しているという感覚=「自分の存在感」を確かに感じているときに安心感が高まる。 何が自分の存在感とリンクしているのかは人によって異なるようです。共感性の高いタイプの人は人とのつながりや絆によって自分の存在を確かだと感じるよ [続きを読む]
  • 安心と不安
  • 私たちは何のために生きているのでしょう。私たちは何を求めて生きているのでしょう。中学生くらいの時にこういうことを考えて悩んだりした人いますか?僕はそうでした。今思えば中学生の心理レベルで一人でいくら悩んでいても答えはそうそう見つからないですよね。この普遍的な問いかけを考える時、シンプルに時間軸を二つに分けて考えてみることが大切です。 *「過去-現在-未来」という時間の流れにおいて、私たちは何のた [続きを読む]
  • 優先順位について
  • 私たちの行動は自分で決めている自分なりの優先順位に支配されているようです。この優先順位も認知のゆがみと同様、対ヒトと対モノでそれぞれ分けて考えてみるとシンプルでわかりやすいと思います。ちょっと話が変わりますが、私たちは子どもの頃、大人からいろいろ叱られたり怒られたりしつけられたりしましたよね?みなさん覚えておられますでしょうか。どのように叱られたことが頭に残っていますか?「うそをつくんじゃない」「 [続きを読む]
  • 認知のゆがみ(対ヒト/対モノ)
  • この世の森羅万象について、ゆがみのない認知に至ることは私たちヒトの力では無理ですよね。神のみぞ知るのでしょう。私たちが現実を解釈するとき、この世の真実と私たちの解釈との間のずれのことを便宜的に「認知のゆがみ」と呼んでみます。「認知のゆがみ」を考える時、「対ヒト」と「対モノ」で分けて考えてみます。なぜならどうやら私たちの脳はヒトを解釈するときとモノを解釈するときとでは脳の別の領域が働いているらしいか [続きを読む]
  • 「情報=力」のパラダイムシフト
  • 有史以来、「有益な情報をより多く集めることができる人=力のある人(有力者)」でした。リアルタイムの生きた情報が多く伝わってくることは生存にとって有利だったのでしょう。文明の発展に伴い活字で情報が伝わるようになり、近年ではラジオやテレビで情報を受け取ることができるようになりました。それでもずっと、生活に必要な有益な情報の多くは「口コミ」で人から人へと伝わってきたことは変わらず、口コミの情報が多く入っ [続きを読む]
  • 物事の裏表、または陰陽について
  • 物事には裏表や陰陽があると思います。それを正確に理解することが世の中をシンプルに解釈するためには大事なのかもしれません。陰と陽は同時に100%ずつ存在することはできません。陰が30%で陽が70%とか、50%ずつとか。そういう風になっています。たとえば*光と影→世の中には光も影も必要です。でも100%の影は怖いですし、100%の光はおちつかない。バランスが必要です。*愛(または憎しみ)と無関心→関心 [続きを読む]
  • はじめに
  • はじめまして。多摩北部医療センターという病院で小児科医をしております岩崎博樹と申します。このブログは子どもたちの心の発達相談をさせて頂いている私が子どもたちに教えてもらいながらたどりついた、私なりの心についての解釈を言語化したマインドマップです。このブログを通して誰かに私の解釈を押し付けたり、啓発したりするような意図はありません。このブログはひとりごとのような、私自身に向けてもう一人の私が伝えるメ [続きを読む]
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