office-dosanko さん プロフィール

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office-dosankoさん: 機能不全家族に生まれて 〜気づきで幸せになる方法〜
ハンドル名office-dosanko さん
ブログタイトル機能不全家族に生まれて 〜気づきで幸せになる方法〜
ブログURLhttp://ameblo.jp/office-dosanko/
サイト紹介文虐待で、鬱病、ACになり発達障害、ADHDと診断されました。回復した経緯を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供54回 / 99日(平均3.8回/週) - 参加 2017/01/06 14:00

office-dosanko さんのブログ記事

  • 毒親との対話 母編まとめ
  • 母との対話が終わった時 母との対話が病気により途中に終わったので得ることが出来た情報と感じたことを書いてみます。 母は当時周りから大反対されたのに父と結婚をしました。当時父は、やくざから足を洗い働いてはいましたが気が短く喧嘩ばかりで街で有名な人でした。そして、父の職場には母親が入り浸るというマザコンぶりもあり(社内旅行とか付いてきたそうです)父を知る人、父の職場の同僚、あらゆ [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ⑧
  • 緊急搬送 この頃私は札幌への引っ越しも終えて移住していました。ある日曜の昼下がり父から電話があります。「母さんが変なんだ」「救急車呼んだらダメだっていうんだけど 呼んでも返事しなくなった」「救急車呼んだんだけど良いよな?」と驚きの内容に電話でした。「呼んでも良いよ、お母さん大丈夫?」「病院分かったら電話して今から向かうから」と電話を切り地元に向かいました。 地元に向かう途中で父から [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ⑦
  • おかしな二人 かくして二人の奇妙な生活が始まりました。罵りあい、憎しみ合い、一家離散までした夫婦です。色々な気づきが進んだとはいえ心配は付きまといました。しかし二人で生活を初めて一週間、二週間と連絡がありません。連絡が無いのは上手くいっている証拠だと見守ることにしました。 そして一か月が過ぎた頃、父から電話がありました。茶の間の電気が切れて変えて欲しいとの事でした。「俺が行っても、 [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ⑥ 〜中間説明〜
  • 経緯の詳細 母との対話は父との対話と異なり問題を直接気づいていく感じではなく問題に深くアプローチをせず緩やかに気づいていく感じでした。父と母の性格の差もありました。父は根性気合で乗り越えるという体育会系であり母は本当は繊細で気が弱く余り心が強いタイプではないという性格の差での対話の違いがありました。 父の場合は対話を書いているだけで分かりやすいのですが母の場合対話を書いているだけで [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ⑤
  • 母の不調の始まり 母に私の気づきを通して共通することが多いと思うという事を伝えた時に母に強い変化が表れました。寝込むことが多くなり、食事がとれなくなり始めました。「私どうしたんだろう」「私死のうとしているんだ」と苦しい気持ちを吐露するようになりました。 食事がとれない日々が二週間ほど続き、水分とゼリーを少しだけ食べるという日々です。どんどん調子が悪くなっていく母に心療内科と内科に受 [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ④
  • 続く母との対話 自分の心の苦しみや問題から目を逸らすために問題児のAパートさん、次にはパートをする職場全体仕事を辞めた後は父へと粗を探し愚痴を言い続けていた母でした。しかし気づきが少しずつ進む事により怒りや苦しみの原因が自分の内面にあるという事が徐々に判明していきます。 私が父に寄り添い父が回復していく様を見ていた母は私に対して心を開き苦しみを改善する方法を聞いてくるようになりまし [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ③
  • 母の経歴 ここで自分と向き合う事となってしまった母の話をする前により詳細に心の変化の経過が理解できるように母と祖父、祖母の経歴を書いてみたいと思います。 母は国鉄職員の祖父と、農家の家の祖母との間に出来た6人兄妹の次女として生まれました。祖父と祖母の家も色々問題を抱えていたようですが詳しく話を聞き出せなかったので情報が少ないです。戦後の食うや食わずで生きていた時代なので苦労や辛い事 [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ②
  • 解決していなかった心の問題 Aパートさんとの確執が終了し母は喜んでいました。頑固で意固地なAパートさんは職場でも腫物を触るような扱いでしたのでAパートさんと和解した母が唯一Aパートさんと職場を取り持つという立場になりました。Aパートさんが理不尽な行動をし他のパートさんを困らせると母に仲介を頼みに来ます。 Aパートさんと和解し、職場での問題児を懐柔できる唯一の存在である母の立場は日に [続きを読む]
  • 毒親との対話 母編 ①
  • 母との対話 母との対話が本格化したのは私が父と対話をしてい時機でした。私との対話を通して父の変化を目の当たりにした母が私に強く頼るようになったのが始まりでした。父が胸をかきむしりながら訳の分からないことを言い混乱している時に私が電話で呼ばれ父の対応をするという日々でした。父と対話をして安定し落ち着いて横になり安静にする所まで見届け茶の間に戻ると次は母との対話の始まりでした。 私がト [続きを読む]
  • 邪まな見解、歪んだ思想、歪む人生
  • 自分が認識する世界 自分が認識している世界は歪んでいるのか、歪んでいないのかこれは中々分かりづらいものです。私の人生が結果として不幸な人生になったとき、何か自分の人生観や認識する世界が歪んでいるのではないかと思い気づきを進めていきました。その結果、あらゆる認識から生まれる結果が歪んでいたり自分が感じる世界観が歪んでいることにより苦しみが生まれている事に気づいていきました。 機 [続きを読む]
  • 「やらないといけない」「しなきゃいけない」
  • やらなきゃ駄目だ 私がうつ病やパニック障害の時期に囚われていた強い感情の一つに「やらないといけない」「しなきゃいけない」というものがありました。 やらないといけない、しなきゃいけないという決めつけは〇〇をすべきと自分自身を追い込んでいきます。〇〇をすべきという思考は完璧主義から発生しているので〇〇の中に入るレベルは自分にとって物凄く高度なものになります。そして完璧思考のすべきという [続きを読む]
  • 出来ることを増やして成功体験を積み重ねる。
  • 成功体験の積み重ね 発達障害の人が失敗を繰り返し失敗体験を積み重ね自信を喪失していき最後には精神病になる場合があります。発達障害でいう所の2次障害です。誰でも失敗体験を繰り返していけば自信を失い気力を失い、チャレンジをする気持ちなど失われていきます。 そこで大事になるのが成功体験です。成功体験を積み重ねることにより自信が付いてきて何事にもチャレンジする気力が生まれてきます。失敗をし [続きを読む]
  • 当たり前だと思っていたもの
  • 歪んでいく当たり前 自分では普通だ、当たり前だと思っている価値観が世間とズレていると人生は大変なものになります。私は機能不全家族で育ち様々な歪みを持つことになりました。その中の一つに、自分が当たり前だと思って行動していたことが世間の一般的と言われる当たり前と乖離していたものがあります。当たり前を育てていく基礎は親との関係性に起因します。私が歪んだ当たり前を親に求められ、歪んだ当たり前で人生を [続きを読む]
  • 心は簡単な事から先にする
  • 感情のおもむくままに 感情のおもむくままに生きても不幸にしかなりませんでした。感情のおもむくままに行動し不幸にならないため自然発生的に生まれる感情と時間をおくと生まれてくる次の感情という二種類の感情について書いてみたいと思います。 まずストレスを感じた場合の心の反応です。ストレスを感じる。怠けようとする。怒りが生まれる。嫉妬など様々な感情が生まれる。という流れになると思います。  [続きを読む]
  • 無意識ってなに?
  • 脳と意識の時間 ベンジャミン・リベットという学者さんが書いた本でマインドタイムという本があります。 自分が何かをしようと意識するよりも前に脳の活動の方が先に始まっている。無意識に始まる脳の活動と意識する(気づく)間の時間の遅れは何に由来しているのか。 という内容を被験者の脳に電極を付けて様々な実験から検証している本です。内容を要約すると ①意識活動が生じるには最 [続きを読む]
  • 人との”ちょうどいい”距離感お教えします。
  • 平積みの本 人との”ちょうどいい”距離感お教えします。という本が平積みで売っていたのを見て過去自分も人間関係に悩み本を買い漁ってい事を思い出しました。そこで私の歪んだ人間関係の構築の仕方と失敗から気づいた事を書いてみます。 私の人間関係のやり方が崩壊したのは高校を卒業し就職をした時でした。親に虐待と共に施された間違った教育の中に「目上の人の言う事に逆らわない」という人間関係の構築の [続きを読む]
  • 恨みが記憶に変わる時 ②
  • 自分の願望に気づく 酷い仕打ちを受けた事により発生してしまった恨みに対処するときに気づく順番があります。①仕打ちにより傷ついた心に気づく。②仕打ちにより感じた怒り、悲しみ等の苦しみの感情に気づく。③仕打ちを受けて、自分は本当はこうして欲しかったという願いに気づく。という過程を経ていきます。以上の気づきを進めると自分の中にある恨みの感情が徐々に薄れていきます。 私の場合も虐待を [続きを読む]
  • 恨みが記憶に変わる時 ①
  • 先日腎結石が出来て夜中に痛みに苦しんでいたのですが痛みに飲み込まれないように痛みを観察をしていました。集中して痛みを観察していた時に同じくらいの集中を必要とした恨みを観察していた時の事を思い出したので書いてみたいと思います。 恨みに気づく 他者からの理不尽な仕打ちを不満に思い憤り憎しむ気持ち。恨みは色んな原因で発生すると思います。親から虐待された。姑、舅からイジメ抜かれた。学校でイ [続きを読む]
  • 私が発達障害だと気づいたとき
  • 心の苦しみが消えない 私が自閉症スペクトラムと診断を受けたのは38歳の時です。発達障害の診断を受けた経緯を書いてみたいと思います。 虐待によるトラウマや心の傷などを癒し両親とも和解し平穏な暮らしを手に入れました。そして異常な心の苦しみは消えましたがまだ心に強い苦しみがあることに違和感を感じていました。「まだ気づいてない心の傷でもあるのかな?」何か原因がないと心の苦しみがある理由が理 [続きを読む]
  • 発達障碍者から見る普通の世界 ②
  • 私の普通、世間の普通 普通が分からないがゆえに苦しみ続け生きる事が苦痛でしかなかった私は普通を身に付ける為に模索を続けました。そして今の時代の普通をやっと捉えられるようになりました。それは、あらゆる情報ソースから情報を手に入れ今の時代の普通を感じ取るという手法です。テレビ、ネットから時事情報を収集します。外で歩いている人の服装、持ち物等観察します。街並み、お店の看板やタウン情報誌。官公 [続きを読む]
  • 発達障碍者から見る普通の世界 ①
  • 発達障害からの視点 普通という言葉があります。特に変わっていないことごくありふれたものであることそれがあたりまえであること辞書で調べるとこう書いてあります。 人は自分の主観から普通という世界観を感じるので人それぞれ思う普通は全員違います。しかし世の中には普通という基準は存在します。何となく人々が時代により作りあげているものです。 人は自分の持つ普通という価値観と世間にある [続きを読む]
  • 買い物先で三秒目を離すと・・・
  • 一瞬のスキをついて さきほど私の子供がスーパーで瞬間移動したのでこのような記事を書いてみようと思いました。 私自身もそうでしたが、発達障害系の子供は目を離したすきに親から離れてしまう習性があります。そして親を探して余計に遠くに行ってしまうというやっかいな行動があります。 どれだけ気を付けても買い物袋に物を入れて目を逸らした瞬間に消えてしまう子供。駐車場でキョロキョロしてい [続きを読む]
  • 毒親との対話 番外編 ②
  • 親を越えてみた父と母は辛い幼少時を生き苦しんでいました。そして、その苦しみを乗り越え逆転するために強く生き、お金を稼ぐ事を望みました。 やくざ上がりで町でも有名な暴れん坊の父と父を憎みながらも強い存在を求めていた母でした。長年にわたり二人で築き上げ作り上げてきた理想の人間像という妄想は膨れ上がりました。 両親が人生を生き抜くために自分を守るために作り上げた強さという理想の人間 [続きを読む]
  • 毒親との対話 番外編 ①
  • 親のいう事を全部聞いてみた 普通、毒親は子供の話など聞く耳はありません。両親が何故私に心を開き私のカウンセリングを受けようと思ったのか。それは30年にわたり親の言うとおりに生き続けそして、最後には親を越え感服させたからでした。 カウンセリングが円滑に進む要因としてカウンセラーと相談者の相性や信頼関係はとても重要な要素になります。そして長期間の対話が必要です。 私と親との例 [続きを読む]