ABE TOSHIRO さん プロフィール

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ABE TOSHIROさん: かんながら
ハンドル名ABE TOSHIRO さん
ブログタイトルかんながら
ブログURLhttp://abetoshiro.ti-da.net
サイト紹介文探求していたら一周して元に戻っちゃった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供123回 / 108日(平均8.0回/週) - 参加 2017/01/06 18:55

ABE TOSHIRO さんのブログ記事

  • 愛があるなら歳の差なんて
  • 太平洋に浮かぶ孤島。ひとつだけ切り離されているように見えるけれど、海底では大地に繋がっています。全体から切り離された孤島など存在しません。我々も同じです。個々は全体から分離して見えるけれど、エネルギーの次元において全体と繋がっています。しかも我々の実体はエネルギーなのです。そのエネルギーには意識があります。全体意識と呼ばれるもの、それがあなたと僕の本質。お互い同じものだから、そこに愛の可能性が出て [続きを読む]
  • もしかしたら本当かも
  • 「自分の人生は自分が創りだしている」誰もが心の底でそのように感じています。自分で創りだしているのだから、人生物語を少しでも理想に近づけるために努力することが責務だというわけです。これが我々の基本的ストレスになります。実際には何が起きているのでしょう。実際には起きることがただ起きています。自分が起こしているのではなく、全てはただ自然に起きている。目の前の出来事も、思考も、感情も、衝動も、決断も、何も [続きを読む]
  • 直に自性を証ずれば・・・
  • 「いま何考えてる?」って急に聞かれても困っちゃう。なぜなら自動的に考えていて、内容まで意識していなかったから。考えの中身は自分が決めているんじゃなくて、自動的に沸いてきている。しかもその考えに巻き込まれているから、考えているという自覚もない。感情も同じ。「いま何感じてる?」って聞かれても、ピンとこない。何かの感情が漂っているはずだけど、ずっと同じような感情があり続けているから慣れてしまって、ことさ [続きを読む]
  • あがり症の自分との付き合い方
  • Candleさん>阿部さんは緊張しますか?人生で1番緊張した出来事はどんなことでしたか? >緊張症、あがり症は治るんでしょうか? 何か良い対処法があれば知りたいです。若いころは事あるごとに緊張していたような気がします。一番緊張したのはテレビの生放送。どんな人がどんなふうに見ているのかが分からずに、いつもチェックされているような気がしていたと思います。そもそも自分に自信がないので、それがバレルのが怖かったので [続きを読む]
  • 憧れの相手を射止めるためのありがたい話
  • rakuni...さんからの質問>異性運があがる真言をご教示ください。こういう質問は直接的でいいですね。真言を唱えれば叶うなんて信じてなくても、もしかしたら叶うかもと思う気持ちもあります。だったら聞いてみるが一番ですよね。異性運が上がるということで、いちばん有名なのは愛染明王のご真言。愛染明王って知ってます?愛染と言われたら、愛染恭子しか出てこない僕たちには馴染みのない神様です。しかし、昔のヤクザが好んで背 [続きを読む]
  • 確信できるもの
  • たぶん僕は、確信できるものが欲しかったんだと思う。子供の頃からずっと「それ」を探していた。大人になってからは成功の中に「それ」があると思って頑張った。で結局、思いがけないところで「それ」を見つけた。それが「いまここ」だ。なんのことはない、このことは2500年前にすでに釈迦が言っていた。でも教えとして伝わってきたから、あまりにも大層なことになってしまっている。まるで真理が、聖なる覚者の専売特許みたい [続きを読む]
  • 無責任な救済法に見えるけど、ほんとの話。
  • 何かが気になって頭の中に巻き込まれた状態から、いまここへの気づきに完全にシフトした瞬間、苦しみは終わります。一見、実在しているように見える問題は、その問題を考えている時だけ存在しています。その問題があるから苦しいのではなく、その問題をとりとめのない思考によって考え続けるから苦しいのです。実際に何が起きているかと言うと、起きているのは問題そのものではなく、問題に関する思考が起きているだけです。考えな [続きを読む]
  • 特別意識
  • 特別意識って面白い。自分は人とは違って特別な存在だっていう思いは、僕は子供のころから持っていたけれど、あなたはどう?何かの根拠があったわけじゃないのに、自分は密かに選ばれた人間で、この宇宙は自分を中心に回っているんじゃないかと本気で思っていた。それがもしかしたら違うかもと思ったのは、同級生と2人きりになったとき、相手のほうから言いだしたから。「もしかしたらオレが宇宙の中心じゃないかって思っている」 [続きを読む]
  • 人の目を集めて組み立てた自己イメージをチャラにする
  • 人の目が気になるのは、自分に中心がないから。だから人から自分に対する意見が、そのまま自己像を作る原料になっていく。人があなたを酷いといえば、あなたは酷い要素を持つ人間になる。人があなたを素晴らしいと言えば、あなたの中には素晴らしさがあることになる。そうやって人の意見をかき集めてきたから、たいていの場合の自己像はバラバラだ。ある人はあなたを誉め、ある人はあなたをけなしてきた。どちらが正しいのか。どち [続きを読む]
  • 人生から完全に身を引く時間
  • こうして毎日、夢のような現実を生きるのもいいけれど、その一方で、本当はなにが起きているのかを分かっていたい。そういう意味から言えば、このブログを書くという時間もとても大切なものになります。瞑想の活動で出会った人達との関わりも、禅サンガの活動もすべて、僕自身がそうして生きることの表現だと思っています。完全に「いま」に帰ってくるのは勇気がいることかもしれません。この先の幸せになるための計画を手放すこと [続きを読む]
  • 非二元を学び始めたころに起きがちなこと
  • 昨日書いたような魂の進化という表現は、我々がどこかに向かっているようなイメージを持たせます。全体の完璧性から見れば、我々はすでに海(全体)としてあり、流れているというストーリーは全て幻想だということになりますが、そのような徹底した真実を抱えながらも、さてどうして生きていくかと言う時、「魂の進化」や「輪廻転生」なる考えは、とても重要な意味を持ってくると思います。我々が一番気をつけなければいけないのは [続きを読む]
  • なにがどうでもそれでよし
  • 高次の真実と出会ったとき、すべての個別意識はこの高次の真実に向かって霊的進化の過程にあると確信します。実際にはすでに進化は完了しているのですが、時間が存在するこの次元では、流れのようにしてことが進むことになります。高次の意識を海に例えれば、すべての意識の流れは海に向かっているということです。この流れ(進化)は自動的なものであり、誰かが仕組んでいるわけではありません。宇宙の秩序を人格として捉えれば、 [続きを読む]
  • すでに夜は明けている
  • ブログをやっていて嬉しいのは、僕が何を言っているのかが分かったという人がポツリポツリと出てくること。今朝もメールが来ていたけれど、瞑想中に、「何も起きていない」ということが実感として湧いてきたとのこと。そう、理解は湧いてくるものであり、それは理解した内容だけでなく、立体的に存在全体に現れた高い質のエネルギーのようなもの。真実の片鱗を捉えました。十牛図の見牛のように。これからも瞑想を続けるとのことで [続きを読む]
  • やっている人は誰もいない
  • 思考も感情も全部、自分がやっているんじゃなくて、彼方から湧き起きていることだって聞いたことあるでしょ。このブログでも再三にわたってそのことを指摘してきました。脳科学でもこのことは、実験データを基に、事実であることが報告されています。僕たちがこの事実を受け入れようと受け入れまいと、全ての事は起きているのであって、誰かがやっているわけではない。これを書いているのも、僕が自分の意志で書いているようなつも [続きを読む]
  • 独坐大雄峰
  • のっけから急なお知らせですが、15日に沖縄でトークライブをします。お申し込みは最下段からお入りください。禅サンガへのお申し込みは本日までです。さて・・・自分から見て、史上最高の幸せ者はいったい誰だろう。昔はよくそんなことを考えたものです。あいつじゃない、こいつでもない、ってあれこれ考えていて、ある時ふと思ったのは「人のことはわからない」何を想像したとしても、それは想像の域を出ていなくて、決して事実 [続きを読む]
  • 春だなァ
  • 今朝も、そうだアンドレ・ギャニオンだって思って、PCから流しながらボンヤリしていたら、なんとなく昔のブログを読みたくなって、10年前の記事を読んでみました。伝えたいことは何も変わっていないけれど、何かが違う。それが年齢なのか、あるいはこの手の情報に対する時代の成熟度なのか分からないけど、何かが違う。そもそも沖縄のブログサイトだし、あの頃は沖縄の人にだけ情報発信しているつもりでいた(笑)それが全国で [続きを読む]
  • 僕の心の中にあるもの
  • ゆりさん>阿部さんも、普通に怒ることや悲しむこと、皆んなと変わらず社会的な様々な事柄に淡々と対処していることなど、いかに普通に過ごしているのか、がたっぷりと聞きたいです。これまでに講演などでは、自分がいかに当たり前の人間であるかを強調して話してきました。なぜかと言うと、自分が悟ったあかつきには聖人になるとか、すべてを超越しているはずだとか、そのような誤解を持つ人がいるからです。精神的霊的な気づきと [続きを読む]
  • ちょっとした練習
  • 朝起きて夢がスッと消えていく時、あんなにリアルに感じていた世界が、自分の思いが作った架空の現実だったことに驚きます。実は、こうして起きて体験しているこの現実も同じです。目覚めてみれば、いかに自分本位の考えのもとで、特定の物語を作っていたかに愕然とします。しかもその物語は苦痛と不満に満ちているのですから、存在の仕組みはサディスティクにさえ見えてきます。こうやって我々人間に悪夢を見せるように仕組んだ者 [続きを読む]
  • いたってシンプル
  • 悩み事や心配が、頭から離れない時はありませんか。人によっては一日中考え続けていたりします。このような経験は、ただ漠然と不快な気分を味わっているだけで何も解決しません。分かっちゃいるのに止められない。ずっと考え続けていれば、最悪の事態が避けられるかもしれないし、避けられないとしても、慣れてしまえばビビらなくて済むと考えているのかもしれません。瞑想はこのような思考の連続性を断ち切って休息を取るわけです [続きを読む]
  • もうひとつの現実へのシフト
  • 坐禅は最もシンプルにして、ダイレクトに非二元の世界に入る技法です。技法というと、何かに到達するための手段のように感じてしまいますが、実際には坐禅自体が結果なのです。したがって悟るために坐禅をするなどと言うのは、まったくの的外れということになります。何かをどこかに目指している限り、いまここの真実から遠のくばかりです。シンプルなものほど易しい気がしますが、実際にはシンプルであればあるほど、マインドは取 [続きを読む]
  • 緻密で必然な脚本
  • すでに手に入らなくなったCDを、一定数の予約が集まったら製品化するという企画をSony Musicが始めたのだそうです。智子さんのCDがその対象になったそうで、今日発売されました。惣領智子 RCA Yearsジャケットを見て一言「わかっ!」いま聴きながら書いていますが、当時からのクオリティの高さに驚いています。シンガーはみんな人前に出たり、たくさんの活動を目指すと思いがちですが、彼女の性格は正反対で、周囲の [続きを読む]
  • 瞑想と坐禅
  • 禅サンガの紹介のために公開したオープンキャンパス。もうご覧になりましたか。禅は禅宗が生まれる前からある人間の最高の在りようです。それは時間と空間を超えた、人間存在の基盤に関係しています。禅が宗派の一つになってしまうと、その宗派独自の教義やスタイルが出来上がってしまいます。どのような枠組みも、すでに禅の本質から逸脱しています。禅とは、あらゆる枠組みを超えた自由闊達な境地だからです。禅僧は禅僧を捨てて [続きを読む]
  • 3月29日の記事
  • あいさん>苦しみや悲しみを沢山経験したら人は豊かになれるのでしょうか…。もし人生が、魂の成長の場であるならば、人は苦しむために生まれてきたということになります。摩擦がなければ成長しないからです。実際に、存在の真理に関心を持ちだすきっかけは、苦しかったり悲しかったりすることではないでしょうか。全体意識の完璧さから見れば、物事には何一つ単独の意味などありませんが、道に迷った個が全体に帰りつくためには、 [続きを読む]
  • 天と繋がり地を生きる
  • 禅サンガのオープンキャンパスですが、サイト内でトップページに戻りたいときは、一番上の大きなトップ画像を してください。今日から、大本山方広寺での接心の模様をアップしました。接心は、坐禅、読経、向老師の法話など、実際の禅寺修行をもとに構成されています。比較と判断による二元の世界から、全体生命に繋がり、さらにその後も二元の世界を生きていくことになります。個と全体のバランス。天と地を繋ぐ生き方とは [続きを読む]
  • あるがままの凄み
  • 僕はいろんな禅僧や高僧たちと出会う機会があって、みなそれぞれに素晴らしい人たちだったけど、この向さんには最初からハートを鷲づかみにされた。最初は向さんの禅会に初めて参加した時のこと。40分間くらいの坐禅が終わって、僕の足はシビレまくり。なんとなく気恥ずかしくて、足の状態が戻るまでジッとしていようと思っていたら、向さんはいきなり立ち上がって「あーシンビレタ、シンビレタ」って言いながら、足を引きずって [続きを読む]