ABE TOSHIRO さん プロフィール

  •  
ABE TOSHIROさん: かんながら
ハンドル名ABE TOSHIRO さん
ブログタイトルかんながら
ブログURLhttp://abetoshiro.ti-da.net
サイト紹介文探求していたら一周して元に戻っちゃった。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供99回 / 81日(平均8.6回/週) - 参加 2017/01/06 18:55

ABE TOSHIRO さんのブログ記事

  • 誰もがお金持ちになるありがたい話
  • 拙書「随(かんながら)神」の中に、なんでも願い事を叶えてくれる巻物の話が出てきます。ある時、庭の掃除から帰ってきた僕に、宮司が何を思ったか「アンタにこれあげるワ」って言って、くださった赤い巻物です。実はこれをもらった日の夜、とある俳優さんが僕を訪ねてきて、「最近仕事がなくて悩んでいる」との話を聞きました。僕はなんだか気の毒に思って、もらったばかりのその巻物(実際には短冊状のもの)を彼にプレゼントし [続きを読む]
  • 不思議な日々の思い出
  • タイトルを変えて、自由に語ることを宣言して7日目。霊だとか、輪廻転生だとか、いままでタブー視してきた世界を解禁にして僕の魂が喜んでいます(笑)まるで何かの呪縛から解き放たれたように、今日も好き勝手を書かせてもらいます。だから、面白半分で読んでください。僕が奈良県奥吉野にある天河神社にご奉公したのは平成元年3月から7月までの4か月間。その年行われた270年ぶりの遷宮祭のお手伝いでした。四方を山々で囲 [続きを読む]
  • トランプ大統領
  • 禅サンガWeb講演はチャットに寄せられるリアルタイムの質疑応答がメインになっているのですが、最近よく寄せられる質問に、トランプ大統領のことをどう思うかというものがあります。誰もが目を疑いたくなるような乱暴なキャラが、世界で一番影響力を持つアメリカ大統領に就任したのだから、各層において心配が大きくなるのも当然です。と同時に、アメリカという国をあんなに鮮やかに象徴している人物も珍しいと言えます。アメリカ [続きを読む]
  • 来世の話
  • 今日は新刊の原稿の締め切り日。これは昔からの悪い癖だけど、2週間後が締め切りだとすると、最初の10日間はなにもしない。まだ時間があるから大丈夫ってね。それでもって、どうにもならないくらいに追い詰められて、やっと重い腰を上げるわけ。そうすると集中力が増して、一気にやってしまうというパターンです。だから僕に締め切り日を言うなら、最初から3日後とか、明日までにとか言ってくれた方がいいです。たぶん抵抗する [続きを読む]
  • 輪廻の中心
  • 昨日、東京から沖縄に帰ってきたのですが、那覇空港で自衛隊機がタイヤの故障で滑走路に立ち往生していて着陸できずに、沖縄上空を1時間くらい旋回していました。結局は予定より2時間近く遅れての到着です。昨夜は、禅サンガのWeb配信で向禅師との対談があったので、時間通り配信できなくなった状況にさてどうしたものかと。いつもならここで、お馴染みの思考が駆け巡ったことでしょう。「なにも今日に限ってこんなことが起きな [続きを読む]
  • 輪廻転生の意味
  • 前世など無いと言い切ってしまうより、それがあるということを前提にした方が、生きる意味が深まってきますね。苦難によって魂が磨かれ、より高く進化するために何度も生まれ変わっていると考えれば、いまの苦しみにも耐える力が湧いてきます。結局のところ人生は、どんなストーリーを採用して生きているかなので、輪廻転生を認めて生きるのもありだと思います。ただそれも使い方であって、身障者に対して前世の報いだとか、不運な [続きを読む]
  • 前世
  • じゃ早速、僕の前世の話をしましょう。( ̄д ̄;) えええっ、もうですか??あはは。こんなんじゃないかって思うことはいくつかあるけれど、前世を思う時、たいていはいまより立派な人を想像するでしょ。でも実際は、いまと同じ庶民だった可能性が高い。僕の場合なら、落語に出てくる、長屋の八つぁんか熊さんか、それとも裏のご隠居さんか。前世で思い当たることは何かというと、まずは2歳か3歳か、ものごころ付き始めた頃に、自 [続きを読む]
  • 随(かんながら)神
  • みなさん、あけましておめでとうございます。そう、今日は旧暦のお正月。沖縄の漁師町糸満では、満潮干潮を知る手立てだからでしょうか、いまでも旧の暦を大切にし、今日が本当のお正月です。盆や節句なども旧暦のほうがピタリときます。したがってまさに新春、明けましておめでとうございます(^^)特に今年の旧正月は一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)でもあります。一粒の籾(もみ)が一万倍にも増えるという意味ですが、今日か [続きを読む]
  • どう生きたい?
  • 昨日は久しぶりに、Google社の幹部育成を担当していたピョートルさんと、2人で遅くまで会食していました。共産党政権下のポーランドの寒村に生まれ育ったエリートビジネスマンの彼と、なぜいまこうして親しく話をしているのか、人間の出会いは不思議です。ピョートルさんとは、生い立ちも経歴も違うし、そもそも人種が違う。年齢だって僕よりずっと若いし、活動している世界だって全く違う。ところがとても気心が知れた長年の友の [続きを読む]
  • 人間関係 その3
  • さて、人間の違いは気質だけでなく、その人の精神がどの段階にフォーカスしているかによっても違ってきます。 前にお話ししたように、この世的な価値観が全てという第一段階、スピリチュアリティに目覚める第二段階、真理への道が何より大切になる第三段階、そして「全てはひとつ」だという最終段階。 このことについては、以前の記事「スピリチュアルについて」で解説したので、参考にしてください。 自分がどの段階の住人かは、 [続きを読む]
  • 人間関係 その2(聖なるあきらめ)
  • ガッツ(肉体)、ハート(感情)、マインド(思考)、人間には大きく分けて3つのエネルギーセンターがあるという話をしました。どのセンターを主に使うかによって基本的な性格が決まってきます。エニアグラムの場合は、それらをさらに3等分し、9つ(ギリシャ語でエニア)の性格があると説きます。この性格は先天的なものであり、一生変わることがありません。環境やアクシデントによっても性格が変わることがありますが、それで [続きを読む]
  • 人間関係 その1
  • 今日から数日間にわたり、人間関係をテーマに書いてみたいと思います。書きたいのは人間関係のノウハウだけではありません。関係の中で何が起きているのかという仕組みのようなもの。それを理解すれば、ストレスが少なくなるはずです。まず最初に言っておきたいことは、通常の意識レベルにおいては、他者は煩わしいということ。何故なら人はみな、全く違う世界に生きているからです。世界とは、ただひとつ存在する客観的な事実では [続きを読む]
  • 人間関係
  • 昨日、人間には大きく分けて3つのタイプがあり、どのエネルギーセンターを主に使っているかの違いがあるという話をしました。実際には、世界中に70憶のタイプがあり2人として同じ人はいないのですが、人間関係を説明するうえで解りやすいので、あえて3つに分けてみます。この世のストレスの多くは人間関係から生じているので、昔、方広寺でやっていた企業人向けの研修では、人間について、そして自分とは違うタイプとの付き合 [続きを読む]
  • ハート(感情)センター
  • 昨日はとても嬉しいことがあって、その勢いでライブして、お祭りみたいな一日でした。嬉しいとか悲しいとかいう気持ちがあるから人生は飽きないのでしょう。でもどちらの感情も自分を取り巻くムードのようなもので、来ては去っていきます。感情は自分ではないからです。そのような態度で感情を味わうことができれば、落ち込んだときに、むやみに浸ることがなくなります。人間には大きく分けて、マインド(思考)とハート(感情)と [続きを読む]
  • 瞑想と思考
  • 瞑想とは無思考状態のことだと思っている人がいますが、それは違います。思考が次々に湧いてくることのほうが普通です。そもそも自分が考えているわけではなく、考えが何処からか湧いてくるのですから、自力で止めることなどできません。では何が違うのかと言えば、普段の生活では思考と同化していますが、瞑想中は思考の存在に気づいていること。気づきは、気づいた対象との距離を作るので、気づきがあるということは、思考と離れ [続きを読む]
  • 瞑想効果と弱点
  • つい先日、昔なら完全に頭にきていたような出来事がありました。電気量販店の店員さんのミスで、なんと、5回も無駄足を運ぶことになったのです。以前なら2回目で不機嫌になり3回目で「息を吸って私は静か。息を吐いて私は微笑む」の呪文が始まり4回目でブチ切れて5回目は足を運ばない。それが今回は最初から最後まで笑顔で「そうですか。そうなんですね」少し無理した笑顔でしたが、それでも考えられないくらいの変化です。こ [続きを読む]
  • 絶対他力と占い
  • こうして毎朝ブログを書く習慣のおかげで、一日のメリハリが持てています。いろんな人生があると思いますが、僕の場合は30代から40代の半ばくらいまでが一番大変で、その後はとても恵まれた日々を過ごさせてもらっています。とくにこの5,6年は幸運の天使が舞い降りてきたのではと思うくらいの毎日で、このことは天河神社で聞いた占いの通りです。50歳を過ぎたあたりから限りない幸福を手に入れるとのことでしたが、それを [続きを読む]
  • シンプルということ
  • 20代のころは典型的な物質主義者で、一度きりの人生を面白おかしく生きることしかないと考えていました。成功を夢見て、成功したあかつきのリッチな生活を夢見て、マインドはいつも遠くにあるはずのユートピアを夢想していました。目標が達成されても、それはさらなる目標の通過点。いま思えば、成功したこともあったのに、そのことを喜ぶのは束の間で、マインドはいつも欠乏状態でした。あるとき疲れ果て、うんざりし出したころ [続きを読む]
  • 愛の中の夢
  • 全部が夢だと言われてもピンときません。だって、この肉体の感覚は確かにあるし、感情も生々しい。しかしすでに科学においても、我々が現実と呼んでいるものがいかに不確かなものなのかが報告されています。これが完全に証明されて、この事実を受けいらざるを得ないことになったとしたら、人はどのように生きていくのでしょう。この事実を知ったからと言って、何がどうなるわけでもありません。結局はいままでと同じようにして、よ [続きを読む]
  • 無題
  • 今朝、目が覚めた時、漠然としたストーリーが頭に浮かんでいたのですが、全部が消えてしまわないうちに、とにかく文字に起こしてみます。久しぶりの休暇をもらい、十年ぶりに故郷の地を訪ねました。ここは子供のころによく遊んだお城の公園。あのころと何も変わらない懐かしい景観です。大志を抱いて都会に出て頑張ってはみたものの、未だしがない勤め人。恋人の一人もできず、結婚など夢のまた夢です。同級生だったK子はもうとっ [続きを読む]
  • 胡蝶の夢
  • 荘子の説法の中でも、特に知られているこの話ですが、今日はこの話のおさらいから始めてみます。より分かりやすいように、原文に少し肉付けしてご紹介しましょう。ひらひらと空中を跳ぶ蝶々がいました。花が生い茂った草原はまるでパラダイスのようであり、自分の羽も軽やかです。でも平穏な日々ばかりではありません。ある時は雨に濡れ、ある時は風にあおられ、生きるのは大変なことも多いのですが、それでも蝶としての毎日を生き [続きを読む]
  • 自然な自分
  • もし生まれた時から、自分一人だとしたらどんなだろう。この世に自分一人しかいないとしたら。現実には、人間は誰かの世話にならなければ育つこともできないけれど、それでも、もし自分しかいなかったとしたら、その時はどんな自分だろう。最初から誰もいないのだから、寂しいなんて発想もないことだろう。裸を隠すこともない。誰もいなければ恥ずかしいなんて気持ちも湧かない。どんな見せかけもいらないし、作り笑顔など問題外だ [続きを読む]
  • 誰も死なない
  • 毎朝こうしてPCの前に座り、何も書かれていない真っ白なページを開き、さて何を書こうかと考えながら、ぼんやり過ごす時間。窓の外はどんより曇り空。遠くに見える海も、今日は色を失くしている。何を書こうか。何故書くのか。そう、生意気にも、人様の苦しみが少しでも軽くなればとの思いで、毎朝こうしてモニター画面に向かっています。人は、生きることに苦しみ、老いや病に苦しみ、そしてやがては死んでいく。これら代表的な [続きを読む]
  • 一期一会
  • ここ数日、わかりにくい記事が続いているけれど、今日はその仕上げみたいなもの。「いま」についておさらいしてみます。いまを生きると言うと、いまに集中することだと思う人がいるけれどそうではありません。集中しようとして集中していたら、疲れちゃうし続かない。そもそも、いまなんていう時間はないのです。図形で言えば点のようなもので、点は概念であって実体じゃないでしょ。どんな小さな点にも面積があるから、点とは呼べ [続きを読む]
  • 心の拠り所
  • 昨日頂いていた質問。Majikoさん>自分が何者でもなくて、起こってきた事、自分の生まれてきた意味さえ、勝手な理由付けで人生を作り上げてしまっている事は理解出来ます。>でもそう理解してしまったら何を頼りに生きればよいのかなぁ、って思ってしまいます。あなたは何者でもないけれど、表面的なあなたの底に、あなたという確かな存在があります。それは、いまこうして在るという、疑いようのない存在感。誰でもないその存在感こ [続きを読む]