石井井上建築事務所 さん プロフィール

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石井井上建築事務所さん: 小石川日記−都市型住宅のすすめ
ハンドル名石井井上建築事務所 さん
ブログタイトル小石川日記−都市型住宅のすすめ
ブログURLhttp://www.ishii-inoue.com/blog/
サイト紹介文東京小石川で住宅を中心に設計しています。家づくり、キッチン、家具など住まいのもろもろを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供101回 / 250日(平均2.8回/週) - 参加 2017/01/07 13:55

石井井上建築事務所 さんのブログ記事

  • 大江戸線飯田橋駅
  • 渡辺誠さんが設計し日本建築学会賞を受賞された都営大江戸線の飯田橋駅。最近、何度か続けて通りました。通るたびにデザインすることについて考えさせられます。緑色のチューブの天井は、眺めていて写真を撮り忘れてしまいました!蛍光灯の照明も、深い地の底からのぼっていく感じとあっていて、とてもいいです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 超音波探傷検査
  • また鉄骨造の話をひとつ。鉄骨造では必ずたくさんの長さの溶接がされます。この溶接部の強度を保つために、超音波探傷(たんしょう)検査というものが行われます。溶接部の中に穴状の融合不良が起こる場合があり、その穴の内面に反射する超音波を検出する検査方法です。現場での溶接箇所があれば、検査器具を現場に持ち込んで検査を行います。鉄骨造では、このような見た目ではわからない傷も逃さないようにして、品質が保たれていま [続きを読む]
  • バラガンの住宅建築−2 積極的に風景に埋没すること
  • ルイス・バラガンの住宅建築のつづきです。バラガンの住宅には、自邸に見られるような「そっけない外観+豊かな内部空間」という対比的な特徴がある、というところまで前回書きました。この内外デザインの温度差は、建築のデザインとは内外違わず徹底して行うべきと刷り込まれている頭には新鮮なものだし、私がぼんやりと考えていた住宅建築のあるべき姿にも思えて、ここをうまく説明できないかとずっと思っておりました。今日はそ [続きを読む]
  • 盆踊り
  • 週末、根津神社の盆踊りに立ち寄りました。「根津音頭」「文京音頭」「東京音頭」を拝見。炭坑節などはこどもの頃の盆踊りを思い出して、懐かしかったです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 4階建て以上の住宅、その注意点
  • 「たて穴区画」というものをご存知でしょうか?階段やエレベータのように上下に渡ってつながっていかざるを得ない空間を、その他の部分と防火壁、防火扉で区画し火や煙が広がらないようにする、という趣旨の法規です。イメージとしてはビルの階段室のようなもので、その階段室に入るには鉄の扉を開ける必要があります。幹線道路沿いなど耐火建築物とする必要のある住宅であれば4階以上の建物で階段をたて穴区画にする必要が出てき [続きを読む]
  • ラフプランのご提案
  • 夏休み中、いくつかラフプランのご提案をさせていただいています。これまで設計を通じてたくさんの方のお話を伺ってきましたが、あたらしい出会いの中で、1度も同じようなお話、同じような住まい方はなく、プロジェクトごとに新鮮さにあふれていて、わたしたちもたくさんの刺激を受けています。写真の図面はイメージです(ご提案資料ではありません) 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • お盆前の出張
  • 各地で今年の最高気温となった昨日は京都出張でした。お盆休み直前ということで新幹線の駅、車内はいつもの出張より人が多いです。この回数券も8/11から20の間は使用できないそうです。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 見積書と格闘中
  • もう1ヶ月近く、あるプロジェクトの見積書チェックが続いています。建設会社に疑義を上げ、修正見積もりをまたチェックして疑義を上げ・・・この繰り返し。結果これまでの見積書を積み上げると厚さ10cm以上に。この間いろいろなことを考えます。これまでの経験から、見積書にはその会社の工事に対する姿勢がどうやっても透けて見えてしまう、ということを感じます。使用材料と労務費の量を細かく正確に計算して積み上げると金額が [続きを読む]
  • 地盤調査時にわかる設計事務所のメリット
  • 住宅を新築するときには地盤調査が必要です。地盤調査は計画の初めのうちに行うのが普通です。調査結果を踏まえた設計を行う必要があるからです。建物の構造形式を決定するのに地盤調査結果は重要な判断材料になります。建物の単位面積あたりの重さは一般にRC、鉄骨、木と軽くなるため、同じ地盤強度でも、RCなら補強が必要だが鉄骨・木なら不要といったことも起こります。地盤補強には相当のコストがかかる場合もあり、一定の金額 [続きを読む]
  • どんな家を設計したいか?
  • どのような設計を目指しているのか、と聞いていただくことがあります。出来るだけクライアントの要望を実現できる、土地の可能性を活かして、、、など言葉を費やしても、すべては文字にならない気持ちでいました。ことあるごとに自問自答していたのですが、やっと言葉の形にしてみることができた気がするので、書き留めておきます。「クライアントとの長年の親友になれるような住宅を、もしくはもう一人の家族になれるような住宅を [続きを読む]
  • ちょっと一息
  • 午後一番の打ち合わせが終わったところで、ちょっと一息。事務所の作業スペースの整理整頓をしました。 模型道具スペースも取り出しやすくレイアウトしてみました。 事務所について  設計事例  家づくりの流れ  お問合わせ [続きを読む]
  • 不燃化特区、という制度
  • 最近、建て替えの相談などで「不燃化特区」というものに触れる機会が何度かありました。都が進める「木密不燃化10年プロジェクト」で指定された地域内での不燃化建替え等の建築行為に対する支援の制度です。こちらで該当地域のおおよその位置を地図上で確認することができます。支援の内容は各区が決定しているようで、こちらには各区の特区サイトへのリンクがあります。基本的には木密=木造住宅密集地域が対象の制度なので、小 [続きを読む]
  • 最初の設計
  • 独立して最初に設計した建築は鉄骨造の個人住宅でしたが、自分の仕事の始めが鉄骨造であったこと、そういえば、という感じにいまさらながら意識しました。その住宅は『casa brutus』に取り上げられたりもしました。15年以上前のことです。鉄骨造の設計は、勤めていた事務所でいくつも設計させてもらったおかげでそのときもそれほど悩むことなく進めることができました。今普通に鉄骨の設計をすることができているのも、最初の事務 [続きを読む]
  • 「伏見稲荷駅」プレスリリース!
  • 昨年末より設計してきました京都・伏見稲荷駅(京阪電鉄)のリニューアル計画について、6月28日付の京都新聞などに紹介されました。→京都新聞web版記事わたしたちは主に外観のデザインを担当しています。この駅は千本鳥居で世界的に有名な伏見稲荷大社へのアクセス駅として、大変多くの外国のお客様にも利用されています。観光のことを考えたり、駅の人の流れについて考えたり、私たちの普段の仕事とは違う視点もたくさんあり、 [続きを読む]
  • 「寺町の家」のTV取材
  • 先日の「木造の家」に続いて、この間の日曜日は「寺町の家」の取材がありました。今回は、『渡辺篤史の建もの探訪』です。 まずは1階の叔父さんのお宅から。。渡辺さんが「お宅を訪ねる」シーンです! お昼をはさんで1日がかりの撮影でしたが、取材を受けて大変な「寺町の家」ファミリーの皆さんも終始快くご対応いただき、とても楽しい時間となりました。竣工してから何度かお伺いする機会があったのですが、毎回、とても心地よ [続きを読む]
  • 「木造の家」の取材
  • 昨日は「木造の家」の取材がありました。建築好きのグラフィックデザイナー、川畑博哉さんのAll Aboutサイトの取材です。久しぶりにお伺いしましたが、私たちの設計した木構造むきだしの箱に、どれをとってもすてきな家具や小物をちりばめられて、とても居心地のいい雰囲気で暮らしていらっしゃいます。ついつい時間を忘れてしまい、ずいぶん長く滞在してしまいました。むき出して見せている柱・梁などの色もよい具合にやけていて [続きを読む]
  • 青くぎらつく空
  • 仕上なくてはならない図面の山はまだまだ高くそびえ立っていますが、久しぶりに時間をかけてゆっくりと近所を歩いてきました。すいこまれそうな強い青色のぎらぎらとした空。こどもの頃、夏休みの昼下がりにプールバッグを片手にぼーっとしながら歩ていた、その目の前にもおなじ青い空が広がっていました。こどものときの記憶の余韻に浸りながら、ちょっとエネルギーを復活させてコンピューターの前にもどってきました。 暑い!! [続きを読む]
  • 近況
  • 前回から少し間が空いてしまいました。現在設計中のプロジェクトの追い込みで、せっせと図面を描き続けています。図面の作業中は、描けば描くほど描きたいことは増え、近づいたゴールがまた遠のき。。。とはいえ、図面作業の間にもブログに書きたいこともいくつか思いつき、下書きはいくつか書いたのですが、最後の校正までいきつけてません。。いましばらくブログの更新は間遠になりそうですが、事務所は元気に動いてます!梅雨の [続きを読む]
  • 木々のちから
  • 日差しが強くなり、木々の緑も一段と濃くなってきました。窓から大木の葉が揺れるのを見て、およそ20年前のこの季節に訪れたアメリカ・デトロイト市のラファイエットパークを思い出します。 ラファイエットパークは1960年前後にかけてミース・ファン・デル・ローエ(建築)、ルードヴィック ヒルバーザイマー(敷地全体の計画)そしてアルフレッド コールドウェル(造園)が中心となって計画した住宅地で、大きな公園のよう [続きを読む]