石井井上建築事務所 さん プロフィール

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石井井上建築事務所さん: 小石川日記−都市型住宅のすすめ
ハンドル名石井井上建築事務所 さん
ブログタイトル小石川日記−都市型住宅のすすめ
ブログURLhttp://www.ishii-inoue.com/blog/
サイト紹介文東京小石川で住宅を中心に設計しています。家づくり、キッチン、家具など住まいのもろもろを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供64回 / 105日(平均4.3回/週) - 参加 2017/01/07 13:55

石井井上建築事務所 さんのブログ記事

  • 5月の無料相談会のお知らせ
  • 今日は今までの暖かさと比べると少し肌寒かったですね。それでも私ももう、コートなしで街を歩き回っています。そしてもうすぐGW!家づくりをご検討中の方は、住みたい町を見て廻ったり資料を集めたりされるのではないしょうか。こんな家(部屋)にしたいな、などイメージが出てき始めたら、ぜひ、一度ご相談にいらしてください。土地の相談や、建物ボリュームのこと、構造のことなど、実現に向けてお知りになりたいことを、どし [続きを読む]
  • リビ充
  • 最近、「リビ充」という言葉を耳にしました。「リビングを大きく取って充実した家族生活」ということなのだそうです。そういった言葉は考えていなかったけれど、私たちが設計する住宅の考え方に似ています。最近は1歩すすめて、リビングと個室がある住宅ではなく、家全体をリビングと見立て、その一角が個室的なスペースであるように捉えて設計することも多いです。たとえば、「Simasima Bldg.」では、リビングから階段をあがると [続きを読む]
  • 音と空間
  • 音の週末でした。土曜日は、ライトアップされた夜桜を横切りながら、とあるお花見に参加。そこに音楽の専門家の方が参加されており、なんと、自然の石(川原でとれる石だそうです)を用いての演奏をしてくださいました。高めの澄んだ音色の石が4つ、それぞれに音の高低があり、外国の作曲家による石のための音楽(!)を、まるでマリンバを演奏するかのように奏でてくださいました。石のまわりの空気がぴんと、張り詰めながら澄ん [続きを読む]
  • キャットウォーク取り付け
  • simasima bidg.のことです。高い位置にある窓の手入れをしやすくするためのキャットウォークを取り付けました。既存のブレースから控えを取るなどの工夫をして、アングル材だけでつくりました。床はスギ足場板です。光をさえぎったり圧迫感がでないか心配しましたが、すっきり・しっかりつくることが出来たと思います。完成して6年が経とうとしていますが、変わらず素敵にくらしていらっしゃいます。このお宅に行きお話をすると、 [続きを読む]
  • homifyで紹介されました
  • 住宅関連の情報サイト”homify”の記事「防火を考えた住まいについての基礎知識」のなかで、「10mの家」が取り上げらました。都市部の木造三階建てで、構造体の木の梁などを被覆しないで見せるため「燃え代」を見込んで設計している手法についてです。ぜひご覧ください! [続きを読む]
  • タイルの存在感
  • 以前ある計画で検討していたタイルです。深みのある青色とどこまでも続くような模様に惹かれました。 タイルには独特の存在感がありますね。光沢のあるなし、大きさ、色に関わらず、タイルは自身の魅力を堂々と訴えかけてきます。都市型の住宅の中では、華々しい色使いのタイルを使う場所を見つけるのはむずかしいかもしれません。が、白いタイルもとても良い風合いをもっています。白い壁面の一部に白いタイルを張っても目立 [続きを読む]
  • 京都土産
  • 今日は出張で1日京都でした。打ち合わせだけでとんぼ返り、ということが多くて、なかなかせっかくの京都を堪能できませんが、帰りがけに1つ買い物をしてきました。京都で学生生活を送られた方から教えてもらったSIZUYAのカルネ。外がパリッとしたパンに玉ねぎとハムがはさんであるシンプルな調理パンですが、おいしいのです。 明日の朝食は、これで決まりです! [続きを読む]
  • 「心」
  • 国立新美術館で「草間彌生 わが永遠の魂」展が開催されています。近く表参道での用事があるので帰りによってみようかと、展覧会のHPを覗いてみました。そこでみかけた1枚。題名は「心」。 国立新美術館HPより はやく見に行きたい気持ちでいっぱいになり、まだ本物は見ていませんが、載せてみました。 **3月の無料相談会は、3/11(土)、/18(土)です**ぜひお気軽にいらしてください。詳しくはこちら! [続きを読む]
  • 広がる空間
  • 当事務所HPの「設計事例」の事例は、実はまだまだあります。昨年末にHPをリニューアルした際、『近年の事例を中心にまずUP。後はゆっくり載せていこう』作戦でスタートしました。そして先ほど、次はどの事例をどんな風に載せようか、と過去の竣工写真を眺めていると、ふと気になる写真が出てきました。 見ようによっては何気ない1枚。けれど、前に壁があり、すぐ先に開口があり、その先に陽の光があり、少 [続きを読む]
  • 都会を感じる街、台北
  • 仕事で何度か台北を訪れたことがあります。私は台北の街は東京より都会っぽい、という印象を持っています。台北のどこに都会を感じるかというと、都心部にたくさんの人が住んでいる点です。台北の街はほぼ碁盤目状の道路が通っています。メインストリート沿いには大きな建物が建ちその1階部分はほぼ全てが商店です。上階は事務所として使われていることが多いようですが、住宅が入っているところも結構あります。大通りから街区内 [続きを読む]
  • まちに開かれた店
  • だいぶ前の仕事ですが、木造2階建て住宅の1階の一部をパン屋さんに改造するというプロジェクトです。外観では、建物を大きく変えていないことが写真からお分かりいただけると思います。一部にレッドシダーの外装を施してあるだけです。しかし外構工事で、前庭の立上がりの面も同素材の羽目板でつくることにより、全体の印象を大きく変えることが出来ました。前庭部分は元は駐車スペースだったところですが、テーブルが置かれるウッ [続きを読む]
  • 寺町の家、All Aboutで紹介されました
  • 少し前に取材があった「寺町の家」の記事が、All About に掲載されました。ガイドは『建築家と家を建てるガイド』川畑 博哉さんです。「寺町の家」のお施主様が、リラックスできるとても居心地のよい空間にしつらえて暮らしていらっしゃる様子が、とてもよく伝わる記事です。ぜひご覧ください!「サンルームのようなリビングの鉄骨住宅[寺町の家]」 取材の様子です **3月の無料相談会は、3/11(土)、/18(土)です* [続きを読む]
  • 鉄骨造住宅の良さ2
  • 鉄骨造住宅の良さについて以前に書き始めました。だいぶ間が開きましたが続きです。前回は設計の自由度について書きました。今回はコストについてです。鉄骨造のコストメリットが最も発揮されるのは、耐火建築物にする必要があるときです。例えば防火地域内の3階建て以上、準防火地域内の4階建て以上の建築を建てようとすると、耐火建築物としてつくる必要があります。そのときRC造との比較になりますが、建設コストでは鉄骨造が有 [続きを読む]
  • 無料相談会のお知らせ
  • 今月の無料相談会(新築・リフォーム)のお知らせです。 3月11日(土)10:00〜12:00 、 13:00〜15:003月18日(土)10:00〜12:00 、 13:00〜15:00石井井上建築事務所にて (文京区小石川2−2−4−1階 ) ご希望の方は、e-mailにて、1.氏名2.ご希望の日時3.ご相談内容の概略4.ご連絡先をお書き添えの上、件名を「無料相談会」としてお送りください。  [続きを読む]
  • 寺町の家のキッチンが、SUVACOで紹介されました
  • 新築・リノベーション住宅をナビゲーションするサイトSUVACOの『オシャレなだけじゃない!掃除しやすいキッチンシンク集』で、「寺町の家」のキッチンが紹介されました。このキッチンは、LDの家具で使われている材料と同じく、ラワン合板+オイル着色で仕上たキッチン収納部と、オーダーメイドで作ってもらったステンレス天板で構成されています。ステンレス部分は、女性も男性も違和感なく使えるエッジをきかせたデザインです。記 [続きを読む]
  • 今日は Georges Braque
  • 何か忘れ物はないか、やり残していることはないか、そんな思いにばかりとらわれ、自分自身を見失ってしまいそうなときには、少しだけ立ち止まって、ジョルジュ・ブラックが描いた鳥たちを心に思い浮かべます。静かなブルーの濃淡の中を飛ぶ鳥。1羽だったり2羽だったり。街の音ははるか遠く、ただ鳥たちだけが舞っています。呼吸を整え、鳥たちが風を切るときの冷たい空気まで思い浮かべられたら、少し廻りが見渡せるようになって [続きを読む]
  • ザハの80年代
  • ザハ・ハディドは、コンペに勝ち2020東京オリンピック・パラリンピックのメインスタジアム設計者に指名され、急に日本でも名が知られるようになりました。その後の契約中断、再コンペというごたごたのなか、昨年3月に65歳で急逝してしまったことは驚きました。彼女に、実現する建築がほとんどない「アンビルト」と呼ばれる時代があった、そのへんまでは報道もされていますが、そのころの活動内容までは一般のメディアではなかなか [続きを読む]
  • モンドリアンのなかの「近代」
  • 『赤・青・黄のコンポジション』などの、近代を代表する抽象絵画を残したピエト・モンドリアン。初期には具象画を描いていたのが、徐々に変化して抽象画に到ります。15年ほどの短い間の変化です。この変化の過程を見ると、やはり『赤・青・黄のコンポジション』は偉大な到達点であるといわざるを得ません。モンドリアンの生きた20世紀初頭には、建築の世界では、装飾において植物という具体的なモチーフを持っていたアール・ヌーボ [続きを読む]
  • 日曜日のAll Aboue 川畑さんの取材
  • この間の日曜日、寺町の家でAll Aboutガイドの川畑博哉さんの取材がありました。竣工してもうすぐ1年、本当に素敵に暮らしていらっしゃいます。川畑さんの記事がアップされたらここでもお知らせします! [続きを読む]
  • 川戸さん来訪_宅建への挑戦
  • 私たちの事務所では土地から探したい方のお手伝いもしていますが、実際に探してくださるのは川戸さんとおっしゃる不動産屋さんです。ただ、私たち自身も不動産についてきちんと勉強しておけばより軽快に土地探しのお手伝いができるだろうと、宅建に挑戦してみようかと考え始めました。そして、近いうちに川戸さんに相談してみようと話していたところ。。。 なんと、用事で東京に来た帰り、と、ひょっこり川戸さんが訪れてくだ [続きを読む]
  • リビングと和室
  • フローリングの上の椅子とテーブルで食事をしたあと畳の上でごろりとできるし、お客様に泊まっていただくのにもよい場所にもなる、リビングから一続きの和室。使い勝手はいいのですが、見た目がむずかしい!和風と洋風の違いもあり、視点の高さも椅子に座るのと、床に座るのでは全くちがうので、部屋のインテリアの重心もおのずと違ってきて、つながっているのにつながっていない、ちぐはぐな空間にもなりがちです。 こ [続きを読む]
  • Jhon KandellのCamilla Chair
  • 今は亡きJhon Kandellというスウェーデンのデザイナーをご存知でしょうか?私も全く詳しくは知らないのですが、このCamilla Chairという椅子が、何年も前の雑誌”BRUTUS”に載っていたのが強く記憶に残っていました。当時BEAMSがこの椅子を扱っていたその広告として写真が載っていたのです。3本脚で巾が狭く、すわり心地には疑問がありますが、邪魔にならず、キッチンや玄関などで物を乗せたり、ちょっと腰掛けるのにちょうどよさ [続きを読む]
  • 住宅設計セミナーに参加!
  • 今日は、午後から東大で行われていた「住宅設計セミナー 省エネ時代の家づくりを考える〜その理論と実践〜」を聴いてきました。 セミナー最後にはサッシメーカーの方からの窓のお話があったのですが、近年の窓の断熱性能の進化を改めて認識。もちろんコストもそれに合わせて上がっているので、ほいほいと高性能の窓をたくさん入れるのはむずかしいですね。窓ひとつの選択にも、室内に取り入れたい太陽の熱と光、室内から逃が [続きを読む]
  • ふつうの材料
  • もう15年ほど前に設計させていただいた川崎にあるお宅の外壁です。材料はセンチュリーボード。すでになくなってしまった製品ですが、いまでいうフラットのサイディングに近いもので、つまり、よくある材料です。それらを丁寧に使ってみることで、何か表情のあるファサードをつくれないか?と、910幅と455幅を取り混ぜて並べ、横目地には、これも一般的に使われるアルミの型材を流してシャープに際立たせてみました。 [続きを読む]